ベスパ50s、ディスクブレーキ作成 その2

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
  • 再生産型スモールベスパに、自作ディスクブレーキを取り付けてみました。以前はヤマハ製スクーターのキャリパーを使いましたが、今回は四輪バギー用です。
    よかったら見て下さい。

ความคิดเห็น • 1

  • @岩根正和
    @岩根正和 8 วันที่ผ่านมา +1

    岩手のガンちゃん、と申します。長年憧れた、スモールベスパを経験しました(50S(途中で75cc.改造依頼)・100V・125ET3)。PXのボディーデザインが食わず嫌いで、避けていました。現在の上がりバイク5台のバイクライフです(ベスパ125ET3(黄:22年目)・PX200FL1(銀:10年目)・PX150ユーロ3(黒:10年目)・PX150ツーリング(銀:2年目)・SR500(黒白タンク:28年目))。初ディスクブレーキのPX200FL1を普通のバイクと同じく、前ブレーキ多用していると、やがてステムベアリング損傷(ハンドル固くなり)、修理費8万円(泣)。その後、慎重に前後同比率ブレーキを意識して、他のPXを温存出来ています。本来は、前ドラムブレーキのPXゆえに、この改良は、前述の弊害と予想でした。そちらの50Sの前ディスクブレーキ仕様の参考にと、願っています。また、スモールベスパのリヤアクスルシールは、デリケートな消耗品ゆえ、ハードブレーキ・段差通過など多用だと、ミッションオイル漏れを誘発し、リヤブレーキ効かない症状を経験しました(125ET3の、追突回避のパニックブレーキ後の症状)。PXは構造上で、同様の(リヤアクスルシール)ミッションオイル漏れは、出ないそうです。いずれベスパは、前後同比率ブレーキがコツと思います。ご参考までに。現行のATミッションのベスパシリーズは、最初から前ディスクブレーキゆえに、ステムベアリングが改良されたと願いたいものです(笑)。ギア付きベスパのネタ・経験工夫は、山ほど、本が書けるくらいあります(大きな改造せず、ノーマル状態を維持)。私好みの究極のバイクは、PX150ユーロ3でした(だから2台持ち・150が1番多い稼働です)。