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サイズがかわいいですね!ちょこちょこ使いに使いやすそう😮
デザインの見た目も美しいし、テーブルに出してステーキナイフにするのにちょうどいいですねその時は側面のロゴが邪魔だけどプリントだから簡単に落とせるし
フレンチレストランとかでミートナイフとしてお出しするのはいいアイデアかもしれませんね!ロゴはたぶん鏡面のままでもこすって消せそうです。
いいですねえ、モーツァルトのBGMに乗せて美しい包丁の肉抜きをガシガシいくのは爽快ですw
アイネクライネナハトムジークは子供のころテレビでお人形さんがこの曲に合わせて踊っている番組を見ていたような記憶があります。今回は刃線際を薄くしただけで、ふだんぼくが肉抜きといってるほどは手は入れてません。もともと薄かったので。
キレキレです。この「コンポジット技法」なる刃体、関孫六のHPで説明読んだ限りでは・・・刃線から1センチほどの位置にある明らかな刃境線で上下の接合を施して、下部分は三層鋼、つまりは三枚合わせ(割り込み)である、という事と理解すればよいのですかね。刃線から5ミリくらいの位置にもう一本刃境らしき線がありますよね。それがハガネ部分?何にせよ、砥石で研いだら研ぎ痕は付き物ですよね~。😁鏡面仕上げをお望みとあらば、この包丁一本買える以上の金額を請求したいところですねw
刃境線とか溶接線まで研ぎ減ったものを見たことがないのでどういう構造なのかはよくわかりませんが、いずれにせよ変わった構造ですねw鏡面はダイヤモンドペーストとリューターで作業時間的に1万円分もかからずにできると思いますけど、それでもぼくがやると何千円とかはかかっちゃう作業になるので、もし依頼される場合は、鏡面研磨が得意で設備もそろってる業者さんを探された方がいいと思います。そういう業者さんだとそもそも側面なんか研がないと思いますが。
待ってました^_^
またせた!
パーリングナイフ可愛いなやっぱ
プリプリプリティー!
@@TOGITOGI 試し斬りする際若干ジメってる椎茸使ってみてほしいです。地味にあいつ切りづらい
イヤー やっぱり音が違いますね。それとスローで良くわかりますが研ぐ前は潰れて切れる、研いだ後は潰れることなく切れる。切断面を拡大して比較するともっと違いが判りそうですね。当方は今日大雨の中包丁研ぎでした。小はミソノのペティから大は刃渡り尺強、峰厚1cm強、刃部重さ150~200匁あろうかという除伐鎌まででした。
はじめの状態でけっこう切れてたのでスローでアップにしないとわかりにくいんですが体感ではかなり違います。除伐鎌は荒砥だけで良さそうですね。120番ぐらいで刃先ガリゴリの方が切れそうw
@@TOGITOGI さん 除伐鎌の刃は”120くらいだと食い込みは良いけれど、あとで錆びやすいので、天草で研ぎ傷は消します。除伐鎌は「薙ぎ切る鉈」という意味で「ナギナタ」そのものです。先が内反りになっているのは、薙ぎ切る時に対象が刃先から逃げないようにしたり、木に巻き付いている蔓を切ったり、木を引き寄せるのに最適です。そういう意味ではウナギ鉈なども同じです。逆に言えば、剣鉈は動物などに突き刺すことには有効ですが、藪を拓くのには適してないですね。
包丁でも、卓上用のステーキナイフは、薄く8000番まで研いだあと最後に120番で刃先をいぢめてギザギザ作るとステーキよく切れるんですよ。いわゆるステーキナイフみたいに露骨に見えるギザギザじゃないけど、触ると明らかに感じるギザギザ。鎌にも応用できるんじゃないかと想像していますが、こちらでは鎌を研ぐ機会がほとんどありません。
Which stone is the 400?
Imanishi WZ400
実はほとんどの料理はペティナイフで事足りるらしいですね。本来は使い手が自分でお手入れするのが望ましいんです。研ぎ師には普段どう言う使い方をされてるのか わかりませんし 使ってる本人にはフィードバックが蓄積されて行くわけですから。ネギが 小ネギを育て過ぎたみたいな物でしたけど プランターか何かで育ててるのでしょうか。凄く良い事だと思います。
ぼくは包丁1本だけで料理するとしたら8寸の牛刀を選びたいですけどね(^^;ネギはお店で買ったやつです。だいたいこんなもんじゃないかと思うんですが。。
Seems more like a show piece for those chefs who cook right in front of customers.
The purpose of what the knife maker shows to customers is probably greater than the purpose of what a chef shows to customers.
音も違うしネギがつぶれる前に刃が入ってますねかなり変わったと思います!
諸事情によりこれからしばらくネギの試し切りが増えるかもしれません。
Before After 音が少し小さくなったかなぁ🤔
音の大きさはマイクの距離が一定かどうかわからないのでなんとも言えませんが、あとのほうがジャリっという音質が弱くなった感じはあります。
お疲れ様ですあんまり違いが分からなかったwリンゴの皮むきとかだったら、違いが出たかな?
そうですね、、、最初から切れてたしwリンゴもきれいに剥けてた可能性が高いですw
最初はザクザク感ある感じですけど、砥いだ後はシャキシャキって感じになってますね。キレとしてはなんか押しつぶしている感は少し残ってますけど・・・この手のペティはやはり研ぎにくい所があるんですかね?
フルーツの薄皮取りにはあまり切れない方が都合がいいとか。切っ先だけ鋭くヘタ取りできればいいという刃付けが多いです。なんなら刃元を握りこんだりしますね。
たぶんこれぐらいがこの鋼材の刃先の切れ味としては限界水準で、もしもネギのリングがほとんどつぶれないように切るとしたら、もっと刃渡りの長い包丁で横にスライドさせて下向きの力を極小化しながら切る必要があると思います。要は刺身包丁みたいな切り方です。
@@TOGITOGI 納得^^そうですね。包丁のサイズが色々ある所以ですね。当方のペティも一回、限界突破でやってはいけない事を覚えたいと思います。他の方からもご意見いただきましたが、ペティを使う場面と考えてもフルーツならまな板に押し付けるような使い方ほぼ無いようにも思えます。その点を意図してと言う訳では無かったようですが・・・ペティは小さすぎて油断します・・・w
サイズがかわいいですね!
ちょこちょこ使いに使いやすそう😮
デザインの見た目も美しいし、テーブルに出してステーキナイフにするのにちょうどいいですね
その時は側面のロゴが邪魔だけどプリントだから簡単に落とせるし
フレンチレストランとかでミートナイフとしてお出しするのはいいアイデアかもしれませんね!ロゴはたぶん鏡面のままでもこすって消せそうです。
いいですねえ、モーツァルトのBGMに乗せて美しい包丁の肉抜きをガシガシいくのは爽快ですw
アイネクライネナハトムジークは子供のころテレビでお人形さんがこの曲に合わせて踊っている番組を見ていたような記憶があります。
今回は刃線際を薄くしただけで、ふだんぼくが肉抜きといってるほどは手は入れてません。もともと薄かったので。
キレキレです。
この「コンポジット技法」なる刃体、関孫六のHPで説明読んだ限りでは・・・
刃線から1センチほどの位置にある明らかな刃境線で上下の接合を施して、
下部分は三層鋼、つまりは三枚合わせ(割り込み)である、という事と理解すればよいのですかね。
刃線から5ミリくらいの位置にもう一本刃境らしき線がありますよね。それがハガネ部分?
何にせよ、砥石で研いだら研ぎ痕は付き物ですよね~。😁
鏡面仕上げをお望みとあらば、この包丁一本買える以上の金額を請求したいところですねw
刃境線とか溶接線まで研ぎ減ったものを見たことがないのでどういう構造なのかはよくわかりませんが、いずれにせよ変わった構造ですねw
鏡面はダイヤモンドペーストとリューターで作業時間的に1万円分もかからずにできると思いますけど、それでもぼくがやると何千円とかはかかっちゃう作業になるので、もし依頼される場合は、鏡面研磨が得意で設備もそろってる業者さんを探された方がいいと思います。
そういう業者さんだとそもそも側面なんか研がないと思いますが。
待ってました^_^
またせた!
パーリングナイフ可愛いなやっぱ
プリプリプリティー!
@@TOGITOGI 試し斬りする際若干ジメってる椎茸使ってみてほしいです。地味にあいつ切りづらい
イヤー やっぱり音が違いますね。それとスローで良くわかりますが研ぐ前は潰れて切れる、研いだ後は潰れることなく切れる。切断面を拡大して比較するともっと違いが判りそうですね。当方は今日大雨の中包丁研ぎでした。小はミソノのペティから大は刃渡り尺強、峰厚1cm強、刃部重さ150~200匁あろうかという除伐鎌まででした。
はじめの状態でけっこう切れてたのでスローでアップにしないとわかりにくいんですが体感ではかなり違います。
除伐鎌は荒砥だけで良さそうですね。120番ぐらいで刃先ガリゴリの方が切れそうw
@@TOGITOGI さん 除伐鎌の刃は”120くらいだと食い込みは良いけれど、あとで錆びやすいので、天草で研ぎ傷は消します。除伐鎌は「薙ぎ切る鉈」という意味で「ナギナタ」そのものです。先が内反りになっているのは、薙ぎ切る時に対象が刃先から逃げないようにしたり、木に巻き付いている蔓を切ったり、木を引き寄せるのに最適です。そういう意味ではウナギ鉈なども同じです。逆に言えば、剣鉈は動物などに突き刺すことには有効ですが、藪を拓くのには適してないですね。
包丁でも、卓上用のステーキナイフは、薄く8000番まで研いだあと最後に120番で刃先をいぢめてギザギザ作るとステーキよく切れるんですよ。いわゆるステーキナイフみたいに露骨に見えるギザギザじゃないけど、触ると明らかに感じるギザギザ。
鎌にも応用できるんじゃないかと想像していますが、こちらでは鎌を研ぐ機会がほとんどありません。
Which stone is the 400?
Imanishi WZ400
実はほとんどの料理はペティナイフで事足りるらしいですね。
本来は使い手が自分でお手入れするのが望ましいんです。
研ぎ師には普段どう言う使い方をされてるのか わかりませんし 使ってる本人にはフィードバックが蓄積されて行くわけですから。
ネギが 小ネギを育て過ぎたみたいな物でしたけど プランターか何かで育ててるのでしょうか。
凄く良い事だと思います。
ぼくは包丁1本だけで料理するとしたら8寸の牛刀を選びたいですけどね(^^;
ネギはお店で買ったやつです。
だいたいこんなもんじゃないかと思うんですが。。
Seems more like a show piece for those chefs who cook right in front of customers.
The purpose of what the knife maker shows to customers is probably greater than the purpose of what a chef shows to customers.
音も違うし
ネギがつぶれる前に刃が入ってますね
かなり変わったと思います!
諸事情によりこれからしばらくネギの試し切りが増えるかもしれません。
Before After 音が少し小さくなったかなぁ🤔
音の大きさはマイクの距離が一定かどうかわからないのでなんとも言えませんが、あとのほうがジャリっという音質が弱くなった感じはあります。
お疲れ様です
あんまり違いが分からなかったw
リンゴの皮むきとかだったら、違いが出たかな?
そうですね、、、最初から切れてたしw
リンゴもきれいに剥けてた可能性が高いですw
最初はザクザク感ある感じですけど、
砥いだ後はシャキシャキって感じになってますね。
キレとしてはなんか押しつぶしている感は少し残ってますけど・・・
この手のペティはやはり研ぎにくい所があるんですかね?
フルーツの薄皮取りにはあまり切れない方が都合がいいとか。
切っ先だけ鋭くヘタ取りできればいいという刃付けが多いです。
なんなら刃元を握りこんだりしますね。
たぶんこれぐらいがこの鋼材の刃先の切れ味としては限界水準で、もしもネギのリングがほとんどつぶれないように切るとしたら、もっと刃渡りの長い包丁で横にスライドさせて下向きの力を極小化しながら切る必要があると思います。要は刺身包丁みたいな切り方です。
@@TOGITOGI
納得^^そうですね。包丁のサイズが色々ある所以ですね。
当方のペティも一回、限界突破でやってはいけない事を覚えたいと思います。
他の方からもご意見いただきましたが、ペティを使う場面と考えてもフルーツならまな板に押し付けるような使い方ほぼ無いようにも思えます。その点を意図してと言う訳では無かったようですが・・・
ペティは小さすぎて油断します・・・w