追悼ポール・オースター 90s不条理文学は赤サーブから始まる。『偶然の音楽』という金字塔

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @user-rn3jf7cm8e
    @user-rn3jf7cm8e 4 วันที่ผ่านมา

    ありがとうございました。幽霊しか読んでいなかったので、偶然の音楽を読み最後まで楽しめたのはなんと言ってもこの動画のおかげです

  • @gqno7810
    @gqno7810 4 หลายเดือนก่อน +2

    「偶然の音楽」再読してみました。人生訓とか生きる希望とかポジティブな要素ほとんどないのに、とても面白いって凄い事かなと思います。

  • @louisdavid2443
    @louisdavid2443 4 หลายเดือนก่อน +1

    『偶然の音楽』はとても強固で何より純粋な「物語(ストーリー)」であったと思います。私も好きです。
    彼への追悼の意を表して一本煙草を吸いました。

  • @lilacclassic
    @lilacclassic 4 หลายเดือนก่อน

    偶然の音楽の映画でポール・オーースターがナッシュを助けたのを思い出しました。池袋のジュンク堂で柴田先生にサインをもらった時に幽霊たちでホワイトがブルーに会いに来た日が誕生日だったことが柴田先生にはわからなかったのが許せなかったです。

  • @spaceymooon
    @spaceymooon 2 หลายเดือนก่อน

    お亡くなりになったのですね。僕も偶然の音楽に衝撃を受けた一人です。残念です。小説を再読することにします。

  • @user-oe9qr4vh3f
    @user-oe9qr4vh3f 4 หลายเดือนก่อน

    ジョンバースが死んだときに殆ど反響が無かったのに加え、四月頭に亡くなったマリーズコンデに対しては一切反響が無かったのに、なんだかなぁ、とは思いました。