【おすすめコーヒーポット】カリタ 銅ポットの使いかた【俺の相棒】
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- こんにちは岩崎泰三です。
なぜ今まで取り上げてこなかったのか?
いつも持ち歩く私の相棒をしっかりとご紹介していきます。
www.kalita.co....
コーヒーポットについては過去にも取り上げております。
コーヒーポットの紹介
• コーヒーポットの紹介
同じカリタのステンレスポット(こちらも相棒)との比較もしているのでぜひ最後までご覧ください。
それではハッピーな珈琲ライフを!
#kalita #カリタ #コーヒーポット
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画角に基本的にはカリタ製品以外を入れないところにこだわりが感じられて好きです。
申し訳ありません、あまり指摘的なことはしたくないのですが道具の性能にかかわることなので言わせてください。
銅製のポットはむしろ冷めやすいです。温度というのは高いほうから低いほうへ移る性質があります。お湯をポットへ入れるとポット自体が熱くなりますが、言い換えると水温をポットが奪っているということになります。そして水→ポットに熱が移るようにポット→空気にも熱が移ります。なので熱伝導率の良い銅はその熱の移りが効率的なので他の金属と比べると冷めやすくなります。逆にステンレスのポットが温まりにくいのは水温が移りにくいからで、言い換えれば相対的にポットが水の温度を奪っていない状態ということになります。なので冷たいポットで淹れていると水温下がってるんじゃないかな?と思われるかもしれませんがステンレスポットの方が高い水温をキープしているはずです。
お目汚し失礼いたしました。重ねて非礼お詫び申し上げます。
コメントありがとうございます😊さっそく検証してみたいと思います!
@@taizocoffee お目汚しの長文にわざわざのご返信ありがとうございます。室温・ポットの最初の温度など環境によって変化する要素の多いことですし、検証結果次第にはなりますが無視できる程度の結果であれば本当に申し訳ありません。
はじめてのドリップポットが決まった。動画ありがとな。
熱伝導率が高いからこそ結果的に水温は冷めやすいと思いますが、銅ポッドを選んでいる人の購入意欲の内95%は「カッコイイから」なので何も問題ありません。
銅は熱伝導率が高く、温度は冷めにくいという特性を持っています。
銅製の湯たんぽを使用していますが、12時間以上は湯たんぽとしての機能を果たしてくれるくらい、温度を保ってくれます。
私も相棒にしています!使い込むほどに男前になってくんですよね。相棒のためにキッチンに飾り棚作ったくらいです。
これからも何十年と使い続けていきます。
セール期間中にステンレス製よりも安かったのでカリタのCu600買っちゃいました
ロマンを感じながらコーヒーライフを楽しんでます!
スキッターを見ると
急須に着けて淹れていた泰三さんを
思い出しては笑ってしまいます😆
お疲れ様です。
カリタの銅ポットについてなんて見るしかないですね!!楽しみにしております♪
いつも勉強させて頂いてます。
保温性のことで気になることがあります。銅とステンレスでは銅の方が熱伝導率が銅の方が高いと思いますが、保温性はステンレスの方が高いのではと思います。熱伝導率が高いと放熱性が高いのでお湯の熱を吸収して外に放出してしまうのではと思います。あらかじめポットを加熱しておくという前提であれば銅製の方が保温性が高まるかと思いますが。専門家でもなんでもないのですが、気になってしまいました。そんなことはさておき、私も銅製ポット大好きです。デザイン性も優れているし殺菌効果も期待できるので素晴らしいと思います。
素材とサイズ感がめちゃくちゃ好みです
3年程カリタの銅ポッド使用してますが、まだまだピカピカです!
これからもたくさんコーヒーを淹れて、味のある銅ポッドに仕上げたいです☕️
お湯入れた後、取ってが熱いですか?
@@yangbai284 取ってとても熱いです。なのでダスター等を使う工夫が必要です😉
コーヒー用品の経年変化は、劣化ではなく熟成ですよね。ロマン派にはたまりません。
カリタの銅ポット愛しすぎて、汚れてきたと感じたら塩と酢で磨いてしまうので、なかなか味が出てきません笑
銅は熱伝導率が高く、熱し易く冷め易い性質があるので保温効果については期待できないかもです。。
ただ銅の抗菌作用で水やお湯が美味しくまろやかになる効果があるとも言われてますよね!後は何と言っても見た目が良い…!
その理論は分かりますが実際の所、銅ケトルの保温性は高くて冷め難くいです。
実験して立証されてます。
抗菌作用は確かにあるみたいですが、人々が健康になられると困る人達(国やその上の連中)がメッキ加工を義務付けてるせいでそのままだと銅の効果発揮できないみたいです。
めちゃおもしろかったです。
これからコーヒーについて学びたいしたのしみたいと思っているので視聴させていただきます。
カリタの銅のステンレスポッド買いたいな
コメントありがとうございます😊銅ポットかステンレスポットぜひ候補に加えてみてくださいね
ドリップポットの分かりやすい紹介動画って意外に少ないので、とても嬉しいです🙌
カリタ銅ポット使ってます!カッコイイです!
道具好きで、使いこなせてはいないのですが、無駄に数は持ってます(笑)。
ドリッパーとの相性とか考えるのが楽しいんですよね~
銅ポットは鶴首の方を持ってますが、あのぷっくりした感じが好きです。
今までの動画の中で一番頷きが止まらなかったです笑笑
キャンプなどで焚き火で使う前に、食器洗い洗剤を外側に塗っておくと、使い終わりに、洗うと、煤が一気に落ちますよ!
私はステンレスたわしを 少量つめて落とし量を調整したりしました。
熱伝導率高いなら、銅が一番冷めやすいのでは…?
コーヒーギア沼にハマっています。ギア紹介やその道具の歴史紹介動画もっと見たいです!
熱伝導率はガラスが1とすると、鉄が84、アルミが236、銅は398(単位はW/m・k ワット 毎 メートル 毎 ケルビン)ですが熱容量(蓄熱性)は重量(質量)によるみたいなので、つまり温まりやすい金属で重く作れば温まりやすく冷めにくいという特性をもてるようですね
つまり銅で重く作ると良いみたいです🤔ちょっと調べただけなので専門の方(大学で物理、特に熱力学の勉強された方)の意見が聞きたいところですね😅実感ではアルミの伝導率はスゴいと感じた事があるのでアレ以上と言うのはスゴいと思いました😮ヘ〜
でも最近流行りの粕谷メソッドでは抽出の後半は温度が下がった方が美味しくなるって理論が出てきてますので蓄熱性は左程重要では無いのかもしれませんね😊
キャンプなど焚き火で使うポット 鍋などはじめに食器用洗剤を外側に、塗っておくと洗うときに煤が一気に落ちますよ!
動画には出てこなかったですが、カリタの銅ポットの鶴口タイプの評価が気になります。
器具について何も知らない時、タイゾーさんのドリップ動画見て、cuケトル格好いいなって思いながら、特別なメーカーから出てるのかな?って思って、調べてみたらカリタだった衝撃は、今でも覚えてます笑
それから色々、タイゾーさんの動画でもコーヒーのことを学び、譲り受けのポットからカリタの銅スリムポットに新調しました。
かなりスタイリッシュなデザインで、珈琲小僧の背伸び感が強めですが、板につくよう努力します。
これからも参考にさせてください。
新しい700ccのが出ましたね。取っ手が熱くならないようになっています。また、口の根元が太くなっていて使いやすいですよ。
経年変化と言って欲しい😂
ハンマリングしてるから叩いたらいい音がなりそうですね(笑)
取っ手が熱くてカバーつけてるんですが、たいぞうさんはつけてないんですね…。すぎょい
まーだ、あれこれ悩んで買えないでいる。
持ってるのがコントロールしにくくて
新しいの買おうかといろんな人のドリップしてる様子見たりしてるんですけど、
今持ってる子を使わなくなるかもしれないと思うとかわいそうでねぇ。
注ぎ口、金鋸で角度変えようかな(。-_-。)うーむ
本日チーズケーキと飲み比べまめ届きました😊
なんと!感想など聞かせてください♪
カリタのウェーブドリッパーの使い方の回は、まだですか
山善のケトルポットですわ
銅錆w味w😂
寒い時は銅使わないなー