話してたら泣いた。『どうすればよかったか?』徹底感想レビュー【おまけの夜】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
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仕事柄、精神障害の方と接する機会あるので興味があり観に行きました。客観的にみれば「どうすればよかったか?」の答えは明確です。しかし、私自身も当事者を取り巻く環境(家族)が複雑に絡んでくるとそう簡単に他者が介入できないケースを幾つか経験しました。監督である弟さんでもこれだけ時間がかかったのですから…。お姉さんがやっと医療にかかり、妄想、幻聴の世界にとらわれた生活から一歩抜け出し、料理したり、普通の会話ができたり、笑顔でピースをする姿が映し出された時は涙が溢れました。「もっと早くに適切な治療を受けていれば、お姉さんの人生がどれだけ明るいものになっていたのか…」と。でも結局は「たら、れば」なのです。
必ずしも医療にかかれば全てが解決するということもありません。薬が合わなくてかえってしんどい思いをする方もいます。だけど、やはりご両親にはお姉さんの病気を受け止めて医療に早くかかってほしかった。
最後のお父さんの発言には正直怒りを覚えました。しかし、それは客観的に観ている他者であるからであって…。
家族の身であれ、自分の人生を歩んでいこうとする時にどこまでこんな複雑な環境に介入していけるのか…この映画を観ている間、ずっと様々な思いが巡っていました。
まだまだ、「どうすればよかったか?」は私の中で続いています。
劇場で観ました。なかなか言葉にできずモヤモヤしていました。レビューを聞いて、この映画で監督はお姉さんの人生を意味あるものにしたい、という祈りを感じました。本当に凄い映画でした。
思いの詰まった良いレビューでまたちょっと泣けてしまいました。ありがとうございます。
2日目に行ったのですが立ち見が出るくらいの熱気があっていつもと違って周りの観客たちとの謎の連帯感を感じて心強かったです。
お姉ちゃんは魅力的でつい見とれてしまう瞬間も多くて、混乱状態の中でも何らかの意思をかき集めて渡米したり本当に行動力のある人だったんだなって思いました。
「永遠にそれは過ぎ去って行って、全てが人生になってしまう」ことにどう向き合えばいいのかを考え続けています。
柿沼さんの居酒屋でのお話、何故かすごく感情移入してボロボロ泣いてしまいました…。
本当に家族って何なんだろうってここ数日ずっと考えてました。今年の年末年始はただ帰省するだけじゃなくて、改めて家族一人一人に向き合ってみようかな。
将来心理職に着くために心理学を大学で学んでいる者です。講義で先生が「いい映画だよ」とサラッと1言紹介していたのですが、何故か心に残り授業後に見に行きました。自分では上手く言語化が出来なかったので、凄くしっくりきました。
私はこの映画はこれから一生忘れないし、忘れちゃいけない、そんな気がしました。カウンセラーだからこそ「どうすればよかったか?」の問は常に持ち続け、向き合い続けなくちゃいけないと強く感じました。
あの南京錠を見た時に、うつ病だった友人が家を出て自殺したことを思い出しました。
あの南京錠がなければ、お姉さんに何かあったかもしれない。
あの南京錠があれば、友人は死ななかったかもしれない。
閉じ込めることを肯定はしませんが、お姉さんを守っていた可能性もあると思ってしまいました。僕は両親の行為に善悪の判断がつきませんでした。
自分の体験を話したくなる力を持った作品でした。
泣いてしまいました。柿沼さんの解説を聞いて、皆、何かしら家族について心の澱になってる部分があるんだなと思いました。自分もそうです。
柿沼さんの解説でほんとうに魅力あるお姉さんだとわかって私もお姉さんに映画館まで会いたくなりました。
私の兄も同じような家庭環境だったので、えっ柿沼さんも?とかなりビックリしました。私の父親は酒乱でしたので母親が兄と私を守ってくれました。なのでこのような映画は他人事ではないようなきがしています。柿沼さんの解説だけで涙が出てきました。ありがとうございます。
やっと地元で公開されたので観に行きました。
私の家族にも統合失調症の叔母がいました。子どもの時すごく叔母が嫌いで怖かったです。
でも今回の映画を見て、お姉さんの様子が叔母に重なってトラウマを思い出しました。ただ、それと同時にお姉さんはとても苦しそうで、叔母はあの時きっと、とても苦しかったんじゃないかと思えました。
あの時の怯えていた子どもの頃の私と怒鳴り続ける叔母。その思い出が少し救われた気がします。
柿沼さんの心震わせるレビューに出会えたから、この映画を観に行けました。ありがとうございます
名言だなぁ、、、
「他者ではあるけど他人じゃ無い」
「失敗だと思ってない」っていう言葉で感情がかき乱されて、お姉さんの25年を想い終わった後ずーっと泣いてました。
言語化してくれてありがとうございます。少し落ち着きました
「他者ではあるけど他人ではない」の言葉がじんわり。人によって状況は様々なれど、家族と自分との関係は誰もがきっとそう。映画見ようと思いました。
どうすればよかったか。
自分の人生でなんど呟いたか。
どうすればよかったか。
どうすればよかったか。
今は幸い昔よりマシになりましたが。やっぱり、しょっちゅう失敗して嫌な思いして後悔して、つい唱えているしまいます。
どうすればよかったか。
お話大変面白かったです。
何ひとつ解決しない。だけど、自分だけじゃないということを知るだけでも、少しは仕方ないと諦められるような気がします。ありがとうございました。
とても素敵なレビューでした。
重度障害者の兄と、若年性パーキンソン病を発病した父の元で育ちました。この作品のご家族のお仕事が医者(研究者)との事で、周りを巻き込む事に抵抗があり内に内に処理しようとした結果なのかなと感じます。うちは貧乏な上に周りを巻き込む事に抵抗があまりない母親だったので深刻化する前に行政や医療と繋がれていました。…ただ、それでも健常だった私と姉は寂しい思いをしていたので、監督も似たような境遇だったのかもと勝手に親近感を覚えました。誰も暴れていなくて、訳のわからない事で怒鳴る人もおらず、母親が常に笑顔で、家の中が綺麗な状態なのが、どれだけありがたい事なのか…大人になった今でも、そう感じています。
自分から忘れようとしていたような
忘れたいた家族の事を
ドンドン思い出させてくれて
熱い気持ちにさせてくれるような映画でしたね
心から湧き出すような言葉が突き刺さりました。何と言えば良いのかわからない…本当に「どうすればよかったのか?」と、考えながらレビューを視聴しました。
ご家族のことにも触れて話している姿を観て、ぼくも泣いてしまいそうになりました。ぼくの家族も程度は違えど、似た状況なので、同じような感想(自分の家族について触れざるを得ない)を持ちました。そう、他人から見たときに不幸や辛く見えても、当人から見たら、家族のことは好きだということや、いいこともあると見えることはあると思います。
語りにくい内容も語ってくれてありがとうございます。私の気持ちも柿沼さんのおかげで少し救われました。
かきぬまさんの目の奥からいつも感じるなにかが、ほんのちょっぴりだけわかった感じがした動画でした。
言いたいこと、すごくわかります🥲
良いコメント
熱のこもったいいレビューでした。
身内が似たような境遇の人もそうではない人も、人生を振り返って自分事として考えさせてくれるチカラがある作品だと伝わってきました。
上映館が少ないので迷っていましたが、この動画を見て是非見にいきたいと思いました。
もうね、何もかもが刺さるんだけどやっぱりタイトルが凄く刺さる。
解説に涙しました。
観に行く予定なので、覚悟して観ます。
とてもご苦労されたのですね。気持ちが伝わって来て、泣きました。
是非、観てみたくなりました。
お父さんが息子のインタビューは素晴らしい、自然に答えさせる能力があるって嬉しそうに言ってたのが序盤で結構印象に残ってたんだけど、その後のインタビューからは誰一人として弟が欲しかった答えみたいなのが返ってくることはなくてそれが切なくて、最後のお父さんへの質問もその言葉で終わるなって思いながら見てた。
発症した80年台当時の精神医療のレベルをお父さんは知っていたから入院治療させたくなかったんじゃないかな。娘をアウシュビッツにいれたい親はいないでしょ
閉鎖病棟のない精神科は日本にないに等しい現状を鑑みれば理解できるのではありませんか。治療の名の下に身体拘束、侵襲性の強い薬物強制服薬、鎮静させるためには手段を選ばないES(電気ショック療法)何回も施術しますよ。男性は去勢手術もありましたね。実態を知りましょう。
いろいろ語りたくなる映画で一言では表現が難しい作品でした。
後半合う薬が見つかり、日常生活でピースしている姿は安堵というか、良かったと思えました。
家族も合う合わないもあるし家庭環境が色々あるけどそら小さい頃は大好きな家族だったって自信を持って言えるわ
柿沼さんがなんで柿沼さんなのか少し覗けた気がしました。魂のレビューありがとうございます。感動。
今日、映画を観てきた。誰もが映画館を後にする姿が重く暗かった。ショッピングモールの中にある映画館だったが、その後にショッピングなどという気分にはさせない物があった。どうすればよかったか。映画を観ている分にはそりゃ早期治療だったでしょうと言わざるを得ない。でも、頭の硬いプライドの高い両親。それを受け継いだ頭の良い姉。認めたくない娘の精神病。南京錠も姉の怒号も観ていて苦しくなった。でも、両親は姉を見放していた訳ではない。同じ家に住み、食事を与え、一緒に行事を楽しもうとしていた。尚更に切なかった。愛情が不器用な形で与えられてしまった姉。それを撮る弟。立派な自宅を構えていても、扉を開ければそれぞれの家族の苦悩がある。ドキュメンタリー好きな私にとって観て本当に良かったと思う。しばらく考えさせられる事になるだろう。
TH-camのおすすめで予告から気になってたけど...
観たくないけど知らないといけない現実があるよな...
どうすればよかったのと言われればちゃんと病院連れて行けばよかっただけなんですが、賢いが故に最初の判断ミスが認められず今更間違っていたなんて言うこともできずお姉さんの半生が苦しいものになってしまったことに何とも言えない気分になりました。
誰にでも最初に謝っておけば済んだ問題を反発してしまったことでタイミングを失いずっと引きずってしまっていることはあると思います。
この映画を見て素直に謝れる勇気を持っていたいと思いました。
劇場で観た時の生々しさがあまりにショックで何も言えずにいましたが、今回の柿沼さんの動画をきっかけに自分なりにこの映画と向き合って考えていこうと思います。
良い動画ありがとうございます。
おまけの夜視聴者で良かったです。
他者であるが、他人ではない
深いな。そーなんですよね。
14日に主人と見に行きました
お姉さんが寛解したときの
ピース✌️サインに涙が出ました
見終わっても私の中では
答えはでませんでしたが、
深い思いを感じました
お母さん お父さん 弟さん
の各自の立場になり考えたりしてみました
そして、お姉さんの気持ちにもなってみて考えて、、、
病により、本来のお姉さんが消えてしまい悲しくなりました。
本来彼女はチャーミングで賢い女性なんだな。と。
ビートルズを聴いていたと、
彼女は病になりながらも何か願ってたんじゃないかな?なんて思ってしまいました。
自分も昨年のYIDFFで知りました
パンフレットを読み、自分の中であのお姉さんが作品内で描かれていた姿以上に一人の人間として浮かび上がってきた瞬間に泣いてしまいました
人って奥深いなぁ。
統合失調症の方などの支援を行う仕事をしていたので、とても観たいけど上映館数が少なすぎてハードルが高い…
私も似た境遇で過ごしたことがあったので、この映画は興味はあったけど見れずにいました。だからまず柿沼さんの説明を聞けて良かった。というか柿沼さんなら気持ちのある解説をしてくださるだろうな…と思って見ました。ありがとうございます。
柿沼さんにありがとうと言いたい
これっ! シアターの前通った時にポスター気になって見て、覚えてる..
本編の内容はもとより、実は私も〜…と語れる映画は本当に良い映画の証拠。
上映館が少なくて私の県では観られませんが、必ず観ます!
私も観ました。観るか迷いました。観てよかった。そしてみんなに観て欲しい映画です。私はこの映画で親のエゴほど怖いものはないと思いました。ご両親が医師で研究者でも、お姉さんは違う仕事したかったはず。だから病んで占いにハマって行ってしまった。
最後の最後までお父さんは医師としてしかお姉さんに接してあげれなかった。私も子供がいますが
好きに生きて元気でいてくれたらそれでいいと思いました。
医師が故に娘の病気を受け入れられなかった。
それが残念で仕方ありません😢
柳下さんの動揺が柿沼さんのおかげでクリアに分かってきたように思います。ありがとうございます。「これは柿沼さんに聞かないとダメかもな〜…」と思っていたので助かりました。
重軽度問わず疾患や障がいを抱えた家族というのは年々増加傾向にある事実も含めて、そこに対する対象法や支援機関の狭さ。というのは今作を通して改めて痛感させられます。
安易に答えのでない真実だからこそ、考え続けないといけないと感じます。
いろいろ認識に間違いがあるなぁww
対象法や支援機関の話だった?家族の話じゃなくて?
@@ミドデコ 勿論メインは家族の話だけど、その背景にあるのってやっぱり他者に頼るだったり、家族の外にあるサポート機関の知識があるか無いかってのも大きいと私は感じた。時代もあると思うけど、実態として日本はまだまだそういう方向には向けてないのが現状なんだろうなって思う。今は良くも悪くも疾患や障がいの認知は少しず増えてきてるとは感じるけど。
@@shocker3417 はい、最初のコメントから言いたいことは理解してるつもりです。ただ一言目に法や機関の話が出てくる時点で、問題意識はあっても当事者意識はないんだろうなと思ってモヤモヤしただけです。
当該施設利用者家族としてはただただ感謝しかないので…
柿沼さんのレビュー待ってました。父親の最後の言葉のチョイス「失敗」に暗澹たる気持ちに。子育てを成功失敗の白黒思考でとらえていることが露見した瞬間かと。柿沼さんと私の場合が似てて、でもだいぶ違うのは、母も私が小さい時から自分や、夫の親兄弟への批判・己の苦労をしつこく聞かせてた、けど私が50も過ぎてから、親戚から母が自分に都合よく話を作り変えたり嘘をついていたと聞き出し、母に人格障害があると医師に診断してもらえ、自分と切り離したこと。もっと若い時に今くらい精神医学のリテラシーがあったら、母の補完道具ではない自分自身の人生があったのに、のifもしもと、どうすればよかったのかはわかる。でもこの映画の家族に、こうすればよかったのに、とは全く言えません。事件や不幸につながらぬよう、社会全体の精神疾患IQが上がるのがいちばんの希望です。
うちの子供は二人とも発達障害です。実母はアルコール依存でした。
精神障害のいる家族はその形態を狂わせボロボロにします…柿沼さんの痛みが少しですがわかります…
当事者です。迷惑はかけたくない。どうすればいいんでしょうか。良くなりたいです。
@@user-ub2cc6hy1o自己理解で検索してください
まだ映画は観れていないですが、柿沼さんのレビューに心が動かされました!映画も観たいです。
いい動画でした。
見に行こうと思います。
侍タイムスリッパーの後に見たから振り幅で感情がおかしくなりました…
薬が合うか、相性の良い精神科医に出会えるか、もそうだけど、医学の進歩と膨大なデータを世界規模で共有出来る時代の進化が大きいと思うので、柿沼さんのおばさまも時代が違えば違ったかもしれない。
30年前のシリアルキラーは現代なら何十人も殺す前に捕まっているだろうというのと感じ方が同じような気がします。
見たいけど絶対情緒安定しないから自宅で見たいです
この映画のご家族と家族構成、病気やなんやと私の前夫の家族パターンとほぼ同じ。
違う所は両親はインテリでは無い所くらい。両親も発達障害持ち。姉が統合失調症になる前から場面緘黙症になったり前夫が強迫性障害になっていたのに、綺麗好きだと言ってました。前夫の両親は無くなり、すぐに義姉が統合失調症発症。弟の前夫が世話をする羽目になっていた。私の兄嫁の兄の統合失調症の場合は嫁の母親に頼まれて病院へ連れていき、統合失調症と言われてるのに嫁の母親は信じようとしなかったらしく、主治医からハッキリと「キチ○イです」とまで言われたそうな。そう言わないと良いように解釈しようとしてたらしいです。この映画は色んなご病気を持つ方の家族にも参考になると思う。
心にぶっ刺さっる映画に、ぶっ刺さっるレビューサンキュー✌😂ピース
すごく興味のある映画ですが、地元では上映が無いので、いつか配信されるタイミングがあれば観たいと思います!
見終わってから、どうしても監督のご両親に対する嫌悪感を感じてしまいましたが、やはりタイトルに冠されている問いは実質的には問いではなく、有り得たはずの理想の家族像への憧れを表しているのだとしたら、過程は違えど同じような問いをご両親も持っていたはずで、そう思うとすごく寂しい気持ちになりました。
動画を拝聴して、映画を見てから膿んでいた感情が少し澄まされたように感じます。
ありがとうございました。
所得の幅、全体像を知ると、薄給という発言も差別意識なく発せられた自然なものだったと思えました。
昔だったら、座敷牢とかあったんだよね。
鬱病を双極性障害と誤診するのは多いみたいです、長期的に様子観察しないと見分けられないのでしょう
自分も心療内科に通っていますがこの話を聞いて双極性障害じゃないか
日記に記録して自分で自分を様子観察しています、ちなみに今の心療内科は二軒目で
いいお医者さんに会えるかいい薬に出会えるかはどうしても運の要素が絡んでしまいますね
映画見たけど何とも言えないです。この両親は教育虐待をしていた。それも分かりにくい。悪気がないだけにたちが悪い。お姉さんも反抗できるようなら病気にならなかったのではないかと思う。仮に両親がいい親としても社会に出ても理不尽なことはたくさんあるからそこで病気が発症してしまうこともある。弟さんは早くから家族と離れて暮らされたので良かったと思うし最後の方はお姉さんを少し救うことが出来たのが救いかな。
二日目で観に行きました!良い作品だった !
帰り道にホワイトアルバムつながりで「Dear Prudence」を聴いて号泣してしまった。
観に行きました。
私はご両親に少し疑問というか…、ややおかしいのかなと思ってしまいました。
映画が終了していて、見れなかったのですが、本編を観る方法をご存知の方教えてください
日付変わって本日公開の大きな家もドキュメントなのかな?
世界の見方のいい例を教えて頂いた感。
ダークサイド的に見ると、自己実現不全を権威マウントで解消することが引き起こす憤怒の連鎖を一心に浴びてしまったように見えました。
お母様とお姉様には公開の許可を取っているのだろうか、、?
それがすごく引っかかりました。
俺は監督の弟さんが一番姉に対する愛を感じなかった。確かに親は一般論からすれば間違えてかもしれないがしかしそれは結果論にすぎない。自分たちの手で娘を助けようとする愛を俺は感じた。監督の弟さんは姉を見世物にしているところがあるのではないかと感じてしまう場面がいくつかあった。なので弟さんは親を咎めることは決してできないと感じた。
すごく分かります、、
監督の両親や姉に対する態度や言葉には愛が感じられなかった、、
さっき見て来たけど、すごく腹が立っている!
監督である前に弟だろ?
姉にも両親にも、愛があるなら、とっとと第三者を介入させろや‼️
これ見て泣くとか頭おかしい
わたしは泣きました。感動とかではなく、悲しみでもなく、得体の知れない涙でしたが、上映中ずっと垂れ流していました。