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リースリングも大好きです。とくに辛口ですね。でも、たくさん飲んでいる割にはあまり細かなことを意識せず「うまい」で済ませていたので、大変勉強になりました。
コメントありがとうございます。うまいだけでも充分だと思います^ ^
過去の動画へのコメントごめんなさい🙇♀️今夜、初めてドイツのリースリングを飲みました♪テイスティングメモを付け終わった後、先月飲んだアルザスのリースリングのテイスティングメモを見返してみると、自分が感じた特徴が一致していたので、なんとなくリースリングの特徴がボンヤリですが分かって来ました😊この動画を見て、ガソリン香までは分かりませんでしたが、酸味に関してはより理解が深まりました✨いつもわかりやすい説明をありがとうございます♪
yukariさんありがとうございます。リースリングも大事な品種なので、特徴つかめてよかったですね^ ^
石油の味はTDNという物質だったのですね。初めて知りました。ありがとうございます。この香りは、スレートの味と思ってきました。私にとってはとても魅惑的で官能的でさえあります。香水を調合するとき微かに臭い匂いをいれると聞いたことがあります。香りに厚みが出る、飽きがこない香りになる、そうですが、リースリングのこの味(香り)も同じではないかと思っています。体験を書かせていただきますと、1993年産のシャルツホフベルガー・カビネットを飲んだ時の印象は忘れられません。甘く高貴な酸を味わいながら、立ち上ってくる石油のようなニュアンス。複雑で奥行きがある味。ずっと味わっていていたい素晴らしい体験でした。
素晴らしいご経験を共有いただきありがとうございます!TDNについては一部ネガティブなイメージもありますので迷いましたが、香水の例(臭い香りをあえて入れる)もわかりやすく、私が勉強になりました。重ねてありがとうございます^ ^
@@WINEBOOKS 親切なコメントありがとうございます。他の方のページにおこがましく書きこむ事に躊躇いがあります。がワインが好きなので書いてしまいます。すみません。
リースリングでは、私はずっとアルザス贔屓でしたが、近年はドイツの「トロッケン」や「ハルプ・トロッケン」の中に、大いに惹かれる逸品を見つけることが多くなりました。その理由の一つが、ガソリン(石油?)香です。アルザスのリースリングよりも、ドイツの方にこの香気をよりハッキリ見つけられるように思うのですが、いかがでしょう? また、(この場合は「トロッケン」ではないのですが)アウスレーゼ以上のもので、かつ、かなり年を重ねたものにハッキリと見つかることが多いです。この部分でもラインガウの優位性を感じます。いずれにしても、この香りを見つけると思わず小躍りしたくなる、私にとってはそんな魅力を秘めています。別件ですが、その昔、シャトー・ラグランジュで1986年物のアッサンブラージュをした際、その最終段階で、コンサルタントとして招聘されていたエミール・ペイノー氏が、最高と思われる樽ばかりを完璧にブレンドしたその最後に、青臭くて未熟なものをほんの少しブレンドするよう提案したという話を聞いたことがあります。サントリー買収後のビックヴィンテージとなった前年の1985では完璧なものしかブレンドせず、大成功を確信していたので、そのに居合わせた多くのスタッフは首を傾げたそうです。しかし、数年~十数年と過ぎるうちに、85がどんどん凡庸にヘタっていくのを横目に、86が見事な熟成を重ねていったと。(山田健氏の著書より)これって、Tomizukaさんの書かれた「香水のお話」に似ていますね。あまりに「おりこうさん」ばかりだと、そこには「最終的に人を引き付けるもの」が足りないのでしょうね。楽しく読ませていただきました。いつも、様々な視点からの動画を配信していただき、ありがとうございます。これからも楽しみにしております!
シャトーラグランジュの話も初めて伺いました。熟成までをふくめて検討すると、ただ完璧なだけではいけない、ということかと思いました。貴重なコメントをありがとうございます^^
いつも動画拝見させていただいております。今年ソムリエ試験を受験するのですがテイスティングでCSとメルロの違いに苦戦しています。何かお互いの特徴や見分け方などありますか
一般論としてはカベルネソーヴィニョンのほうが酸味と渋みが強く、スパイシーだとされていますが、実際には区別の難しいものも多いので、この場合には回答は割れるかと思います。完全な分別は難しいかもです。
いつもありがとうございます。ものすごく勉強させていただいています。さてリクエストなんですが日本のワインも取り上げて解説していただけませんでしょうか?ソムリエ教本のページ数も増えており、またソムリエ二次試験でも出題されてきました。近年は北海道の生産者がカルト的人気を博していたりします、どうかその辺を解説していただければと思います。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。日本のワインは私よりもふさわしい方がたくさんいらっしゃる…と思っていたのですが、リクエストを多数いただいていますので、今度企画してみますね^ ^
ドイツワイン リースリングと言えば、お寿司屋さんで、ドクターローゼン リースリングカビネット?2006年を出して頂きました。ガソリン臭は、全く気づかず😅極甘口ですが、スイスイ飲んでしまいました。
ずいぶんとワインにこだわったお店のようですね^^
自分用メモ。5周目。
ほんとにドイツワインの消費が減りましたね、昔、酒販店を営業でまわってた1980年代後半から1990年代頃はワインの棚の半分くらいは、ドイツワインでした 当時ドイツワインブームもあり 勤めていた会社の上司が退職してヘレンベルガーというドイツワインの輸入販売会社を経営しました 今は喜界島という離島で暮らし、ワイン講座を受講したのですが試飲会でドイツワインは酷評でした Qbaクラスですと酸味が口にあわなかったみたいです 私個人ドイツワインに興味がありエゴン・ミュラーの動画をあげてください。
コメントありがとうございます。ドイツワインは思い出の味なのですね。エゴンミュラーについては、企画に入れておきますね^^
リースリングも大好きです。とくに辛口ですね。でも、たくさん飲んでいる割にはあまり細かなことを意識せず「うまい」で済ませていたので、大変勉強になりました。
コメントありがとうございます。うまいだけでも充分だと思います^ ^
過去の動画へのコメントごめんなさい🙇♀️
今夜、初めてドイツのリースリングを飲みました♪
テイスティングメモを付け終わった後、先月飲んだアルザスのリースリングのテイスティングメモを見返してみると、自分が感じた特徴が一致していたので、なんとなくリースリングの特徴がボンヤリですが分かって来ました😊
この動画を見て、ガソリン香までは分かりませんでしたが、酸味に関してはより理解が深まりました✨
いつもわかりやすい説明をありがとうございます♪
yukariさんありがとうございます。リースリングも大事な品種なので、特徴つかめてよかったですね^ ^
石油の味はTDNという物質だったのですね。初めて知りました。
ありがとうございます。
この香りは、スレートの味と思ってきました。私にとってはとても魅惑的で官能的でさえあります。
香水を調合するとき微かに臭い匂いをいれると聞いたことがあります。香りに厚みが出る、飽きがこない香りになる、そうですが、リースリングのこの味(香り)も同じではないかと思っています。
体験を書かせていただきますと、
1993年産のシャルツホフベルガー・カビネットを飲んだ時の印象は忘れられません。
甘く高貴な酸を味わいながら、立ち上ってくる石油のようなニュアンス。複雑で奥行きがある味。ずっと味わっていていたい素晴らしい体験でした。
素晴らしいご経験を共有いただきありがとうございます!TDNについては一部ネガティブなイメージもありますので迷いましたが、香水の例(臭い香りをあえて入れる)もわかりやすく、私が勉強になりました。重ねてありがとうございます^ ^
@@WINEBOOKS 親切なコメントありがとうございます。他の方のページにおこがましく書きこむ事に躊躇いがあります。がワインが好きなので書いてしまいます。すみません。
リースリングでは、私はずっとアルザス贔屓でしたが、近年はドイツの「トロッケン」や「ハルプ・トロッケン」の中に、大いに惹かれる逸品を見つけることが多くなりました。その理由の一つが、ガソリン(石油?)香です。アルザスのリースリングよりも、ドイツの方にこの香気をよりハッキリ見つけられるように思うのですが、いかがでしょう?
また、(この場合は「トロッケン」ではないのですが)アウスレーゼ以上のもので、かつ、かなり年を重ねたものにハッキリと見つかることが多いです。この部分でもラインガウの優位性を感じます。
いずれにしても、この香りを見つけると思わず小躍りしたくなる、私にとってはそんな魅力を秘めています。
別件ですが、その昔、シャトー・ラグランジュで1986年物のアッサンブラージュをした際、その最終段階で、コンサルタントとして招聘されていたエミール・ペイノー氏が、最高と思われる樽ばかりを完璧にブレンドしたその最後に、青臭くて未熟なものをほんの少しブレンドするよう提案したという話を聞いたことがあります。
サントリー買収後のビックヴィンテージとなった前年の1985では完璧なものしかブレンドせず、大成功を確信していたので、そのに居合わせた多くのスタッフは首を傾げたそうです。
しかし、数年~十数年と過ぎるうちに、85がどんどん凡庸にヘタっていくのを横目に、86が見事な熟成を重ねていったと。
(山田健氏の著書より)
これって、Tomizukaさんの書かれた「香水のお話」に似ていますね。
あまりに「おりこうさん」ばかりだと、そこには「最終的に人を引き付けるもの」が足りないのでしょうね。
楽しく読ませていただきました。
いつも、様々な視点からの動画を配信していただき、ありがとうございます。
これからも楽しみにしております!
シャトーラグランジュの話も初めて伺いました。熟成までをふくめて検討すると、ただ完璧なだけではいけない、ということかと思いました。貴重なコメントをありがとうございます^^
いつも動画拝見させていただいております。今年ソムリエ試験を受験するのですがテイスティングでCSとメルロの違いに苦戦しています。何かお互いの特徴や見分け方などありますか
一般論としてはカベルネソーヴィニョンのほうが酸味と渋みが強く、スパイシーだとされていますが、実際には区別の難しいものも多いので、この場合には回答は割れるかと思います。完全な分別は難しいかもです。
いつもありがとうございます。
ものすごく勉強させていただいています。
さてリクエストなんですが日本のワインも取り上げて解説して
いただけませんでしょうか?
ソムリエ教本のページ数も増えており、またソムリエ二次試験
でも出題されてきました。
近年は北海道の生産者がカルト的人気を博していたりします、
どうかその辺を解説していただければと思います。
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。日本のワインは私よりもふさわしい方がたくさんいらっしゃる…と思っていたのですが、リクエストを多数いただいていますので、今度企画してみますね^ ^
ドイツワイン リースリングと言えば、お寿司屋さんで、ドクターローゼン リースリングカビネット?2006年を出して頂きました。ガソリン臭は、全く気づかず😅極甘口ですが、スイスイ飲んでしまいました。
ずいぶんとワインにこだわったお店のようですね^^
自分用メモ。
5周目。
ほんとにドイツワインの消費が減りましたね、昔、酒販店を営業でまわってた1980年代後半から1990年代頃はワインの棚の半分くらいは、ドイツワインでした 当時ドイツワインブームもあり 勤めていた会社の上司が退職してヘレンベルガーというドイツワインの輸入販売会社を経営しました 今は喜界島という離島で暮らし、ワイン講座を受講したのですが試飲会でドイツワインは酷評でした Qbaクラスですと酸味が口にあわなかったみたいです 私個人ドイツワインに興味がありエゴン・ミュラーの動画をあげてください。
コメントありがとうございます。ドイツワインは思い出の味なのですね。エゴンミュラーについては、企画に入れておきますね^^