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太平洋戦争で日本を滅ぼした原因が官僚機構(エリート集団)であること、現在の日本を衰退途上国に追込んでいる原因も同じであるとの藤井先生の解説に100%以上賛成します。
エリートの本来の意味は"自分の利害得失と関係なく他人や物事のために尽くせる人"皮肉にもほどがあるというもの…
浅すぎるだろ民衆とメディアの好戦的な態度を知らないのか?あの時代は下からの突き上げで戦争に突っ走ったんだよじゃなきゃ軍部が実権握ることすらなかったんだから
メディアの存在理由を一考してみましょう。今も昔も変わりませんよ。
@@人暇-d3cまさか戦前の日本は国民主権国家だったと思ってる?
@@吉田良太-g8v 1930年の初期までは政党政治で普通選挙が行われてたよねだからこそアメリカは常に満州事変前に戻れ(土地もそうだけど政治体制も戻れ)って言ってたわけだしそこで世界恐慌による国民の不満とか色々爆発して強行姿勢を崩さない軍部を支持する国民が増えていったって経緯やろ間違ってるなら言ってくれ
日銀の意味不明な利上げの動機が財務省によるセルフ経済制裁…ホントに国が滅ぶよ。
違います
ほんと、日銀にしろ財務省にしろ自分達がやってきた円高引き締めのせいで低迷させてきた反省がまったくない。
アメリカの命令だから。
銀行等を儲けさせる溜めの利上げでしか無かったです。
日本はこれから「円高」一途に進み、日本経済は大躍進するよ。もし、終戦時とは逆に「1円=360ドル」になれば、日本人は、ホームレスでも、そのポケットマネーで、アメリカで大豪邸を手に入れることができる。
ホンマもん裏トークを先に見て感動しました。さらに茂木弘道『大東亜戦争 日本は「勝利の方程式」を持っていた!』を読んでさらに感動!林千勝『日米開戦 陸軍の勝算 -「秋丸機関」の最終報告書』を既に読んでいたのですんなり理解できました。先生の番組を見なければ知るのがもっと遅れていたでしょう。ありがとうございます。
あほか、真珠湾攻撃をしなかったら東から無傷の米艦隊に攻撃されて戦争は数か月で日本の負けで終わってたわww
帝国海軍の士官だったおじさんが、「日本は縦に長過ぎ、一部の諸島を占領されてしまったら爆撃機のある敵に対しては防衛が出来ないことは開戦時には分かってたことや。」と言っていた。8,000万人の食料が賄えなくて満州に移民させてた開戦時の日本に足りなかったのは、当時の自国の国力の貧困具合を理解する分析学と統計学だったと思う。
仰るとおりだと思います。私の叔父は、いち10代志願兵で、ラングーンからアンダマン諸島へと従軍しましたが、欧州とアジアを分断させアジア諸国を独立させる目的だった、米国への宣戦は寝耳に水だった、と言ってました。
内ゲバばっかに特価して大本の戦略の柱へし折るような事やりはじめるグループいるからな。
統計学があろうがあの頭の悪い連中がコントロールしてた軍隊じゃ絶対に勝てないよ調べれば調べるほどやってることが間抜けすぎて哀しくなるわw
@@XYZ-pt1eu ところが。勝った米国は「この化け物はまだ生きており、再び力を得ることのないよう徹底的に解体すべき」というスタンスですよね。“化け物”だそうです。絶対に勝てる訳がない、と貴方が仰る国を、ここまで恐れる米国というのも、貴方にかかったら“愚かな国”と吐き捨てられるかもしれませんね。
@@hiroki1898 貴君のコメントの2点は、林先生が秋丸機関が徹底調査されてると仰ってます。極論すれば、「南と東」ではなく「北と西」に戦略転換すれば勝てたのです。それを潰したのが、言ってみれば、MKVDだったのです。
いつも拝聴しております。 「国の借金」の正しい見方。 ぜひ続きを配信お願いいたします。
中学校の時、議論した。社会の先生に感謝。結論は3.極東防衛だった。
同意です。東南アジアに石油を取りに行くだけ……でやめとけば良かっただけ………
やはり藤井先生のレベルはすごい…土木工学だけではなく関係なく幅広い地頭がいい人、人間も下から話を聞いたりコミニュケーションも頑張る、正にパッションの人だ
専門家ではない人が語るのならメディアを使ってほしいとは思わないけどね。
@@shige6055専門でもないのに語るって、某…古市氏の事ですね
第一次大戦で陸軍は臨時軍調査委員会を立ち上げて総力戦の研究を相当やっていた。だから寺内内閣で軍需工業動員法と軍用自動車補助法(補助金出して日本に自動車産業を育成、民間にトラックを保有させて戦時に徴用する)を成立させ軍需局、原内閣で国勢院と拡張された。いったん廃止されたが昭和になって田中義一(元陸軍大将にして政友会総裁)内閣の昭和2年5月に資源局として復活。ここで全ての官庁の力を動員して昭和4年に暫定総動員期間計画を策定してる。でもここで分かったのは帝国内(外地を含む)の資源のなさの再確認。ことに石油は海外に依存せざるえないこと。ついでに言えば第一次大戦でもアメリカが参戦して鉄製品の輸出を停止したので日本はかなり困った。大正の時点ですでにアメリカからの鉄製品の輸入依存が体質があった。昭和の初めに段階で総力戦をやっていくための帝国内の資源のなさや工業能力の弱さは分かってるんだアメリカに喧嘩うるのはダメなんですよ。ちなみに昭和15年8月に日独伊三国同盟直前、陸軍省整備局戦備課長だった岡田菊三郎が英米からの輸入が途絶した場合のどうなるかを企画院(資源局の後進期間でモノの予算と配分を策定する機関)に依頼してる。そこで分かったのは鉄鋼生産は3分2に縮小。石油は致命的という結論その後にアメリカとの関係がこじれたのは松岡洋祐外相の暴走とそれにブレーキをかけられない総理としての近衛の責任が大きいがそもそも応急物動計画試案やその前の総動員期間計画で帝国内の資源のなさが分かってるんだから臥薪嘗胆でアメリカと協調しておけばよかったんですよ。もとをただせば満州事変やその後の華北分離工作、傀儡の汪兆銘政権の成立なんてやったことが原因石井秋穂が晩年言ってたのは侵略思想があったというがまさにそれ。列強はアフリカ、アジアに植民地を持っている。ならば日本だって力づくでとって国力をつけていかないとダメだという19世紀の考え方に拘泥した結末でしょうね。
もうほぼ全面的に同意です。確かに日本も海軍力とかは見かけの数字は良かったかもしれませんが、何故資源や生産力のことを忘れるのか……そして損して得をとるという発想が欠けていましたね。海千山千の国際関係なのですから、我慢する時は我慢すべきでした。リットン調査団などについては満州の利権までは否定していなかったのですから……
計算式を見るとわかりやすいですね。
髙橋先生と太平洋戦争議論するのちゃうんかい!
ありがとうございます。
おっ!正義のミカタコンビ!超珍しい笑
勝利というより負けないという重要性。確かに合衆国はベトナムで負けましたけど全てを失ったわけじゃない。日本は極端過ぎる!外交はイケるとこまでいけ!では絶対ダメ!常に押し引きの繰り返し!岡田武史さんも仰っていた。日本人は美学にはしりがちだと!蓋し名言。
藤井先生、凄い❗️ミッドウェー海戦までは『日本が優勢』だった。
それで勝利したとしても1年後には燃料不足で艦隊は身動きすら出来ないと山本五十六は予想してましたから結局は負けるタイミングが少し遅れるだけですね。そもそもミッドウェー海戦は偶然米軍側が勝利したのではなく情報を分析し待ち伏せしていたから日本に勝利の可能性は最初からゼロだった。
玄洋社は戦争回避に必死でしたが、惜しくくも止められなかった。
林千勝説と合わせれば、より当時の実情かわかりますね。
秋丸機関ですよねえ
@@hiroshisasakura0112 アメリカの両洋艦隊法も知らない間抜けど素人シンクタンクですよねww
@@シュペールエタンダールそこんとこ詳しくお願いします。
プライマリーバランスは名目経済成長率は相関性バッチリありますね。財務省はどんな根拠に増税によりプライマリーバランスを達成したいのか、データを出して欲しいですね。
さすがに大東亞戦争は負けないのは難しいきが、、ただバブル崩壊後負け続けたのは日本史を振り返ってもかなり恥ずかしい部類の負け方団塊周辺付近の舵取りの過ちは後世の日本史の教科書でも大きく扱われるはず
五十六の周囲には日本と戦争をしたがっていたアメリカ人脈があったと言われてますね
敗戦を以て急激な改革(社会、道徳の破壊)を行い旧態依然(古式ゆかしく情緒に溢れ文化に深い)日本社会をモダン(しかし情理に薄く文化に浅い)な欧米型社会に無理矢理変える、変えたい莫迦(官僚、軍人)による作為的な敗戦。つまり「敗戦革命」論、陰謀論扱いされますが、説得力が高いんですよねぇ
たぶん当たっていますね。その人脈こそ、DSが五十六の周囲に構成させた対日スパイ網があったはずです。
アメリカとは戦争をしないと決定していたのに、何故か山本五十六が攻撃をした原因がそこにあるのかもしれないですね。
やっぱりそうですか!ハーバード卒業だし、アメリカ人脈はあったでしょうね。
@@さくら-r1k4i バカですか?アメリカと戦争すると決めたのは陸軍大将東條英機の東條内閣で山本五十六は関係ありませんが。
仮に戦争を回避できたとしても、戦後の日本が経験したような急速な経済成長と繁栄を実現できたかどうかは疑問です。戦後の特殊な国際環境や、敗戦による社会システムの根本的な改革がなければ、同様の発展は難しかったかもしれません。
発展しなくても本来失われなくても良い人命が失われた犠牲は良いとでも?人命より発展の方が大事なんですか?
おじいちゃん、おばあちゃんから戦争の話を聞いとけばよかった。。体験者の話は貴重だから。
大東亜戦争はアメリカを敵に回したのがそもそも間違いで戦争状態になってからはどう勝つか?は無理で、どう上手く負けるかが主題でしょ。イタリアやドイツの降伏の流れは変わらないのだからドイツが降伏し全ての連合軍が対日になる前ドイツが降伏前に日本がどう上手く終戦を迎えるかが肝だと思うけどな。
1945年8月までアメリカのレンドリース船が津軽海峡経由でウラジオストックに入港してた事実ってあまりにも知られてないですよね。このウラジオストックルートでのレンドリースさえ1941年12月から阻止できてたら、1945年独ソ戦はウクライナあたりで膠着状態だったでしょう
林千勝先生の説を支持します。
物凄く、同意です。
@@スルスミ お前らはバカですか?
真珠湾攻撃し、米国が連合国として参戦に導いたスパイ山本五十六のせいで日本とドイツは負けた。
エンパイアステートビルが、1929年3月17日に着工、1931年4月11日に着工です。NYに行ったときに最上階登りました。この時代、日本はまだ瓦屋根の木造オフィスなわけでしょう?細かいことは分かりませんが、もう、国力の差が歴然としていたと思いますね。藤井先生の論は好きで、経済レジリエンス宣言なども読みましたが、こと太平洋戦争の結果については、作戦云々の問題ではないと、私は素人ながら直観的にそう確信しますね。
洋一さんとの対談、正義のミカタで特集してやってほしいです。 G7で二番目に財政良いグラフと名目GDP増やせばOKってところを
戦略2はベトナム戦争で南ベトナムが地下トンネルで米軍を待ち構えるゲリラ作戦みたいだな。
高橋センセイ!一回目の大阪都構想住民投票の際、大阪のテレビ討論番組で、恣意的に参考データを取り替えて都合の良い数値を生み出し、都構想推進を煽ったことは今でも忘れられません。以来、監視の目を怠らないようにして視聴しています。
お久しぶりです。ポッケナイナイ……インボイス反対する奴らはサ・ヨク……これも酷かったです。
本当にそうなんですか?
高橋洋一氏(株式会社政策工房)は、「大阪維新の会」の政策ブレーン✨コレ、必修です。
当時の日本指導者層も今の日本政府や財務省と同様に、もう慣例やら空気感に支配されていて滅びの道を突っ走るしかなかったんだろう。日本人の気質が持つ負の部分における構造問題な気がする。
と、いうがじゃあ平安時代は?鎌倉に安土桃山、江戸…遡れば飛鳥に奈良、もっと遡れば縄文…果たして日本人の空気感とやらはいったいどのくらい長いのだろうか?
海上自衛隊では尊敬する先人として山本五十六が教えられていた。真珠湾攻撃の国家戦略的誤謬を理解していない証拠であり、戦略思想教育が適切かを番組取材して下さい
27:18 師匠の話になるとするりとかわす
誰??
大東亜戦争に勝った世界線が見てみたいですね。歴史を学び、戦後レジームから脱却し、日本を取り戻しましょう🇯🇵
大東亜戦争における勝利とは何なのかについて考えるのも面白いそれこそ西洋型の力による支配に対抗したアジア主義なんかも交えて考えてみると特にねアジア独立を促したという意味では完全に失敗だったとは決して言えないという点は見逃せない
@@D_Warmeその功績は確かにありますよね。ただ保守派の中にはその説を取り上げて、「日本は勝った、勝った」とただただ溜飲を下げるのにだけ使っている輩もいて、腹立たしく感じることがあります。負け戦には変わらないのに、「実は勝った」なんてのは現状を認めたくない子どものすることだと思っています。
負けたと思うから負けたことになるとか無茶を言う人もいますな。(ヽ´ω`)
@@nahcki1163 仰る通りですねとはいえそのようなウヨ豚もだいぶ減ったと思いますけどもそのような連中は保守でも何でもないと思います平衡感覚がなければ保守とは呼べませんし@user-cg6eb3gp7d 個人がどのように解釈し思い込もうと勝手だとは思いますが、そのように客観性の欠片もない発言にはおよそ説得力もなければナンセンス極まりないと言わざるを得ない薬物漬けでも本人が幸せだと思えば幸せなんだ!と言ってるようなもんですし
大東亜戦争における勝利はアジア解放だとしたら勝ったと言える戦争には負けたけど目的は達成できたという事で
どんな相手でも、テーブルについて議論する事こそ、西部イズム。
本当にそうですね。鳩山前首相を自分の番組に呼び、賛同できることはきっちり評価された上で、議論すべきは突き詰める姿勢は本当に「かっこいい」論客でした。
陸軍の秋丸機関も内閣の研究機関も両方ともアメリカに開戦したら国力差があり過ぎて敗戦を進言してた。結局海軍が「反戦ムードだから和平交渉できるだろう」とか意味不明な考えでアメリカと開戦したのがなぁ~。喧嘩売られたらそりゃやり返すって。歴史上どこの国に攻められて無抵抗な国なんかあるんだよって思います。
アメリカとの開戦を決めたのは陸軍大将東條英機の東條内閣ですが?
いや元々喧嘩売って来たのはアメリカですよ。真珠湾攻撃の前にフライングタイガース作戦で大日本帝国を爆撃しようとしてましたからねアメリカは。
B25クラスなら片道切符、9000km飛べるB29ですら中国からでは制約があったのに、旧型カーチスP40でどうやって日本爆撃できるんだよ。
@@tomi.77 勘違いしている人多いけどフライングタイガースとJB355は別の事案だよ
@@tomi.77 ネトウヨ御用達サイトばかり見てると元々は日本がケンカ売ったのを知らない連中が多くて笑ってしまうwww
今の現役世代は、先ず『疑う事を知らない』史実とは常に『戦勝国』の都合の良い様に変えられる。
とりあえず藤井のデタラメを疑ったらいいと思うよww
そう言うのは皆分かって考慮に入れた上で議論してますよ。
真珠湾攻撃した戦闘機は北方四島の一つ択捉島から発進してました
今回の動画で共感した部分は、南満鉄の利権の話。私も、ポーツマス条約締結後に、何故?アメリカに利権をイッチョカミさせなかったのかが大変疑問でした。多分、今の日本政府なら共同開発を推進したであろうだけに、南満鉄の利権を独り占めしようとしたのかが疑問である。しかし或る見解では、日露戦争に於いて、将兵の戦死者は8万4千人(太平洋戦争で300万人以上の死者を出した事を考えれば少ないが)、戦費調達に20億円(現代の貨幣価値で2兆6千億)と当時政府の国家予算の5倍の公債を海外から調達し、日露戦争の借金返済が1986年迄掛かった事を鑑みると…コレだけの代償を払って得た利権を、何も血を流してないアメリカに分配するのは、政府関係者も世論も許さなかったんだろーなぁ…とも思う。
ロシアの振る舞いが大きかった。アメリカが要求してきた満鉄の中立化や門戸開放の提議通告をロシアはみて、戦後すぐに日本と日露協約、基本条約を結んできて日本の中国における権益を保障したり軍事支援の約束をしてきた。だから日本は原敬内閣まではアメリカの機会均等要求だけを石井ランシング協定で確約さえしていればよいと考えた。ロシアが戦後でも敵対していれば英米資本やフォードのような企業を、政府関係者も世論も積極的に満州に入れていたと思う。ロシアが革命によって第4次日露協約が消滅したことによって日本は中国権益を守る同盟を失った。それからアメリカのターンがはじまり、日英同盟も石井ランシング協定もワシントン会議で破棄させられた。ここから見るとはじめから満州に参加させていればという考えになる。たとえロシア革命を予見できていたとしても、WWI後の国際世論が異星人かというくらい変化して、帝国主義より民族自決、個別の軍事同盟より集団安全保障、軍拡より軍縮という機運だったから満州にアメリカだけ受け入れて平和を保つという考えはどこまで通用したかわからないところありますね。> 日露戦争の借金返済が1986年迄掛かった第一次世界大戦後にはアジア市場への綿製品、米国への生糸輸出で、11億の債務国(1914年)から27億の債権国(1920年)に転じたことにより、日露戦争のために発行されたイギリスやアメリカむけの外債や内債の返済は、1930年代中頃に完了したと思ったのですが。日露戦争の戦費とは無関係な別の債務の可能性はありませんか?日露戦後のフランス銀行からの借入とか、WWII戦後のさまざまな公共事業等?
同感です。 ロシアと終戦調停したルーズベルト大統領(アメリカ)に恩義を感じていれば、南満鉄の利権を2-3割でも分けていれば大東亜戦争はなかったと思う。リットン調査団の判断も異なる。弱肉強食の植民地時代の力学を政治的に理解し行動できれいれば・・ ればたらだけど
@@BestPrimera12その通りです。まあ心から恩を返さなくてもポーズだけでもいいんですよね。過酷な国際関係では時には我慢も必要……。人の動きを見るに、肝心な所で近衛文麿が総理だった事も痛かった。彼はすぐ大衆に迎合するので、当時の国民を理を語って説き伏せるような事はできない人。軍部の圧力にも耐えられるわけが無し。アメリカに貸しを作るつもりのムーブが出来ていればワンチャンありました。
太平洋戦争の日本側死者は300万人、うち民間人死者70万人。アメリカ側死者15万人。民間人死者68人。真珠湾攻撃は、日本人死者300万人への序章であった。
太平洋戦争の始まりは陸軍の英領マレー攻略じゃ、無知が
戦線はオーストラリアまで広がっているけど、アジアの戦争で正しいのかな?
この2人で集まったら経済の話してくれやwww
GDPが12倍もあって政治的にも安定してて科学技術も高い国に、クーデター未遂が2回もあった国がどうやって勝つの?
しかも石油生産量は738倍なのだ!!
軍事や工業力の規模の他に国際政治で日本が不利になり泥沼化した戦争を終わらせる手段がなかった。米軍がベトナム戦争で軍事的には勝っていても政治的な面でホーチミンに負けており米国の戦争は国民の支持を失うと継続不可能になることを見抜いて政治的パフォーマンスで米軍を撤退させた。米国は戦争では勝っていたが戦略(政争)で負けた。
日本が太平洋戦争で「勝利」するのは非常に困難でしたが、より良い結果を得られる可能性はあったかもしれません。1. 開戦の回避または遅延: - 外交努力を続け、米国との対立を避ける。 - 石油禁輸などの経済制裁に対して、より柔軟に対応する。2. 戦略の変更: - 真珠湾攻撃を避け、米国の全面参戦を遅らせる。 - 中国での戦線を縮小し、資源を集中させる。3. 同盟関係の強化: - ドイツとの連携をより深め、ソ連に対する共同作戦を展開する。4. 技術開発の加速: - レーダー技術や暗号解読能力の向上に注力する。 - 航空機や潜水艦の性能向上を優先する。5. 資源確保の改善: - 占領地での資源開発を効率化する。 - 輸送路の防衛を強化し、補給線を確保する。6. 早期和平の模索: - 戦況が有利なうちに、限定的な目標での和平交渉を試みる。これらの方策を組み合わせることで、日本は全面的な勝利ではないにせよ、より有利な条件での終戦の可能性を高められたかもしれません。
「1」ができなかったからこそ東條内閣は対米開戦を決めたんだがww
大東亜戦争な
日中戦争•太平洋戦争は、大日本帝国を崩壊させアジア統一するために引き起こされた戦争だ。もともと勝利するために始められた戦争ではない。日本を崩壊させアジア統一させるために🇨🇳アジア主義者🇹🇼が日本を罠に陥れた戦争だ。その証跡に戦後、米軍が朝鮮戦争を始めたので、日本の崩壊(共産主義者によるアジア統一)は阻止された。
ドイツとの同盟を結ばないor捨てて米英に寄せていくという手もあるいやまあその前に国連抜けるなよ……というその…。
ヒトラーの一番の愚行は対英戦が終わらないうちに、それまで不可侵条約を結んでいたソ連に攻め入ったこと。ドイツ軍が挟み撃ちされる局面を自らの愚行で生み出した。
負けなかったとて良くない国になってたりしただろうなとなんとなく思った
いまと変わらない国になっていましたよ。ただし今と違い日本人が住んでいる国で国防もしっかりしている。
@@コクヨかパイロットか 国民の権利今と比べて矮小化してそう
@@コクヨかパイロットか立派ではあるだろうけど、多分民主化とか国民の自由とかは想像以上に進んでないかもしれない。軍国主義のままの可能性もあるな。
結局官僚システムは明治政府以降なにも変わっていないということやね
どう変わってないんですか?
ミッドウェイ海戦は優位でいながらの敗戦は悔やまれますね!敗因は我が機動部隊に二正面作戦を課したのが敗因と思います。敵空母の殲滅に専念させるべきでした!島の攻略は、後方に控えていた大和他戦艦の艦砲射撃で十分だった筈。それに、旗艦大和他が後方に控えていた事も解せない!前述の島への砲撃、また我が空母の護衛に当る等やるべき事は沢山あった筈です!
いやもう出撃前から日本の敗北は決定していたよ。日本海軍のシミュレーションですら空母4隻では返り討ちにあって3隻は失うという結果が出ているのに作戦実行ありきでシミュレーションのルールを変更してまで強硬した事と情報が米運側に漏れていた事なので日本の敗北は決まっていたんだ。大和は決戦に備えて温存するという考えで後方にしただけですね。
太鼓持ちのアシスタント笑
そこは「懐刀」と言ってあげて😮
農は国の本なり大御宝は大御田子等国土 国民 農は国家安全保障の要豊葦原之千秋長五百秋之水穂国〔古事記〕 日本国の美称の精神に還りたい
ドイツと日本が勝利した後の世界を考えただけでも怖ろしい。
自給自足が出来ない国が長期の外征なんて不可能でしょ。歴史に何を学んでるのか
太平洋戦争勝利のシナリオに、何度も「良いじゃないですか⤴」と、ちょっとテンションが上がっている女性アシスタントの人が面白い。
高橋先生の「為になる紙芝居」。地上波では関西ローカルかMXくらいしか流せないのか。。。
何を言ってんだ?適当なことをぺらぺら大したもんだ。
ふく‐あん【腹案】 の解説[名](スル)前もって心の中で考えておくこと。また、その案や考え。「-を練る」「-したとおりに進める」心のなかで考えてたって出典どこだよ
石井も自分が書いた官僚作文が、後生、ここまで、過大評価されるとは、考えなかっただろうな。生きてたら、間違いなく、それはただの作文です。と言ったことだろう。
戦後、保坂正康氏の取材に答えて「官僚の作文だった」と言ってましたね、開口一番「無茶苦茶な話」とも言われていたそうです。2015年12月8日付、毎日新聞より
@@comete5d361 てすが、林千勝尊師の空想歴史小説のおかげで、なぜか、日本軍の必勝の戦略という立ち位置になっているたくあんじゃなかった腹案(林千勝尊師風のダジャレ)。その界隈の方々はこの動画に集結してるんでしょうけどね。史実が捻じ曲げるのは悲しいですね。まあ、彼らに何を言っても無駄なんですけどね。林千勝尊師の空想歴史小説への信仰だから。あと、返信ありがとうございました。わざわざ、石井の証言の史料の典拠まで記してくれたことも感謝します。
藤井先生! 日本は、アメリカだけに負けたのであって、他の国には負けていません。
連合軍と戦争していて、終戦時にミズーリ号上で欧米含め複数国家との降伏文書に調印しているのをお忘れなく。直接戦闘で負けたのはアメリカだけだとおっしゃりたいかもしれませんが、イギリス軍やオーストラリア軍にも反撃されてやられていますし中国軍にも国土の広さを利用されてしとめきれていませんよ。
こんな重大な内容をクイズ形式で解説するは疑問
よく言われる陸軍悪玉論、海軍善玉論ではなく、海軍悪玉論(海軍の暴走)に言及されてるのが良かったです。
残っていた天守閣20のうち戦後火事で焼けた一つを除く19が残り、駅前一等地が不法占拠されずに日本人のものであった世界戦か。
維新期、薩長から続く政府内の不和、陸軍と海軍の不和が情勢判断及び実行に至る空気感や戦略に多大な影響を与えた事は言うまでもない😂悔しい一枚岩になれなかった日本!
歴史にifを持ち込むとは、馬鹿げたことを…何を言ったところで、負けたことは変わりない、変えられない。「こうすれば、ああすれば」などと妄想ばかり垂れ流しても何の意味がない。
ダンケルクもバトルオブブリテンもドイツは負けているのでドイツが戦略的にイギリスに勝てるIFはかなり難しいと思いますが、、、
実現不可能な腹案は案になっていない
色々やりあってる二人が対談とはw
その小泉政権時のことで逆鱗に触れ高級時計ではめられたのかぁ😮
ドイツは核よりも大陸間弾道ミサイルを優先したんですよね。
核を優先しておけば…
日本だけが唯一アメリカ本土に攻撃した実績を持っている。
待ってました!
情報戦争(スパイとの闘い)に負けた。真珠湾攻撃はアメリカ側へ「筒抜け」だったのです。で、アメリカは航空母艦をハワイから外していました。
真珠湾攻撃がアメリカに筒抜けならまず戦艦を退避させるだろww
戦艦はさておき“空母を脱出させた”は現代脳すぎです。当時のアメリカの空母は補助戦力で、主力は戦艦です。だから真珠湾で撃沈破された戦艦を、アメリカは大慌てでサルベージ&修理してアリゾナ、オクラホマ以外の6隻全てを戦列復帰させています。
どこかしら攻撃があることは分かってたけど真珠湾だと分かっていた証拠はないよ
日米関係はすでに悪化しきっており、攻撃があるかくらいは普通に誰でも読める状況。すでに仮想敵国なんでね。空母に関しては単に通常任務で離れていただけ。艦隊の動きの記録にある。また、開戦時の海軍の主力はどの国も戦艦と考えており攻撃日時を知っているならそれらを逃さないのは矛盾している。なお、戦争中ずっと情報戦に負け続けたのはその通り
話面白いけどそれ以上にアシスタントのヨイショが気になって仕方ないわ笑このテーマを扱うのに、ここまで無批判な太鼓持ちっぷりを豪快に貫けるのはもはや狂気を感じたというか、官僚主義や権威主義の一因ですらあるような気もする
この番組林千勝先生呼んで対話してほしいな‼️
米国はどちらにせよ、戦争したくて仕方かなかったからどんな手段もとったできょうね。
仕掛けた日本。歴史修正は良くないぜ
@@hder9強い日本が弱いアメリカに負けたから悪い。
ハワイ、フィリピンと確実に太平洋を支配しようとしていますよね。
その証拠に朝鮮戦争ヴェトナム戦争湾岸戦争イラン・イラク戦争キューバ侵攻南米での経済不安定化工作…アフガニスタン…シリア…
戦争が嫌なら、批判すべきは民主党でしょうよ…
答えは東京裁判で石原完爾が証言してる。
おっしゃる通り。石原が太平洋戦争を無能東條英機の代わりに指揮していたら、またどうなっていたか、興味深いところ。
@@森﨑信隆無能と言われるが機械化、航空戦、メディア戦を重視していた男でしかも学歴もあるエリート。
40:00 圧倒的国力の差で、どちらにしても無理な戦いだと思ってたけど、戦略的に勝てることもあったのか。
1対20
高橋は官僚らしく、人によって話すことも態度も変えるからな。思想ないよね。
高橋洋一と門田隆将に国家を語らせては駄目だ。こいつらは左翼維新の顧問である。
そうですか?
確かにそうかもしれないが、逆にイデオロギーが先行して結論ありきな論客より良い面もあるのでは。
高橋氏はご本人曰く、同席者の発言を遮って訂正したりしないみたいですね。彼が喋らない時は、内心「バカだな〜」みたいに思ってる可能性があります。「正義のミカタ」の事後報告される時に、時々見受けられる“(バカとは?)議論しない”みたいな仰っしゃりようを見ていると、たしかに「人によって話すことも態度も変える」人ですよね。理系脳のリアリストとお見受けされますので、数字の分析に思想を差し挟まない方の様ですね。でもだからこそ、現状把握に過度な希望や悲観を持ち込み、分析を歪めることの無い人だとも言えますね。そもそも「思想」とは文系属性の人の好物で高橋氏にそれを期待することが違う気がします。
権威大好きだよね。バーナンキが〜安倍さんが〜。
腹案を採択した大本営政府連絡会議の開催は11月13日ではないでしょうか?いずれにしても、この後11/27にハルノートが提示され腹案は頓挫してませんか?その後開戦決定の12/1御前会議となり、かねてから山本五十六が「現有戦力をフルに使用して、短期間のうちに、アメリカ国民の継戦意志をくじくような手痛い打撃を連続的に与える戦略」として練られていた真珠湾攻撃が決行されたという流れですよね。ミッドウェーもその延長にあると思います。単純に海軍官僚の暴走と結論されるのはいかがなものでしょうか。
まったく仰る通りだと思いますあまりに短絡的、一方的過ぎると思う端から山本&海軍悪しき憎き
ありえない
但し真珠湾奇襲作戦は確かに山本元帥が立案(海軍の職責上やむを得ず)したが、本人は採用されないだろうと考えてもおり、穏健派の米内海軍大臣で自分が副官として政府部内にいた時、アメリカを敵にするからと日独伊三国同盟に反対したし、自身の3年余の米国生活で日本は到底及ばないと正確に予測分析していた。結局同盟が締結されアメリカを完全に敵に廻す事となり、米国頼りの石油や資材が止まり、中国のみならず敵国を増やして破滅する事となった。奇襲連合艦隊の司令長官は軍令部総長兼務で米内大将を人事進言したが山本元帥の考えが受け入れられる事はなく、長官のまま進軍する悲劇となった。山本長官は徹頭徹尾アメリカとの戦争には絶対反対だったのが結局は聖断も実現しなかった。ラバウルから陣地視察で赴いた時には米軍探知を知りながらの発進であり、自決を決めておられたのだろう。日露戦争では二十歳余で日本海海戦に従軍し巡洋艦日進(旗艦三笠に次ぐ二番艦)に乗艦、被弾して左手薬指と小指を欠損しており、撃墜死のご遺体はその左手で軍刀を縦にして胸元で握りしめ右手が添えられていた。軍人こそ如何に戦争を回避し戦わずに平和を維持するかを模索するし、山本大将もぎりぎりまで軍部の戦争志向を抑制したのだが、盧溝橋事件に因り日中戦争に巻き込まれ、米国のオレンジ計画の策謀通りに真珠湾を含む戦争に誘導され防衛戦争を余儀なくされた結果でありなんとも無念である。当時ドイツが連戦連勝だったから同盟は戦略上やむを得ない選択だとしても南方作戦を維持して米国戦の回避がならなかった事そして自らの意志と真逆の行動をとらざるを得なかった山本大将の心境が分かるような気がする。ゼロ戦をも設計した智将の名誉の為に敢えて補記したい心境になった。
大東亜戦争は盧溝橋事件を端に太平洋戦争は真珠湾攻撃を端に指し示す時間が違うので名称の置き換えはできないはずですね。
企画は面白いんじゃない
統合政府でカナダに次ぐ財政健全国。政府の国債を中央銀行が引受ればチャラ。当たり前の話。
確かこの腹案は『英米合作経済抗戦力調査』を主軸として作られたものではなかったかな。
藤井先生!無双!同学年です。😃
バカの当たり年なんですねww
戦争終末促進に関する『腹案』:出来もしない事①~④を前提にした願望を綴った作文に過ぎない。勝てるわけがない。いまだにあの様な人がいるのだな。
高橋洋一氏の事は話し方といい、どうにもいけ好かないのですが、今回の話はよくわかりました。
竹中平蔵の子分である彼にとって竹中を国を滅ぼした元凶として断罪した藤井先生は敵ですからね。すぐにわかりました。
太平洋戦争なんですか?大東亜戦争じゃないですか?って声が聞こえた…
太平洋戦争だろー
大東亜戦争だと日本がアジアを侵略したイメージが強くなるからね右翼も左翼も使いたがらない
太平洋戦争という呼び名は旧海軍が提唱した
@@ソルトマインド アジアを侵略した事実を隠したい日本では太平洋戦争と呼ぶことが多いですね
@@tamanew2024内閣は大東亜戦争で閣議決定した。海軍はたかが国家の一部門にすぎない
保守系教授対談ですね
ビジネス保守ね
高橋氏が保守?笑
ナチスが勝てていたら少しあり得たでしょうね。昔から他力本願的なものに頼る体質ですが状況を正しく捉えていたのなら戦術的には悪くないが、、、、
日本経済戦争が負けている理由は日本銀行券発行しないから
経済を語るのは良いがこの人は戦争を語っては駄目だ。しかしながら経済を知らない人が戦争を語ることは、お金を知らない人がショッピングに行くようなものだ。
日米の工業力の差はどうだったのかな?零戦は千馬力も無かった。対してアメリカは2千・3千馬力級の飛行機がどんどん出てくる。海軍関係者は日本の兵器は欠陥品ばかりで、最新の米軍の技術力とは真面に戦えるものではなかったと回想していたが。
大阪都構想「橋下徹の勝利はありえたのか」
ありえなかった
この女子アナさんいいね👍
大東亜戦争と呼べ
藤井さんの、社交力はスゴイね!まあ善し悪しだけど。
今回は悪しの方ですが…😑
まあ今回は余興として楽しく見れましたww
@@JAPANDAJAPANDA 英霊を冒涜し不愉快なだけでしたけどね
シナリオ4 南進ではなく、北進していれば・・・
歩兵主体軽装備の哀れな日本軍は極東ソ連軍にコテンパンにされていたでしょうね。
後半は戦争に関係ねぇじゃねーか‼️
いや、戦争とは究極を言えば破壊されたら作るの競争だから外交の1つでもあるし経済活動の1つでもあるんだよ。国力のない国は負けちゃうし
今日は”アレ俺詐欺”じゃ無くて台風も逆転しそうな”コレオレの力”が働いてましたね。
経(世)済(民)の藤井先生🌱捕らぬ狸のト・コウソウ・カジノ利益計算・経済(economy)のさざ波洋一おじさん😞
というか関特演の時にそのままソ連攻めればよかったんだよ
そうしなかったのは参謀本部と関東軍、つまり陸軍の判断。極東ソ連軍が半減しないと勝ち目はないと判断された。
太平洋戦争で日本を滅ぼした原因が官僚機構(エリート集団)であること、現在の日本を衰退途上国に追込んでいる原因も同じであるとの藤井先生の解説に100%以上賛成します。
エリートの本来の意味は"自分の利害得失と関係なく他人や物事のために尽くせる人"
皮肉にもほどがあるというもの…
浅すぎるだろ
民衆とメディアの好戦的な態度を知らないのか?
あの時代は下からの突き上げで戦争に突っ走ったんだよ
じゃなきゃ軍部が実権握ることすらなかったんだから
メディアの存在理由を一考してみましょう。今も昔も変わりませんよ。
@@人暇-d3c
まさか戦前の日本は国民主権国家だったと思ってる?
@@吉田良太-g8v 1930年の初期までは政党政治で普通選挙が行われてたよね
だからこそアメリカは常に満州事変前に戻れ(土地もそうだけど政治体制も戻れ)って言ってたわけだし
そこで世界恐慌による国民の不満とか色々爆発して強行姿勢を崩さない軍部を支持する国民が増えていったって経緯やろ
間違ってるなら言ってくれ
日銀の意味不明な利上げの動機が財務省によるセルフ経済制裁…
ホントに国が滅ぶよ。
違います
ほんと、日銀にしろ財務省にしろ自分達がやってきた円高引き締めのせいで低迷させてきた反省がまったくない。
アメリカの命令だから。
銀行等を儲けさせる溜めの利上げでしか無かったです。
日本はこれから「円高」一途に進み、日本経済は大躍進するよ。
もし、終戦時とは逆に「1円=360ドル」になれば、
日本人は、ホームレスでも、そのポケットマネーで、アメリカで大豪邸を手に入れることができる。
ホンマもん裏トークを先に見て感動しました。さらに茂木弘道『大東亜戦争 日本は「勝利の方程式」を持っていた!』を読んでさらに感動!林千勝『日米開戦 陸軍の勝算 -「秋丸機関」の最終報告書』を既に読んでいたのですんなり理解できました。先生の番組を見なければ知るのがもっと遅れていたでしょう。ありがとうございます。
あほか、真珠湾攻撃をしなかったら東から無傷の米艦隊に攻撃されて戦争は数か月で日本の負けで終わってたわww
帝国海軍の士官だったおじさんが、「日本は縦に長過ぎ、一部の諸島を占領されてしまったら爆撃機のある敵に対しては防衛が出来ないことは開戦時には分かってたことや。」と言っていた。
8,000万人の食料が賄えなくて満州に移民させてた開戦時の日本に足りなかったのは、当時の自国の国力の貧困具合を理解する分析学と統計学だったと思う。
仰るとおりだと思います。
私の叔父は、いち10代志願兵で、ラングーンからアンダマン諸島へと従軍しましたが、欧州とアジアを分断させアジア諸国を独立させる目的だった、米国への宣戦は寝耳に水だった、と言ってました。
内ゲバばっかに特価して大本の戦略の柱へし折るような事やりはじめるグループいるからな。
統計学があろうがあの頭の悪い連中がコントロールしてた軍隊じゃ絶対に勝てないよ
調べれば調べるほどやってることが間抜けすぎて哀しくなるわw
@@XYZ-pt1eu
ところが。
勝った米国は「この化け物はまだ生きており、再び力を得ることのないよう徹底的に解体すべき」というスタンスですよね。
“化け物”だそうです。
絶対に勝てる訳がない、と貴方が仰る国を、ここまで恐れる米国というのも、貴方にかかったら“愚かな国”と吐き捨てられるかもしれませんね。
@@hiroki1898 貴君のコメントの2点は、林先生が秋丸機関が徹底調査されてると仰ってます。極論すれば、「南と東」ではなく「北と西」に戦略転換すれば勝てたのです。それを潰したのが、言ってみれば、MKVDだったのです。
いつも拝聴しております。 「国の借金」の正しい見方。 ぜひ続きを配信お願いいたします。
中学校の時、議論した。
社会の先生に感謝。
結論は3.極東防衛だった。
同意です。
東南アジアに石油を取りに行くだけ……でやめとけば良かっただけ………
やはり藤井先生のレベルはすごい…土木工学だけではなく関係なく幅広い地頭がいい人、人間も下から話を聞いたりコミニュケーションも頑張る、正にパッションの人だ
専門家ではない人が語るのならメディアを使ってほしいとは思わないけどね。
@@shige6055
専門でもないのに語るって、
某…古市氏の事ですね
第一次大戦で陸軍は臨時軍調査委員会を立ち上げて総力戦の研究を相当やっていた。
だから寺内内閣で軍需工業動員法と軍用自動車補助法(補助金出して日本に自動車産業を育成、民間にトラックを保有させて戦時に徴用する)を成立させ軍需局、
原内閣で国勢院と拡張された。いったん廃止されたが昭和になって田中義一(元陸軍大将にして政友会総裁)内閣の昭和2年5月に資源局として復活。
ここで全ての官庁の力を動員して昭和4年に暫定総動員期間計画を策定してる。
でもここで分かったのは帝国内(外地を含む)の資源のなさの再確認。ことに石油は海外に依存せざるえないこと。
ついでに言えば第一次大戦でもアメリカが参戦して鉄製品の輸出を停止したので日本はかなり困った。大正の時点ですでにアメリカからの鉄製品の輸入依存が体質があった。
昭和の初めに段階で総力戦をやっていくための帝国内の資源のなさや工業能力の弱さは分かってるんだアメリカに喧嘩うるのはダメなんですよ。
ちなみに昭和15年8月に日独伊三国同盟直前、陸軍省整備局戦備課長だった岡田菊三郎が英米からの輸入が途絶した場合のどうなるかを
企画院(資源局の後進期間でモノの予算と配分を策定する機関)に依頼してる。そこで分かったのは鉄鋼生産は3分2に縮小。石油は致命的という結論
その後にアメリカとの関係がこじれたのは松岡洋祐外相の暴走とそれにブレーキをかけられない総理としての近衛の責任が大きいが
そもそも応急物動計画試案やその前の総動員期間計画で帝国内の資源のなさが分かってるんだから臥薪嘗胆でアメリカと協調しておけばよかったんですよ。
もとをただせば満州事変やその後の華北分離工作、傀儡の汪兆銘政権の成立なんてやったことが原因
石井秋穂が晩年言ってたのは侵略思想があったというがまさにそれ。列強はアフリカ、アジアに植民地を持っている。ならば日本だって力づくでとって国力をつけていかないとダメだという19世紀の考え方に拘泥した結末でしょうね。
もうほぼ全面的に同意です。
確かに日本も海軍力とかは見かけの数字は良かったかもしれませんが、何故資源や生産力のことを忘れるのか……
そして損して得をとるという発想が欠けていましたね。海千山千の国際関係なのですから、我慢する時は我慢すべきでした。リットン調査団などについては満州の利権までは否定していなかったのですから……
計算式を見るとわかりやすいですね。
髙橋先生と太平洋戦争議論するのちゃうんかい!
ありがとうございます。
おっ!正義のミカタコンビ!超珍しい笑
勝利というより負けないという重要性。確かに合衆国はベトナムで負けましたけど全てを失ったわけじゃない。日本は極端過ぎる!外交はイケるとこまでいけ!では絶対ダメ!常に押し引きの繰り返し!岡田武史さんも仰っていた。日本人は美学にはしりがちだと!蓋し名言。
藤井先生、凄い❗️ミッドウェー海戦までは『日本が優勢』だった。
それで勝利したとしても1年後には燃料不足で艦隊は身動きすら出来ないと山本五十六は予想してましたから結局は負けるタイミングが少し遅れるだけですね。
そもそもミッドウェー海戦は偶然米軍側が勝利したのではなく情報を分析し待ち伏せしていたから日本に勝利の可能性は最初からゼロだった。
玄洋社は戦争回避に必死でしたが、惜しくくも止められなかった。
林千勝説と合わせれば、
より当時の実情かわかりますね。
秋丸機関ですよねえ
@@hiroshisasakura0112 アメリカの両洋艦隊法も知らない間抜けど素人シンクタンクですよねww
@@シュペールエタンダールそこんとこ詳しくお願いします。
プライマリーバランスは名目経済成長率は相関性バッチリありますね。財務省はどんな根拠に増税によりプライマリーバランスを達成したいのか、データを出して欲しいですね。
さすがに大東亞戦争は負けないのは難しいきが、、
ただバブル崩壊後負け続けたのは日本史を振り返っても
かなり恥ずかしい部類の負け方
団塊周辺付近の舵取りの過ちは後世の日本史の教科書でも大きく扱われるはず
五十六の周囲には日本と戦争をしたがっていたアメリカ人脈があったと言われてますね
敗戦を以て急激な改革(社会、道徳の破壊)を行い旧態依然(古式ゆかしく情緒に溢れ文化に深い)日本社会をモダン(しかし情理に薄く文化に浅い)な欧米型社会に無理矢理変える、変えたい莫迦(官僚、軍人)による作為的な敗戦。
つまり「敗戦革命」論、陰謀論扱いされますが、説得力が高いんですよねぇ
たぶん当たっていますね。
その人脈こそ、DSが五十六の周囲に構成させた対日スパイ網があったはずです。
アメリカとは戦争をしないと決定していたのに、何故か山本五十六が攻撃をした原因がそこにあるのかもしれないですね。
やっぱりそうですか!
ハーバード卒業だし、
アメリカ人脈はあったでしょうね。
@@さくら-r1k4i バカですか?アメリカと戦争すると決めたのは陸軍大将東條英機の東條内閣で山本五十六は関係ありませんが。
仮に戦争を回避できたとしても、戦後の日本が経験したような急速な経済成長と繁栄を実現できたかどうかは疑問です。
戦後の特殊な国際環境や、敗戦による社会システムの根本的な改革がなければ、同様の発展は難しかったかもしれません。
発展しなくても本来失われなくても良い人命が失われた犠牲は良いとでも?
人命より発展の方が大事なんですか?
おじいちゃん、おばあちゃんから戦争の話を聞いとけばよかった。。体験者の話は貴重だから。
大東亜戦争はアメリカを敵に回したのがそもそも間違いで
戦争状態になってからはどう勝つか?は無理で、どう上手く負けるかが主題でしょ。
イタリアやドイツの降伏の流れは変わらないのだからドイツが降伏し全ての連合軍が対日になる前
ドイツが降伏前に日本がどう上手く終戦を迎えるかが肝だと思うけどな。
1945年8月までアメリカのレンドリース船が津軽海峡経由でウラジオストックに入港してた事実ってあまりにも知られてないですよね。
このウラジオストックルートでのレンドリースさえ1941年12月から阻止できてたら、1945年独ソ戦はウクライナあたりで膠着状態だったでしょう
林千勝先生の説を支持します。
物凄く、同意です。
@@スルスミ お前らはバカですか?
真珠湾攻撃し、米国が連合国として参戦に導いたスパイ山本五十六のせいで日本とドイツは負けた。
エンパイアステートビルが、1929年3月17日に着工、1931年4月11日に着工です。
NYに行ったときに最上階登りました。
この時代、日本はまだ瓦屋根の木造オフィスなわけでしょう?細かいことは分かりませんが、もう、国力の差が歴然としていたと思いますね。
藤井先生の論は好きで、経済レジリエンス宣言なども読みましたが、
こと太平洋戦争の結果については、作戦云々の問題ではないと、私は素人ながら直観的にそう確信しますね。
洋一さんとの対談、正義のミカタで特集してやってほしいです。
G7で二番目に財政良いグラフと名目GDP増やせばOKってところを
戦略2はベトナム戦争で南ベトナムが地下トンネルで米軍を待ち構えるゲリラ作戦みたいだな。
高橋センセイ!一回目の大阪都構想住民投票の際、
大阪のテレビ討論番組で、恣意的に参考データを取り替えて都合の良い数値を生み出し、都構想推進を煽ったことは今でも忘れられません。
以来、監視の目を怠らないようにして視聴しています。
お久しぶりです。
ポッケナイナイ……
インボイス反対する奴らはサ・ヨク……
これも酷かったです。
本当にそうなんですか?
高橋洋一氏(株式会社政策工房)は、
「大阪維新の会」の政策ブレーン✨
コレ、必修です。
当時の日本指導者層も今の日本政府や財務省と同様に、もう慣例やら空気感に支配されていて滅びの道を突っ走るしかなかったんだろう。日本人の気質が持つ負の部分における構造問題な気がする。
と、いうがじゃあ平安時代は?鎌倉に安土桃山、江戸…遡れば飛鳥に奈良、もっと遡れば縄文…果たして日本人の空気感とやらはいったいどのくらい長いのだろうか?
海上自衛隊では尊敬する先人として山本五十六が教えられていた。真珠湾攻撃の国家戦略的誤謬を理解していない証拠であり、戦略思想教育が適切かを番組取材して下さい
27:18 師匠の話になるとするりとかわす
誰??
大東亜戦争に勝った世界線が見てみたいですね。
歴史を学び、戦後レジームから脱却し、日本を取り戻しましょう🇯🇵
大東亜戦争における勝利とは何なのかについて考えるのも面白い
それこそ西洋型の力による支配に対抗したアジア主義なんかも交えて考えてみると特にね
アジア独立を促したという意味では完全に失敗だったとは決して言えないという点は見逃せない
@@D_Warmeその功績は確かにありますよね。ただ保守派の中にはその説を取り上げて、「日本は勝った、勝った」とただただ溜飲を下げるのにだけ使っている輩もいて、腹立たしく感じることがあります。負け戦には変わらないのに、「実は勝った」なんてのは現状を認めたくない子どものすることだと思っています。
負けたと思うから負けたことになるとか無茶を言う人もいますな。(ヽ´ω`)
@@nahcki1163 仰る通りですね
とはいえそのようなウヨ豚もだいぶ減ったと思いますけども
そのような連中は保守でも何でもないと思います
平衡感覚がなければ保守とは呼べませんし
@user-cg6eb3gp7d
個人がどのように解釈し思い込もうと勝手だとは思いますが、そのように客観性の欠片もない発言にはおよそ説得力もなければナンセンス極まりないと言わざるを得ない
薬物漬けでも本人が幸せだと思えば幸せなんだ!と言ってるようなもんですし
大東亜戦争における勝利はアジア解放だとしたら勝ったと言える
戦争には負けたけど目的は達成できたという事で
どんな相手でも、テーブルについて議論する事こそ、西部イズム。
本当にそうですね。
鳩山前首相を自分の番組に呼び、賛同できることはきっちり評価された上で、議論すべきは突き詰める姿勢は本当に「かっこいい」論客でした。
陸軍の秋丸機関も内閣の研究機関も両方ともアメリカに開戦したら国力差があり過ぎて敗戦を進言してた。結局海軍が「反戦ムードだから和平交渉できるだろう」とか意味不明な考えでアメリカと開戦したのがなぁ~。喧嘩売られたらそりゃやり返すって。歴史上どこの国に攻められて無抵抗な国なんかあるんだよって思います。
アメリカとの開戦を決めたのは陸軍大将東條英機の東條内閣ですが?
いや元々喧嘩売って来たのはアメリカですよ。真珠湾攻撃の前にフライングタイガース作戦で大日本帝国を爆撃しようとしてましたからねアメリカは。
B25クラスなら片道切符、9000km飛べるB29ですら中国からでは制約があったのに、旧型カーチスP40でどうやって日本爆撃できるんだよ。
@@tomi.77 勘違いしている人多いけどフライングタイガースとJB355は別の事案だよ
@@tomi.77 ネトウヨ御用達サイトばかり見てると元々は日本がケンカ売ったのを知らない連中が多くて笑ってしまうwww
今の現役世代は、先ず『疑う事を知らない』史実とは常に『戦勝国』の都合の良い様に変えられる。
とりあえず藤井のデタラメを疑ったらいいと思うよww
そう言うのは皆分かって考慮に入れた上で議論してますよ。
真珠湾攻撃した戦闘機は北方四島の一つ択捉島から発進してました
今回の動画で共感した部分は、南満鉄の利権の話。
私も、ポーツマス条約締結後に、何故?アメリカに利権をイッチョカミさせなかったのかが大変疑問でした。
多分、今の日本政府なら共同開発を推進したであろうだけに、南満鉄の利権を独り占めしようとしたのかが疑問である。
しかし或る見解では、日露戦争に於いて、将兵の戦死者は8万4千人(太平洋戦争で300万人以上の死者を出した事を考えれば少ないが)、戦費調達に20億円(現代の貨幣価値で2兆6千億)と当時政府の国家予算の5倍の公債を海外から調達し、日露戦争の借金返済が1986年迄掛かった事を鑑みると…
コレだけの代償を払って得た利権を、何も血を流してないアメリカに分配するのは、政府関係者も世論も許さなかったんだろーなぁ…とも思う。
ロシアの振る舞いが大きかった。アメリカが要求してきた満鉄の中立化や門戸開放の提議通告をロシアはみて、戦後すぐに日本と日露協約、基本条約を結んできて日本の中国における権益を保障したり軍事支援の約束をしてきた。だから日本は原敬内閣まではアメリカの機会均等要求だけを石井ランシング協定で確約さえしていればよいと考えた。ロシアが戦後でも敵対していれば英米資本やフォードのような企業を、政府関係者も世論も積極的に満州に入れていたと思う。
ロシアが革命によって第4次日露協約が消滅したことによって日本は中国権益を守る同盟を失った。それからアメリカのターンがはじまり、日英同盟も石井ランシング協定もワシントン会議で破棄させられた。ここから見るとはじめから満州に参加させていればという考えになる。
たとえロシア革命を予見できていたとしても、WWI後の国際世論が異星人かというくらい変化して、帝国主義より民族自決、個別の軍事同盟より集団安全保障、軍拡より軍縮という機運だったから満州にアメリカだけ受け入れて平和を保つという考えはどこまで通用したかわからないところありますね。
> 日露戦争の借金返済が1986年迄掛かった
第一次世界大戦後にはアジア市場への綿製品、米国への生糸輸出で、11億の債務国(1914年)から27億の債権国(1920年)に転じたことにより、日露戦争のために発行されたイギリスやアメリカむけの外債や内債の返済は、1930年代中頃に完了したと思ったのですが。日露戦争の戦費とは無関係な別の債務の可能性はありませんか?日露戦後のフランス銀行からの借入とか、WWII戦後のさまざまな公共事業等?
同感です。 ロシアと終戦調停したルーズベルト大統領(アメリカ)に恩義を感じていれば、南満鉄の利権を2-3割でも分けていれば大東亜戦争はなかったと思う。リットン調査団の判断も異なる。弱肉強食の植民地時代の力学を政治的に理解し行動できれいれば・・ ればたらだけど
@@BestPrimera12
その通りです。まあ心から恩を返さなくてもポーズだけでもいいんですよね。過酷な国際関係では時には我慢も必要……。
人の動きを見るに、肝心な所で近衛文麿が総理だった事も痛かった。彼はすぐ大衆に迎合するので、当時の国民を理を語って説き伏せるような事はできない人。軍部の圧力にも耐えられるわけが無し。
アメリカに貸しを作るつもりのムーブが出来ていればワンチャンありました。
太平洋戦争の日本側死者は300万人、うち民間人死者70万人。アメリカ側死者15万人。民間人死者68人。真珠湾攻撃は、日本人死者300万人への序章であった。
太平洋戦争の始まりは陸軍の英領マレー攻略じゃ、無知が
戦線はオーストラリアまで広がっているけど、アジアの戦争で正しいのかな?
この2人で集まったら経済の話してくれやwww
GDPが12倍もあって政治的にも安定してて科学技術も高い国に、クーデター未遂が2回もあった国がどうやって勝つの?
しかも石油生産量は738倍なのだ!!
軍事や工業力の規模の他に国際政治で日本が不利になり泥沼化した戦争を終わらせる手段がなかった。
米軍がベトナム戦争で軍事的には勝っていても政治的な面でホーチミンに負けており米国の戦争は国民の支持を失うと継続不可能になることを見抜いて政治的パフォーマンスで米軍を撤退させた。
米国は戦争では勝っていたが戦略(政争)で負けた。
日本が太平洋戦争で「勝利」するのは非常に困難でしたが、より良い結果を得られる可能性はあったかもしれません。
1. 開戦の回避または遅延:
- 外交努力を続け、米国との対立を避ける。
- 石油禁輸などの経済制裁に対して、より柔軟に対応する。
2. 戦略の変更:
- 真珠湾攻撃を避け、米国の全面参戦を遅らせる。
- 中国での戦線を縮小し、資源を集中させる。
3. 同盟関係の強化:
- ドイツとの連携をより深め、ソ連に対する共同作戦を展開する。
4. 技術開発の加速:
- レーダー技術や暗号解読能力の向上に注力する。
- 航空機や潜水艦の性能向上を優先する。
5. 資源確保の改善:
- 占領地での資源開発を効率化する。
- 輸送路の防衛を強化し、補給線を確保する。
6. 早期和平の模索:
- 戦況が有利なうちに、限定的な目標での和平交渉を試みる。
これらの方策を組み合わせることで、日本は全面的な勝利ではないにせよ、より有利な条件での終戦の可能性を高められたかもしれません。
「1」ができなかったからこそ東條内閣は対米開戦を決めたんだがww
大東亜戦争な
日中戦争•太平洋戦争は、大日本帝国を崩壊させアジア統一するために引き起こされた戦争だ。
もともと勝利するために始められた戦争ではない。
日本を崩壊させアジア統一させるために🇨🇳アジア主義者🇹🇼が日本を罠に陥れた戦争だ。
その証跡に戦後、米軍が朝鮮戦争を始めたので、日本の崩壊(共産主義者によるアジア統一)は阻止された。
ドイツとの同盟を結ばないor捨てて米英に寄せていくという手もある
いやまあその前に国連抜けるなよ……というその…。
ヒトラーの一番の愚行は対英戦が終わらないうちに、それまで不可侵条約を結んでいたソ連に攻め入ったこと。ドイツ軍が挟み撃ちされる局面を自らの愚行で生み出した。
負けなかったとて良くない国になってたりしただろうなとなんとなく思った
いまと変わらない国になっていましたよ。ただし今と違い日本人が住んでいる国で国防もしっかりしている。
@@コクヨかパイロットか 国民の権利今と比べて矮小化してそう
@@コクヨかパイロットか
立派ではあるだろうけど、多分民主化とか国民の自由とかは想像以上に進んでないかもしれない。
軍国主義のままの可能性もあるな。
結局官僚システムは明治政府以降なにも変わっていないということやね
どう変わってないんですか?
ミッドウェイ海戦は優位でいながらの敗戦は悔やまれますね!
敗因は我が機動部隊に二正面作戦を課したのが敗因と思います。敵空母の殲滅に専念させるべきでした!島の攻略は、後方に控えていた大和他戦艦の艦砲射撃で十分だった筈。それに、旗艦大和他が後方に控えていた事も解せない!前述の島への砲撃、また我が空母の護衛に当る等やるべき事は沢山あった筈です!
いやもう出撃前から日本の敗北は決定していたよ。
日本海軍のシミュレーションですら空母4隻では返り討ちにあって3隻は失うという結果が出ているのに作戦実行ありきでシミュレーションのルールを変更してまで強硬した事と情報が米運側に漏れていた事なので日本の敗北は決まっていたんだ。
大和は決戦に備えて温存するという考えで後方にしただけですね。
太鼓持ちのアシスタント笑
そこは「懐刀」と言ってあげて😮
農は国の本なり
大御宝は大御田子等
国土 国民
農は国家安全保障の要
豊葦原之千秋長五百秋之水穂国〔古事記〕 日本国の美称
の精神に還りたい
ドイツと日本が勝利した後の世界を考えただけでも怖ろしい。
自給自足が出来ない国が長期の外征なんて不可能でしょ。歴史に何を学んでるのか
太平洋戦争勝利のシナリオに、何度も「良いじゃないですか⤴」と、ちょっとテンションが上がっている女性アシスタントの人が面白い。
高橋先生の「為になる紙芝居」。地上波では関西ローカルかMXくらいしか流せないのか。。。
何を言ってんだ?
適当なことをぺらぺら大したもんだ。
ふく‐あん【腹案】 の解説
[名](スル)前もって心の中で考えておくこと。また、その案や考え。「-を練る」「-したとおりに進める」
心のなかで考えてたって出典どこだよ
石井も自分が書いた官僚作文が、後生、ここまで、過大評価されるとは、考えなかっただろうな。生きてたら、間違いなく、それはただの作文です。と言ったことだろう。
戦後、保坂正康氏の取材に答えて「官僚の作文だった」と言ってましたね、開口一番「無茶苦茶な話」とも言われていたそうです。2015年12月8日付、毎日新聞より
@@comete5d361 てすが、林千勝尊師の空想歴史小説のおかげで、なぜか、日本軍の必勝の戦略という立ち位置になっているたくあんじゃなかった腹案(林千勝尊師風のダジャレ)。その界隈の方々はこの動画に集結してるんでしょうけどね。史実が捻じ曲げるのは悲しいですね。まあ、彼らに何を言っても無駄なんですけどね。林千勝尊師の空想歴史小説への信仰だから。あと、返信ありがとうございました。わざわざ、石井の証言の史料の典拠まで記してくれたことも感謝します。
藤井先生! 日本は、アメリカだけに負けたのであって、他の国には負けていません。
連合軍と戦争していて、終戦時にミズーリ号上で欧米含め複数国家との降伏文書に調印しているのをお忘れなく。直接戦闘で負けたのはアメリカだけだとおっしゃりたいかもしれませんが、イギリス軍やオーストラリア軍にも反撃されてやられていますし中国軍にも国土の広さを利用されてしとめきれていませんよ。
こんな重大な内容をクイズ形式で解説するは疑問
よく言われる陸軍悪玉論、海軍善玉論ではなく、海軍悪玉論(海軍の暴走)に言及されてるのが良かったです。
残っていた天守閣20のうち戦後火事で焼けた一つを除く19が残り、駅前一等地が不法占拠されずに日本人のものであった世界戦か。
維新期、薩長から続く政府内の不和、陸軍と海軍の不和が情勢判断及び実行に至る空気感や戦略に多大な影響を与えた事は言うまでもない😂悔しい一枚岩になれなかった日本!
歴史にifを持ち込むとは、馬鹿げたことを…
何を言ったところで、負けたことは変わりない、変えられない。
「こうすれば、ああすれば」などと妄想ばかり垂れ流しても何の意味がない。
ダンケルクもバトルオブブリテンもドイツは負けているのでドイツが戦略的にイギリスに勝てるIFはかなり難しいと思いますが、、、
実現不可能な腹案は案になっていない
色々やりあってる二人が対談とはw
その小泉政権時のことで逆鱗に触れ高級時計ではめられたのかぁ😮
ドイツは核よりも大陸間弾道ミサイルを優先したんですよね。
核を優先しておけば…
日本だけが唯一アメリカ本土に攻撃した実績を持っている。
待ってました!
情報戦争(スパイとの闘い)に負けた。真珠湾攻撃はアメリカ側へ「筒抜け」だったのです。で、アメリカは航空母艦をハワイから外していました。
真珠湾攻撃がアメリカに筒抜けならまず戦艦を退避させるだろww
戦艦はさておき“空母を脱出させた”は現代脳すぎです。
当時のアメリカの空母は補助戦力で、主力は戦艦です。
だから真珠湾で撃沈破された戦艦を、アメリカは大慌てでサルベージ&修理してアリゾナ、オクラホマ以外の6隻全てを戦列復帰させています。
どこかしら攻撃があることは分かってたけど真珠湾だと分かっていた証拠はないよ
日米関係はすでに悪化しきっており、攻撃があるかくらいは普通に誰でも読める状況。すでに仮想敵国なんでね。
空母に関しては単に通常任務で離れていただけ。艦隊の動きの記録にある。また、開戦時の海軍の主力はどの国も戦艦と考えており攻撃日時を知っているならそれらを逃さないのは矛盾している。なお、戦争中ずっと情報戦に負け続けたのはその通り
話面白いけどそれ以上にアシスタントのヨイショが気になって仕方ないわ笑
このテーマを扱うのに、ここまで無批判な太鼓持ちっぷりを豪快に貫けるのはもはや狂気を感じたというか、官僚主義や権威主義の一因ですらあるような気もする
この番組林千勝先生呼んで対話してほしいな‼️
米国はどちらにせよ、戦争したくて仕方かなかったからどんな手段もとったできょうね。
仕掛けた日本。歴史修正は良くないぜ
@@hder9
強い日本が弱いアメリカに負けたから悪い。
ハワイ、フィリピンと確実に太平洋を支配しようとしていますよね。
その証拠に朝鮮戦争ヴェトナム戦争湾岸戦争イラン・イラク戦争キューバ侵攻南米での経済不安定化工作…アフガニスタン…シリア…
戦争が嫌なら、批判すべきは民主党でしょうよ…
答えは東京裁判で石原完爾が証言してる。
おっしゃる通り。
石原が太平洋戦争を無能東條英機の代わりに指揮していたら、またどうなっていたか、興味深いところ。
@@森﨑信隆無能と言われるが機械化、航空戦、メディア戦を重視していた男でしかも学歴もあるエリート。
40:00
圧倒的国力の差で、
どちらにしても無理な戦いだと思ってたけど、
戦略的に勝てることもあったのか。
1対20
高橋は官僚らしく、人によって話すことも態度も変えるからな。思想ないよね。
高橋洋一と門田隆将に国家を語らせては駄目だ。こいつらは左翼維新の顧問である。
そうですか?
確かにそうかもしれないが、逆にイデオロギーが先行して結論ありきな論客より良い面もあるのでは。
高橋氏はご本人曰く、同席者の発言を遮って訂正したりしないみたいですね。
彼が喋らない時は、内心「バカだな〜」みたいに思ってる可能性があります。
「正義のミカタ」の事後報告される時に、時々見受けられる“(バカとは?)議論しない”みたいな仰っしゃりようを見ていると、たしかに「人によって話すことも態度も変える」人ですよね。
理系脳のリアリストとお見受けされますので、数字の分析に思想を差し挟まない方の様ですね。
でもだからこそ、現状把握に過度な希望や悲観を持ち込み、分析を歪めることの無い人だとも言えますね。
そもそも「思想」とは文系属性の人の好物で高橋氏にそれを期待することが違う気がします。
権威大好きだよね。バーナンキが〜安倍さんが〜。
腹案を採択した大本営政府連絡会議の開催は11月13日ではないでしょうか?いずれにしても、この後11/27にハルノートが提示され腹案は頓挫してませんか?その後開戦決定の12/1御前会議となり、かねてから山本五十六が「現有戦力をフルに使用して、短期間のうちに、アメリカ国民の継戦意志をくじくような手痛い打撃を連続的に与える戦略」として練られていた真珠湾攻撃が決行されたという流れですよね。ミッドウェーもその延長にあると思います。単純に海軍官僚の暴走と結論されるのはいかがなものでしょうか。
まったく仰る通りだと思います
あまりに短絡的、一方的過ぎると思う
端から山本&海軍悪しき憎き
ありえない
但し真珠湾奇襲作戦は確かに山本元帥が立案(海軍の職責上やむを得ず)したが、本人は採用されないだろうと考えてもおり、穏健派の米内海軍大臣で自分が副官として政府部内にいた時、アメリカを敵にするからと日独伊三国同盟に反対したし、自身の3年余の米国生活で日本は到底及ばないと正確に予測分析していた。結局同盟が締結されアメリカを完全に敵に廻す事となり、米国頼りの石油や資材が止まり、中国のみならず敵国を増やして破滅する事となった。奇襲連合艦隊の司令長官は軍令部総長兼務で米内大将を人事進言したが山本元帥の考えが受け入れられる事はなく、長官のまま進軍する悲劇となった。山本長官は徹頭徹尾アメリカとの戦争には絶対反対だったのが結局は聖断も実現しなかった。ラバウルから陣地視察で赴いた時には米軍探知を知りながらの発進であり、自決を決めておられたのだろう。日露戦争では二十歳余で日本海海戦に従軍し巡洋艦日進(旗艦三笠に次ぐ二番艦)に乗艦、被弾して左手薬指と小指を欠損しており、撃墜死のご遺体はその左手で軍刀を縦にして胸元で握りしめ右手が添えられていた。軍人こそ如何に戦争を回避し戦わずに平和を維持するかを模索するし、山本大将もぎりぎりまで軍部の戦争志向を抑制したのだが、盧溝橋事件に因り日中戦争に巻き込まれ、米国のオレンジ計画の策謀通りに真珠湾を含む戦争に誘導され防衛戦争を余儀なくされた結果でありなんとも無念である。当時ドイツが連戦連勝だったから同盟は戦略上やむを得ない選択だとしても南方作戦を維持して米国戦の回避がならなかった事そして自らの意志と真逆の行動をとらざるを得なかった山本大将の心境が分かるような気がする。ゼロ戦をも設計した智将の名誉の為に敢えて補記したい心境になった。
大東亜戦争は盧溝橋事件を端に
太平洋戦争は真珠湾攻撃を端に
指し示す時間が違うので名称の置き換えはできないはずですね。
企画は面白いんじゃない
統合政府でカナダに次ぐ財政健全国。
政府の国債を中央銀行が引受ればチャラ。
当たり前の話。
確かこの腹案は『英米合作経済抗戦力調査』を主軸として作られたものではなかったかな。
藤井先生!無双!同学年です。😃
バカの当たり年なんですねww
戦争終末促進に関する『腹案』:出来もしない事①~④を前提にした願望を綴った作文に過ぎない。勝てるわけがない。いまだにあの様な人がいるのだな。
高橋洋一氏の事は話し方といい、どうにもいけ好かないのですが、
今回の話はよくわかりました。
竹中平蔵の子分である彼にとって竹中を国を滅ぼした元凶として断罪した藤井先生は敵ですからね。すぐにわかりました。
太平洋戦争なんですか?
大東亜戦争じゃないですか?って声が聞こえた…
太平洋戦争だろー
大東亜戦争だと日本がアジアを侵略したイメージが強くなるからね右翼も左翼も使いたがらない
太平洋戦争という呼び名は旧海軍が提唱した
@@ソルトマインド
アジアを侵略した事実を隠したい日本では太平洋戦争と呼ぶことが多いですね
@@tamanew2024内閣は大東亜戦争で閣議決定した。海軍はたかが国家の一部門にすぎない
保守系教授対談ですね
ビジネス保守ね
高橋氏が保守?笑
ナチスが勝てていたら少しあり得たでしょうね。昔から他力本願的なものに頼る体質ですが状況を正しく捉えていたのなら戦術的には悪くないが、、、、
日本経済戦争が負けている理由は日本銀行券発行しないから
経済を語るのは良いがこの人は戦争を語っては駄目だ。しかしながら経済を知らない人が戦争を語ることは、お金を知らない人がショッピングに行くようなものだ。
日米の工業力の差はどうだったのかな?零戦は千馬力も無かった。対してアメリカは2千・3千馬力級の飛行機がどんどん出てくる。海軍関係者は日本の兵器は欠陥品ばかりで、最新の米軍の技術力とは真面に戦えるものではなかったと回想していたが。
大阪都構想「橋下徹の勝利はありえたのか」
ありえなかった
この女子アナさんいいね👍
大東亜戦争と呼べ
藤井さんの、
社交力はスゴイね!
まあ善し悪しだけど。
今回は悪しの方ですが…😑
まあ今回は余興として楽しく見れましたww
@@JAPANDAJAPANDA 英霊を冒涜し不愉快なだけでしたけどね
シナリオ4 南進ではなく、北進していれば・・・
歩兵主体軽装備の哀れな日本軍は極東ソ連軍にコテンパンにされていたでしょうね。
後半は戦争に関係ねぇじゃねーか‼️
いや、戦争とは究極を言えば破壊されたら作るの競争だから外交の1つでもあるし経済活動の1つでもあるんだよ。国力のない国は負けちゃうし
今日は”アレ俺詐欺”じゃ無くて
台風も逆転しそうな”コレオレの力”が働いてましたね。
経(世)済(民)の藤井先生🌱
捕らぬ狸のト・コウソウ・カジノ利益計算・経済(economy)のさざ波洋一おじさん😞
というか関特演の時にそのままソ連攻めればよかったんだよ
そうしなかったのは参謀本部と関東軍、つまり陸軍の判断。極東ソ連軍が半減しないと勝ち目はないと判断された。