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※車両アイコンは現実の運用と同じ車両を使用して制作しています
下りのダイヤはすごい謎だなと感じたけど、上りは何が謎なのかわからない。夜の区間準急はせんげん台と北千住で待ち合わせするのがスタンダード。区間準急と準急は全くの別種別だし、曳舟から北千住の区間の利用者の補完のために乗り継ぎ出来るダイヤになってるのは、急行でも同じ。それが深夜帯だから準急に変わっただけ。あと春日部は待避ないし。あと乗換できるものは待ち合わせ、抜かされるものは待避。待機とは意味が違う。
区間準急もちょっと前までは太田までの運用がありました。そもそも誕生（1997年）した経緯って日比谷線の北越谷止まり以降を補完するっていう話も聞いた気がします。ただ日比谷線が東横線との直通が無くなり南栗橋までの運用が増えた為日中の区間準急は減ってしまったという噂も聞いたことあるんすよね。違ったかな？
制作者が沿線民でない以上断言はできませんが、地下鉄線からの北越谷行きからの接続を考慮して運転されたというのはあっていると思いますまた、現在では地下鉄線からの一部列車が東武動物公園や南栗橋まで走るのでそう考えると北越谷以北の各駅にも毎時6本前後殿舎が止まるので区間準急、区間急行は不要というのもあっている気がします
@@Star_Dream_Rareways どうもです。元春日部住民ですが区間準急の通過まちには慣れっこです（笑）東武も少し前までは色んな種別、行き先があってワクワクしたんですがねぇ、、、
@@mashimashi171 私の記憶してる限りでは区間急行の太田行きとか快速東武日光行き、とかありましたね伊勢崎線系統がどんどん寂しくなってる感じがします
区間準急を取り上げて頂きありがとうございます。私は通勤でせんげん台駅を利用しているものです。私は仕事柄マレーシアやインドネシアの方と話しますが、区間準急という複雑かつ緻密なダイヤにビックリされます。かの国でも、通勤混雑解消はテーマのようで、東武さんの区間準急や区間急行は、ソフトとして、輸出できそうな気がします。区間準急は日本の貴重な財産です。現在、春日部駅の改造工事やコロナ後の通勤客減少という要因もあり、東武さんの通勤ダイヤには納得していません（学生さんが大変そうです）が、引き続きup主様の動画upには期待したいと思います。
更に遅い区間準急だと平日3602列車（南栗橋17時25分発）でこの区間準急は南栗橋〜浅草の所要時間は1時間36分で途中後続9本の待避をします。杉戸→リバティ40号待避北春日→急行・りょうもう36号待避せんげん台→急行接続・更に回送の通過待ち草加→スペーシアx8号待避北千住→急行接続・りょうもう38号接続曳舟→急行と接続多分この平日3602列車が最も遅い区間準急だと
南栗橋から浅草まで1時間36分かかります😢
区間急行と準急のデットヒートもファンとしては楽しいんですよね……….
区間準急は帰宅ラッシュ時に乗ると、空いてるから、便利なんだよな。
以前の土日ダイヤでは浅草始発の区間準急南栗橋行きが浅草～南栗橋間で何にも抜かれずに先着するという列車もありましたが。しかし終点南栗橋で接続する列車はないという内容もありました。
新越谷駅に待避線はありません。曳舟駅には押上寄りにポイントがあります。
コメントありがとうございます確認しましたところ新越谷には待避線はありませんでしたご指摘ありがとうございます曳舟のポイントはミスです
昔は、各駅停車しか止まらない駅だったけど、複々線工事終了後しばらくして武蔵野線の利用者が増えて急遽、優等電車をが止まるようになったので、複々線高架工事で待避線を造り忘れたんだね！ （用地が足りないという要因も）
初期→北千住～南栗橋運用。準急のすぐ後ろを走って当時は北越谷高架工事中。越谷止まりの各駅停車の補完。東武伝統の6両中期→半直開始日中の10両半直車が区間準急運用に南栗橋や東武動物公園まで久喜はまだ改修中。北千住以南の運用始まり曳舟まで通過。後期→りょうもう特急化で急行区間急行新設。半直は急行準急、本線系統車は区間急行（旧準急）区間準急に区分け。これで区間準急は曳舟～北千住各駅停車に。久喜にも行くようになる。現在→各駅停車や急行の補完要素の強い使い勝手の良い種別に、ラッシュ時に急行の犠牲になりがち複々線までは我慢を強いられる北越谷までの運用や館林など多種多様な行き先に。
2022年以降の土休日ダイヤ、館林８時39分発浅草10時15分着の3502列車なら、特急以外に抜かれる列車はないですよ(普通との接続はある)。春日部～北千住まで急行と5分しか変わりませんよ。
区間準急は区間によって役割が異なり、さすがに全部乗りとおす人は居ないかも by乗りとおした東武沿線民
東武伊勢崎線朝下りの混雑はハンパない🚃
東武線は、上り方面は高校が少ないけど、下り方面には偏差値の高い有名公立高校や私立高校が多いからね！ 都内から獨協大学や文教大学に通う大学生も含めて、通学混雑
まあ、新越谷からは各停ですからね😅
東武の運賃と車両が闇だわ
春日部で上りが抜かされないのは当たり前です。待避線は無いので
その代わり､ひとつ前の北春日部で結構通過待ちを食らう｡こことせんげん台は駅名聞いただけでも腹が立つほどに
@@user-gb3lk1wm5l 昼間の10分おきに急行と普通が来る時なんて普通が発車したあとすぐ急行来んのに急行3分くらい止まりますからね。春日部が高架ホームになったらそれもまた変わるんでしょうかね
まぁパターンダイヤを維持するために北春日部で抜かすわけにもいかないのでしょうがない
ほとんどの電車が止まる春日部駅の上り線には、待避線がないので電車の渋滞が起きてます。今年は高架化工事によって、１面２線の上り仮ホームができて退避線が設置されますから大きくダイヤが変更されるかもしれません
地上、区間準急、区間急行は下りは、南栗橋、館林方面です。上りは浅草方面。地下鉄直通、準急、急行は下りは、南栗橋、久喜（館林）方面、上りは押上方面。曳舟〜東武動物公園間。浅草から区間準急は（鐘ヶ淵、牛田方面）北千住まで各社、西新井、草加、新越谷、越谷、越谷からは春日部、北春日部、南栗橋、館林方面は各駅。区間急行、浅草から（鐘ヶ淵、牛田方面）北千住まで各駅、北千住から西新井、草加、新越谷、越谷、せんげん台、春日部、東武動物公園、杉戸高野台、幸手、南栗橋、東武動物公園、和戸、久喜、鷲宮、花崎、加須、南羽生、羽生、川俣、茂林寺前、館林。準急、押上から曳舟、北千住、西新井、草加、新越谷、越谷から春日部、北春日部、南栗橋、久喜までが各駅。急行、押上から曳舟、北千住、西新井、草加、新越谷、越谷、せんげん台、春日部、東武動物公園、杉戸高野台駅、幸手、南栗橋、東武動物公園、和戸、久喜。
区間急行大量だったのは、平成時代準急の名残。区間急行6両時代、準急6両は、伊勢崎、新栃木。区間急行6両は、太田、新栃木と扱い。しかし、区間準急、区間急行８両にかわり南栗橋、館林と切断。区間準急南栗橋方面列車は区間急行館林方面のまとい運用にかかわってる。例えば平日、夕方、夜下り、10000系８両11801Fが使われても浅草駅17時32分発区間準急南栗橋行、それ以後、浅草駅21時52分発区間急行館林行は11801F。夕方から夜。上り北千住から普通、浅草。折り返し下り区間準急、浅草から南栗橋。折り返し南栗橋から東武動物公園まで回送。上り東武動物公園から浅草まで区間準急。普通列車、浅草から北千住、折り返し北千住から浅草。浅草折り返しが下り区間急行館林行。スカイツリーライン浅草から南栗橋、館林間の運用情報で見てますからわかります。
伊勢崎線（スカイツリーラインなどと表現している一般人は見たことがない）の沿線に住んでいます。区間準急は列車によっては待避のロスタイムが多いことも問題ですが、夕方の帰宅ラッシュの時間帯にしれーっと6両編成を混ぜるのをやめてもらいたいです。浅草駅が欠陥構造であるためやむを得ないのはわかりますが、北千住駅の引上げ線を魔改造するとかして、せめて8両で運行できないものかと思います。
区間準急って魔改造された10080系が使われてるイメージ
まぁ今もう10080は廃車寸前ですがね
今年のダイヤでは無いですね
2023年の時刻表を入手できていないので今回は2022年のもので制作しましたただこの区間準急自体そこまで大きな変更はないので問題ないと判断し制作しました最新版と誤解を与えてしまい申し訳ありませんでした
※車両アイコンは現実の運用と同じ車両を使用して制作しています
下りのダイヤはすごい謎だなと感じたけど、上りは何が謎なのかわからない。夜の区間準急はせんげん台と北千住で待ち合わせするのがスタンダード。区間準急と準急は全くの別種別だし、曳舟から北千住の区間の利用者の補完のために乗り継ぎ出来るダイヤになってるのは、急行でも同じ。それが深夜帯だから準急に変わっただけ。あと春日部は待避ないし。
あと乗換できるものは待ち合わせ、抜かされるものは待避。待機とは意味が違う。
区間準急もちょっと前までは太田までの運用がありました。
そもそも誕生（1997年）した経緯って日比谷線の北越谷止まり以降を補完するっていう話も聞いた気がします。ただ日比谷線が東横線との直通が無くなり南栗橋までの運用が増えた為日中の区間準急は減ってしまったという噂も聞いたことあるんすよね。
違ったかな？
制作者が沿線民でない以上断言はできませんが、地下鉄線からの北越谷行きからの接続を考慮して運転されたというのはあっていると思います
また、現在では地下鉄線からの一部列車が東武動物公園や南栗橋まで走るのでそう考えると北越谷以北の各駅にも毎時6本前後殿舎が止まるので区間準急、区間急行は不要というのもあっている気がします
@@Star_Dream_Rareways
どうもです。元春日部住民ですが区間準急の通過まちには慣れっこです（笑）
東武も少し前までは色んな種別、行き先があってワクワクしたんですがねぇ、、、
@@mashimashi171 私の記憶してる限りでは
区間急行の太田行きとか快速東武日光行き、とかありましたね
伊勢崎線系統がどんどん寂しくなってる感じがします
区間準急を取り上げて頂きありがとうございます。
私は通勤でせんげん台駅を利用しているものです。
私は仕事柄マレーシアやインドネシアの方と話しますが、区間準急という複雑かつ緻密なダイヤにビックリされます。
かの国でも、通勤混雑解消はテーマのようで、東武さんの区間準急や区間急行は、ソフトとして、輸出できそうな気がします。
区間準急は日本の貴重な財産です。
現在、春日部駅の改造工事やコロナ後の通勤客減少という要因もあり、東武さんの通勤ダイヤには納得していません（学生さんが大変そうです）が、引き続きup主様の動画upには期待したいと思います。
更に遅い区間準急だと
平日3602列車（南栗橋17時25分発）でこの区間準急は南栗橋〜浅草の所要時間は1時間36分で途中後続9本の待避をします。
杉戸→リバティ40号待避
北春日→急行・りょうもう36号待避
せんげん台→急行接続・更に回送の通過待ち
草加→スペーシアx8号待避
北千住→急行接続・りょうもう38号接続
曳舟→急行と接続
多分この平日3602列車が最も遅い区間準急だと
南栗橋から浅草まで1時間36分かかります😢
区間急行と準急のデットヒートもファンとしては楽しいんですよね……….
区間準急は帰宅ラッシュ時に乗ると、空いてるから、便利なんだよな。
以前の土日ダイヤでは浅草始発の区間準急南栗橋行きが浅草～南栗橋間で何にも抜かれずに先着するという列車もありましたが。
しかし終点南栗橋で接続する列車はないという内容もありました。
新越谷駅に待避線はありません。曳舟駅には押上寄りにポイントがあります。
コメントありがとうございます
確認しましたところ新越谷には待避線はありませんでした
ご指摘ありがとうございます
曳舟のポイントはミスです
昔は、各駅停車しか止まらない駅だったけど、複々線工事終了後しばらくして武蔵野線の利用者が増えて急遽、優等電車をが止まるようになったので、複々線高架工事で待避線を造り忘れたんだね！ （用地が足りないという要因も）
初期→北千住～南栗橋運用。準急のすぐ後ろを走って当時は北越谷高架工事中。越谷止まりの各駅停車の補完。東武伝統の6両
中期→半直開始日中の10両半直車が区間準急運用に南栗橋や東武動物公園まで久喜はまだ改修中。北千住以南の運用始まり曳舟まで通過。
後期→りょうもう特急化で急行区間急行新設。半直は急行準急、本線系統車は区間急行（旧準急）区間準急に区分け。これで区間準急は曳舟～北千住各駅停車に。久喜にも行くようになる。
現在→各駅停車や急行の補完要素の強い使い勝手の良い種別に、ラッシュ時に急行の犠牲になりがち複々線までは我慢を強いられる
北越谷までの運用や館林など多種多様な行き先に。
2022年以降の土休日ダイヤ、館林８時39分発浅草10時15分着の3502列車なら、特急以外に抜かれる列車はないですよ(普通との接続はある)。春日部～北千住まで急行と5分しか変わりませんよ。
区間準急は区間によって役割が異なり、さすがに全部乗りとおす人は居ないかも by乗りとおした東武沿線民
東武伊勢崎線朝下りの混雑はハンパない🚃
東武線は、上り方面は高校が少ないけど、下り方面には偏差値の高い有名公立高校や私立高校が多いからね！ 都内から獨協大学や文教大学に通う大学生も含めて、通学混雑
まあ、新越谷からは各停ですからね😅
東武の運賃と車両が闇だわ
春日部で上りが抜かされないのは当たり前です。待避線は無いので
その代わり､ひとつ前の北春日部で結構通過待ちを食らう｡こことせんげん台は駅名聞いただけでも腹が立つほどに
@@user-gb3lk1wm5l 昼間の10分おきに急行と普通が来る時なんて普通が発車したあとすぐ急行来んのに急行3分くらい止まりますからね。春日部が高架ホームになったらそれもまた変わるんでしょうかね
まぁパターンダイヤを維持するために北春日部で抜かすわけにもいかないのでしょうがない
ほとんどの電車が止まる春日部駅の上り線には、待避線がないので電車の渋滞が起きてます。今年は高架化工事によって、１面２線の上り仮ホームができて退避線が設置されますから大きくダイヤが変更されるかもしれません
地上、区間準急、区間急行は下りは、南栗橋、館林方面です。上りは浅草方面。地下鉄直通、準急、急行は下りは、南栗橋、久喜（館林）方面、上りは押上方面。曳舟〜東武動物公園間。浅草から区間準急は（鐘ヶ淵、牛田方面）北千住まで各社、西新井、草加、新越谷、越谷、越谷からは春日部、北春日部、南栗橋、館林方面は各駅。区間急行、浅草から（鐘ヶ淵、牛田方面）北千住まで各駅、北千住から西新井、草加、新越谷、越谷、せんげん台、春日部、東武動物公園、杉戸高野台、幸手、南栗橋、東武動物公園、和戸、久喜、鷲宮、花崎、加須、南羽生、羽生、川俣、茂林寺前、館林。準急、押上から曳舟、北千住、西新井、草加、新越谷、越谷から春日部、北春日部、南栗橋、久喜までが各駅。急行、押上から曳舟、北千住、西新井、草加、新越谷、越谷、せんげん台、春日部、東武動物公園、杉戸高野台駅、幸手、南栗橋、東武動物公園、和戸、久喜。
区間急行大量だったのは、平成時代準急の名残。区間急行6両時代、準急6両は、伊勢崎、新栃木。区間急行6両は、太田、新栃木と扱い。しかし、区間準急、区間急行８両にかわり南栗橋、館林と切断。区間準急南栗橋方面列車は区間急行館林方面のまとい運用にかかわってる。例えば平日、夕方、夜下り、10000系８両11801Fが使われても浅草駅17時32分発区間準急南栗橋行、それ以後、浅草駅21時52分発区間急行館林行は11801F。夕方から夜。上り北千住から普通、浅草。折り返し下り区間準急、浅草から南栗橋。折り返し南栗橋から東武動物公園まで回送。上り東武動物公園から浅草まで区間準急。普通列車、浅草から北千住、折り返し北千住から浅草。浅草折り返しが下り区間急行館林行。スカイツリーライン浅草から南栗橋、館林間の運用情報で見てますからわかります。
伊勢崎線（スカイツリーラインなどと表現している一般人は見たことがない）の沿線に住んでいます。区間準急は列車によっては待避のロスタイムが多いことも問題ですが、夕方の帰宅ラッシュの時間帯にしれーっと6両編成を混ぜるのをやめてもらいたいです。浅草駅が欠陥構造であるためやむを得ないのはわかりますが、北千住駅の引上げ線を魔改造するとかして、せめて8両で運行できないものかと思います。
区間準急って魔改造された10080系が使われてるイメージ
まぁ今もう10080は廃車寸前ですがね
今年のダイヤでは無いですね
2023年の時刻表を入手できていないので今回は2022年のもので制作しました
ただこの区間準急自体そこまで大きな変更はないので問題ないと判断し制作しました
最新版と誤解を与えてしまい申し訳ありませんでした