歌：コブクロ 作詞：小渕健太郎 作曲：小渕健太郎 真夜中のアスファルトから沸き上がる、生乾きの夜風が、 夏を名残惜しむ様に、袖口を泳ぎまわってる。 賑やかに幕を閉じた飲み会のあと、忍び込んだグラウンド。 輪になって腰を下ろした、お決まりの顔ぶれ。 飲み足りないやつは缶ビールを、忙しいやつは携帯を片手に、 大したオチも期待できない様な、話題を繰り返す。 途切れる事の無い笑い声と、変らない話し言葉に、 心がほどけて、遠い記憶の中へと連れてゆく。 あの頃は、迷ったり、考える暇さえも邪魔臭くて、 みんなでいれば、何だって出来る様な気がしていた。 どこへでも行って、やるだけやって、時々、バカを見て。 そうさ、分かっていても、それでも、僕等を止めるものなど何も無かった。 夢中で追い求めていたものが、青春だったとするなら そんなもの、これっぽっちも見えた事など無かった。 時が過ぎて、今、ページを戻し、少しずつ読み返す。 ボロボロの日記をめくるような、このもどかしい気持ち。これも青春。 幾つかの恋もした。それと同じだけのサヨナラも。 今、遠く斜向かい、ひざを抱え座ってる、たしか、、君にもね。 手渡したオレンジ色の花火の光、君の薬指にキラリ。 細々と、燻っていた恋の火も、バケツの中でシュッと消えた。 色んな事があったよね。主役の居ない映画のような日々さ。 あの日だってそう、お前が俺の身代わりになって、 あいつの為、みんなで謝って、結局、なにもかもダメで、 全部、振り出しに戻って、また、朝まで笑って、少しだけ泣いた。 にわかに近頃、大人になったような気がする、自分に嫌気がさす。 本当に大切な事がなんなのか?まじめに考えてたりする。 カッコつけていう訳じゃないけど、ちゃんと生きていかなくちゃね。 お前みたいに、カッコ悪くてもちゃんと輝いていなくちゃね。 芝生の熱で温もった缶ビールを、一気にあけながらお前、 こぼれそうな星空を見上げたまま、涙を拭いていた。 お前とは、今日まで秘密無く、何だって話してきたけれど、 どうしてか、どうしてか、何も聴けなかった。 男には色々あるんだ、どこまでも孤独だから。 まだまだ、越えて行かなくちゃいけない壁が沢山、待ってる。 でも、その向こう側を見た時、何もかも忘れる生き物さ。 そして、また新しい光に向かって、性懲りも無く、歩き出して行くんだ。 Feel easy just seeing you sometimes. (時々会えれば それでいいんだ) Feel comfy just being with you some time. (一緒にいるだけで 解り合えるんだ) Only a few minutes are enough to (ほんの僅かな時間で僕等は) bring us back those good old days. (いつだってあの頃に 戻れるのだから) 明日、仕事だからと、一人、また一人と芝を払い立ち上がる、 夜明けの雲の隙間に張り付いた、朝星を見上げながら。 この街を離れてから今日まで、心の何処かに空いていた穴を、 すっかり埋められたよ。またいつか帰るよ。 元気で…元気で…
HITOMI SATO はす向かいに座る恋をしていた相手に、花火を渡した時に光った薬指のものは、たぶん結婚指輪でしょう。まだ細く消えぬまま残っていた恋が、消えてしまった(消さざるを得なかった)ことを花火に例えて、バケツの中で消しているのだと思います。63 storatoさんのおっしゃる通り、小渕さんの言葉選びにはどの曲を聴いていても驚き感動させられます。 長文失礼しました。
コブクロNo.1の名曲って言っても過言ではないレベルの曲です！
わかる人居るかなぁ？
色々名曲あるけどすごくいいよね！
歳を取れば取るほどこの歌詞の良さが分かる！
昔の友達に会いたくなる曲ですよね
青春時代よりそれを過ぎてから聴くべき歌かもね。
俺は30越えてこの歌がしみじみと沁みるようになりました！
特に「芝生の熱でぬくもった缶ビールを一気に空けながらお前」のとこ。その歌詞を聴いた時に「あぁ、これは大人になって聴くべき」と思いました。初めて聴いた時にはもうオッサンの仲間入りくらいだったけどね(笑)
出会いが歳経てからで良かったと思いました。
哀愁のブルドッグ 田舎から上京して高校との友達は好きじゃないのでもうあまり会わないって決めたんですがこの曲を聴くと複雑な気持ちになります。。
わかります！
同窓会の時に仲良し五人組で歌って下手くそだけどめっちゃ評判良かった笑笑
年を追うごとに曲の深みと良さが増していく不思議な曲
２０代後半(特に男性）には刺さるはずです
長い曲だからと敬遠しないでください
4:24 たまたま初めて行ったライブでこの曲聴いて、4階席までこの雄叫びが届いた時一生応援しようと決めた
あったけぇな コブクロは
幼い頃からずっと共に過ごし、互いをバカにし合いながらも認めあっていた、そんな人生で一番の友を亡くしました。彼が青春を捧げていたサッカーの試合中の事故でした。大学で彼と離れ、気軽に会える距離ではありませんでしたが、たまに会うだけで少し話すだけであの頃に戻れる、そんな心からの友でした。またすぐ会えるだろう、そんな矢先でした。
彼が亡くなったことを信じることも感じることもできないまま通夜に向かう車中、この曲が流れてきました。コブクロのお2人の歌声に乗せて、彼とのくだらなくて、でも愛おしい思い出が涙と一緒に溢れ出てきました。生きていること、会えることがこんなにも尊くて幸せなこと、彼とはそれがもう叶わないこと。色んな想いと思い出がこの曲には詰まっています。
彼と最後に会ったのはコブクロのLIVEでした。もうすぐ2年が経ちます。
またお墓に会いに行かなきゃ！
夜中のひとりごとです。
歌：コブクロ
作詞：小渕健太郎
作曲：小渕健太郎
真夜中のアスファルトから沸き上がる、生乾きの夜風が、
夏を名残惜しむ様に、袖口を泳ぎまわってる。
賑やかに幕を閉じた飲み会のあと、忍び込んだグラウンド。
輪になって腰を下ろした、お決まりの顔ぶれ。
飲み足りないやつは缶ビールを、忙しいやつは携帯を片手に、
大したオチも期待できない様な、話題を繰り返す。
途切れる事の無い笑い声と、変らない話し言葉に、
心がほどけて、遠い記憶の中へと連れてゆく。
あの頃は、迷ったり、考える暇さえも邪魔臭くて、
みんなでいれば、何だって出来る様な気がしていた。
どこへでも行って、やるだけやって、時々、バカを見て。
そうさ、分かっていても、それでも、僕等を止めるものなど何も無かった。
夢中で追い求めていたものが、青春だったとするなら
そんなもの、これっぽっちも見えた事など無かった。
時が過ぎて、今、ページを戻し、少しずつ読み返す。
ボロボロの日記をめくるような、このもどかしい気持ち。これも青春。
幾つかの恋もした。それと同じだけのサヨナラも。
今、遠く斜向かい、ひざを抱え座ってる、たしか、、君にもね。
手渡したオレンジ色の花火の光、君の薬指にキラリ。
細々と、燻っていた恋の火も、バケツの中でシュッと消えた。
色んな事があったよね。主役の居ない映画のような日々さ。
あの日だってそう、お前が俺の身代わりになって、
あいつの為、みんなで謝って、結局、なにもかもダメで、
全部、振り出しに戻って、また、朝まで笑って、少しだけ泣いた。
にわかに近頃、大人になったような気がする、自分に嫌気がさす。
本当に大切な事がなんなのか?まじめに考えてたりする。
カッコつけていう訳じゃないけど、ちゃんと生きていかなくちゃね。
お前みたいに、カッコ悪くてもちゃんと輝いていなくちゃね。
芝生の熱で温もった缶ビールを、一気にあけながらお前、
こぼれそうな星空を見上げたまま、涙を拭いていた。
お前とは、今日まで秘密無く、何だって話してきたけれど、
どうしてか、どうしてか、何も聴けなかった。
男には色々あるんだ、どこまでも孤独だから。
まだまだ、越えて行かなくちゃいけない壁が沢山、待ってる。
でも、その向こう側を見た時、何もかも忘れる生き物さ。
そして、また新しい光に向かって、性懲りも無く、歩き出して行くんだ。
Feel easy just seeing you sometimes.
(時々会えれば それでいいんだ)
Feel comfy just being with you some time.
(一緒にいるだけで 解り合えるんだ)
Only a few minutes are enough to
(ほんの僅かな時間で僕等は)
bring us back those good old days.
(いつだってあの頃に 戻れるのだから)
明日、仕事だからと、一人、また一人と芝を払い立ち上がる、
夜明けの雲の隙間に張り付いた、朝星を見上げながら。
この街を離れてから今日まで、心の何処かに空いていた穴を、
すっかり埋められたよ。またいつか帰るよ。
元気で…元気で…
新曲の「卒業」を聴いてからこの曲聴くと感慨深いものがあるなー
わかります
チャイムの音色、みんな懐かしい音色
コブクロさんだから出来た曲ですね
新曲「卒業」から、こっちにお邪魔しました!
そして今年のファンフェスタで、『卒業』・『同じ窓から見てた空』のセットが聴けました！！本当に感動したし、嬉しかったです！！！
初めてライブに行った時に聞いて衝撃を受けた曲。感動して涙が止まらなかった、、、。今聞いても自然と涙が出てくる。
高校時代はええ曲歌うじゃん
ってくらいだったのに歳を重ねるごとにより深みを増していく
そんな曲がコブクロは多いなと思います
アップテンポな曲もいいけどこういったシットリとした曲もぜひ色々な方に聞いてもらいたいもんだ。。
5:17
芝生の熱で温もった缶ビールをの所が好き過ぎる
めっちゃわかる。時間ないときそこだけ聴きにくる笑
「手渡したオレンジ色の花火の光、君の薬指にキラリ。細々と、燻っていた恋の灯も、バケツの中でシュッと消えた。」
この歌詞の意味が分かった瞬間は感動した。
小渕さんの日本語の使い方の上手さには脱帽です。
63 storato まだ意味がわからないです...😭
HITOMI SATO はす向かいに座る恋をしていた相手に、花火を渡した時に光った薬指のものは、たぶん結婚指輪でしょう。まだ細く消えぬまま残っていた恋が、消えてしまった(消さざるを得なかった)ことを花火に例えて、バケツの中で消しているのだと思います。63 storatoさんのおっしゃる通り、小渕さんの言葉選びにはどの曲を聴いていても驚き感動させられます。
長文失礼しました。
どんしーた
なるほどです！小渕さんは本当に言葉選びが上手いです。いつも圧倒されてます。わざわざありがとうございます(^^)
国語力のない自分は小渕さんのつくった歌詞に驚かされてばっかりです😄
どんしーた
そんな意味があったんですね。。
太宰治でもそんな言葉思いつきませんよ。。笑
バケツの中でシュッと消えたのところが本当に切なすぎる
すんごいリアルだしだからこそ涙が止まらない
韓国からいつも応援してます。高校の時から２６になってる今も、これからもずっと。まだ韓国にはこんなにも心を暖かくする歌手がいないんですね。
めちゃくちゃコブクロファンですが
毎日コブクロを聴いてるわけではないです
多分コブクロは日常すぎる
お酒を飲んだ時、ふと寂しい時、孤独を感じた日、疲れた日
そんな時に色んなことあったよね？
そうやってそばにいてくれるのがコブクロではないかと
小学生の頃から支えてくれたあなたたちに感謝しています
男には色々あるんだどこまでも孤独だからが心が1番震える。
時間が長くて今までスルーしてたけど、こんなに良い曲だったんだ
めっちゃ染みる
コブクロは中学の時から好きでこの曲も知ってたけど、特に何も思わなかった。
地元を離れ仕事始めて早7年、久しぶりにこの曲聞いたら涙が…
副音声で小渕さんの友達の話を
聞いてさらに熱くなった。
「男にはいろいろあるんだ。どこまでも孤独だから」っていう歌詞が毎回胸に響く！！
この歌最初聴いたとき、「男の歌」みたいなイメージあったけど、大人になって、凄い勢いで背負わなきゃいけないものが出来た女の私にも共感できる曲だった。
4:27の、おたけびは
鳥肌立った。
この日会場にいたけど
全体に響き渡ってた。
学生の私にはまだ想像のことでしかないお話の歌。
でも、こんな風に、思い返すと懐かしくもう一度戻りたくなるような思い出と仲間ができたらいいなと心から思う。
この曲を聴くと、楽しかった高校時代や大学時代を思い出す…
今も連絡を取り合う素晴らしい友人たち…
今はウイルスの影響で大変で会うことがほぼ不可能だけど、電話をしたりして声を聞くだけで、学生時代に戻った気分になれる。本当に、この歌の歌詞通りだなって感じる。
素晴らしい歌をありがとう、コブクロ。
情熱的に叫ぶように歌う黒田さんと、ずっと遠くを明るい表情で見据えて歌う小渕さん。歌で色んなことと向き合ってきた2人のパフォーマンスは本当に心奪われる。
新曲のAlways聴いてたら聴きたくなって来た
本当に感動するしエモい気持ちになる曲
全人類におすすめしたいレベルで好き
長らくコブクロ聴いてきたけど、ベスト盤しか持ってなくて初めて聴いた。
なんか涙が滲み出るような曲だな。
名曲。
コンタクトレンズが乾きやすいので、そんな時はこの動画見て目を潤す。少し潤ったらそれでいいんだけど、6:10過ぎたら潤うどころか溢れ出てきて、同時に鼻水まで出てきやがってエラい事になっちまう。
この曲、初めて聴いた時からずっと好きだったけどライブで聴きたくても聴けてこなかったからこの映像を観て感動を通り越した気持ちになった。
CDだと２番の時点ではバンド編成も入っていたけど、このバージョンの方が切なさ、儚さ、戻れないことへの寂しさが一層引き立って
色々な感情を抱えて悩んだり考えたりする年頃になって、前に進まなきゃだよなって気持ちになる歌詞のタイミングでバンド編成が一気に流れてくる
こんなのズルい
泣くに決まってる
『男には色々あるんだ』
と言ってるけど、大人になってこれは男だけに限らない『大人』に向けた歌なんだと思ったな
なんだろう。
心にスッと入ってくるこの曲は。
今はまだ学生で地元にいて、会いたい時に友達に会える。
でもこれから社会人になって地元から離れる奴もいれば、仕事で忙しくて中々会えなくなる奴もでてくる。それでも何も変わらないし、この絆は永遠で。上手く言えないけど、どれだけ離れても中々会えなくても、一緒に青春時代を過ごした友達ってのは永遠なんだって事を、この曲に教わりました。
これ、生で聴いた。めっちゃマジで良かった。ほんまに良かった。
「卒業」の後に続く素晴らしい歌、、子供と大人の狭間の瞬間にこの曲に出会えて良かった泣、、、、
今改めて帰ってきました。
初めて聞いたときはグラウンドで汗を流す年齢だったけど、今ではこの曲がよく分かる年齢もすこし越えました。
グラウンドに忍び込むことも、昔の恋に想いを馳せることもないけど、情景がありありと浮かぶ曲も。いつまで経っても一番好きな曲。明日も頑張ろう。
コブクロで1番良い歌って友達が歌ってくれたけど、そいつ含めた地元の友達らとの思い出が蘇る名曲や
これを聴くと友達に会いたくなる。特に疎遠になってる友達に会いたくなる。
少しずつ歳経てくると同窓会的な事は廃れてくるがまたいつか青春時代を過ごした皆と酒飲んで話したくなる。
いかに青春時代が大事だったかオッサンになって良くわかるようになった！友達っていつまでも大事にしていたい。いつまでも繋がっていたい。そう思わせてくれる珠玉の一曲です。
二年くらい前。社会人になって初めてコブクロのライブに行けて、この曲が流れた途端涙が溢れてきた。
学生のころは分からなかった事が痛いほど伝わってきて、色んなものが込み上げてきました。
そのとき改めてコブクロを好きでい続けてよかったと思いました。
この曲、聴けば聴くほど心に入って来ます。
小渕さんの冷静な歌い方と黒田さんの魂の雄叫びのような歌い方が合わさってもうたまりません
Always(laughing with you.)を聴いて、真っ先にこの曲を思い出した。2曲とも名曲
こんな良い曲がこの世にあるんだな。。
僕もそう思います。😌
最初のチャイム 何気に好きです
一番NAMELESS WORLDで大好きな曲。一番聞きたかった時期にこの曲を生で聴けた名古屋公演では号泣しました…。
小渕くんの字はいつ見ても綺麗で美しい。美しい字で心に響く文章
「卒業～合唱～」からきました。チャイムで繋がっていてて、感慨深いですね(T-T)
卒業聞いてから聴くと、さらにいい歌だー。
学生の頃はいつかこんな風に思う日が来るんだろうなーと聴いていたこの曲。
社会人になって友達も遠く離れて今聴くととんでもなく胸に染みる。
去年のツアーで聴いた時は号泣でした。
歌詞がもう本当にすごい
なんか、年々歳を重ねる度に好きになる曲！
コブクロってそういう歌が多いから、ファン歴が長くなる（笑）
卒業聴いた後にこの曲聴くと心にグッとくる．．．
幼馴染と会いたくなる曲。
timelessの同じ窓はまじで伝説
ずっと大好きな曲です。年を重ねる度にこの曲の切なさと温かさを実感しながら聞いています。
社会人になってやっとこの曲の意味が分かるようになりました。
小学生の時にこの曲に出会ってから今までずっと記憶の引き出しのカギとして機能してる、ありがとうを言いたい
この曲をライブで聴いたとき、気が付いたら泣いていた。
歌詞そのままの情景が、二人の伸びやかな歌声に乗って、頭の中を駆け巡った。
当時、長い曲だからと敬遠していた自分に言ってあげたい。
「泣いてしまうほどに、沁みる曲だから一度でも聴いてみろ」と。
「卒業」のアウトロはピアノで、「同じ窓から見てた空」はアコギで学校のチャイムを表現してるから、感慨深い。
鳥肌がやばい
本当にコブクロ最高
黒田さんどんだけ響かせるねん..雄叫びに近い 感動極まりない.. いつも助けられてます☺
この曲が大好きです。
もっと世の中に知れ渡って欲しい…
ありがとうコブクロ。
これからも歌い続けてください。
私も、です、コブクロさんの、コメントで知り、聴きに来ました、魂に、語りかけるような、歌だと、思います、この歌は家族も、知人も、知りませんでしたが、沢山の、方に聞いて貰いたい歌だとおもいます。有り難う御座います🙏ここに、あげといて下さって！
コブクロを好きになって10年、聞かなくなった時期もあったけど、いつ聞いてもやっぱりこの二人の音楽が好きだと思わせられます。私の青春を一緒に走ってきた歌ばかりで。なんか自然と泣けてきます
これを歌いこなせる人は
超歌うまさんだと思う
更にこれを
人の心を動かすように歌える
コブクロは神
このライブ初めて見に行ったライブで心から
感動したなー
昔の仲間に会いたくなった
コブクロの曲を聴くと本当に心が洗われる気がする
2016年の"TIMELESS WORLD"ツアーで初めて最後の英文の和訳の歌詞を知りました。
私にも普段会えないいくつになっても大切な友達がいます。
その友達を思い涙が止まりませんでした。
歌詞が最高だし黒田さんのボーカルも最高。
やっぱりコブクロ大好きだ。
この曲、生で聴いて、自分の人生はなんだったんだろう？と浮かべながらあの頃の学生は戻れない
今の自分を変えることはたった一度きりでした…
初武道館に遠征に行った大切なライブ🎵この曲聴いたとき涙が止まらなかった😭あ〜早く又ライブに行きたい🎵大好きなお二人に会いたい💖
名曲だよな
名曲やん。
さすがコブクロ。
学校を卒業した中間を思い出す。
ありがとう、コブクロ。
今年、成人式無くなってしまって小中高の友達とは会えなかったけどこの曲を聴くと色々思い出して泣けてくるし友達大事にしようって思う。
またいつかみんなで集まれたらいいなぁ
みんな同じ考えだった笑
卒業が別れじゃ無いことを知るのは
今よりもっと大人になれた時
そういうこと。
コブクロのファンになって来年10周年
活動休止してたときも、コブクロを批判したときも、昔がよかったと思ったときもあったけど、なんだかんだライブに行くと思う
進んで行くあなたちが好きなんだと。
赤青 その気持ち分かります。
すごくわかります
この11分34秒は世界一無駄じゃない
この歌を生で聴けた、私の人生の最高って、めっちゃ最高やん。この歌詞の風景も心がわかるなんて。
生きてて最高やん❣️😊
とっっっっっても好きな曲。何度見てもｷｭｰｰﾝてなる。泣ける曲です。大好き
最後の英語の部分の意味が本当に素敵。
Kei Fuji 昔の仲間たちへのメッセージ、長々と話したけど、結局言いたいことこれなんだよ、って照れ隠しで英語で言ってる感じが良いです。
進藤陽一
素晴らしい解釈
「時々会えればそれでいいんだ。一緒にいるだけで解り合えるんだ。ほんの僅かな時間で僕等はいつだってあの頃に戻れるのだから。」を、大人になって初めて話した同級生に連絡した。いい思い出
去年大事な人が亡くなりました。まさに同じ窓から見てました。二人とも好きな唄でした。
小学生の時になんとなく聞いていた曲ですが、20歳を越えて今聴くとまた違った曲にきこえます。きっと、これからもきこえかたが変わっていくんだろうなぁ。
コブクロさんの､コンサートを始めて動画で見ました‼凄いですね😃
最後のアカペラが心にくる
K. K
アカペラが同窓会が終わってまた各人、戻っていくのを感じさせる
この四月から念願叶って地元を離れて移住して。
2年悩んだ末の決断。
地元にいる大切な人たち。
大好きな人たち。
嫌いな人たち。
そんな人たちの顔が浮かんでは消える夜もあって。
この曲を聴いていると今の自分の心境にタイムリー過ぎて。
語りかける様な？とても歌詞もいいし、声も素晴らしいし、普段余り興味なかった事を反省😭してます。
小1からずっと聞いてたけど飽きないナ〜
息子の部屋から流れてきたこの歌を初めて聴いたとき頭の中を過ったのは、私がまだ学生だったころさだまさしさんのライヴで聴いた「木根川橋」という歌でした。
それからはコブクロの大ファンになり、コブクロの根っこにある時代に左右されない普遍的な大きさを応援し続けています。
まじで黒田さんの声好きすぎる
卒業、同じ窓から見てた空､君への主題歌！聴くと考え深いものがあります！
学校だけじゃなく色々なとこから卒業して、同じ気の合う仲間とゆっくり飲み会🍻などして仲間から力をもらい、人生の主人公は自分、自分の名前こそが自分の教科書みたいなものなので 、これから先も自分にしか作れない物語を作って行ってほしいです😊
曲構成、曲説
このライブ行ったけど、最高やった！めっちゃ感動した
マンサンドウィッチ 羨ましすぎます。
染み入る名曲
たかが4.5年だけど
あの時聞いてた自分より、今の自分が情けなさすぎて泣けます。
もう無理だと思うくらい辛いとき、この曲に本当に助けられた。
ただただ感謝しかありません。
65歳の私。
今、青春を振り返る。
学生時代のグループを思い出す。
そして、大親友のことを。
この歌を初めて聴いた時の感動。
今も忘れられない。
男には色々あるんだ。
人に見せられない苦しさも。
でも、この歌が帳消しにしてくれる。
素晴らしい中間達を思い浮かべ、1人泣く。
めっちゃ感動しました‼️
親友が歌ってくれて
15年前を思い出して
めっちゃ号泣😊
このまんまの歌の世界でした👏
コブクロさん❤️神様😄😄すごく素敵な曲を作ってくださって❤️
ありがとうございます❤
大好き💓♥️❤️です🐻
2016の同じ窓から見てた空が一番好き
黒田さんが、吠えたらコブクロファンには鳥肌！
最後のアカペラのとこ上手すぎる
6歳でライブ行けるようになって6歳でライブに行ってこの曲聞いて意味もわからなかったけどようやく意味が分かり始めた頃には高3になってました
中２だった僕は27歳になっていました・・
次はビールが旨く感じるようになったらまた1ランクこの歌の良さが身に染みるで(28歳より
その次は世間的にオジサンと呼ばれるトシになったら更に深みがわかり涙するよ。
41歳より
僕はもう72になりました
初めてこの曲を知りました。聞いたことがなかった自分が恥ずかしい…
残り半年の高校生活楽しみます
情景が浮かび上がりますよね。
ほんとドラマを一つ見てるような気分になります
今アラサーだけど学生時代にこの曲に出会えてよかった
幼稚園児の頃に聞くには贅沢すぎる曲でした。
お陰で耳が肥えてしまいました。
音楽至上いちばんエモい
ちな、2位はSaturday
めっちゃ分かる
Saturday超いい
急に聴きたくなった。☺️🎶
主役のいない映画の様な日々を超えて壁にぶちあってる俺はこの曲の後、君への主題歌を聴くと涙が出ます
去年、大阪城ホールでのLIVEと京セラドームでのLIVE(セミファイナル)に参加できたこと、この歌を生で聴けたことに心から感謝です！！
早く歳を重ねたいって思える唯一の瞬間
なんでこれベストに入れないんだろうなぁ。
こんなに素晴らしい曲なのに。
全く同感です
ポケットメロディ【けんしん】 ベストのライブのDVDに入ってるからギリ許せます…
ベストに入ってないからいいんだよ
ちょこっとかじったくらいのミーハーには知られなくていい。
本当のファンはこの曲の素晴らしさがわかってる。
こんなに切なくて儚くて、でも前を向こうって思える曲だけど、みんなに知られなくていい、ファンだけがわかってればいい。
八七大野 👏
@@st-zl1ll 未来のどこかのコメント欄が酷かったです（笑）
あんないい曲なのに…。この曲まで悲しい気持ちにはなりたくないです
甘酸っぱい青春の思い出が蘇ってきた〜🥺
黒ちゃんの太い歌声と小渕君の優しい歌声に癒される🤩
昔の友達元気かなぁ？