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「こいつは全然ダメです!監督なんてできません。ところで、私が描いたイメージボードを見てください。」これは面白すぎるwww
宮崎監督は天に座してる人では無く地獄の釜の中で責め苦を受けながら作品を描いている天才 そんな感情になる動画でした。
罪人で草
前世で何やらかしたんだ天才
才能を手にしたらそれを世に出す責任に追われるんだな海外では才能をギフトっていうけどギフトというより因果に近いのかもしれない
“呪い”って言葉が合うと思う。悪魔からの呪い(のろい)でもあり神からの呪い(まじない)でもある。
@@天赦日-d6v 祝福 でもないのですね。
子供のころ駿は「絵の上手なおじいちゃん」だと思ってたけど少し前から「気難しいミリオタのジジイ」って認識になってきた。気難ジジイだと気付いた辺りからめっちゃ好きになったわ。
親が破天荒な芸術家肌だと、子供は理知的な常識人になるしかないんですよ。親がいろんな人に迷惑をかけている姿を小さい頃からずっと見てるので「ああはなりたくないな」と思う。
でも結局親の方が偉大だと世間はおもっている
バカ凡人が非凡な人間をわかったような気になって悦に浸ってんなよ、お前は何の取り柄もない能無しなんだから
@@ワラワラ-k2r 宮崎家が異常なのであって、多くの場合理知的な子供サイドの方が無難に評価されるとは思う。激情型の芸術家の力を存分に発揮できる活躍の場は、そんなに多くはない。
宮崎駿は歳をとっても熱すぎる情熱を維持している事が凄い。歳をとったら人間丸くなると言われるけど、私もそれなりの年齢になり最近になって歳をとって丸くなるというより、尖っていることを維持できなくなることに気がついた。宮崎駿は幾つになっても尖り続けていて、跡を託すはずの息子に対しても尖り続けている。それはクリエイターの業というものだろうけど、宮崎駿の場合は偉大さと言うべきだと思う。
富野さんは仮想敵を作ることで自分を維持してるけど、パヤオの場合は純粋な物を作る楽しさでずっと保っている感じがしますな
@@123logtop2 仮想敵が自分の中にいるだけで駿も闘ってるよ。だから死ぬほどきついし苦しいからあーならないとやってけんのよ、純粋な人ってみんなそうなんよ、闘わないと理不尽に、自分の運命に勝てんのよ
こじらせて犯罪者にならずに天才になってくれた方が社会にとってはありがたいよね
コクリコ坂、純粋に面白かったです。駿のような、壮大なテーマのある長編スペクタクルではないけど、こんな風に小さくてもわかりやすくまとまっていて、映像のきれいな映画もジブリには必要なのではないかと思いました。 駿の長編映画、吾朗ちゃんの短編映画、2つが同時上映ではなく、交互に発表されていくのが理想だったかなあ。
脚本と作画とジブリが良かっただけですよ
※興奮しているため話の時系列がおかしくなっています。って冷静な注釈出て笑ったwww
エピソード聞けば聞くほど愛おしくなる笑
よく大きな絵画イベントとかアニメイベントとか映画イベントやオリンピックでプロたちが「感動を与えたい」って言ってるけど宮崎監督はそういうの一切なくて「俺がやりたいからやるんだよ、俺の作品を一番楽しみにしてんのは俺なんだ」ってのが原動力にある
いや、宮崎駿は承認欲求の塊みたいな人だよ。兎に角人の評価が気になるから手を抜けないし満足できない。好々爺ってイメージ持ってるのかも知らんけど、突き抜けた天才らしく激しくて厳しいまさに天才って感じの人。
@@ペニージョニー 承認欲求も勿論あるけど、それとは別にここまで書ききらんと納得いかんってのが根底にあると思う体育祭でかけっこ一位だともちろん嬉しいし気持ちいいし自慢したくなるんだけど、それとは別に6秒はきらないと嫌!みたいな
監督は本当に最後は自己満になれないと無理だと思う。
宮崎監督コントローラーをずっとやってる鈴木敏夫さんの凄さが解る話だ
過集中をコントロールしてくれる人がいるってのは最強だよね
やっぱ天才っていくつになってもエネルギーがすごいなぁ・・・
天才?あなたも天才でしょ?そうじゃないんですか?
@@いしゃっぴー ありがとうございます!そうみていただいてうれしいです!ただ私天才じゃないですよ!wバイトクビになる超無能です!無能なりに工夫して40歳前後で一生仕事しなように行動してるだけですw
@@フリーターからFIREした人-ジョイトイ 天才ですね。どうやってるかわかりませんが頑張ってください!
天才でも鬱々したからと言って処方箋とか飲んじゃうと、リビドーがなくなって終わるよ
@@yadomij よくわかりませんが、天才は天才のママでいいと思いますー
岡田斗司夫が宮崎駿の大ファンなのは伝わってくる、大ファンだからこそ宮崎親子をイジってしまう、そのせいで嫌われちゃう、それでも宮崎駿の大ファンでい続けられるのが岡田斗司夫
やっぱ宮崎駿関連の話いつ聞いてもおもろいわw
常に追い詰められてる天才
父親と息子ってのは、あくまで男同士なんだろうなぁ… 特にクリエイティブな仕事を双方していたら。 父親としてパヤオさんを乏しているような(そんな意図はとしおさんは無いと思いますが)表現してますが良い男同士だと思います!
本当にトップレベルのクリエイターってのはそういう人種。家族の情より才能の客観的評価が優先だし、悪意はなくても他人の才能に嫉妬して歯ぎしりする。手塚治虫もそうだった。
ぶっ壊れても良いとか言う覚悟がないと無理なんだろうな…
なりたいと思ってなれるものでもなし。なったからといって作品が評価されるか、食べていけるかはまた違う。凡人は狂人や天才の血と汗の結晶をちらっと眺めさせてもらうだけで笑ったり感動したりして生きていく力をちょっといただく。それだけで良いんです。
天才の子供は苦労するなぁ…吾郎さんには、これからも己の道を突き進んで欲しい
パヤオは近くにいたら偏屈で嫌な爺さんだろうなと思った。吾郎氏もかなり苦労してきたと思うけど、コクリコ坂でぐっとくるものを作り上げたのは凄い。努力の人だと思った。
ゲド戦記を宮崎駿がテレビシリーズでやってくれんかな。二時間じゃ無理。
宮崎駿のゲド戦記を観たかったなぁ…
ほんとそれ! 映画館まで見に行ったけど、吾郎が監督しただけに、つまらなすぎて記憶に全くない…
本当ですね。
なんでつまらなくなったのかねゲド
@@TH-camr-ke8yb いい人ってみんなに忖度しちゃうからじゃないでしょうか? 考えてみれば駿さんに限らず天才という人は皆どうすれば話が面白くなるのか、どういう絵を描けば人が面白いと感じてくれるのかわかってるから、傲慢なほど人が丹精込めた仕事さえも非情にカットしたり修正する。いい人ってそれができないから作品の質が下がるのだと思います。
@@mjmansei なるほどね。つまらん、ダメだ、絵が下手だ、ここを直せ、これが言えないと名作は作れないって事ね。ずば抜けた才能の宮崎駿は下手な絵を放送するのは耐えられないって話もあったし、こだわりが凄いんだろうね。それにしても息子にやらせたのはプロデューサーだから、ゲドがつまらなくなったのはプロデューサーのせいかもね。宮崎駿にやらせれば凄いのが見れたかと思うと残念ではある。
宮崎駿さんは理想の幼稚園作ったりしてて、子供が求めるものをわかってるのに実の息子吾朗さんに対しては厳しい。何故か?それは宮崎駿自身が子供の心を持っててエネルギーに溢れてるのに、父親としての寛容、包容に力を割くことが出来ずに(つまり大人になりきることができない)仕事のライバルとして息子をみてるってことかな。と思ってる。
人付き合いっていうカロリー高いものにパラメーターを振り分けてたらそりゃ才能には振れないんすよ…逆に言うなら歴史に残るような尖った才能を振るには他で何か欠けてないと人間のパラメータ内では無理だと思います
真理をこの上なく適格に表現してますね。もし、MYさんの動画なりブログ、sns があるのなら、見てみたくなります。文才があるってあなたのような人のことだと思いました。
手塚治虫宮崎駿庵野秀明みな、癖の強さも一流ただし、ただ癖の強い親父じゃなくて「何か」を残す事が出来るオッさん達仕事仲間として関わりたくないけれど世の中にこんなオッさん達が居て欲しいな、とは思う
大丈夫です。私たちみたいな大勢がいるから、ごく少数だけいつの時代もそういう方はいます
そういや手塚治虫も後輩への嫉妬がすごかったんでしたっけ
うっすいコメントやなあ〜
横切れてるし痩せてるし…時代感じるぅ
宮崎駿の中には「人格者」な部分もあるんだと思うでも自分の中の理想を妥協なく描ききるためには自分が嫌だと思う振る舞いすらしなければならないその自己矛盾に苦しみながら作品を作ってるんじゃないのかな神様に大きな試練を与えられてしまった天才って感じ
そんな言い方するなら殺人犯ですら援護出来る論法
@@miliongod8907 援護w
天才は関わる周りの人にとっては天災だから
宮崎駿さん(あえて監督と言わないです)は飛行機が好きなんです。左のふりしてるけど、ドイツも好き、ミリタリーも好き。ゼロ戦にナウシカの様でキキの様な女の子乗せて、敵の飛行機とバリバリ戦う超飛行機アクションこそが宮崎駿の真骨頂。
ならもっと戦争もの作って欲しかったがね。
@@レガートブルーサマーズ ミリタリーが好きだけどあくまで趣味だから仕事と分けて考えてるって聞いたことがある
@@アンメルツヨコヨコ-g7l そうでしたか。でも本当は好きだから零戦の奴作ったんですね。彼本当は松本零士みたいにガンガン描きたかったのかも、、、、。
作品を作りたいという気持ちの原点は承認欲求だから自分が一番なのは当然宮崎駿も作りたい気持ちと人間的良さの間で苦しんでる人だと思う結果名作を生んでるわけだから、人間性もネタに出来ても誰も文句は言えないカッコイイじいさん
作品作りの原点は承認欲求とは限らない気がする。宮崎駿の四角形でやりたいことをやり切った感とか、原作もらう為にあがき続ける姿勢とか、承認欲求とは別の原動力でなければ説明できないと思う。天才とはそういうことなのでは?
面白い。自分も漫画家を目指してますが、この作りたい感情は承認欲求だと人の言葉を使って来ましたが、よくよく考えてみると複合的な感情が混ざってるかもしれませんね。自分と宮崎駿さんが100%同じとは限らないですが。言葉では、どういう感情かと言うのを、全て他人に説明出来るものでは無いのかもしれませんね。
SNSに自分の自撮りをたくさんあげてる人と何かの作品を発表したいという承認欲求は別物じゃない!承認欲求の中でもいくつか種類ありそう。
逆に今まで駿さんを殴りたいと思わなかった鈴木さんもなかなかだよね
これが映画の中に出てきた「我を学ぶものは死す」ということの意味だったのか。
エピソードの訂正かなり助かる
本当に凄い人なんですね。
「俺だったらこんだけ出来るぞ」と見せつけて、「でもこういう局面なら好きにやれよ。俺はやらねぇよ」私は40年くらいイラストで食っているけれど、その感覚はよく解りますし、似たような事は何度かやっています🍵。。
歴史に名を残したい者だけがその地獄を突き進むのに適している……
コクリコはほんとよかった。吾郎さんは良くやったし凄いと思う。
天才は側から見てるのが丁度いい。天才だと思う人の下で働いた事あるけど、心壊れたもん
どんな天才なのか気になる!
心壊してごめん
元アニメーターの独り言自分は宮崎駿と仕事をやった時、神経をヤスリでゴリゴリ削られていく感覚を味わいましたよ…
天才が当たり前だと思ってることについて行けずに辛い的な感じ?
多分嫉妬も圧迫も何でもアリで、何やっても反対の方向に鼻面を向けてくる厄介な馬子…かな?…1本キレてる人は大概こんなのかもな?パヤオさんお疲れ
明らかに宮崎駿さんが描くべきでした。残念。
「良い人には映画はつくれない」ってハヤオも言ってたしな。
親が偉大すぎると子供は苦労する。劣等感もなまじ近いだけ増幅される。
鈴木敏夫のイカレエピソードでもあるんだよな
岡田さんは世界一「人を見る目がある」人間として超一流ですね。
自分で育てた楽しみが子供に寝取られるって辛いだろうなぁ
時代が違えば狐憑きと言わざるを得ない男
宮崎駿のゲド戦記見たかったな。深すぎる内容だから、2時間にコンパクトにするのって難しい。原作者は気に入ったのだろうか。
これは私の物語ではない、と言ったそうです。
宮崎駿がゲド戦記やりたかったのが本当なら、反対とかじゃなくて普通にやりたいって言ってほしかった。
宮崎吾朗さんを悪く言うジブリスタッフはいないって話は間違いですね。ゲドやってる時もコクリコやってる時も社内スタッフからは後ろ指刺されていたと当時のスタッフさんから聞きました。
吾朗がちゃんと作れたって、ちゃんと作れたじゃ名作とは言えないんだな。
ぶっちゃけ初めて見た時につまらなすぎて唖然とした。あの作品の面白さを理解できる日が来るのかは分からないけども、当時はあのPVで高まりまくったボルテージに対してあの出来で憤りを覚えた最初の作品になるとは思わなんだ。
全く同感です!当時同じ思いをしました‼️
これだから岡田は信用出来ない。鈴木敏夫が打ち明けてる『インビテーション』4月号と大違い。宮崎駿は大反対するも家族会議で吾朗の覚悟が固いと知り、渋々容認。ル=グウィン面談の直前「全部俺に話をさせてくれ。」と言い「彼ら(吾朗ら)ならこの本から新しい魅力を発見して、いい映画を作ってくれるかも」と吾朗監督を容認して欲しいと説得。・・・岡田の話と全然違うじゃないか。他にも違う所が幾つも有るよ。
ほう!
自分には鈴木Pの方の話が信用できないけどw信用できないと言うか、そのまま素直に額面通りに受け取れないというか。
天才ほど世に出るときには周りに支えられていたりしますねだからって殊更に感謝しろという話ではなく
この話を聞いて、全部分かってて吾郎にゲド戦記をやらせた鈴木敏夫って本当に性格悪いなぁ~と思った・・w
私は、私なんぞはみんな平和がいいな、と思うけど揺るぎない、時には揺らぐ自分の世界観を天才同士がぶつけあったら、どんな世界ができたんだろうっていう興味がとてもある。
手塚さんも才能のある若手さんに嫉妬しながら新作作ってたし。クリエイターは業の塊、業が無ければ作品作れないのだね
お邪魔しまぁす改めて思うやっぱり仕事では自分の好きな事って出来ないんだなぁって。
このエピソードを映画にしてほしい
ごろうは、単純にゲドで原作者含めて滅多打ちにされたから鍛えられただけでしょ。 個人的に思うのは、パヤオが腹立てたのは、「息子を乗せた鈴木」に対してなんだと思うけどね。僕のボードを見てくれからの僕がゲドをやりません!って発言してるのがそう思うのだけど
天才って三大欲求の上があるんだよね。
ゲドはアニメ観た人間に原作ではこうだと一巻の影との戦いの話からしてやらないといけないし、ハウルも原作はこうでアニメだとこれが描かれてないから難解になってる、という話をしなきゃいけない。親子似たとこあるぜよ。
2011年頃のとしおはモテただろうなあ。おれも同年代だけど、この10年くらい前から、びっくりするくらいモテた。40代になって初めてモテるタイプっている。
俺は吾郎の作品結構好きよコクリコ坂はSF系以外では一番好きだしゲト戦記も結構良くない?意外と好きな人多いと思う
吾郎はリアルでイケメン
活火山からあふれでるマグマのような凄まじいエネルギーがないと務まらない仕事なのかもしれませんね。古来より天才と呼ばれる人はどこか偏った部分も持っている人が多いイメージはあります。あらゆる意味でスゴい人なんですね、宮崎駿さんは…
ジブリのアトリエで宮崎駿監督を見かけた時に感動したのを思い出しました。この動画を見て話しかけなくて良かったぁ。っと心底思いましたw
漫画家か絵本作家向きのタイプですね。ナウシカのコミックが一番好きかも。
宮崎駿も宮崎駿だけど、鈴木敏夫も鈴木敏夫で大人げなくて良いな。「作品に食らいつく異常な執念と嫉妬」という面では、手塚治虫もそうだったな。やっぱ、天才と呼ばれるクリエーターは、自分の作品に対する執念が異常なんだよね。一切の妥協を許さない。制作スケジュール遅れてて普通に考えたら絶対間に合ってないのに、「ブラックジャックはこんな歩き方しません」といってサクッとリテイクだしちゃうような。そこいくと、庵野監督は天才であるのは変わらないけど、ある時期(結婚して)から「作品に対する執念」が薄まったと言うか、「妥協点」を見出すのが上手くなっていったような気がする。鈴木敏夫って、宮崎駿の才能を評価しているようで、実は自分のビジネスのコマの一つにしか思ってないんじゃなかったのかって思うね。宮崎駿にとって鈴木敏夫という存在は、メリットでもありデメリットでもあった。最終的に、鈴木敏夫がいないと何も出来なくなってしまった、長年かけてそういうふうに仕向けられてしまったのが、宮崎駿にとっての不幸だったって気がするね。そう考えると、動画の最後の方でチョロっと出てきた新海誠監督は、最初は一人でアニメ制作して来ただけに、セルフプロデュースがしっかり出来てて、売れるまで時間は掛かったけど、売れるべくして売れたって思うね。もちろん、その裏には、川村元気という新海監督の才能を正しく評価して適切なプロデュースに徹したプロデューサーがいたから、というのも否定できないけど。もし、宮崎駿に川村元気みたいなバックが付いてたら、ゲド戦記もニモも作品化することが出来ただろうね。
宮崎駿のゲド戦記見たかったなぁ
高畑勲が人格者だと・・・?
高畑さんは宮崎さんをはるかに超える狂人だからなぁ...。
このときの斗司夫痩せてる〜〜
ゲド戦記すごい好きなんだけどなぁ....
雰囲気すごく良かったよね。
言ってることとやってることが違ってることしか絶対に言わないの好き
年配の爺さんを「はやお」、「はやお」連発するのはオモロい
めっちゃ惹き込まれる
宮崎駿でゲド戦記が観たかったなぁ
宮崎駿の息子、吾郎立川談志の息子、慎太郎美空ひばりの養子、加藤和也似た雰囲気を感じる。天才の子供達。良い事ばかりでも、悪い事ばかりでもない。
ゲド戦記の原作者のSF作家も、目の前で内輪の親子喧嘩をされたら困るだろ(笑)?こんなヤツらに任せても大丈夫か?ってなる。原作者に挨拶に行った先で、監督するって言ってるヤツに「才能ないからダメ」だの何だの言うって、「お前、何しに来たんだ。帰れ❗」って言いたくなるわな。まだ、「自分の方が上手くやれるから、自分にやらせてくれ」って言うならともかく、自分は絶対にやらないって言うんだから。殴りたくなるだろうな。恐らく、宮崎駿と同じような理由で、富野由悠季も「富野外し」をよくやられてますね。例えば、等身大ガンダムを作るような場合でも、早々と教えちゃうと、色々と口を出してきてめんどくさい事になって話が進まなくなるから、もう後戻り出来ないぐらい話が進んでから、事後承諾みたいな形でしか教えて貰えない(笑)。で、後で色々文句を言ってる。「ポニョ」って見てないんですが、そんなにエロス溢れる映画なんですか?まぁ、どうせサラッと見ただけじゃ言われないと気付かないぐらいに忍ばせてある程度なんでしょうけど。
一流の芸術家なんだよね。チャップリンとかと同じく絶対に自分に妥協できない。締め切りがないと一生練り続けるというか。
宮崎駿は地獄の鬼なんですね。しかしそれでも本当に宮崎駿版のゲド戦記見たかったなぁゲド戦記作るならなぜ原作一作目をやらなかったのか本当に口惜しい
駿のゲド戦記みたかったな
宮崎駿は一歩間違えれば宮崎勤になってたかもしれませんね。
実は案外ゲド戦記嫌いじゃない
実は小中1番好きだったジブリの映画ゲド戦記
中学の頃部活で病んでてそのときに金ローでゲド戦記みたけど正直感動した。自分の中の光を取り戻す物語に元気もらったんだよね。良い映画だと思う。
憎んで恨んで努力して、どこまでも人間味があるな
まだ痩せてて格好良いな。
でもやっぱり宮崎吾郎監督のゲド戦記はよくわからなかったんだよなぁ...素敵な人なのかも知れないけど天才ではない
原作読めばどれだけまとめるのが難しいかわかります。一本の映画にまとめる自体が無理ゲー的な原作です
@@sanhahggyc だからこそ宮崎駿がやればよかったのにね。鈴木敏夫が意味わからない。
まだ7:24だけどいいたいからかきます。ゲド戦記あんま覚えてないけど見た後の感想はすごく良かったと思います。あと宮崎駿さんはラピュタを小学生の夏休みに見て感動して、キキが海岸線を歩いているときにトンボとその友達とあったときの表情、それにぽにょという完全にアニメーションだけど実物のかわいさをうまく表現しているところで感動しました。とりあえず7分間だけでそれだけいいたいことがあって、それを頭にキープするのがめんどいので書きました。
ゲド戦記あんま覚えてないよな。誰に聞いてもそう。ストーリーが思い出せない。原作を描ききれていないから、話の流れがないんだよ。
@@user-cv3ob2vj6h だけど見た後駄作というより良いものをみた気分になったんですよね。ストーリーは正直、もののけもよくわかんなかったし、読後感は自分にとってはぐろいかんじのもののけより良かった気がします。
息子にも意地があるんでしょうけど、同じ舞台で勝負は酷すぎますよね、、
やっぱ結局世間は人間力に分配が上がるよね笑笑
天才に生まれないでよかったよ絶対無理だ
これは宮崎駿可哀想じゃない?笑思ったけど子供に夢を押し付ける親もいるんだからまあね
原作が面白かっただけに悲しかったな
駿氏と息子が、同じタイトル・原作のアニメを作れば面白かったのにな。駿氏が作ったゲドも見てみたいよ。
ゴロを使い宮崎駿先生を焚き付ける鈴木さんは大策士
天才と呼ばれるのはいいけど、有名になると大変だから止めといた方がいい。金を稼いだら投資家などになり早く引退すること。人生承認欲求の花を貰うより日々の実です。
パヤオは何もおかしい事言ってない
宮崎駿の言ってることは正論で、愛のある言動だと思うけど。周りが勝手に期待して、期待値より下でガッカリしただけでしょ。天才というか、真っ当な父親じゃん。
なろうとしてなれるもんでもないと思いますけど…で、ゲド戦記の原作者のお宅に乗り込んで、監督候補の息子をけなしまくって、自作のコンテ(?)をグイグイアピッて、宮崎駿監督は結局、ゲド戦記やりたかったの、もういいやだったの?動画最後まで見ても、凡人の私には分からなかったわ。
自分ではやる気は無いけど、息子にやらせたくなかったんでしょうね。絵は原作者に作品愛をアピって、やる気は無いけどあなたの作品をこんなに愛してはいるんだってことでしょうね。
@@zaji9078 自分でやりたくないけど、息子にはやらせたくない。しかし作品への愛はアピールしたい?複雑な男心ですね…
宮崎さんは若い頃に、ゲドの映画化を原作者に打診してたんですよ。でも、まだその頃は宮崎さんも無名で、断られていたんですね。それで、別の映画を作っていた訳ですが、それらもゲドの影響を強く受けていた訳です。それで今さらゲドをやっても同じテーマを繰り返すことになる、だから自分ではやる気は無い、けど大好きな作品をぺーぺーの息子にいじられたく無い!ってことでしょうね。
クリエーターと建築家が大喧嘩するというのは、岡本太郎と丹下健三とで、大阪万博の時にやっていた。
昔、風の谷のナウシカ原画ノートを毎日立ち読み(笑)してたが、なんとなく色々わかる(笑)
「こいつは全然ダメです!監督なんてできません。ところで、私が描いたイメージボードを見てください。」
これは面白すぎるwww
宮崎監督は天に座してる人では無く地獄の釜の中で責め苦を受けながら作品を描いている天才 そんな感情になる動画でした。
罪人で草
前世で何やらかしたんだ天才
才能を手にしたらそれを世に出す責任に追われるんだな
海外では才能をギフトっていうけどギフトというより因果に近いのかもしれない
“呪い”って言葉が合うと思う。
悪魔からの呪い(のろい)でもあり神からの呪い(まじない)でもある。
@@天赦日-d6v 祝福 でもないのですね。
子供のころ駿は「絵の上手なおじいちゃん」だと思ってたけど少し前から「気難しいミリオタのジジイ」って認識になってきた。気難ジジイだと気付いた辺りからめっちゃ好きになったわ。
親が破天荒な芸術家肌だと、子供は理知的な常識人になるしかないんですよ。親がいろんな人に迷惑をかけている姿を小さい頃からずっと見てるので「ああはなりたくないな」と思う。
でも結局親の方が偉大だと世間はおもっている
バカ凡人が非凡な人間をわかったような気になって悦に浸ってんなよ、お前は何の取り柄もない能無しなんだから
@@ワラワラ-k2r 宮崎家が異常なのであって、多くの場合理知的な子供サイドの方が無難に評価されるとは思う。
激情型の芸術家の力を存分に発揮できる活躍の場は、そんなに多くはない。
宮崎駿は歳をとっても熱すぎる情熱を維持している事が凄い。
歳をとったら人間丸くなると言われるけど、私もそれなりの年齢になり最近になって歳をとって丸くなるというより、尖っていることを維持できなくなることに気がついた。
宮崎駿は幾つになっても尖り続けていて、跡を託すはずの息子に対しても尖り続けている。
それはクリエイターの業というものだろうけど、宮崎駿の場合は偉大さと言うべきだと思う。
富野さんは仮想敵を作ることで自分を維持してるけど、
パヤオの場合は純粋な物を作る楽しさでずっと保っている感じがしますな
@@123logtop2 仮想敵が自分の中にいるだけで駿も闘ってるよ。だから死ぬほどきついし苦しいからあーならないとやってけんのよ、純粋な人ってみんなそうなんよ、闘わないと理不尽に、自分の運命に勝てんのよ
こじらせて犯罪者にならずに天才になってくれた方が社会にとってはありがたいよね
コクリコ坂、純粋に面白かったです。
駿のような、壮大なテーマのある長編スペクタクルではないけど、こんな風に小さくてもわかりやすくまとまっていて、映像のきれいな映画もジブリには必要なのではないかと思いました。
駿の長編映画、吾朗ちゃんの短編映画、2つが同時上映ではなく、交互に発表されていくのが理想だったかなあ。
脚本と作画とジブリが良かっただけですよ
※興奮しているため話の時系列がおかしくなっています。って冷静な注釈出て笑ったwww
エピソード聞けば聞くほど愛おしくなる笑
よく大きな絵画イベントとかアニメイベントとか映画イベントやオリンピックで
プロたちが「感動を与えたい」って言ってるけど宮崎監督はそういうの一切なくて
「俺がやりたいからやるんだよ、俺の作品を一番楽しみにしてんのは俺なんだ」ってのが原動力にある
いや、宮崎駿は承認欲求の塊みたいな人だよ。
兎に角人の評価が気になるから手を抜けないし満足できない。
好々爺ってイメージ持ってるのかも知らんけど、突き抜けた天才らしく激しくて厳しいまさに天才って感じの人。
@@ペニージョニー 承認欲求も勿論あるけど、それとは別にここまで書ききらんと納得いかんってのが根底にあると思う
体育祭でかけっこ一位だともちろん嬉しいし気持ちいいし自慢したくなるんだけど、それとは別に6秒はきらないと嫌!みたいな
監督は本当に最後は自己満になれないと無理だと思う。
宮崎監督コントローラーをずっとやってる鈴木敏夫さんの凄さが解る話だ
過集中をコントロールしてくれる人がいるってのは最強だよね
やっぱ天才っていくつになってもエネルギーがすごいなぁ・・・
天才?あなたも天才でしょ?そうじゃないんですか?
@@いしゃっぴー ありがとうございます!そうみていただいてうれしいです!
ただ私天才じゃないですよ!w
バイトクビになる超無能です!
無能なりに工夫して40歳前後で一生仕事しなように行動してるだけですw
@@フリーターからFIREした人-ジョイトイ
天才ですね。
どうやってるかわかりませんが頑張ってください!
天才でも鬱々したからと言って処方箋とか飲んじゃうと、リビドーがなくなって終わるよ
@@yadomij よくわかりませんが、天才は天才のママでいいと思いますー
岡田斗司夫が宮崎駿の大ファンなのは伝わってくる、大ファンだからこそ宮崎親子をイジってしまう、そのせいで嫌われちゃう、それでも宮崎駿の大ファンでい続けられるのが岡田斗司夫
やっぱ宮崎駿関連の話いつ聞いてもおもろいわw
常に追い詰められてる天才
父親と息子ってのは、あくまで男同士なんだろうなぁ… 特にクリエイティブな仕事を双方していたら。 父親としてパヤオさんを乏しているような(そんな意図はとしおさんは無いと思いますが)表現してますが良い男同士だと思います!
本当にトップレベルのクリエイターってのはそういう人種。家族の情より才能の客観的評価が優先だし、悪意はなくても他人の才能に嫉妬して歯ぎしりする。手塚治虫もそうだった。
ぶっ壊れても良いとか言う覚悟がないと無理なんだろうな…
なりたいと思ってなれるものでもなし。
なったからといって作品が評価されるか、食べていけるかはまた違う。
凡人は狂人や天才の血と汗の結晶をちらっと眺めさせてもらうだけで笑ったり感動したりして生きていく力をちょっといただく。
それだけで良いんです。
天才の子供は苦労するなぁ…
吾郎さんには、これからも己の道を突き進んで欲しい
パヤオは近くにいたら偏屈で嫌な爺さん
だろうなと思った。吾郎氏もかなり
苦労してきたと思うけど、コクリコ坂で
ぐっとくるものを作り上げたのは凄い。
努力の人だと思った。
ゲド戦記を宮崎駿がテレビシリーズでやってくれんかな。二時間じゃ無理。
宮崎駿のゲド戦記を観たかったなぁ…
ほんとそれ! 映画館まで見に行ったけど、吾郎が監督しただけに、つまらなすぎて記憶に全くない…
本当ですね。
なんでつまらなくなったのかねゲド
@@TH-camr-ke8yb
いい人ってみんなに忖度しちゃうからじゃないでしょうか? 考えてみれば駿さんに限らず天才という人は皆どうすれば話が面白くなるのか、どういう絵を描けば人が面白いと感じてくれるのかわかってるから、傲慢なほど人が丹精込めた仕事さえも非情にカットしたり修正する。いい人ってそれができないから作品の質が下がるのだと思います。
@@mjmansei なるほどね。つまらん、ダメだ、絵が下手だ、ここを直せ、これが言えないと名作は作れないって事ね。
ずば抜けた才能の宮崎駿は下手な絵を放送するのは耐えられないって話もあったし、こだわりが凄いんだろうね。
それにしても息子にやらせたのはプロデューサーだから、ゲドがつまらなくなったのはプロデューサーのせいかもね。
宮崎駿にやらせれば凄いのが見れたかと思うと残念ではある。
宮崎駿さんは理想の幼稚園作ったりしてて、子供が求めるものをわかってるのに実の息子吾朗さんに対しては厳しい。
何故か?
それは宮崎駿自身が子供の心を持っててエネルギーに溢れてるのに、父親としての寛容、包容に力を割くことが出来ずに(つまり大人になりきることができない)仕事のライバルとして息子をみてるってことかな。と思ってる。
人付き合いっていうカロリー高いものにパラメーターを振り分けてたらそりゃ才能には振れないんすよ…逆に言うなら歴史に残るような尖った才能を振るには他で何か欠けてないと人間のパラメータ内では無理だと思います
真理をこの上なく適格に表現してますね。
もし、MYさんの動画なりブログ、sns があるのなら、見てみたくなります。
文才があるってあなたのような人のことだと思いました。
手塚治虫
宮崎駿
庵野秀明
みな、癖の強さも一流
ただし、ただ癖の強い親父じゃなくて
「何か」を残す事が出来るオッさん達
仕事仲間として関わりたくないけれど
世の中にこんなオッさん達が居て欲しいな、とは思う
大丈夫です。私たちみたいな大勢がいるから、ごく少数だけいつの時代もそういう方はいます
そういや手塚治虫も後輩への嫉妬がすごかったんでしたっけ
うっすいコメントやなあ〜
横切れてるし痩せてるし…時代感じるぅ
宮崎駿の中には「人格者」な部分もあるんだと思う
でも自分の中の理想を妥協なく描ききるためには自分が嫌だと思う振る舞いすらしなければならない
その自己矛盾に苦しみながら作品を作ってるんじゃないのかな
神様に大きな試練を与えられてしまった天才って感じ
そんな言い方するなら殺人犯ですら援護出来る論法
@@miliongod8907 援護w
天才は関わる周りの人にとっては天災だから
宮崎駿さん(あえて監督と言わないです)は飛行機が好きなんです。左のふりしてるけど、ドイツも好き、ミリタリーも好き。
ゼロ戦にナウシカの様でキキの様な女の子乗せて、敵の飛行機とバリバリ戦う超飛行機アクションこそが宮崎駿の真骨頂。
ならもっと戦争もの作って欲しかったがね。
@@レガートブルーサマーズ ミリタリーが好きだけどあくまで趣味だから仕事と分けて考えてるって聞いたことがある
@@アンメルツヨコヨコ-g7l そうでしたか。でも本当は好きだから零戦の奴作ったんですね。
彼本当は松本零士みたいにガンガン描きたかったのかも、、、、。
作品を作りたいという気持ちの原点は承認欲求だから自分が一番なのは当然
宮崎駿も作りたい気持ちと人間的良さの間で苦しんでる人だと思う
結果名作を生んでるわけだから、人間性もネタに出来ても誰も文句は言えない
カッコイイじいさん
作品作りの原点は承認欲求とは限らない気がする。
宮崎駿の四角形でやりたいことをやり切った感とか、原作もらう為にあがき続ける姿勢とか、承認欲求とは別の原動力でなければ説明できないと思う。
天才とはそういうことなのでは?
面白い。
自分も漫画家を目指してますが、この作りたい感情は承認欲求だと人の言葉を使って来ましたが、よくよく考えてみると複合的な感情が混ざってるかもしれませんね。
自分と宮崎駿さんが100%同じとは限らないですが。
言葉では、どういう感情かと言うのを、全て他人に説明出来るものでは無いのかもしれませんね。
SNSに自分の自撮りをたくさんあげてる人と何かの作品を発表したいという承認欲求は別物じゃない!承認欲求の中でもいくつか種類ありそう。
逆に今まで駿さんを殴りたいと思わなかった鈴木さんもなかなかだよね
これが映画の中に出てきた「我を学ぶものは死す」ということの意味だったのか。
エピソードの訂正かなり助かる
本当に凄い人なんですね。
「俺だったらこんだけ出来るぞ」と見せつけて、「でもこういう局面なら好きにやれよ。俺はやらねぇよ」
私は40年くらいイラストで食っているけれど、その感覚はよく解りますし、似たような事は何度かやっています🍵。。
歴史に名を残したい者だけが
その地獄を突き進むのに適している……
コクリコはほんとよかった。
吾郎さんは良くやったし凄いと思う。
天才は側から見てるのが丁度いい。
天才だと思う人の下で働いた事あるけど、心壊れたもん
どんな天才なのか気になる!
心壊してごめん
元アニメーターの独り言
自分は宮崎駿と仕事をやった時、神経をヤスリでゴリゴリ削られていく感覚を味わいましたよ…
天才が当たり前だと思ってることについて行けずに辛い的な感じ?
多分嫉妬も圧迫も何でもアリで、何やっても反対の方向に鼻面を向けてくる厄介な馬子…かな?…1本キレてる人は大概こんなのかもな?パヤオさんお疲れ
明らかに宮崎駿さんが描くべきでした。残念。
「良い人には映画はつくれない」ってハヤオも言ってたしな。
親が偉大すぎると子供は苦労する。
劣等感もなまじ近いだけ増幅される。
鈴木敏夫のイカレエピソードでもあるんだよな
岡田さんは世界一「人を見る目がある」人間として超一流ですね。
自分で育てた楽しみが子供に寝取られるって辛いだろうなぁ
時代が違えば狐憑きと言わざるを得ない男
宮崎駿のゲド戦記見たかったな。
深すぎる内容だから、2時間にコンパクトにするのって難しい。原作者は気に入ったのだろうか。
これは私の物語ではない、と言ったそうです。
宮崎駿がゲド戦記やりたかったのが本当なら、反対とかじゃなくて普通にやりたいって言ってほしかった。
宮崎吾朗さんを悪く言うジブリスタッフはいないって話は間違いですね。
ゲドやってる時もコクリコやってる時も社内スタッフからは後ろ指刺されていたと当時のスタッフさんから聞きました。
吾朗がちゃんと作れたって、ちゃんと作れたじゃ名作とは言えないんだな。
ぶっちゃけ初めて見た時につまらなすぎて唖然とした。あの作品の面白さを理解できる日が来るのかは分からないけども、当時はあのPVで高まりまくったボルテージに対してあの出来で憤りを覚えた最初の作品になるとは思わなんだ。
全く同感です!当時同じ思いをしました‼️
これだから岡田は信用出来ない。鈴木敏夫が打ち明けてる『インビテーション』4月号と大違い。宮崎駿は大反対するも家族会議で吾朗の覚悟が固いと知り、渋々容認。ル=グウィン面談の直前「全部俺に話をさせてくれ。」と言い「彼ら(吾朗ら)ならこの本から新しい魅力を発見して、いい映画を作ってくれるかも」と吾朗監督を容認して欲しいと説得。・・・岡田の話と全然違うじゃないか。他にも違う所が幾つも有るよ。
ほう!
自分には鈴木Pの方の話が信用できないけどw
信用できないと言うか、そのまま素直に額面通りに受け取れないというか。
天才ほど世に出るときには周りに支えられていたりしますね
だからって殊更に感謝しろという話ではなく
この話を聞いて、
全部分かってて吾郎にゲド戦記をやらせた鈴木敏夫って本当に性格悪いなぁ~
と思った・・w
私は、私なんぞはみんな平和がいいな、と思うけど揺るぎない、時には揺らぐ自分の世界観を天才同士がぶつけあったら、どんな世界ができたんだろうっていう興味がとてもある。
手塚さんも才能のある若手さんに嫉妬しながら新作作ってたし。クリエイターは業の塊、業が無ければ作品作れないのだね
お邪魔しまぁす
改めて思う
やっぱり仕事では自分の好きな事って出来ないんだなぁって。
このエピソードを映画にしてほしい
ごろうは、単純にゲドで原作者含めて滅多打ちにされたから鍛えられただけでしょ。 個人的に思うのは、パヤオが腹立てたのは、「息子を乗せた鈴木」に対してなんだと思うけどね。僕のボードを見てくれからの僕がゲドをやりません!って発言してるのがそう思うのだけど
天才って三大欲求の上があるんだよね。
ゲドはアニメ観た人間に原作ではこうだと一巻の影との戦いの話からしてやらないといけないし、ハウルも原作はこうでアニメだとこれが描かれてないから難解になってる、という話をしなきゃいけない。親子似たとこあるぜよ。
2011年頃のとしおはモテただろうなあ。おれも同年代だけど、この10年くらい前から、びっくりするくらいモテた。40代になって初めてモテるタイプっている。
俺は吾郎の作品結構好きよコクリコ坂はSF系以外では一番好きだしゲト戦記も結構良くない?意外と好きな人多いと思う
吾郎はリアルでイケメン
活火山からあふれでるマグマのような凄まじいエネルギーがないと務まらない仕事なのかもしれませんね。古来より天才と呼ばれる人はどこか偏った部分も持っている人が多いイメージはあります。
あらゆる意味でスゴい人なんですね、宮崎駿さんは…
ジブリのアトリエで宮崎駿監督を見かけた時に感動したのを思い出しました。この動画を見て話しかけなくて良かったぁ。っと心底思いましたw
漫画家か絵本作家向きのタイプですね。ナウシカのコミックが一番好きかも。
宮崎駿も宮崎駿だけど、鈴木敏夫も鈴木敏夫で大人げなくて良いな。
「作品に食らいつく異常な執念と嫉妬」という面では、手塚治虫もそうだったな。
やっぱ、天才と呼ばれるクリエーターは、自分の作品に対する執念が異常なんだよね。一切の妥協を許さない。
制作スケジュール遅れてて普通に考えたら絶対間に合ってないのに、「ブラックジャックはこんな歩き方しません」といってサクッとリテイクだしちゃうような。
そこいくと、庵野監督は天才であるのは変わらないけど、ある時期(結婚して)から「作品に対する執念」が薄まったと言うか、
「妥協点」を見出すのが上手くなっていったような気がする。
鈴木敏夫って、宮崎駿の才能を評価しているようで、実は自分のビジネスのコマの一つにしか思ってないんじゃなかったのかって思うね。
宮崎駿にとって鈴木敏夫という存在は、メリットでもありデメリットでもあった。
最終的に、鈴木敏夫がいないと何も出来なくなってしまった、長年かけてそういうふうに仕向けられてしまったのが、宮崎駿にとっての不幸だったって気がするね。
そう考えると、動画の最後の方でチョロっと出てきた新海誠監督は、最初は一人でアニメ制作して来ただけに、セルフプロデュースがしっかり出来てて、
売れるまで時間は掛かったけど、売れるべくして売れたって思うね。もちろん、その裏には、川村元気という新海監督の才能を正しく評価して適切なプロデュース
に徹したプロデューサーがいたから、というのも否定できないけど。
もし、宮崎駿に川村元気みたいなバックが付いてたら、ゲド戦記もニモも作品化することが出来ただろうね。
宮崎駿のゲド戦記見たかったなぁ
高畑勲が人格者だと・・・?
高畑さんは宮崎さんをはるかに超える狂人だからなぁ...。
このときの斗司夫痩せてる〜〜
ゲド戦記すごい好きなんだけどなぁ....
雰囲気すごく良かったよね。
言ってることとやってることが違ってることしか絶対に言わないの好き
年配の爺さんを「はやお」、「はやお」連発するのはオモロい
めっちゃ惹き込まれる
宮崎駿でゲド戦記が観たかったなぁ
宮崎駿の息子、吾郎
立川談志の息子、慎太郎
美空ひばりの養子、加藤和也
似た雰囲気を感じる。
天才の子供達。
良い事ばかりでも、悪い事ばかりでもない。
ゲド戦記の原作者のSF作家も、目の前で内輪の親子喧嘩をされたら困るだろ(笑)?こんなヤツらに任せても大丈夫か?ってなる。
原作者に挨拶に行った先で、監督するって言ってるヤツに「才能ないからダメ」だの何だの言うって、「お前、何しに来たんだ。帰れ❗」って言いたくなるわな。まだ、「自分の方が上手くやれるから、自分にやらせてくれ」って言うならともかく、自分は絶対にやらないって言うんだから。殴りたくなるだろうな。
恐らく、宮崎駿と同じような理由で、富野由悠季も「富野外し」をよくやられてますね。例えば、等身大ガンダムを作るような場合でも、早々と教えちゃうと、色々と口を出してきてめんどくさい事になって話が進まなくなるから、もう後戻り出来ないぐらい話が進んでから、事後承諾みたいな形でしか教えて貰えない(笑)。で、後で色々文句を言ってる。
「ポニョ」って見てないんですが、そんなにエロス溢れる映画なんですか?まぁ、どうせサラッと見ただけじゃ言われないと気付かないぐらいに忍ばせてある程度なんでしょうけど。
一流の芸術家なんだよね。チャップリンとかと同じく絶対に自分に妥協できない。締め切りがないと一生練り続けるというか。
宮崎駿は
地獄の鬼なんですね。
しかしそれでも本当に
宮崎駿版のゲド戦記見たかったなぁ
ゲド戦記作るならなぜ原作一作目をやらなかったのか
本当に口惜しい
駿のゲド戦記みたかったな
宮崎駿は一歩間違えれば宮崎勤になってたかもしれませんね。
実は案外ゲド戦記嫌いじゃない
実は小中1番好きだったジブリの映画ゲド戦記
中学の頃部活で病んでてそのときに金ローでゲド戦記みたけど正直感動した。自分の中の光を取り戻す物語に元気もらったんだよね。良い映画だと思う。
憎んで恨んで努力して、どこまでも人間味があるな
まだ痩せてて格好良いな。
でもやっぱり宮崎吾郎監督のゲド戦記はよくわからなかったんだよなぁ...素敵な人なのかも知れないけど天才ではない
原作読めばどれだけまとめるのが難しいかわかります。
一本の映画にまとめる自体が無理ゲー的な原作です
@@sanhahggyc
だからこそ宮崎駿がやればよかったのにね。
鈴木敏夫が意味わからない。
まだ7:24だけどいいたいからかきます。ゲド戦記あんま覚えてないけど見た後の感想はすごく良かったと思います。あと宮崎駿さんはラピュタを小学生の夏休みに見て感動して、キキが海岸線を歩いているときにトンボとその友達とあったときの表情、それにぽにょという完全にアニメーションだけど実物のかわいさをうまく表現しているところで感動しました。とりあえず7分間だけでそれだけいいたいことがあって、それを頭にキープするのがめんどいので書きました。
ゲド戦記あんま覚えてないよな。
誰に聞いてもそう。ストーリーが思い出せない。
原作を描ききれていないから、話の流れがないんだよ。
@@user-cv3ob2vj6h だけど見た後駄作というより良いものをみた気分になったんですよね。ストーリーは正直、もののけもよくわかんなかったし、読後感は自分にとってはぐろいかんじのもののけより良かった気がします。
息子にも意地があるんでしょうけど、
同じ舞台で勝負は酷すぎますよね、、
やっぱ結局世間は人間力に分配が上がるよね笑笑
天才に生まれないでよかったよ絶対無理だ
これは宮崎駿可哀想じゃない?笑思ったけど子供に夢を押し付ける親もいるんだからまあね
原作が面白かっただけに悲しかったな
駿氏と息子が、同じタイトル・原作のアニメを作れば面白かったのにな。
駿氏が作ったゲドも見てみたいよ。
ゴロを使い宮崎駿先生を焚き付ける鈴木さんは大策士
天才と呼ばれるのはいいけど、有名になると大変だから止めといた方がいい。金を稼いだら投資家などになり早く引退すること。人生承認欲求の花を貰うより日々の実です。
パヤオは何もおかしい事言ってない
宮崎駿の言ってることは正論で、愛のある言動だと思うけど。周りが勝手に期待して、期待値より下でガッカリしただけでしょ。天才というか、真っ当な父親じゃん。
なろうとしてなれるもんでもないと思いますけど…
で、ゲド戦記の原作者のお宅に乗り込んで、監督候補の息子をけなしまくって、自作のコンテ(?)をグイグイアピッて、宮崎駿監督は結局、ゲド戦記やりたかったの、もういいやだったの?
動画最後まで見ても、凡人の私には分からなかったわ。
自分ではやる気は無いけど、息子にやらせたくなかったんでしょうね。
絵は原作者に作品愛をアピって、やる気は無いけどあなたの作品をこんなに愛してはいるんだってことでしょうね。
@@zaji9078 自分でやりたくないけど、息子にはやらせたくない。
しかし作品への愛はアピールしたい?
複雑な男心ですね…
宮崎さんは若い頃に、ゲドの映画化を原作者に打診してたんですよ。でも、まだその頃は宮崎さんも無名で、断られていたんですね。それで、別の映画を作っていた訳ですが、それらもゲドの影響を強く受けていた訳です。
それで今さらゲドをやっても同じテーマを繰り返すことになる、だから自分ではやる気は無い、けど大好きな作品をぺーぺーの息子にいじられたく無い!ってことでしょうね。
クリエーターと建築家が大喧嘩するというのは、岡本太郎と丹下健三とで、大阪万博の時にやっていた。
昔、風の谷のナウシカ原画ノートを毎日立ち読み(笑)してたが、なんとなく色々わかる(笑)