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以前 箭鏃にはまってた時期が…今回の解説❗👏早速 光明使ってみます…気になってきた(笑)
僕は光明が良いかな工業高校で部品のすり合わせで光明丹と言う朱色の粉を油で溶いて使うやつがあるんだけどまさにその色なんですね、最近は毒性のない物に変わり当時とは成分が変わって来ましたが色は同じ、すり合わせとは光明丹を塗って定盤と擦り合わせて高い分は取れて低い部分は残るその高い部分を削り平らにしていくと言う作業に使います、良い色ですね。
詳しい解説ありがとうございます!
good evening🌗面白い実験ですね。ご存知かと思いますが鏇鏃がなぜ高いか❓については、水銀の量が違うそうです。で何年か前まではオレンジ色に近かったですが、最近の新しい鏇鏃は赤に近い色に変わってきてます。何故かは分かりませんが❓印を押した半紙をそっと燃してみると、質の良い印泥は字が燃えカスとして残りますが、安い印泥は全部燃えてしまいます。水銀は燃えないので残ります。面白いので、以前台所でやってみました。
最近は原材料に何使っているか怪しさ満載ですが、水銀の量で値段が変わるのですね。なるほど。
水銀体温計の水銀は、壊れて水銀玉が洩れたあと、放置すると少しずつ蒸発(気化)するそうです。印泥の水銀は気化するのでしようか。印泥の水銀は、硫化水銀のようですね(他の方のコメントによると)。少しずつにせよ、気化するのであれば、超長期で放置すると印泥はおそらく乾いてきますね。
蒸発するのですか…勉強になりました^ - ^
印泥に種類があるとは知りませんでした。やはり印泥は練った方が良いのですね!
練ると押しやすくなったり押しにくくなったり…(笑)
有難う御座いました。参考になります。
「練り棒について拭き取るのがもったいない」私もいつもそう思います。
私は千枚綴じを使っています。金属の針なので付着する量が少ないように思います。
お~、そんな手がありましたか。試してみます。みなさんそれぞれ工夫されているのですね。多木先生のblogはとても勉強になります。
なるほどなるほど!
いつも拝見させてもらっています。勉強になります。私は友達から「光明」をいただいたのですが、かびが生えてしまっていますが、どのように処理して使えばよいか教えて下さい。
カビの具合にもよりますがピンセットで摘んで除去すればOKです。あとは印泥の具合で使えるか使えないかは判断するしかないですね。
@@tenkokuさま横から失礼します。私のものもカビたようです。長期に亘り使わない場合は、ビニールを被せてフタをするのが良いかなと思っています。
初めてコメントいたします、お使いになられているヘラはどちらで販売されているのでしょうか?
これは販売していないのです。僕の篆刻の先輩の希夷斎さんに作っていただきました。中華屋の箸立てから削り出した特製です^ - ^
容器も一緒になっているのですね。印泥をどんどん使う人の場合、容器だけが残るのでしようか?
どんどんたまります(笑)
価格の違いは朱砂(硫化水銀)の含有量です。半紙に捺して光に透かすと箭鏃が遮光率が高く、光明は低いです。水銀の含有量を調べるにはこれが一番確実。朱墨も同じで高価な朱墨は水銀の含有量が高いため、地の色を通しません。安価な朱墨は水銀をケチっているので薄いんです。地の色を通さない印泥は深みが出るし、水銀含有量の少ない印泥は薄っぺらくなる。あと硫化水銀はそのままでは無毒ですが、蒸気にすると有害です。故に印影を焼くのは極めて危険。
おおー、キカン先生!水銀含有量なのですね。今の光明と箭鏃では違いがよく分かりませんが、それでもやっぱり質は違うのでしょうね。情報ありがとうございます!
請問印泥太黏要如何解決呢?
沒辦法。。。
印泥を練るのに附属のヘラでは中々ですので、金属の千枚通しでとありましたが、金気で練っても宜しいのですか。教えて下さい。
千枚通しでは練りにくいと思いますが、金属で練っても問題ないと思います。僕は金属で練ったことがありませんので何とも言えませんが…もし何かしらの影響があるとしても何時間も練るわけじゃないので問題ないと思いますよ。
金属のもので印泥を接触したら, 科学反応で日に経つと, 印泥が段々黒くなります
なるほど
濃い、薄いではなく、濃い、明るいと言われた方がぴったりかも。「美麗」は中国語では美しいという意味。朱墨でも同じですが、どすの利いた色を美しいと感じているのだと思います。魯庵などはもっと明るい、黄色と言っていい色です。
確かに濃い明るいの方がぴったりですね^ - ^
うちの光明はなぜか美麗のような濃い赤をしてます…
毎回色違いますね…
以前 箭鏃にはまってた時期が…
今回の解説❗👏
早速 光明使ってみます…気になってきた(笑)
僕は光明が良いかな工業高校で部品のすり合わせで光明丹と言う朱色の粉を油で溶いて使うやつがあるんだけどまさにその色なんですね、最近は毒性のない物に変わり当時とは成分が変わって来ましたが色は同じ、すり合わせとは光明丹を塗って定盤と擦り合わせて高い分は取れて低い部分は残るその高い部分を削り平らにしていくと言う作業に使います、良い色ですね。
詳しい解説ありがとうございます!
good evening🌗
面白い実験ですね。
ご存知かと思いますが
鏇鏃がなぜ高いか❓については、水銀の量が違うそうです。
で何年か前まではオレンジ色に近かったですが、最近の新しい鏇鏃は赤に近い色に変わってきてます。何故かは分かりませんが❓
印を押した半紙をそっと燃してみると、質の良い印泥は字が燃えカスとして残りますが、安い印泥は全部燃えてしまいます。水銀は燃えないので残ります。
面白いので、以前台所でやってみました。
最近は原材料に何使っているか怪しさ満載ですが、水銀の量で値段が変わるのですね。なるほど。
水銀体温計の水銀は、壊れて水銀玉が洩れたあと、放置すると少しずつ蒸発(気化)するそうです。印泥の水銀は気化するのでしようか。印泥の水銀は、硫化水銀のようですね(他の方のコメントによると)。
少しずつにせよ、気化するのであれば、超長期で放置すると印泥はおそらく乾いてきますね。
蒸発するのですか…勉強になりました^ - ^
印泥に種類があるとは知りませんでした。やはり印泥は練った方が良いのですね!
練ると押しやすくなったり押しにくくなったり…(笑)
有難う御座いました。参考になります。
「練り棒について拭き取るのがもったいない」私もいつもそう思います。
私は千枚綴じを使っています。金属の針なので付着する量が少ないように思います。
お~、そんな手がありましたか。試してみます。みなさんそれぞれ工夫されているのですね。多木先生のblogはとても勉強になります。
なるほどなるほど!
いつも拝見させてもらっています。勉強になります。私は友達から「光明」をいただいたのですが、かびが生えてしまっていますが、どのように処理して使えばよいか教えて下さい。
カビの具合にもよりますがピンセットで摘んで除去すればOKです。
あとは印泥の具合で使えるか使えないかは判断するしかないですね。
@@tenkokuさま
横から失礼します。私のものもカビたようです。長期に亘り使わない場合は、ビニールを被せてフタをするのが良いかなと思っています。
初めてコメントいたします、お使いになられているヘラはどちらで販売されているのでしょうか?
これは販売していないのです。僕の篆刻の先輩の希夷斎さんに作っていただきました。中華屋の箸立てから削り出した特製です^ - ^
容器も一緒になっているのですね。印泥をどんどん使う人の場合、容器だけが残るのでしようか?
どんどんたまります(笑)
価格の違いは朱砂(硫化水銀)の含有量です。半紙に捺して光に透かすと箭鏃が遮光率が高く、光明は低いです。水銀の含有量を調べるにはこれが一番確実。朱墨も同じで高価な朱墨は水銀の含有量が高いため、地の色を通しません。安価な朱墨は水銀をケチっているので薄いんです。地の色を通さない印泥は深みが出るし、水銀含有量の少ない印泥は薄っぺらくなる。あと硫化水銀はそのままでは無毒ですが、蒸気にすると有害です。故に印影を焼くのは極めて危険。
おおー、キカン先生!
水銀含有量なのですね。
今の光明と箭鏃では違いがよく分かりませんが、それでもやっぱり質は違うのでしょうね。
情報ありがとうございます!
請問印泥太黏要如何解決呢?
沒辦法。。。
印泥を練るのに附属のヘラでは中々ですので、金属の千枚通しでとありましたが、金気で練っても宜しいのですか。教えて下さい。
千枚通しでは練りにくいと思いますが、金属で練っても問題ないと思います。僕は金属で練ったことがありませんので何とも言えませんが…
もし何かしらの影響があるとしても何時間も練るわけじゃないので問題ないと思いますよ。
金属のもので印泥を接触したら, 科学反応で日に経つと, 印泥が段々黒くなります
なるほど
濃い、薄いではなく、濃い、明るいと言われた方がぴったりかも。
「美麗」は中国語では美しいという意味。朱墨でも同じですが、どすの利いた色を美しいと感じているのだと思います。魯庵などはもっと明るい、黄色と言っていい色です。
確かに濃い明るいの方がぴったりですね^ - ^
うちの光明はなぜか美麗のような濃い赤をしてます…
毎回色違いますね…