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この時代の小柳ルミ子さんの歌が今でも好きです
同感です
この頃のルミ子さんは、声が美しいのはもちろんですが心に響く歌声でした。
この人の唄は日本の情緒にあふれて大好きです。
メロディ、歌詞、そして小柳ルミ子の美声と歌唱力、表現力、３拍子も４拍子も揃った名曲。小柳ルミ子と言えば「瀬戸の〜」「城下町」「星の砂」といった大ヒット曲が頭に浮かぶ人が多いと思うし、もちろんそれらも素晴らしい名曲なのだが、ちょっと地味？ながら忘れることができない隠れた名曲と言ってよいと思う。無垢で幼い恋心が歌われているのだが、現代の二十歳前のアイドル歌手風情にはとても出せないおとなの色気に満ち溢れている。小柳ルミ子という人は発声もしっかりしているのだが、それに加えて哭いているような独特な風情のある美声が唯一無二でした。余談、かつ大きなお世話だが、この人のその後の人生を見ると、もう少しまともな男との出会いがあれば…と思ってしまう。
とゆうことは、、、ヘンな奴に引っかかった😅
懐かしい日本の夏を思い出す 甘酸っぱい恋の唄です ルミ子さんの可愛い姿 素敵です
この時代の曲は歌詞がすごく良いですね。なつかしいです。
この曲が一番好きだ。この頃のルミ子ちゃんが一番好き。時間よ止まれ！
せうですね、私も大好きなんですよ。最高級の歌声ですね、京都の町、素晴らしいですね、日本人も大好きな、町ステキですね、小柳ルミ子さん美しい京都故郷ですよね。曲、最高級
今も美しいですが昔はこんなにも純な感じだったんですね。素敵です😊
純情路線で清純なかおりがいいですね、日本の美しさが光ります．ふと故郷ののどかな景色が浮かんできます．祭りの思い出に郷愁を誘ってきます．
純粋で何も知らない頃、 その頃の自分にぴったりな歌でした。50年も前のお話
いい歌詞ですね。じっくり読んでみると身に沁みます。昭和歌謡の中でもこの曲はピカいちじゃないですか？
初期のような歌に戻ろう。ルミ子姉さんは一番似合う。
歌：小柳ルミ子作詞：安井かずみ作曲：平尾昌晃泣かない約束をしたばかりなのに もう涙ひとりでお祭りの人ごみを逃れて紅い鼻緒がなぜかうらめしくてあの人あの町に行っちゃうなんて今日はじめてきかされたの 遠い笛太鼓恋人同志なんて まだいえない二人だけれどいつしか心に決めていた人だった線香花火がなぜか目に浮かぶのあの人あの町で働くなんて祭りの歌が手拍子が胸につきささる泣かない約束をしたばかりなのに もう涙やさしい母さんにもみられたくないから家の垣根のそばを通りすぎてあの人この町を出てゆくなんてまだ信じられないわたし 村の鎮守さま
日本人の心の古里のような言葉が沢山あり、童謡でもいいですね。美しい環境と優しい村の人達、若者も普通にいた。そんな雰囲気が目に浮かびます。今では過疎地帯になっているでしょう。小柳ルミ子さんの可愛い声で村のイメージが何とも言えない素敵な言葉で胸に郷愁を誘われてきます。でも祭りは田舎でも都会でもあります。この歌が日本人の祭りの原点になり日本人の心です。素晴らしい歌です。いっまでも歌い継ぎましょう。そして小柳ルミ子さんの声で残しましょう。
日本文化、と言ったら大袈裟かもしれませんが、こんなに美しく歌い上げる歌手は小柳ルミ子さんしか私は知らないです。
いつ聞いても、素敵な歌です。
旧ルパン三世で石川五右衛門が聴いてるラジオからこの歌が流れるんですよね子供の頃聴いてずっと頭に残ってた曲です
たぶん五ェ門は「あの清らかな」不二子ちゃんをこの歌に重ねて想ってたでちゅよ！
好きな男への恋心がよく出ている歌です。突然、自分から遠ざかっていく好きな男への思慕の情がやりきれなかったのでしょう。
若い頃に思い描いてた、夢のような恋心がこの曲にある、小柳ルミ子さんの歌声がまたジーンとする。
凄く良い曲じゃないですか！今の時代もこんな曲が出て欲しいです。
この設定、章子が真司と別れた後の成人の日に僕と出会ったのです。彼女は亀戸の三紫というファッションメーカーのアイロン係をしていて真司が亀戸の航空自衛隊の募集に応じた後、私に出会ったのです…真っ白な兎のハーフコートにミニスカートにベレー帽、ファッション雑誌の表紙よりも可愛かった。
ルミ子さんの歌声最高です！。
昔の日本がよみがえるような歌。
解ってはいたけど改めて小柳ルミ子の歌唱力に脱帽🎖️○|￣|＿特に3番の、まだ信じられ～⬅️ここの震わせた声が堪らない🎵💧🎖️
とても情緒豊かないい歌。
小柳先生、こんにちは、徹子の部屋を見ました。私も、小柳先生のお母さんの手紙を、見させていただきました。文書は、短いですけど、すごく深みのありました。たぶんさいごのちからを、ふりしぼってかいたとおもいます‼私も、涙がたくさんでてきました。私も、お母さんを、2年前になくしてしまいました。私のお母さんは、足も悪くて、別途生活は、してました。病名は、エコノミー症候群でした。注意は、してたんですけど、だから私は、小柳先生の、気持ちは、よくわかります!!私も、趣味で、路上ライブも、やってて、小柳先生の曲は、お祭りの夜、ひと雨くればを、歌わせていただきました。幸子！
歌詞と曲調からイメージが直ぐ浮かぶ名曲。３番の歌詞で涙ぐむ人多いはず！
この曲を聞くたびに日曜日朝8時半開始のラジオ番組ロイ・ジェームス氏司会の不二家歌謡ベストテンを想い出します。歌謡曲全盛の良い時代でしたね。
曲とは関係ないけど ラジオベストテン・・・自分はTBSラジオ 朝8時 森田公一の青春ベストテン、小島一慶さんとのコンビ を聞いて ニッポン放送9時から 不二家ネクター さんを聞いてましたね。文化放送では土曜日夕方４時だったか、高島忠夫さんらがやってた 全国歌謡ベストテンもありました、本当に懐かしい時代。
ロイ・ジェームスの不二家歌謡ベストテン！わー懐かしいです。ロイ・ジェームスさんが「歌謡メモ」のコーナーで、いろいろな歌手を辛口で評していたのが、印象的でした。
この楽曲の侘び寂びのある心が大切ですね。小柳さんの美声が響いてきます。
この曲は、コアな小柳ルミ子ファンが、一番聴きたい歌かもしれません。私をおいて､どこかに行っちゃう彼。ルミ子さんの歌のあるあるです。
「わたしの城下町」に劣らない名曲だと思います。初めて自分で買ったレコードでした。
羨ましい男だぜ❣️モテる奴が妬ましい‼️なんでこう差があるのかな😂
あの人 この街を 出て行くなんて〜 まだ信じられない私。村の鎮守様 〜 〜 この部分を拝聴するたびに涙が溢れそうになります
大好きな曲です～若かりし頃の思い出の～🎵聴いているだけで涙が出そう……🎵レコードが摩りきれるくらい聴きましたね😆
幼かったから覚えて無いけど素敵な曲ですね😇
この頃のルミちゃんが大好き!恋物語の歌詞が昔の自分と掛け合わせて色々思い出します
今でも、キュンとくる。
声伸びが凄いですね。やはり、デビュー当時は可愛らしい。今も歌はデビューの頃の歌は歌詞覚えてますね。私の城下町は今でも、聴いてます。折鶴も好きな曲です。
この頃のルミ子さんは可愛いかったなぁ～❕
いっしょですね‼️いまでも小柳ルミ子さんは憧れです。😁
💟小柳ルミ子さん💟大好きな曲です😻🎵小さい子どもながら、歌詞を見ないで歌えるくらい口ずさんでいましたね🎇
栃木に友人と卒業旅行に行った時、行き先ざきで聞こえてきた曲です！懐かしいなぁ☺️
ルミちゃん若い時可愛いですね👧この時のルミちゃん良いです
レコードでたくさん聞きました、曲調もゆっくりしてていい時代でした
ほんとにこの頃のルミ子さんは、女の私でも歌といい、女の子らしくて大好きでした。なつかしいですね…
全く同感です。大好きでした。
祖母が好きな曲🎵です。来年は必ず(>_
中学二年ながら大好きでした。
祖母が好きだった曲。🎵ル三子さんのレコードかけながら、肩もみしてました。私の城下町と、お祭りの夜城下町で流行らせてくれないかなぁ。🎵
安井かずみ＆平尾昌晃の黄金コンビが作った叙情たっぷりの歌ですね。ルミ子の歌唱もいい。
ルパン三世でなぜか流れていましたね 印象的なシーンでした それがきっかけでこの曲が好きになりました
この頃のルミ子さんは可愛くて好きだったなぁー❗
この頃のルミちゃんが好きだった🎵清純のイメージが光っていた頃が懐かしい🎵
堀正二
小柳ルミ子先生、おはようございます!!この曲は、お祭りの夜ですね!!先生の歌声が私の耳に深く透き通って入ってきますよね‼スーパー超上手いですよね‼
デビュー曲「私の城下町」、２曲目の「お祭りの夜」、そして爆発的ヒットとなった４曲目の「瀬戸の花嫁」は私にとっては珠玉の名曲です。ポップスでもなく、かと言って演歌とも言えず、不思議な歌の世界にいざなってくれました。歌も上手だし。。。故 平尾昌晃ワールドです。
昭和の、時代に、生きた、ことが､うれしくかった。
昭和46年頃でしょうか。懐かしいです。高音の声が美しい。
さすが宝塚音楽学校卒業！
ルミちゃん，一番のファンです。福井の南条コンサート行きました。土産品持参で見に行きました。年いったので、最近歌番組に出なくなり,寂しい思いしています。益々御健勝下さい❢
あぁ かくも昭和は美しく遠くなりにけり。安井かずみさんの詞はどこか叙情的でほっとします。
小柳ルミ子の曲で私の城下町とこの歌が大好き切ない恋物語私にもあったなぁ～♡
この歌が 小柳ルミ子さんの ベストって 思ってます めっちゃ⤴⤴大好きです
私もデビュー当時のルミ子さんが大好きでした。
心に染み渡たる曲ですね。初恋を思いました｡
昭和のお祭りの風景がフラッシュバックする名曲。
思い出した懐かしい～！！
良い歌でさえ居れば良いなと思いますね。心が嬉しくなります僕は良い歌だとおもいます
久しぶりに聞きたくなりました
アップ有難う御座います。良い歌ですネ！雪あかりの町・漁火恋唄・瀬戸の花嫁等どの歌も良いですね！また、よろしく
歌詞、曲、歌手ベストマッチ
昭和の名曲。
演歌ではないdiscoverJAPANシリーズ本当にいいですね、これを次げるような歌手が今また出て来て欲しいです。
私の城下町、お祭りの夜、12弦ギタ－の音が何とも切ない。哀愁の雰囲気を醸し出してる。小さい頃100円ほど貰って金魚すくいなどしたことが思い出される。
懐かしいですね。この曲大好きです。🎉
この人にしか合わない、という歌は世の中にたくさんあるが、🎵お祭りの夜)は正にそうだ。
メロディーは覚えてたけど、歌詞は、♪あのひと あのまちへ・・・の部分と、♪〜笛太鼓、の部分しか覚えてなかった。曲名も忘れてた（知らなかった）。でも、夏祭りの時期になると何故か心に流れてくる歌でした。何十年かぶりに聴いて、やっぱりお祭りの歌だったんだと、感慨深いです。
小柳先生、夜分遅くすいません!!私、昨日は、秋葉原で、お祭りの夜、一雨くれば、大事に歌わせて頂きました。由紀子!
昔の曲だけど今、聴いても良い曲でその頃を思い出し若い時❤
田舎のお祭りを想いだす、心が嫋やかになる曲でした、高校時代の好きな子を想いだす。同じ台詞を言ったような聞いたような、安井かずみさんはこんな純真な詞を書く人だったのだ。小柳ルミ子さんはこの頃が最高に可愛かった、宝塚でしたっけ？
ルパン三世で五右衛門がラジオで聞いてましたね。
だからか！すごい懐かしく、胸がキュンとしたのは 笑
知ってる人がいるなんて‼️‼️😂😂
@@cafemocha-be4to 50代半ば以上のルパン三世ファンなら何度も再放送等で見てますよ。
凄く印象的です。涙を誘うので
一途な想い、そして清らかな恋・・・当時のラジオから流れる曲は、南沙織とルミ子ちゃんでした。皆さんと同様、懐かしさに思いを馳せる歌詞です、純な22歳の青春真っ盛りでしたww
まりちゃんはどうした？
50年くらいこの曲を忘れていました。良かったぁ再会できて
歌も歌詞良くて好き。ドリフの映画見てから来ました
曲もいいし、歌詞もいいです＾＾「村の鎮守様」が歌詞に入るなんて素晴らしい。
当時は日本中が村だったね。(´・ω・｀)
カラオケで歌う🎤この頃のルミ子さんが大好き😍子供の頃コンサートで初めてルミ子さんを見て感動❗️星の砂くらいから、、、😱
ルパン三世1stシリーズで五右衛門がラジオで聞いていた曲はこれだー
ルミ子さんの♪唄声は大好きです…！💕懐かしいですね…😂💓 2024.5.13
※ 泣かない 約束をしたばかりなのに もう涙 ※ひとりで お祭りの人ごみを逃れて紅（あか）い鼻緒（はなお）がなぜかうらめしくてあの人あの町に 行っちゃうなんて今日はじめて きかされたの遠い 笛太鼓恋人同志 なんてまだいえない 二人だけれどいつしか 心に決めていた人だった線香花火がなぜか 目に浮かぶのあの人あの町で 働くなんて祭りの歌が 手拍子が胸に つきささる（※印くり返し）やさしい 母さんにもみられたくないから家の垣根（かきね）のそばを通りすぎてあの人この町を 出てゆくなんてまだ信じられない わたし村の 鎮守さま
安井かずみさんの詩が好き。この後は山上路夫さんになっちゃった。（天地）真理ちゃんはいつも会社が服を用意してくれてたけど、私は自前でした。って言ってたから、このジャケットの服も自前っぽいですね。普段着らしいところがカワイイ。
初恋の人がルミ子さんにそっくりで大ファンになりました『お祭りの夜』学生時代レコード良く聴いてました
普通は楽しいイメージのまつりを失恋ソングにする逆の発想がすごいですね
I heard this song in an episode from Lupin the 3rd 's first series,very beautiful 💖
I also remember the scene where Ishikawa Goemon was listening on the radio. That is in my primary school days. Give me back those wonder days.
ルパン三世の石川五右衛門登場？の回でこの曲が流れてましたが誰の曲か分からなかったのですが小柳ルミ子さんの曲だったのですね。
中学一年の時に、生徒手帳に彼女の写真を入れて僕の彼女と言っていた頃が、懐かしい‼️😅😂🤣😅😂🤣😅😂🤣✌️💕💓💘💖🎆🎇🎆🎇🎆🎇✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
子供の頃から大好き❤今でも！
66万回突破おめでとう㊗️
この歌好きです祭り囃子がきこえてくる浴衣👘の君は綿菓子をほうばるいいな 風流ですね
お祭の歌もいいね
デビュー時から、大好きなたった一人の歌手です👩🚒
切なく、儚い頃に、聞いた歌でする！！
天地真理、南沙織、小柳ルミ子、3人アイドル、私峰は小柳ルミ子好きでした
当時ジャンプの表紙を飾るぐらいのアイドルでした。八重歯がキュートなあの写真今でも覚えてます。ライバルの天地真理さんは白雪姫のような衣装を用意してもらってたのに、ルミ子さんはこの頃ジャケ写の衣装すら自前だったと何かのインタビューで言ってました。あれだけ売れてたのに、当時のアイドル事情はなかなか厳しいものがあったんですねえ。
「おれは男だ！」の第37話「明けまして頑張らなくちゃア」のクライマックスシーンで流れる曲。
この時代、もう五十年前。あの時代、いえば 戦後三十年。まだ三十年しか経ってない頃は、城下町も祭り囃子も、風情という言葉が存在していた時代。新自由主義に凌駕された現代。
一番好きな曲。次は、漁火恋唄かな。。。
可愛かったね。この頃のルミちゃん。
この曲を聞いているとジーンと来ちゃいますね
「瀬戸の花嫁」以前では一番好き。
懐かしい
日本の各地の情緒とかを～もり込んだ「歌」が多くて！～!(^^)!～晩酌のときに(#^.^#)
祭りは、いいね。
懐かしい、中学の時小柳ルミ子に会いに東京かな家でした友人いますよ。
この時代の小柳ルミ子さんの歌が今でも好きです
同感です
この頃のルミ子さんは、声が美しいのはもちろんですが心に響く歌声でした。
この人の唄は日本の情緒にあふれて大好きです。
メロディ、歌詞、そして小柳ルミ子の美声と歌唱力、表現力、３拍子も４拍子も揃った名曲。
小柳ルミ子と言えば「瀬戸の〜」「城下町」「星の砂」といった大ヒット曲が頭に浮かぶ人が多いと思うし、もちろんそれらも素晴らしい名曲なのだが、ちょっと地味？ながら忘れることができない隠れた名曲と言ってよいと思う。
無垢で幼い恋心が歌われているのだが、現代の二十歳前のアイドル歌手風情にはとても出せないおとなの色気に満ち溢れている。
小柳ルミ子という人は発声もしっかりしているのだが、それに加えて哭いているような独特な風情のある美声が唯一無二でした。
余談、かつ大きなお世話だが、この人のその後の人生を見ると、もう少しまともな男との出会いがあれば…と思ってしまう。
とゆうことは、、、
ヘンな奴に引っかかった😅
懐かしい日本の夏を思い出す 甘酸っぱい恋の唄です ルミ子さんの可愛い姿 素敵です
この時代の曲は歌詞がすごく良いですね。なつかしいです。
この曲が一番好きだ。
この頃のルミ子ちゃんが一番好き。
時間よ止まれ！
せうですね、私も大好きなんですよ。最高級の歌声ですね、京都の町、素晴らしいですね、日本人も大好きな、町ステキですね、小柳ルミ子さん美しい京都故郷ですよね。曲、最高級
今も美しいですが昔はこんなにも純な感じだったんですね。素敵です😊
純情路線で清純なかおりがいいですね、日本の美しさが光ります．ふと故郷ののどかな景色が浮かんできます．祭りの思い出に郷愁を誘ってきます．
純粋で何も知らない頃、 その頃の自分にぴったりな歌でした。50年も前のお話
いい歌詞ですね。じっくり読んでみると身に沁みます。昭和歌謡の中でもこの曲はピカいちじゃないですか？
初期のような歌に戻ろう。ルミ子姉さんは一番似合う。
歌：小柳ルミ子
作詞：安井かずみ
作曲：平尾昌晃
泣かない約束をしたばかりなのに もう涙
ひとりでお祭りの人ごみを逃れて
紅い鼻緒がなぜかうらめしくて
あの人あの町に行っちゃうなんて
今日はじめてきかされたの 遠い笛太鼓
恋人同志なんて まだいえない二人だけれど
いつしか心に決めていた人だった
線香花火がなぜか目に浮かぶの
あの人あの町で働くなんて
祭りの歌が手拍子が胸につきささる
泣かない約束をしたばかりなのに もう涙
やさしい母さんにもみられたくないから
家の垣根のそばを通りすぎて
あの人この町を出てゆくなんて
まだ信じられないわたし 村の鎮守さま
日本人の心の古里のような言葉が沢山あり、童謡でもいいですね。美しい環境と優しい村の人達、若者も普通にいた。そんな雰囲気が目に浮かびます。今では過疎地帯になっているでしょう。小柳ルミ子さんの可愛い声で村のイメージが何とも言えない素敵な言葉で胸に郷愁を誘われてきます。でも祭りは田舎でも都会でもあります。この歌が日本人の祭りの原点になり日本人の心
です。素晴らしい歌です。いっまでも歌い継ぎましょう。そして小柳ルミ子さんの声で残しましょう。
日本文化、と言ったら大袈裟かもしれませんが、こんなに美しく歌い上げる歌手は小柳ルミ子さんしか私は知らないです。
いつ聞いても、素敵な歌です。
旧ルパン三世で石川五右衛門が聴いてるラジオからこの歌が流れるんですよね
子供の頃聴いてずっと頭に残ってた曲です
たぶん五ェ門は「あの清らかな」不二子ちゃんをこの歌に重ねて想ってたでちゅよ！
好きな男への恋心がよく出ている歌です。突然、自分から遠ざかっていく好きな男への思慕の情がやりきれなかったのでしょう。
若い頃に思い描いてた、夢のような恋心がこの曲にある、小柳ルミ子さんの歌声がまたジーンとする。
凄く良い曲じゃないですか！
今の時代もこんな曲が出て欲しいです。
この設定、章子が真司と別れた後の成人の日に僕と出会ったのです。彼女は亀戸の三紫というファッションメーカーのアイロン係をしていて真司が亀戸の航空自衛隊の募集に応じた後、私に出会ったのです…真っ白な兎のハーフコートにミニスカートにベレー帽、ファッション雑誌の表紙よりも可愛かった。
ルミ子さんの歌声最高です！。
昔の日本がよみがえるような歌。
解ってはいたけど改めて小柳ルミ子の
歌唱力に脱帽🎖️○|￣|＿
特に3番の、まだ信じられ～⬅️ここの
震わせた声が堪らない🎵💧🎖️
とても情緒豊かないい歌。
小柳先生、こんにちは、徹子の部屋を見ました。私も、小柳先生のお母さんの手紙を、見させていただきました。文書は、短いですけど、すごく深みのありました。たぶんさいごのちからを、ふりしぼってかいたとおもいます‼私も、涙がたくさんでてきました。私も、お母さんを、2年前になくしてしまいました。私のお母さんは、足も悪くて、別途生活は、してました。病名は、エコノミー症候群でした。注意は、してたんですけど、だから私は、小柳先生の、気持ちは、よくわかります!!私も、趣味で、路上ライブも、やってて、小柳先生の曲は、お祭りの夜、ひと雨くればを、歌わせていただきました。幸子！
歌詞と曲調からイメージが直ぐ
浮かぶ名曲。
３番の歌詞で涙ぐむ人多いはず！
この曲を聞くたびに日曜日朝8時半開始のラジオ番組ロイ・ジェームス氏司会の不二家歌謡ベストテンを想い出します。歌謡曲全盛の良い時代でしたね。
曲とは関係ないけど ラジオベストテン・・・自分はTBSラジオ 朝8時 森田公一の青春ベストテン、小島一慶さんとのコンビ を聞いて ニッポン放送9時から 不二家ネクター さんを聞いてましたね。文化放送では土曜日夕方４時だったか、高島忠夫さんらがやってた 全国歌謡ベストテンもありました、本当に懐かしい時代。
ロイ・ジェームスの不二家歌謡ベストテン！
わー懐かしいです。
ロイ・ジェームスさんが「歌謡メモ」のコーナーで、いろいろな歌手を辛口で評していたのが、印象的でした。
この楽曲の侘び寂びのある心が大切ですね。小柳さんの美声が響いてきます。
この曲は、コアな小柳ルミ子ファンが、一番聴きたい歌かもしれません。私をおいて､どこかに行っちゃう彼。ルミ子さんの歌のあるあるです。
「わたしの城下町」に劣らない名曲だと思います。初めて自分で買ったレコードでした。
羨ましい男だぜ❣️
モテる奴が妬ましい‼️
なんでこう差があるのかな😂
あの人 この街を 出て行くなんて〜 まだ信じられない私。村の鎮守様 〜 〜 この部分を拝聴するたびに涙が溢れそうになります
大好きな曲です～若かりし頃の思い出の～🎵
聴いているだけで涙が出そう……🎵レコードが摩りきれるくらい聴きましたね😆
幼かったから覚えて無いけど素敵な曲ですね😇
この頃のルミちゃんが大好き!恋物語の歌詞が昔の自分と掛け合わせて色々思い出します
今でも、キュンとくる。
声伸びが凄いですね。やはり、デビュー当時は可愛らしい。今も歌はデビューの頃の歌は歌詞覚えてますね。私の城下町は今でも、聴いてます。折鶴も好きな曲です。
この頃のルミ子さんは可愛いかったなぁ～❕
いっしょですね‼️
いまでも小柳ルミ子さんは憧れです。😁
💟小柳ルミ子さん💟
大好きな曲です😻🎵
小さい子どもながら、歌詞を見ないで歌えるくらい口ずさんでいましたね🎇
栃木に友人と卒業旅行に行った時、行き先ざきで聞こえてきた曲です！懐かしいなぁ☺️
ルミちゃん若い時可愛いですね👧この時のルミちゃん良いです
レコードでたくさん聞きました、曲調もゆっくりしてていい時代でした
ほんとにこの頃のルミ子さんは、女の私でも歌といい、女の子らしくて大好きでした。
なつかしいですね…
全く同感です。大好きでした。
祖母が好きな曲🎵です。来年は必ず(>_
中学二年ながら大好きでした。
祖母が好きだった曲。🎵ル三子さんのレコードかけながら、肩もみしてました。私の城下町と、お祭りの夜城下町で流行らせてくれないかなぁ。🎵
安井かずみ＆平尾昌晃の黄金コンビが作った叙情たっぷりの歌ですね。ルミ子の歌唱もいい。
ルパン三世でなぜか流れていましたね 印象的なシーンでした それがきっかけで
この曲が好きになりました
この頃のルミ子さんは可愛くて好きだったなぁー❗
この頃のルミちゃんが好きだった🎵清純のイメージが光っていた頃が懐かしい🎵
堀正二
小柳ルミ子先生、おはようございます!!この曲は、お祭りの夜ですね!!先生の歌声が私の耳に深く透き通って入ってきますよね‼スーパー超上手いですよね‼
デビュー曲「私の城下町」、２曲目の「お祭りの夜」、そして
爆発的ヒットとなった４曲目の「瀬戸の花嫁」は私にとっては
珠玉の名曲です。ポップスでもなく、かと言って演歌とも言えず、
不思議な歌の世界にいざなってくれました。歌も上手だし。。。
故 平尾昌晃ワールドです。
昭和の、時代に、生きた、ことが､うれしくかった。
昭和46年頃でしょうか。懐かしいです。
高音の声が美しい。
さすが宝塚音楽学校卒業！
ルミちゃん，一番のファンです。福井の南条コンサート行きました。土産品持参で見に行きました。年いったので、最近歌番組に出なくなり,寂しい思いしています。益々御健勝下さい❢
あぁ かくも昭和は美しく遠くなりにけり。安井かずみさんの詞はどこか叙情的でほっとします。
小柳ルミ子の曲で私の城下町とこの歌が大好き切ない恋物語私にもあったなぁ～♡
この歌が 小柳ルミ子さんの ベストって 思ってます めっちゃ⤴⤴大好きです
私もデビュー当時のルミ子さんが大好きでした。
心に染み渡たる曲ですね。初恋を思いました｡
昭和のお祭りの風景がフラッシュバックする名曲。
思い出した
懐かしい～！！
良い歌でさえ居れば良いなと思いますね。心が嬉しくなります僕は良い歌だとおもいます
久しぶりに聞きたくなりました
アップ有難う御座います。良い歌ですネ！雪あかりの町・漁火恋唄・瀬戸の花嫁等どの歌も良いですね！また、よろしく
歌詞、曲、歌手ベストマッチ
昭和の名曲。
演歌ではないdiscoverJAPANシリーズ本当にいいですね、これを次げるような歌手が今また出て来て欲しいです。
私の城下町、お祭りの夜、12弦ギタ－の音が何とも切ない。哀愁の雰囲気を醸し出してる。小さい頃100円ほど貰って金魚すくいなどしたことが思い出される。
懐かしいですね。この曲大好きです。🎉
この人にしか合わない、という歌は世の中にたくさんあるが、🎵お祭りの夜)は正にそうだ。
メロディーは覚えてたけど、歌詞は、♪あのひと あのまちへ・・・の部分と、♪〜笛太鼓、の部分しか覚えてなかった。曲名も忘れてた（知らなかった）。
でも、夏祭りの時期になると何故か心に流れてくる歌でした。
何十年かぶりに聴いて、やっぱりお祭りの歌だったんだと、感慨深いです。
小柳先生、夜分遅くすいません!!私、昨日は、秋葉原で、お祭りの夜、一雨くれば、大事に歌わせて頂きました。由紀子!
昔の曲だけど今、聴いても良い曲で
その頃を思い出し
若い時❤
田舎のお祭りを想いだす、心が嫋やかになる曲でした、
高校時代の好きな子を想いだす。
同じ台詞を言ったような聞いたような、安井かずみさんは
こんな純真な詞を書く人だったのだ。小柳ルミ子さんはこの頃が
最高に可愛かった、宝塚でしたっけ？
ルパン三世で五右衛門がラジオで聞いてましたね。
だからか！すごい懐かしく、胸がキュンとしたのは 笑
知ってる人がいるなんて‼️‼️😂😂
@@cafemocha-be4to 50代半ば以上のルパン三世ファンなら何度も再放送等で見てますよ。
凄く印象的です。
涙を誘うので
一途な想い、そして清らかな恋・・・
当時のラジオから流れる曲は、南沙織とルミ子ちゃんでした。
皆さんと同様、懐かしさに思いを馳せる歌詞です、純な22歳の青春真っ盛りでしたww
まりちゃんはどうした？
50年くらいこの曲を忘れていました。良かったぁ再会できて
歌も歌詞良くて好き。ドリフの映画見てから来ました
曲もいいし、歌詞もいいです＾＾「村の鎮守様」が歌詞に入るなんて素晴らしい。
当時は日本中が村だったね。(´・ω・｀)
カラオケで歌う🎤この頃のルミ子さんが大好き😍子供の頃コンサートで初めてルミ子さんを見て感動❗️星の砂くらいから、、、😱
ルパン三世1stシリーズで五右衛門がラジオで聞いていた曲はこれだー
ルミ子さんの♪唄声は大好きです…！💕
懐かしいですね…😂💓
2024.5.13
※ 泣かない 約束をした
ばかりなのに もう涙 ※
ひとりで お祭りの
人ごみを逃れて
紅（あか）い鼻緒（はなお）がなぜか
うらめしくて
あの人あの町に 行っちゃうなんて
今日はじめて きかされたの
遠い 笛太鼓
恋人同志 なんてまだ
いえない 二人だけれど
いつしか 心に
決めていた人だった
線香花火がなぜか 目に浮かぶの
あの人あの町で 働くなんて
祭りの歌が 手拍子が
胸に つきささる
（※印くり返し）
やさしい 母さんにも
みられたくないから
家の垣根（かきね）のそばを
通りすぎて
あの人この町を 出てゆくなんて
まだ信じられない わたし
村の 鎮守さま
安井かずみさんの詩が好き。この後は山上路夫さんになっちゃった。（天地）真理ちゃんはいつも会社が服を用意してくれてたけど、私は自前でした。って言ってたから、このジャケットの服も自前っぽいですね。普段着らしいところがカワイイ。
初恋の人がルミ子さんにそっくりで大ファンになりました『お祭りの夜』学生時代レコード良く聴いてました
普通は楽しいイメージのまつりを失恋ソングにする逆の発想がすごいですね
I heard this song in an episode from Lupin the 3rd 's first series,very beautiful 💖
I also remember the scene where Ishikawa Goemon was listening on the radio. That is in my primary school days. Give me back those wonder days.
ルパン三世の石川五右衛門登場？の回でこの曲が流れてましたが誰の曲か分からなかったのですが小柳ルミ子さんの曲だったのですね。
中学一年の時に、生徒手帳に彼女の写真を入れて僕の彼女と言っていた頃が、懐かしい‼️😅😂🤣😅😂🤣😅😂🤣✌️💕💓💘💖🎆🎇🎆🎇🎆🎇✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
子供の頃から大好き❤今でも！
66万回突破おめでとう㊗️
この歌好きです
祭り囃子がきこえてくる
浴衣👘の君は
綿菓子を
ほうばる
いいな 風流ですね
お祭の歌もいいね
デビュー時から、大好きなたった一人の歌手です👩🚒
切なく、儚い頃に、聞いた歌でする！！
天地真理、南沙織、小柳ルミ子、3人アイドル、私峰は小柳ルミ子好きでした
当時ジャンプの表紙を飾るぐらいのアイドルでした。八重歯がキュートなあの写真今でも覚えてます。
ライバルの天地真理さんは白雪姫のような衣装を用意してもらってたのに、ルミ子さんはこの頃ジャケ写の衣装すら自前だったと何かのインタビューで言ってました。
あれだけ売れてたのに、当時のアイドル事情はなかなか厳しいものがあったんですねえ。
「おれは男だ！」の第37話「明けまして頑張らなくちゃア」のクライマックスシーンで流れる曲。
この時代、もう五十年前。
あの時代、いえば 戦後三十年。
まだ三十年しか経ってない頃は、
城下町も祭り囃子も、
風情という言葉が存在していた時代。
新自由主義に凌駕された現代。
一番好きな曲。次は、漁火恋唄かな。。。
可愛かったね。この頃のルミちゃん。
この曲を聞いているとジーンと来ちゃいますね
「瀬戸の花嫁」以前では一番好き。
懐かしい
日本の各地の情緒とかを～もり込んだ「歌」が多くて！～!(^^)!～晩酌のときに(#^.^#)
祭りは、いいね。
懐かしい、中学の時小柳ルミ子に会いに東京かな家でした友人いますよ。