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悲しいけど…感動しました。武士道に心、奪われます。アリア様の朗読…大好きです。🎉
ご視聴ありがとうございました。武士道、いいですね。
アリアさんの朗読は聞き易く登場人物の声を見事で聴き惚れ、八犬伝など最高で何度も聴き、毎日の楽しいひと時に感謝感激です。ありがとうございます🎉
何度お聞きしても、心打ちます。周五郎作品は奥が深いです。素晴らしいです。アリアさんの淡々とした語りも素敵です。最後は涙が出ました。
心打たれる話しでしたね😭ご視聴いただきありがとうございました🌹
後半にたたみかけるストーリーの重みに胸があつくなります。繰り返し拝聴しても、心に刻まれる素晴らし作品です。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
若かった頃 子育てしながら時間を惜しんで司馬遼太郎の本を読んでおりました70代も半ばにかかり目が悪くなって読書が辛くなってきた時アリアさんの朗読に出会いましたアリアさんのお声がすっと体に染み渡り心が潤ってきますこの歳になってなお心豊かになれるとは思いもかけないことで したありがとうございます
ご視聴ありがとうございました。温かいコメント励みになります。またお待ちしています。
司馬氏と周五郎は対極している感がありますが 読み応えはありましょうか?😊
朗読、ありがとうございます。太平洋戦争開戦の前年に雑誌「現代」に掲載された武家物で、地味な話ですが当時の〈忠君愛国〉の時局を感じさせる作品ですね。作中、「夫婦は二世」と出てきますが、これは「親子は一世、夫婦は二世」の事ですが、これにはさらに「主従は三世」と続きがあって、いかに武家社会では〈忠君〉が重んじられたかがわかりますが、この話もまさにそんな話でした。幼いながらも小次郎は主君の眼を潰してしまった時に既に、いつかお役に立つ形で死んで詫びようと思っていたんですね。宗利が八郎兵衛の墓を詣でるシーンの松風は八郎兵衛の魂のようで泣かせるね。朗読では朽木大学の傳(ふ)がわからず、アリアさんの解説ページを見て、傳役(もりやく、ふやく)、つまり宗利の教育係だったとわかりました。
この方のコメントはいつも含蓄深く参考にしております(読むのが楽しみ😊)。「親子は一世」「夫婦は二世」そして「主従は三世」と続くのですか。そう考えるとこの作品が益々味わい深くなります🙇♀️。宗利と朽木老の墓詣に流れる松の風、私もぐっときましたが、最後の、それをそっと見つめるおうめさんの姿にもぐっと来ました。読み手が女性のアリアさんだから余計余韻が残りました♪
@@裏道散歩-r7y さま恐れいります。私も三浦さまのコメントは楽しみですよ。仰る通りアリアさんの朗読はいいですよね。
@@piz2010 様アリアさんを通じていろいろな方と(文字だけですが)お知り合いになれるのはとっても嬉しいです。前からpiz21010様のご感想コメント楽しみにさせて貰っています。ところでこの伊達宗利公は実際にお爺ちゃん😊政宗公同様に片目がご不自由だったのでしょうか。ウキペディア等見てもそんな記事はなく周五郎先生の創作だったんでしょうかね。
@@裏道散歩-r7y様私もウイキ等を見ましたが、記録は無さそうですね。周五郎の創作でしょうね。周五郎の小説で家来が主君を怪我させた話は他にもあった気がします。
無学な私も還暦を過ぎ時代小説しかも素晴らしい朗読で爽やかな涙を流せるこの時代に感謝です。何よりコメントを見て勉強もできます武家のあっぱれな生き様夫婦の覚悟作者の花鳥風月に対する描写泣かせる朗読切腹など怖くて恐くてとても出来ないけれど高見の見物しか出来ないけれど、覚悟は美しく潔さなんですね。せめて松ノ木林を散策して、松風に吹かれる時を過ごしたいものです🎵
ご視聴ありがとうございました。作品の中の「人間は誰でも、一生に一度は花咲く時期をもつ」というのが特に心にも凝りました。
人生のスケールが、生あるこの世に留まらず、生前死後ぶっ通しの死生観で眺めた夫婦の生き方。武家の生き様、深淵なものですね。周りも理解し涙するそんな時代が有ったことがうれしい。
感動して涙が止まりません。朗読に感謝申し上げます。
松風の門。しんみりとした良いお話でしたね。目を閉じて(朗読を)聴かせて貰いました。深山竜胆と蜥蜴。そして達磨(太師)の例え。細やかで豊かな描写が周五郎先生の筆。見事ですね(勿論朗読も見事ですが)。残念ながらこのお話、青空文庫にはなく、是非原作を読んでみたい(狐とかも収蔵されているみたいだし。あっ、砦山の十七日リクエストです🙇♀️)。いつもながら工夫された動画や、主な登場人物の紹介と覚え書き(読みにくい漢字や言葉の意味の解説)。細やかな配慮😊。今夜も楽しめました。あとはコメント欄に伊達宗利公のうんちくが投稿されるのが楽しみです🙇♀️。
知らない世界を見せてくれるアリアさんに感謝です。
こちらこそご視聴いただきありがとうございます☺️
自分で読んでもこんなに感動して涙が出るだろうか何作も・・・・
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています。いい話がたくさんありますね。ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています。
昭和15年の作品なのか…父が11歳母が6歳戦時色が強まって行く中、気持ちに整理をつけて逝った多くの若者も読んだのだろうか偶然の年廻りで今こうして老いに入らんとする自分には、唯唯平和な世の中を甘受できたことに感謝しかありません
ご視聴ありがとうございました。戦時中の作品、どのような気持ちで読まれたのか考えますね。昭和18年3月の作品、本日アップします。
アリアさん涙が止まりません.山門にひざまずく尼。素晴らしい作品ですし、アリアさんの気持ちのこもったお声に、心地よい涙です。ありがとう😍
紫の桔梗の陰の 蜥蜴 草原の中 尾長の飛線 が鮮やかに、くっきりと 頭に浮かびました!
えっと………桔梗と竜胆は別物では…😅💦💦
アリアさん感動❤しました❤いつもありがとうございます😊
人のために生き抜く 命を捧げる 日本の魂を感じさせられる ありがとうございました
ありがとうございました。。ただ感動。
ご視聴いただきありがとうございました。感動する話しですね💐
@@Aria7777 アリア様低い声色、男性でも若者、年配者女性の方も色々使い分けていて素晴らしい👍ご返信無しで。作品まだ楽しみにしております。本年も、よろしいご多幸をいのります。
いつも楽しみに聴かせてもらっています。作品の好みは、皆さんそれぞれ有るでしょうが、始めはどうかと思いましたが、関係性が見えてから引き込まれました。
深山竜胆の美しさはその場所に行かないと判らないです 日本語の美しさはその美しさがそこに行かなくても見える 朗読の楽しみはそれが素直に入ってくるかどうか 話しの良し悪しは勿論ですが読み手の良し悪しが好みに合ったと感じるときの嬉しさ、 が ここにあります。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしてます😊
@@Aria7777 様 リツイートありがとうございます 感性の問題、深い世界ですよね 爺いになって日本語の深さに気付いたらますます深みにはまってます 感性の問題ですので私の知識じゃ理解出来ないのが現状です すんなり入るとしか表現出来なくて済みません 作品によって変わることもあるだろうし…爺いになっても中々ねぇ 毎日が問題山積みです そんな中貴女の朗読に助けて頂いてます もっと沢山の物語を聞いてみたいです 希望は松谷みよこ様、安房直子様の作品を聞いてみたいと思いますがまぁ様々な問題で簡単じゃないよなぁって想像ついてしまうのが寂しい限りですね これからも くれぐれも御自愛下さいませ。他の作品を楽しみにしてますよ~
お疲れ様です😆🎵いつもありがとう😆💕✨アリアさん、又又泣かせてくれました!😭いやぁ、夫婦の会話、泣いた!😭やはり、殿様は、庇ったつもりがはちろべえの心を傷つけて。自分がそうなったらと考えさせられた!✌️山本周五郎作品は、人間らしく男らしく、女らしくと描いた‼️これをアリアさんは聞かせてくれます‼️おうめは、尼僧になられたのですね‼️やはり辛い終わり方でした‼️えへへ、おたふくでした!✌️
ご視聴ありがとうございました。泣けましたね💦
なんと美しい話でしょう。
私の住む街には「稼穡(かしょく)の神と呼ばれる澤村勘兵衛勝為公がいらっしゃいます。治水功労者なのですが、郡奉行にも関わらず勝手な行動をして罷免されました。農民は勘兵衛様の働きにより干ばつを免れ、石高は上がったのに自刃したのです。その理由は今も不明で、色々調べた結果、私はお殿様を守ったのではないかと思っています。このお話を聴いて勘兵衛様を思わずにはいられませんでした。ありがとうございます。私は専門家ではありませんが、遠い昔にこの土地を命懸けで護った人が居ると思うとこの土地が愛おしく思うのです。
このような方が他の話でも登場します。その度に色々考えます😢ご視聴いただきありがとうございました🌷
アリア様真の御奉公とは?全てを心でしり尼に成る心の強さ。ダルマ様の真の心に。良き理解者を持った殿様は~~。心打つ作品少しでも、人の心の内が解る人に、成りたいてます感謝です。ありがとうが素直に言える言葉、第1歩です😢
ご視聴ありがとうございました。こちらこそ感謝します。
・・
こんにちは。素敵な朗読ありがとうございます。この頃色々あり何か心がモヤモヤしてしまい、1人で仕事していて涙してしまいました。 また素敵な朗読宜しくお願い致します。
ご視聴ありがとうございました🌹✨モヤモヤ😶🌫️されたんですね!涙は特効薬ですね😭またお待ちしてます💖
侍に合掌。
中途から胸が凍りつくように身体を硬くして聞いていました。そして いつ宗利公が自身の狭量さに気付き恥じる言葉が出てくるかしら!と半ば期待しながら…いつも皆様の感想を拝見するのも愉しく 学ばせて頂き、アリアさんの温かい皆様へのお返事も拝見するたび嬉しくなっています✨ありがとうございます🙇
コメントも読んでくださってるのですね☺️ご視聴いただきありがとうございました🌼
ありがとうございました。
アリアさんの妻の声は涙が出そう
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!泣いてください😢😭😘
私は10年程前脊柱管狭窄症で薬&リハビリで1年程通院致しました最近左脚に痺れが出て来て 何かストレッチを と考えていました先生の簡単で分かりやすい方法を試してみます。
もしかして別の方に書かれたコメントでしょうか。
🐰2023 5 29 はちろべえ だいがく 宗利。だるまの悟り。だいがく型とにかく光っている。どんな役者が演じられるだろう!宇和島にいってみたい。
ご視聴ありがとうございました。是非!映像で見たいです!
お疲れ様です。世子の身体に傷を付けたときに八郎兵衛の出処進退は決まったのでしょうね。関係ないですが、これが名君池田光政であれば筋書きは違ったでしょうね。
なるほど🧐そうかもしれません。ご視聴いただきありがとうございました😊💖
小次郎からは竜眼から得た 一藩に遺恨を残さぬ機知には 双眸の眼光を見ましたなれど思う事はひとつ 今の世を司る者の目は 虚ろで混濁し強固な覚悟を見る事は叶わず 何を思うか皆目見当もつかぬ現実に暗雲を見るのは私だけなのですか? 目は口程に物を言ってしまうと思うです。
なるほど🧐!ご視聴ありがとうございました😊
紫色の竜胆の花言葉は「満ちた自信」その竜胆に寄り添う蜥蜴の関係を作者の山本周五郎は、主君宗利と八郎兵衛を表しているように私には思えてなりません。人として生きる指針のようなものを示してもらった気がします。
色ごとに花言葉が違うのですね!ご視聴いただきありがとうございました😊
ご無沙汰しております。松風の門は何十年ぶりかで山本周五郎を読み始めた最初の物語でした。面白くない冒頭でしたが、若き日の伊達政宗と思しき人物が登場してからあっという間に頁は進みました。名君と後に呼ばれた人物の片鱗が早くも少年時代に顔を覗かせまた名君に相応しい家臣との対比は悲しいながらも大きな教訓があったと思います。自害する前に、小次郎を主君に合せててあげたかった。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!お久しぶりです。お元気ですか?
伊達政宗…確か、疱瘡か何かで失明したと、昔渡辺謙が大河ドラマで演じたときに言われてたような。ずっとそう思ってきました。独眼竜政宗…色々な説がありますね。見事な朗読の世界へ誘われ、最後は(T_T)泣けてきました。ARIAさんやはり凄いですね。ありがとうございました。続けて全てを読破…違った、傾聴させて頂きます。m(_ _)m
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ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています。
カッパの老いた眼と聴き耳から思うに 達磨は蜥蜴から悟りを得たと思う竜の如き蜥蜴と言えど 睨んでいるだけでは 今生の天命を全うする糧を得ず・・と?
ご視聴ありがとうございました。
🤓
ご視聴ありがとうございました✨😊
悲しいけど…感動しました。武士道に心、奪われます。アリア様の朗読…大好きです。🎉
ご視聴ありがとうございました。武士道、いいですね。
アリアさんの朗読は聞き易く登場人物の声を見事で聴き惚れ、八犬伝など最高で何度も聴き、毎日の楽しいひと時に感謝感激です。ありがとうございます🎉
何度お聞きしても、心打ちます。周五郎作品は奥が深いです。素晴らしいです。アリアさんの淡々とした語りも素敵です。最後は涙が出ました。
心打たれる話しでしたね😭ご視聴いただきありがとうございました🌹
後半にたたみかけるストーリーの重みに胸があつくなります。繰り返し拝聴しても、心に刻まれる素晴らし作品です。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
若かった頃 子育てしながら時間を惜しんで司馬遼太郎の本を読んでおりました
70代も半ばにかかり目が悪くなって読書が辛くなってきた時アリアさんの朗読に出会いました
アリアさんのお声がすっと体に染み渡り心が潤ってきます
この歳になってなお心豊かになれるとは思いもかけないことで した
ありがとうございます
ご視聴ありがとうございました。温かいコメント励みになります。またお待ちしています。
司馬氏と周五郎は対極している感がありますが 読み応えはありましょうか?😊
朗読、ありがとうございます。
太平洋戦争開戦の前年に雑誌「現代」に掲載された武家物で、地味な話ですが当時の〈忠君愛国〉の時局を感じさせる作品ですね。
作中、「夫婦は二世」と出てきますが、これは「親子は一世、夫婦は二世」の事ですが、これにはさらに「主従は三世」と続きがあって、いかに武家社会では〈忠君〉が重んじられたかがわかりますが、この話もまさにそんな話でした。幼いながらも小次郎は主君の眼を潰してしまった時に既に、いつかお役に立つ形で死んで詫びようと思っていたんですね。
宗利が八郎兵衛の墓を詣でるシーンの松風は八郎兵衛の魂のようで泣かせるね。
朗読では朽木大学の傳(ふ)がわからず、アリアさんの解説ページを見て、傳役(もりやく、ふやく)、つまり宗利の教育係だったとわかりました。
この方のコメントはいつも含蓄深く参考にしております(読むのが楽しみ😊)。
「親子は一世」「夫婦は二世」そして「主従は三世」と続くのですか。そう考えるとこの作品が益々味わい深くなります🙇♀️。
宗利と朽木老の墓詣に流れる松の風、私もぐっときましたが、最後の、それをそっと見つめるおうめさんの姿にもぐっと来ました。読み手が女性のアリアさんだから余計余韻が残りました♪
@@裏道散歩-r7y さま
恐れいります。私も三浦さまのコメントは楽しみですよ。
仰る通りアリアさんの朗読はいいですよね。
@@piz2010 様
アリアさんを通じていろいろな方と(文字だけですが)お知り合いになれるのはとっても嬉しいです。前からpiz21010様のご感想コメント楽しみにさせて貰っています。ところでこの伊達宗利公は実際にお爺ちゃん😊政宗公同様に片目がご不自由だったのでしょうか。ウキペディア等見てもそんな記事はなく周五郎先生の創作だったんでしょうかね。
@@裏道散歩-r7y様
私もウイキ等を見ましたが、記録は無さそうですね。周五郎の創作でしょうね。周五郎の小説で家来が主君を怪我させた話は他にもあった気がします。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
無学な私も還暦を過ぎ時代小説しかも素晴らしい朗読で爽やかな涙を流せるこの時代に感謝です。何よりコメントを見て勉強もできます武家のあっぱれな生き様夫婦の覚悟作者の花鳥風月に対する描写泣かせる朗読切腹など怖くて恐くてとても出来ないけれど高見の見物しか出来ないけれど、覚悟は美しく潔さなんですね。せめて松ノ木林を散策して、松風に吹かれる時を過ごしたいものです🎵
ご視聴ありがとうございました。作品の中の「人間は誰でも、一生に一度は花咲く時期をもつ」というのが特に心にも凝りました。
人生のスケールが、生あるこの世に留まらず、生前死後ぶっ通しの死生観で眺めた夫婦の生き方。武家の生き様、深淵なものですね。周りも理解し涙するそんな時代が有ったことがうれしい。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
感動して涙が止まりません。朗読に感謝申し上げます。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
松風の門。しんみりとした良いお話でしたね。目を閉じて(朗読を)聴かせて貰いました。
深山竜胆と蜥蜴。そして達磨(太師)の例え。細やかで豊かな描写が周五郎先生の筆。見事ですね(勿論朗読も見事ですが)。
残念ながらこのお話、青空文庫にはなく、是非原作を読んでみたい(狐とかも収蔵されているみたいだし。あっ、砦山の十七日リクエストです🙇♀️)。
いつもながら工夫された動画や、主な登場人物の紹介と覚え書き(読みにくい漢字や言葉の意味の解説)。細やかな配慮😊。今夜も楽しめました。あとはコメント欄に伊達宗利公のうんちくが投稿されるのが楽しみです🙇♀️。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
知らない世界を見せてくれるアリアさんに感謝です。
こちらこそご視聴いただきありがとうございます☺️
自分で読んでもこんなに感動して涙が出るだろうか何作も・・・・
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています。いい話がたくさんありますね。ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています。
昭和15年の作品なのか…
父が11歳母が6歳
戦時色が強まって行く中、気持ちに整理をつけて逝った多くの若者も読んだのだろうか
偶然の年廻りで今こうして老いに入らんとする自分には、唯唯平和な世の中を甘受できたことに感謝しかありません
ご視聴ありがとうございました。戦時中の作品、どのような気持ちで読まれたのか考えますね。昭和18年3月の作品、本日アップします。
アリアさん
涙が止まりません.
山門にひざまずく尼。
素晴らしい作品ですし、アリアさんの気持ちのこもったお声に、心地よい涙です。ありがとう😍
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
紫の桔梗の陰の 蜥蜴 草原の中 尾長の飛線 が鮮やかに、くっきりと 頭に浮かびました!
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
えっと………桔梗と竜胆は別物では…😅💦💦
アリアさん感動❤しました❤いつもありがとうございます😊
人のために生き抜く 命を捧げる 日本の魂を感じさせられる ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
ありがとうございました。。ただ感動。
ご視聴いただきありがとうございました。感動する話しですね💐
@@Aria7777 アリア様
低い声色、男性でも若者、年配者女性の方も色々使い分けていて素晴らしい👍ご返信無しで。作品まだ楽しみにしております。本年も、よろしいご多幸をいのります。
いつも楽しみに聴かせてもらっています。作品の好みは、皆さんそれぞれ有るでしょうが、始めはどうかと思いましたが、関係性が見えてから引き込まれました。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
深山竜胆の美しさはその場所に行かないと判らないです 日本語の美しさはその美しさがそこに行かなくても見える 朗読の楽しみはそれが素直に入ってくるかどうか 話しの良し悪しは勿論ですが読み手の良し悪しが好みに合ったと感じるときの嬉しさ、 が ここにあります。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしてます😊
@@Aria7777 様 リツイートありがとうございます 感性の問題、深い世界ですよね 爺いになって日本語の深さに気付いたらますます深みにはまってます 感性の問題ですので私の知識じゃ理解出来ないのが現状です すんなり入るとしか表現出来なくて済みません 作品によって変わることもあるだろうし…爺いになっても中々ねぇ 毎日が問題山積みです そんな中貴女の朗読に助けて頂いてます もっと沢山の物語を聞いてみたいです 希望は松谷みよこ様、安房直子様の作品を聞いてみたいと思いますがまぁ様々な問題で簡単じゃないよなぁって想像ついてしまうのが寂しい限りですね これからも くれぐれも御自愛下さいませ。他の作品を楽しみにしてますよ~
お疲れ様です😆🎵いつもありがとう😆💕✨
アリアさん、又又泣かせてくれました!😭
いやぁ、夫婦の会話、泣いた!😭やはり、
殿様は、庇ったつもりがはちろべえの心を傷つけて。自分がそうなったらと考えさせられた!✌️山本周五郎作品は、人間らしく男らしく、女らしくと描いた‼️これをアリアさんは聞かせてくれます‼️おうめは、尼僧になられたのですね‼️やはり辛い終わり方でした‼️
えへへ、おたふくでした!✌️
ご視聴ありがとうございました。泣けましたね💦
なんと美しい話でしょう。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
私の住む街には「稼穡(かしょく)の神と呼ばれる澤村勘兵衛勝為公がいらっしゃいます。
治水功労者なのですが、郡奉行にも関わらず勝手な行動をして罷免されました。
農民は勘兵衛様の働きにより干ばつを免れ、石高は上がったのに自刃したのです。
その理由は今も不明で、色々調べた結果、私はお殿様を守ったのではないかと思っています。
このお話を聴いて勘兵衛様を思わずにはいられませんでした。
ありがとうございます。
私は専門家ではありませんが、遠い昔にこの土地を命懸けで護った人が居ると思うとこの土地が愛おしく思うのです。
このような方が他の話でも登場します。その度に色々考えます😢ご視聴いただきありがとうございました🌷
アリア様
真の御奉公とは?
全てを心でしり尼に成る心の強さ。ダルマ様の真の心に。良き理解者を持った殿様は~~。心打つ作品
少しでも、人の心の内が解る人に、成りたいてます
感謝です。ありがとうが素直に言える言葉、第1歩です😢
ご視聴ありがとうございました。こちらこそ感謝します。
・・
こんにちは。素敵な朗読ありがとうございます。
この頃色々あり何か心がモヤモヤしてしまい、1人で仕事していて涙してしまいました。 また素敵な朗読宜しくお願い致します。
ご視聴ありがとうございました🌹✨モヤモヤ😶🌫️されたんですね!涙は特効薬ですね😭またお待ちしてます💖
侍に合掌。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!
中途から胸が凍りつくように身体を硬くして聞いていました。
そして いつ宗利公が自身の狭量さに気付き恥じる言葉が出てくるかしら!と半ば期待しながら…
いつも皆様の感想を拝見するのも愉しく 学ばせて頂き、アリアさんの温かい皆様へのお返事も拝見するたび嬉しくなっています✨
ありがとうございます🙇
コメントも読んでくださってるのですね☺️ご視聴いただきありがとうございました🌼
ありがとうございました。
アリアさんの妻の声は涙が出そう
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!泣いてください😢😭😘
私は10年程前脊柱管狭窄症で薬&リハビリで1年程通院致しました
最近左脚に痺れが出て来て 何かストレッチを と考えていました
先生の簡単で分かりやすい方法を試してみます。
もしかして別の方に書かれたコメントでしょうか。
🐰2023 5 29 はちろべえ だいがく 宗利。だるまの悟り。だいがく型とにかく光っている。どんな役者が演じられるだろう!宇和島にいってみたい。
ご視聴ありがとうございました。是非!映像で見たいです!
お疲れ様です。世子の身体に傷を付けたときに八郎兵衛の出処進退は決まったのでしょうね。関係ないですが、これが名君池田光政であれば筋書きは違ったでしょうね。
なるほど🧐そうかもしれません。ご視聴いただきありがとうございました😊💖
小次郎からは竜眼から得た 一藩に遺恨を残さぬ機知には 双眸の眼光を見ました
なれど思う事はひとつ 今の世を司る者の目は 虚ろで混濁し
強固な覚悟を見る事は叶わず 何を思うか皆目見当もつかぬ現実に暗雲を見るのは
私だけなのですか? 目は口程に物を言ってしまうと思うです。
なるほど🧐!ご視聴ありがとうございました😊
紫色の竜胆の花言葉は「満ちた自信」その竜胆に寄り添う蜥蜴の関係を作者の山本周五郎は、主君宗利と八郎兵衛を表しているように私には思えてなりません。人として生きる指針のようなものを示してもらった気がします。
色ごとに花言葉が違うのですね!ご視聴いただきありがとうございました😊
ご無沙汰しております。松風の門は何十年ぶりかで山本周五郎を読み始めた最初の物語でした。面白くない冒頭でしたが、若き日の伊達政宗と思しき人物が登場してからあっという間に頁は進みました。名君と後に呼ばれた人物の片鱗が早くも少年時代に顔を覗かせまた名君に相応しい家臣との対比は悲しいながらも大きな教訓があったと思います。自害する前に、小次郎を主君に合せててあげたかった。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!お久しぶりです。お元気ですか?
伊達政宗…確か、疱瘡か何かで失明したと、昔渡辺謙が大河ドラマで演じたときに言われてたような。
ずっとそう思ってきました。独眼竜政宗…色々な説がありますね。
見事な朗読の世界へ誘われ、最後は(T_T)泣けてきました。
ARIAさんやはり凄いですね。ありがとうございました。続けて全てを読破…違った、傾聴させて頂きます。m(_ _)m
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ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています。
カッパの老いた眼と聴き耳から思うに 達磨は蜥蜴から悟りを得たと思う
竜の如き蜥蜴と言えど 睨んでいるだけでは 今生の天命を全うする糧を得ず・・と?
ご視聴ありがとうございました。
🤓
ご視聴ありがとうございました✨😊
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています!