Toto chan is my fav book. The story is moment, memory and experience which I experienced during my early teens through this book. It is one of the purest, cherished and beautiful peace of art I have ever felt. It soothes my heart and give tranquility to me. Can never forget this experience throughout my life. Thanks Author Tetsuko Kuroyanagi for making my more inspirational and bright with your experience.
I read a passage of Totto Chan in a children's story book when i was 10 years old in 1994 in India. Later, in 2007-08 I found a complete translation of Totto Chan in a book fair which was such a sweet surprise. I always wanted to read the full story of the little girl. Then suddenly betwen shifting here and there i lost the book. I was so fascinated by the story that i bought another copy for my daughter before covid. Now my daughter asks me if she can also go to a school like Tomoe. This book is simple yet profound in so many ways. I hope someday if i can have such compassion as the Headmaster. I womder what kind of person my daughter would have become under such a loving care as him. Waiting for this movie with great anticipation and Love from India. ❤
The moment I read the book, it should have been a manga, the story feels like it's written for a manga, but now I'm super happy I get to see its anime form,
「君は本当にいい子なんだよ。」ってゆうセリフで自然と涙が出てきた。本当はそう言われたいんだな、自分を誰かに認めて欲しいんだなって改めて気づいた。
本当に、じゃなくて、本当は、じゃなかったかな?意味が変わってくると思う。
@@tomomib8539映画の序盤と終盤に、それぞれ出てきます!
今日、映画を見てきました。トットちゃんと泰明ちゃんが助け合って成長する姿がキラキラ眩しくて…😢 小林先生が初めに言ってくれた「君は本当は良い子なんだよ」から「君は本当に良い子だね」に。トットちゃんはトモエ学園の先生にはなれなかったけど、トモエ学園の素晴らしさを本や映画で伝えてくれた事に感謝しています。ありがとうございます !
声を出さずに泣くのが無理なくらいまじで大泣きでした
私も学校が合わなくて小学生ながらに結構辛い日々を送っていたので、こんなに素敵なところに通っていたかったです、、、
シンエイ動画さんが本気で作った後世語り継がれる名作です。家族でみてほしいです。
母と娘と親子三世代で見てきたんですが、私はヤスアキちゃんのお葬式のシーンで親御さんの気持ちを思って泣いてしまい、娘は友達を亡くしたトットちゃんの心を思って泣いてしまい、母は同じく小児麻痺のあった若くして亡くなった兄(私の伯父)を思い出して泣くという状況で顔がベショベショになってました。世代を超えて今を生きる私たちに何かを残してくれる映画でした。
徹子さんが生きてる間にこの映画が公開されてすごく嬉しい😭この話は、私が小学2年生の頃に友達から進められた本でした。友達は、この本に小学2年生ながら感銘を受けたようで内容を力説してくれたことを30年以上たった今でも思い出に残っています。映画化ありがとうございます。そしておめでとう御座います🎉
予告だけでもう泣きました。
小学生に読んで以来久しぶりのトットちゃん。最近原作を読み返し始めました。
私の子供も多動の発達障害児です。毎日はちゃめちゃで学校からもクレームがあり悩んでばかり。
子供を持ってから読むトットちゃんの涙腺破壊力は凄まじいですね。老若男女永久に読み語られるべき作品です。
映画も必ず子供と観に行きます。
わたしも予告だけで泣きました。
1人でこっそり見に行って号泣しようと思います。
分かりやすくて綺麗な伏線回収で必要ないエピソードがひとつも無いのがマジで良かった。大号泣だった。。泰明ちゃん。。
恥ずかしながら原作未読なのですが映画観てきました。
はっきり言って傑作映画です。
ストーリーは当然ですが絵のタッチが良い。トットちゃんの夢や想像シーンの作風がまた素晴らしい。
生きている内に自伝が映画になる人なんていったい何人いるんだろ…こうして徹子さんの伝説が増えていく。
徹子さんはずっと生き続けるよ…!!
@@tksstmmmk
はい永遠に
@@土曜の夜は子供を作るっちゃ そうですね!!!!
火垂るの墓やこの世界の片隅にのような作品が出来たからこそ「あ、自分が生きてるうち覚えてるうちに形として残せる」ってなったのかな。
消えないうちに目に見える形で残すのが最善。
Tgwgahshwjeuwheedhveg4g❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤😊😊😊😊😊
観て良かった。泣かせようとするお涙頂戴シーンじゃなくても、ポロッと涙が出る。日常の中の色んな種類の感動でした。
原作何にも知らず見に行ったけど、めちゃくちゃ良かったです。
トットちゃんを通して見る日常がどこまでも希望で溢れていて、喜びも悲しみも感情がダイレクトに伝わってくる。
物語、音楽、作画全てが暖かさで満ちた作品でした。
原作を読み返してから、映画を観てきました。
原作を大切にしながらも、アニメーションでしか表現出来ない世界観が素晴らしかったです。
とても丁寧に、時間を掛けて制作されたんだろうなぁという事が伝わってきます。
中盤くらいからずっと泣いていました💦
それくらい涙無しには観れない、心に刺さる映画です。
観る前から期待はしていましたが、ここまでの傑作だとは想像も出来なかったです。
本当にオススメ!
やすあきちゃんのお母さんのシーンは、親が見たら本当に泣けてしまいますね。あれはずるいよ。
予告で既に泣きそうです。
しかも主題歌があいみょん!
上映が楽しみです!!
早速、観てきました
まさかこんなに涙腺崩壊するとは・・・
映画館でこんなに涙が溢れたのは久しぶり
周囲の席からも、すすり泣く音があちこちから聞こえてきました
まさか、まさか、いま40年前に子どもたちに寝る前の読み聞かせの最後に読んで上げた本が映画化なんて、しかも徹子さんがいまだに活躍されてる今なんて、感動と感謝です。徹子さん、皆さんありがとう❤
自分の特性に医学的な呼び名があることを知らずにいた20代の頃。トットちゃんに、校長先生の言葉に支えられ生きていけてた気がします。
可愛い絵柄で、主題歌があいみょんさんで映画化されるのですね。曲のタイトルも素敵。12月 早く来て!
この映画見たかったと思ったら、あいみょん主題歌とか、最高!!!!!!
娘が小学校に入ったころに、「窓ぎわのトットちゃん」が黒柳さんご本人の朗読でオーディブルに入っているのを見つけて、
聴かせてみたところ気に入って、3年生になったいまも何度も何度もくりかえし聴いています。
(そろそろ文字でも読めるころかな?)
娘は不注意多動傾向、いわゆるADHDの傾向がある子どもで、
好奇心が強く猪突猛進で人懐っこい一方、非常に頻繁な忘れものや怪我が絶えないなどの特徴があります。
大変朗らかですが、社会生活の枠に収まりきれないところがある…
育てにくいということもできますが、私などには想像もつかないような器の大きさを感じるのも、本当のところです。
娘には何も予備知識をあたえずにトットちゃんに触れてもらったのですが、「なんだか私に似てる気がするの。すごく気持ちがわかるの!こんなお友だちほしいなあ!」と、トットちゃんが大好きになったのです。
もちろん、この映画もふたりで劇場に観に行こうと、たのしみにしております。
すてきな予告動画をありがとうございます。
いまから、親子でワクワクしています。
字義通りの意味で傑作。
原作の素晴らしさはあるにせよ、こういった映画は滅多にない。
多くの方に観て戴きたい。
小学生の頃、楽しく面白く読んでいた本。
大人になって映画で見たら、涙が止まりませんでした。
大人が子供の頃に置いてきたもの、
今の時代にこそ刺さるもの、
徹子さんの今に繋がるもの、
本当に色々な大切なものが詰まっている作品でした。
所々断片的でイマジナリーな展開も、徹子さんの子供の頃の「記憶」をそのまま映像化した、ある意味リアルな良い演出だと思いました✨
今の不穏な時代だからこそ、お子さんを連れて見に行ってほしい素晴らしい作品です。
きっと 表せない程の ニュアンスなんだろうな。戦時中の経験したくない、戦争の悲惨な思い出をかかえて
徹子の部屋でも色んな人の 話を聞いて 受け止められる胸は 常人じゃないと思う。家の母も朝鮮からの、引き上げ者で戦時中産まれです。経験した人しか どうやったって わからない。ごめんなさい
想像でしか 共感出来なくて でも大変な空腹や矛盾は確かですね
天真爛漫なトットちゃんが可愛いかったです。
母と一緒に見に行きました。正直泣けました。
トットちゃんにとって小林先生との出会いがとても大きかったんだなと思いました。
相手を受け入れて、思いやる気持ちってどんな時代においても大切だなと。
そして、戦争は本当にいろいろな物を奪ってしまったんだなと。
いろいろな事を考えさせられたとてもいい作品でした。
この予告だけでボロボロ泣いてしまった。
やばい…原作でも泰明ちゃんのシーンは耐えれんかったけど映像で見たらめっちゃ泣けてきた
観に行きました。素晴らしい映画でした!!是非是非、たくさんの人に観ていただきたいです。
小児麻痺?って聞き返しながら指を合わせるシーン、番宣用に繋いだ編集だからかも知れないけど、泣けた。
これだけでもう泣けちゃうから映画館行ったら号泣間違いなしです。
レイトショーの一番隅の席で見ます!
0:01トットちゃん
『チンドン屋さ〜ん』
って言う所かわいい~
今日観に行きました。
エンディングの時に、映画のストーリーと、昨日勤務先の介護施設で亡くなられた入居者様の事が浮かんできて、涙が止まらず、しばらく席を立てませんでした。😢
ステキな映画を見せて頂きありがとうございました!
あいみょんさんが映画の主題歌を歌ってくれるのが嬉しい
徹子さんの書いたベストセラー小説がアニメ映画になるのが嬉しい
今の時代に間違いなく必要な一作。
窓ぎわのトットちゃんが黒柳徹子さんの実話の物語を描いた小説だと知って小学校の時から気になってた内容でした!!私が小学校の時に図書室に窓ぎわのトットちゃんが置いてあってすごく表紙や小説のタイトルやあらすじやストーリーや絵柄に気になっていました!!!!それが映画になると知って、小学校から気になってた小説を買って読んでみたいと思いました!!!実話である黒柳徹子さんの性格が天真爛漫だったり明るくてみんなを笑顔にしたり苦手な勉強だったり性格のことで悩んでいたり沢山あったからこそ頑張り続けている姿が本当にかっこよくて可愛くて素敵だなぁと思うあらすじやストーリーの内容でした!!!黒柳徹子さんはみんなに支えられて来たからこそ今があって小さい頃からめげずに頑張るところが素敵だなぁって思いました!!!!
そこが本当に感動しました!!!またあいみょんの主題歌(あのね)の曲もあいみょんの曲は歌の歌詞に深い意味や誰を中心に書くことや誰目線に書くあいみょんなので、きっと主題歌である(あのね)も歌詞やタイトルに深い意味があると思います。きっとその中には黒柳徹子さんの事を想って書いた深い意味なのかなぁって思いました!!!!しかも(あのね)の曲がオルガンとギターで弾いてるのまたいい!!!!!!
窓ぎわのトットちゃんが全国の小学校の国語の教科書で試験に出てることも知ってびっくりしました!!
これ、映画館で予告編流れてきた時に、「きみは、ほんとうはいい子なんだよ」って役所広司さんに優しい声に(´;ω;`)ブァッって涙出た。
渋滞してる原因て?
シンエイ動画が本当素晴らしかったね。
控えめに言って神曲
今でも個性的な子は煙たがられたりいじめられたりするから、この頃はもっと生きづらかったろうね…
でも、受け入れてくれる場所があるから今の黒柳さんがいるんだよね…
0:24『あ〜』って言うトットちゃん
笑笑可愛い
子供時代に原作は読みました。原作も良く出来ていましたが、映画も感動しました。
泣きポイントも幾つかあり、小林先生の冒頭と結末付近の「君は本当にいい子」に涙します。ご両親も戦争に突き進む軍国主義の風潮に嫌悪を感じていた方々で、杏さんと小栗さんが気負わず演じていて良かったです。
ジブリ映画の狙ったような俳優の声優起用ではなく、皆さん役を演じていたように感じました。
もちろん、役所さんの小林先生の演技もとても良かったです。
あいみょんの主題歌最高👍🏻💕✨
黒柳徹子師匠にとっては最高な学校生活だと思います。
此処は地下鉄が走る自由が丘の天国だと思います。
こんなん映画館で見れない泣く
こういうのがどんどん世の中に出て、発達障害の理解が深くなっていく社会になって欲しいと強く願います❤
窓ぎわのトットちゃんの主題歌、あいみょんにめちゃくちゃ合ってますね
【『教育』とは何か】
深く考えさせられた作品でした。
観て来ました。
号泣でした。
中学生の時に書いた夏休みの読書感想文。
町の中学で最優秀賞を取らせていただいた特別な本。大人になってトットちゃんを読み返した事は無いけれど、きっとあの頃と違う感性でまた心に入ってくるんだろうなと思いました。
今日観てきました。校長先生を大好きになった!
感動した🥺
転校先の先生が良い先生だったんだよな。☺
本当、出会いって大事。
みんなにめちゃくちゃおすすめしたい。
ね!
ぜひたくさんの方に見ていただきたいです☆良かったー♪
映画見に行ったけどほんとに感動
主題歌あいみょんは見るしかない。
仕事終わってから
徹子の部屋を録画して観てました。
黒柳さんの事 大好きです
映画になったので凄く楽しみです‼️
あのねフルバージョン配信で聴きました。ストーリーが浮かんで泣きそうになる、映画も観たい。
あいみょんが主題歌だなんて!
徹子さんありがとうございます!!
絶対観ます!!!
トツトちゃん好き🤍
「窓ぎわのトットちゃん」とても良いお話だと思います、黒柳徹子さんが新しい続編、
「続 窓ぎわのトットちゃん」が発売したから、続編も映画になると良いですね
「窓ぎわのトットちゃん」のナレーションが
黒柳徹子だったら良い物語になれそう
さよなら〜でうるってきちゃった😂
あいみょんありがとう😭
仕事で黒柳徹子さんから映画されるって聞いて、「そんなわけないでしょう。」って言ってしまったけど、マジ感動で涙ね雨アラレ!🎉
新曲ラッシュ
ありがとう、みょん
久々に公開が待ち遠しい映画です。
戦争になる前はこんなに色あざやかだったんだね。戦争に入ったらモノクロですごく寂しかった。
今日見に行きました
本当に良かった
映画も、あいみょんの主題歌も、めっちゃ楽しみ🧡
主題歌に、あいみょん🎸を選んでくれてありがとう︎💕
往年のジブリ作品に引けを取らない傑作でした
ここまで「子ども」を丹念に描き、余計なセリフ抜きで表現する作品は宮崎・高畑両監督に通じるものがあります
制作会社のシンエイ動画は、かつてはAプロダクションといってね。
宮崎駿と高畑勲が在籍して、ルパン三世作ってたんだよ。
他にもシンエイとジブリ、両方でお仕事してる人、結構いるよ。
ふふふ。
PV だけでもう泣いてますが?? 😭😭😭
※ネタバレ注意※
このPVの「トットちゃん、いろんな事楽しかったね。君の事、忘れないよ」
「私も、忘れない」の映像が実際のシーンと印象が違いすぎて裏切られました。めちゃくちゃ泣きました
今日見ました!まじ感動しました!やすあきちゃんすきです
神曲の予感
所々あるトットちゃんの想像?妄想?で色づくシーンがとても良かった
試写会で一足先に見てきました。それぞれのコメントの意味が分かった。色彩・影・グラデーション・奥行・したたる汗・シャツに浮かぶ汗・・・すべてよかった。
背景きれいだなぁ。楽しみ❤
やすあきちゃんは、ダメだーもうすでに泣くー😭
とても良かった
Toto chan is my fav book. The story is moment, memory and experience which I experienced during my early teens through this book.
It is one of the purest, cherished and beautiful peace of art I have ever felt. It soothes my heart and give tranquility to me.
Can never forget this experience throughout my life. Thanks Author Tetsuko Kuroyanagi for making my more inspirational and bright with your experience.
dvd絶対かう!!❤
絵が可愛い❤️❤️❤️劇場の広告で見て、気になってた😍
自由奔放な行動と明るさがいいね、昭和の玉手箱トットちゃん!😊、楽しみだね!
声優さんもすばらしい・・・!(o^―^o)ニコ
もう泣ける
映画行こう。🍀きっと癒されるよ。
世界一好きなものが映画になった🎥
これ見に行こう!
小学生か中学生の時小説持って読んでた
これは本当に楽しみだ
原作&映画観てきた!時間が経つの早かった〜
とっても✨ 楽しみ💖です⭐
I read a passage of Totto Chan in a children's story book when i was 10 years old in 1994 in India. Later, in 2007-08 I found a complete translation of Totto Chan in a book fair which was such a sweet surprise. I always wanted to read the full story of the little girl. Then suddenly betwen shifting here and there i lost the book. I was so fascinated by the story that i bought another copy for my daughter before covid. Now my daughter asks me if she can also go to a school like Tomoe. This book is simple yet profound in so many ways. I hope someday if i can have such compassion as the Headmaster. I womder what kind of person my daughter would have become under such a loving care as him.
Waiting for this movie with great anticipation and Love from India. ❤
黒柳徹子氏は「窓際のトットちゃん」について「一人一人のイメージの中のトットちゃんやトモエ学園を大事にしてほしいので、ドラマ化アニメ化はしない」と長く仰っておられたので、大ベストセラーにも拘らず、これまで一度も映像化されなかった本なんです。窓際のトットちゃん。
私も小林宗作先生にはちょっと違うイメージありますね。
「小林一茶!一茶のおやじの禿げ頭!」と生徒たちに親しみを込めて呼ばれていたとあるので、もっと髪が薄く、ヨレヨレの三つ揃いを着ている小柄な人のイメージでしたし。
拘り強いと言われるでしょうが、それだけ原作が好きなんです。このアニメは観たくもあるし、観たくなくもあるしです。
漫画やアニメの実写化に反対の声が多いのと同様に、小説の映像化にも反対の声があって然るべきだと思います。
みょんちゃんおめでと
トットちゃん可愛いね😊
見たかったです🤧
見に行きます。楽しみ!
楽しみです!
あいみょんとかエグいてー
泣いた!
窓ぎわのトットちゃんですけれども、いい映画なので是非拝見したいと思います。
絶対見たい
小学生の時に先生に朝の読書の時間に読み聞かせられてたの思い出したわ
懐かしい
The moment I read the book, it should have been a manga, the story feels like it's written for a manga, but now I'm super happy I get to see its anime form,