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ネタバレなし感想までみて、名前だけは知っていても過去作品は見たことない自分にも分かりやすく解説されていて良かったです。フラットな気持ちで映画見てこようかと思います。
ふれる、という作品への愛を感じる動画でした。たまたま映画館でこの作品を知り、先日劇場で鑑賞しました。感動して久々に思わず涙してしまったアニメでとても良かったのですが、でも自分の中でうまく言語化できていない部分が多く、もやもやしていました。そんな中、こちらの動画でとても詳細に、かつすごく腑に落ちる説明をしていただき、あらためてふれる、という作品が一層好きになりました。ありがとうございました。チャンネル登録させていただきました。
見たばかりけど分からなかったですから、この解説めっちゃいい感じです!
本編とは関係ないんですけど、茅野愛衣さん、水瀬いのりさん、若山詩音さんが登場したのが個人的に興奮しました!
今日見てきました!エンドロールに超平和バスターズが無かったのであれ?と思っていたので解説を聞いて納得でした!
めっちゃ分かりやすくした「妄想代理人」って感じなのかな?
プラットフォームの解説見たいです!
川村元気が超平和バスターズを操って作ったヤマアラシのジレンマがテーマの新海誠作品
????????
天気の子の、雑誌編集兄貴がここではストーカーになっていたのが気になりました。
予告見て興味本位で初日に見たけど、凄い感動した
当て擦られたテーマから想像の域を出ない展開なのはまぁ仕方ねぇんかなぁと不満半分納得半分ただキャラクタはもう少し尖らせても良かったかな恋愛感情の円環とかヒロイン二人の性格とかは岡田麿里っぽかったけどもう少し成分濃いほうが個人的には好みだったり
何も知らずに観た〜。映画館のポスター見て「アニメ…しかもアレ方面かよ…」という不安の中で鑑賞w中身は良くコスられた凡作、退屈で安心した。オススメする人は小説、映画、漫画等をあまり知らない人。
こちらもネタバレになりますけど…・・・根本的に「違う」と思ったのは、思いを言葉にして伝えようとしている件。自分翻訳業ですが、言葉の捉え方は人それぞれで、一人一人が特定の言葉で捉える意味が違う。犬などの訓練で特定の言葉に反応するように、個人個人の経験で同じ言葉でも違う意味になる。だから、「ふれる」の力が、思いそのままじゃなくて、それを言葉にして、しかも傷つくような言葉を排除しているなら、それって、AI翻訳且つヘイトスピーチをフィルタリングしている程度のもので、根本的に思いなんて伝わらない。増して、あの島は生活が苦しくて人が他人を餌食にして生き延びようとしたのを止めるなんて、相手の傷つく「言葉」を排除する形じゃ、助けになるどころか、悪だくみが相手にバレずにエスカレートしてしまう;なので、「思いを伝える」というのを「思いを言葉にして伝える」、その上、「気z付きそうな言葉を排除する」という力は役に立たない、下手したら有害で、助け合う方向にはいかない。「ふれる」がもし、思いを「言葉」という本来の意味からねじ曲がった形ではなく、感じたことをそのまま感じるように相手の心に伝えるなら、意味はあったんですけど…;一部の動画みたいに酷評しているわけじゃないけど、その辺、やっぱり「違うなあ」と感じたんですよね。。。
馬場で暮らしてるのに誰も大学生じゃないのちょっとツッコみたかった
今回、原作なしのオリジナルキャラ使ったストーリー、しかも時間制限のある劇場上映一発ものだから、いかに短期間に主人公3人に観客を共感させるかが肝要です。しかし、ひったくり犯が出没した際の主人公3人(特に秋君以外の二人)の正義感の無さ、被害者の気持ちを察せない鈍感さ・・・私はここで、共感の軸から早々に外れました。
共感出来ない所がそれ?あの場面にはもっと深いものがあると私は思ったけどね
ひったくりのとこは気にならんかったけど、勝手にパーティーするとこはドン引きした。ふれるに頼りきってたせいで考えがかなり幼稚なんだっていうので一応納得は出来るけど、こっちは社会人の三人として見てるのに急にあんなことしたら困惑する。三人以外の他人に対して相手のことを考えない行動をする場面をもっと見せてくれたら「あ、こいつらおかしいな、ありえない位狭い世界でしか生きてないんだな」っていう前提で見れそうだけど。結局のところ脚本がかなり下手っぴだと思う。
ネタバレなし感想までみて、名前だけは知っていても過去作品は見たことない自分にも分かりやすく解説されていて良かったです。フラットな気持ちで映画見てこようかと思います。
ふれる、という作品への愛を感じる動画でした。たまたま映画館でこの作品を知り、先日劇場で鑑賞しました。感動して久々に思わず涙してしまったアニメでとても良かったのですが、でも自分の中でうまく言語化できていない部分が多く、もやもやしていました。そんな中、こちらの動画でとても詳細に、かつすごく腑に落ちる説明をしていただき、あらためてふれる、という作品が一層好きになりました。ありがとうございました。チャンネル登録させていただきました。
見たばかりけど分からなかったですから、この解説めっちゃいい感じです!
本編とは関係ないんですけど、茅野愛衣さん、水瀬いのりさん、若山詩音さんが登場したのが個人的に興奮しました!
今日見てきました!エンドロールに超平和バスターズが無かったのであれ?と思っていたので解説を聞いて納得でした!
めっちゃ分かりやすくした「妄想代理人」って感じなのかな?
プラットフォームの解説見たいです!
川村元気が超平和バスターズを操って作ったヤマアラシのジレンマがテーマの新海誠作品
????????
天気の子の、雑誌編集兄貴がここではストーカーになっていたのが気になりました。
予告見て興味本位で初日に見たけど、凄い感動した
当て擦られたテーマから想像の域を出ない展開なのはまぁ仕方ねぇんかなぁと不満半分納得半分
ただキャラクタはもう少し尖らせても良かったかな
恋愛感情の円環とかヒロイン二人の性格とかは岡田麿里っぽかったけどもう少し成分濃いほうが個人的には好みだったり
何も知らずに観た〜。
映画館のポスター見て「アニメ…しかもアレ方面かよ…」という不安の中で鑑賞w
中身は良くコスられた凡作、退屈で安心した。
オススメする人は小説、映画、漫画等をあまり知らない人。
こちらもネタバレになりますけど…
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根本的に「違う」と思ったのは、思いを言葉にして伝えようとしている件。自分翻訳業ですが、言葉の捉え方は人それぞれで、一人一人が特定の言葉で捉える意味が違う。犬などの訓練で特定の言葉に反応するように、個人個人の経験で同じ言葉でも違う意味になる。
だから、「ふれる」の力が、思いそのままじゃなくて、それを言葉にして、しかも傷つくような言葉を排除しているなら、それって、AI翻訳且つヘイトスピーチをフィルタリングしている程度のもので、根本的に思いなんて伝わらない。
増して、あの島は生活が苦しくて人が他人を餌食にして生き延びようとしたのを止めるなんて、相手の傷つく「言葉」を排除する形じゃ、助けになるどころか、悪だくみが相手にバレずにエスカレートしてしまう;
なので、「思いを伝える」というのを「思いを言葉にして伝える」、その上、「気z付きそうな言葉を排除する」という力は役に立たない、下手したら有害で、助け合う方向にはいかない。
「ふれる」がもし、思いを「言葉」という本来の意味からねじ曲がった形ではなく、感じたことをそのまま感じるように相手の心に伝えるなら、意味はあったんですけど…;
一部の動画みたいに酷評しているわけじゃないけど、その辺、やっぱり「違うなあ」と感じたんですよね。。。
馬場で暮らしてるのに誰も大学生じゃないのちょっとツッコみたかった
今回、原作なしのオリジナルキャラ使ったストーリー、しかも時間制限のある劇場上映一発ものだから、いかに短期間に主人公3人に観客を共感させるかが肝要です。
しかし、ひったくり犯が出没した際の主人公3人(特に秋君以外の二人)の正義感の無さ、被害者の気持ちを察せない鈍感さ・・・私はここで、共感の軸から早々に外れました。
共感出来ない所がそれ?
あの場面にはもっと深いものがあると私は思ったけどね
ひったくりのとこは気にならんかったけど、勝手にパーティーするとこはドン引きした。ふれるに頼りきってたせいで考えがかなり幼稚なんだっていうので一応納得は出来るけど、こっちは社会人の三人として見てるのに急にあんなことしたら困惑する。三人以外の他人に対して相手のことを考えない行動をする場面をもっと見せてくれたら「あ、こいつらおかしいな、ありえない位狭い世界でしか生きてないんだな」っていう前提で見れそうだけど。結局のところ脚本がかなり下手っぴだと思う。