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いや〜これは衝撃です。色々モヤモヤしていたものがスッキリしました。ジョーパスを聴いていて何でこんなに次々とコードのヴァリエーションが出てくるのか不思議だったんですが、メジャーとマイナー、さらにナチュラルテンション、オルタードテンションの組み合わせによっていくらでもヴァリエーションを作り出せるということが分かりました。この考え方はアドリブソロにも応用できそうですね。じっくり時間をかけて試行錯誤しながら身につけていこうと思います。
kimuraa2001 さんあなたのような人を待っていました!(笑)この動画が衝撃だと思えれば、今後ほぼすべての音にハーモニーが付けられるようになっていきますよ。これはどういう事かというと、コピーしたものなどで理解できない事がほぼ無くなっていきます。このシリーズのずっと先の動画になってしまうと思うのですが、オルタードテンションとナチュラルテンションの組み合わせによって使用できるスケールも変わってきたりします。本編でジョーパスは、なんの説明も無しに、当たり前の様に弾いているのですが、そこもかなりの説明不足なので、なるべくわかりやすくお伝えしていこうと思います。乞うご期待!
このシリーズの第1回からとても参考になります!第3回以降も楽しみにしてますので宜しくお願いします。
古谷駿 さんありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!第3段はもう撮ってあるのですが、年末にかけて大掃除しておりまして笑来年はTH-camにかなり力を入れる予定でいますので、お楽しみに!
ジョーパス私も挫折しましたがなるほど理解出来ますね感謝です!
ジョーパスは難しいですよね。お役に立ててうれしいです!
お役に立てて嬉しいです。
グラントの、香りだけでなく、ジョーの、香りも、持っているんですね( ¨̮ )💕尊敬してます
ありがとうございます♪ジョーパスは、好きに人多いですよね。
うまい。
ありがとう
この方法って所謂バンドで打ち合わせなしでやってしまうと他の楽器の人と衝突してしまいませんか?あくまでジョーパス風のソロスタイルでの使えるアイディアという事でしょうか?
Nao Okamoto さんコメントありがとうございます。んー大変回答に困ります。。。この方法とは?、、、マイナーセブンをドミナントセブンで代理すると言うアイデアの事でよろしいでしょうか?そうであるなら、グラントグリーンも、ケニーバレルもウェスモンゴメリーも大抵のジャズギタリストはこのアイデアでソロを取る事があります。しかしこの方法というのが、これと同じ弾き方と言う事であれば間違いなくバンドで演奏すれば衝突します。何故ならもともとこの基になっているジョー・パスのSolo Jazz Guitarという教則ビデオは彼がソロギターのプレイスタイルで、いろいろな代理コードのアイデアを説明しているものだからです。もう少し先に行くと更に深く理解出来るようになります。ごめんなさい、、、なるべく早く次の動画アップしますね!うまく答えられたかわかりませんが、この事についても動画が一本作れそうですね。
Nao Okamoto さんもちろんオルタード系の音使いの連続で2-5を弾き切ることは出来ます…がががwおそらくOka motorさんはコピーが足りないのかも知れません。自分もそうだったのですが、ジャズは難しいので、どうしたら手っ取り早く弾けるのか?って事ばかりに焦点が当たってしまいがちなんです。そして理論を基に弾いてしまうんです。でもそれは順番として間違っていると考えています。まず名盤をコピーしまくって良い音楽に対する感性が高める事です。なので音楽を理解する時にこの理論を使います。理解するっていうのは、このシチュエーションだとこんな事は起こらないなぁとか、ここでは緊張感のある音使いが効果的だなぁとか。必殺技(フレーズ)はいつも物語のクライマックスに持ってくるものだとかね。私は良い音楽を深く理解出来ているのに、悪い音楽にしかならないなんてあり得ない事だと思っています。偉人たちの音楽をよりわかりやすく受け入れる為に理論はあり、それを繰り返すとで理解が深まって良い音楽が作れるんだと思っていますよ。お互い頑張りましょうね!そして続編、乞うご期待!
1:02で詰んだ(-_-;)
いや〜これは衝撃です。色々モヤモヤしていたものがスッキリしました。
ジョーパスを聴いていて何でこんなに次々とコードのヴァリエーションが出てくるのか不思議だったんですが、メジャーとマイナー、さらにナチュラルテンション、オルタードテンションの組み合わせによっていくらでもヴァリエーションを作り出せるということが分かりました。
この考え方はアドリブソロにも応用できそうですね。じっくり時間をかけて試行錯誤しながら身につけていこうと思います。
kimuraa2001 さん
あなたのような人を待っていました!(笑)
この動画が衝撃だと思えれば、今後ほぼすべての音にハーモニーが付けられるようになっていきますよ。
これはどういう事かというと、コピーしたものなどで理解できない事がほぼ無くなっていきます。
このシリーズのずっと先の動画になってしまうと思うのですが、オルタードテンションとナチュラルテンションの組み合わせによって使用できるスケールも変わってきたりします。
本編でジョーパスは、なんの説明も無しに、当たり前の様に弾いているのですが、そこもかなりの説明不足なので、なるべくわかりやすくお伝えしていこうと思います。
乞うご期待!
このシリーズの第1回からとても参考になります!第3回以降も楽しみにしてますので宜しくお願いします。
古谷駿 さん
ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです!
第3段はもう撮ってあるのですが、年末にかけて大掃除しておりまして笑
来年はTH-camにかなり力を入れる予定でいますので、お楽しみに!
ジョーパス私も挫折しましたがなるほど理解出来ますね感謝です!
ジョーパスは難しいですよね。
お役に立ててうれしいです!
お役に立てて嬉しいです。
グラントの、香りだけでなく、ジョーの、香りも、持っているんですね( ¨̮ )💕尊敬してます
ありがとうございます♪
ジョーパスは、好きに人多いですよね。
うまい。
ありがとう
この方法って所謂バンドで打ち合わせなしでやってしまうと他の楽器の人と衝突してしまいませんか?あくまでジョーパス風のソロスタイルでの使えるアイディアという事でしょうか?
Nao Okamoto さん
コメントありがとうございます。
んー大変回答に困ります。。。
この方法とは?、、、マイナーセブンをドミナントセブンで代理すると言うアイデアの事でよろしいでしょうか?
そうであるなら、グラントグリーンも、ケニーバレルもウェスモンゴメリーも大抵のジャズギタリストはこのアイデアでソロを取る事があります。
しかしこの方法というのが、これと同じ弾き方と言う事であれば間違いなくバンドで演奏すれば衝突します。
何故ならもともとこの基になっているジョー・パスのSolo Jazz Guitarという教則ビデオは彼がソロギターのプレイスタイルで、いろいろな代理コードのアイデアを説明しているものだからです。
もう少し先に行くと更に深く理解出来るようになります。
ごめんなさい、、、なるべく早く次の動画アップしますね!
うまく答えられたかわかりませんが、この事についても動画が一本作れそうですね。
Nao Okamoto さん
もちろんオルタード系の音使いの連続で2-5を弾き切ることは出来ます…がががw
おそらくOka motorさんはコピーが足りないのかも知れません。
自分もそうだったのですが、ジャズは難しいので、どうしたら手っ取り早く弾けるのか?って事ばかりに焦点が当たってしまいがちなんです。
そして理論を基に弾いてしまうんです。
でもそれは順番として間違っていると考えています。
まず名盤をコピーしまくって良い音楽に対する感性が高める事です。なので音楽を理解する時にこの理論を使います。
理解するっていうのは、このシチュエーションだとこんな事は起こらないなぁとか、ここでは緊張感のある音使いが効果的だなぁとか。必殺技(フレーズ)はいつも物語のクライマックスに持ってくるものだとかね。
私は良い音楽を深く理解出来ているのに、悪い音楽にしかならないなんてあり得ない事だと思っています。
偉人たちの音楽をよりわかりやすく受け入れる為に理論はあり、それを繰り返すとで理解が深まって良い音楽が作れるんだと思っていますよ。
お互い頑張りましょうね!
そして続編、乞うご期待!
1:02で詰んだ(-_-;)