非公開の法廷で何が話されたのかPart2 子どもと精神医療 違憲訴訟 7回期日報告会 倉持麟太郎の「このクソ素晴らしき世界」
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024
- 毎週水曜日は、弁護士・倉持麟太郎さんの「このクソ素晴らしき世界」。#クソすば
倉持さんは、訴訟や国会での法律に関する議論を解説。あらためて私たちに専門家の視点から読み解き方を教えてくれます。お楽しみに。
今回のテーマは『子どもと精神医療違憲訴訟7回期日報告会』。
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【日常を奪う同意なき「社会的入院」と子ども、そして精神医療】
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法とは何か、順法とは何かといった視点を考えています。まだまだ足りない当方。アーカイブがあったことで勉強になりました。大変ありがとうございます。それと、倉持先生、また著作を出されないかなと希望しています。活字が売れない時代になっています。けれども情報媒体としての「紙」はハードに依存せざるを得ない電子媒体よりも、はるかに有効性を持っていると改めて思っていますので。。。
堀さんが出てくるとパッと華やかな配信になってるのにぃ😉🎉
配信が始まってすぐの倉持弁護士さんの解説が非常に分かりやすくしてくださって
あっという間に見終わりました。
お疲れ様です(。・ᴗ・)_🍵
堀さん出演してなくて残念。堀さんの見解も知りたかったです💧
私は精神疾患の当事者ですが…でも当事者目線から見ても、かなり違和感を感じました。
今まで精神科に通院経験がなく、医師からの診断書も持ってない少年の母親が、児相の強い後押しもあって、精神科へ強引入院させるって何?
ですがこの事件は(私が知っている範囲では)かなりレアケースなのではないでしょうか?
ちなみに私が関わった某精神科病院では、ほとんどの患者さんが任意入院です。
任意入院ですが、それでも患者さんの家族さんが、退院後に自宅でケアをするのを拒絶する場合が多くて…
その結果任意入院なのに何十年も入院されてる患者さんが、かなりの数いらっしゃるのを感じました。