【ラグビー パス】パスモーションを速くするためのトレーニング3選
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 22 ต.ค. 2024
- パスモーションが速くなると、ディフェンスにギリギリまで接近してパスを投げることができるようになります。
そうすることで、相手にプレッシャーがかかり有利な状況を作り出すことができるのでみんなもたくさん練習していきましょう!
--------------------------
関連動画
【ラグビー 自主トレ】パスのコントロールが良くなるトレーニング3選
• 【ラグビー 自主トレ】パスのコントロールが良...
Instagramでもラグビーに関する情報を発信しています!
/ rugby_no_jikan
--------------------------
俺の心読めるんか!?ってくらいちょうど良いタイミングの投稿でビックリしてます。とても練習したい内容だったので嬉しいです。応援してます!!頑張ってください
そう言ってもらえると本当に嬉しいです!
ありがとうございます!
練習頑張ってください!
内側(パサー側)の足を前にしたキャッチと後ろにしたキャッチを説明されています。使い分けの基準がありましたら教えて頂きたいです。リーグワンではBKは内足が前、FWは外足が前、が多い気がします。SRのNZチームはBKでもまちまちな気がします。
私の考えとしては使い分けの基準は特になく、選手個人のパスの投げ方や身体の使い方などによってやりやすい方を選択して良いと思います。
ただ、実際の試合では、相手のプレッシャーや自分の仕掛け方によって足を合わすことができない場面もあると思います。
なのでどちらの足が前に出ても投げれるという状態が一番良いのかなと思い動画ではどちらのパターンも説明してみました。
ご回答ありがとうございます🙇ずっと分からなかったので、すっきりしました。基本的にはやり易い方を選択し、状況に応じて使い分けられるよう両方習得すべきとのお考え、理解いたしました。ありがとうございます🙇