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竹べら買ってやってみました!きれいにドーム状になりました!味も美味しくなり満足です。ありがとうございました!
すごく分かりやすい!!無料でこんなに教えてもらっていいのだろうか?とか、恐縮する位の内容でした。他の動画も感動しました。素晴らしい!!ありがとうございます。
ドーム状にするための説明がとても分かりやすく参考になりました。早速、竹べら買います。
倉敷コーヒーでバイト始めたのでありがたいです
コメント失礼します。動画すごく参考になりました!純粋な疑問ですが、ロートを差し込む前に冷ますのは何か理由があるのでしょうか?
昔バイトで喫茶店☕でサイホンで入れたことは有りましたがなかなか難しい😢廻すタイミングで濃くなるとか薄くなって難しかつた?のお覚えていますだから自分で入れるときはドリップ😀です😉😆😃
Hello, I enjoyed the video very much , but is there an English translation to it?
サイフォン式ってなんかかっこいいね
いつかサイフォン買った時に参考にさせていただきます。やったことない者にしてはマジックの種明かししてもらってるみたいでスゴく役に立ちそう! ありがとうございます。ところで、、コーヒーの淹れ方に関する疑問なんですがドリッパーであれだけ慎重にゆっくり注湯して蒸らしてそのあともゆっくり淹れていくのにフレンチプレスもサイフォンも湯と粉をドバーット混ぜてしまうのがずっと不思議なんですよ。
いつもコメントありがとうございます!そしてご質問ありがとうございます!長文になりますが、お答えしますね。まず、ドリップは基本的には、大気圧濾過式抽出器具。サイフォンは浸漬バキューム式抽出器具。フレンチプレスは浸漬式(しんししき)抽出器具と呼ばれます。細かく言えば、濾過をどう捉えるかにもよりますので、それぞれ紙、布、金属のフィルターによって濾過はしています。ただ、ドリップは、コーヒー粉そのものが濾過層になっているという意味での濾過式ということになりますので、コーヒー粉の層をお湯が通過しながら、コーヒーエキスを抽出していく方法です。一度通過したお湯は下へ落ちるのみで、上へ戻ることはありませんから、お湯の注ぎ方や時間などにより大きく味が変動します。一方、浸漬式はコーヒー粉を一定量のお湯に漬け込んでしまうため、お湯の温度と時間により大きく味が変動します。バキュームは吸引力ですので、強すぎれば微粉はフィルター通過しやすくなります。フレンチプレスの浸漬式は温度と時間によって変動するので、最も安定した味に作ることができると言っていいと思います。もちろん、全てメッシュ(挽き目)や粉量も影響することは前提です。そういった意味では、浸漬式のサイフォンは、理屈をしっかりと把握していれば、ドリップよりも安定させやすいということになります。注ぎ方というのは、全員同じにするのは非常に困難です。でも、浸漬式はレシピが重要です。器具の扱いはテクニックですが、「慣れ」でもあります。バキュームの強弱や、エアロプレスのプレスの強弱で、味の濃さなどが変わることはありませんが、ドリップではお湯の注ぐスピードの違いで濃くなったり薄くなったりしてしまいます。ペーパードリップは手軽ではありますが、最も安定させにくい抽出器具だと言えるかもしれません。しかし、その不安定さが、楽しさでもあり、引き込まれる部分でもあるのだと思います。
詳しく説明ありがとうございます!たぶんこんなわかりやすい説明はネット上で初めてかもです(笑)挽いた豆の溶液をフィルターで濾すだけ、ではないんですね!ドリッパーで粉自身が濾過層になってるっていうのはピンときませんがそんなもんなんですね〜。今のところドリップしか経験がないので毎回毎回味が違うのに一喜一憂してますが、実は今日フレンチプレスを買ってきました。近日試してみるのが楽しみです。
ぶつけるとこの編集まじで耳やばいw
ろあさんと師匠が考えるシグニチャービバレッジを見てみたいです👌
+原田桂輔 おお…師匠はできそうですが、僕には難題ですね(笑)
フラスコの中に入れる時は 水からでも 大丈夫でしょうか?ケトルでお湯を沸かしてからいれた方が良いでしょうか?
精進しています寒い時期のサイホンはいいです
30年前のサイフォン出てきたので淹れたけどイマイチ。動画検索してきて…なるほど!温度調整や粉入れタイミング、勉強になりました!
竹べら買ってやってみました!
きれいにドーム状になりました!味も美味しくなり満足です。ありがとうございました!
すごく分かりやすい!!
無料でこんなに教えてもらっていいのだろうか?
とか、恐縮する位の内容でした。
他の動画も感動しました。
素晴らしい!!ありがとうございます。
ドーム状にするための説明がとても分かりやすく参考になりました。
早速、竹べら買います。
倉敷コーヒーでバイト始めたのでありがたいです
コメント失礼します。
動画すごく参考になりました!
純粋な疑問ですが、ロートを差し込む前に冷ますのは何か理由があるのでしょうか?
昔バイトで喫茶店☕でサイホンで入れたことは有りましたがなかなか難しい😢廻すタイミングで濃くなるとか薄くなって難しかつた?のお覚えていますだから自分で入れるときはドリップ😀です😉😆😃
Hello, I enjoyed the video very much , but is there an English translation to it?
サイフォン式ってなんかかっこいいね
いつかサイフォン買った時に参考にさせていただきます。
やったことない者にしてはマジックの種明かししてもらってるみたいで
スゴく役に立ちそう! ありがとうございます。
ところで、、コーヒーの淹れ方に関する疑問なんですがドリッパーであれだけ慎重にゆっくり注湯して蒸らしてそのあともゆっくり淹れていくのにフレンチプレスもサイフォンも湯と粉をドバーット混ぜてしまうのがずっと不思議なんですよ。
いつもコメントありがとうございます!
そしてご質問ありがとうございます!長文になりますが、お答えしますね。
まず、ドリップは基本的には、大気圧濾過式抽出器具。
サイフォンは浸漬バキューム式抽出器具。
フレンチプレスは浸漬式(しんししき)抽出器具と呼ばれます。
細かく言えば、濾過をどう捉えるかにもよりますので、それぞれ紙、布、金属のフィルターによって濾過はしています。
ただ、ドリップは、コーヒー粉そのものが濾過層になっているという意味での濾過式ということになりますので、コーヒー粉の層をお湯が通過しながら、コーヒーエキスを抽出していく方法です。
一度通過したお湯は下へ落ちるのみで、上へ戻ることはありませんから、お湯の注ぎ方や時間などにより大きく味が変動します。
一方、浸漬式はコーヒー粉を一定量のお湯に漬け込んでしまうため、お湯の温度と時間により大きく味が変動します。
バキュームは吸引力ですので、強すぎれば微粉はフィルター通過しやすくなります。
フレンチプレスの浸漬式は温度と時間によって変動するので、最も安定した味に作ることができると言っていいと思います。
もちろん、全てメッシュ(挽き目)や粉量も影響することは前提です。
そういった意味では、浸漬式のサイフォンは、理屈をしっかりと把握していれば、ドリップよりも安定させやすいということになります。
注ぎ方というのは、全員同じにするのは非常に困難です。
でも、浸漬式はレシピが重要です。
器具の扱いはテクニックですが、「慣れ」でもあります。
バキュームの強弱や、エアロプレスのプレスの強弱で、味の濃さなどが変わることはありませんが、ドリップではお湯の注ぐスピードの違いで濃くなったり薄くなったりしてしまいます。
ペーパードリップは手軽ではありますが、最も安定させにくい抽出器具だと言えるかもしれません。
しかし、その不安定さが、楽しさでもあり、引き込まれる部分でもあるのだと思います。
詳しく説明ありがとうございます!
たぶんこんなわかりやすい説明はネット上で初めてかもです(笑)
挽いた豆の溶液をフィルターで濾すだけ、ではないんですね!
ドリッパーで粉自身が濾過層になってるっていうのはピンときませんがそんなもんなんですね〜。
今のところドリップしか経験がないので毎回毎回味が違うのに一喜一憂してますが、実は今日フレンチプレスを買ってきました。
近日試してみるのが楽しみです。
ぶつけるとこの編集まじで耳やばいw
ろあさんと師匠が考えるシグニチャービバレッジを見てみたいです👌
+原田桂輔 おお…師匠はできそうですが、僕には難題ですね(笑)
フラスコの中に入れる時は 水からでも 大丈夫でしょうか?
ケトルでお湯を沸かしてからいれた方が良いでしょうか?
精進しています
寒い時期のサイホンはいいです
30年前のサイフォン出てきたので淹れたけどイマイチ。動画検索してきて…なるほど!温度調整や粉入れタイミング、勉強になりました!