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60歳女性の遭難のニュースは覚えてます昨年は富士山登山の遭難が毎日ニュースで上がっていて山の遭難に批判が多く、この時の批判のコメントをたくさん見かけました遭難=無計画、未経験、安易な登山と思う人が多いですでも安凉奈さんの今回の動画でその女性の誇りが救われた気がしましたたくさんの人がこの動画を見てくれたら良いのにと思いました
「登山にベテランなし」という言葉があります。いくら経験知識を積み重ねても、山での事故遭難は起きます。私も、似たような経験があります。滑落していたのは私だったかも知れない。そう思う時が、今もずっとあります。その山には今も行けませんが、いつかその山に行けるように、またアリョーナさんが出会った方のように、遭難事故に遭遇した時に、自分が助けに行ける側になれるように、日々トレーニングに励み、山の恵みへの感謝と、それを共有する全ての人々が無事に下山できることを祈りながら、私も山に登り続けます。アリョーナさん、山に登る全ての方々、どうかご無事に下山できることを祈っております!
山頂で、笑顔で写真が撮れること、幸せなことですよね。アリョーナさんもお気を付けください。
安涼奈さん山好きならば日本の地形は最適ですね。当方は北九州市周辺の低い山ばかりですが、普段の生活の有り難みを感じられる一人歩きを好んでしています。それでも昼過ぎに登り始めて道に迷い、暗くなって怖い思いをしたこともあります。TH-cam ゆっくり解説シリーズの遭難解説は主に冬山が題材ですが、こんな恐ろしいことを楽しむ人たちはスリリングな経験が好きなのでしょうね。 冬でなくても場合によっては冬山になるので安涼奈さんぜひ、気をつけて下さい。
この動画を見られた方が1人でも多く自分の登山を見つめなおし、より一層安全な登山につながるといいですね。亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り致します。
本当にその通りですね。
山で遭難事故はつきものですね。私は3回事故に遭遇。一度は谷川岳一の倉沢滝沢の左側を上っていた時に、右側を上っていた2人が滑40mほど滑落して即死。一ノ蔵登攀中の人が20名ほど集まって、2人の遺体ををザイルでぐるぐる巻きにして、下まで「引きずって」運びました。5月で残雪があったので可能でした。不思議になんの感慨も覚えませんでしたが、翌日の新聞でニュースを確認しました。2度目は冬の八ヶ岳大同心という岸壁を上っていた人が動けなくなり、一晩中岸壁にザイルでぶら下がっていた。5名ほどで引き上げたとき意識なし。近くの硫黄小屋まで、生きているので「持って」運びました。なんて重いんだと感じました。小屋の人から、赤岳鉱泉まで運んでほしいといわれたのですが、体力もあまり残ってなく、理由をつけて拒否したのが50年後の今でも心残りです。長いので3件mは省略。岩登りでなくても山では事故はいつもすぐそばにあることを念頭に、アリョーナさんも気をつけてください。、
あのコースは10年ほど前に4~5回挑戦して2回ほどジャンダルムに登頂できました。一番危険と言われる場所は意外と事故が少ないんですが、おっしゃるとおり、ふと気が抜けてしまう一瞬が怖いんです。私は穂高岳山荘を目の前にした「ハシゴ」で、うっかりバランスを崩してひやっとしたことがあります。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
私の所属してる山岳会は、ほぼ100年歴史がありますが、その間、やはり5人くらいの方が、山で亡くなっています。私もクライミング終了地点から移動中に滑落して、2mほど下の木に引っかかって、助かったことがあります。緊張の後の、気が緩んだ時に、事故を起こすことが多いですね。
私も臨終[りんじゅう]に居合わせた事があります。後になって、あの時「ああしていれば」「こうしていれば」と自責[じせき]の念に駆られました。でも、そのまま受け入れるしかなく、「これが人生なんだ」と自分に言い聞かせて、辛い思いとして背負って生きています。人生は色々な思いを背負い込んで行くものだと思います。(普段は普通に暮らせています、辛い思いだけでは無いのです)
ちゃんと伝わりましたよ。気をつけていても、疲れでひざの力が抜けたせいで転びそうになるときがあります。突然からだに不調が発生するときもある。それはベテランでも素人でも同じですね。そしてそれは登山に限らないと言うことです。登山という特別なことをしたからこうなったのではなく、運転中など、誰にでも起こることなので、山に行ったのが悪いみたいに叩かないでほしいですね。
とっても大切なお話しをして頂きまして ありがとうございます亡くなられた方のご冥福をお祈りもうしあげます
救助に当たった方の心痛も計り知れないでしょう。リスク意識、超重要ですね。
ソロで登山すことが多い者です。何でもない整備された道で足を滑らせて上半身が崖の外に出たことがありました。数百メートルを優に超す断崖でした。荷物が重く振られたことも原因でした。一瞬の出来事で両腕を張り落ちないようにすることで精一杯でした。通りがかりの男女に助けられましたが、誰も通らなければ、力尽きていたことは間違いありません。それ以来重い荷物となる登山は避けるようにしています。滑るときは一瞬です。
重いお話ですが、大事なお話をしていただいてありがとうございます。いつ何時滑落するかわからない岩稜地帯の通過は、天気が良くて岩が濡れていなくても危険と紙一重ですね。三点確保で上り下りしている時の方がまだ安定していて、二足歩行している時の方が不安定で、転んだ拍子にそのまま滑落することがあります。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。安涼奈さんも十分にお気をつけください。
自分の地元も立山連峰を望む北アルプスですので山岳死亡事故のニュースは地元の新聞やテレビでも度々流れます。死亡事故は痛ましいですが自分はなるべく情報を集めて事故原因を探るようにしてますね。大体のニュースは表面的な情報しか流してくれないのですが詳しく調べていくと通常では起こりえない登山者の不可解な行動といった遭難者特有の心理状態が見えてくることもありかなり勉強になります。山岳遭難事故には他者が安全に登山するための教訓が含まれているので警察もより詳しい情報発信をして欲しいと常々思っております。
貴重な体験談ご決心して頂き有難ございます。亡くなった方を思って、その話題を共有して下さることで一人でも多くの方に注意が喚起できれば、その方へのご供養にもなるかと思います。山では人間皆平等となり、お互いに助け合うのが当然となるところが都会育ちの私にはとても感動的です。特に下界とは違う知らない人達との一体感、ヨーロッパでは外国人としての私もとても強く感じています。
貴重なお話をどうもありがとうございます。子供たちと山に登るため、遭難事故は絶対に起こしたくなく、時折このような遭難事故の動画を見て初心にかえっています。事故のお話を教訓にしつつ、どうか亡くなられた方は、天国で安らかに過ごされていますように…
この話を胸に刻み、登山をしたい。まだ登山始めたばかりですが…。準備していても何があるかわからないですもんね💦
今回の動画拝見していて、色々な想いがわたしの脳裏を過ぎっていきました。やはりどうしても忘れられないのは、春先の白馬の大雪渓を山スキーで下っていた時に大雪崩に巻き込まれたときのこと。私も同行した友人も九死に一生を得ましたが、途中ですれ違った新潟の山岳会所属の二人のことはどうしても忘れられません。夜半に発達した低気圧が過ぎ去ったあとの大雪渓・・白い雲間に青空の望む純白の大雪渓・・昨夜の大荒れの風雪を目の当たりにしていなければ、誰でも登攀意欲をそそられる雪渓が目の前に広がっています。そんな大雪渓を登ってきた二人のメンバーと途中ですれ違いました。お互いに所属を伝えあい、それぞれの健闘を祈って分かれたのですが、その数分後に襲ってきた大雪崩・・・、私たちは山スキーでの下りだったのでなんとか助かりましたが、彼ら二人は亡くなってしまいました。5月の連休時には雪面も安定してきて、登下降にも利用できる大雪渓ですが、さすがに昨夜の暴風雪の状況を考えると、いくら朝天候が回復していても、大雪渓を登ってゆくにはリスクが伴う。(あの時、なぜ彼らに前夜の暴風雪の状況を伝えなかったんだろう・・)彼らもしっかりした山岳会のメンバーだったので、そんな昨夜の状況を知れば、その場で中止の判断ができたかもしれないのに・・・後日、花をたむけに現地に赴きましたが、それ以来、私はいっさい山の世界から離れざるを得ませんでした。安涼奈さん、確か去年の5月に涸沢に行かれてましたよね。涸沢全体(涸沢カールの上部を除いて)が雪崩れることはあまりないとは思うのですが、涸沢へ向かう途中の登りで、何気なく通り過ぎる沢筋の斜面には注意が必要です。何気ない沢筋のトラバースでも、前夜の降雪で雪崩れやすくなっている箇所もけっこうあったりします。春先の残雪期、くれぐれも気をつけてくださいね。安涼奈さんの場合、おおやけに動画を配信している立場なので今回のような配信もとても重要です。山を愛する皆さんが、少しでも心置きなく安全に山歩きが出来るようお互いに願い続けたいものですね。☆ ☆ ☆朝起きたら、庭全体が濃霧、濃霧、濃霧・・・(笑)!!!門の階段を掃いていたら、なんと・・?!ガマガエル君に出逢いました😀。妙に暖かくなってしまったので、“春の訪れ”と勘違いしたんですかね。。秋の涸沢へむかう途中でしたっけ・・。安涼奈さんも出逢っていますよね、ガマ君に・・💖彼(ガマ君)一生覚えていますよ、安涼奈さんが声をかけてくれたこと🌺🌺🌺一木一草もふくめ、すべての出逢いは“一期一会(いちごいちえ)”。すべての出会いを大切にしましょうね。。。(あれまっ・・まさかのすれ違い・・大笑。😄😄😄)
おっしゃるとおり、経験豊富で技術を持っている人でも、ベテランでも、初心者でも関係なく、ちょっとした不注意や油断が命取りになるのが滑落事故なんですね。。。確かに、事故は本当に危険な場所ではなく、なんでもないところで起きている印象があります。こうして事例を共有していただくことで、安全に対するみんなの学びにつながるんだと思います。貴重なお話ありがとうございます。
山は、美しい一方で、苛酷でもありますね。一つ誤ると、自分を奈落の底に落としてしまいます。本人だけでなく、周囲の人にも大きな傷を残してしまいます。山に挑む勇気と、撤退する勇気の両方を持たないといけませんし、慣れも熟練に通じる一方、油断にもつながります。気をつけて登山に向かってください。🙏
今回の,お話しで西穂高山荘に泊まられたとゆうことですが。西穂高の独標で60年ほど前に山岳遭難では,もっとも多い死者6~8名の遭難事故が発生しました。地元の学生が授業の一貫で毎年、登山するんですが、西穂高独標あたりで雷に打たれた遭難事故です!わたしも昔、槍ヶ岳に登った前日に雷が槍ヶ岳の頂上に落ち若いカップルが直撃を受けて亡くなった事がありました。雷の事故は,皆さんあまり警戒してないようですが、安涼奈さんも、山での雷には十分に注意して楽しい登山をして下さい!(山で黒い雲が出て雷⚡が遠くで鳴っていても、すぐに山小屋に避難できるように・ラジオの雑音も注意です!)😁では
私も長い年月山に登っていたので色々な経験をしています。 以前、山岳連盟の遭難救助訓練で谷川岳に登った時、訓練中に偶然一般登山者の遭難事故に遭遇し、訓練が本番になってしまいました。 その時も残念ながら遭難者は亡くなってしまい、悔しい思いをしました。 どんなベテランでも遭難は起こります。 従って山行中は、今ここで自分が遭難したら、多くの人に多大な迷惑が掛かると言う事を、何時も頭の片隅に残しながら行動する事です。 何時でも山行中の油断と過信は禁物です‼️。 楽しい登山を続けるために、忘れないで下さい‼️。
山は一瞬にして天候が変わるのが当たり前で、状況判断を間違えれば即、命の危険と隣り合わせと言うことを肝に銘じて、これからも安全な登山を夫婦で楽しみたいとあらためて強く思いました。安涼奈さんも決して無理をなさらずに、100名山登頂を達成されることを願っております。
お話ありがとうございましたこれからも、どうかお気をつけて
登山は危険との隣り合わせです。日本は温泉があり人々はその恩恵にあずかっていますが、いつどき噴火や地震があるかわかりません。過去に登山中に火砕流や落石で亡くなられた方がいました。登山はまず体調、そして自然を軽視しないことですね。
山に行くと本当に生と死なんて紙一重なんだと思い知る。
今日のニュースでも北海道の名前は忘れましたが山で外国人の女性が雪崩に巻き沿いに合い亡くなられたと言うニュースが流れて居ました😰気温は10℃位の暖かい天候だったそうです😰緩んだ雪山は何時雪崩が起きるかわかりません、安涼奈さんも気を付けて下さいね😲👋
羊蹄山ですね!
人の別れはいつどこで訪れるか分かりませんよね。このような経験を積むとの何気ない日常がとても愛おしく思えてきますね。日々に感謝ですね。🙏🐵
実は私高校一年生の時、登山部に仮入部しましたが、母親に危険だからやめてほしいと懇願されて辞めた事が有りました。祖母の隣の家の長男が遭難で亡くなりました。大事な話ですね。
辛いお話の共有ありがとうございました。合掌🙏安涼奈さんもお気をつけくださいねʕっ•ᴥ•ʔっ
もう3ヶ月半にもなるんですね! 今は天国から 皆の安全を 見守って下さってる事でしょう・・・まだまだ若いつもりで居ても、歳を重ねると「あれっ!」って思う事が時々あり、反射神経、平衡感覚、持久力 などが、劣ってきてる事を自覚させられます。
普通のスポーツで命を失う事って、よっぽどでなきゃ有り得ないけど、登山は誰でも危険と隣り合わせだからね。これだけは、「気を付けて」としか言いようが無いです。ありょちゃんが、無事で山から戻って来る事を何時も祈ってますね。
やはり山は危険でも有りますね。美しい景色を、安涼奈さんには見せてもらってますが、危険と無事故は隣り合わせなんだなぁ~・・と思います。前もコメントしてましたが!日本の有名な登山家であった植村直己さんも亡くなりました。日本では辛い思いをされた方に良く言う言葉が 時間が解決してくれる・・・って!!!そんな事有る訳ないですよね、幾分気持ちが楽になるにせよ、一生その十字架を背負う事になるのですから!安涼奈さん!!アシヤさんの件でもすぐに反応し、励まし的な行動をする優しい女性ですね、本当に心からの願いです、気を付けて下さいね。
身近な人で一番多いのはバイク事故ですが登山で亡くなった方もいます。地域の登山クラブの方でした。周りの人がすごいショックを受けます。どうか皆さまご安全に楽しんでください。
『明日は我が身…』何事も危険は付き物です、気を付けてね。
私も新潟県警にお世話になった事があります、それは体調不良でした。また救助をお願いしないまでも、回転しながら転倒も3度有りますが擦り傷程度で済みました、いずれもソロではないです。皆さん多分登山に出掛ける時、遭難するかも知れないと思いながら行く人はあまりいないかと思います。道迷いの遭難ちょっと違うかと思いますが、特に転倒や滑落事故に遭うのは一瞬です、事故に遭う直前までは極普通に歩いていたはずが.... 何が起きたんだろう?何故転倒? 一瞬の出来事に頭の中は真っ白! 命がある方は目を覚まし、えっ!どうして? うそだろ、そんな感覚でした。 目が覚めない方は... (-_-;) 今でも基本ソロ登山はごく稀で、ほとんど山仲間と歩くようにしてますし、皆さんにはソロ登山は勧めて居ません。どこに魔が潜んでいるか分かりません、ちょっとした油断に付け入ってくるんだと思います、事故は山の標高にはあまり関係ないですね、特に下山は要注意!!です。せっかく山頂で頂いたご褒美、家まで持ち帰りましょう、安涼奈さんも十分に気をつけてください、今年も楽しい動画を期待してます\(^_^)/
単独で登山してる人はいざという時、助かる確率が減りそうです。十分注意してください😢
山人は、本当に優しい❗
この様な情報の共有は大事だと思います。先日富士山に非常識な軽装の登山者のお話をされましたが、安涼奈さんのような素敵な女性が山を楽しんでいる動画を見れば、私も行きたいと気楽に登山する人も出るでしょう。安涼奈さんでも綿密な計画を立て、装備を整えトレーニングをした上でも、天候不順や体調不良で涙を飲んで断念したことは一度や二度ではないと思います。また、軽微な滑落や落石なども経験されていると思います。登山経験者なら想像は容易ですが、そのような辛い体験があるからこそ無事に帰還する喜びが倍増しますよね。
私は吹矢の上級指導者ですが、救命技能認定の資格も持っていました。息が無くて体温が暖かいなら救命処置をすれば息を吹き返す事もあったかも、でも山岳会の人ならば救命処置の実技も体験しているでしょう。 世界の7大登山を制覇した登山家の講義を聴いた数ヶ月後にその登山家は遭難していました。凍傷だったようです。 私の場合は対水分率が52%以下になるとコブラがえりが発生するようになります。汗をかいて対水分率が下がると登山は危険ですね。水分を摂取すると余計に対水分率が下がります。補水液で補給するのが良いですね。でも気温がマイナスになると水は凍ります。カルピスはある程度までは凍らないそうなので予備として携帯しておくのも有効かな。
私は、滑落事故や交通事故や溺死などの様子を想像すると近くには行けません。人間が人間の形をしていないと思うと恐ろしくて・・・それを救助する人達は凄いと思います。ありょ女ちゃん、くれぐれも気をつけてください。何かあったら国のご家族が悲しみますよ。
僕の知人も最近登山を始めたけど山に持って行く食料を聞いてビックリしました。低血糖で体が動かなく恐さを知らないんだろうな。
登山は遭難する危険はありますね。💦つらい経験をされましたね。私も登山する時は気をつけます。
高齢者の山岳単独遭難は近年本当に増えています。そこには、ベテランであるが故の罠があるのでせめて単独は避けて欲しいですね。私の中学生来の友達も特に冬山を単独で登るのが好きで毎年のように登るのですが、ニュースがあるたびに気になってしまいます。
装備の選択や登山での判断は小心者と呼ばれるぐらいが、ちょうど良いですね。
今を大切に生きおうと思いました。
私も真冬の年末年始の登山で、硫黄岳(八ヶ岳)に登る2日前に雪崩で2人亡くなった登りました。こんな斜面で?と思うような場所でした。
ジャンダルムは行ったことありませんが、大キレットは行ったことあります。怖かった、もう行きたくないと思いました。剱岳は何度か行ったから大丈夫だと思っていたけれど、全然ダメでした。奥穂高だってちょっと怖い思いしたもんな。山は楽しい所でもありますが、危険な所でもあります。ジャンダルムへ行く人は、遭難するリスクを理解してるでしょうし、自分のレベルだって見極めているでしょう。それでも事故は起こるものです。一番安全なのは山へ行かないことなんですがね。でも私だって行きますよ。また穂高や劔へ行くかどうかはちょっとわかりません。
やはり①引き返したくない②体力限界まで③急がないと④地図にない予定なかった近道を...🙅NG!
今の方はニュースで知りました.。女性の方と、ショックでしたね、登山をしなくても遭難事故は本当に辛いですで!! 気を付けられていたでしょうに、本当に残念です。安涼奈さんも、どうぞご無事で下山されますように~~。
この前、非常に緩やかな斜面のアスファルトの道を歩行中、0.5cmの段差につまづいて前のめりに滑落し頭からアスファルトに叩きつけられました。想定外の一瞬の出来事で一切対応できず。自分の想像以上に足が上がっていないよう。滅茶苦茶痛かった。
同じ山を愛するものとして、その気持ちとても良く分かります。特に、北アに行くと難しい山が多いので遭難の話をよく聞きますし。今の時期、冬山の怖さも安涼奈さんなら十分に分かってらっしゃるでしょう。心中察します。
やはり山は、怖いですね。その日の体調もあるし、天候もあるし、怖いのはどこにいても同じですね。
下の廊下で、隣で落ちてって引っ掛かって助かった女子に遭遇したなー
車のベテランの運転もそう言うのが有るね! お互いに気を付けましょう。
登山者は修験道の行者とも言える一面があるので、不本意に遭難した者を安易に叩くべきではない。
岩稜に限らず山菜を取りに行っても遭難しちゃうので(GPSアプリがあっても予定通りに戻らなかったら遭難扱い)。。。じゅうぶんに気を付けて。
安涼奈、お疲れ様です🍵山であれ海であれ遭難の危険性は常にあります。それは初心者やベテランでも関係ないです。初心者の場合は知識不足や備えの不備です。ベテランはふとした時の油断です。と言う私も春先の金剛山の下りですってん転びをやらかして、腓骨骨折しました😅その時はねん挫だと思ったら後日骨折と判明😢まぁ自然治癒しましたけどねぇ〜🤗原因は残雪が残る下りで勢いがつきすぎた事と靴ひもがちょっと緩くて締め直しを忘れた事です。靴ひもを締め直すの忘れるって思いっきり油断ですわ😅そんな事が遭っても懲りずにまた山に行ってます。冒険家の植村直己は厳冬のデナリ(マッキンリー)を単独登頂後の下りで遭難してます。常に危険はそばにいるので、余裕のある行動をとって下さい。特に下りは少しだけゆっくりと動いてねぇ〜🤗
ジャンダルムは名も無き所が危ない所がある濡れたザレ場のトラバース危ないと思った
先ず貴重な体験談有難うございます
登山だけしてて本格的な登攀経験が無いとわかり難いと思うけど、縦走中の墜落の大きな原因の一つは、ザックのパッキングが原因の場合が多いんですよ。この動画の場合はどうかわからないけど、岩登りしてる人と縦走者のパッキングは結構違うんです。背中に10-15キロ背負うと、きちんと重心位置を考えて厚みが薄くなるように板のようにパッキングして背中に密着させて固定しないと、不意な動きで振られて墜落に繋がる。極めて基本的な事ですが、登山経験が多くても登攀経験が乏しいとあまり分からないんです。ことに女性の単独行の場合、背負う重量は男性と同じですから、腕に掛かる重量は体重比で比較すると男性より遥かに大きい。ザックの背中の長さが合ってない場合なんかは、そもそも重心取れなかったりします。
It is shocking to be witnessing a falling accident from the mountains.Always be well-prepared and sufficient energy before hiking.
山登り‥‥ナイフの刃のような稜線、落下すれば数百メートルはありそうなところを自分は進むことが出来なかった
山登りは楽しいし、健康にもいいですが、こういった事故もあることを忘れてはいけません。事故にあったときのためのヘルメットとかいろいろな対策が必要だと思いました。
車の運転でも、人を跳ねて死亡させたら、一生運転出来なくなると言いますね。🤧
遭難の話しを聞くと、長年山に登ってきた自分は先輩や後輩が山で亡くなった事を思い出します、秋の南アルプスや冬の五竜岳の事故でした。自分も気をつけて山に登る様にしていたのですが昨年の九月末に尾瀬の至仏山で滑落事故を起こしてヘリで緊急搬送されました山頂から下山途中の事故でしたが、油断が有ったのだと思います😅肋骨と鎖骨を骨折して今まで仕事を休む事になってしまいました😭気をつけていても事故は起こります!回復したら又山には登りたいですがより一層気をつける事は言うまでもありません😀
私も北穂岳~奥穂岳に登った時強い風が吹いていた、死ぬかと思いました。
なんでもだんだん難しい事に挑戦したくなるのはわかります、亡くなられた方一番好きな事にやってる時亡くなったので本望でしょう、天国でも山登りしているかなと思えばいいでしょう。
最近登ってないのですが、次回は余裕を持って安全に気をつけて登ろうと思います、登山保険に入りアプリを使ったりしながら仲間と一緒に安全に登るのでしょうね!いつまでも楽しく登っている動画お願いします。
First Aidのトレーニングを受けてみてはいかがでしょうか?実際に救命をすることはほとんどないのですが、勉強になります。特に正しいCPRの方法を知っていて悪いことはないです。
仕事を終えて無理して来て山に入り、時間に追われて下山していく人も多いと思います。でも考えてみると、山に入っている時間がそもそも幸せですよね。自分はかつて××岳から○○岳まで*時間でまわった! をひそかに自負していましたが、最近は○○時から△△時まで山に入っていた というふうに考えるように改めました。立ち止まっても、山はやはり良いものですよね。
登山は素晴らしいけど、一歩間違えたら大怪我や命を落とす危険がある事を頭の片隅にずっと入れて置かないと行けないですね。登山を楽しむために。
安涼奈も死の危険がある山を登ってるって事なんだね。くれぐれも無理をしないで十二分に気を付けて山を登ってください。
アリョーナが日本アルプスで伝説上の人にならない事を祈ってます。あまりにも、厳しい山を登ってると私個人思ってます。
上高地ですか?新穂高ですね。生きている間に次の世代に本当を伝えてください。アーメン✝️
登山は常に死と隣り合わせ
人間いつ、どこで事故に会うか分かりません。安涼奈さんも山登り、特に事故が多いので気を付けて下さい。と言う私が今手の指2本骨折中です(笑)
日本人は命の尊さを重く感じるんです。戦争反対
その翌日にもジャンダルムで事故起きてるね。まぁ鎖場レベルの岩場なんて岩登りやってれば何でもない所だから単純に技量が低すぎたか気の緩み。俺の友人も同じ場所で16歳で死んでる。アンタの場合は冬のビバークの経験くらいしとかないと冬山は危ないよ。雪崩の知識や気温との関係や日本の冬山が荒れたらどうなるか一度安全な所で経験積んだ方がいい。
おごることなかれ。山を征服できると思う愚かな人達。
登山は全く分かりませんが、常に死ぬリスクがある趣味をやるのは合理的判断では無いと思います。アリョーナさんにもあまりやってほしくないです。😭
安涼ちゃん、危険な山には行かないで〜。親御さんの気持ちになっちゃうよ。
お山は神様のお住まいです。里が人の住まいです。どこまで気を付けても、スポーツで登るなら、例え事故に遭わなくとも、運は落ちます。地球神・大自然神という神様に逢いたくて逢いたくて行く!……という感覚なら、運は落とさずに済むかもね。昔の日本人は、決して神の領域は侵さなかった。山伏・修験者という人外の者(893さんや、宗教で飯を食う輩)だけが出入りする、魔神界がお山です。
60歳女性の遭難のニュースは覚えてます
昨年は富士山登山の遭難が毎日ニュースで上がっていて山の遭難に批判が多く、この時の批判のコメントをたくさん見かけました
遭難=無計画、未経験、安易な登山と思う人が多いです
でも安凉奈さんの今回の動画でその女性の誇りが救われた気がしました
たくさんの人がこの動画を見てくれたら良いのにと思いました
「登山にベテランなし」という言葉があります。
いくら経験知識を積み重ねても、山での事故遭難は起きます。
私も、似たような経験があります。
滑落していたのは私だったかも知れない。そう思う時が、今もずっとあります。
その山には今も行けませんが、いつかその山に行けるように、またアリョーナさんが出会った方のように、遭難事故に遭遇した時に、自分が助けに行ける側になれるように、日々トレーニングに励み、山の恵みへの感謝と、それを共有する全ての人々が無事に下山できることを祈りながら、私も山に登り続けます。
アリョーナさん、山に登る全ての方々、どうかご無事に下山できることを祈っております!
山頂で、笑顔で写真が撮れること、幸せなことですよね。アリョーナさんもお気を付けください。
安涼奈さん山好きならば日本の地形は最適ですね。当方は北九州市周辺の低い山ばかりですが、
普段の生活の有り難みを感じられる一人歩きを好んでしています。
それでも昼過ぎに登り始めて道に迷い、暗くなって怖い思いをしたこともあります。
TH-cam ゆっくり解説シリーズの遭難解説は主に冬山が題材ですが、こんな恐ろしいことを楽しむ
人たちはスリリングな経験が好きなのでしょうね。 冬でなくても場合によっては冬山になるので
安涼奈さんぜひ、気をつけて下さい。
この動画を見られた方が1人でも多く自分の登山を見つめなおし、より一層安全な登山につながるといいですね。
亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り致します。
本当にその通りですね。
山で遭難事故はつきものですね。私は3回事故に遭遇。一度は谷川岳一の倉沢滝沢の左側を上っていた時に、右側を上っていた2人が滑40mほど滑落して即死。一ノ蔵登攀中の人が20名ほど集まって、2人の遺体ををザイルでぐるぐる巻きにして、下まで「引きずって」運びました。5月で残雪があったので可能でした。不思議になんの感慨も覚えませんでしたが、翌日の新聞でニュースを確認しました。2度目は冬の八ヶ岳大同心という岸壁を上っていた人が動けなくなり、一晩中岸壁にザイルでぶら下がっていた。5名ほどで引き上げたとき意識なし。近くの硫黄小屋まで、生きているので「持って」運びました。なんて重いんだと感じました。小屋の人から、赤岳鉱泉まで運んでほしいといわれたのですが、体力もあまり残ってなく、理由をつけて拒否したのが50年後の今でも心残りです。長いので3件mは省略。岩登りでなくても山では事故はいつもすぐそばにあることを念頭に、アリョーナさんも気をつけてください。、
あのコースは10年ほど前に4~5回挑戦して2回ほどジャンダルムに登頂できました。
一番危険と言われる場所は意外と事故が少ないんですが、おっしゃるとおり、
ふと気が抜けてしまう一瞬が怖いんです。
私は穂高岳山荘を目の前にした「ハシゴ」で、うっかりバランスを崩してひやっと
したことがあります。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
私の所属してる山岳会は、ほぼ100年歴史がありますが、その間、やはり5人くらいの方が、山で亡くなっています。私もクライミング終了地点から移動中に滑落して、2mほど下の木に引っかかって、助かったことがあります。緊張の後の、気が緩んだ時に、事故を起こすことが多いですね。
私も臨終[りんじゅう]に居合わせた事があります。後になって、あの時「ああしていれば」「こうしていれば」と自責[じせき]の念に駆られました。でも、そのまま受け入れるしかなく、「これが人生なんだ」と自分に言い聞かせて、辛い思いとして背負って生きています。
人生は色々な思いを背負い込んで行くものだと思います。
(普段は普通に暮らせています、辛い思いだけでは無いのです)
ちゃんと伝わりましたよ。
気をつけていても、疲れでひざの力が抜けたせいで転びそうになるときがあります。突然からだに不調が発生するときもある。それはベテランでも素人でも同じですね。
そしてそれは登山に限らないと言うことです。
登山という特別なことをしたからこうなったのではなく、運転中など、誰にでも起こることなので、山に行ったのが悪いみたいに叩かないでほしいですね。
とっても大切なお話しをして頂きまして ありがとうございます
亡くなられた方のご冥福をお祈りもうしあげます
救助に当たった方の心痛も計り知れないでしょう。リスク意識、超重要ですね。
ソロで登山すことが多い者です。何でもない整備された道で足を滑らせて上半身が崖の外に出たことがありました。
数百メートルを優に超す断崖でした。荷物が重く振られたことも原因でした。
一瞬の出来事で両腕を張り落ちないようにすることで精一杯でした。通りがかりの男女に助けられましたが、
誰も通らなければ、力尽きていたことは間違いありません。それ以来重い荷物となる登山は避けるようにしています。
滑るときは一瞬です。
重いお話ですが、大事なお話をしていただいてありがとうございます。
いつ何時滑落するかわからない岩稜地帯の通過は、天気が良くて岩が濡れていなくても危険と紙一重ですね。
三点確保で上り下りしている時の方がまだ安定していて、二足歩行している時の方が不安定で、転んだ拍子にそのまま滑落することがあります。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
安涼奈さんも十分にお気をつけください。
自分の地元も立山連峰を望む北アルプスですので
山岳死亡事故のニュースは地元の新聞やテレビでも度々流れます。
死亡事故は痛ましいですが自分はなるべく情報を集めて事故原因を探るようにしてますね。
大体のニュースは表面的な情報しか流してくれないのですが詳しく調べていくと
通常では起こりえない登山者の不可解な行動といった遭難者特有の心理状態が見えてくることもあり
かなり勉強になります。山岳遭難事故には他者が安全に登山するための教訓が含まれているので
警察もより詳しい情報発信をして欲しいと常々思っております。
貴重な体験談ご決心して頂き有難ございます。亡くなった方を思って、その話題を共有して下さることで一人でも多くの方に注意が喚起できれば、その方へのご供養にもなるかと思います。
山では人間皆平等となり、お互いに助け合うのが当然となるところが都会育ちの私にはとても感動的です。特に下界とは違う知らない人達との一体感、ヨーロッパでは外国人としての私もとても強く感じています。
貴重なお話をどうもありがとうございます。
子供たちと山に登るため、遭難事故は絶対に起こしたくなく、時折このような遭難事故の動画を見て初心にかえっています。
事故のお話を教訓にしつつ、どうか亡くなられた方は、天国で安らかに過ごされていますように…
この話を胸に刻み、登山をしたい。
まだ登山始めたばかりですが…。
準備していても何があるかわからないですもんね💦
今回の動画拝見していて、色々な想いがわたしの脳裏を過ぎっていきました。
やはりどうしても忘れられないのは、
春先の白馬の大雪渓を山スキーで下っていた時に大雪崩に巻き込まれたときのこと。
私も同行した友人も九死に一生を得ましたが、
途中ですれ違った新潟の山岳会所属の二人のことはどうしても忘れられません。
夜半に発達した低気圧が過ぎ去ったあとの大雪渓・・
白い雲間に青空の望む純白の大雪渓・・
昨夜の大荒れの風雪を目の当たりにしていなければ、
誰でも登攀意欲をそそられる雪渓が目の前に広がっています。
そんな大雪渓を登ってきた二人のメンバーと途中ですれ違いました。
お互いに所属を伝えあい、それぞれの健闘を祈って分かれたのですが、
その数分後に襲ってきた大雪崩・・・、
私たちは山スキーでの下りだったのでなんとか助かりましたが、
彼ら二人は亡くなってしまいました。
5月の連休時には雪面も安定してきて、登下降にも利用できる大雪渓ですが、
さすがに昨夜の暴風雪の状況を考えると、いくら朝天候が回復していても、
大雪渓を登ってゆくにはリスクが伴う。
(あの時、なぜ彼らに前夜の暴風雪の状況を伝えなかったんだろう・・)
彼らもしっかりした山岳会のメンバーだったので、そんな昨夜の状況を知れば、
その場で中止の判断ができたかもしれないのに・・・
後日、花をたむけに現地に赴きましたが、
それ以来、私はいっさい山の世界から離れざるを得ませんでした。
安涼奈さん、
確か去年の5月に涸沢に行かれてましたよね。
涸沢全体(涸沢カールの上部を除いて)が雪崩れることはあまりないとは思うのですが、
涸沢へ向かう途中の登りで、何気なく通り過ぎる沢筋の斜面には注意が必要です。
何気ない沢筋のトラバースでも、前夜の降雪で雪崩れやすくなっている箇所もけっこうあったりします。
春先の残雪期、くれぐれも気をつけてくださいね。
安涼奈さんの場合、おおやけに動画を配信している立場なので
今回のような配信もとても重要です。
山を愛する皆さんが、少しでも心置きなく安全に山歩きが出来るよう
お互いに願い続けたいものですね。
☆ ☆ ☆
朝起きたら、庭全体が濃霧、濃霧、濃霧・・・(笑)!!!
門の階段を掃いていたら、なんと・・?!ガマガエル君に出逢いました😀。
妙に暖かくなってしまったので、“春の訪れ”と勘違いしたんですかね。。
秋の涸沢へむかう途中でしたっけ・・。
安涼奈さんも出逢っていますよね、ガマ君に・・💖
彼(ガマ君)一生覚えていますよ、安涼奈さんが声をかけてくれたこと🌺🌺🌺
一木一草もふくめ、すべての出逢いは“一期一会(いちごいちえ)”。
すべての出会いを大切にしましょうね。。。
(あれまっ・・まさかのすれ違い・・大笑。😄😄😄)
おっしゃるとおり、経験豊富で技術を持っている人でも、ベテランでも、初心者でも関係なく、ちょっとした不注意や油断が命取りになるのが滑落事故なんですね。。。
確かに、事故は本当に危険な場所ではなく、なんでもないところで起きている印象があります。
こうして事例を共有していただくことで、安全に対するみんなの学びにつながるんだと思います。
貴重なお話ありがとうございます。
山は、美しい一方で、苛酷でもありますね。一つ誤ると、自分を奈落の底に落としてしまいます。本人だけでなく、周囲の人にも大きな傷を残してしまいます。
山に挑む勇気と、撤退する勇気の両方を持たないといけませんし、慣れも熟練に通じる一方、油断にもつながります。気をつけて登山に向かってください。🙏
今回の,お話しで西穂高山荘に泊まられたとゆうことですが。西穂高の独標で60年ほど前に山岳遭難では,もっとも多い死者6~8名の遭難事故が発生しました。地元の学生が授業の一貫で毎年、登山するんですが、西穂高独標あたりで雷に打たれた遭難事故です!わたしも昔、槍ヶ岳に登った前日に雷が槍ヶ岳の頂上に落ち若いカップルが直撃を受けて亡くなった事がありました。雷の事故は,皆さんあまり警戒してないようですが、安涼奈さんも、山での雷には十分に注意して楽しい登山をして下さい!(山で黒い雲が出て雷⚡が遠くで鳴っていても、すぐに山小屋に避難できるように・ラジオの雑音も注意です!)😁では
私も長い年月山に登っていたので色々な経験をしています。
以前、山岳連盟の遭難救助訓練で谷川岳に登った時、訓練中に偶然一般登山者の遭難事故に遭遇し、訓練が本番になってしまいました。
その時も残念ながら遭難者は亡くなってしまい、悔しい思いをしました。
どんなベテランでも遭難は起こります。
従って山行中は、今ここで自分が遭難したら、多くの人に多大な迷惑が掛かると言う事を、何時も頭の片隅に残しながら行動する事です。
何時でも山行中の油断と過信は禁物です‼️。
楽しい登山を続けるために、忘れないで下さい‼️。
山は一瞬にして天候が変わるのが当たり前で、状況判断を間違えれば即、命の危険と隣り合わせと言うことを肝に銘じて、これからも安全な登山を夫婦で楽しみたいとあらためて強く思いました。
安涼奈さんも決して無理をなさらずに、100名山登頂を達成されることを願っております。
お話ありがとうございました
これからも、どうかお気をつけて
登山は危険との隣り合わせです。日本は温泉があり人々はその恩恵にあずかっていますが、いつどき噴火や地震があるかわかりません。過去に登山中に火砕流や落石で亡くなられた方がいました。登山はまず体調、そして自然を軽視しないことですね。
山に行くと本当に生と死なんて紙一重なんだと思い知る。
今日のニュースでも北海道の名前は忘れましたが山で外国人の女性が雪崩に巻き沿いに合い亡くなられたと言うニュースが流れて居ました😰気温は10℃位の暖かい天候だったそうです😰緩んだ雪山は何時雪崩が起きるかわかりません、安涼奈さんも気を付けて下さいね😲👋
羊蹄山ですね!
人の別れはいつどこで訪れるか分かりませんよね。このような経験を積むとの何気ない日常がとても愛おしく思えてきますね。日々に感謝ですね。🙏🐵
実は私高校一年生の時、登山部に仮入部しましたが、母親に危険だからやめてほしいと懇願されて辞めた事が有りました。
祖母の隣の家の長男が遭難で亡くなりました。
大事な話ですね。
辛いお話の共有ありがとうございました。合掌🙏安涼奈さんもお気をつけくださいねʕっ•ᴥ•ʔっ
もう3ヶ月半にもなるんですね! 今は天国から 皆の安全を 見守って下さってる事でしょう・・・
まだまだ若いつもりで居ても、歳を重ねると「あれっ!」って思う事が時々あり、反射神経、平衡感覚、持久力 などが、
劣ってきてる事を自覚させられます。
普通のスポーツで命を失う事って、よっぽどでなきゃ有り得ないけど、登山は誰でも危険と隣り合わせだからね。
これだけは、「気を付けて」としか言いようが無いです。
ありょちゃんが、無事で山から戻って来る事を何時も祈ってますね。
やはり山は危険でも有りますね。
美しい景色を、安涼奈さんには見せてもらってますが、危険と無事故は隣り合わせなんだなぁ~・・と思います。
前もコメントしてましたが!日本の有名な登山家であった植村直己さんも亡くなりました。
日本では辛い思いをされた方に良く言う言葉が 時間が解決してくれる・・・って!!!
そんな事有る訳ないですよね、幾分気持ちが楽になるにせよ、一生その十字架を背負う事になるのですから!
安涼奈さん!!
アシヤさんの件でもすぐに反応し、励まし的な行動をする優しい女性ですね、
本当に心からの願いです、気を付けて下さいね。
身近な人で一番多いのはバイク事故ですが登山で亡くなった方もいます。地域の登山クラブの方でした。周りの人がすごいショックを受けます。どうか皆さまご安全に楽しんでください。
『明日は我が身…』
何事も危険は付き物です、気を付けてね。
私も新潟県警にお世話になった事があります、それは体調不良でした。また救助をお願いしないまでも、回転しながら転倒も3度有りますが擦り傷程度で済みました、いずれもソロではないです。皆さん多分登山に出掛ける時、遭難するかも知れないと思いながら行く人はあまりいないかと思います。道迷いの遭難ちょっと違うかと思いますが、特に転倒や滑落事故に遭うのは一瞬です、事故に遭う直前までは極普通に歩いていたはずが.... 何が起きたんだろう?何故転倒? 一瞬の出来事に頭の中は真っ白! 命がある方は目を覚まし、えっ!どうして? うそだろ、そんな感覚でした。 目が覚めない方は... (-_-;)
今でも基本ソロ登山はごく稀で、ほとんど山仲間と歩くようにしてますし、皆さんにはソロ登山は勧めて居ません。
どこに魔が潜んでいるか分かりません、ちょっとした油断に付け入ってくるんだと思います、事故は山の標高にはあまり関係ないですね、特に下山は要注意!!です。
せっかく山頂で頂いたご褒美、家まで持ち帰りましょう、安涼奈さんも十分に気をつけてください、今年も楽しい動画を期待してます\(^_^)/
単独で登山してる人はいざという時、助かる確率が減りそうです。十分注意してください😢
山人は、本当に優しい❗
この様な情報の共有は大事だと思います。
先日富士山に非常識な軽装の登山者のお話をされましたが、安涼奈さんのような素敵な女性が山を楽しんでいる動画を見れば、私も行きたいと気楽に登山する人も出るでしょう。
安涼奈さんでも綿密な計画を立て、装備を整えトレーニングをした上でも、天候不順や体調不良で涙を飲んで断念したことは一度や二度ではないと思います。また、軽微な滑落や落石なども経験されていると思います。
登山経験者なら想像は容易ですが、そのような辛い体験があるからこそ無事に帰還する喜びが倍増しますよね。
私は吹矢の上級指導者ですが、救命技能認定の資格も持っていました。息が無くて体温が暖かいなら救命処置をすれば息を吹き返す事もあったかも、でも山岳会の人ならば救命処置の実技も体験しているでしょう。
世界の7大登山を制覇した登山家の講義を聴いた数ヶ月後にその登山家は遭難していました。凍傷だったようです。
私の場合は対水分率が52%以下になるとコブラがえりが発生するようになります。汗をかいて対水分率が下がると登山は危険ですね。水分を摂取すると余計に対水分率が下がります。補水液で補給するのが良いですね。でも気温がマイナスになると水は凍ります。カルピスはある程度までは凍らないそうなので予備として携帯しておくのも有効かな。
私は、滑落事故や交通事故や溺死などの様子を想像すると近くには行けません。
人間が人間の形をしていないと思うと恐ろしくて・・・
それを救助する人達は凄いと思います。
ありょ女ちゃん、くれぐれも気をつけてください。何かあったら国のご家族が悲しみますよ。
僕の知人も最近登山を始めたけど山に持って行く食料を聞いてビックリしました。
低血糖で体が動かなく恐さを知らないんだろうな。
登山は遭難する危険はありますね。💦
つらい経験をされましたね。
私も登山する時は気をつけます。
高齢者の山岳単独遭難は近年本当に増えています。
そこには、ベテランであるが故の罠があるので
せめて単独は避けて欲しいですね。
私の中学生来の友達も特に冬山を単独で登るのが好きで
毎年のように登るのですが、ニュースがあるたびに気になってしまいます。
装備の選択や登山での判断は小心者と呼ばれるぐらいが、ちょうど良いですね。
今を大切に生きおうと思いました。
私も真冬の年末年始の登山で、硫黄岳(八ヶ岳)に登る2日前に雪崩で2人亡くなった登りました。こんな斜面で?と思うような場所でした。
ジャンダルムは行ったことありませんが、大キレットは行ったことあります。怖かった、もう行きたくないと思いました。
剱岳は何度か行ったから大丈夫だと思っていたけれど、全然ダメでした。
奥穂高だってちょっと怖い思いしたもんな。
山は楽しい所でもありますが、危険な所でもあります。
ジャンダルムへ行く人は、遭難するリスクを理解してるでしょうし、自分のレベルだって見極めているでしょう。
それでも事故は起こるものです。
一番安全なのは山へ行かないことなんですがね。でも私だって行きますよ。また穂高や劔へ行くかどうかはちょっとわかりません。
やはり①引き返したくない②体力限界まで③急がないと④地図にない予定なかった近道を...🙅NG!
今の方はニュースで知りました.。女性の方と、ショックでしたね、登山をしなくても
遭難事故は本当に辛いですで!! 気を付けられていたでしょうに、本当に残念です。
安涼奈さんも、どうぞご無事で下山されますように~~。
この前、非常に緩やかな斜面のアスファルトの道を歩行中、0.5cmの段差につまづいて前のめりに滑落し頭からアスファルトに叩きつけられました。想定外の一瞬の出来事で一切対応できず。自分の想像以上に足が上がっていないよう。滅茶苦茶痛かった。
同じ山を愛するものとして、その気持ちとても良く分かります。特に、北アに行くと難しい山が多いので遭難の話をよく聞きますし。今の時期、冬山の怖さも安涼奈さんなら十分に分かってらっしゃるでしょう。
心中察します。
やはり山は、怖いですね。
その日の体調もあるし、天候もあるし、
怖いのはどこにいても同じですね。
下の廊下で、隣で落ちてって引っ掛かって助かった女子に遭遇したなー
車のベテランの運転もそう言うのが有るね! お互いに気を付けましょう。
登山者は修験道の行者とも言える一面があるので、不本意に遭難した者を安易に叩くべきではない。
岩稜に限らず山菜を取りに行っても遭難しちゃうので(GPSアプリがあっても予定通りに戻らなかったら遭難扱い)。。。じゅうぶんに気を付けて。
安涼奈、お疲れ様です🍵
山であれ海であれ遭難の危険性は常にあります。
それは初心者やベテランでも関係ないです。
初心者の場合は知識不足や備えの不備です。
ベテランはふとした時の油断です。
と言う私も春先の金剛山の下りですってん転びをやらかして、腓骨骨折しました😅
その時はねん挫だと思ったら後日骨折と判明😢
まぁ自然治癒しましたけどねぇ〜🤗
原因は残雪が残る下りで勢いがつきすぎた事と靴ひもがちょっと緩くて締め直しを忘れた事です。
靴ひもを締め直すの忘れるって思いっきり油断ですわ😅
そんな事が遭っても懲りずにまた山に行ってます。
冒険家の植村直己は厳冬のデナリ(マッキンリー)を単独登頂後の下りで遭難してます。
常に危険はそばにいるので、余裕のある行動をとって下さい。
特に下りは少しだけゆっくりと動いてねぇ〜🤗
ジャンダルムは名も無き所が危ない所がある
濡れたザレ場のトラバース
危ないと思った
先ず貴重な体験談有難うございます
登山だけしてて本格的な登攀経験が無いとわかり難いと思うけど、縦走中の墜落の大きな原因の一つは、ザックのパッキングが原因の場合が多いんですよ。この動画の場合はどうかわからないけど、岩登りしてる人と縦走者のパッキングは結構違うんです。背中に10-15キロ背負うと、きちんと重心位置を考えて厚みが薄くなるように板のようにパッキングして背中に密着させて固定しないと、不意な動きで振られて墜落に繋がる。極めて基本的な事ですが、登山経験が多くても登攀経験が乏しいとあまり分からないんです。ことに女性の単独行の場合、背負う重量は男性と同じですから、腕に掛かる重量は体重比で比較すると男性より遥かに大きい。ザックの背中の長さが合ってない場合なんかは、そもそも重心取れなかったりします。
It is shocking to be witnessing a falling accident from the mountains.
Always be well-prepared and sufficient energy before hiking.
山登り‥‥ナイフの刃のような稜線、落下すれば数百メートルはありそうなところを自分は進むことが出来なかった
山登りは楽しいし、健康にもいいですが、こういった事故もあることを忘れてはいけません。事故にあったときのためのヘルメットとかいろいろな対策が必要だと思いました。
車の運転でも、人を跳ねて死亡させたら、一生運転出来なくなると言いますね。🤧
遭難の話しを聞くと、長年山に登ってきた自分は先輩や後輩が山で亡くなった事を思い出します、秋の南アルプスや冬の五竜岳の事故でした。自分も気をつけて山に登る様にしていたのですが昨年の九月末に尾瀬の至仏山で滑落事故を起こしてヘリで緊急搬送されました山頂から下山途中の事故でしたが、油断が有ったのだと思います😅肋骨と鎖骨を骨折して今まで仕事を休む事になってしまいました😭気をつけていても事故は起こります!回復したら又山には登りたいですがより一層気をつける事は言うまでもありません😀
私も北穂岳~奥穂岳に登った時強い風が吹いていた、死ぬかと思いました。
なんでもだんだん難しい事に挑戦したくなるのはわかります、亡くなられた方一番好きな事にやってる時亡くなったので本望でしょう、天国でも山登りしているかなと思えばいいでしょう。
最近登ってないのですが、次回は余裕を持って安全に気をつけて登ろうと思います、登山保険に入りアプリを使ったりしながら仲間と一緒に安全に登るのでしょうね!いつまでも楽しく登っている動画お願いします。
First Aidのトレーニングを受けてみてはいかがでしょうか?実際に救命をすることはほとんどないのですが、勉強になります。特に正しいCPRの方法を知っていて悪いことはないです。
仕事を終えて無理して来て山に入り、時間に追われて下山していく人も多いと思います。でも考えてみると、山に入っている時間がそもそも幸せですよね。自分はかつて××岳から○○岳まで*時間でまわった! をひそかに自負していましたが、最近は○○時から△△時まで山に入っていた というふうに考えるように改めました。立ち止まっても、山はやはり良いものですよね。
登山は素晴らしいけど、一歩間違えたら大怪我や命を落とす危険がある事を頭の片隅にずっと入れて置かないと行けないですね。登山を楽しむために。
安涼奈も死の危険がある山を登ってるって事なんだね。
くれぐれも無理をしないで十二分に気を付けて山を登ってください。
アリョーナが日本アルプスで伝説上の人にならない事を祈ってます。あまりにも、厳しい山を登ってると私個人思ってます。
上高地ですか?新穂高ですね。生きている間に次の世代に本当を伝えてください。アーメン✝️
登山は常に死と隣り合わせ
人間いつ、どこで事故に会うか分かりません。安涼奈さんも山登り、特に事故が多いので気を付けて下さい。と言う私が今手の指2本骨折中です(笑)
日本人は命の尊さを重く感じるんです。戦争反対
その翌日にもジャンダルムで事故起きてるね。まぁ鎖場レベルの岩場なんて岩登りやってれば何でもない所だから単純に技量が低すぎたか気の緩み。俺の友人も同じ場所で16歳で死んでる。アンタの場合は冬のビバークの経験くらいしとかないと冬山は危ないよ。雪崩の知識や気温との関係や日本の冬山が荒れたらどうなるか一度安全な所で経験積んだ方がいい。
おごることなかれ。山を征服できると思う愚かな人達。
登山は全く分かりませんが、常に死ぬリスクがある趣味をやるのは合理的判断では無いと思います。アリョーナさんにもあまりやってほしくないです。😭
安涼ちゃん、危険な山には行かないで〜。親御さんの気持ちになっちゃうよ。
お山は神様のお住まいです。
里が人の住まいです。
どこまで気を付けても、スポーツで登るなら、例え事故に遭わなくとも、運は落ちます。
地球神・大自然神という神様に逢いたくて逢いたくて行く!……という感覚なら、運は落とさずに済むかもね。
昔の日本人は、決して神の領域は侵さなかった。
山伏・修験者という人外の者(893さんや、宗教で飯を食う輩)だけが出入りする、魔神界がお山です。