【ゆっくり】明治5年 札幌御用火事
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- 北海道開拓初期に起きた岩村判官による官製の放火事件です。
都市計画のため、やむを得ないとはいえ、前代未聞の出来事でした
参考・引用
wikipedia
御用火事
ja.wikipedia.o...
岩村通俊
ja.wikipedia.o...
二十四軒駅
dova-s.jp/bgm/...
ja.wikipedia.o...
御用火事の真実は?
www.city.sappo...
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dova-s.jp/bgm/...
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dova-s.jp/bgm/...
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コメントありがとうございます。
とても励みになります。
役人が町に放火するってまるでローマ大火(暴君ネロによる放火説あり)みたいだなこれ
コメントありがとうございます。
本当ですね。焼け出される人たちには、たまりませんが・・・
【御用火事】……小学4年の冬休み、自由研究で札幌の歴史を調べている時、開拓に関する本で見た記憶が……🤔(札幌市西区八軒在住)
コメントありがとうございます。
私は「ほっかいどう百年物語」が初見だったと思います。初めて見たときには放火の理由がなんじゃこりゃと思いました。
荒療治過ぎる。ザルだらけだった板葺き屋根民家への助成金制度はどうなったのだろ?
コメントありがとうございます。
他の所に移動させた人達は転居費用で相殺。新しく来た人には睨みをきかせたんじゃないでしょうか?家を燃やされる実績があるから怖いですよね。
この岩村って、岩村精一郎?
コメントありがとうございます。
ここに出てくる岩村判官は、岩村 通俊で岩村精一郎は通俊の弟になります。
いつの世も貧乏人程誠実さに欠けたりいつまでも甘えたり被害者ぶったりするんだなあ
コメントありがとうございます。
貧すれば鈍するということでしょうか