วีดีโอ

コメントありがとうございます。 大変な思いをされたことと思います。トリコスポロンは夏型過敏性肺炎で最も一般的なカビで、困ってる方も多くいらっしゃいます。これからも健康的な生活を送ってください。

コメントありがとうございます。 お悔やみ申し上げます。

コメントありがとうございます。 これからの動画の質を高めていただけるようなコメント感謝します。 特徴的なものとしては、乾いた咳があげられます。 これからの動画の参考にさせていただきます。

@@senmoni_kurashi_kenko 特徴のお知らせありがとうございます。 コンコン言うような乾いた咳というのが間質性肺炎の特徴的な症状という事ですね。 参考になりました、ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 最初のご質問のHDLコレステロールが高いことに関しては、特に問題ないと考えられていることが多いですが、実はまだ明らかではないです。可能性はあまり高くないですが、日本人に比較的多い病気でCETP欠損症という病気がありますが、それであれば動脈硬化のリスクもあるのではないかと考えられています。CETP欠損症に関しては、大学病院で調べることができると思います。一度近隣の医療機関・大学病院にお問い合わせいただけたらと思います。 スタチンをやめれるかに関しては、診察もなく、online上で責任をもった発言をすることができず、申し訳ありません。 non-HDLコレステロール値は血液検査で測定した総コレステロールからHDLコレステロールを引いて計算されます。一般的なLDLコレステロールの値は総コレステロールからHDLコレステロールと中性脂肪を5で割った数が引かれます。つまり、non-HDLとLDLコレステロールの差は中性脂肪の５分の１になると思います。ここで生まれる差は、主にVLDL（超低密度リポタンパク）というものです。 小さいLDLは、sdLDLというものをおっしゃっているのかもしれません。sdLDLは動脈硬化リスクが高いと注目されているものです。sdLDLコレステロールの値は、non-HDLコレステロールにもLDLコレステロールの値にも含まれているので、差の部分からsdLDLを推測することはできないです。

お忙しい中、ご回答どうもありがとうございます。 CETP欠損症という病気があるのですね、初めて知りました。自分でもこれから少し調べてみます。 スタチンについて、先生に回答を求めていたように聞こえてしまってたら、すみませんでした。 今、止めたい一心で(笑) 色々調べまくってます。よく調べてリスクについても熟慮して決めようと思います。 ところで、採血の検査結果の数値というものは、それぞれの数値が単独で検出されるものだとばかり思っておりました。 特に悩みの種である LDL が計算式で出るとは衝撃です ! 例えば、総コレステロール 200、HDL 100、中性脂肪が 50 の場合と 中性脂肪が 100 の場合で比べると (中性脂肪の数値はどの様に決まるのか (単独で検出なのか計算によるものなのか) 解りませんが ･･･) 中性脂肪 50 の場合は LDL 90、中性脂肪 100 の場合は LDL 80 という計算になります。 体に悪い (と思う) 中性脂肪が多い時の方が、LDL の数値が低く算出されてしまうのですね。 余談ですが、eGFR の数値も、クレアチニンの数値と年齢の表から出されている事を最近知り、とても驚きました。 それですと、その人自身の実際の腎臓の濾過能力がどうかという事は、正しくは判らない気がします。 加齢によりある程度の腎臓機能の衰えがあるという前提で出された統計による推測の様な感じでしょうかね。 長文で失礼いたしました。コレステロールや動脈硬化などについての動画、もっと観てみたいです。 今後もどうぞよろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。結果が出るまで、心配になることもあると思います。 どんな結果であったとしても、自身の健康のケアをされていることは大変良いことと思います。

コメントありがとうございます！

コメントありがとうございます。 はじめまして。ご心配なお気持ち、お察しいたします。3ヶ月前には全く何もなかったのに、今回のCTで1センチ程度の影が見つかったということですが、これは肺がんとしては少し速い印象がありますが、ありえない話でもないです。どっちつかずなコメントで申し訳ありません。 実際の画像を見ているわけではないので、詳細な判断はできませんが、過去のCTでもしかすると、うっすら影があった可能性や、CTで輪切りにしたときにちょうど小さい影がうつらない断面の画像をみていた可能性も考えられます。 このような影が見つかることは心配なことと思います。主治医の先生の意見を聞きながら進めていただけたらと思います。

返信ありがとうございます。 過去何枚もの画像とこの前撮ったものを比較しても過去のものには全く何もなかったです。ですが、咳も続いておりショック？と食欲がないからか体重が減少しております。禁煙して15年は経ちましたがやはり心配です。 小細胞癌でないといいんですが、、。

コメントありがとうございます。 お父様のご病状についてお話しいただき、ありがとうございます。ご家族の皆さまの心労をお察しいたします。82歳という高齢での方針の選択は、とても難しい決断だったことと思います。 月並みな言葉で恐縮ですが、どのような選択にも絶対的な正解はありませんが、ご家族で話し合い、最善と考えた選択をされたことが一番大切なことだと思います。長期療養病棟でのんびり生活する選択は、お父様にとって穏やかな時間を過ごすことができる良い環境かもしれません。 皆さまが納得され、心穏やかに過ごされることを心からお祈りしています。

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コメントありがとうございます。 肺癌と診断されて、不安や心配は尽きないことと思います。 癌の告知を受け入れることは容易ではないですが、患者さん自身が自分の病気を正確に知ることが、治療を進める上でとても大切だと考えられています。ご自身の病状を正確に理解し、医師と一緒に治療方針を決めることで、より納得のいく治療が受けられるようになります。 手術が難しい場合でも、他にも様々な治療法があります。医師が提案する治療法について、しっかりと説明を受け、納得のいくまで質問をしてみてください。治療の選択肢を知り、自分に合った方法を見つけることが重要です。 大変不安だと思いますが、医療チームと一緒に一歩ずつ前進していけるようお祈りしています。

コメントありがとうございます。 喫煙者だけがかかるというように言っているつもりはありませんでしたが、そう捉えられたなら申し訳ありません。 ドライバー遺伝子変異のある肺がんは、非喫煙者でも多いのも事実です。 しかし、喫煙は、重要なリスク因子の一つであるのも事実です。 また、リスク因子を紹介する動画も作成します。

コメントありがとうございます。 全ての施設で低線量で撮像できるわけではないです。おっしゃる通り、事前に確認していただくのが確実と思います。

コメントありがとうございます。 おそらく遷延性〜慢性咳嗽のことをお聞きなのかと思います。 ほとんどの咳は、急性咳嗽で何らかの感染症であることが多いですが、長く続く遷延性〜慢性咳嗽の中で原因不明とされているものは報告にもよりますが10〜40%と報告されています。 私の体感としては、そこまで多い気はしていないですが、ある程度いらっしゃるのも事実です。 診断が難しい方も中にはあり、治療を試して効果をみながら評価する場合も多いです。 呼吸器内科を専門とする先生を受診いただいていなければ、一度受診いただけたらと思います。 最近原因不明の咳嗽に対するリフヌアという薬も出てきました。（すみませんが、効果を保証するものではないです。） お大事になさってください。

@@senmoni_kurashi_kenko 呼吸器内科に長く通っていますし、リフヌアも何度も勧められて試しましたが…わからないことも多いのですね。ありがとうございました。

コメントありがとうございます！ 長引く咳は身体がしんどいだけでなく、おっしゃるように周囲の目も気になって辛いと思います。 是非病院受診していただけたらと思います。 お大事になさってください。