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18:15 複数の方から、ルキシオンはオプションが多数ついており、ハイウェイスターとの価格差100万円をそのままプロパイロット2.0の価格とするのは誤り、実質的には約40万円との指摘を複数いただいておりますので、こちらに算出の考え方を記載いたします。●ハイウェイスターは、ナビがオプションとなっており、メーターディスプレイも7インチ これは、2023年までレヴォーグ設定されていたアイサイトXの付帯されていない仕様とほぼ同じ状態(こちらもナビなし、メーターはアナログ、アイサイトはツーリングアシストのみ)●スバルのアイサイトXは、11.6インチナビ+12.3インチデジタルメーター+アイサイトXの3点セットで38.5万円の価格設定 これをセレナに当てはめると、48万円のナビ/メーター表示の諸々のセットオプションもプロパイロット2.0の構成要素として付帯が必要 コメントいただいた皆様におかれましては、このセットを除いた価格をプロパイロット2.0の価格として約40万円と言われているかと思いますが、上記理由からナビセット48万円も含めてプロパイロット2.0価格と考えて比較した方が、妥当と考えました。もちろんナビセットのうちプロパイロット2.0に関係のない「ルキシオン専用装備」もあるかと思いましたが、内訳が分かりませんでしたし、ナビセット内の多くがプロパイロット2.0関連であることが想像されたので、あの通り記載させていただいた次第です。本当はメーカー様のほうで、どのグレードにもオプションで付帯できるような仕様/価格設定をしていただけると、比較しやすかったのですが、そのようになっていない以上、全てを含めた記載にせざるを得なかった形です。このような考え方でしたが、ご理解いただけますと幸いです。
そんなに難しく考える要素ありますかね。HSVとルキシオンの車両本体価格差が約100万円で、HSVではオプションで付けないと付いてこない48万円のナビパッケージがルキシオンでは標準搭載の為、差額は約100万→約50万円というだけではないでしょうか。こちらの48万円のパッケージはプロパイ含む先進機能や大画面ナビ&メーター等、それこそ最新のセレナをわざわざ買うならどれも欠けさせたくないものがいやらしく抱き合わせにされていて、実質必須と言っても過言ではない物にされています。ルキシオン専用装備は殆ど関係ないです。
コメントありがとうございます。私も皆さまのコメントの受け止め方に齟齬があったかも知れません。。。ただそもそもは、皆さまがそれぞれ持っている情報が違う(受け止め方が異なる)ことを前提とした作り込みが足らなかったことが起因なので、その辺り含めて今後改善したいと思います。
@@bp5tobt5 価格差は皆様の言われている内容です。もう少し細かい事を言うと、1 運転席、助手席のガラスガラス遮音になっています。 2 プロパイロット2.0が使えます。しかし、高速道路で手を離す事は怖くて出来ませんでした。 3 プロパイロット2.0 は毎年約二万五千円必要です。契約は単年度でので、初年度契約して1年で解約して、3年後に再度契約も可能です。プロパイロット2.0は五十歳以上の反射神経が衰え始めの方が使うシステムです。
、…・、
、!!・・?😊
私がスバルを評価したい点は、普及率です。先日NHKで放送された「プロジェクトX」でも開発者の方が話していました。正確になんと言っていたかは忘れましたが、「良いものを作っても使ってもらえなければなんの意味もない。多くの人に使ってもらって事故を防ぎたい。見えないところで生活を支えるダムのような存在になりたい」そんな話があったのを思い出しました。今のご時世、高くて良いものは難しくないです。良いものを使って頂ける価格で。といった考え方が私は好きです。
コメントありがとうございます。遅まきながら、私も録画したプロジェクトXをようやく見ることができました。私もダムの話は感銘を受けました。その恩恵を受けていることに改めて感謝するとともに、以前、些細な不具合を取り上げたり紹介したことが申し訳なくなってきました。。。他社含め、このような良いものが普及してきて、多くの方が使っていただけている世の中になっていることが、本当に良かったと思います(特にスバルは安価で普及に大きく貢献したと思っています)。今後ともよろしくお願いします。
ルキシオンのプロパイロット2.0は国産単眼カメラ(未公表だが日立アステモ?)、アリアは、ZFの三眼カメラ+モービルアイEyeQ4の多眼カメラ用を使用しているのでレベル的には多眼カメラの方が更に優秀だと思います。三眼カメラも当初の1.3Mから1.7Mにレベルアップしていますので、年次改良などで変更されているかもしれません。アイサイトのステレオカメラも日立アステモからヴィオニアに変更されさらに1.7Mから2.3MにCMOSの画素数が増えていますので、センター維持性能はルキシオンのプロパイロット2.0より精巧な気がするのですが。ただ、ミリ波レーダーがあればカメラと併用してとらえるのですが、アイサイトは未装備です。ちなみにアリアと同じシステムを搭載するBMW車は先行車がいれば恐ろしいような急カーブでも曲がります。でも、費用対効果を考えればアイサイトは良い選択だと思います。
コメントならびにカメラの詳細をご教示いただき、ありがとうございます。カメラの性能も、写ったものを認識するソフトウェアについても、日進月歩でまだまだ進化していくのでしょうね。この進化ぶりを見ていると数年以内にレベル3以上が近いうちに実現してしまうかも、と思わざるを得ません。ただ、現状を費用対効果を考えた時にはアイサイトは間違いない選択だと私も思っておりますので、もっと普及していくことを切に願っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
@@FREIZEIT1610 アイサイトはルキシオンのプロパイロット2.0よりもかなり優れていると思います。プロパイロット2.0はボッシュのシステムと聞いています。ボッシュはドイツで開発してあるなら日本と道路条件がかなり違ます。アイサイトの三眼システムは高角度のですが前方監視もしています。ルキシオンのプロパイロット2.0は単眼カメラとレーダーなので思想は良いのですが、まだまだ未熟です。
それと、一般道での支援機能をふくめると、最新のアイサイトではプリクラッシュブレーキが交差点の右左折や出会い頭にも対応しているに対して、プロパイロットにおいては2.0でもこのあたりが対応できていないとの認識です。日産は一般道の対応をもう少し充実してくれるといいのになと思います😃
続けてのコメントありがとうございます。今回は、機能がちゃんと検証できる高速道路/価格や普及率のみでの比較チェックでしたが、こういった点や年会費の点など、さらに踏み込んでもよかったかもしれません。引き続き勉強させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
私もその機能は欲しいところだと思いました。せっかくたくさんセンサー類が搭載されているのに、一般道で機能しない箇所があるのは残念です。
コメントありがとうございます。確かにこれだけセンサーがあればって思いますよね。プログラムのアップデート等で既存ユーザーにも配慮した形で対応されると理想的なのですが、、、将来に期待ですね。
日産だけでなくホンダも対応してないので。
アリアですけどこないだプロパイロット2に試乗しましたが感動モノでしたね。EyeSightはまだ未体験ですが、どんどん競争して切磋琢磨してほしいです。
コメントありがとうございます。私もアリア乗ってみたいです。アイサイトXもぜひ機会ありましたら体験いただけると幸いです。また、各社競争して切磋琢磨することについては、私も激しく同意です。今後ともよろしくお願いします。
レクサスLSやMIRAIも125キロか130キロかわからないですがハンドフリー出来るので。ノアヴォクは40キロ以下など。
私も昨年末にルキシオンが納車されました。高速での運転支援を体験した時は、素晴らしい技術だなぁと思いました。慣れるまで不安もありますが、あくまでも支援なので過信せずに使用したいと思います。主人は、長距離にはとても精神的、体力的にも良いと言ってました。
コメントありがとうございます。また納車おめでとうございます㊗️過信しない心構え、素晴らしいと思います。是非、その心構えを絶やさず、たくさん楽しんでくださいね
気になっていたのでこのような比較はありがたいです。モータージャーナリスト系はどうも案件都合とフィーリングで言っているのでわかりにくくて。普及率というのはとても大事だと思います。どんだけ優れていても普及されてなければ意味ないですからねぇ。そう考えるとスバルはツーリングアシスト含めどのくらい普及してるのでしょうね。自動運転レベル1でも付いてない車から付いている車に乗り換えたら大部分の人はかなり楽になったと概ね言いますので。底上げ普及率に努めてるスバルのチカラは立派だと思いますよ。私も2018年式フォレスターアドバンスB型からレイバックA型へ乗り換えたのでアイサイト周りの進化を体感しようと思います。(レヴォーグ前期とレヴォーグ後期でアイサイトX性能上がりましたかねぇ?試乗で前期型は2日間乗ったのでそこもわかりやすく変わってるといいなぁ)価格と使いやすさも大事ですし頑張れアイサイトXしかし、自動運転の技術は進んできましたねスバル一強ではなくなったのは残念ですが今後を考えると技術戦国時代になる事は大事ですしそこで勝ち残ってスバルの天下統一となってほしいです。あと、ホンダセンシング・トヨタの支援周りはどうなってきてるんでしょうね。最後に長文になりましたが素晴らしい動画をありがとうございました。応援してます。🎉
コメントありがとうございます。レイバックへの乗り換えおめでとうございます。これからアイサイトXで遠出がさらに楽しくなると思いますので、ぜひ楽しんでください。また、アイサイトXは前期/後期では性能は上がっているようですが、詳しい資料が全くないので、どうなんでしょう?といった感じです。私もぜひその辺り知りたいと思いますので、またディーラーの方に聞いてみたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。
返信ありがとうございます。今週納車なので何かわかればお伝え致しますね。自分は理解が最前期型レヴォーグで首都高速はまだ使えないと言われてました。その時期に乗ったままの理解です。(その時のパンフレットは操作説明書が手作りのでしたよ)レイバック購入時に今は首都高速も使えるし各高速道路でも使えますと言っていたので納車時に前期・後期の違いを聞いてみます。ちょっとずつ仕様変更されてたりしてる様子ですから。個人的にはアイサイトXでどこまでできるかおでかけが楽しみで仕方ありません(照)
今週納車なのですね!素晴らしいですね。私も当初首都高速はオススメしない的なことを言われたような気がしますが、ちゃんとオンになるので、安全も考え、使える時はなるべく使っています。ただ、首都高4号線の新宿-外苑のカーブなど、ハンドルのアシストが切れてしまうこともあるので、頼りきらないようにしています。
@@bp5tobt5こんばんは。納車されたのでその際にアイサイトxについて確認しました。結果的に言えばxの方は先行しているアウトバック・レヴォーグと同じであり首都高速は使用は勧めてません、設定して使う事は出来ますがアップダウンやトンネルは切れてしまうかブレーキがかかる恐れがありますので、との事です。微細な違いはもしかしたらあるのかも知れませんがアイサイト自体の視野角や進化の方に力が入ってますという話でした。ちょっと進化がなく残念ですが逆に完成されているか大規模進化はまだまだ先という事でしょう。と、公式情報でした。あとは使用感でお伝えできればと思います個人的にアイサイトのセンサーがドライバーに厳しくなった?!気がしました💦💦角度ですごい怒られたので(笑
@@markiii.okasan 納車おめでとうございます。また、最新の情報ありがとうございます。D型でXの進化がなかったのは残念ではありますが、B型オーナーとしてはホッとする気持ち(自分のもまだ最新…)もあったりして複雑です。ただ、ドライバーには、ある程度寛容であってほしいですね(笑)。今後ともよろしくお願いいたします。
1:40 プロパイロット2.0「車両の周囲360度のセンシング」に使っているカメラやソナーの数については、公式HP技術ライブラリー掲載の通り記載しておりますが、記載は実際のセレナと異なるようです。明確な記載は見当たりませんでしたが、私の情報不足の懸念があるため、念のためお知らせいたします。
昨年レヴォーグGT-EXを買いました。車両本体価格350弱でした。プロパイロット2.0も気になりましたが、高くてとても手が出ませんでしたね。安全性能と価格を考えればアイサイトxはとても優秀だと思います。
コメントありがとうございます。また、レヴォーグご購入おめでとうございます。私もこの価格でこの安全性は本当に素晴らしいと思います。お互いこれからも安全なカーライフを楽しみましょう。今後ともよろしくお願いいたします。
来週にC28のe-POWERハイウェイスターの納車がありますが、ハイウェイスターからの価格差100万は、通常はオプション品からの『ルキシオン標準装備』のお金もあるため、実質的なハイウェイスターからの価格差は約40万以下になります。なので、ルキシオンだけの価格差は約40万です。ただ、日産コネクトに契約をしないとプロパイロット2.0は使えないので、年2万以上はかかります。
コメントご指摘ありがとうございます。また、ご納車おめでとうござます。これからもより良いカーライフがお過ごしできることを心より祈念いたします。さて、仰っているのは、48万円のナビ/メーター表示の諸々のセットオプションをつけたあとの差額のことかと思います。私の考えとしては、こちらもつけないとプロパイロット2.0が使えないものとして、それらオプションも含めて「差額」と考えて記載させていただきました。というのも、昨年までレヴォーグ設定されていたアイサイトXの付帯されていない仕様では、11.6インチナビや12.3インチデジタルメーターもついておらず、これらの装備とアイサイトXがセットで38.5万円でつけられる価格設定になっておりました。これをセレナに置き換えると、ナビセット48万円も含めてプロパイロット2.0価格と考えて比較した方が、妥当ではないかと考えました。もちろんナビセットのうちプロパイロットに関係のないオプションもあるかと思いましたが、内訳が分かりませんでしたので、あの通り記載させていただいた次第です。本当はメーカー様のほうで、どのグレードにもオプションで付帯できるような仕様/価格設定をしていただけると、比較しやすかったのですが、そのようになっていない以上、全てを含めた記載にせざるを得なかった形です。このような考え方でしたが、ご理解いただけますと幸いです。
今回の検証では行ってくれませんでしたが、セレナルキシオンは首都高などの急なカーブでもハンズオフできちんと曲がってくれます。時々切れる場面もありますが、その際はハンドル支援はしてくれており、そちらでも不安なく曲がることができます。また、車線規制や工事をしているのをナビで読み取ってその時はハンズオフのみ解除され、その地点を通過したときにはすぐにハンズオフができます。さらには、ウィンカーやボタンを押すと自動で周りの状況を読み取って車線変更もしてくれます。ですので、プロパイ2.0の方が優れているかなと思いました。すみません、少し自慢話になってしまったかもしれません💦
コメントありがとうございます。いえいえ、オーナーさま視点の良い機能ポイント、大変参考になります。なお、車線変更の機能はアイサイトXも同様なのですが、セレナは従来からのウィンカーに加えて「車線変更ボタン」も設けて、新機能をしっかり独立させて見せている点など、インターフェース系が令和を感じさせる新しいものになっていることも素晴らしいと思いました。
レガシーツーリングワゴンを3台乗ってルキシオンに乗り換えました。最後のレガシーツーリングワゴンはアイサイトVer.2と旧かったですが20万キロ乗り、そのうち10万キロ以上はアイサイトで乗りました。とても快適でした。ルキシオンでは50mくらい全車と間隔が空いて追従している場合ブレーキのかけ方が直前で恐怖を感じるかけ方で使えないです。しっかりと全車を認識していて、そのかけ方なので、まだまだ未熟さを感じます。前車をトレースしている場合は勿論スムーズに停車します。また、ハンドル支援も片側2車線の交差点を追い越し車線で通過するときは、右側にズレる癖が有るのでしっかりとハンドルは持っています。ソフトウエアの改善が必要と思います。
コメントありがとうございます。スバルと日産の両方の所有経験がある方の大変貴重なレビューをいただけ、嬉しく思います。ブレーキの掛け方が気になるのは、ルキシオンの方が前車よりもスピードが早く、追いつくような場面のことと理解しましたが、あっておりますでしょうか?私の動画では追いつかれて抜かれる方が圧倒的に多く、反対のパターンはほとんどなかったので、ガチ比較と言いつつ、その部分が甘かったことを反省している次第です。また、多様なシチュエーションで運転された経験からの要改善点についても参考になりました。今後ともよろしくお願いいたします。
@@bp5tobt5 ご質問ありがとうございます。 ブレーキのかけ方についてですが、自車スピードは逆にやや遅く前車が先に信号待ちしていて車間距離が50m。位開いた時に前車を認識しているマークは出でいてもスーット前車に近づき直前でグットブレーキがかかり恐怖感を感じる。その癖を知ってからはACCを使わずにブレーキを踏んでいます。この場合についてはブレーキのかけ方はスバルには追いついていないです。又、プロパイロット2.0は契約しなければ機能しませんでした。納車された時の地図で通常のプロパイロットが動作しました。高速道路を使用する機会が少ないならプロパイロット2.0は契約せずに使う事も1つの方法です。例えば3年に1回契約して地図を更新する事も可能と思います。若い人ならそれで十分と思います。高速道路でハンドルから手を離しても万が一事故が起きれば運転手の責任です。100時間高速道路で手を離して運転すれば1分くらいは動作しない時間は有ると思います。まだ高速道路は十時間程度ですが、突然解除された事も有りました。工事エリアも使えないと思います。
返信コメントありがとうございます。停止直前のブレーキの感じは自身の感覚と異なると怖いですね。また、最初から契約しない選択もあるとは思いませんでした。参考になります。ありがとうございました。
@@bp5tobt5 ブレーキのかけ方はニツは未熟です。イロイロな条件で対応できていません。追従中はきれいにブレーキはかかりますが、車間距離が100m有り、前車を認識していて前車がゆっくりと停車した場合は、ルキシオンは前車と30mくらい手前でググッと減速し、その後は歩く速度くらいで5m手前で停車となります。これが未熟の意味です。
追加のコメントありがとうございます。私も停止までは前車の車速変化に合わせて割と手前から徐々にブレーキングしてほしいと思うタイプなので、コメント拝見して自分もこの辺りは要改善ポイントに感じるだろうと思いました。一般道では使わなかったので、検証できておりませんが、機会があれば確認したいと思います。
両方乗った事がありますが、個人的にはアイサイトの方が遥かに優秀だと思いました。プロパイロットは、前方車両に追いついて追従モードに入る時、一旦、減速した後に加速しながら追従するので、この切れ目が凄く気になります。アイサイトは、自然に追従モードに入るので、ギクシャク感がアイサイトの方が遥かに優れていると感じました。信号停止で前に車に並んで止まる時のブレーキの掛け方も、優しい掛け方をしてくれると思います。プロパイロットは、プロとは思えない粗いブレーキの掛け方に感じました。ちょっと差が大きい気がします。
コメントありがとうございます。他の方のコメントにもありましたが、追従モードに入る時のこのような不自然な挙動をするのですね。今回の検証では確認しきれていなかったので、大変参考になります。また同様の企画をする際により良いものを作れればと存じます。今後ともよろしくお願いします。
@@bp5tobt5 さん こういう検証は本当に勉強になりますね。(*^^*) 私の主観なので、実際に客観的に検証する必要性がある様に思えます。アイサイトは優秀ですが、ホワイトアウト時などは、全く役に立たないです。そういう意味では、レーダーやライダーの方が長けています。レーダーは誤反応が多いし、ライダーは高いし・・。リモートセンシング技術を複合させる事で安定した運転に繋がると思います。仕事でリモセン関係やっているのですが、やっぱりライダーは優秀だと思いますので、今後はこちらに主軸が移って行くと思います。そういう意味で、スバルさんもカメラだけでは追い越されてしまう気がします。今後が楽しみです。
@@suominpp6845 返信コメントありがとうございます。おっしゃる通りホワイトアウト時など、カメラのみだと使えないシーンは必ず出てくるので、いずれはライダー等と組み合わせていくのでしょうね。いつになるかわかりませんが、私も楽しみに待ちたいと思います。
スバルの現状知りませんけど、安全運転の為に可能性があるならLiDARも含めて研究はしてるんじゃないかと想像します。ステレオカメラだけだった物が他のセンサーも使った今のアイサイトになってますし。普及価格帯で出す為に選択しないで他メーカー車は選択するということもあるかも知れませが。軍隊に無視界でも操縦できる装備があったと思いますが、ホワイトアウト時にも運転を可能にする装備があったら良いなと憧れます。
コメントありがとうございます。私もホワイトアウトの時や視界が悪い時にサポートしてもらえる機能がつくといいと思っています。価格との折り合いになると思いますが、研究成果を製品に反映していただきたいですね。
月額はかかりますが、大衆車に装備できる事が重要でよね。日産やスバルの快適性や安全性を追求してるメーカーは素晴らしいとおもいます。私はHONDA派なので、センシングで満足してます。
コメントありがとうございます。その通りかと思います。またHONDAもシビックをはじめ素晴らしいです(だいぶ昔になりますが、グランドシビックにも乗ってました)
日産は純粋に安全性を追求しているわけでは無い思いますよ。注目が集まりやすい分野に注力しているイメージです。両社の部品を設計・製造しているメーカーの人に話を聞く事がありましたが、日産はコストカットに全振り。スバルは安全に全振り。と言った設計だと言っていました。
@@Raven....... コメントありがとございます。方向性が違うんですね。スバリスさんですか?公道でのレヴォーグのアイサイトXの性能ほんと素晴らしいですよね。動きが自然ですし、アリアも乗りましたが、高速が楽ちんでした。
新プロジェクトXのアイサイト誕生秘話を見て次は絶対スバルだと思いました。日産の技術陣がスバルの開発中の技術を横取りに来た逸話など、とても興味深かったです。
コメントありがとうございます。スバルに関心を持っていただき嬉しいです。なお、私は録画したものの、まだ観れておりません。。。次の動画の編集が終わったらみようと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
こんばんは いつもながら素晴らしい 検証動画ですね スバルファンとしては 少々 残念ですが それだけ プロパイロット 2.0が 優秀だということでしょう ただ時速100km で ハンズオフは少し怖いですね おそらく スバルもやろうと思えばできると思いますが あえてやらないのだと思います その辺も会社としての考え方の違いでしょうねもう この手の先進技術は スバルの独壇場ではなくなってきています スバルに望むのは 慎重に そして大胆に技術を 進歩させて行って欲しいということです😊
こんばんは。いつもコメントありがとうございます。そうですね。技術的には、もうスバルの独壇場ではないことは、よくわかりました。今後、スバルが技術をどう進化させてくるのか、楽しみです。
スバルのは、他社さんのとは別物で、より専門的に機能を絞って、開発されてるのです。アイサイトの機能は車種によって設定が異なり、それがために、SUBARU内でもA車のをB車に搭載するということができないそうです。まぁ、小さな機能であれだけのことができるスバルさんは、より優秀てことかな、て思います。
コメントありがとうございます。シェア一桁と世界的には小規模メーカーですが、性能はトップクラスと下町ロケットっぽい感じでこれからも我が道を突き進んでほしいと願うばかりです。
レヴォーグD型乗ってます。アイサイトXの操作が手動というのは初めは自分もなぜ???と思っていましたが、乗っていくうちに気付きましたがカーブや料金所での自動減速がいらない場面ではオフが重宝します。Xの減速は超がつく安全主義ですからオフにした方がスムーズなシーンがあります。※追伸ですが、3年前の開発者youtubeでXの使い分けは運転者のニーズに合わせてとおっしゃってますので、そこまで見込んだ設計になってるのかも知れません。
コメントありがとうございます。D型、三つ目アイサイトよいですね(^^)オフで使うシーン、ニーズを捉えているのは納得です。私はXをオンにし忘れたりしたりしたことがあったので、正直あまりそういう発想はありませんでした。。。これからもよろしくお願いします。
プロパイロット2.0は年会費が発生しますからね!レイバックを購入して、 アイサイトバージョン2から乗り換えして高速が楽チンです!
コメントありがとうございます。またレイバックご購入おめでとうございます。ぜひこれからも楽しいカーライフをお過ごしください。プロパイロット2.0年会費は当初4年は無料かと思っていたのですが、思ったよりも期間は短いようですね(この辺りも公式HPだと、わかりづらいですね)。結局、明確に記述されている箇所を発見できませんでしたが、本当に使えなくなってしまうのか分かりませんが、使えなくなるようだと、だいぶ残念ですね。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
アイサイトVer.2の車で21万km走り内半分はアイサイトを使っていました。大変使いやすく3回はアイサイトがブレーキをかけて事故を防いでくれました。現在はニッサンのルキシオンに乗っています。スバルはテレビ広告でも突然横から自転車が飛び出すシーンで一般道で使えるとなっていますが、ニッサンは高速道路で使えますが、一般道では使わないで下さいとディーラーで言われましたし取説でも書いてあります。ニッサンは高速道路専用でスバルは事故を減らす為に一般道でも高速道路でも使える基本思想で設計されています。これは大きな違いです。少しがっかりしました。ニッサンは何のための安全設備かしっかり説明してほしかった。現在は一般道でも広い道路では使っていますがアイサイトほど安心感はありません。
コメントありがとうございます。アイサイトVer.2を使った距離だけでも10万キロ越え!!凄すぎです。日産に乗り換えて、スバルで一般道での有用性(と、その説明)が違っていたというのは、とても貴重な情報だと思いました。私は一般道で使用(比較)していないので、そこまでの違いはわかりませんでしたが、将来の参考にしたいと思います。引き続きよろしくお願いします。
普段はMTのWRXに乗ってますが、先日父のXVを借りて関西から東京往復しましたがアイサイトver3ツーリングアシストでもほとんど手放しで行けますね。時々ハンドル触ってたら充分でした。加減速もスムーズで怖さはほとんどなかったです。プロパイロットはどんな感じなのか乗ってみたいです。
コメントありがとうございます。MTのWRX、素晴らしいですね。アイサイトは本当に安心感と私も思います。プロパイロットも私が乗った限りでは、操舵は安心感がありましたので、機会がありましたらぜひ乗ってみてください。ただ、2.0には標識を自動で読み取って速度を調整してくれる機能があるのですが、それが作動するタイミングと作動感については、1日では馴染めなかったです。。。これからもよろしくお願いします。
レヴォーグ2世代いずれもD型で乗ってますが、アイサイトのツーリングアシストはXいらないのでは?と思えるくらい非常によく出来てると思います。プロパイロットも動画を見るかぎり相当良く思えますが年会費が必要なんですか?
コメントありがとうございます。レヴォーグ2世代乗り継ぎ、素晴らしいですね。おっしゃる通りツーリングアシストだけでも十分なシーンがほとんどですが、私はXには保険的な意味でより安心感があると思っているので、Xを使うようにしています(たまにXの設定を忘れて、ツーリングアシストのまま走っていることもあります)。なお、プロパイロット2.0は年会費が必要なナイト機能制限されるようです。アイサイト民からすると、ちょっと驚きでした。今後ともよろしくお願いいたします。
フォレスター乗りですが、プロパイロット2.0気になっていたので大変参考になりました。ありがとうございます。ハズズオンで両者の一般道での比較も見てみたいですね。
コメントならびにリクエストありがとうございます。参考にしていただけて、とても嬉しいです。なお、一般道の比較は、皆様からお声をいただいておりますので、なんとか実現したいのですが、、、大切なお車をお借りして撮影している以上、マニュアルでNGとされていることはできませんので、なかなか難しいのが現状です。。。引き続き良い方法がないか考えてまいります。
素晴らしい比較ですね!
ありがとうございます。嬉しいです。
両方乗ったことがありますが、高速道路で手放し慣れてしまうとプロパイロット2は本当に楽なんですよね。ハンドルに手を乗せているだけで、あとは同じと思うかもしれませんが、手を乗せている時点で煩わしくなる。それほど手放しは楽です。どちらのメーカーもまだまだ進化途中なので安全性、安定性、操作性がどんどん良くなる事を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。ハンズオフに慣れると、そのようにお感じなられるのですね。私はずっと握っていないと心配になってしまうタイプなので、新鮮な気持ちで受け止めました。また、私も今後のADASの進化に期待し楽しみにしています。今後ともよろしくお願いします。
価格言ってる方いますが何方が優れているかの比較なんじゃないですか?
コメントありがとうございます。そのままの性能比較のあとで、普及率や価格にも触れていますので、その点についてコメントを多数いただきました。一般的には価格と性能が比例関係にあるので、そういった点も言及したほうがフェアではないかと考えた次第です。どうぞよろしくお願いいたします。
整備士ですスバルは昔に比べると整備しやすくなりましたが日産は最新になればなるほど面倒な整備になっている印象が有ります。日産マツダ輸入車に当たると「面倒だな」と「ストレス」に繋がります。
コメントありがとうございます。整備士の方なのですね。私達が安全に車を運転できるよう整備いただけることにいつも感謝しております。スバルの整備のしにくさは以前から有名だったので、それが改善されてきていることはとてもよいことだと思いました。これからもよろしくお願いいたします。
@@bp5tobt5 スバル店の検査員から「筋金入りのスバリスト」と変な?ニックネームを付けられているので、又、投稿させていただくかも知れませんww
はい、またよろしくお願いします。
貴重な検証動画をありがとうございます。とても参考になりました。他に気になるのが、突然の車線規制(車線減少)があった時の反応です。特にプロパイロット2.0では全車速でハンズオフ可だと、パイロンを無視して突っ込んでしまわないか心配になります。どのメーカーの車かは分かりませんが、ADAS利用中に工事車両に衝突したという事例を聞いたことがあります。あとは無料期間を終えた後の年間費用に違いがあるのかも気になりますね。
コメントありがとうございます。これについてはリアルな検証はできないですし、これといった情報は見つけられませんでしたが、ご心配はその通りかと思います。大勢の方は、何でも感知して自動的に回避または停止するイメージを持っているのかもしれませんが、必ずしもそうではないですし、レベル2は100%運転者の責任です。なので、それをしっかり意識して使うのが、現状ではベストなのかと思います。あと無料期間終えたあとプロパイロット2.0は使う限り費用が掛かり続けるようなので、なかなかシビれますね。すみません、ただの感想ですが、今後とよろしくお願いします。
@@bp5tobt5 現状ではスバル車の中でEyeSight X が一番進化しているのはレヴォーグ・レイバック(レヴォーグD型)とスバルの開発の方がおっしゃっていたので、最新EyeSight X との比較も見てみたいです😅
@@subaru_enthusiast リクエストありがとうございます。そうですね、機会があれば、ぜひd型でも試したいです。
@@subaru_enthusiast レヴォーグA型(2020年生産車)とアウトバックⅮ型(2023年10月生産車3眼カメラ)を所有していますがアイサイトⅩの機能に何も変わりはありません。アイサイトコアテクノロジーは仰る通りレヴォーグⅮ型(レイバック)が最新版のアイサイトです。
衝突防止が肝心ですよね ただ 日産のハンズオフ だけはいいですね 100万円は高すぎですが 安くて一番安全な アイサイトが一番と思います
コメントありがとうございます。コメントの通り衝突防止が何よりだと思います。また、アイサイトは安価で、本当に良かったです。私もその恩恵を受けることができました。
昭和時代に「安全」という意識が生まれ始めた時、グレードによって安全装備に差がありました。が、そのような考え方は間もなく否定され、どのグレードのクルマにも同じように安全装備が装着されるようになりました。スバルは、そのような考え方を踏襲していると考えられるのでは?価格の差なしに安全装備が装着されているメーカーに良心を感じます。(発展途上なので仕方がない部分はあるにせよ、です)
コメントありがとうございます。私も最廉価グレードでもしっかり安全装備がついていて、だいぶ価格抑えめになっているのにスバルの良心を感じます。余談ですが、今後クロストレックにもアイサイトXをオプション設定できるようになるとのことなので、今後も安全装備の拡充に期待ですね。
「どちらが性能的に優れているか」の検証に普及率や価格を考慮するのでしょうか。
コメントありがとうございます。このような疑問をお持ちになる気持ちも分かります。なのですが、私としては、やはりコストは性能に与える要素として省くことのできない重要な要素だと思いましたので入れました。あとは普及してなんぼと考えるとそれも含めた比較が妥当かと考えた次第です。この判断は私の主観に基づくものですので、ご容赦くださいませ。引き続きよろしくお願いします。
LKAが切れない限り高速走行時のバンズオフにそこまでメリットは感じないので、修正舵のない事の方が優れているように感じます。夜間、雨雪、危険運転車などの対応がどうかでしょうか
コメントありがとうございます。おっしゃる通りでLKA機能が継続されるのであれば、あとはハンドルを保持するかしないかの差ですよね。私もその部分にどの程度のメリットがあるかというと、レベル2ではそれほど感じられないかな?というのが正直な感想です。しかしながら、チャレンジすることで技術向上する面もあるので、そういった点ではハンズオフは素晴らしいと思っています。なお、修正舵については、私もない方が良いとは思いますが、ミニバンという操舵的に不利な車体形状をカバーするために行なっている側面もあると考えると、ある意味優れているとも言えるかと思いました。また、雨は帰り道で遭遇しましたが、特段不安に感じることはありませんでした。もっと多くのシチュエーションで試すことができたら良かったのですが、今回はここまでしかできませんでした。また機会があれば、試したいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
日産はプロパイロット2.0のコストを下げてセレナやエクストレイルクラスの車には全グレード標準搭載出来るように何とか頑張って欲しい所ですね。あとスバルもインプレッサとクロストレックの改良モデルでアイサイトXをオプション搭載出来たら最高なんですが😅
コメントありがとうございます。そうですね、日産には引き続きコスト面で頑張ってもらいたいですね(もちろん過度に下請けへの締め付けがされない前提ですが)また、インプとクロストレックにも搭載できると、もっと台数が出るので、こちらもスケールメリットでさらにコストダウンできそうな気もしますね。
素晴らしい動画でした😃一点教えてください。わたしの認識ではアリアにはついていた前方左右のレーダーはルキシオンでは無くなった(ですのでレーダーは3個)。またフロントのカメラもアリアでは3眼型がついていましたが、ルキシオンでは広角カメラ一つになった(ですのでカメラは5個?)との理解でいました。違っていましたでしょうか?😅
コメントならびにご指摘ありがとうございます。私も詳細はわからないので、日産HP内の情報、特にプロパイロット2.0の技術ライブラリーページや特設サイト元に、公式に沿った記述しておりましたが、ご指摘をいただいて、改めて日産HPを確認しましたが、私では日産HP内にその記述を見つけられませんでした。また、実写の画像(掲載していないもの)もチェックする限り、広角カメラのような感じがするのも確かではあるのですが、ただ公式HPにそのような記載がないので、一旦このままにしておき、コメントで補足するようにいたします。なお、特に記載元ページは以下のとおりです。www.nissan-global.com/JP/INNOVATION/TECHNOLOGY/ARCHIVE/AD2/?adobe_mc=MCMID%3D53849679214136315952715506005518102782%7CMCORGID%3D0BCEE1CE543D41F50A4C98A5%2540AdobeOrg%7CTS%3D1708253140引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
良い動画でしたが、スバルのアイサイトXは高速道路を制限速度(100kmなど)で走行中にハンズオフできるのでしょうか?スバルに問い合わせたところハンズオフができるのは時速50km以下と言われましたが、日産と比較ということは実際は100kmでもハンズオフできるのかなと混乱しています。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。記載の通りスバルのハンズオフは50km以下です。この動画を作成したのは、100km時のレーンキープやハンドル支援など、ハンズオフ実現の前提となるADASの機能を比較したかったからです。アイサイトも機能中は人の操作をほとんど必要としない点においては、実質的にはハンズオフと同じと考えております。ですので、日産もスバルと同程度のADAS性能があるのかないのか、その上でハンズオフがどの程度のものなのかチェックしたく、この動画を作成しました。ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
SUBARUは、50㌔以下でハンズオフ可能です。これは、渋滞などの50㌔以下走行の方が神経使うからだそうです。まぁ、渋滞て、ブレーキの上げ下げだけのクリープ現象だけで前に進めますから、楽っちゃ楽ですが。
@user-kx2hf6ei7n コメントありがとうございます。本当に渋滞は楽になりました。ただ、やっぱり渋滞しないのが一番ですね。これからもよろしくお願いします。
素晴らしい動画!
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。引き続きよろしくお願いします。
四駆に装着してくれないと、選択肢に入れられません。 でも日産、興味津々です。
コメントありがとうございます。そうですね、私も四駆でない時点で選択肢から外れます。また自分はサンルーフ(開くタイプ)も必須装備なので、その時点でだいぶ選択肢がなくなります。
ハンドルアシストのカバー率で優劣をつけるのは少々疑問に感じました。システムでの判断が難しくなった時には、いさぎよく運転者の操作に切り替えてもらった方が私は安心です。
コメントありがとうございます。ご意見参考にさせていただきます。たしかに通常の場面では、絶対的には両車とも十分と言える機能をもっていましたので、消え掛かった白線の対応についても、粘るか、すんなり明け渡すかの「味付け」の差だったということも言えるかもしれませんね。
早く一般道での比較が出来ると嬉しいですね❤
コメントありがとうございます。安全にできる検証方法等、考えることが沢山なので、実現できるか分かりませんが、考えたいと思います。
今アリアに乗っているのですが、スバルのハンドル支援は一般道では動作しますか?アリアのプロパイロット2.0は一般道ではほとんどハンドル支援は動作しません(ハンズフリーをしたいのでは有りません)。トヨタのTSS3.0では一般道でもかなりの割合でハンドル支援が働き高速以外では非常に使いやすかったです。また自転車や駐車中の車を警告や避けてくれるプロアクティブドライビングアシストもかなり使いやすく高速以外ではトヨタが一番使いやすいと思いました。
コメントありがとうございます。お役に立たずに申し訳ありませんが、私自身は、ハンドル支援を一般道で使用したことがなく、どのような挙動をするのか、正直よく分かりません。ただ、一般道で使っている動画を見る限り、しっかりとハンドル支援していることが見てとれましたので、一定程度は使えるのではないかと思います。現状では、スバルは一般道は使用NGですので、一般道のアシストをしっかり明言しているトヨタのプロアクティブドライビングアシストが一番というのは、その通りではないかと思いました(私もぜひ試してみたいと思っています)。今後ともよろしくお願いいたします。
レヴォーグのアイサイトX車に乗ってますが、一般道でもハンドル支援はかなりしていますよ。って言うか、楽なので高速だろうと一般道だろうと全然使用してます。
コメントありがとうございます。そうなのですね。皆さん普通に使ってるのですね。そのうち試してみようと思います。
枯れた整備士ひでぽん で アイサイトべた褒め してました
コメントありがとうございます。私も動画見ました。ベタ褒めでしたね(笑)
レヴォーグに乗っていますが、一般道でもアイサイトかなり使えます。むしろ高速道路だけで使うならXだけで良いはずですから。私は狭い道でも前車がいるとついボタンを押してしまいます。交差点などに差し掛かってブレーキを踏むと解除されますから、煩わしさはありません。それから旧型レヴォーグからの乗り換えですが、新型は割り込まれた時のスムースさが格別です。旧型の時はビックリしてブレーキをかける感じでしたが、新型は前から予測してスピードを落としてくれますので、アイサイトをオフにしなくても安心です。私はC型に乗っていますが、アイサイトXが付かない、ということは自分でナビを付ける選択肢になるわけですが、ディーラーオプションのナビの値段を考えるとXを付けた方が断然安い!と思いました。何より高速に乗るときにアイサイトXがない生活は想像できません(笑)
コメントありがとうございます。一般道でも使えるのですね。コメントを拝見する限り多くの方が一般道で使っているようなので、試してみようかと思います。あと、オプションナビつけるぐらいならアイサイトXをつける方が断然安いのは激しく同意です。またアイサイトXは首都高ではあまり使いませんが、郊外に伸びる高速では100%使っているので、いまやそれがない世界が想像できないのは私も同じです。今後ともよろしくお願いします。
旧型レヴォーグのアイサイトは、カーブで結構オフになっていたのですが新型になり、本当に大丈夫?と思うようなカーブでも自動で曲がってくれます。カーブがあると自動で減速もしてくれますし、前車との距離を取っていれば首都高でも怖くないですよ👍アイサイトXが全車速で手放し運転に対応しないのは、高速道路でも落下物などがあるからだと思います。流石にそれはカメラで捉えるの難しいでしょうから。ですので130キロ出して完全に手放し、というのは私は逆に怖いです・・・
返信ありがとうございます。確かに落下物もありそうですね。私は横風など目に見えない要因も考慮してのことかと思いました。あとは仰る通り、100km以上出してのハンズオフは不測の事態への対応が遅れる恐れがあるので、私も怖いと思っております。
悪天候の時の比較を見てみたいです。
コメントありがとうございます。比較ではありませんが、5高速アイサイト検証動画に、悪天候時の走行動画があるので、よろしければご覧ください。4番目の東名高速の終盤、御殿場あたりを走行時にかなり酷い雨の中を問題なく走行している映像がございます。またセレナの方も帰り道に雨の中で試していますが、通常の雨では特に問題ありませんでした。動画の最後に少し映像がありますが、他区間も同じような感じでしたので、ご参考になれば幸いです。悪天候を狙って行くのがなかなか難しいので、どうぞよろしくお願いします。
アイサイトXのハンズオフが100キロまで可能になったらレーンキープもオフにはならないでは?
コメントありがとうございます。ハンズオフの上限を引き上げるには、レーンキープ性能を更に向上させることも必要と思いますが、プロパイロットのように制限速度のコントロールも必要になりそうですね。今と同じコストでできるとしたら、いいかも知れませんね(それでも私はハンドルをずっと握っていそうですが、、、)
NISSAN推しやけどスバルには歴史があり信頼性が強い
スバルのヘッドライトの山間タイトコーナーでの照射方向上下カット左右の動きを動画にして~~~。希望しまーす。
コメントありがとうございます。またネタご提供ありがとうございます。こういったことにもニーズがあるのが分かってよかったです。ちょっと時間掛かるかも知れませんが、作る方向で考えたいと思います。ただ、いくつかハードルがありそうなので気長にお待ちいただければと思います。今後ともよろしくお願いします。
ルキシオン アリアは凄いけどスバル アイサイトXホンマ素晴らしい なんちゅうても コスパが良き
コメントありがとうございます。仰る通り、コスパ素晴らしいです👍👍👍
過去に日産車もスバル車も乗って来たが、日産車は作りが雑というか、故障が多くメーカーとして信用出来ないんだよなぁ。その点、スバル車の方が作りがしっかりしてて壊れた事がない。でも、日産のプロパイロット2.0は羨ましい。スバル車でプロパイロット2.0並みに完全手放しが出来たら即買うんだけどなぁ。
コメントありがとうございます。他の方もコメントしておりましたが、スバルは技術があっても機能として搭載するのに慎重に検討されるメーカーのようですので、時間がかかるかもしれませんね。
安心・安全装備は全車標準装備となり、全てのメーカーが高い安全装備を開発する事を期待しますね。現段階だと、スバル・BMWが一日の長があると感じています。反面トヨタに関しては安全の部分で劣っていると感じます。自分はレクサスですが、ひどいもんです。世界一売れるメーカーが、安全では間違いなく劣っています。エンジンの開発は大切ですが、人が亡くなっては意味を成しません。これからはトラックなどにも最低限の安全装備は付けてほしいですね。
コメントありがとうございます。仰る通りですね。私も実現される日がいち早く到来することを期待しています。これからもよろしくお願いします。
違いますよ逆ですトヨタレクサスは安全が確認できないものに慎重なんです安全性が担保できないものは基本付けないがトヨタの基本姿勢ですワンタッチウインカーが後発だったのもグレーゾーンだったからです
コメントありがとうございます。すみません、言葉足りませんでした。全てのメーカーで高い安全装備を開発することに期待してのコメントでした。失礼しました。トヨタ社については、引き続き全方位での開発と、より早い製品へのフィードバックを期待しております。今後ともよろしくお願いします。
トップの余裕なのかトヨタは昔の松下電器みたいなもんか。
確か日産のプロパイロット2.0はカーナビ連動だったかと思いますが、この機能は必要ないですね。スバルのXは、非連動型だったと思います。それとアイサイトXは、電波を受信し、座標で位置を測定、記録されてるナンバリング地図を呼び出せないと使用出来ません。一見、プロパイロット2.0の方法と似ていますが、中身は違います。因みに、アイサイトXで高速道路を試したところ、全くブレがありませんでした。それと、アイサイトXは高速走行より、低速時の負担を和らげるのが目的なので、50キロでハンズオフになるよう設計されてます。まぁ、僕からだと必要以上に機能が多いプロパイロット2.0は使いづらい感じですが
コメントありがとうございます。スバルはカーナビ非連動で本当に良かったと思います(笑)。アイサイトXの高精度地図はカーナビの地図とは別と伺いましたので、同様に高精度地図を用いていても設計/構造が日産とは大きく違うのかもしれませんね。また、日産についてはあのセレナの巨体をよくコントロールしているなと思いました。そういった意味ではオーバースピードでハンズオフされないよう、必要以上に様々な機能が必要だったのかもしれないですね。今後ともよろしくお願いします。
@@bp5tobt5 連動してないので故障時に、干渉しませんよね。スバルは一般的に、機能を限定させて、シンプルに仕上げてます。でも、あれだけのことができますしね
@user-kx2hf6ei7n そうですね。連動して便利になるのは、基本良いことと思いつつも、修理などのことを考えると、スバルのような構成の方が現時点では良いのかもしれませんね。
自動車評論家はこうした比較検討動画を絶対に出さないですね。メーカーの顔色でも見てるのでしょう。今後もこの2台をベンチマークにして色んな車の運転支援を採点して頂きたい。それとアイサイトXやプロパイ2にもGPS使った自動減速が付いてたはずですが、それらがどれ程機能するのか?その辺も比較を含めレポートして頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます。カーブの自動減速ですね。高速道路を法定速度で走っている限りはあまり出番がないので、ちょっと難しいかも知れません。どうやって、分かりやすくお見せできるようにするか、今後の検討課題とさせていただきます。今後ともよろしくお願いします。
自動ブレーキはスバルの方が上ですね
コメントありがとうございます
あ く ま で も支援だから機械に頼るなよ!ハンドル握っているんだから命を握っている気持ちで運転しないとあかんよー
コメントありがとうございます。本動画でもっと注意喚起しておけば良かったです。なお、運転支援システムを活用する際は通常、ハンドルを手放すことはありませんし、常に自分が操作できるよう注意しながら運転していますので、ご安心ください。
現行車はそんなことないのかもしれないけど日産車は隙間風のイメージが強いですね初期型リーフは洗車機のエアブローの風を感じたり窓から隙間風が来たり
コメントありがとうございます。なかなかしない経験ですね。風だけでなく雨も入り込みそうなので、電気自動車なのに本当に大丈夫なのか、心配になりますね。。。
スバルの現在のナビはほんとに使えないです。検索候補もでないし、ルート案内も下手だし、画面のほとんどを曲がるポイントの案内で見えないし。マヂでナビだけは使えないです。ちなみにアイサイトの起動は、初回はLKAボタン押しますが2回目からは押さなくても前回のLKAが有効になります
コメントありがとうございます。正直、ルート案内についてはGoogle MAPの方がずっと安心できるので、本当に必要な時はそっちを使っています。選択肢がないだけに、痛し痒しですね。今後ともよろしくお願いします。
ルキシオンはオプションが盛り盛りのグレードですので、ハイウェイスターとの価格差をそのままプロパイロット2.0の価格とするのは明らかに間違いです。ルキシオンではないハイウェイスターを、プロパイロット2.0以外はルキシオンと同等となるようオプションを付けると価格差は40万円程度となりますので、プロパイロット2.0の価格はその程度と考えるのが妥当と思います。
コメントありがとうございます。同様のコメントを以前、他の方からもいただいておりましたので、固定コメントにて、算出の考え方を貼るようにいたします。
ガソリンで走れる車と走れない車、やっぱりアイサイトかな。
コメントありがとうございます。プロパイロットもよくできていると思いますが、オーナーとしては、やはりアイサイトです。
プロパン 2.0は全車種標準装備でないのは残念
コメントありがとうございます。グレードに関係なくオプション設定できるとか、セレナは車種全体で2.0が標準装備といった形の方が、分かりやすいような気もするのですが、お考えがあってこのような装備体系なのでしょう。2.0ももっと普及すると良いですね。
自分はアウトバックユーザーですが、完敗だと思います。ハンズオンしててもハンドル操作をしつこく要求してくるアイサイトXに対して、プロパイロットはもうハンズオフが切れるかきれないかの次元になっている。アイサイト=運転支援トップランナーの時代はもう終わったと感じました。
コメントありがとうございます。アイサイトの他にもよい運転支援が続々出ていますので、単純にアイサイト=トップとは、最早言える状況ではなくなってきているのは確かかと思います。また、ハンズオンしていても警告というのは、ちょっとお辛い状態かと思いますし、私のBT5B型でも出たことがない症状なので、一度ディーラーさんにご相談された方が良いかもしれません。
以前のスバルは手放し運転が出来ることを「自慢げ」に主張することはなかったと思いますが、最近だと堂々と主機能の一部として説明しますね。安全運転を前面に出してる以上、やはりハンズオフは推奨していなくて、出来るけどドライバーに注意を促すのだと思います。反対に日産は「やっちゃえ」で便利さを優先してるから「うるさいことは言わない」のでないかと。
こちらにもコメントいただき、ありがとうございます。まずは運転手に安全管理義務があるので、ハンズオフばかりを取り上げるのは、私もどうかと思うのですが、競合他社もいる中で先ずは注目してもらう意味でも、そういったアピールをしないといけないといけないのでしょうね。マーケティング担当の方が苦労して考えている様が目に浮かびます。
SUBARUはトヨタ資本になったから、コスト優先の車作りに変わったね。第2のダイハツになってなければ良いけど。
コメントありがとうございます。資本家の意向も尊重しないといけないですし、競争環境等を考えるとそちらの方面に更にシビアになるのは、抗えない時代の流れと推察しています。ただ、その中でもスバルらしさやアイデンティティは引き続き大切していただけると嬉しいですね。
最後の令和と昭和の表現は、個人的には違和感感じました。昭和=古い、雑っていう意味で捉えましたが。下段からですが、運転中に文字を読ませるアクションは極力避けた方が良い。また、上段の方は運転支援解除を事前に知らせるってことは、逆に知らされない限りは車に頼って良いという印象を与える。ので、知らせずいきなり切る方がドライバーへの運転意識を担保させる事が出来る。
コメントありがとうございます。昭和/令和の表現について、やはり少し言葉が足りませんでした。なので補足させていただきます。記載の通り、運転中に文字を読ませるアクションは極力すべきでないと、私も思います(ちなみに昭和の人間です)が、液晶ディスプレイで表現の自由度が飛躍的に高まったことを生かして、おそらくインフォメーションのあり方を0から考え直したのでしょう。過去からの延長線上にない表現にしたことが令和的と感じました。また、はっきりと明示し、なおかつ事前お知らせと早めのオフでスパッと区切る操作性も、令和らしいと思いました。反面、極力読ませない「アイコン」表現は、昔から続くスタンダート/オーソドックス、かつ即時性の高い表現とも思っていますが、表現の自由度が少なかった頃の延長線上にあるとも言えるかと思いました。またアイコンは、意味の捉え方が人によって違うといった「緩さ」も昭和的と感じた次第です。なお、操作についても、切れるまで頑張る方向で味付けがされていることに、昭和のど根性のようなものを感じた次第です。これらのことを動画で表現するとかなり冗長になってしまうので、あのような表現にさせていただきましたので、ご理解いただけますと幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。
スバルが良いのは分かっているけど燃費がね。
コメントありがとうございます。燃費はスバル税と思って納めています(笑)しかしながら、スバルより前に乗っていた車もハイオクでリッター8kmぐらい、BP5でレギュラーになり、BT5でさらに良くなってきているので、オーナー的には割と満足です〜
50km/hまでのハンズオフと、ほぼ全ての車速でハンズオフできるものを高速で比較しても、そもそものレベルが違うのでは?
コメント、ご指摘ありがとうございます。記載の通り、「そもそものレベル」を検証したく、本動画を作成しました。そのレベルが相応に高くなければ、ハンズオフも絵に描いた餅にしかならないと考え、ACCやLKA、カーブの追従性など、色々な角度で「そもそも」の性能をチェックしました。正直、日産のレベルが高いことが検証するまで信じられなかったので、私としては、実際に試してよかったと思っております。
@@bp5tobt5 アイサイトも技術的にはハンズオフできると思います。ただ、実際つかうと50キロ以上だとハンズオフ気分的にちょっと恐いなぁって思いました。なので、スピード制限は気にしてません
アイサイトの開発者がインタビューで「技術的には100kmでもハンズオフ可能だが、社会的にまだ早いと判断しました」と言ってました。今回の検証でもほぼ同等のレベルだと思います。
@@mityerun コメントありがとうございます。全くもって同じ感想です。レベル2でのハンズオフは正直怖いと思います。また、技術的にできるのにやらないスバルの判断も十分理解できると思いまし、日産のチャレンジする姿勢も必要と思うので、どうなのか?と思うところです。今後ともよろしくお願いします。
@@kaiken001 コメントありがとうございます。今回、プロパイロットに乗ってまさにインタビューの通りだと思いました。確かに社会的に早すぎるかな?と思う機能もあり、技術と実用化のバランスが難しいかと思いました。今後ともよろしくお願いいたします。
笛吹八代近辺の白線の管理はあまりにも酷い。これは違法状態ではないのか? それとも道路管理の業務に含まれていないのか?
コメントありがとうございます。あの辺りを始め、中央道の白線管理は関越や東北等と比較するとあまりよろしくない印象です。この辺りは、通行料を徴収している分しっかりして欲しいですね。
スバルがミニバンだしてればそっち選ぶんだけど、子ありのファミリーにはやっぱりミニバンの方が実用性高いからなぁ
コメントありがとうございます。やっぱりユーティリティはミニバンに敵いませんね。アウトバックにして、以前のレガシィTW(BP5)よりも良くなると思ったのですが、荷室、特に高さ方向は全く変わらなかったので、使い勝手はそれほど変わりませんでした(泣)。なお、既に終売ですがクロスオーバー7は、そういった点も含めてとても魅力的だと思っていました。
令和と昭和で笑いましたw
笑っていただき、ありがとうございます♪
スプラトゥーンの動画かと思った😂
コメントありがとうございます。サムネイルの背景に使ったスプラトゥーン風のフリー素材を見つけてから、いろいろそれっぽく寄せて作ったので、このようなコメントとても嬉しいです。
一度でもテスラのFSD (Supervised)を使ったら、日本のADASは10年遅れていると感じます。
コメントありがとうございます。そのようにお感じになられるほど洗練されていたのですね。私も是非乗って観たいと思いました。
支援の考え方の昭和と令和の考え方の違いは大きいと思います。昭和はスバリストには通じても令和世代や全てのドライバーに認識してもらえる訳では無いでしょう。よって、スバルはアイサイトという名称を止めてiモードへ変更すべきでしょう、
支援やインフォテインメントについてはそれぞれの考え方の違いが明確に出ていたところだったので、取り上げさせていただきました。i モードは懐かしいですね。さすがに商標権で訴えられそうです(笑)
@@bp5tobt5 新喜劇的ギャグと思っておいてくださいww
セレナはFFで車高高くタイヤも扁平率が低くブヨブヨで、いざと言う時に不安定でずっと手放し運転と言うのは潜在的に怖くて私は乗ってられない。AWDで安定感のあるスバル車に運転アシストが付いているというのは他社にない価値だと思う。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、もともと安定感のある車に+アシストでとても安心になったと思いますし、私もそこに大きな価値があると思っています。ただ日産は、ミニバンでよくリリースしたと思いました。乗ってみて分かったのは操舵をしっかりすることに加え、制限速度+10kmのスピードまでに制限することで、高速でハンズフリーが成立するよう工夫しているので、になるほどと思いました。今後ともよろしくお願いします。
不安定うんぬんは、支援機能とはかんけいないので、セレナとスバル車を比較しても…。と思います。そこを心配するなら、アリアはすごい安定感でしたよ。また、今回セレナはマルチリンクになったのと、足周りが強化されていますので、けっこうな風が吹いていてもプロパイロット2.0起動中にふらつくことは今のところないです。
@@hu9378 運転支援はそもそも安全の為の機能なので、不安定な車にくっつけても危険な訳で無意味ですから、大いに関係ありますよ。足回り強化すれば安定するなら、F1カーやレースカーにワンボックスカーで勝ててしまうことになります。ワンボックスとか背の高い車は横風とか一旦挙動を乱すと、重心が高いので安定を取り戻すのは大変です。当たり前の物理学ですよ。
@@wakanekomaruそこを論点にするのであれば、物理的にはどんな車体であれ同じことが言えますから、運転支援機能なんて搭載するべきでないということになります。ASV普及の基本理念は、自動車のタイプや性能を限定することなく、高度化した機能を利用して事故を削減していくことが目的になっています。その前提として人が運転することを主体とし、運転者が操作しやすいこと、社会から受け入れられることを前提に普及しようとしているものです。なので、私はセレナの足周りがどうだからとか、スバルの足周りがどうだからとかではなく、どんな車両であれ運転支援機能を装備して、悲惨な事故を削減していくべきと思います。その上で、工事や規制があればハンズオフを解除してドライバーによる注意を促すプロパイロット2.0は有用ですし、ハンズオフによるストレス軽減で周囲へより注意を向けることができる点を評価しています。他人の考え方を否定するつもりもないですし、支援機能に対する考えや思いは十人十色だと思っています。私はアイサイトXであれ、プロパイロット2.0であれ、いつでもハンドルを握れる状態とし、責任をもって運転すべきですので、支援機能を語るのに足周りの性能は関係ないと考えています。
@@hu9378 そこを論点の意味が不明でその後が非論理的でよくわからないが、運転支援というのはセンサーを含めたプログラミング制御と車のハードの2点から構成されるのが科学的な話であって、ハード性能を超えた制御は不可能なのは否定しがたい事実。ハードは運転支援と関係ないと言う貴殿の主張は完全な間違い。
自動運転の性能は日産が上ですね。但しスバルは安い。お金があれば日産だね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、今回の検証で性能そのものは日産の方が上回っていることが客観的にも明らかです。ただ、運転支援機能だけではなく、クルマというパッケージでの購入になるので、お金があるだけでなく、欲しいクルマであることが大前提かと思います。
ダントツで日産でしょ世界の自動運転試験の点数で最高評価星5つの日産と、星0のスバルじゃ勝負にならないちゃんとadasの性能を平等に見てほしい
コメントありがとうございます。日産がお好きな気持ちはよく分かりました。しかしながら、記載の内容については、精査されることをお勧めいたします。まず、アイサイトXは日本仕様のみなので、お書きになった「世界の自動運転試験」がどの国のものか分かりませんが、星ゼロは自明です。また、最高評価をお金で買える試験機関も世の中にはありますので、勝負になるかどうかは、改めてご自身にて平等に評価されるのが、良いのではないかと存じます。もう一つ付け加えるならADASは自動運転ではなく、高度運転支援システムで、自動運転とは異なるものです。平等に性能を評価するにはちゃんと基準点を明確にする必要がありますので、是非ご検討ください。本件については、これ以上の返答は致しませんので、ご了承くださいませ。
街中を中心に走るユーザーは、必ずしも運転支援を必要としないこともありそれで良いのでは。 私は思うに、プロパイロット2.0に軍配をあげます。😊
コメントありがとうございます。一般通を中心だと確かに出番は少ないですね。なしにして安くする選択もあれば、それでよいと、私もそう思います。
プロパイロット2.0は、使用に月2万使用料払わないと、いけないんじゃなかったけ?スバルさんは、そうゆうのは無いのかな?勉強不足で すいません
コメントありがとうございます。プロパイロット2.0は年間2.2万円の日産コネクトに加入し続けることが必要なようです(さすがに月2万ではないようです)。スバルは、高精度地図データの差分更新に3300円の費用が掛かりますが、使い続ける分には費用は掛からないものと認識しています(今も支払っていないですし、聞いたことがないです)。また、スターリンクは「つながる安心パッケージ」が初度登録日より5年間無料で、以降は費用が必要となるようですが、日産のようにこういったサービス加入していないとアイサイトX機能に制限が付くといったこともきいていないので、ずっと無料で使えるものと思っております。私の知ってる範囲でのお答えになりますが、どうぞよろしくお願いします。
@@bp5tobt5ディーラーでは、アイサイトXの地図は年3回更新が推奨されてますが、自分の通るところの更新情報が出てからの更新か、年一回の更新程度で大丈夫です、と説明されてますね
月2万のわけない。
プロパイロット2は、年間2.2万円。この中には、ナビ設定を自分でなく、オペレーターに設定をしてもらうシステムなども含まれてたりしますからね。
@akiraminamikuroko コメントありがとうございます。スバルでいうスターリンクに運転支援まで含まれるような感じなのですね。これで性能も順次アップデートして行くようならビジネスモデルとしてあり?ですかね。。ある意味これも将来に向けたテスト的な要素をふくんだ設定かも知れませんね。今後ともよろしくお願いします。
あっしはNISSAN推しやけど この2メーカーは好みの問題だけで 甲乙つけがたい❗スバルは安全性にはかなり歴史がある
ダブルコメントありがとうございます。まさに好みですね。それぞれ会社のカラーが製品に色濃く反映されてると感じました。
18:15 複数の方から、ルキシオンはオプションが多数ついており、ハイウェイスターとの価格差100万円をそのままプロパイロット2.0の価格とするのは誤り、実質的には約40万円との指摘を複数いただいておりますので、こちらに算出の考え方を記載いたします。
●ハイウェイスターは、ナビがオプションとなっており、メーターディスプレイも7インチ
これは、2023年までレヴォーグ設定されていたアイサイトXの付帯されていない仕様とほぼ同じ状態(こちらもナビなし、メーターはアナログ、アイサイトはツーリングアシストのみ)
●スバルのアイサイトXは、11.6インチナビ+12.3インチデジタルメーター+アイサイトXの3点セットで38.5万円の価格設定
これをセレナに当てはめると、48万円のナビ/メーター表示の諸々のセットオプションもプロパイロット2.0の構成要素として付帯が必要
コメントいただいた皆様におかれましては、このセットを除いた価格をプロパイロット2.0の価格として約40万円と言われているかと思いますが、上記理由からナビセット48万円も含めてプロパイロット2.0価格と考えて比較した方が、妥当と考えました。
もちろんナビセットのうちプロパイロット2.0に関係のない「ルキシオン専用装備」もあるかと思いましたが、内訳が分かりませんでしたし、ナビセット内の多くがプロパイロット2.0関連であることが想像されたので、あの通り記載させていただいた次第です。
本当はメーカー様のほうで、どのグレードにもオプションで付帯できるような仕様/価格設定をしていただけると、比較しやすかったのですが、そのようになっていない以上、全てを含めた記載にせざるを得なかった形です。
このような考え方でしたが、ご理解いただけますと幸いです。
そんなに難しく考える要素ありますかね。
HSVとルキシオンの車両本体価格差が約100万円で、HSVではオプションで付けないと付いてこない48万円のナビパッケージがルキシオンでは標準搭載の為、差額は約100万→約50万円というだけではないでしょうか。
こちらの48万円のパッケージはプロパイ含む先進機能や大画面ナビ&メーター等、それこそ最新のセレナをわざわざ買うならどれも欠けさせたくないものがいやらしく抱き合わせにされていて、実質必須と言っても過言ではない物にされています。
ルキシオン専用装備は殆ど関係ないです。
コメントありがとうございます。
私も皆さまのコメントの受け止め方に齟齬があったかも知れません。。。
ただそもそもは、皆さまがそれぞれ持っている情報が違う(受け止め方が異なる)ことを前提とした作り込みが足らなかったことが起因なので、その辺り含めて今後改善したいと思います。
@@bp5tobt5 価格差は皆様の言われている内容です。もう少し細かい事を言うと、1 運転席、助手席のガラスガラス遮音になっています。 2 プロパイロット2.0が使えます。しかし、高速道路で手を離す事は怖くて出来ませんでした。 3 プロパイロット2.0 は毎年約二万五千円必要です。契約は単年度でので、初年度契約して1年で解約して、3年後に再度契約も可能です。プロパイロット2.0は五十歳以上の反射神経が衰え始めの方が使うシステムです。
、…・、
、!!・・?😊
私がスバルを評価したい点は、普及率です。
先日NHKで放送された「プロジェクトX」でも開発者の方が話していました。正確になんと言っていたかは忘れましたが、「良いものを作っても使ってもらえなければなんの意味もない。多くの人に使ってもらって事故を防ぎたい。見えないところで生活を支えるダムのような存在になりたい」そんな話があったのを思い出しました。
今のご時世、高くて良いものは難しくないです。良いものを使って頂ける価格で。といった考え方が私は好きです。
コメントありがとうございます。
遅まきながら、私も録画したプロジェクトXをようやく見ることができました。私もダムの話は感銘を受けました。その恩恵を受けていることに改めて感謝するとともに、以前、些細な不具合を取り上げたり紹介したことが申し訳なくなってきました。。。
他社含め、このような良いものが普及してきて、多くの方が使っていただけている世の中になっていることが、本当に良かったと思います(特にスバルは安価で普及に大きく貢献したと思っています)。
今後ともよろしくお願いします。
ルキシオンのプロパイロット2.0は国産単眼カメラ(未公表だが日立アステモ?)、アリアは、ZFの三眼カメラ+モービルアイEyeQ4の多眼カメラ用を使用しているのでレベル的には多眼カメラの方が更に優秀だと思います。三眼カメラも当初の1.3Mから1.7Mにレベルアップしていますので、年次改良などで変更されているかもしれません。アイサイトのステレオカメラも日立アステモからヴィオニアに変更されさらに1.7Mから2.3MにCMOSの画素数が増えていますので、センター維持性能はルキシオンのプロパイロット2.0より精巧な気がするのですが。ただ、ミリ波レーダーがあればカメラと併用してとらえるのですが、アイサイトは未装備です。ちなみにアリアと同じシステムを搭載するBMW車は先行車がいれば恐ろしいような急カーブでも曲がります。でも、費用対効果を考えればアイサイトは良い選択だと思います。
コメントならびにカメラの詳細をご教示いただき、ありがとうございます。
カメラの性能も、写ったものを認識するソフトウェアについても、日進月歩でまだまだ進化していくのでしょうね。この進化ぶりを見ていると数年以内にレベル3以上が近いうちに実現してしまうかも、と思わざるを得ません。ただ、現状を費用対効果を考えた時にはアイサイトは間違いない選択だと私も思っておりますので、もっと普及していくことを切に願っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
@@FREIZEIT1610 アイサイトはルキシオンのプロパイロット2.0よりもかなり優れていると思います。プロパイロット2.0はボッシュのシステムと聞いています。ボッシュはドイツで開発してあるなら日本と道路条件がかなり違ます。アイサイトの三眼システムは高角度のですが前方監視もしています。ルキシオンのプロパイロット2.0は単眼カメラとレーダーなので思想は良いのですが、まだまだ未熟です。
それと、一般道での支援機能をふくめると、最新のアイサイトではプリクラッシュブレーキが交差点の右左折や出会い頭にも対応しているに対して、プロパイロットにおいては2.0でもこのあたりが対応できていないとの認識です。日産は一般道の対応をもう少し充実してくれるといいのになと思います😃
続けてのコメントありがとうございます。
今回は、機能がちゃんと検証できる高速道路/価格や普及率のみでの比較チェックでしたが、こういった点や年会費の点など、さらに踏み込んでもよかったかもしれません。引き続き勉強させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
私もその機能は欲しいところだと思いました。せっかくたくさんセンサー類が搭載されているのに、一般道で機能しない箇所があるのは残念です。
コメントありがとうございます。
確かにこれだけセンサーがあればって思いますよね。プログラムのアップデート等で既存ユーザーにも配慮した形で対応されると理想的なのですが、、、将来に期待ですね。
日産だけでなくホンダも対応してないので。
アリアですけどこないだプロパイロット2に試乗しましたが感動モノでしたね。
EyeSightはまだ未体験ですが、どんどん競争して切磋琢磨してほしいです。
コメントありがとうございます。
私もアリア乗ってみたいです。アイサイトXもぜひ機会ありましたら体験いただけると幸いです。また、各社競争して切磋琢磨することについては、私も激しく同意です。
今後ともよろしくお願いします。
レクサスLSやMIRAIも125キロか130キロかわからないですがハンドフリー出来るので。ノアヴォクは40キロ以下など。
私も昨年末にルキシオンが納車されました。
高速での運転支援を体験した時は、素晴らしい技術だなぁと思いました。
慣れるまで不安もありますが、あくまでも支援なので過信せずに
使用したいと思います。
主人は、長距離にはとても精神的、体力的にも良いと言ってました。
コメントありがとうございます。
また納車おめでとうございます㊗️
過信しない心構え、素晴らしいと思います。是非、その心構えを絶やさず、たくさん楽しんでくださいね
気になっていたのでこのような比較はありがたいです。モータージャーナリスト系はどうも案件都合とフィーリングで言っているのでわかりにくくて。普及率というのはとても大事だと思います。どんだけ優れていても普及されてなければ意味ないですからねぇ。そう考えるとスバルはツーリングアシスト含めどのくらい普及してるのでしょうね。自動運転レベル1でも付いてない車から付いている車に乗り換えたら大部分の人はかなり楽になったと概ね言いますので。底上げ普及率に努めてるスバルのチカラは立派だと思いますよ。
私も2018年式フォレスターアドバンスB型からレイバックA型へ乗り換えたのでアイサイト周りの進化を体感しようと思います。(レヴォーグ前期とレヴォーグ後期でアイサイトX性能上がりましたかねぇ?試乗で前期型は2日間乗ったのでそこもわかりやすく変わってるといいなぁ)
価格と使いやすさも大事ですし頑張れアイサイトX
しかし、自動運転の技術は進んできましたねスバル一強ではなくなったのは残念ですが今後を考えると技術戦国時代になる事は大事ですしそこで勝ち残ってスバルの天下統一となってほしいです。
あと、ホンダセンシング・トヨタの支援周りはどうなってきてるんでしょうね。
最後に長文になりましたが素晴らしい動画をありがとうございました。
応援してます。🎉
コメントありがとうございます。
レイバックへの乗り換えおめでとうございます。これからアイサイトXで遠出がさらに楽しくなると思いますので、ぜひ楽しんでください。
また、アイサイトXは前期/後期では性能は上がっているようですが、詳しい資料が全くないので、どうなんでしょう?といった感じです。私もぜひその辺り知りたいと思いますので、またディーラーの方に聞いてみたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。
返信ありがとうございます。今週納車なので何かわかればお伝え致しますね。自分は理解が最前期型レヴォーグで首都高速はまだ使えないと言われてました。その時期に乗ったままの理解です。(その時のパンフレットは操作説明書が手作りのでしたよ)レイバック購入時に今は首都高速も使えるし各高速道路でも使えますと言っていたので納車時に前期・後期の違いを聞いてみます。ちょっとずつ仕様変更されてたりしてる様子ですから。
個人的にはアイサイトXでどこまでできるかおでかけが楽しみで仕方ありません(照)
今週納車なのですね!素晴らしいですね。
私も当初首都高速はオススメしない的なことを言われたような気がしますが、ちゃんとオンになるので、安全も考え、使える時はなるべく使っています。ただ、首都高4号線の新宿-外苑のカーブなど、ハンドルのアシストが切れてしまうこともあるので、頼りきらないようにしています。
@@bp5tobt5こんばんは。納車されたのでその際にアイサイトxについて確認しました。結果的に言えばxの方は先行しているアウトバック・レヴォーグと同じであり首都高速は使用は勧めてません、設定して使う事は出来ますがアップダウンやトンネルは切れてしまうかブレーキがかかる恐れがありますので、との事です。微細な違いはもしかしたらあるのかも知れませんがアイサイト自体の視野角や進化の方に力が入ってますという話でした。
ちょっと進化がなく残念ですが逆に完成されているか大規模進化はまだまだ先という事でしょう。
と、公式情報でした。あとは使用感でお伝えできればと思います個人的にアイサイトのセンサーがドライバーに厳しくなった?!気がしました💦💦角度ですごい怒られたので(笑
@@markiii.okasan 納車おめでとうございます。また、最新の情報ありがとうございます。D型でXの進化がなかったのは残念ではありますが、B型オーナーとしてはホッとする気持ち(自分のもまだ最新…)もあったりして複雑です。ただ、ドライバーには、ある程度寛容であってほしいですね(笑)。今後ともよろしくお願いいたします。
1:40 プロパイロット2.0「車両の周囲360度のセンシング」に使っているカメラやソナーの数については、公式HP技術ライブラリー掲載の通り記載しておりますが、記載は実際のセレナと異なるようです。明確な記載は見当たりませんでしたが、私の情報不足の懸念があるため、念のためお知らせいたします。
昨年レヴォーグGT-EXを買いました。車両本体価格350弱でした。プロパイロット2.0も気になりましたが、高くてとても手が出ませんでしたね。安全性能と価格を考えればアイサイトxはとても優秀だと思います。
コメントありがとうございます。また、レヴォーグご購入おめでとうございます。私もこの価格でこの安全性は本当に素晴らしいと思います。お互いこれからも安全なカーライフを楽しみましょう。今後ともよろしくお願いいたします。
来週にC28のe-POWERハイウェイスターの納車がありますが、ハイウェイスターからの価格差100万は、通常はオプション品からの『ルキシオン標準装備』のお金もあるため、実質的なハイウェイスターからの価格差は約40万以下になります。
なので、ルキシオンだけの価格差は約40万です。ただ、日産コネクトに契約をしないとプロパイロット2.0は使えないので、年2万以上はかかります。
コメントご指摘ありがとうございます。
また、ご納車おめでとうござます。これからもより良いカーライフがお過ごしできることを心より祈念いたします。
さて、仰っているのは、48万円のナビ/メーター表示の諸々のセットオプションをつけたあとの差額のことかと思います。
私の考えとしては、こちらもつけないとプロパイロット2.0が使えないものとして、それらオプションも含めて「差額」と考えて記載させていただきました。
というのも、昨年までレヴォーグ設定されていたアイサイトXの付帯されていない仕様では、11.6インチナビや12.3インチデジタルメーターもついておらず、これらの装備とアイサイトXがセットで38.5万円でつけられる価格設定になっておりました。
これをセレナに置き換えると、ナビセット48万円も含めてプロパイロット2.0価格と考えて比較した方が、妥当ではないかと考えました。もちろんナビセットのうちプロパイロットに関係のないオプションもあるかと思いましたが、内訳が分かりませんでしたので、あの通り記載させていただいた次第です。
本当はメーカー様のほうで、どのグレードにもオプションで付帯できるような仕様/価格設定をしていただけると、比較しやすかったのですが、そのようになっていない以上、全てを含めた記載にせざるを得なかった形です。
このような考え方でしたが、ご理解いただけますと幸いです。
今回の検証では行ってくれませんでしたが、セレナルキシオンは首都高などの急なカーブでもハンズオフできちんと曲がってくれます。時々切れる場面もありますが、その際はハンドル支援はしてくれており、そちらでも不安なく曲がることができます。
また、車線規制や工事をしているのをナビで読み取ってその時はハンズオフのみ解除され、その地点を通過したときにはすぐにハンズオフができます。
さらには、ウィンカーやボタンを押すと自動で周りの状況を読み取って車線変更もしてくれます。
ですので、プロパイ2.0の方が優れているかなと思いました。
すみません、少し自慢話になってしまったかもしれません💦
コメントありがとうございます。
いえいえ、オーナーさま視点の良い機能ポイント、大変参考になります。
なお、車線変更の機能はアイサイトXも同様なのですが、セレナは従来からのウィンカーに加えて「車線変更ボタン」も設けて、新機能をしっかり独立させて見せている点など、インターフェース系が令和を感じさせる新しいものになっていることも素晴らしいと思いました。
レガシーツーリングワゴンを3台乗ってルキシオンに乗り換えました。最後のレガシーツーリングワゴンはアイサイトVer.2と旧かったですが20万キロ乗り、そのうち10万キロ以上はアイサイトで乗りました。とても快適でした。ルキシオンでは50mくらい全車と間隔が空いて追従している場合ブレーキのかけ方が直前で恐怖を感じるかけ方で使えないです。しっかりと全車を認識していて、そのかけ方なので、まだまだ未熟さを感じます。前車をトレースしている場合は勿論スムーズに停車します。また、ハンドル支援も片側2車線の交差点を追い越し車線で通過するときは、右側にズレる癖が有るのでしっかりとハンドルは持っています。ソフトウエアの改善が必要と思います。
コメントありがとうございます。
スバルと日産の両方の所有経験がある方の大変貴重なレビューをいただけ、嬉しく思います。
ブレーキの掛け方が気になるのは、ルキシオンの方が前車よりもスピードが早く、追いつくような場面のことと理解しましたが、あっておりますでしょうか?
私の動画では追いつかれて抜かれる方が圧倒的に多く、反対のパターンはほとんどなかったので、ガチ比較と言いつつ、その部分が甘かったことを反省している次第です。
また、多様なシチュエーションで運転された経験からの要改善点についても参考になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
@@bp5tobt5 ご質問ありがとうございます。 ブレーキのかけ方についてですが、自車スピードは逆にやや遅く前車が先に信号待ちしていて車間距離が50m。位開いた時に前車を認識しているマークは出でいてもスーット前車に近づき直前でグットブレーキがかかり恐怖感を感じる。その癖を知ってからはACCを使わずにブレーキを踏んでいます。この場合についてはブレーキのかけ方はスバルには追いついていないです。又、プロパイロット2.0は契約しなければ機能しませんでした。納車された時の地図で通常のプロパイロットが動作しました。高速道路を使用する機会が少ないならプロパイロット2.0は契約せずに使う事も1つの方法です。例えば3年に1回契約して地図を更新する事も可能と思います。若い人ならそれで十分と思います。高速道路でハンドルから手を離しても万が一事故が起きれば運転手の責任です。100時間高速道路で手を離して運転すれば1分くらいは動作しない時間は有ると思います。まだ高速道路は十時間程度ですが、突然解除された事も有りました。工事エリアも使えないと思います。
返信コメントありがとうございます。
停止直前のブレーキの感じは自身の感覚と異なると怖いですね。
また、最初から契約しない選択もあるとは思いませんでした。参考になります。ありがとうございました。
@@bp5tobt5 ブレーキのかけ方はニツは未熟です。イロイロな条件で対応できていません。追従中はきれいにブレーキはかかりますが、車間距離が100m有り、前車を認識していて前車がゆっくりと停車した場合は、ルキシオンは前車と30mくらい手前でググッと減速し、その後は歩く速度くらいで5m手前で停車となります。これが未熟の意味です。
追加のコメントありがとうございます。
私も停止までは前車の車速変化に合わせて割と手前から徐々にブレーキングしてほしいと思うタイプなので、コメント拝見して自分もこの辺りは要改善ポイントに感じるだろうと思いました。一般道では使わなかったので、検証できておりませんが、機会があれば確認したいと思います。
両方乗った事がありますが、個人的にはアイサイトの方が遥かに優秀だと思いました。プロパイロットは、前方車両に追いついて追従モードに入る時、一旦、減速した後に加速しながら追従するので、この切れ目が凄く気になります。アイサイトは、自然に追従モードに入るので、ギクシャク感がアイサイトの方が遥かに優れていると感じました。信号停止で前に車に並んで止まる時のブレーキの掛け方も、優しい掛け方をしてくれると思います。プロパイロットは、プロとは思えない粗いブレーキの掛け方に感じました。ちょっと差が大きい気がします。
コメントありがとうございます。
他の方のコメントにもありましたが、追従モードに入る時のこのような不自然な挙動をするのですね。今回の検証では確認しきれていなかったので、大変参考になります。また同様の企画をする際により良いものを作れればと存じます。今後ともよろしくお願いします。
@@bp5tobt5 さん こういう検証は本当に勉強になりますね。(*^^*) 私の主観なので、実際に客観的に検証する必要性がある様に思えます。アイサイトは優秀ですが、ホワイトアウト時などは、全く役に立たないです。そういう意味では、レーダーやライダーの方が長けています。レーダーは誤反応が多いし、ライダーは高いし・・。リモートセンシング技術を複合させる事で安定した運転に繋がると思います。仕事でリモセン関係やっているのですが、やっぱりライダーは優秀だと思いますので、今後はこちらに主軸が移って行くと思います。そういう意味で、スバルさんもカメラだけでは追い越されてしまう気がします。今後が楽しみです。
@@suominpp6845 返信コメントありがとうございます。おっしゃる通りホワイトアウト時など、カメラのみだと使えないシーンは必ず出てくるので、いずれはライダー等と組み合わせていくのでしょうね。いつになるかわかりませんが、私も楽しみに待ちたいと思います。
スバルの現状知りませんけど、安全運転の為に可能性があるならLiDARも含めて研究はしてるんじゃないかと想像します。
ステレオカメラだけだった物が他のセンサーも使った今のアイサイトになってますし。
普及価格帯で出す為に選択しないで他メーカー車は選択するということもあるかも知れませが。
軍隊に無視界でも操縦できる装備があったと思いますが、ホワイトアウト時にも運転を可能にする装備があったら良いなと憧れます。
コメントありがとうございます。
私もホワイトアウトの時や視界が悪い時にサポートしてもらえる機能がつくといいと思っています。価格との折り合いになると思いますが、研究成果を製品に反映していただきたいですね。
月額はかかりますが、大衆車に装備できる事が重要でよね。
日産やスバルの快適性や安全性を追求してるメーカーは素晴らしいとおもいます。
私はHONDA派なので、センシングで満足してます。
コメントありがとうございます。
その通りかと思います。またHONDAもシビックをはじめ素晴らしいです(だいぶ昔になりますが、グランドシビックにも乗ってました)
日産は純粋に安全性を追求しているわけでは無い思いますよ。注目が集まりやすい分野に注力しているイメージです。
両社の部品を設計・製造しているメーカーの人に話を聞く事がありましたが、日産はコストカットに全振り。スバルは安全に全振り。と言った設計だと言っていました。
@@Raven....... コメントありがとございます。方向性が違うんですね。スバリスさんですか?公道でのレヴォーグのアイサイトXの性能ほんと素晴らしいですよね。動きが自然ですし、アリアも乗りましたが、高速が楽ちんでした。
新プロジェクトXのアイサイト誕生秘話を見て次は絶対スバルだと思いました。日産の技術陣がスバルの開発中の技術を横取りに来た逸話など、とても興味深かったです。
コメントありがとうございます。
スバルに関心を持っていただき嬉しいです。なお、私は録画したものの、まだ観れておりません。。。次の動画の編集が終わったらみようと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
こんばんは いつもながら素晴らしい 検証動画ですね スバルファンとしては 少々 残念ですが それだけ プロパイロット 2.0が 優秀だということでしょう ただ時速100km で ハンズオフは少し怖いですね おそらく スバルもやろうと思えばできると思いますが あえてやらないのだと思います その辺も会社としての考え方の違いでしょうね
もう この手の先進技術は スバルの独壇場ではなくなってきています スバルに望むのは 慎重に そして大胆に技術を 進歩させて行って欲しいということです😊
こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
そうですね。技術的には、もうスバルの独壇場ではないことは、よくわかりました。今後、スバルが技術をどう進化させてくるのか、楽しみです。
スバルのは、他社さんのとは別物で、より専門的に機能を絞って、開発されてるのです。アイサイトの機能は車種によって設定が異なり、それがために、SUBARU内でもA車のをB車に搭載するということができないそうです。まぁ、小さな機能であれだけのことができるスバルさんは、より優秀てことかな、て思います。
コメントありがとうございます。
シェア一桁と世界的には小規模メーカーですが、性能はトップクラスと下町ロケットっぽい感じでこれからも我が道を突き進んでほしいと願うばかりです。
レヴォーグD型乗ってます。
アイサイトXの操作が手動というのは初めは自分もなぜ???と思っていましたが、乗っていくうちに気付きましたがカーブや料金所での自動減速がいらない場面ではオフが重宝します。
Xの減速は超がつく安全主義ですからオフにした方がスムーズなシーンがあります。
※追伸ですが、3年前の開発者youtubeでXの使い分けは運転者のニーズに合わせてとおっしゃってますので、そこまで見込んだ設計になってるのかも知れません。
コメントありがとうございます。
D型、三つ目アイサイトよいですね(^^)
オフで使うシーン、ニーズを捉えているのは納得です。私はXをオンにし忘れたりしたりしたことがあったので、正直あまりそういう発想はありませんでした。。。
これからもよろしくお願いします。
プロパイロット2.0は年会費が発生しますからね!
レイバックを購入して、 アイサイトバージョン2から乗り換えして高速が楽チンです!
コメントありがとうございます。
またレイバックご購入おめでとうございます。ぜひこれからも楽しいカーライフをお過ごしください。
プロパイロット2.0年会費は当初4年は無料かと思っていたのですが、思ったよりも期間は短いようですね(この辺りも公式HPだと、わかりづらいですね)。結局、明確に記述されている箇所を発見できませんでしたが、本当に使えなくなってしまうのか分かりませんが、使えなくなるようだと、だいぶ残念ですね。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
アイサイトVer.2の車で21万km走り内半分はアイサイトを使っていました。大変使いやすく3回はアイサイトがブレーキをかけて事故を防いでくれました。現在はニッサンのルキシオンに乗っています。スバルはテレビ広告でも突然横から自転車が飛び出すシーンで一般道で使えるとなっていますが、ニッサンは高速道路で使えますが、一般道では使わないで下さいとディーラーで言われましたし取説でも書いてあります。ニッサンは高速道路専用でスバルは事故を減らす為に一般道でも高速道路でも使える基本思想で設計されています。これは大きな違いです。少しがっかりしました。ニッサンは何のための安全設備かしっかり説明してほしかった。現在は一般道でも広い道路では使っていますがアイサイトほど安心感はありません。
コメントありがとうございます。
アイサイトVer.2を使った距離だけでも10万キロ越え!!凄すぎです。
日産に乗り換えて、スバルで一般道での有用性(と、その説明)が違っていたというのは、とても貴重な情報だと思いました。私は一般道で使用(比較)していないので、そこまでの違いはわかりませんでしたが、将来の参考にしたいと思います。引き続きよろしくお願いします。
普段はMTのWRXに乗ってますが、先日父のXVを借りて関西から東京往復しましたがアイサイトver3ツーリングアシストでもほとんど手放しで行けますね。時々ハンドル触ってたら充分でした。加減速もスムーズで怖さはほとんどなかったです。プロパイロットはどんな感じなのか乗ってみたいです。
コメントありがとうございます。
MTのWRX、素晴らしいですね。アイサイトは本当に安心感と私も思います。プロパイロットも私が乗った限りでは、操舵は安心感がありましたので、機会がありましたらぜひ乗ってみてください。ただ、2.0には標識を自動で読み取って速度を調整してくれる機能があるのですが、それが作動するタイミングと作動感については、1日では馴染めなかったです。。。
これからもよろしくお願いします。
レヴォーグ2世代いずれもD型で乗ってますが、アイサイトのツーリングアシストはXいらないのでは?と思えるくらい非常によく出来てると思います。
プロパイロットも動画を見るかぎり相当良く思えますが年会費が必要なんですか?
コメントありがとうございます。
レヴォーグ2世代乗り継ぎ、素晴らしいですね。おっしゃる通りツーリングアシストだけでも十分なシーンがほとんどですが、私はXには保険的な意味でより安心感があると思っているので、Xを使うようにしています(たまにXの設定を忘れて、ツーリングアシストのまま走っていることもあります)。
なお、プロパイロット2.0は年会費が必要なナイト機能制限されるようです。アイサイト民からすると、ちょっと驚きでした。今後ともよろしくお願いいたします。
フォレスター乗りですが、プロパイロット2.0気になっていたので大変参考になりました。
ありがとうございます。
ハズズオンで両者の一般道での比較も見てみたいですね。
コメントならびにリクエストありがとうございます。
参考にしていただけて、とても嬉しいです。
なお、一般道の比較は、皆様からお声をいただいておりますので、なんとか実現したいのですが、、、大切なお車をお借りして撮影している以上、マニュアルでNGとされていることはできませんので、なかなか難しいのが現状です。。。引き続き良い方法がないか考えてまいります。
素晴らしい比較ですね!
ありがとうございます。嬉しいです。
両方乗ったことがありますが、高速道路で手放し慣れてしまうとプロパイロット2は本当に楽なんですよね。
ハンドルに手を乗せているだけで、あとは同じと思うかもしれませんが、手を乗せている時点で煩わしくなる。
それほど手放しは楽です。
どちらのメーカーもまだまだ進化途中なので安全性、安定性、操作性がどんどん良くなる事を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
ハンズオフに慣れると、そのようにお感じなられるのですね。私はずっと握っていないと心配になってしまうタイプなので、新鮮な気持ちで受け止めました。
また、私も今後のADASの進化に期待し楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いします。
価格言ってる方いますが何方が優れているかの比較なんじゃないですか?
コメントありがとうございます。
そのままの性能比較のあとで、普及率や価格にも触れていますので、その点についてコメントを多数いただきました。一般的には価格と性能が比例関係にあるので、そういった点も言及したほうがフェアではないかと考えた次第です。どうぞよろしくお願いいたします。
整備士です
スバルは昔に比べると整備しやすくなりましたが日産は最新になればなるほど面倒な整備になっている印象が有ります。
日産マツダ輸入車に当たると「面倒だな」と「ストレス」に繋がります。
コメントありがとうございます。
整備士の方なのですね。私達が安全に車を運転できるよう整備いただけることにいつも感謝しております。スバルの整備のしにくさは以前から有名だったので、それが改善されてきていることはとてもよいことだと思いました。これからもよろしくお願いいたします。
@@bp5tobt5 スバル店の検査員から「筋金入りのスバリスト」と変な?ニックネームを付けられているので、又、投稿させていただくかも知れませんww
はい、またよろしくお願いします。
貴重な検証動画をありがとうございます。
とても参考になりました。
他に気になるのが、突然の車線規制(車線減少)があった時の反応です。
特にプロパイロット2.0では全車速でハンズオフ可だと、パイロンを無視して突っ込んでしまわないか心配になります。
どのメーカーの車かは分かりませんが、ADAS利用中に工事車両に衝突したという事例を聞いたことがあります。
あとは無料期間を終えた後の年間費用に違いがあるのかも気になりますね。
コメントありがとうございます。
これについてはリアルな検証はできないですし、これといった情報は見つけられませんでしたが、ご心配はその通りかと思います。
大勢の方は、何でも感知して自動的に回避または停止するイメージを持っているのかもしれませんが、必ずしもそうではないですし、レベル2は100%運転者の責任です。なので、それをしっかり意識して使うのが、現状ではベストなのかと思います。
あと無料期間終えたあとプロパイロット2.0は使う限り費用が掛かり続けるようなので、なかなかシビれますね。
すみません、ただの感想ですが、今後とよろしくお願いします。
@@bp5tobt5 現状ではスバル車の中でEyeSight X が一番進化しているのはレヴォーグ・レイバック(レヴォーグD型)とスバルの開発の方がおっしゃっていたので、最新EyeSight X との比較も見てみたいです😅
@@subaru_enthusiast リクエストありがとうございます。そうですね、機会があれば、ぜひd型でも試したいです。
@@subaru_enthusiast レヴォーグA型(2020年生産車)とアウトバックⅮ型(2023年10月生産車
3眼カメラ)を所有していますがアイサイトⅩの機能に何も変わりはありません。
アイサイトコアテクノロジーは仰る通りレヴォーグⅮ型(レイバック)が最新版のアイサイトです。
衝突防止が肝心ですよね ただ 日産のハンズオフ だけはいいですね 100万円は高すぎですが 安くて一番安全な アイサイトが一番と思います
コメントありがとうございます。コメントの通り衝突防止が何よりだと思います。また、アイサイトは安価で、本当に良かったです。私もその恩恵を受けることができました。
昭和時代に「安全」という意識が生まれ始めた時、グレードによって安全装備に差がありました。が、そのような考え方は間もなく否定され、どのグレードのクルマにも同じように安全装備が装着されるようになりました。スバルは、そのような考え方を踏襲していると考えられるのでは?価格の差なしに安全装備が装着されているメーカーに良心を感じます。(発展途上なので仕方がない部分はあるにせよ、です)
コメントありがとうございます。
私も最廉価グレードでもしっかり安全装備がついていて、だいぶ価格抑えめになっているのにスバルの良心を感じます。
余談ですが、今後クロストレックにもアイサイトXをオプション設定できるようになるとのことなので、今後も安全装備の拡充に期待ですね。
「どちらが性能的に優れているか」の検証に普及率や価格を考慮するのでしょうか。
コメントありがとうございます。
このような疑問をお持ちになる気持ちも分かります。なのですが、私としては、やはりコストは性能に与える要素として省くことのできない重要な要素だと思いましたので入れました。あとは普及してなんぼと考えるとそれも含めた比較が妥当かと考えた次第です。この判断は私の主観に基づくものですので、ご容赦くださいませ。引き続きよろしくお願いします。
LKAが切れない限り高速走行時のバンズオフにそこまでメリットは感じないので、修正舵のない事の方が優れているように感じます。夜間、雨雪、危険運転車などの対応がどうかでしょうか
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りでLKA機能が継続されるのであれば、あとはハンドルを保持するかしないかの差ですよね。私もその部分にどの程度のメリットがあるかというと、レベル2ではそれほど感じられないかな?というのが正直な感想です。しかしながら、チャレンジすることで技術向上する面もあるので、そういった点ではハンズオフは素晴らしいと思っています。
なお、修正舵については、私もない方が良いとは思いますが、ミニバンという操舵的に不利な車体形状をカバーするために行なっている側面もあると考えると、ある意味優れているとも言えるかと思いました。
また、雨は帰り道で遭遇しましたが、特段不安に感じることはありませんでした。もっと多くのシチュエーションで試すことができたら良かったのですが、今回はここまでしかできませんでした。また機会があれば、試したいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
日産はプロパイロット2.0のコストを下げてセレナやエクストレイルクラスの車には全グレード標準搭載出来るように
何とか頑張って欲しい所ですね。あと
スバルもインプレッサとクロストレックの改良モデルでアイサイトXをオプション搭載出来たら最高なんですが😅
コメントありがとうございます。
そうですね、日産には引き続きコスト面で頑張ってもらいたいですね(もちろん過度に下請けへの締め付けがされない前提ですが)
また、インプとクロストレックにも搭載できると、もっと台数が出るので、こちらもスケールメリットでさらにコストダウンできそうな気もしますね。
素晴らしい動画でした😃一点教えてください。わたしの認識ではアリアにはついていた前方左右のレーダーはルキシオンでは無くなった(ですのでレーダーは3個)。またフロントのカメラもアリアでは3眼型がついていましたが、ルキシオンでは広角カメラ一つになった(ですのでカメラは5個?)との理解でいました。違っていましたでしょうか?😅
コメントならびにご指摘ありがとうございます。
私も詳細はわからないので、日産HP内の情報、特にプロパイロット2.0の技術ライブラリーページや特設サイト元に、公式に沿った記述しておりましたが、ご指摘をいただいて、改めて日産HPを確認しましたが、私では日産HP内にその記述を見つけられませんでした。
また、実写の画像(掲載していないもの)もチェックする限り、広角カメラのような感じがするのも確かではあるのですが、ただ公式HPにそのような記載がないので、一旦このままにしておき、コメントで補足するようにいたします。
なお、特に記載元ページは以下のとおりです。
www.nissan-global.com/JP/INNOVATION/TECHNOLOGY/ARCHIVE/AD2/?adobe_mc=MCMID%3D53849679214136315952715506005518102782%7CMCORGID%3D0BCEE1CE543D41F50A4C98A5%2540AdobeOrg%7CTS%3D1708253140
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
良い動画でしたが、スバルのアイサイトXは高速道路を制限速度(100kmなど)で走行中にハンズオフできるのでしょうか?
スバルに問い合わせたところハンズオフができるのは時速50km以下と言われましたが、日産と比較ということは実際は100kmでもハンズオフできるのかなと混乱しています。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
記載の通りスバルのハンズオフは50km以下です。
この動画を作成したのは、100km時のレーンキープやハンドル支援など、ハンズオフ実現の前提となるADASの機能を比較したかったからです。
アイサイトも機能中は人の操作をほとんど必要としない点においては、実質的にはハンズオフと同じと考えております。
ですので、日産もスバルと同程度のADAS性能があるのかないのか、その上でハンズオフがどの程度のものなのかチェックしたく、この動画を作成しました。
ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
SUBARUは、50㌔以下でハンズオフ可能です。これは、渋滞などの50㌔以下走行の方が神経使うからだそうです。まぁ、渋滞て、ブレーキの上げ下げだけのクリープ現象だけで前に進めますから、楽っちゃ楽ですが。
@user-kx2hf6ei7n コメントありがとうございます。
本当に渋滞は楽になりました。ただ、やっぱり渋滞しないのが一番ですね。
これからもよろしくお願いします。
素晴らしい動画!
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです。引き続きよろしくお願いします。
四駆に装着してくれないと、選択肢に入れられません。 でも日産、興味津々です。
コメントありがとうございます。
そうですね、私も四駆でない時点で選択肢から外れます。また自分はサンルーフ(開くタイプ)も必須装備なので、その時点でだいぶ選択肢がなくなります。
ハンドルアシストのカバー率で優劣をつけるのは少々疑問に感じました。システムでの判断が難しくなった時には、いさぎよく運転者の操作に切り替えてもらった方が私は安心です。
コメントありがとうございます。
ご意見参考にさせていただきます。たしかに通常の場面では、絶対的には両車とも十分と言える機能をもっていましたので、消え掛かった白線の対応についても、粘るか、すんなり明け渡すかの「味付け」の差だったということも言えるかもしれませんね。
早く一般道での比較が出来ると嬉しいですね❤
コメントありがとうございます。
安全にできる検証方法等、考えることが沢山なので、実現できるか分かりませんが、考えたいと思います。
今アリアに乗っているのですが、スバルのハンドル支援は一般道では動作しますか?アリアのプロパイロット2.0は一般道ではほとんどハンドル支援は動作しません(ハンズフリーをしたいのでは有りません)。
トヨタのTSS3.0では一般道でもかなりの割合でハンドル支援が働き高速以外では非常に使いやすかったです。また自転車や駐車中の車を警告や避けてくれるプロアクティブドライビングアシストもかなり使いやすく高速以外ではトヨタが一番使いやすいと思いました。
コメントありがとうございます。
お役に立たずに申し訳ありませんが、私自身は、ハンドル支援を一般道で使用したことがなく、どのような挙動をするのか、正直よく分かりません。
ただ、一般道で使っている動画を見る限り、しっかりとハンドル支援していることが見てとれましたので、一定程度は使えるのではないかと思います。
現状では、スバルは一般道は使用NGですので、一般道のアシストをしっかり明言しているトヨタのプロアクティブドライビングアシストが一番というのは、その通りではないかと思いました(私もぜひ試してみたいと思っています)。
今後ともよろしくお願いいたします。
レヴォーグのアイサイトX車に乗ってますが、一般道でもハンドル支援はかなりしていますよ。って言うか、楽なので高速だろうと一般道だろうと全然使用してます。
コメントありがとうございます。
そうなのですね。皆さん普通に使ってるのですね。そのうち試してみようと思います。
枯れた整備士ひでぽん で アイサイトべた褒め してました
コメントありがとうございます。私も動画見ました。ベタ褒めでしたね(笑)
レヴォーグに乗っていますが、一般道でもアイサイトかなり使えます。むしろ高速道路だけで使うならXだけで良いはずですから。私は狭い道でも前車がいるとついボタンを押してしまいます。交差点などに差し掛かってブレーキを踏むと解除されますから、煩わしさはありません。それから旧型レヴォーグからの乗り換えですが、新型は割り込まれた時のスムースさが格別です。旧型の時はビックリしてブレーキをかける感じでしたが、新型は前から予測してスピードを落としてくれますので、アイサイトをオフにしなくても安心です。
私はC型に乗っていますが、アイサイトXが付かない、ということは自分でナビを付ける選択肢になるわけですが、ディーラーオプションのナビの値段を考えるとXを付けた方が断然安い!と思いました。何より高速に乗るときにアイサイトXがない生活は想像できません(笑)
コメントありがとうございます。
一般道でも使えるのですね。コメントを拝見する限り多くの方が一般道で使っているようなので、試してみようかと思います。
あと、オプションナビつけるぐらいならアイサイトXをつける方が断然安いのは激しく同意です。またアイサイトXは首都高ではあまり使いませんが、郊外に伸びる高速では100%使っているので、いまやそれがない世界が想像できないのは私も同じです。
今後ともよろしくお願いします。
旧型レヴォーグのアイサイトは、カーブで結構オフになっていたのですが新型になり、本当に大丈夫?と思うようなカーブでも自動で曲がってくれます。カーブがあると自動で減速もしてくれますし、前車との距離を取っていれば首都高でも怖くないですよ👍
アイサイトXが全車速で手放し運転に対応しないのは、高速道路でも落下物などがあるからだと思います。流石にそれはカメラで捉えるの難しいでしょうから。ですので130キロ出して完全に手放し、というのは私は逆に怖いです・・・
返信ありがとうございます。
確かに落下物もありそうですね。私は横風など目に見えない要因も考慮してのことかと思いました。あとは仰る通り、100km以上出してのハンズオフは不測の事態への対応が遅れる恐れがあるので、私も怖いと思っております。
悪天候の時の比較を見てみたいです。
コメントありがとうございます。
比較ではありませんが、5高速アイサイト検証動画に、悪天候時の走行動画があるので、よろしければご覧ください。4番目の東名高速の終盤、御殿場あたりを走行時にかなり酷い雨の中を問題なく走行している映像がございます。またセレナの方も帰り道に雨の中で試していますが、通常の雨では特に問題ありませんでした。動画の最後に少し映像がありますが、他区間も同じような感じでしたので、ご参考になれば幸いです。
悪天候を狙って行くのがなかなか難しいので、どうぞよろしくお願いします。
アイサイトXのハンズオフが100キロまで可能になったらレーンキープもオフにはならないでは?
コメントありがとうございます。
ハンズオフの上限を引き上げるには、レーンキープ性能を更に向上させることも必要と思いますが、プロパイロットのように制限速度のコントロールも必要になりそうですね。
今と同じコストでできるとしたら、いいかも知れませんね(それでも私はハンドルをずっと握っていそうですが、、、)
NISSAN推しやけど
スバルには歴史があり信頼性が強い
スバルのヘッドライトの山間タイトコーナーでの照射方向上下カット左右の動きを動画にして~~~。希望しまーす。
コメントありがとうございます。
またネタご提供ありがとうございます。こういったことにもニーズがあるのが分かってよかったです。ちょっと時間掛かるかも知れませんが、作る方向で考えたいと思います。ただ、いくつかハードルがありそうなので気長にお待ちいただければと思います。
今後ともよろしくお願いします。
ルキシオン アリアは凄いけど
スバル アイサイトXホンマ素晴らしい なんちゅうても コスパが良き
コメントありがとうございます。
仰る通り、コスパ素晴らしいです👍👍👍
過去に日産車もスバル車も乗って来たが、日産車は作りが雑というか、故障が多くメーカーとして信用出来ないんだよなぁ。
その点、スバル車の方が作りがしっかりしてて壊れた事がない。
でも、日産のプロパイロット2.0は羨ましい。
スバル車でプロパイロット2.0並みに完全手放しが出来たら即買うんだけどなぁ。
コメントありがとうございます。
他の方もコメントしておりましたが、スバルは技術があっても機能として搭載するのに慎重に検討されるメーカーのようですので、時間がかかるかもしれませんね。
安心・安全装備は全車標準装備となり、全てのメーカーが高い安全装備を開発する事を期待しますね。現段階だと、スバル・BMWが一日の長があると感じています。反面トヨタに関しては安全の部分で劣っていると感じます。自分はレクサスですが、ひどいもんです。世界一売れるメーカーが、安全では間違いなく劣っています。エンジンの開発は大切ですが、人が亡くなっては意味を成しません。これからはトラックなどにも最低限の安全装備は付けてほしいですね。
コメントありがとうございます。
仰る通りですね。私も実現される日がいち早く到来することを期待しています。
これからもよろしくお願いします。
違いますよ逆です
トヨタレクサスは安全が確認できないものに慎重なんです
安全性が担保できないものは基本付けないが
トヨタの基本姿勢です
ワンタッチウインカーが後発だったのもグレーゾーンだったからです
コメントありがとうございます。
すみません、言葉足りませんでした。全てのメーカーで高い安全装備を開発することに期待してのコメントでした。失礼しました。
トヨタ社については、引き続き全方位での開発と、より早い製品へのフィードバックを期待しております。
今後ともよろしくお願いします。
トップの余裕なのかトヨタは昔の松下電器みたいなもんか。
確か日産のプロパイロット2.0はカーナビ連動だったかと思いますが、この機能は必要ないですね。スバルのXは、非連動型だったと思います。それとアイサイトXは、電波を受信し、座標で位置を測定、記録されてるナンバリング地図を呼び出せないと使用出来ません。一見、プロパイロット2.0の方法と似ていますが、中身は違います。因みに、アイサイトXで高速道路を試したところ、全くブレがありませんでした。それと、アイサイトXは高速走行より、低速時の負担を和らげるのが目的なので、50キロでハンズオフになるよう設計されてます。まぁ、僕からだと必要以上に機能が多いプロパイロット2.0は使いづらい感じですが
コメントありがとうございます。
スバルはカーナビ非連動で本当に良かったと思います(笑)。
アイサイトXの高精度地図はカーナビの地図とは別と伺いましたので、同様に高精度地図を用いていても設計/構造が日産とは大きく違うのかもしれませんね。また、日産についてはあのセレナの巨体をよくコントロールしているなと思いました。そういった意味ではオーバースピードでハンズオフされないよう、必要以上に様々な機能が必要だったのかもしれないですね。
今後ともよろしくお願いします。
@@bp5tobt5 連動してないので故障時に、干渉しませんよね。スバルは一般的に、機能を限定させて、シンプルに仕上げてます。でも、あれだけのことができますしね
@user-kx2hf6ei7n そうですね。連動して便利になるのは、基本良いことと思いつつも、修理などのことを考えると、スバルのような構成の方が現時点では良いのかもしれませんね。
自動車評論家はこうした比較検討動画を絶対に出さないですね。メーカーの顔色でも見てるのでしょう。今後もこの2台をベンチマークにして色んな車の運転支援を採点して頂きたい。それとアイサイトXやプロパイ2にもGPS使った自動減速が付いてたはずですが、それらがどれ程機能するのか?その辺も比較を含めレポートして頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます。
カーブの自動減速ですね。高速道路を法定速度で走っている限りはあまり出番がないので、ちょっと難しいかも知れません。どうやって、分かりやすくお見せできるようにするか、今後の検討課題とさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
自動ブレーキはスバルの方が上ですね
コメントありがとうございます
あ く ま で も
支援だから機械に頼るなよ!
ハンドル握っているんだから命を握っている気持ちで運転しないとあかんよー
コメントありがとうございます。
本動画でもっと注意喚起しておけば良かったです。なお、運転支援システムを活用する際は通常、ハンドルを手放すことはありませんし、常に自分が操作できるよう注意しながら運転していますので、ご安心ください。
現行車はそんなことないのかもしれないけど日産車は隙間風のイメージが強いですね
初期型リーフは洗車機のエアブローの風を感じたり窓から隙間風が来たり
コメントありがとうございます。
なかなかしない経験ですね。風だけでなく雨も入り込みそうなので、電気自動車なのに本当に大丈夫なのか、心配になりますね。。。
スバルの現在のナビはほんとに使えないです。検索候補もでないし、ルート案内も下手だし、画面のほとんどを曲がるポイントの案内で見えないし。マヂでナビだけは使えないです。ちなみにアイサイトの起動は、初回はLKAボタン押しますが2回目からは押さなくても前回のLKAが有効になります
コメントありがとうございます。
正直、ルート案内についてはGoogle MAPの方がずっと安心できるので、本当に必要な時はそっちを使っています。
選択肢がないだけに、痛し痒しですね。
今後ともよろしくお願いします。
ルキシオンはオプションが盛り盛りのグレードですので、ハイウェイスターとの価格差をそのままプロパイロット2.0の価格とするのは明らかに間違いです。ルキシオンではないハイウェイスターを、プロパイロット2.0以外はルキシオンと同等となるようオプションを付けると価格差は40万円程度となりますので、プロパイロット2.0の価格はその程度と考えるのが妥当と思います。
コメントありがとうございます。
同様のコメントを以前、他の方からもいただいておりましたので、固定コメントにて、算出の考え方を貼るようにいたします。
ガソリンで走れる車と走れない車、やっぱりアイサイトかな。
コメントありがとうございます。
プロパイロットもよくできていると思いますが、オーナーとしては、やはりアイサイトです。
プロパン 2.0は全車種標準装備でないのは残念
コメントありがとうございます。
グレードに関係なくオプション設定できるとか、セレナは車種全体で2.0が標準装備といった形の方が、分かりやすいような気もするのですが、お考えがあってこのような装備体系なのでしょう。2.0ももっと普及すると良いですね。
自分はアウトバックユーザーですが、完敗だと思います。ハンズオンしててもハンドル操作をしつこく要求してくるアイサイトXに対して、プロパイロットはもうハンズオフが切れるかきれないかの次元になっている。アイサイト=運転支援トップランナーの時代はもう終わったと感じました。
コメントありがとうございます。
アイサイトの他にもよい運転支援が続々出ていますので、単純にアイサイト=トップとは、最早言える状況ではなくなってきているのは確かかと思います。また、ハンズオンしていても警告というのは、ちょっとお辛い状態かと思いますし、私のBT5B型でも出たことがない症状なので、一度ディーラーさんにご相談された方が良いかもしれません。
以前のスバルは手放し運転が出来ることを「自慢げ」に主張することはなかったと思いますが、最近だと堂々と主機能の一部として説明しますね。
安全運転を前面に出してる以上、やはりハンズオフは推奨していなくて、出来るけどドライバーに注意を促すのだと思います。
反対に日産は「やっちゃえ」で便利さを優先してるから「うるさいことは言わない」のでないかと。
こちらにもコメントいただき、ありがとうございます。
まずは運転手に安全管理義務があるので、ハンズオフばかりを取り上げるのは、私もどうかと思うのですが、競合他社もいる中で先ずは注目してもらう意味でも、そういったアピールをしないといけないといけないのでしょうね。マーケティング担当の方が苦労して考えている様が目に浮かびます。
SUBARUはトヨタ資本になったから、コスト優先の車作りに変わったね。第2のダイハツになってなければ良いけど。
コメントありがとうございます。
資本家の意向も尊重しないといけないですし、競争環境等を考えるとそちらの方面に更にシビアになるのは、抗えない時代の流れと推察しています。ただ、その中でもスバルらしさやアイデンティティは引き続き大切していただけると嬉しいですね。
最後の令和と昭和の表現は、個人的には違和感感じました。昭和=古い、
雑っていう意味で捉えましたが。
下段からですが、運転中に文字を読ませるアクションは極力避けた方が良い。
また、上段の方は運転支援解除を事前に知らせるってことは、逆に知らされない限りは車に頼って良いという印象を与える。ので、知らせずいきなり切る方がドライバーへの運転意識を担保させる事が出来る。
コメントありがとうございます。
昭和/令和の表現について、やはり少し言葉が足りませんでした。なので補足させていただきます。
記載の通り、運転中に文字を読ませるアクションは極力すべきでないと、私も思います(ちなみに昭和の人間です)が、液晶ディスプレイで表現の自由度が飛躍的に高まったことを生かして、おそらくインフォメーションのあり方を0から考え直したのでしょう。過去からの延長線上にない表現にしたことが令和的と感じました。また、はっきりと明示し、なおかつ事前お知らせと早めのオフでスパッと区切る操作性も、令和らしいと思いました。
反面、極力読ませない「アイコン」表現は、昔から続くスタンダート/オーソドックス、かつ即時性の高い表現とも思っていますが、表現の自由度が少なかった頃の延長線上にあるとも言えるかと思いました。またアイコンは、意味の捉え方が人によって違うといった「緩さ」も昭和的と感じた次第です。なお、操作についても、切れるまで頑張る方向で味付けがされていることに、昭和のど根性のようなものを感じた次第です。
これらのことを動画で表現するとかなり冗長になってしまうので、あのような表現にさせていただきましたので、ご理解いただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。
スバルが良いのは分かっているけど燃費がね。
コメントありがとうございます。
燃費はスバル税と思って納めています(笑)
しかしながら、スバルより前に乗っていた車もハイオクでリッター8kmぐらい、BP5でレギュラーになり、BT5でさらに良くなってきているので、オーナー的には割と満足です〜
50km/hまでのハンズオフと、ほぼ全ての車速でハンズオフできるものを高速で比較しても、そもそものレベルが違うのでは?
コメント、ご指摘ありがとうございます。
記載の通り、「そもそものレベル」を検証したく、本動画を作成しました。
そのレベルが相応に高くなければ、ハンズオフも絵に描いた餅にしかならないと考え、ACCやLKA、カーブの追従性など、色々な角度で「そもそも」の性能をチェックしました。
正直、日産のレベルが高いことが検証するまで信じられなかったので、私としては、実際に試してよかったと思っております。
@@bp5tobt5 アイサイトも技術的にはハンズオフできると思います。ただ、実際つかうと50キロ以上だとハンズオフ気分的にちょっと恐いなぁって思いました。なので、スピード制限は気にしてません
アイサイトの開発者がインタビューで「技術的には100kmでもハンズオフ可能だが、社会的にまだ早いと判断しました」と言ってました。
今回の検証でもほぼ同等のレベルだと思います。
@@mityerun コメントありがとうございます。全くもって同じ感想です。レベル2でのハンズオフは正直怖いと思います。また、技術的にできるのにやらないスバルの判断も十分理解できると思いまし、日産のチャレンジする姿勢も必要と思うので、どうなのか?と思うところです。今後ともよろしくお願いします。
@@kaiken001 コメントありがとうございます。今回、プロパイロットに乗ってまさにインタビューの通りだと思いました。確かに社会的に早すぎるかな?と思う機能もあり、技術と実用化のバランスが難しいかと思いました。今後ともよろしくお願いいたします。
笛吹八代近辺の白線の管理はあまりにも酷い。これは違法状態ではないのか? それとも道路管理の業務に含まれていないのか?
コメントありがとうございます。
あの辺りを始め、中央道の白線管理は関越や東北等と比較するとあまりよろしくない印象です。この辺りは、通行料を徴収している分しっかりして欲しいですね。
スバルがミニバンだしてればそっち選ぶんだけど、子ありのファミリーにはやっぱりミニバンの方が実用性高いからなぁ
コメントありがとうございます。
やっぱりユーティリティはミニバンに敵いませんね。アウトバックにして、以前のレガシィTW(BP5)よりも良くなると思ったのですが、荷室、特に高さ方向は全く変わらなかったので、使い勝手はそれほど変わりませんでした(泣)。
なお、既に終売ですがクロスオーバー7は、そういった点も含めてとても魅力的だと思っていました。
令和と昭和で笑いましたw
笑っていただき、ありがとうございます♪
スプラトゥーンの動画かと思った😂
コメントありがとうございます。
サムネイルの背景に使ったスプラトゥーン風のフリー素材を見つけてから、いろいろそれっぽく寄せて作ったので、このようなコメントとても嬉しいです。
一度でもテスラのFSD (Supervised)を使ったら、日本のADASは10年遅れていると感じます。
コメントありがとうございます。
そのようにお感じになられるほど洗練されていたのですね。私も是非乗って観たいと思いました。
支援の考え方の昭和と令和の考え方の違いは大きいと思います。
昭和はスバリストには通じても令和世代や全てのドライバーに認識してもらえる訳では無いでしょう。よって、スバルはアイサイトという名称を止めてiモードへ変更すべきでしょう、
支援やインフォテインメントについてはそれぞれの考え方の違いが明確に出ていたところだったので、取り上げさせていただきました。
i モードは懐かしいですね。さすがに商標権で訴えられそうです(笑)
@@bp5tobt5 新喜劇的ギャグと思っておいてくださいww
セレナはFFで車高高くタイヤも扁平率が低くブヨブヨで、いざと言う時に不安定でずっと手放し運転と言うのは潜在的に怖くて私は乗ってられない。AWDで安定感のあるスバル車に運転アシストが付いているというのは他社にない価値だと思う。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、もともと安定感のある車に+アシストでとても安心になったと思いますし、私もそこに大きな価値があると思っています。
ただ日産は、ミニバンでよくリリースしたと思いました。乗ってみて分かったのは操舵をしっかりすることに加え、制限速度+10kmのスピードまでに制限することで、高速でハンズフリーが成立するよう工夫しているので、になるほどと思いました。
今後ともよろしくお願いします。
不安定うんぬんは、支援機能とはかんけいないので、セレナとスバル車を比較しても…。と思います。
そこを心配するなら、アリアはすごい安定感でしたよ。
また、今回セレナはマルチリンクになったのと、足周りが強化されていますので、けっこうな風が吹いていてもプロパイロット2.0起動中にふらつくことは今のところないです。
@@hu9378 運転支援はそもそも安全の為の機能なので、不安定な車にくっつけても危険な訳で無意味ですから、大いに関係ありますよ。足回り強化すれば安定するなら、F1カーやレースカーにワンボックスカーで勝ててしまうことになります。ワンボックスとか背の高い車は横風とか一旦挙動を乱すと、重心が高いので安定を取り戻すのは大変です。当たり前の物理学ですよ。
@@wakanekomaru
そこを論点にするのであれば、物理的にはどんな車体であれ同じことが言えますから、運転支援機能なんて搭載するべきでないということになります。
ASV普及の基本理念は、自動車のタイプや性能を限定することなく、高度化した機能を利用して事故を削減していくことが目的になっています。その前提として人が運転することを主体とし、運転者が操作しやすいこと、社会から受け入れられることを前提に普及しようとしているものです。
なので、私はセレナの足周りがどうだからとか、スバルの足周りがどうだからとかではなく、どんな車両であれ運転支援機能を装備して、悲惨な事故を削減していくべきと思います。
その上で、工事や規制があればハンズオフを解除してドライバーによる注意を促すプロパイロット2.0は有用ですし、ハンズオフによるストレス軽減で周囲へより注意を向けることができる点を評価しています。
他人の考え方を否定するつもりもないですし、支援機能に対する考えや思いは十人十色だと思っています。
私はアイサイトXであれ、プロパイロット2.0であれ、いつでもハンドルを握れる状態とし、責任をもって運転すべきですので、支援機能を語るのに足周りの性能は関係ないと考えています。
@@hu9378 そこを論点の意味が不明でその後が非論理的でよくわからないが、運転支援というのはセンサーを含めたプログラミング制御と車のハードの2点から構成されるのが科学的な話であって、ハード性能を超えた制御は不可能なのは否定しがたい事実。
ハードは運転支援と関係ないと言う貴殿の主張は完全な間違い。
自動運転の性能は日産が上ですね。但しスバルは安い。お金があれば日産だね。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、今回の検証で性能そのものは日産の方が上回っていることが客観的にも明らかです。ただ、運転支援機能だけではなく、クルマというパッケージでの購入になるので、お金があるだけでなく、欲しいクルマであることが大前提かと思います。
ダントツで日産でしょ
世界の自動運転試験の点数で最高評価星5つの日産と、星0のスバルじゃ勝負にならない
ちゃんとadasの性能を平等に見てほしい
コメントありがとうございます。
日産がお好きな気持ちはよく分かりました。
しかしながら、記載の内容については、精査されることをお勧めいたします。まず、アイサイトXは日本仕様のみなので、お書きになった「世界の自動運転試験」がどの国のものか分かりませんが、星ゼロは自明です。
また、最高評価をお金で買える試験機関も世の中にはありますので、勝負になるかどうかは、改めてご自身にて平等に評価されるのが、良いのではないかと存じます。
もう一つ付け加えるならADASは自動運転ではなく、高度運転支援システムで、自動運転とは異なるものです。平等に性能を評価するにはちゃんと基準点を明確にする必要がありますので、是非ご検討ください。
本件については、これ以上の返答は致しませんので、ご了承くださいませ。
街中を中心に走るユーザーは、必ずしも運転支援を必要としないこともありそれで良いのでは。
私は思うに、プロパイロット2.0に軍配をあげます。😊
コメントありがとうございます。
一般通を中心だと確かに出番は少ないですね。なしにして安くする選択もあれば、それでよいと、私もそう思います。
プロパイロット2.0は、使用に月2万使用料払わないと、いけないんじゃなかったけ?スバルさんは、そうゆうのは無いのかな?勉強不足で すいません
コメントありがとうございます。
プロパイロット2.0は年間2.2万円の日産コネクトに加入し続けることが必要なようです(さすがに月2万ではないようです)。
スバルは、高精度地図データの差分更新に3300円の費用が掛かりますが、使い続ける分には費用は掛からないものと認識しています(今も支払っていないですし、聞いたことがないです)。
また、スターリンクは「つながる安心パッケージ」が初度登録日より5年間無料で、以降は費用が必要となるようですが、日産のようにこういったサービス加入していないとアイサイトX機能に制限が付くといったこともきいていないので、ずっと無料で使えるものと思っております。
私の知ってる範囲でのお答えになりますが、どうぞよろしくお願いします。
@@bp5tobt5ディーラーでは、アイサイトXの地図は年3回更新が推奨されてますが、自分の通るところの更新情報が出てからの更新か、年一回の更新程度で大丈夫です、と説明されてますね
月2万のわけない。
プロパイロット2は、年間2.2万円。この中には、ナビ設定を自分でなく、オペレーターに設定をしてもらうシステムなども含まれてたりしますからね。
@akiraminamikuroko コメントありがとうございます。スバルでいうスターリンクに運転支援まで含まれるような感じなのですね。これで性能も順次アップデートして行くようならビジネスモデルとしてあり?ですかね。。ある意味これも将来に向けたテスト的な要素をふくんだ設定かも知れませんね。
今後ともよろしくお願いします。
あっしはNISSAN推しやけど この2メーカーは好みの問題だけで 甲乙つけがたい❗
スバルは安全性にはかなり歴史がある
ダブルコメントありがとうございます。
まさに好みですね。それぞれ会社のカラーが製品に色濃く反映されてると感じました。