「舞踏組曲」より Ⅱ.Ⅴ.Finale【’78・駒澤大】

[@桐山透-w6m]

この演奏を 全国大会 普門館で聞くことができたのは 私の吹奏楽人生の中でもベスト3に入ると思います。とにかく素晴らしい演奏でした。

[@中原俊彦-i4n]

upありがとうございます！この頃の駒大の選曲と演奏は凄く好きです。私がレコード等で知ったのは８５年以降なので想像と妄想しかできないもどかしさがありました。この演奏を今現在、良好な状態で聴けることに感謝します。

[@辰美高階]

次の年の役人の名演に繋がるいい演奏ですよね。俺もこの頃の駒沢大学の演奏好きです。

[@桐山透-w6m]

建部先生とお話した時 上埜先生の編曲は 楽器じゃなくて 人指定だったようです。あいつの音とこいつの音を合わせるみたいですね🎵

[@minaraihenkyokushi]

事情により、この曲を勉強しなおし始めたのですが、この録音を聴くと、バルトークのすごさもですが上埜先生の凄みにも改めてのたうち回ります。学生の皆さんの努力も半端ではないですね。

[@metalns]

そう言えば… この楽曲が世に出てから丁度この2023年で「100周年」なのですよね。
本楽曲の吹奏楽編曲版も、現在では様々な方（著名な方は大体揃っているような気も…）のものが出揃っているのですよね。
う～ん… 時の流れを感じます(^^;

[@minaraihenkyokushi]

そうなんですか。知らなかったー！
だから今年この曲をするのか(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　ｵｵｫｫｫ-
とにもかくにも頑張ります。

[@metalns]

不安になって調べましたが…
やはり「1923年の作品」との記載を再確認致しました(^^;
演奏されるのか、もしくは編曲をされているとか…。
妄想は膨らみますが、頑張ってください＼(^o^)／

[@Kaaaaaaaraaasu]

凄い

[@youfuji3744]

待ってました!ありがとうございます!

[@antiseptic3817]

あぁこのゴリゴリのサックス群(笑)。弦の響きを追及した上埜先生の妥協なきアレンジが冴えますねぇ。確か作曲家の建部先生もこの演奏に参加してたはずでは？名演を高音質で有難うございます。

[@YoshiakiMeguro]

"ゴリゴのサックス群"、アルト４、テナー２、バリトン１で当時３年生の建部先生がアルトとソプラノの兼用でした