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0.1秒縮めンのに1年かかったぜ
さすがにヒル魔は震える
あそこのひるま流石にイケメンすぎた
5部のミスタ何発跳ね返ってきても倒れないシーンマジで好き
覚悟と聞けば真っ先にジョジョ5部が出てくる
逆に進撃のリヴァイとジークは両者覚悟も経験もあったけどお互いの覚悟を見くびってたせいでお互い死にかけるという
ジョジョの奇妙な冒険第6部のエンポリオ対プッチ神父本来なら時の加速を止めずに一巡させてしまえば神父の勝利だったのに、その新たな世界にエンポリオという自分を追う存在を残す覚悟が無かったために一巡仕切る前に加速を止めて彼を迎撃したことで一巡した世界を完成させることなく敗北する。作中で一番覚悟について語っていた男がその覚悟のなさゆえに勝利条件を取りこぼすのは芸術的ですらある
テラフォーマーズの小町小吉とジョセフ人類の到達点に、『愛』の力で勝利するのはあまりにも胸に響いた
火星はホント人間自体の経験がモノをいうからMOガチャ当たりだったシーラとかペギーとかの一般人の女性から無惨に◯んでいくのが無常だったな
呪術のあそこら辺は、呪霊を人間扱いしてない癖に人間と同じ感受性をもっていないのを指摘するっていう自己矛盾の描写が美しくて好き
覚悟でいえば剣心と雷十太もそういざとなれば「守る為なら」人を56せるしその経験も豊富な剣心口では56す事も厭わないけどじつはその経験も覚悟もない雷十太
こういう話題だとワートリでずっと話せそう
アーロンvsルフィ 海中最強の種族が自分一人じゃ何もできないことを認めてる男に負けるのが美しい。
井の中の蛙よな
「進撃の巨人」のリヴァイVSジーク戦も覚悟の違いが出てたと思う。ジークは何か少し遊び感覚+調査兵団の覚悟を貶してるのに対しリヴァイはエルヴィンの夢や仲間達の命を切り捨てて獣の巨人を仕留めに行ったのが格好良すぎた
金色のガッシュベルでガッシュ&清麿vsリオウ&バキニスとキースvsバリーは、前者は清麿の覚悟の差で、後者はバリーの経験の差で勝ってた
暗殺教室終盤プロの軍人相手に正面から戦って勝つほどの練度はない。しかし、舞台が学校の近くの山(圧倒的ホーム)で、何よりも殺す気(ヤルキ)が違う。それでもなお、敵のボス相手には「戦闘用のスイッチを入れさせる前に連携で崩す」という形で攻略するしかなかった。
暗殺教室ならカルマの顎の描写も好き
まどマギで新人のさやかと1年以上魔法少女やってるベテランの杏子
あれは杏子には言葉が足りなかったしさやかは正義という言葉に酔ってた
NARUTOが多いイメージだけど、同じ技や戦法を使ってても戦い方も年季も違うって分かるの良いよねミナトと扉間の瞬身の使い方とか
ミナトの方が制度は上だったけど、扉間は優秀すぎたよねクーリングオフの時とかいい例
渋谷事変の真人の説教シーンマジで好きだわ。「呪霊が人間をなんも考えずに殺すように、お前ら人間も虫とかなんも考えずに殺してんだろ。自分達だけ正当化してんじゃねえよ、お前ら人間もおんなじクソ野郎だろ!?そんな甘っちょろい考えしてるから負けんだよバァーカ!」っていう強い想いが脳に響き渡ったわ。アニメの信長さんの神演技も凄まじかった。
エドワード・エルリックVSセリム・ブラッドレイ最後まで自分のプライドを貫き通そうとしたエドと、生き残るためにプライドを捨ててしまったことが負けにつながったセリム
「あなた 美しくない」セリムの「座」が「傲慢(プライド)」というのは何とも皮肉だったな…
作中最強ではないけど純粋な魔法使い同士の戦いでは誰にも負けないドロヘドロの煙さん
頭文字Dの秋山渉は拓海との対戦では動画内で言われてる通りだが、後にプロジェクトDとの交流戦で啓介と対戦した時も「雨が強くなって思わずワイパーのスイッチに手を伸ばした瞬間、クレーチングを踏んでスリップして終了」という負け方をしてる😅「ハチロクのワイパーのスイッチは、ハンドルから離れた場所にある」ってのを上手く生かしてるなぁと思うさすがオーナー😁
ワートリあって嬉しい
ワールドトリガーならやっぱり「トリガーオフ!!」が覚悟ガンギマリで大好きしかもそれすらも囮とかいう中学生が考えていい作戦じゃないのも好き
烈火の炎、水鏡vs戒、文字通りギリギリまで命を削る覚悟の勝利
呪術の真人はあの台詞を得意げに吐いた後で、東堂の乱入によって形勢逆転してさらに虎杖の異常な覚悟(自分は歯車でいい発言)を見せつけられ、自分が完全敗北になって心も折れたら途端にみっともない逃げ方をするのが良い(アニメ版でさらにみっともなさ演出強化)
ちょっとテイストは違うけどカイジのEカードなんかも覚悟と経験の差が出たよね利根川はギャンブルにおいては何もかも足りてなかった
雄英体育祭ではデクチームは両方だったんだよな
コータローまかりとおる!柔道編マジで好き!西郷と醍醐、西郷と多古の勝負好き!あとはモモちゃんの巴投げ「鳩尾への中段蹴り」は連載時腹抱えて笑った。あんなの食いたくない。
同じくマガジンでリアルタイムで見た者です🤩 自分はコータロー vs 三船婆ちゃんとの試合が印象に残ってますね。あの遥か格上の相手にどれだけ負けても挑み続けるド根性! 普段スケベでチャラけてるコータローのガチなところは中々記憶から消えません。そして個人的ベストバウトは安直ですが コータロー vs 伊賀 ですね。しかもフィニッシュが【無拍子による一本背負い】てのが熱過ぎた😍💕
アカギは常時覚悟キマリすぎてて、味方や雑魚敵にはもちろん、ある種同類とも思ってた鷲巣にも狂人すぎてひかれるのがいい
漫画じゃないが映画キャプテンアメリカ/シビル・ウォーでキャプテンアメリカ対スパイダーマンか面白かった。糸の綱引き状態になって力比べじゃスパイダーマンに勝てないと即座に察したキャプテンが体捌きでいなしてスパイダーマンを手玉に取っていたのが。
鷹村とブライアンホークのやつ
最大トーナメントの渋川剛気VS愚地独歩
経験の重要性がストレートに示されるスラダンの海南戦
『封神演義』の聞仲戦での十二仙本気を出した聞仲相手に玉砕特攻して意識を分散させ、トドメの普賢の自爆で聞仲に忘れていた肉体の痛みを思い出させた
ジョジョ6部の最終決戦、あれこそ『覚悟』の全てだったラスボスの「覚悟した者は『幸福』であるッ!」に対して、(アニオリだけど)「みんな未来なんか知らなくても『覚悟』があった!」これだぜ?
黒死牟戦で玄弥は生き残り岩柱は噛ませになると思ってたから経験値高い2人が順当に生き残って当時驚いた
ゴンって大体サイコパス度で勝ってる気がするww
This way…
@@Horo0703 ハンター試験のハンゾー戦なんかまさにそれよな。実力ではどう足掻いても勝てない、なのに相手が「やる気無くした」で勝ち譲られそうになると「それじゃ納得できない」とか言い出す。
ヒューマンバグ大学の浅倉VS工藤かな浅倉の最期は悲しかったけど工藤の経験や覚悟で勝ったという感じで説得力あった
アイズ・ヴァレンシュンタイン対ベル異端児編は一番経験と信念の描写すごかったなぁ・・・守るための覚悟対怪物は全て殺す覚悟の対決・・・アイズ対レヴィス異端児編を得たアイズの成長とベルのアルゴノゥトの鐘でここまで未完の少年は強くなったのか・・・と思わせた描写やった
ウルフウッドVSリヴィオ&ラズロ最終盤で逆にリヴィオ&ラズロがエレンディラにそれらを見せつけたような勝ち方をしたのもいい。
ウルフウッドのギリギリロケット弾を、リヴィオが反射神経で弾いた後の一瞬の混乱が見られるシーンこれが1番最初に思い浮かんだ
トリガー!!オフ!!!
最初から最後まで努力と経験を何十年と積み上げてきた強さを見せ続けたケンガンアシュラの黒木玄斎主人公の友人(?)も因縁のライバルもラスボス候補も最後に主人公も倒して髭面のオッサンがトーナメント優勝して終わる格闘漫画
あかね噺の可楽杯改作落語や人気声優の出場などの話題性や目新しさを落語家としての気働きで格の違い見せつけて圧勝したのおもろすぎた
真人は別に主張が正しい訳では無いのが好き正に薄っぺらい正義の押し付け合い
火の丸相撲だと火の丸対沙田火の丸対蜻蛉切刃王対冴ノ山ユーマ対バド
「僕を喰おうとしたんだ 僕に喰われても仕方無いよね?」
渋川vs独歩戦いにかけてきた年月の差が勝敗を分けたってのがかっこいいし、名バウトだと思う
でもこの理屈だと独歩ちゃん永遠に渋川に勝てないという……
@@user_deruta57 1日30時間の鍛錬がある世界だし巻き返せる巻き返せる()
PSYREN主人公の覚悟ガンギマリ主人公、めっちゃ好きだった
覚悟と言えばREBORNツナはここぞって時の覚悟バキバキに決まってるよね
遊びで殺戮していた紅蓮vs刺し違えてでも紅蓮に復讐する金票さん
クレイモアのカサンドラとロクサーヌの決着No.1とNo.2の違いはここぞという時に全力を尽くせるかどうかそれがNo.1とNo.2を分ける明確な差そこに納得してしまった
イニDで渉対匠海渉は疲れてきてガソリン給油でひと息つけると思っていたが匠海は常に相手の隙を伺っていて渉の狭い道路なので追い抜きはないという油断をついたるろうに剣心の縁と剣心の奥義による最終決戦剣心は奥義の要である一歩を強く踏み出す事で縁の奥義に打ち勝つ黒子のバスケ洛山との最終戦の黒子と黛による新旧のシックスマン対決対海常で黄瀬のパーフェクトコピーを止める為に黒子が色々作戦を立てる
ゲッター1対ゲッタードラゴンの合体の練度の差が勝負を分けたシーン竜馬「悪いな…俺達は目をつぶってても合体できるんだ」隼人「ゲッターに慣れてない弁慶より合体が遅いのが命取りよ、腕のちがいだな!!」弁慶「わはは、俺より遅いとはお笑いだぜ」チェンゲの方も燃える展開だけど、こちらは機体性能が天地の差だけにまさに経験の差が勝負を決めた感が凄く好き
漫画版『ウィングマン』のバクプラスの腹の中で、喰われた夢から実体化したウィングマンと、本物のウィングマンとの戦いが、印象深いな。夢から実体化した方のウィングマンには、本物と同じ武装と能力があり、本物よりも戦いの経験がある(バクプラスに吸収された事の影響)という、普通に考えたらムリゲーな対戦。だけど本物のウィングマンは、「過去の戦いしか知らないお前には新しい戦法は思い付けないのさ!」と一刀両断して完全勝利。戦闘技術に関する経験ではなく、相手の弱点を見抜いて対策を思い付くという経験が、勝利のカギ。
カメレオンで、久古が自分を的にかけた不良グループのトップの教室に乗り込み、タックルでトップと一緒に窓に落ちていったことで、運良く久古は相手がクッションになったおかげもあり、勝利以降は学内でも孤高ながらアンタッチャブルな存在にのし上がる
黒子テツヤ一択でしょ、黄瀬の 『影に徹する。口で言うのは簡単スけど、実はそれはとてつもなく難しい。黛千尋には黒子っちに絶対に勝てないものがある。それは、シックスマンとしての経歴と、シックスマンとしてチームの為に戦う意志。つまり、影である覚悟の重さ』が全てを物語ってる
我王と栗田もそうだけど陸とセナが序盤でマッチアップしたときは、セナの方が速いのに陸とは違いボールのために自分の体を捨てる覚悟がなかったからことごとく止められた。
嘘喰いのハンドチョッパー小指を失ってまで手に入れた王座。その顛末を含めて、覚悟の度合いが違った
ワザップで色違いボルケニオンを入手する裏技を教えてた奴にジョルノが裁判を起こすシーン
クロボンダストの最終戦、機体も乗り手もぶっ壊す覚悟で挑んでる。
それもあるけどあの局面の首切り王ってもはや「恐ろしい敵」じゃなくて「ただの障害」なんだよな覚悟というより視野が違った
イカレ具合の勝負で爆弾魔に勝ったゴン…
vs稲荷崎戦のラストかな
もうこれで終わってもいい
ゴンの覚悟は凄かったけど、あれは決してピトーの覚悟が劣っていたわけじゃない
フッキーの最期いいよね………………
拓海とハチロクのコンディションによって成立する溝またぎをもみじラインの追い抜きポイントで決行した藤原拓海をガムシャラに追走して盛大にロードスターを転倒させた末次トオル
アンタは俺が討つんだ!今日!ここで!
篁じいちゃんの戦いは相手の攻撃色んなやり方でフルオートで捌く所から尋常じゃない経験の多さが伝わる
るろ剣なら弥彦対四神もそうかも
普通にイカルドとウェルフィンだろ
ヒル魔と銀子、負けるけど七夜黄理
7:09ハゲは過去の経験から客(審査員)のことを信用せず余計なひと手間を加えたけど、それが審査員たちにも見抜かれた上で敗因にもなるんだよな
率先とやっていくって何?
これはちょっと考察なんだけどvs宿儺レイドで五条悟と悠仁&憂太でちょっと覚悟において差がありそう 無量空処効いたところで「効いてんじゃねぇか!」的なこと確か言ってたけど悠仁だったら効いてるの気づいたらそのまま表情変えず次の攻め手が出てるイメージ 憂太に関しては261話参照 悟はどうも戦う為に戦ってるイメージなんだよなでもさぁ・・・悟にそこまでの覚悟を持って先を生きようとする意思と言うか覚悟というか・・・教師になった理由とかその辺も含めてさぁ・・・・・・
「(早く傑のところへ逝くために)自分がいなくても良くなりたい」という目的が根っこにあったろうしな
@@age-s2124 (さっさと逝こうとするのも理解するが硝子ちゃんの「私も居たろ」もズーーーーーンとくるのでまず硝子ちゃんの前でめり込む程度に土下座せぇよという思いも無くはないですけどね!)
でもあそこで煽らん五条は五条じゃない感もある実際どっちも即席で出せる超火力みたいなのはなかったしむしろあの煽り+生徒が見てるんでねでまた戦意燃やしたような雰囲気もあるでも後続いるし最悪の最悪負けてもええかはありそう
5:03 強さは力じゃない、生きる意思だ!の言葉いいよね
これは嘘喰いの指チョッパーやろ
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5部のミスタ
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逆に進撃のリヴァイとジークは両者覚悟も経験もあったけどお互いの覚悟を見くびってたせいでお互い死にかけるという
ジョジョの奇妙な冒険第6部のエンポリオ対プッチ神父
本来なら時の加速を止めずに一巡させてしまえば神父の勝利だったのに、
その新たな世界にエンポリオという自分を追う存在を残す覚悟が無かったために一巡仕切る前に加速を止めて彼を迎撃したことで一巡した世界を完成させることなく敗北する。
作中で一番覚悟について語っていた男がその覚悟のなさゆえに勝利条件を取りこぼすのは芸術的ですらある
テラフォーマーズの小町小吉とジョセフ
人類の到達点に、『愛』の力で勝利するのはあまりにも胸に響いた
火星はホント人間自体の経験がモノをいうからMOガチャ当たりだったシーラとかペギーとかの一般人の女性から無惨に◯んでいくのが無常だったな
呪術のあそこら辺は、呪霊を人間扱いしてない癖に人間と同じ感受性をもっていないのを指摘するっていう自己矛盾の描写が美しくて好き
覚悟でいえば剣心と雷十太もそう
いざとなれば「守る為なら」人を56せるしその経験も豊富な剣心
口では56す事も厭わないけどじつはその経験も覚悟もない雷十太
こういう話題だとワートリでずっと話せそう
アーロンvsルフィ 海中最強の種族が自分一人じゃ何もできないことを認めてる男に負けるのが美しい。
井の中の蛙よな
「進撃の巨人」のリヴァイVSジーク戦も覚悟の違いが出てたと思う。ジークは何か少し遊び感覚+調査兵団の覚悟を貶してるのに対しリヴァイはエルヴィンの夢や仲間達の命を切り捨てて獣の巨人を仕留めに行ったのが格好良すぎた
金色のガッシュベルでガッシュ&清麿vsリオウ&バキニスとキースvsバリーは、前者は清麿の覚悟の差で、後者はバリーの経験の差で勝ってた
暗殺教室終盤
プロの軍人相手に正面から戦って勝つほどの練度はない。
しかし、舞台が学校の近くの山(圧倒的ホーム)で、何よりも殺す気(ヤルキ)が違う。
それでもなお、敵のボス相手には「戦闘用のスイッチを入れさせる前に連携で崩す」という形で攻略するしかなかった。
暗殺教室ならカルマの顎の描写も好き
まどマギで新人のさやかと1年以上魔法少女やってるベテランの杏子
あれは杏子には言葉が足りなかったし
さやかは正義という言葉に酔ってた
NARUTOが多いイメージだけど、同じ技や戦法を使ってても戦い方も年季も違うって分かるの良いよね
ミナトと扉間の瞬身の使い方とか
ミナトの方が制度は上だったけど、扉間は優秀すぎたよね
クーリングオフの時とかいい例
渋谷事変の真人の説教シーンマジで好きだわ。「呪霊が人間をなんも考えずに殺すように、お前ら人間も虫とかなんも考えずに殺してんだろ。自分達だけ正当化してんじゃねえよ、お前ら人間もおんなじクソ野郎だろ!?そんな甘っちょろい考えしてるから負けんだよバァーカ!」っていう強い想いが脳に響き渡ったわ。アニメの信長さんの神演技も凄まじかった。
エドワード・エルリックVSセリム・ブラッドレイ
最後まで自分のプライドを貫き通そうとしたエドと、生き残るためにプライドを捨ててしまったことが負けにつながったセリム
「あなた 美しくない」
セリムの「座」が「傲慢(プライド)」というのは何とも皮肉だったな…
作中最強ではないけど
純粋な魔法使い同士の戦いでは誰にも
負けないドロヘドロの煙さん
頭文字Dの秋山渉は拓海との対戦では動画内で言われてる通りだが、後にプロジェクトDとの交流戦で啓介と対戦した時も
「雨が強くなって思わずワイパーのスイッチに手を伸ばした瞬間、クレーチングを踏んでスリップして終了」
という負け方をしてる😅
「ハチロクのワイパーのスイッチは、ハンドルから離れた場所にある」
ってのを上手く生かしてるなぁと思う
さすがオーナー😁
ワートリあって嬉しい
ワールドトリガーならやっぱり「トリガーオフ!!」が覚悟ガンギマリで大好き
しかもそれすらも囮とかいう中学生が考えていい作戦じゃないのも好き
烈火の炎、水鏡vs戒、文字通りギリギリまで命を削る覚悟の勝利
呪術の真人はあの台詞を得意げに吐いた後で、東堂の乱入によって形勢逆転してさらに虎杖の異常な覚悟(自分は歯車でいい発言)を見せつけられ、自分が完全敗北になって心も折れたら途端にみっともない逃げ方をするのが良い(アニメ版でさらにみっともなさ演出強化)
ちょっとテイストは違うけどカイジのEカードなんかも覚悟と経験の差が出たよね
利根川はギャンブルにおいては何もかも足りてなかった
雄英体育祭ではデクチームは両方だったんだよな
コータローまかりとおる!柔道編マジで好き!西郷と醍醐、西郷と多古の勝負好き!あとはモモちゃんの巴投げ「鳩尾への中段蹴り」は連載時腹抱えて笑った。あんなの食いたくない。
同じくマガジンでリアルタイムで見た者です🤩 自分はコータロー vs 三船婆ちゃんとの試合が印象に残ってますね。あの遥か格上の相手にどれだけ負けても挑み続けるド根性! 普段スケベでチャラけてるコータローのガチなところは中々記憶から消えません。
そして個人的ベストバウトは安直ですが コータロー vs 伊賀 ですね。しかもフィニッシュが【無拍子による一本背負い】てのが熱過ぎた😍💕
アカギは常時覚悟キマリすぎてて、味方や雑魚敵にはもちろん、ある種同類とも思ってた鷲巣にも狂人すぎてひかれるのがいい
漫画じゃないが映画キャプテンアメリカ/シビル・ウォーでキャプテンアメリカ対スパイダーマンか面白かった。
糸の綱引き状態になって力比べじゃスパイダーマンに勝てないと即座に察したキャプテンが体捌きでいなしてスパイダーマンを手玉に取っていたのが。
鷹村とブライアンホークのやつ
最大トーナメントの渋川剛気VS愚地独歩
経験の重要性がストレートに示されるスラダンの海南戦
『封神演義』の聞仲戦での十二仙
本気を出した聞仲相手に玉砕特攻して意識を分散させ、トドメの普賢の自爆で聞仲に忘れていた肉体の痛みを思い出させた
ジョジョ6部の最終決戦、あれこそ『覚悟』の全てだった
ラスボスの「覚悟した者は『幸福』であるッ!」に対して、(アニオリだけど)
「みんな未来なんか知らなくても『覚悟』があった!」
これだぜ?
黒死牟戦で玄弥は生き残り岩柱は噛ませになると思ってたから経験値高い2人が順当に生き残って当時驚いた
ゴンって大体サイコパス度で勝ってる気がするww
This way…
@@Horo0703
ハンター試験のハンゾー戦なんかまさにそれよな。
実力ではどう足掻いても勝てない、なのに相手が「やる気無くした」で勝ち譲られそうになると「それじゃ納得できない」とか言い出す。
ヒューマンバグ大学の浅倉VS工藤かな
浅倉の最期は悲しかったけど工藤の経験や覚悟で勝ったという感じで説得力あった
アイズ・ヴァレンシュンタイン対ベル
異端児編は一番経験と信念の描写すごかったなぁ・・・
守るための覚悟対怪物は全て殺す覚悟の対決・・・
アイズ対レヴィス
異端児編を得たアイズの成長とベルのアルゴノゥトの鐘でここまで未完の少年は強くなったのか・・・と思わせた描写やった
ウルフウッドVSリヴィオ&ラズロ
最終盤で逆にリヴィオ&ラズロがエレンディラにそれらを見せつけたような勝ち方をしたのもいい。
ウルフウッドのギリギリロケット弾を、リヴィオが反射神経で弾いた後の一瞬の混乱が見られるシーン
これが1番最初に思い浮かんだ
トリガー!!オフ!!!
最初から最後まで努力と経験を何十年と積み上げてきた強さを見せ続けたケンガンアシュラの黒木玄斎
主人公の友人(?)も因縁のライバルもラスボス候補も最後に主人公も倒して髭面のオッサンがトーナメント優勝して終わる格闘漫画
あかね噺の可楽杯
改作落語や人気声優の出場などの話題性や目新しさを落語家としての気働きで格の違い見せつけて圧勝したのおもろすぎた
真人は別に主張が正しい訳では無いのが好き
正に薄っぺらい正義の押し付け合い
火の丸相撲だと
火の丸対沙田
火の丸対蜻蛉切
刃王対冴ノ山
ユーマ対バド
「僕を喰おうとしたんだ 僕に喰われても仕方無いよね?」
渋川vs独歩
戦いにかけてきた年月の差が勝敗を分けたってのがかっこいいし、名バウトだと思う
でもこの理屈だと独歩ちゃん永遠に渋川に勝てないという……
@@user_deruta57
1日30時間の鍛錬がある世界だし巻き返せる巻き返せる()
PSYREN主人公の覚悟ガンギマリ主人公、めっちゃ好きだった
覚悟と言えばREBORNツナはここぞって時の覚悟バキバキに決まってるよね
遊びで殺戮していた紅蓮vs刺し違えてでも紅蓮に復讐する金票さん
クレイモアのカサンドラとロクサーヌの決着
No.1とNo.2の違いはここぞという時に全力を尽くせるかどうか
それがNo.1とNo.2を分ける明確な差
そこに納得してしまった
イニDで渉対匠海
渉は疲れてきてガソリン給油でひと息つけると思っていたが匠海は常に相手の隙を伺っていて渉の狭い道路なので追い抜きはないという油断をついた
るろうに剣心の縁と剣心の奥義による最終決戦
剣心は奥義の要である一歩を強く踏み出す事で縁の奥義に打ち勝つ
黒子のバスケ
洛山との最終戦の黒子と黛による新旧のシックスマン対決
対海常で黄瀬のパーフェクトコピーを止める為に黒子が色々作戦を立てる
ゲッター1対ゲッタードラゴンの合体の練度の差が勝負を分けたシーン
竜馬「悪いな…俺達は目をつぶってても合体できるんだ」
隼人「ゲッターに慣れてない弁慶より合体が遅いのが命取りよ、腕のちがいだな!!」
弁慶「わはは、俺より遅いとはお笑いだぜ」
チェンゲの方も燃える展開だけど、こちらは機体性能が天地の差だけにまさに経験の差が勝負を決めた感が凄く好き
漫画版『ウィングマン』のバクプラスの腹の中で、喰われた夢から実体化したウィングマンと、本物のウィングマンとの戦いが、印象深いな。
夢から実体化した方のウィングマンには、本物と同じ武装と能力があり、本物よりも戦いの経験がある(バクプラスに吸収された事の影響)という、普通に考えたらムリゲーな対戦。
だけど本物のウィングマンは、「過去の戦いしか知らないお前には新しい戦法は思い付けないのさ!」と一刀両断して完全勝利。
戦闘技術に関する経験ではなく、相手の弱点を見抜いて対策を思い付くという経験が、勝利のカギ。
カメレオンで、久古が自分を的にかけた不良グループのトップの教室に乗り込み、タックルでトップと一緒に窓に落ちていったことで、運良く久古は相手がクッションになったおかげもあり、勝利
以降は学内でも孤高ながらアンタッチャブルな存在にのし上がる
黒子テツヤ一択でしょ、黄瀬の
『影に徹する。口で言うのは簡単スけど、実はそれはとてつもなく難しい。黛千尋には黒子っちに絶対に勝てないものがある。それは、シックスマンとしての経歴と、シックスマンとしてチームの為に戦う意志。つまり、影である覚悟の重さ』
が全てを物語ってる
我王と栗田もそうだけど陸とセナが序盤でマッチアップしたときは、セナの方が速いのに陸とは違いボールのために自分の体を捨てる覚悟がなかったからことごとく止められた。
嘘喰いのハンドチョッパー
小指を失ってまで手に入れた王座。その顛末を含めて、覚悟の度合いが違った
ワザップで色違いボルケニオンを入手する裏技を教えてた奴にジョルノが裁判を起こすシーン
クロボンダストの最終戦、機体も乗り手もぶっ壊す覚悟で挑んでる。
それもあるけどあの局面の首切り王ってもはや
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覚悟というより視野が違った
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もうこれで終わってもいい
ゴンの覚悟は凄かったけど、あれは決してピトーの覚悟が劣っていたわけじゃない
フッキーの最期いいよね………………
拓海とハチロクのコンディションによって成立する溝またぎをもみじラインの追い抜きポイントで決行した藤原拓海をガムシャラに追走して盛大にロードスターを転倒させた末次トオル
アンタは俺が討つんだ!今日!ここで!
篁じいちゃんの戦いは相手の攻撃色んなやり方でフルオートで捌く所から尋常じゃない経験の多さが伝わる
るろ剣なら弥彦対四神もそうかも
普通にイカルドとウェルフィンだろ
ヒル魔と銀子、負けるけど七夜黄理
7:09
ハゲは過去の経験から客(審査員)のことを信用せず余計なひと手間を加えたけど、それが審査員たちにも見抜かれた上で敗因にもなるんだよな
率先とやっていくって何?
これはちょっと考察なんだけどvs宿儺レイドで五条悟と悠仁&憂太でちょっと覚悟において差がありそう
無量空処効いたところで「効いてんじゃねぇか!」的なこと確か言ってたけど悠仁だったら効いてるの気づいたらそのまま表情変えず次の攻め手が出てるイメージ 憂太に関しては261話参照
悟はどうも戦う為に戦ってるイメージなんだよな
でもさぁ・・・悟にそこまでの覚悟を持って先を生きようとする意思と言うか覚悟というか・・・教師になった理由とかその辺も含めてさぁ・・・・・・
「(早く傑のところへ逝くために)自分がいなくても良くなりたい」
という目的が根っこにあったろうしな
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でもあそこで煽らん五条は五条じゃない感もある
実際どっちも即席で出せる超火力みたいなのはなかったしむしろあの煽り+生徒が見てるんでねでまた戦意燃やしたような雰囲気もある
でも後続いるし最悪の最悪負けてもええかはありそう
5:03 強さは力じゃない、生きる意思だ!
の言葉いいよね
これは嘘喰いの指チョッパーやろ