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老婆インパの髪が振り子時計みたいに最初は揺れていたのに消える前は止まっていた………実に面白いですねぇ
そんな演出があったのですね…!素晴らしいです!
インパにとっては気が遠くなるような長い時間だったろうにまあ時のオカリナみたいにその時まで意識を封印していた可能性が高そうだが
個人的には若インパは老衰で死んでいたけど、勇者と女神が来るのを待つという強い思いが留まりし思念となってこの世に留まっていたのかなって思ってます
ブレワイの導師もスカウォインパと同じ類いでしょうかね。消え方とかも似ています。仮にインパの待ち続けていた期間が1万年だったら、導師みたいに生きたミイラと化していたのかもしれません。
シリーズ通して消え方が一貫しているの凄いですね!ミイラ化…失礼ながら笑ってしまいましたw
@つくし 古代エネルギー時空石説とかありますからね~。あり得そうですね。
この動画を見ていて、スカウォのタイムパラドックス的な疑問が生まれて眠れなくなったのですが…最終的に過去の世界に行って、過去に存在した終焉の者を倒したわけですけど、となると、その時点で歴史が変わり、リンクが旅立つ…という未来自体なくなるような気がするのです。しかしリンクがいないと終焉の者が倒せないわけで……んん?
恐らくスカウォのラストバトルでは、触れられてないだけで時オカ勝利ルートの分岐に似たような形で正史ルートとifルートに分岐したものと思われます。まず、正史ルートはリンクたちが元々いた時間軸です。本編エピローグ通りにリンクとゼルダは地上で暮らし、マスターソードは眠りにつき、ふしぎのぼうしへと繋がっていきます。ifルートは、リンクが終焉の者を倒した過去の時間軸です。こちらの世界では、そもそも終焉の者がすでに過去でタヒんでいるため、仰っている通りギラヒムが魔王復活のために暗躍しないため、リンクの旅立ちもなくなります。そのため女神の剣が目覚めない、魔王に呪詛をかけられない、リンクとゼルダが地上で暮らさない等の差異が生じると考えられ、未来もいずれの作品とリンクせず独立した世界になります。…とここまで書いたんですけど、インパが存在する時点で分岐説は本編で否定されてるのでありえないすね(
何回見てもウルっとくるシーンですね😢もの凄く綺麗にまとまった考察の圧倒的な信憑性に鳥肌立ちました。あとほんと声可愛い
スカウォは良きラストですよね^ ^ウルっと…分かります😌ありがとうございます!
ブレワイの祠にいる導師達も長い年月を経て、即身仏になりながらも導き、意識を伝達できるとすると、シーカー族はある意味長寿な性質を持っているんだと思います。それにプラスしてスカウォインパは腕輪の効果で、動いたり会話したりと導師達よりも女神の加護の恩恵を受けていたという辻褄が合いますね。消え方も似ていますし!
ブレワイの導師と通ずるところもあって面白いです!消え方が似ているのは偶然では無さそうですね^ ^
過去でゼルダから腕輪を受け取ったインパと現代で消え去ったインパは異なる世界線の存在、という考え方もあるかと。終焉の者の残留思念をマスターソードに納めながらも何らかの理由で封印に失敗した世界線が繰り返され、その度にインパは世界線を飛び越えてもう一人の自分に「再会の約束」と共に腕輪を引き継いだ。そうして、遂に封印が成った世界で再会が果たされた...的な。この動画を観て、そんな妄想が浮かびました。
失敗した世界を何度も繰り返していると考えると、とても切ないですね…だからこそ命をかけてゼルダをお護りしていたのかもしれないですね^ ^ありがとうございます。
老婆インパがつけているネックレスの青い石、時空石っぽくないですか??
いつも考察楽しく見させて頂いてまぁすタイムトラベルなストーリーにはありがちですがそれを含めても感動ストーリーですねぇ〜
ありがとうございます!最後はやっぱり感動してしまいますね〜♪
すごく面白い考察ですねロマンもあっていいですね
ありがとうございます!たのしんでいただけましたら幸いです♪
老婆インパの髪が振り子時計みたいに最初は揺れていたのに消える前は止まっていた………実に面白いですねぇ
そんな演出があったのですね…!
素晴らしいです!
インパにとっては気が遠くなるような長い時間だったろうに
まあ時のオカリナみたいにその時まで意識を封印していた可能性が高そうだが
個人的には若インパは老衰で死んでいたけど、勇者と女神が来るのを待つという強い思いが留まりし思念となってこの世に留まっていたのかなって思ってます
ブレワイの導師もスカウォインパと同じ類いでしょうかね。消え方とかも似ています。
仮にインパの待ち続けていた期間が1万年だったら、導師みたいに生きたミイラと化していたのかもしれません。
シリーズ通して消え方が一貫しているの凄いですね!
ミイラ化…失礼ながら笑ってしまいましたw
@つくし
古代エネルギー時空石説とかありますからね~。あり得そうですね。
この動画を見ていて、スカウォのタイムパラドックス的な疑問が生まれて眠れなくなったのですが…
最終的に過去の世界に行って、過去に存在した終焉の者を倒したわけですけど、となると、その時点で歴史が変わり、リンクが旅立つ…という未来自体なくなるような気がするのです。しかしリンクがいないと終焉の者が倒せないわけで……んん?
恐らくスカウォのラストバトルでは、触れられてないだけで時オカ勝利ルートの分岐に似たような形で正史ルートとifルートに分岐したものと思われます。
まず、正史ルートはリンクたちが元々いた時間軸です。
本編エピローグ通りにリンクとゼルダは地上で暮らし、マスターソードは眠りにつき、ふしぎのぼうしへと繋がっていきます。
ifルートは、リンクが終焉の者を倒した過去の時間軸です。
こちらの世界では、そもそも終焉の者がすでに過去でタヒんでいるため、仰っている通りギラヒムが魔王復活のために暗躍しないため、リンクの旅立ちもなくなります。
そのため女神の剣が目覚めない、魔王に呪詛をかけられない、リンクとゼルダが地上で暮らさない等の差異が生じると考えられ、未来もいずれの作品とリンクせず独立した世界になります。
…とここまで書いたんですけど、インパが存在する時点で分岐説は本編で否定されてるのでありえないすね(
何回見てもウルっとくるシーンですね😢
もの凄く綺麗にまとまった考察の圧倒的な信憑性に鳥肌立ちました。
あとほんと声可愛い
スカウォは良きラストですよね^ ^
ウルっと…分かります😌
ありがとうございます!
ブレワイの祠にいる導師達も長い年月を経て、即身仏になりながらも導き、意識を伝達できるとすると、シーカー族はある意味長寿な性質を持っているんだと思います。それにプラスしてスカウォインパは腕輪の効果で、動いたり会話したりと導師達よりも女神の加護の恩恵を受けていたという辻褄が合いますね。消え方も似ていますし!
ブレワイの導師と通ずるところもあって面白いです!消え方が似ているのは偶然では無さそうですね^ ^
過去でゼルダから腕輪を受け取ったインパと現代で消え去ったインパは異なる世界線の存在、という考え方もあるかと。
終焉の者の残留思念をマスターソードに納めながらも何らかの理由で封印に失敗した世界線が繰り返され、その度にインパは世界線を飛び越えてもう一人の自分に「再会の約束」と共に腕輪を引き継いだ。
そうして、遂に封印が成った世界で再会が果たされた...的な。
この動画を観て、そんな妄想が浮かびました。
失敗した世界を何度も繰り返していると考えると、とても切ないですね…
だからこそ命をかけてゼルダをお護りしていたのかもしれないですね^ ^
ありがとうございます。
老婆インパがつけているネックレスの青い石、時空石っぽくないですか??
いつも考察楽しく見させて頂いてまぁす
タイムトラベルなストーリーにはありがちですがそれを含めても感動ストーリーですねぇ〜
ありがとうございます!
最後はやっぱり感動してしまいますね〜♪
すごく面白い考察ですね
ロマンもあっていいですね
ありがとうございます!たのしんでいただけましたら幸いです♪