あの頃のユースを訪ねて 積丹かもいユースホステル

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
  • 0312 積丹かもい(SHAKOTAN KAMOI)YH
    開所 1968年
    閉所 2003年
    建物は閉所時のまま現存します。管理もなされていて備品が散乱してる様子はありません。しかしながら、正面の外装の傷みが進んでいます。(2023年12月5日)
    [かもいユースへの道]
    1 1985年(昭和60年)頃まで バスは赤石で折り返し
    大森山道=旧旧国道 現在廃道 崩落、熊の出没懸念等、安全の担保ないので立ち入り禁止。
      赤石から山に登っていく非舗装の道。基本的に山を巻いて行くクネクネ道だが数カ所小さなトンネルで抜くダート道。6km,約2時間。
      1980年版ハンドブックには赤石まで車で迎えに行く記載があります。
    2 1985年から1996年頃まで バスは川白まで延長 バスで珊内まで行けるようになった
      旧道229号=海岸道路
      基本的に海岸線に沿って建設された為、風水害に弱くその都度寸断を繰り返した。今でも使用可能な部分は運用されている。
    3 1996年(平成8年) 全線開通 バス シーズン中は神威岬までの便もある
    国道229号=トンネル道路
      未完成区間ノマナイ〜カワシラ全線開通。積丹半島一周が可能となった。危険箇所を内陸寄りに移しトンネルにすることで安全性も向上した。その結果
      日本一トンネルの多い国道として有名になったが、合わせて、トンネルは積雪がない、凍結しにくい等、事故防止にも役立つこととなった。
      その後2002年キナウシトンネル約1キロ、2004年の台風で大森大橋が崩落により2007年約2.5キロの大森トンネルが完成し大森〜珊内間は大半、
      トンネルとなった。

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