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聞きながら泣きました。名作とはこの様な作品を言うのですね。
ご視聴ありがとうございます。山本周五郎の作品は心を打ちますね。
昔の侍、武士を、山本周五郎作品を朗読にて知り得ました。どの、作品にも、周五郎さんの思いがあり、素晴らしいですね、それを活かすのは、読み手の力量ですね。村上ヨウさんは最近知りましたのです、同じ作品でも、男周五郎、特に時代ものは、あっぱれですね、引き続きドキドキ💓しながら❤🎉聴かせていただきます。ありがとうございます♪
ご視聴ありがとうございます。作品の魅力をお届けできるようこれからも精進してまいります。
最近読書をすると目が疲れるやうになり 村上ヨウさんの朗読を、見つけて聴くように成って楽しみが増えました。目をとじても暗くても聴く事が出来ます。生きずらい世の中、救われる思いです。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。たくさんの名作たち、その味わいをお届けできるよう、これからも精進してまいります。
泣けました……風邪で早寝したので今朝4時に目が覚めてしまい「松風の門」聴きました。涙が止まりません😭
ご視聴ありがとうございます。風邪だったんですね、早く良くなりますように。山本周五郎作品は本当にいい作品が多いですね。作品の魅力がお届けできていたら嬉しいです。
今回の物語も実に聴き応えが有りました👍本日２本立て続けに聴いて村上ヨウさんの朗読に惚れ惚れあっぱれでござりました
ご視聴ありがとうございます。とても嬉しいお言葉、光栄です。山本周五郎はこのチャンネルでも人気なので多めに読んでおりますが、基本は自身の研鑽のためのものなので色々な作家の作品を読んでいくと思います。またお時間のすき間にでもお楽しみいただければ嬉しいです。
ヨウさんの周五郎は絶品です！ほかの誰を追随することを許さない、揺らぎなき朗読です。何度聴いても素晴らしい！そう、どなたかが言ってらしたように音響や良し。ほんとうにヨウさんのこえは周五郎作品にぴたりとはまる。数々の名朗読を生んでますね〜本業の舞台では現代のお芝居をなさるのでしょう。聴きにいけないのが非常に残念でたまりません。
ご視聴ありがとうございます。こんなに気に入っていただけてとても嬉しいです！ボクは基本何でも屋さんなので笑色々なスタイルで芝居してますが、多分馴染みのあるものとしたらTVCMのACジャパンの広告で、最後に一言「ACジャパン」って言ってます笑もしふと流れたら思い出してください笑
あーっ泣けたっ！ん〜参った！朗読ありがとうございます❤
ご視聴ありがとうございます。山本周五郎は泣けますねぇ。爽やかな、気持ちのいい涙が出ますねぇ。
何度聞いても感動するお話です。こんな素晴らしいお話を無料で聞けるなんて！ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。こちらこそ、気に入っていただけたなら嬉しいです。多忙のためしばらく更新できていませんが、いずれ新作も読んでいきますのでよろしくお願いします。
えーいッ クッソウ またヨウさんに泣かされた!!
何もしてません笑！もう遅いのでおやすみくださいませ。
登場人物のセリフは山本周五郎作品の寝ている文章が村上ヨウ氏の朗読で起き上がって来る様なリアリアリティーな迫力が伝わってくる。特に朽木大学の濡れて切ない老人の声では、うるうると自然に涙が湧いて来る様は、鏡には映せない私の秘密の部分で慌ててしまう。何回聴いても涙ありです!
ご視聴ありがとうございます。人物たちの想いを、少しでも多くお届けできていたら嬉しいです。
私も目が悪くなり、ながく本を読めなくなり、朗読を聴いています。その中でもプロと呼べる男女に出会いました。その1人が村上ヨウさんです。「松門の門」には多くの素晴しいコメントが寄せられており、これ以上は無用と思われます。あっぱれヨウさん！！！
ご視聴ありがとうございます。まだまだ修行中ですが、嬉しいコメント感謝です。これからも精進してまいります！
また1人好きな朗読者に会えた。楽しみが増えた。
ご視聴ありがとうございます。嬉しいコメントもありがとうございます！期待に応えられるよう、より精進してまいります。
0:30 今の時代を生きる私たちは、学業で歴史を習ってきましたが、歴史の上部しか分かりません。山本周五郎作品により、本当の歴史を知る事ができました。人は何度も生まれ変わり今を生きてますが、私の魂もこの時代に生きて、何か学んだのだと思いたいです。魂は死なず生き通しと聴いています。主君を護る為に命をかける、本物武士を知る事が出来たこと、周五郎先生ありがとうございます🎉村上ヨウさんはプロ中のプロなのですね、周五郎作品がとてもお似合いです、武士ですねー。幾人もの声技凄い❣️あっぱれ！
ご視聴ありがとうございます。何度も生まれ変わる、日本古来の文化とか考え方というのはそうやって受け継がれたものなのでしょうか。ボクたちはこの時代に何を学び、何を残していけるのでしょうね。
何を学び何を残して いける？村上さんの 言葉に 震えました今の時代 TVは 人を裏切った 事ばかりで 心寒いでも そんな時 東北の震災で 学校を失った女性が何故か石川へ来て 漆塗りの修行して 10年以上経った時又震災に遭ったでも今 壊れた文化財の建物の修復を任された今後は 生まれた東北へ帰って 漆塗りの職人になって過ごすと 語る 何の派手さもない若い女性がしっかりと話したのを見て 80歳の私 何にも残さず そのうちに 逝くだろう😅と残念に思った
八朗兵衛の声がヨウさんか、ヨウさんの声が八朗兵衛か、見事に昇華しきった迫力の朗読、お見事で恐れ入りました。南無阿弥陀仏。
ご視聴ありがとうございます。登場人物全てを自分が演じる。地の文さえも。これも朗読の楽しみの一つですね。うまく役の心をお届けできたでしょうか？
心に秘めたサムライ魂を見せられた思いがいたします。自我の欲をこれまでに消し去り宗俊の恩に報いラル真摯な男気に心を揺さぶられました。お話とはいえ感動の作品を聴かせていただき有難うございます😌
ご視聴ありがとうございます。滅私奉公というのでしょうか、この生き方は真似できませんがとても胸を打たれる作品です。
哀しい結末でしたが八郎平衛にはこうする事でしか己と主君の双方の心の傷を癒す方法は無かったのでしょうね。大学は失明の経緯も全て知って居たのでしょう。八郎平衛の若い奥方が何とも可哀そうでした。感動しましたありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。悲しい気持ちと、どこか清々しさを感じたのですが、それはきっと八郎兵衛の信念を見せられたからでしょう。奥方もその想いを受け止めた強い人だと思います。
山本周五郎作品の特徴として話の最後に「実はこうであったか」と終わるのが多くあります。その中でもこの「松風の門」は読み終えた後辛くやりきれない思いの残る作品だと思います。😢残った妻女はどうなるかの読み手の思いも悲しみの中に隠れてしまいます。
ご視聴ありがとうございます。深い悲しみもまた、山本周五郎の作品の魅力でしょうか。ただ悲劇なだけでなく、心に残ります。
@@YO_MURAKAMI 臨場感あふれる朗読心に沁みております。この作品のように私も最近になり右目が不自由で片目では読むのに辛くなっており、朗読に頼る毎日でとても感謝しております。ご返信ありがとうございました。
お力になれて嬉しいです！より楽しんでいただけるよう、これからも精進してまいります。
こんにちは。八郎平さんは、宇和島藩を救ったのですね。壮大なお話でした。ありがとうございます。
こんにちは。いつもありがとうございます。国のため、主君のため、命を懸けた武士の生き様ですね。その分どうしても悲劇になってしまいますが、最後のシーンは涙の中にも爽やかな風を感じたように思います。
涙が出て来ました。ジーンと虚しい様な、。どうしてこならないといけないのかと、、、特にあなたの朗読によりより一層、武士の生き方が表現され手に取って見える様です。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。良い作品ですので、その良さをお伝えできて何より嬉しいです。
いろいろな人の朗読を聞きましたが、村上様の朗読が私にはしっくりくるようです。山本周五郎という人に無性に興味が湧き、調べまくりました。小学校を出て働き、決して恵まれた身の上ではなかったのに、この博学。どれほど勉強されたことでしょう。それなのに弱い立場の人たちに向ける優しい眼差しは驚くしかありません。
ご視聴ありがとうございます。お調べになったんですね！すごいです！様々な経験をされたから、それが作品に深みと真実味を与えているのでしょうね。
八郎平衛と言う男の、心の内を思うと胸が痛くなる思いがしました。若かりし日の彼の心の傷は、十数年経っても消えるものではなかった……そして、その心は主君の為に命を掛けて国の危機を救う事で漸く癒された…何とも辛い結末でしたね。最良の友となり得たかも知れない二人に、村上さんのお心にもその悲しみがひたひたと浸透しているかのように……聴きとれました。素晴らしい作品でしたね。
ご視聴ありがとうございます。もっと器用な生き方はいくらでもあるでしょう。ですが不器用なまでに誠実で、それ故に心を打たれる作品でしたね。
不器用なまでに誠実な生き方………いいですね。
😅😅
周五郎の武家物は信念や義のために命を投げ出す主人公が多くて、哀しくて再読する気にならない事が多いです。これも40年以上前に読んだ記憶がありますが、とても切ない。ただ、主君の片目を失明させた過失となれば、彼の決断は筋が通っているので、その点は納得できる身の処し方と言えるのかもしれませんね。落ち着いたお声、とてもしんみり致します。（なのはな22）
ご視聴ありがとうございます。武家物はどうしても悲劇的になってしまうことがありますが、そこに凛とした忠義の心が光る作品でしたね。妻と思える女性の最後の登場の仕方もなかなか唸らされました。楽しんでいただけて、こちらこそありがとうございました。
やっぱり…山本周五郎作の朗読は村上ヨウさんしかありません。ありがとうございました❤
ご視聴ありがとうございます。多くの方が山本周五郎を取り上げていますが、選んでいただいて、これだけ気に入っていただけて本当にありがとうございます！
素晴らしい朗読ありがとうございます。本当に素晴らしい！
ご視聴ありがとうございます。お褒めのお言葉、光栄です。より楽しんでいただけるよう、これからも精進してまいります。
何という美しい話!人はかく有りたいと思う。
ご視聴ありがとうございます。山本周五郎の作品は生き方の見本となる人がよく出てきますね。それも作品の魅力ですね。
声音を変えて読み方が上手く光景が目に浮かび時代劇を観ている様です。色々な朗読を聴いてきましたがあべよしみさんと遜色なくてこの上もなく嬉しいです。CMが入らないのも物語に入り込てめ良いのです。コメントに真摯に返答しているのも誠実さを感じます。登録したのでドシドシ朗読に励んで幸せなひとときを過ごさせてくださいませ。😊
ご視聴ありがとうございます。ご登録もいただき光栄です。練習の一環として上げている作品群ですが、今後もお付き合いいただければ幸いです。
ヨウ様の声色には、それぞれその人の人間性を、その場の心を感じさせられてしまいます。今回もその場に居合わせて居るように鼓動が高まり、そして胸がつまり咽びました。😭ありがとうございました✨ひとつ この小説の中で、くちき大学という御人の事が気になりました。🤔
いつもありがとうございます。コメントで気が付きました。「くつき」と読むのですかね。どうも抜けててすみません。皆さんのご指摘で成長する村上ヨウです。
すみません！「朽木」で良かったのですね。調べたのですが、先程は「大学」しか見付けられず、ひらがなで書いてしまいました。
コメントで無く、大学と同じく、涙しか無かった😭
ご視聴ありがとうございます！
この、松風の門が、お薦めに、今朝、出てきて、先ほど聞き終わりました😫💧朗読が凄く上手く、感情が伝わってき、涙ぐみましたよ😢登録しました❗☺️朗読だけじゃなく、背景や、曲も良い感じだなって思いました❗あの、ちなみに、間違ってたら、恥ずかしいのですが、最後の松風の門にいてた女性は、梅ですか？
ご視聴ありがとうございます。ご縁でお耳にとまって嬉しいです。はい、最後の女性はうめであると考えています。明言はされていませんが、切下げ髪は夫を亡くした武家の妻がする髪型でもあり、ボクはうめを思い浮かべて読みました。これからも精進してまいります。またお聞きいただければうれしいです。
@@YO_MURAKAMI やはり、うめでしたか😢更に、感動しなおし、しんみりとしました😥ありがとうございました😊今朝から、順番どおりじゃないですが、何話か聞き終わりましたよ☺️楽しみにしてます🎵
それと、私は愛媛出身、宇和島という地名は小さい頃から母に聞かされていました。今度日本に帰ったら宇和島、宇和島藩を訪れたいと思います。それと、コメント欄で朽木「くつき」大学と読むのでは、といううコメントにも感謝です。
思い出のある地名だったんですね。山本周五郎も色々な地方を舞台にするのでその場所を想うのも楽しいですね。
音楽が喧しく文章が聞こえなかった
喧しいですか、ふむ。
わら
Www😢Daruma no O shie. Yori... Fukai Ca mo.. Shi re ma sen.. Ato.. Kata me (one eye) to i e ba.. *Homare no Cu ra be Ya *Mo shi are ba 😁Tu ba nari.. So no Co e de.. Ki ki ta i.. De su.😂
いつもご視聴ありがとうございます。「誉れの競べ矢」ですか、またご紹介ありがとうございます。「青空文庫」の公開されていないものはなかなか出会えず、「鍔鳴り平四郎」もお待たせしてすみません。手元に入りましたら順次読んでいきたいと思います。
聞きながら泣きました。名作とはこの様な作品を言うのですね。
ご視聴ありがとうございます。
山本周五郎の作品は心を打ちますね。
昔の侍、武士を、山本周五郎作品を朗読にて知り得ました。
どの、作品にも、周五郎さんの思いがあり、素晴らしいですね、
それを活かすのは、読み手の力量ですね。
村上ヨウさんは最近知りましたのです、同じ作品でも、男周五郎、特に時代ものは、あっぱれですね、
引き続きドキドキ💓しながら❤🎉
聴かせていただきます。
ありがとうございます♪
ご視聴ありがとうございます。
作品の魅力をお届けできるようこれからも精進してまいります。
最近読書をすると目が疲れるやうになり
村上ヨウさんの朗読を、見つけて聴くように成って楽しみが増えました。目をとじても暗くても聴く事が出来ます。
生きずらい世の中、救われる思いです。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
たくさんの名作たち、その味わいをお届けできるよう、これからも精進してまいります。
泣けました……風邪で早寝したので今朝4時に目が覚めてしまい「松風の門」聴きました。
涙が止まりません😭
ご視聴ありがとうございます。
風邪だったんですね、早く良くなりますように。
山本周五郎作品は本当にいい作品が多いですね。
作品の魅力がお届けできていたら嬉しいです。
今回の物語も実に聴き応えが有りました👍
本日２本立て続けに聴いて村上ヨウさんの朗読に惚れ惚れあっぱれでござりました
ご視聴ありがとうございます。
とても嬉しいお言葉、光栄です。
山本周五郎はこのチャンネルでも人気なので多めに読んでおりますが、基本は自身の研鑽のためのものなので色々な作家の作品を読んでいくと思います。
またお時間のすき間にでもお楽しみいただければ嬉しいです。
ヨウさんの周五郎は絶品です！ほかの誰を追随することを許さない、揺らぎなき朗読です。何度聴いても素晴らしい！そう、どなたかが言ってらしたように音響や良し。ほんとうにヨウさんのこえは周五郎作品にぴたりとはまる。数々の名朗読を生んでますね〜
本業の舞台では現代のお芝居をなさるのでしょう。
聴きにいけないのが非常に残念でたまりません。
ご視聴ありがとうございます。
こんなに気に入っていただけてとても嬉しいです！
ボクは基本何でも屋さんなので笑色々なスタイルで芝居してますが、多分馴染みのあるものとしたらTVCMのACジャパンの広告で、最後に一言「ACジャパン」って言ってます笑
もしふと流れたら思い出してください笑
あーっ泣けたっ！ん〜参った！朗読ありがとうございます❤
ご視聴ありがとうございます。
山本周五郎は泣けますねぇ。
爽やかな、気持ちのいい涙が出ますねぇ。
何度聞いても感動するお話です。こんな素晴らしいお話を無料で聞けるなんて！ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。
こちらこそ、気に入っていただけたなら嬉しいです。
多忙のためしばらく更新できていませんが、いずれ新作も読んでいきますのでよろしくお願いします。
えーいッ クッソウ またヨウさんに泣かされた!!
何もしてません笑！
もう遅いのでおやすみくださいませ。
登場人物のセリフは山本周五郎作品の寝ている文章が村上ヨウ氏の朗読で起き上がって来る様なリアリアリティーな迫力が伝わってくる。
特に朽木大学の濡れて切ない老人の声では、うるうると自然に涙が湧いて来る様は、鏡には映せない私の秘密の部分で慌ててしまう。
何回聴いても涙ありです!
ご視聴ありがとうございます。
人物たちの想いを、少しでも多くお届けできていたら嬉しいです。
私も目が悪くなり、ながく本を読めなくなり、朗読を聴いています。その中でもプロと呼べる男女に出会いました。その1人が村上ヨウさんです。「松門の門」には多くの素晴しいコメントが寄せられており、これ以上は無用と思われます。あっぱれヨウさん！！！
ご視聴ありがとうございます。
まだまだ修行中ですが、嬉しいコメント感謝です。
これからも精進してまいります！
また1人好きな朗読者に会えた。
楽しみが増えた。
ご視聴ありがとうございます。
嬉しいコメントもありがとうございます！
期待に応えられるよう、より精進してまいります。
0:30 今の時代を生きる私たちは、学業で歴史を習ってきましたが、歴史の上部しか分かりません。
山本周五郎作品により、本当の歴史を知る事ができました。人は何度も生まれ変わり今を生きてますが、私の魂もこの時代に生きて、何か学んだのだと思いたいです。
魂は死なず生き通しと聴いています。主君を護る為に命をかける、本物武士を知る事が出来たこと、周五郎先生ありがとうございます🎉
村上ヨウさんはプロ中のプロなのですね、周五郎作品がとてもお似合いです、武士ですねー。幾人もの声技凄い❣️あっぱれ！
ご視聴ありがとうございます。
何度も生まれ変わる、日本古来の文化とか考え方というのはそうやって受け継がれたものなのでしょうか。
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何を学び何を残して いける？
村上さんの 言葉に 震えました
今の時代 TVは 人を裏切った 事ばかりで 心寒い
でも そんな時 東北の震災で 学校を失った女性が
何故か石川へ来て 漆塗りの修行して 10年以上経った時又震災に遭った
でも今 壊れた文化財の建物の修復を任された
今後は 生まれた東北へ帰って 漆塗りの職人になって過ごすと 語る 何の派手さもない若い女性がしっかりと話したのを見て 80歳の私 何にも残さず そのうちに 逝くだろう😅と残念に思った
八朗兵衛の声がヨウさんか、ヨウさんの声が八朗兵衛か、見事に昇華しきった迫力の朗読、お見事で恐れ入りました。南無阿弥陀仏。
ご視聴ありがとうございます。
登場人物全てを自分が演じる。
地の文さえも。
これも朗読の楽しみの一つですね。
うまく役の心をお届けできたでしょうか？
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ご視聴ありがとうございます。
滅私奉公というのでしょうか、この生き方は真似できませんがとても胸を打たれる作品です。
哀しい結末でしたが
八郎平衛にはこうする事でしか
己と主君の双方の心の傷を癒す方法は無かったのでしょうね。
大学は失明の経緯も全て知って居たのでしょう。
八郎平衛の若い奥方が何とも可哀そうでした。
感動しました
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。
悲しい気持ちと、どこか清々しさを感じたのですが、それはきっと八郎兵衛の信念を見せられたからでしょう。
奥方もその想いを受け止めた強い人だと思います。
山本周五郎作品の特徴として話の最後に「実はこうであったか」と終わるのが多くあります。その中でもこの「松風の門」は読み終えた後辛くやりきれない思いの残る作品だと思います。😢残った妻女はどうなるかの読み手の思いも悲しみの中に隠れてしまいます。
ご視聴ありがとうございます。
深い悲しみもまた、山本周五郎の作品の魅力でしょうか。
ただ悲劇なだけでなく、心に残ります。
@@YO_MURAKAMI
臨場感あふれる朗読心に沁みております。この作品のように私も最近になり右目が不自由で片目では読むのに辛くなっており、朗読に頼る毎日でとても感謝しております。
ご返信ありがとうございました。
お力になれて嬉しいです！
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こんにちは。
八郎平さんは、宇和島藩を救ったのですね。
壮大なお話でした。
ありがとうございます。
こんにちは。
いつもありがとうございます。
国のため、主君のため、命を懸けた武士の生き様ですね。
その分どうしても悲劇になってしまいますが、最後のシーンは涙の中にも爽やかな風を感じたように思います。
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ご視聴ありがとうございます。
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ご視聴ありがとうございます。
お調べになったんですね！すごいです！
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八郎平衛と言う男の、心の内を思うと胸が痛くなる思いがしました。若かりし日の彼の心の傷は、十数年経っても消えるものではなかった……そして、その心は主君の為に命を掛けて国の危機を救う事で漸く癒された…何とも辛い結末でしたね。最良の友となり得たかも知れない二人に、村上さんのお心にもその悲しみがひたひたと浸透しているかのように……聴きとれました。素晴らしい作品でしたね。
ご視聴ありがとうございます。
もっと器用な生き方はいくらでもあるでしょう。
ですが不器用なまでに誠実で、それ故に心を打たれる作品でしたね。
不器用なまでに誠実な生き方………いいですね。
😅😅
周五郎の武家物は信念や義のために命を投げ出す主人公
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これも40年以上前に読んだ記憶がありますが、とても切ない。
ただ、主君の片目を失明させた過失となれば、彼の決断は筋が通っているので、その点は納得できる身の処し方と言えるのかもしれませんね。
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（なのはな22）
ご視聴ありがとうございます。
武家物はどうしても悲劇的になってしまうことがありますが、そこに凛とした忠義の心が光る作品でしたね。
妻と思える女性の最後の登場の仕方もなかなか唸らされました。
楽しんでいただけて、こちらこそありがとうございました。
やっぱり…
山本周五郎作の朗読は
村上ヨウさんしかありません。
ありがとうございました❤
ご視聴ありがとうございます。
多くの方が山本周五郎を取り上げていますが、選んでいただいて、これだけ気に入っていただけて本当にありがとうございます！
素晴らしい朗読ありがとうございます。本当に素晴らしい！
ご視聴ありがとうございます。
お褒めのお言葉、光栄です。
より楽しんでいただけるよう、これからも精進してまいります。
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ご視聴ありがとうございます。
山本周五郎の作品は生き方の見本となる人がよく出てきますね。
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ご視聴ありがとうございます。
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ありがとうございました✨
ひとつ この小説の中で、くちき大学という御人の事が気になりました。🤔
いつもありがとうございます。
コメントで気が付きました。
「くつき」と読むのですかね。
どうも抜けててすみません。
皆さんのご指摘で成長する村上ヨウです。
すみません！
「朽木」で良かったのですね。
調べたのですが、先程は「大学」しか見付けられず、ひらがなで書いてしまいました。
コメントで無く、大学と同じく、涙しか無かった😭
ご視聴ありがとうございます！
この、松風の門が、お薦めに、今朝、出てきて、先ほど聞き終わりました😫💧
朗読が凄く上手く、感情が伝わってき、涙ぐみましたよ😢登録しました❗☺️
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ご視聴ありがとうございます。
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これからも精進してまいります。
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ありがとうございました😊
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