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小細工せずにいつも正面からぶつかっていくのが良い。
貴乃花との最後の対決、もう足を満足に動かせず負けが込んでいた小錦が最後の最後で往年のパワーを数秒だけ見せてくれた、この取組だけはずっと忘れないと思う。土俵際に追い込んだ時、客席のおばちゃん2人が嬉しそうに行け!行け!ってやってるのも好き。
最後の対戦から引退もすぐだったよね。貴乃花相手だから出せた最後の力って感じだった。
個人的にはもう1人の横綱曙が事実上大関小錦に引導渡す形になる一番が忘れられない。勝ってる曙が一礼して謝ってた。
この巨体に勝りながらも礼儀ある貴乃花本当にかっこいい。
小錦の相撲って本当に綺麗
小錦は、引退した後の活動を見ると、人柄が素晴らしいと思う。
大相撲の世代交代がよく分かる動画ですね。強さと安定感が増す貴乃花と、徐々に動きにキレが無くなっていく小錦。ありがとうございます。
貴乃花、勝負が決まった後の相手への気遣い、リスペクト。特に寄り切りのあと相手が土俵から落ちないようにまわしをすぐには離さず、小錦に会釈までしている。どこぞの駄目押しする横綱とえらい違い。所作が美しい。
あんなクズと比べたら貴乃花がかわいそうです😭
@@みし-q3s クズオブクズですからね
貴乃花は正々堂々として礼儀も素晴らしいですね。この当時は小錦のファンでした。
前半の取り組みみると、小錦関も勝負決まった後に突き落とすような事はしてませね(手をゆるめてる)
ハワイ陣と若貴兄弟の相撲かなり面白いなこりゃ盛り上がるわ
最後の取り組みは今でも覚えている。次の日の新聞で、貴乃花が、「今までに感じたことのない圧力」みたいに語っていたと思う。ボロボロの身体で小錦が魅せた最後の意地、そしてそれを土俵際でこらえて答える貴乃花。自分の記憶に残っている中でも最高の取り組みの一つ。
ホントかっこEホント貴乃花最高
小錦は自分自身これが貴乃花と当たる最後の取組というのを感じていたのでしょう自身の力士人生を掛け全身全霊を込めた魂の猛進相手がちょっとでも横に変化すれば、土俵に倒れるそれでも尚、横綱に変化は無いと信じて足を止める事なく、一気に土俵際まで追い詰めた小錦は見事貴乃花も恐らく小錦が真っ正面から当たってくるのは分かっていたと思うそしてこれが小錦と当たる最後の取組という事も…少し変化すれば楽に勝てる事も分かっているそれでも尚、逃げる事なく相手の相撲を受け止めそして勝つ美学貴乃花を信じて突進した小錦も立派だし、最初から分かっていても小錦の相撲を真っ正面から受け止めた貴乃花も立派最初は小錦に歯が立たなかった貴花田が徐々に成長し、小錦を倒せるまでになり、小錦は大関から陥落し衰えが見える中で、最後は全く貴乃花に歯が立たなくなり、時代の流れを感じる中で、最後の最後、時代を凌駕し、横綱貴乃花と大関小錦の取組が実現したんだと思う
@@現場ネコ-k1d あの取り組み、小錦が左で回しを一枚でもつかんでいたら…と思ってました
あの場所は途中休場もあり結局、一勝もあげれず終わりましたが貴乃花戦だけは負けはしましたが全盛期を思い出す小錦の怒涛の寄りを見せましたね。
@@現場ネコ-k1d 文豪ですね。
この二人の最後の対戦で小錦が土俵際まで粘った場面は今でも覚えています。まさかの金星かと思いましたが、全盛期の貴乃花には歯が立たず、もう引き際が近いのだと感じた一番でした。
最後の対戦はとっても印象深い🎵
歓声の大きさのレベルが今と全然違う!まさに黄金期…。
貴乃花の体がどんどんでかくなってきてるのが分かりやすくて面白い
いつかはクラウンなガチ相撲途中から力が逆転した時には相手の身体を気遣い押し出すところなんか横綱の品位が溢れ出ているよね😭こんな横綱はこれから出てくるのかな?偉大な力士でした。気難しい性格なだけに相撲界で貢献し続けて欲しかったです。
千代の富士と貴乃花両者の全盛期を経験している数少ない力士の小錦は立派な力士だったと思います。
さらに、幕内に上がりたての頃に引退前の北の湖と対戦していますが、一般的に「大横綱」と言われる横綱3人と対戦している力士もレアですね?ハワイの先輩・高見山は大鵬、北の湖、千代の富士と対戦していますが、横綱時代に限定すると、他にいないケースだと思われます。
小錦は世間の目に泣いた切ない力士の1人。外国人横綱として曙が初だったが、小錦全盛期の頃は(大関)横綱になれる所まで行ったのに、外国人力士に横綱は…と言った流れがあり、横綱になれぬまま実力が後退してしまった。もっと外国人力士にそう言った事に理解があれば小錦は曙より先に外国人力士として初の横綱になれていたかも知れない。
@@しょうた田中-s6y 安美錦は平成の三大横綱全員から金星を獲得するという偉業を達成しています。高見山は柏鵬・北玉・輪湖の3時代で上位で活躍し、晩年は千代の富士とも対戦していますが、引退後に横綱に昇進した力士で北勝海、大乃国、旭富士と現在も親方として残っている人とも対戦しているのは時代を感じますね。
最後の取り組みは小錦の貴乃花への信頼が見えるね。絶対受け止めてくれるって小錦は信じてたんだろうな。
これ見たら貴乃花さんの偉大さが更にわかる。
貴花田は当初、巨漢力士を苦手としていた傾向があったけど次第に克服していき小錦との対戦成績も逆転した。小錦の大関陥落が決まった翌日に大関貴ノ花(当時)を一気に寄り切った際は小錦の意地を感じた。
あれは小錦の大関として最後の意地でしたね。素晴らしい寄りでした。あと最後の対戦は非常に惜しかったですが元大関が横綱相手に全盛期を思い出す怒涛の寄りを見せたのは素晴らしかった。
寄り切った瞬間に頭を下げる貴乃花 美しい
本当にその通り。力士の鏡だと思います。
動ける小錦は最強だったなあ
北尾戦で膝の大怪我をしなかったら横綱になっていたと思います。体が大きくなりすぎたのも膝の大怪我を負ってからですね。
最後の優勝の翌場所から動きが急に悪くなるね
横綱としての貴乃花は品格、力量抜群だったと思う👍
小錦強かったなぁ。92年頃までは。
初優勝から最後の優勝の間はね横綱になれなかったのが不思議なくらいの成績
貴乃花も左右にカーブするけど、それに合わせて押してくる小錦が強いわ。最後のおぉ〜とっと〜がいいな。
小錦 vs 貴乃花名勝負 数え歌何度でも観たい
こう見るとやっぱり貴乃花の相撲は白鵬と違い紳士的だ…心技体全てが整い横綱だという信念があるよな貴乃花には
小錦という大岩のような重い壁があったことが、貴乃花という大横綱の誕生に欠かせなかったでしょうね。小錦も増え過ぎた体重が諸刃の剣で、もっと抑えられたら横綱になってもおかしくなかった。
小錦さんを寄り切りたかったんですね。引きや投げならもっと楽に勝てるでしょうに。凄い人です
私も、53kgのガリガリだった頃、一度だけまともに相撲をとったことがありますが、98kgの相手に寄り切りで勝ちました。自分より大きな相手を正面から寄り切るのは、最高に気持ち良かったです。
0:18 この小錦恐怖すぎる。270kgでこんなフットワーク軽いのやべぇ
まさに漢と漢の真剣勝負。変な小細工は無し。ひらすら勝負に徹する美学を見た感じがします。
ここまで時系列で明暗が逆転する取組も珍しいね。ちょうど貴乃花が伸び盛りの頃と、小錦が滑落する時期を重なっていたからな。つまりそれだけ小錦は大関から陥落しても、しぶとく関取であることにこだわったよね。同じく大関陥落した後霧島と小錦の見えない切磋琢磨・友情みたいなものにも当時熱いモノを感じた。小錦が人種差別で横綱を逃した絶頂期だったら、たとえ貴乃花の絶頂期を以てしても五分五分の取りくみが期待できたはず。1:30あたり、小錦が行司軍配を見ず、土俵下南と西の審判部長の物言いを期待する視線を浮かべたあたりは既に小錦の気力は死に体だったか。
何か切ない
最後の対戦、家で見ていましたが、全く予想していなかった小錦の強烈なぶちかましと突進に「おーーーー!」って声をあげたのを覚えています。残念ながらあと一歩が足りなかったですが。小錦はこの場所、休場を含め白星なし、小錦自身も貴乃花と当たるのは最後になると思って思いっきりぶつかったんじゃないかと思います。
前半の小錦強すぎだろって思ったけど、だんだん貴乃花が強くなってるね。
平成3年春〜平成4年春にかけては小錦は成績が1番、安定していて横綱級の強さでしたからね。あの頃は貴花田は小錦の壁に弾き返されていましたね。
寄りきりで勝ち始めてから、完全に見切った感じですね
序盤の小錦のスピードw
貴乃花が若い頃は小錦に全く歯が立たなくて負けが続いてたけど、番付が逆転してからは、今度は小錦が貴乃花に歯が立たなくなったそれでも小錦は貴乃花が逃げずに真っ向から向かってくる事を信じで前に出続け、貴乃花も小錦が真っ正面から向かってくるのが分かってても、一切の小細工無しに正面から当たり続けた勝敗よりも大事なものを懸けてこの2人は戦っている気がするね特に最後の取組は、小錦はこれが貴乃花と当たるのは最後だと確信しているかのような意地を見せてきたそれを貴乃花も分かってて正面衝突する漢気本物の横綱だ
イカサマ無しで全力 素晴らしい
0:19の小錦怖っ!って思ってたけど冷静に見たらたった一躍で土俵を150度近くひとっ飛び出来る貴花田の身体能力エグすぎ、、、
正々堂々と戦った相手に対して敬意を払う、これぞ横綱の振る舞い!どこぞの無作法な横綱とはえらい違いだねー貴乃花に理事長やらせてあげたかった。
若き頃の貴乃花にとって小錦戦は大きな壁でしたね。
最後の対戦は貴乃花は脳震盪を起こしていたそうです。よく勝ちましたよね。
小錦は横綱になれなかったから、長く相撲とれて名大関の歴史が残ったと言われている。
大関どまりの力士では屈指の記憶に残る力士だろうね
後半の取組の随所に、寄り切った後貴乃花が小さくお辞儀してる。これが相撲道。
+yuki o 大天晴れ
yuki o お辞儀してんのか頷いてんのか分からんな
貴乃花は横綱昇進後も寄り切って勝った時に、小錦に一礼をしています。これだけ礼儀正しい力士はそういないでしょうね。
貴乃花は協会員としては色々と問題がありましたが横綱としては素晴らしかったですね。あと小錦が衰えていきながら貴乃花に勝てなくなって行くのは寂しいですよね。
素晴らしい
両者好きです。相撲人気を支えました。
勝つたびに頭を下げる貴乃花が印象的です。通常引退もしくは陥落時に見られるやりとりだか、注射断ったけど相手は尊重するみたいな感じにも見える。
凄い‼️ これがまさにパワー相撲❗ 貴花田もあまり引かず 真っ向からぶつかっていきますね
小錦が前のめりに倒れて破れる相撲は見ててゾッとしますよね。舞の海が大ケガしたときも小錦の体が舞の海の足に乗っかったときなんかも。
最後の試合はドラマだよね泣く小錦と、それを下から押し上げる貴乃花今の時代じゃ見られないよ・・・
長久命長介 まぁ
相撲なのに試合って?取組だよね?
小錦長生きしろよ!
寺尾が先にあの世に逝くとは思わなかった
最後の対戦の後じゃなかったかなあ、通路を引き返す小錦の後ろ姿を土俵の上から貴乃花が最敬礼していたのは(それ以外でも勝負決まったあとは、頭下げてますね。)
2:37 これが「大関・小錦」最後の輝きだったと思う平幕に定着し、引退間際だったがあの瞬間だけは大関だった時の力が蘇ったそれを耐えて投げた貴乃花も横綱の矜恃を見せてくれた
小錦受傷前真的力量驚人。
Young Konishiki was a beast with powerful slaps but late He became a huge , slow and fatty , sad :(
Great sportsmanship and respect between the two
サバ折り北尾戦後、ずっとサポーターしていたと思ったがしていなかった時もあったのね
一番横綱に近い大関やったね。他には魁皇もいるけど小錦は本当に横綱でもおかしくなかった。その時代その時代で横綱のラインがかわるから仕方ないけど今やったら間違いなく横綱なれてるね。
魁皇は5回も優勝してるけど
存在感と全盛期の成績は横綱級
最後惜しかったな。
貴乃花(当時 貴花田)が再入幕で11連勝した場所の12日目に小錦と対戦し そこで数々の死闘が繰り広げられてますね。曙・武蔵丸との対戦に比べて知られてない(?)感じですが この2人の対戦も大激闘ですね
小錦は体重がおもすぎて下半身で支えきれないから前に倒れるのが多い。一気の攻めなら貴乃花より遥かに強いが、止まってしまったら貴乃花が圧倒するのが多いな
巨大な小錦相手に勝る貴乃花の強さにびひった!!
相撲はでかいだけじゃできないってこれ見て分かるわ
今見ると小錦ってかなりテクニックあったんだなぁ
結構四つもやってたんだね
小錦ってデカイのに動きは軽やかだなー
全盛期は体重と馬力でものすごい圧力で突進してくるのに下手に逸らそうとしても方向転換して突進してくる…現役末期になると体が付いてかなくて簡単な変化で…
貴花田関が初めて勝った一番、凄い際どいけれど、もし小錦関が残れて勝っていたら結果論だけど、この場所13勝2敗で優勝同点(実際、貴花田関14勝、曙関13勝、小錦関12勝)だった。先場所、翌場所共に13勝で優勝しながらも紙一重で綱に届かなかった成績だけに横綱になるには強さだけでなく何か運命的なモノもあるのかなと感じる。
渡邊直哉間違いないね。あのうっちゃりがなかったら小錦が外国人初の横綱だったかもしれないね。でも、ならなくて良かったよ。
この辺りの際どさが、後から見ても本当に運命的なものを感じますよね。ただ、スローで見ると、小錦関の左足がすでに返っており、貴花田関の俵上の左足が明らかに残っているのでやっぱり取り直しにはならなかったかな・・・と思います。あの辺りが残せる、というところにさすが、特別なものを感じざるを得ません。
ビデオてくれてありがとう
Konishiki just using full thrust out technic, so the opponent adjusted his technic and Konishiki loss at the end of this video
どっちも全盛期同士の相撲がみたかったなあ。
前半の小錦圧力あるなw
平幕の頃はまったく歯が立たなかったけど、貴が三役に定着してからは完全に実力が逆転していた。
若い頃の貴乃花は巨漢の小錦や曙が苦手で苦戦してたね
小錦の若かりし時代の青色廻しの時代は貴乃花はまだ対戦してなかったんだな。
小錦は今のデカいだけの大型力士とは明確に違う。晩年はその大きな体を持て余したが、全盛期はその体を活かした正に壁のような力士だった。
0:36 きわどい勝負だけど、名行司・28代木村庄之助さんは迷いなく西に軍配を上げている。スローで見るとなるほどとわかるが、さすがです。
藤島勢対ハワイ勢が盛り上がった。見てる方も力が入った
徐々に足の踏ん張りが効かなくなっていく小錦と強くなっていく貴ノ花
双羽黒のさば折りがなかったら小錦は横綱になってたと思いますよ。
一方双羽黒は横綱へそして優勝0で悪い意味で歴史に残り、横綱昇進厳格化の元凶に
晩年の小錦もう、足がついていかなくて、みんなかわして、無様なこけ方だらけなのに、貴乃花は横綱らしく真正面から受け止めて、あわやまでいって本物武士
小錦の際どい一番後誰も手を上げてないかと必死に見渡す姿は見てて辛い…
終盤は貴乃花の、人格の成長が見られましたね。負けた相手に手を差し伸べて
こうして見るとコニちゃんも痩せたんだなと思える
命に係わると言われて減量を行うも何度もリバウンド最終的に胃を切除して奥さんの食事管理もあって今の体重になったそうです手術も大変だったそうですが手術後に順調に痩せたおかげで「なにか大変な病気なのか?」と友人に本気で心配されたとか…
最初の1年は小錦に全く歯が立たなかったけど、平成4年に入ってからは、小錦の足が出なくなってきたのもあって勝てるようになりましたね
四股名=小錦八十吉こにしき やそきち身長 187㎝体重 283㎏(最重量時)足(靴)のサイズ34㎝
283kgとか朝青龍2人分くらいやん
仮に小錦が全盛期に横綱になってたら決して見れなかった活躍。
小錦の上を行ってるね❗
同感
1:29間違えるのも仕方ない。
初対戦の時には小錦の全盛期は終わってるしねぇ・・・
morico1119いや正に超全盛期でしょ!
1:36一礼してるようにも見える
1:56
小錦が大きすぎて怖い倒れて下敷きになったらどうなるか・・・
舞の海が下敷きになりました
北天佑も下敷きになったことがあります。しかも無情にも取り直し。
小錦が途中から完全に攻略されちゃってる感あるよね
若い頃の貴乃花って足長いなあ。
0:23
寄り切った後に軽くおじぎしてるのは小錦に敬意を示しているのかな?
最初の頃、小錦が圧倒している。小錦は太り過ぎ。前にバタリと倒れたり、うっちゃられる時に、自分で動きを制御できないわけで、フットワークが効く範囲まで体重落とさないと。とっくに引退しているけれど。
前半はさすがに小錦が貫録見せてるけど、後半は自分の体重を制しきれてないという感じだなぁ
A lion never accept the challenge from a mouse~
小細工せずにいつも正面からぶつかっていくのが良い。
貴乃花との最後の対決、もう足を満足に動かせず負けが込んでいた小錦が最後の最後で往年のパワーを数秒だけ見せてくれた、この取組だけはずっと忘れないと思う。
土俵際に追い込んだ時、客席のおばちゃん2人が嬉しそうに行け!行け!ってやってるのも好き。
最後の対戦から引退もすぐだったよね。貴乃花相手だから出せた最後の力って感じだった。
個人的にはもう1人の横綱曙が事実上大関小錦に引導渡す形になる一番が忘れられない。勝ってる曙が一礼して謝ってた。
この巨体に勝りながらも礼儀ある貴乃花本当にかっこいい。
小錦の相撲って本当に綺麗
小錦は、引退した後の活動を見ると、人柄が素晴らしいと思う。
大相撲の世代交代がよく分かる動画ですね。強さと安定感が増す貴乃花と、徐々に動きにキレが無くなっていく小錦。ありがとうございます。
貴乃花、勝負が決まった後の相手への気遣い、リスペクト。
特に寄り切りのあと相手が土俵から落ちないようにまわしをすぐには離さず、小錦に会釈までしている。
どこぞの駄目押しする横綱とえらい違い。所作が美しい。
あんなクズと比べたら貴乃花がかわいそうです😭
@@みし-q3s クズオブクズですからね
貴乃花は正々堂々として礼儀も素晴らしいですね。
この当時は小錦のファンでした。
前半の取り組みみると、小錦関も勝負決まった後に突き落とすような事はしてませね(手をゆるめてる)
ハワイ陣と若貴兄弟の相撲かなり面白いな
こりゃ盛り上がるわ
最後の取り組みは今でも覚えている。次の日の新聞で、貴乃花が、「今までに感じたことのない圧力」みたいに語っていたと思う。ボロボロの身体で小錦が魅せた最後の意地、そしてそれを土俵際でこらえて答える貴乃花。自分の記憶に残っている中でも最高の取り組みの一つ。
ホントかっこE
ホント貴乃花最高
小錦は自分自身これが貴乃花と当たる最後の取組というのを感じていたのでしょう
自身の力士人生を掛け全身全霊を込めた魂の猛進
相手がちょっとでも横に変化すれば、土俵に倒れる
それでも尚、横綱に変化は無いと信じて足を止める事なく、一気に土俵際まで追い詰めた小錦は見事
貴乃花も恐らく小錦が真っ正面から当たってくるのは分かっていたと思う
そしてこれが小錦と当たる最後の取組という事も…
少し変化すれば楽に勝てる事も分かっている
それでも尚、逃げる事なく相手の相撲を受け止めそして勝つ美学
貴乃花を信じて突進した小錦も立派だし、最初から分かっていても小錦の相撲を真っ正面から受け止めた貴乃花も立派
最初は小錦に歯が立たなかった貴花田が徐々に成長し、小錦を倒せるまでになり、小錦は大関から陥落し衰えが見える中で、最後は全く貴乃花に歯が立たなくなり、時代の流れを感じる中で、最後の最後、時代を凌駕し、横綱貴乃花と大関小錦の取組が実現したんだと思う
@@現場ネコ-k1d あの取り組み、小錦が左で回しを一枚でもつかんでいたら…と思ってました
あの場所は途中休場もあり結局、一勝もあげれず終わりましたが貴乃花戦だけは負けはしましたが全盛期を思い出す小錦の怒涛の寄りを見せましたね。
@@現場ネコ-k1d 文豪ですね。
この二人の最後の対戦で小錦が土俵際まで粘った場面は今でも覚えています。
まさかの金星かと思いましたが、全盛期の貴乃花には歯が立たず、もう引き際が近いのだと感じた一番でした。
最後の対戦はとっても印象深い🎵
歓声の大きさのレベルが今と全然違う!まさに黄金期…。
貴乃花の体がどんどんでかくなってきてるのが分かりやすくて面白い
いつかはクラウンなガチ相撲
途中から力が逆転した時には相手の身体を気遣い押し出すところなんか横綱の品位が溢れ出ているよね😭
こんな横綱はこれから出てくるのかな?
偉大な力士でした。
気難しい性格なだけに相撲界で貢献し続けて欲しかったです。
千代の富士と貴乃花両者の全盛期を経験している数少ない力士の小錦は立派な力士だったと思います。
さらに、幕内に上がりたての頃に引退前の北の湖と対戦していますが、一般的に「大横綱」と言われる横綱3人と対戦している力士もレアですね?
ハワイの先輩・高見山は大鵬、北の湖、千代の富士と対戦していますが、横綱時代に限定すると、他にいないケースだと思われます。
小錦は世間の目に泣いた切ない力士の1人。
外国人横綱として曙が初だったが、小錦全盛期の頃は(大関)横綱になれる所まで行ったのに、外国人力士に横綱は…と言った流れがあり、横綱になれぬまま実力が後退してしまった。
もっと外国人力士にそう言った事に理解があれば小錦は曙より先に外国人力士として初の横綱になれていたかも知れない。
@@しょうた田中-s6y
安美錦は平成の三大横綱全員から金星を獲得するという偉業を達成しています。
高見山は柏鵬・北玉・輪湖の3時代で上位で活躍し、晩年は千代の富士とも対戦していますが、引退後に横綱に昇進した力士で北勝海、大乃国、旭富士と現在も親方として残っている人とも対戦しているのは時代を感じますね。
最後の取り組みは小錦の貴乃花への信頼が見えるね。絶対受け止めてくれるって小錦は信じてたんだろうな。
これ見たら貴乃花さんの偉大さが更にわかる。
貴花田は当初、巨漢力士を苦手としていた傾向があったけど次第に克服していき小錦との対戦成績も逆転した。
小錦の大関陥落が決まった翌日に大関貴ノ花(当時)を一気に寄り切った際は小錦の意地を感じた。
あれは小錦の大関として最後の意地でしたね。素晴らしい寄りでした。
あと最後の対戦は非常に惜しかったですが元大関が横綱相手に全盛期を思い出す怒涛の寄りを見せたのは素晴らしかった。
寄り切った瞬間に頭を下げる貴乃花
美しい
本当にその通り。
力士の鏡だと思います。
動ける小錦は最強だったなあ
北尾戦で膝の大怪我をしなかったら横綱になっていたと思います。
体が大きくなりすぎたのも膝の大怪我を負ってからですね。
最後の優勝の翌場所から動きが急に悪くなるね
横綱としての貴乃花は品格、力量抜群だったと思う👍
小錦強かったなぁ。92年頃までは。
初優勝から最後の優勝の間はね
横綱になれなかったのが不思議なくらいの成績
貴乃花も左右にカーブするけど、それに合わせて押してくる小錦が強いわ。
最後のおぉ〜とっと〜がいいな。
小錦 vs 貴乃花
名勝負 数え歌
何度でも観たい
こう見るとやっぱり貴乃花の相撲は白鵬と違い紳士的だ…心技体全てが整い横綱だという信念があるよな貴乃花には
小錦という大岩のような重い壁があったことが、貴乃花という大横綱の誕生に欠かせなかったでしょうね。
小錦も増え過ぎた体重が諸刃の剣で、もっと抑えられたら横綱になってもおかしくなかった。
小錦さんを寄り切りたかったんですね。引きや投げならもっと楽に勝てるでしょうに。凄い人です
私も、53kgのガリガリだった頃、一度だけまともに相撲をとったことがありますが、98kgの相手に寄り切りで勝ちました。自分より大きな相手を正面から寄り切るのは、最高に気持ち良かったです。
0:18 この小錦恐怖すぎる。270kgでこんなフットワーク軽いのやべぇ
まさに漢と漢の真剣勝負。
変な小細工は無し。
ひらすら勝負に徹する美学を見た感じがします。
ここまで時系列で明暗が逆転する取組も珍しいね。ちょうど貴乃花が伸び盛りの頃と、小錦が滑落する時期を重なっていたからな。つまりそれだけ小錦は大関から陥落しても、しぶとく関取であることにこだわったよね。同じく大関陥落した後霧島と小錦の見えない切磋琢磨・友情みたいなものにも当時熱いモノを感じた。
小錦が人種差別で横綱を逃した絶頂期だったら、たとえ貴乃花の絶頂期を以てしても五分五分の取りくみが期待できたはず。
1:30あたり、小錦が行司軍配を見ず、土俵下南と西の審判部長の物言いを期待する視線を浮かべたあたりは既に小錦の気力は死に体だったか。
何か切ない
最後の対戦、家で見ていましたが、全く予想していなかった小錦の強烈なぶちかましと突進に「おーーーー!」って声をあげたのを覚えています。残念ながらあと一歩が足りなかったですが。小錦はこの場所、休場を含め白星なし、小錦自身も貴乃花と当たるのは最後になると思って思いっきりぶつかったんじゃないかと思います。
前半の小錦強すぎだろって思ったけど、だんだん貴乃花が強くなってるね。
平成3年春〜平成4年春にかけては小錦は成績が1番、安定していて横綱級の強さでしたからね。
あの頃は貴花田は小錦の壁に弾き返されていましたね。
寄りきりで勝ち始めてから、完全に見切った感じですね
序盤の小錦のスピードw
貴乃花が若い頃は小錦に全く歯が立たなくて負けが続いてたけど、番付が逆転してからは、今度は小錦が貴乃花に歯が立たなくなった
それでも小錦は貴乃花が逃げずに真っ向から向かってくる事を信じで前に出続け、貴乃花も小錦が真っ正面から向かってくるのが分かってても、一切の小細工無しに正面から当たり続けた
勝敗よりも大事なものを懸けてこの2人は戦っている気がするね
特に最後の取組は、小錦はこれが貴乃花と当たるのは最後だと確信しているかのような意地を見せてきた
それを貴乃花も分かってて正面衝突する漢気
本物の横綱だ
イカサマ無しで全力 素晴らしい
0:19の小錦怖っ!って思ってたけど冷静に見たらたった一躍で土俵を150度近くひとっ飛び出来る貴花田の身体能力エグすぎ、、、
正々堂々と戦った相手に対して敬意を払う、これぞ横綱の振る舞い!どこぞの無作法な横綱とはえらい違いだねー貴乃花に理事長やらせてあげたかった。
若き頃の貴乃花にとって小錦戦は大きな壁でしたね。
最後の対戦は貴乃花は脳震盪を起こしていたそうです。よく勝ちましたよね。
小錦は横綱になれなかったから、長く相撲とれて名大関の歴史が残ったと言われている。
大関どまりの力士では屈指の記憶に残る力士だろうね
後半の取組の随所に、寄り切った後貴乃花が小さくお辞儀してる。これが相撲道。
+yuki o 大天晴れ
yuki o お辞儀してんのか頷いてんのか分からんな
貴乃花は横綱昇進後も寄り切って勝った時に、小錦に一礼をしています。
これだけ礼儀正しい力士はそういないでしょうね。
貴乃花は協会員としては色々と問題がありましたが横綱としては素晴らしかったですね。
あと小錦が衰えていきながら貴乃花に勝てなくなって行くのは寂しいですよね。
素晴らしい
両者好きです。
相撲人気を支えました。
勝つたびに頭を下げる貴乃花が印象的です。通常引退もしくは陥落時に見られるやりとりだか、注射断ったけど相手は尊重するみたいな感じにも見える。
凄い‼️ これがまさにパワー相撲❗ 貴花田もあまり引かず 真っ向からぶつかっていきますね
小錦が前のめりに倒れて破れる相撲は見ててゾッとしますよね。
舞の海が大ケガしたときも小錦の体が舞の海の足に乗っかったときなんかも。
最後の試合はドラマだよね
泣く小錦と、それを下から押し上げる貴乃花
今の時代じゃ見られないよ・・・
長久命長介 まぁ
相撲なのに試合って?
取組だよね?
小錦長生きしろよ!
寺尾が先にあの世に逝くとは思わなかった
最後の対戦の後じゃなかったかなあ、通路を引き返す小錦の後ろ姿を土俵の上から貴乃花が最敬礼していたのは
(それ以外でも勝負決まったあとは、頭下げてますね。)
2:37 これが「大関・小錦」最後の輝きだったと思う
平幕に定着し、引退間際だったがあの瞬間だけは大関だった時の力が蘇った
それを耐えて投げた貴乃花も横綱の矜恃を見せてくれた
小錦受傷前真的力量驚人。
Young Konishiki was a beast with powerful slaps but late He became a huge , slow and fatty , sad :(
Great sportsmanship and respect between the two
サバ折り北尾戦後、ずっとサポーターしていたと思ったがしていなかった時もあったのね
一番横綱に近い大関やったね。
他には魁皇もいるけど小錦は
本当に横綱でもおかしくなか
った。
その時代その時代で横綱のラインがかわるから仕方ないけど
今やったら間違いなく横綱なれてるね。
魁皇は5回も優勝してるけど
存在感と全盛期の成績は横綱級
最後惜しかったな。
貴乃花(当時 貴花田)が再入幕で11連勝した場所の12日目に小錦と対戦し そこで数々の死闘が繰り広げられてますね。曙・武蔵丸との対戦に比べて知られてない(?)感じですが この2人の対戦も大激闘ですね
小錦は体重がおもすぎて下半身で支えきれないから前に倒れるのが多い。
一気の攻めなら貴乃花より遥かに強いが、止まってしまったら貴乃花が圧倒するのが多いな
巨大な小錦相手に勝る貴乃花の強さにびひった!!
相撲はでかいだけじゃできないってこれ見て分かるわ
今見ると小錦ってかなりテクニックあったんだなぁ
結構四つもやってたんだね
小錦ってデカイのに動きは軽やかだなー
全盛期は体重と馬力でものすごい圧力で突進してくるのに下手に逸らそうとしても方向転換して突進してくる…
現役末期になると体が付いてかなくて簡単な変化で…
貴花田関が初めて勝った一番、凄い際どいけれど、もし小錦関が残れて勝っていたら結果論だけど、この場所13勝2敗で優勝同点(実際、貴花田関14勝、曙関13勝、小錦関12勝)だった。先場所、翌場所共に13勝で優勝しながらも紙一重で綱に届かなかった成績だけに横綱になるには強さだけでなく何か運命的なモノもあるのかなと感じる。
渡邊直哉
間違いないね。あのうっちゃりがなかったら小錦が外国人初の横綱だったかもしれないね。でも、ならなくて良かったよ。
この辺りの際どさが、後から見ても本当に運命的なものを感じますよね。
ただ、スローで見ると、小錦関の左足がすでに返っており、貴花田関の俵上の左足が明らかに残っているのでやっぱり取り直しにはならなかったかな・・・と思います。
あの辺りが残せる、というところにさすが、特別なものを感じざるを得ません。
ビデオてくれてありがとう
Konishiki just using full thrust out technic, so the opponent adjusted his technic and Konishiki loss at the end of this video
どっちも全盛期同士の相撲がみたかったなあ。
前半の小錦圧力あるなw
平幕の頃はまったく歯が立たなかったけど、貴が三役に定着してからは完全に実力が逆転していた。
若い頃の貴乃花は巨漢の小錦や曙が苦手で苦戦してたね
小錦の若かりし時代の青色廻しの時代は貴乃花はまだ対戦してなかったんだな。
小錦は今のデカいだけの大型力士とは明確に違う。
晩年はその大きな体を持て余したが、全盛期はその体を活かした正に壁のような力士だった。
0:36 きわどい勝負だけど、名行司・28代木村庄之助さんは迷いなく西に軍配を上げている。スローで見るとなるほどとわかるが、さすがです。
藤島勢対ハワイ勢が盛り上がった。見てる方も力が入った
徐々に足の踏ん張りが効かなくなっていく小錦と強くなっていく貴ノ花
双羽黒のさば折りがなかったら小錦は横綱になってたと思いますよ。
一方双羽黒は横綱へ
そして優勝0で悪い意味で歴史に残り、横綱昇進厳格化の元凶に
晩年の小錦もう、足がついていかなくて、みんなかわして、無様なこけ方だらけなのに、貴乃花は横綱らしく真正面から受け止めて、あわやまでいって本物武士
小錦の際どい一番後誰も手を上げてないかと必死に見渡す姿は見てて辛い…
終盤は貴乃花の、人格の成長が見られましたね。負けた相手に手を差し伸べて
こうして見るとコニちゃんも痩せたんだなと思える
命に係わると言われて減量を行うも何度もリバウンド
最終的に胃を切除して奥さんの食事管理もあって今の体重になったそうです
手術も大変だったそうですが手術後に順調に痩せたおかげで「なにか大変な病気なのか?」と友人に本気で心配されたとか…
最初の1年は小錦に全く歯が立たなかったけど、
平成4年に入ってからは、小錦の足が出なくなってきたのもあって勝てるようになりましたね
四股名=小錦八十吉
こにしき やそきち
身長 187㎝
体重 283㎏(最重量時)
足(靴)のサイズ34㎝
283kgとか朝青龍2人分くらいやん
仮に小錦が全盛期に横綱になってたら決して見れなかった活躍。
小錦の上を行ってるね❗
同感
1:29間違えるのも仕方ない。
初対戦の時には小錦の全盛期は終わってるしねぇ・・・
morico1119
いや正に超全盛期でしょ!
1:36
一礼してるようにも見える
1:56
小錦が大きすぎて怖い
倒れて下敷きになったらどうなるか・・・
舞の海が下敷きになりました
北天佑も下敷きになったことがあります。しかも無情にも取り直し。
小錦が途中から完全に攻略されちゃってる感あるよね
若い頃の貴乃花って足長いなあ。
0:23
寄り切った後に軽くおじぎしてるのは小錦に敬意を示しているのかな?
最初の頃、小錦が圧倒している。
小錦は太り過ぎ。前にバタリと倒れたり、うっちゃられる時に、自分で動きを制御できないわけで、フットワークが効く範囲まで体重落とさないと。とっくに引退しているけれど。
前半はさすがに小錦が貫録見せてるけど、後半は自分の体重を制しきれてないという感じだなぁ
A lion never accept the challenge from a mouse~