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チャンネル登録し勉強しています。１年４ヶ月前、４ヶ月前に低線量肺ＣＴ検査を受けました。先生は見比べながら、結節はない、気管にもデキモノはないとおっしゃいまして、次回は１年後と言われました。私は６２才男性、３６年前に禁煙しました。喫煙指数は高く見積もって２００，おそらく１５０くらいです。現在、咳はほとんどでなくて週に数回です。出ない日もあります。痰は咳と一緒にでるような気管支からでるようなものはなくて、なんとなく喉にからまり無理して出すと透明な若干のねばりがある鼻水みたいなのが出ます。ただ、大きさは１ｍｍの半分くらいですが、赤い物がポツンとでると本当に心配になります。赤い物は食べ物かもしれませんし明らかに血液かどうか小さすぎてわかりません。ＣＴをしたばかりなので普通の肺がんはないと思うのですが、極めて進行のはやい小細胞癌だとこのようなことはあり得るのでしょうか？ できそうなのは喀痰検査ですが私くらいの喫煙指数で小細胞肺がんはどれくらい危険性があるのでしょうか？ お教えいただけたらありがたいです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。小細胞肺がんはやはり喫煙と関連の強い癌で、通常であれば喫煙指数が200程度ではそこまで喫煙歴があるわけではないので、小細胞肺がんのリスクは高くはないと考えます。もちろん、絶対起こり得ないというわけではないことをご理解ください。喀痰や血痰の出る原因は、癌以外にも様々なものがあり、例えば気管支炎のようなものでも出てきます。ご不安なこと多いと思いますが、引き続き主治医の先生と相談し、経過をみていただけたらと思います。
この度は本当にありがとうございました。その後、１ｍｍに満たない赤っぽいものが出なくなり、落ち着いて生活できるようになりました。何か違った症状がでてきたら低線量肺ＣＴ検査をはやめたり、痰がでるようなら喀痰検査をお願いしようと思います。引き続き、動画で勉強させていただきます。
何日前から左胸から腕にかけてチクチク痛み、痺れてます。影があると言われ三ヶ月後に再検査言われ３月に受ける予約です。それまで待って居たら良いのか不安です。
肺癌と診断され肺気腫の為に手術は出来ないと診断され今後医師の説明のもと治療方法を進行していく予定１週間後になりますが不安要素いっぱいです。癌である事を告知しない時代には家族だけに伝える。今でははっきり癌ですと告げられる😂どちらがよいのか、、、😢
コメントありがとうございます。肺癌と診断されて、不安や心配は尽きないことと思います。癌の告知を受け入れることは容易ではないですが、患者さん自身が自分の病気を正確に知ることが、治療を進める上でとても大切だと考えられています。ご自身の病状を正確に理解し、医師と一緒に治療方針を決めることで、より納得のいく治療が受けられるようになります。手術が難しい場合でも、他にも様々な治療法があります。医師が提案する治療法について、しっかりと説明を受け、納得のいくまで質問をしてみてください。治療の選択肢を知り、自分に合った方法を見つけることが重要です。大変不安だと思いますが、医療チームと一緒に一歩ずつ前進していけるようお祈りしています。
去年末に胃の検査、造影検査で肺に影があると言われました。三ヶ月後に再検査と言われ不安な毎日です。かかりつけ医です。二年前に胃の初期癌の内視鏡手術しました。今は異常無いとの事です。戻りますが肺は癌なのか心配です。大きな病院で見てもらわなくって大丈夫なのか、お願い致します。
1ヶ月前から咳が続きレントゲンとCTを撮りました。喫煙者だったのでまずは禁煙して下さいと言われたので禁煙中です。タバコの影響かもしれないと言われたので悪いものじゃないんですねと聞いたらそうとは言えないと言われ困惑しています。まだはっきりしない大きさなのでしょうか？
コメントありがとうございます。どのようなCT画像であったか、悪性腫瘍を疑うような陰影があったかもわからないので、何とも言えないです。かなり小さい塊みたいなものがあった場合、それが癌なのかは画像だけでは言い切れないです。CTを数ヶ月後に撮って経過を見ることも多いかと思います。仮に大きくても、確定させるためには組織をとってきて見ることが必要にはなりますが、悪いものの可能性が高いなどの判断はある程度はできるかと思います。
肺がんの手術はいかなる種類やステージでも高齢になると何歳くらいまでなら可能でしょうか？
コメントありがとうございます。暦年齢だけでは、決めきれないところがあります。高齢の方でも、全身状態が良く、生活が自立していて、理解度もあれば、手術を受けられます。ただ、家族のサポートがあることが望ましいです。全身の状態が悪く、手術に耐えれなさそうであったり、その他の病気の状況の方が悪く、肺癌が寿命を決定づけるものではない時は手術をしないことが一般的かと思います。具体的には、80歳代でも手術を受けてる方もいます。
肺ガンになってもタバコを吸わなければ大丈夫ですね。
チャンネル登録し勉強しています。１年４ヶ月前、４ヶ月前に低線量肺ＣＴ検査を受けました。先生は見比べながら、結節はない、気管にもデキモノはないとおっしゃいまして、次回は１年後と言われました。私は６２才男性、３６年前に禁煙しました。喫煙指数は高く見積もって２００，おそらく１５０くらいです。現在、咳はほとんどでなくて週に数回です。出ない日もあります。痰は咳と一緒にでるような気管支からでるようなものはなくて、なんとなく喉にからまり無理して出すと透明な若干のねばりがある鼻水みたいなのが出ます。ただ、大きさは１ｍｍの半分くらいですが、赤い物がポツンとでると本当に心配になります。赤い物は食べ物かもしれませんし明らかに血液かどうか小さすぎてわかりません。ＣＴをしたばかりなので普通の肺がんはないと思うのですが、極めて進行のはやい小細胞癌だとこのようなことはあり得るのでしょうか？ できそうなのは喀痰検査ですが私くらいの喫煙指数で小細胞肺がんはどれくらい危険性があるのでしょうか？ お教えいただけたらありがたいです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
小細胞肺がんはやはり喫煙と関連の強い癌で、通常であれば喫煙指数が200程度ではそこまで喫煙歴があるわけではないので、小細胞肺がんのリスクは高くはないと考えます。もちろん、絶対起こり得ないというわけではないことをご理解ください。喀痰や血痰の出る原因は、癌以外にも様々なものがあり、例えば気管支炎のようなものでも出てきます。ご不安なこと多いと思いますが、引き続き主治医の先生と相談し、経過をみていただけたらと思います。
この度は本当にありがとうございました。その後、１ｍｍに満たない赤っぽいものが出なくなり、落ち着いて生活できるようになりました。何か違った症状がでてきたら低線量肺ＣＴ検査をはやめたり、痰がでるようなら喀痰検査をお願いしようと思います。引き続き、動画で勉強させていただきます。
何日前から左胸から腕にかけてチクチク痛み、痺れてます。影があると言われ三ヶ月後に再検査言われ３月に受ける予約です。それまで待って居たら良いのか不安です。
肺癌と診断され肺気腫の為に手術は出来ないと診断され今後医師の説明のもと治療方法を進行していく予定１週間後になりますが不安要素いっぱいです。癌である事を告知しない時代には家族だけに伝える。今でははっきり癌ですと告げられる😂どちらがよいのか、、、😢
コメントありがとうございます。
肺癌と診断されて、不安や心配は尽きないことと思います。
癌の告知を受け入れることは容易ではないですが、患者さん自身が自分の病気を正確に知ることが、治療を進める上でとても大切だと考えられています。ご自身の病状を正確に理解し、医師と一緒に治療方針を決めることで、より納得のいく治療が受けられるようになります。
手術が難しい場合でも、他にも様々な治療法があります。医師が提案する治療法について、しっかりと説明を受け、納得のいくまで質問をしてみてください。治療の選択肢を知り、自分に合った方法を見つけることが重要です。
大変不安だと思いますが、医療チームと一緒に一歩ずつ前進していけるようお祈りしています。
去年末に胃の検査、造影検査で肺に影があると言われました。三ヶ月後に再検査と言われ不安な毎日です。かかりつけ医です。二年前に胃の初期癌の内視鏡手術しました。今は異常無いとの事です。戻りますが肺は癌なのか心配です。大きな病院で見てもらわなくって大丈夫なのか、お願い致します。
1ヶ月前から咳が続きレントゲンとCTを撮りました。喫煙者だったのでまずは禁煙して下さいと言われたので禁煙中です。タバコの影響かもしれないと言われたので悪いものじゃないんですねと聞いたらそうとは言えないと言われ困惑しています。まだはっきりしない大きさなのでしょうか？
コメントありがとうございます。
どのようなCT画像であったか、悪性腫瘍を疑うような陰影があったかもわからないので、何とも言えないです。
かなり小さい塊みたいなものがあった場合、それが癌なのかは画像だけでは言い切れないです。CTを数ヶ月後に撮って経過を見ることも多いかと思います。
仮に大きくても、確定させるためには組織をとってきて見ることが必要にはなりますが、悪いものの可能性が高いなどの判断はある程度はできるかと思います。
肺がんの手術はいかなる種類やステージでも高齢になると何歳くらいまでなら可能でしょうか？
コメントありがとうございます。
暦年齢だけでは、決めきれないところがあります。
高齢の方でも、全身状態が良く、生活が自立していて、理解度もあれば、手術を受けられます。ただ、家族のサポートがあることが望ましいです。
全身の状態が悪く、手術に耐えれなさそうであったり、その他の病気の状況の方が悪く、肺癌が寿命を決定づけるものではない時は手術をしないことが一般的かと思います。
具体的には、80歳代でも手術を受けてる方もいます。
肺ガンになってもタバコを吸わなければ大丈夫ですね。