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私は人が傷つくところ見るの辛過ぎて、複雑なドラマは見れない😢見たら結構引きずってしまう😂
私は物理的に人が傷つくのもダメで、喧嘩や格闘技とかも全般見れません(;^ω^)
「みんな思ってるだろう」と思ってたことが、又吉さんに言語化されることで、「独特な感覚だったんだ~」って客観的に捉え直すきっかけになって心地良いです。いつも人と話す時は、相手の時間を取らないように短く話すようにしていて、端的にわかりやすい言葉にしてるけど、本当は違うんですよね。そのズレが重なっていくとしんどくなって、時々自分の本当の気持ちが迷子になることがあります。又吉さんの丁寧な描写に自分を投影することでセラピー効果があるような気がします。
又吉さんのチャンネルのコメント欄は繊細さんが沢山いて心地いいなぁ。
例え話がすっと出てきて、それがいつも面白いし共感できるのが本当にすごいと思う。
感情は単純じゃない。 めちゃくちゃ共感しました。 単純な言葉にされてしまうと、そう思わなければいけないのか、と思ってしまって、自分との対話を強制終了されてしまう。 そして、黙ってしまっていると、やっぱそうなんやな、って思われてしまう、という、悪循環💦
大人気の北の国から、私も周囲で一人だけ見れなかったのです。たくさんのシーンが悲しすぎて。又吉さんも!!と嬉しくなりました。私も繊細さんだったななあ・・・・・。仲間(しかも又吉さん!!)を初めて見つけて嬉しかったです。
世代同じですが、北の国からすっごくわかるぅ〜😣一つ一つのエピソードがリアル過ぎて見てらんなかった💧今なら私も見れるのかなぁ〜
相槌として「〜なのね?」って発言したらたまに「いやそれとはちょっと違って…」って流れがあって、個人的にはどうでも良いし会話のリズム崩してまで訂正する?って思ってたけど自分の無神経さと無知を恥じました
気持ちの断定すごく入ってきた〜〜こともの頃のあの不快感はこれだったのか!
又吉さんの話は最初は共感出来るけど、聞けば聞くほど2次曲線的に分からなくなる。そこが好き。
恋ダンスが流行ったときに「あれ!?みんなはダンスするの恥ずかしくないの!?」って驚いたなぁ😅人気アーティストの新曲の特徴的な振り付けが〇〇ダンスって呼ばれてるのを見るたび「どんどん浸透してってんな」と思う。ど、どうしよう…恥ずかしいです…
気持ちを断定される・・って言葉を単純にされてしまうって感じる・・・っていうのに激しく同意してしまいました。繊細だからなのか!と新たな発見ができました!
心地よいトーンでいつも癒されます。嫌ですではなく、苦手なんですって言うのに又吉さんの優しさを感じます❤
気持ちの断定共感出来ます。私の場合はそれに加えて「悲しいんでしょ?」って言われると悲しまなきゃいけないのかなってそっちに流されてしまう自分がいたりします。
又吉さん、ここのプラットフォームで、こういうことを言えることになってしまうと、余計に繊細さや、恥ずかしさのハードルが上がってしまうんじゃないかと、思ってしまいました。笑 でも、ここで話してくれてありがとう。わたしも、気持ちがよく分かる。
内容と関係がなくて、本当すみませんが声が好き過ぎる!落ち着きます。
又吉さんの、「1番ややこしい部分」めちゃくちゃ共感しました!以前は、そう思って自己嫌悪に陥ってましたが、最近は自分の感覚を大切にしようと開き直ってます☺
幼少期からダンサー目指してたはずなのに、ある日人に踊りを見られることが嫌だって気がついて踊るのをやめた私。笑ちょっと違うけどすごくわかる
踊り分かるわ〜笑ライブ行っても恥ずかしくてあんまりノれないし笑
皆が「いい」と言ってるものに対して「今の自分には違う」とはっきり言えて行動にうつせるのが凄いです🥺👏👏。もやもやしたまま追従してしまう自分が何と多いことか💦
生きる幸せって切なかったり胸が抉られるものと表裏一体だから、北の国から観るの怖いの解る…あれこそヒューマンドラマ…
学生の頃「私は細い枝の話をしているのに、『その細い枝がついてる太い枝』の話にすり替えられてしまうのが嫌だ」と考えていたことを思い出しました。最近はすっかりそんな感覚無くしてしまったなぁ。。。と感傷に浸っていたのにブチ上げた!で爆笑しました。
枝の話、ものすごくいい例えですね!何だか自分のモヤモヤもすっきり言語化された気がしました、ありがとうございます✨
同じ感じで太宰が読めませんでした。高校生の時太宰好きの先輩に勧められて「これ読んだら死にたくなるヤツだ」と直感。太宰好きを公言する人は自雑願望の外にいる人だと思ってうらやましくありました。又吉さんに興味がわいたのもそういうところからでもあります。50歳手前で、もう大丈夫かと読むことができました。
ちょっと違うかも知れないけど「もう少し悔しいとおもったほうがいいよ?」みたいな感情の強制ほんと苦手。
めちゃくちゃ分かります。そういうことをもし言われたら、その人のこと即警戒対象リストに入れてしまいます。
苦手なのはわかるけど、周囲から見てそう思うのが自然だと思われる状況であれば、悔しいと思わない方がおかしいと思うよ。「悔しくない=やる気が高くない」ことは間違いないと思うから、組織として考えたら迷惑な存在。自分を変える努力もしなきゃね。
52番、激しく共感。代弁されると「えええ。。。」ってなるし、凄い勢いで壁作りまくります!!!又吉さん、秋田の西馬音内盆踊り(にしもないぼんおどり)っていうのをみてほしいです。亡者踊りで、お顔見せないので手を見せるので、「恥じらい」と「踊り」がぶつかりません!
私も、自分のことを一番最初にゾンビに噛まれるタイプだなって思っていたので、その話が出てびっくりしました。
北の国からの脚本がえげつない。ドラマをまだ見てないときに、友達から借りた倉本聰のシナリオ読み始めたら、電車の中だったけど嗚咽。刺さりすぎた。
気持ち断定されたことないけど、言ってること分かりますー!どんな気持ちなのかしっかり自分で噛み砕いていきたいですよね😌
なんでもちゃんと丁寧に思考されているのは、どんな番組みていても感じます!北の国から、観たら感想もアップして下さいー。
北の国からは50代以上になって、見られるようになりましたわ。悩める子供には辛すぎなんです。
又吉さんの言ってることめっちゃ分かる.
又吉さんの、言葉に対する鋭どい感覚を感じました。
めっちゃ共感します。ややこしい部分…違うんよなぁ、って、時に泣きたくなる。
気持ちの断定いつも思ってたこと、同じこと思ってる人がいてホッとした
又吉さんの考え方や物事の捉え方がとても魅力的で、頭の中を見てみたいです❣️ちなみに「北の国から」は、私の場合又吉さんと逆で、年齢を重なるにつれて刺さるようになり今では全く受け付けません😣
断定について何かコメを書こうと思ったんですけど、断定について断定しているような、おかしな文章になってしまったので、もう少し自分の中で考えます。
ミュージカルが苦手なタモリさんに共感してしまう。
今回のシリーズは特に気づきを得られる部分が多くて面白いです
分かりみが深い
このシリーズは、ラジオ的に聞いていても情景が浮かぶから好き
30年前の20代のとき、同僚のアメリカ人男性がembarrassing (恥ずかしい)と感じたことは人生で一度もない、と言っていたのを思い出しました。え〜!?日本の恥の文化と真逆だ、と思った記憶があります。。ホントに?一度も?って疑って何回も聞き返したけど、うん、感じないよ、って。。20代だけど、落ち着いて老成した印象の人でした。彼は控えめでシャイでしたが、それはembarrassingとは違うんでしょうね。
北の国から・・・又吉さんと同じ気持ちで、見られなかったです。なんだか辛いんです❗️良く分かります。素晴らしいドラマだったんでしようでも、見られ無いものは スルーして良いのでは・・・❗️
すきだなぁ~~という感情と、めんどくさあなぁ~~という思いが、TH-camrを見る度に襲ってきます。 でも好きです☺️
気持ち断定されるのは、私も本当に嫌です😂共感しかない😂😂😂そして、断定してる人ってだいたい外れてるんですよね😂
又吉さんも解ってんだな…。世界が一つの方向に向かって行ってしまっている事が…。
私も、北の国からは苦手だった。いまだによく見たことないのは、又吉さんと同じような感覚を受けたからなのかも。
言葉って大事ですね。いかすも殺すも言葉しだい。気をつけないと。
すんごくすんごくわかるわかるんだけど、わからないんだそういう所がいいのです
感情の断定…同感です。乱暴ですよね。服が好きだと言う人になんでもかんでも服あげるみたいに乱暴ですよ。「自分、服好きなんやろ、あげるわ」て。いや、ちゃうやん。
『踊る』のは恥ずかしいが、『おどける』のはそんなに恥ずかしくない🤗
この番組終わったら勉強しよう!って思ってる時に、、親に、「勉強しなさい」って言われると、やる気なくなるやつも一緒かな?ちゃうか
ダンス経験者ですが内向的で気にしいです!自己表現するために踊るので、恥ずかしさはないです。でも素人のtiktokを見るのは辛い…。
分かる!!「美味しそうな顔してる!」って言われた時、困った。。。
わたしも昔から北の国から観れません。切なさに耐えられない感じ?、
TikTokとかでも踊りまくってるもんなぁ
北の国から、刺さり過ぎて見れない!同じです
こんな気分が悪くなるドラマがなんで皆んな観るのか、まったく触手が動かなかったのは、同じ感覚だったからですね。
言われてみれば又吉さんてグルグルした(?)ものの言い方することが多い言語化されていない感情を捕えようとしてるのかな
繊細と「こじらせ」って近いところにないですか?いわゆる童貞気質、怯え、自意識の強さみたいな。でもなんで又吉さんは自分の内面をこうやって客観視できるようになれたんですか?やっぱり読書量ですか?世界を相対化して把握できるって、ものすごい自信というか図太さみたいなものがあるように想像します。私はいつまでたっても自分中心で世の中を見てしまいます。学びと気付きに溢れた又吉さんの動画、いつも楽しみにしています(^-^)
わー。カレーの話しわかるぅ。この違いをわかってもらえないと心閉ざしたくなる。けど、小さい頃は分かってもらえないのは自分がおかしいのかと思ってた(笑)
私も10代の頃リアタイは観るのは避けてました。なんか色々えぐられそうなドラマで。ある程度大人になると見れました。
言われてみれば、『北の国から』を観たあとは、何日も、何年も、そして今も、矢が突き刺さったままで、なんだか辛かったのは、そのせいか。しょうきちくんとこの笠松の爺さんと馬の話は、又吉さん、死ぬまでには絶対観た方が良いと思います。
要約されるの嫌なの、すごく分かります!私もそうですがまったんも気難しいのですよね?笑
踊りわかります。授業である歌とか絵でも嫌なのに、ダンスはもっときつい。
って言うか、って説明していたらって言うかが多すぎる、同じ事だよって言われた時、同じ⁉︎ってびっくりした。私は細かく区別してしまう人なんだと思い知らされた経験
北の国からはおすすめですねなんというか…現代の大河ドラマかな…色んな人のリアルな人生を味わえる…ただただ名作刺さりすぎて登場人物全員実質俺でしたよw
この年『2022(令和4)年』が明けて...。現代の大河ドラマ...色んな人のリアルな人生を味わえる...ただただ名作...まさに同感です。(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)さかのぼってみること...。前々年2020(令和2)年が明けて...。1月11日土曜日22時より日本映画専門チャンネルにて...。改めて連続ドラマより放送開始となってから久しく...。あの第二次世界大戦敗戦後の昭和高度経済成長期ならではの、都会の物質文明の繁栄...。真逆の過疎問題に苦悩の地方の人間模様...。一方での、中山間地における自給自足物語の魅力と醍醐味...。何よりも、地方の大人と次世代の若者のほろ苦い青春群像劇...。なかなかの見所が...。特に、悲しいかな...。スペシャルドラマと続く物語の終盤に近付くにつれて...。大人のつまらない見栄と身勝手に大きく翻弄されてしまう次世代の若者から観た、反面教師教訓ドラマとして因果応報必須教訓ドラマとしての描写が、より濃厚になってしまったのが、本当にやりきれないまま...。
すべては、かの脚本家・倉本聰ならでは独特の手法...。登場人物と演じる俳優本人の本撮影かつ本放送当時の人となりを重ね合わせるかのような作風の展開...。すなわち「登場人物の生い立ちと履歴」を根底とする物語の展開が、良くも悪くも左右してしまった...。ということなのでしょうか?何よりも、人気のあった黒板蛍を演じた中嶋朋子本人が、代償としての黒板蛍との同一視による悶々とした苦悩と葛藤と右往左往と暗中模索と試行錯誤を繰り返したように...。以上のことから、振り返ってみるならば...。全24回放送の連続ドラマと『'83 冬』と『'84 夏』と『'87 初恋』と『'89 帰郷』と『'92 巣立ち』が...。当初の大部分の構想だったアメリカ人気ファミリードラマ『大草原の小さな家』と人気映画『アドベンチャー・ファミリー』とを重ね合わせるかのような、黒板家の家族としての成長と熟成の物語として...。蛍を突然の不倫設定にした『'95 秘密』が...。中間点かつ過渡期の物語として...。『'98 時代』と最終章『2002 遺言』が...。農林水産業を生業とする地方の人間模様の物語として...。これらの違いを常に意識しなければ...。特に、『'95 秘密』以降は...。例えるならば...。かつての昭和時代の毎週日曜日恒例のNHK大河ドラマ後番組『ドラマ人間模様』を観る心積もりでないと、最後まで保てなかったかもしれないや。
一通り観終えた後...。やはり、最終章『2002 遺言』は、ただの付け足しにしか、思えなかった。たとえどれだけ...。北海道長期ロケに伴う制作費高騰と熟練制作スタッフ高齢化が避けられずに、シリーズ継続困難な状況にあったとしても...。たとえどれだけ...。かの「拾ってきた家」での、その日の作業を終えての、主人公・黒板五郎そのものの田中邦衛と、羅臼の昔気質の漁師・トドこと高村吾平そのものの唐十郎との、二人だけの静かなるひとときのみ...。一番深く感動させられてしまったとしても...。たとえどれだけ...。亡き名優・地井武男の本撮影かつ本放送当時の実生活と重なり合うかのような悲しみに、心を大きく揺さぶられてしまったとしても...。それだけに...。前作『'98 時代』が、これまですべてを踏まえた集大成であるかのような想いの大きすぎただけに...。
かの最終章『2002 遺言』...。あの呆気ない終わり方だけは、いまだに納得できないまま...。やはり、当初の連続ドラマにおける昔気質の入植者・笠松杵次に反発して家出同然に旭川の水商売に精を出す娘・みどりの金銭感覚の杜撰さが災いしてしまってか...。孫で純と親友となる正吉の『'83 冬』における、家出の勢いのまま家族同様、あの真新しい丸太小屋での日々...。心地良い夢でもあって、ほろ苦い現実でもあること...。いまだに忘れられなかったことも、大きかったのかなあ。連続ドラマ終盤で完成した真新しい丸太小屋...。無情にも夢のままで終わってしまった虚しさが、いまだに続いてしまっているだけに...。あの『'84 夏』での、冬の丸太小屋全焼や夏の都会っ子のパソコン関連書籍盗難めぐって...。不仲のままの純と正吉の、ほろ苦い夏のひとときを経て...。あの夜の富良野駅での悲しい別れ...。幸いにも、『'95 秘密』で和解してから『'98 時代』まで続く、純と正吉のアパートでの共同生活...。本当に心温まるものがあったものの...。しかしながら無情にも...。『'92 巣立ち』での妻・アイ子の流産の悲しみを振り払うかのような勢い全開虚しく...。借金拡大牧場経営邁進の草太兄ちゃんの『'98 時代』終盤での事故死...。草太兄ちゃんからの遺志を口実とする牧場経営引き継ぎ何気に迫る富良野・麓郷のなじみの人たちの影...。純には、親交ある有機農法浸透の情熱あふれる若手農家夫婦を離農に追いやられた怒りのまま、残されたトラクター運搬を拒絶したことで、草太兄ちゃんを事故死に追いやってしまったという「負い目」が...。正吉には、『'83 冬』での母・みどりの博打の借金を純の父・五郎に背負わせてしまったこと...。『'84 夏』での丸太小屋全焼...。それぞれ「負い目」あっても、決して変わることなく、普段通りに温かく受けとめてくれた富良野・麓郷の人たちへの「恩義」の大きさが...。結果として...。大人たちの仕事の合間を縫っての、建築中の「拾ってきた家」における、ほのぼのと和気藹々としたひととき...。真逆の、純の莫大な借金返済目的の地方の出稼ぎ労働における、ただただ虚しくただただ重く過ぎゆくだけの日々...。農林水産業を生業とする地方における人間模様...。「情と理は別」と簡単に割り切れない難しさがあるものなのか...。いずれにせよ...。かの最終章『2002 遺言』における、家族の分断してしまったままの終わり方...。これからを懸命に生き抜く若者たちが...。大人たちのつまらない見栄と身勝手に大いに振り回されるだけ振り回されて、生涯を終えるまでの地獄同然の苦難の連続の日々を余儀なくされてしまうだけなのか...。といった悶々とした思いの大きくなるばかりなだけに...。やはり、あの『'87 初恋』中盤過ぎ...。父・五郎との折り合いの悪さに悩んで衝突してしまった当時思春期真っ只中の中学生3年生だった純をみかねての、草太兄ちゃんからの言葉の意味とは...。「男は見栄だ。 いくつになったって男は見栄だ。 労わられるくらいだらしないと見なされれば、男は誰だって傷つく」良くも悪くも尾を引きすぎてしまったのかなあ。
特に、最終章『2002 遺言』となれば...。何と言っても...。あの雪子おばさんの息子・大介の成れの果て...。さかのぼってみること...。当初の連続ドラマ序盤回想からの雪子おばさんによる妻子ある井関利彦との不倫問題の尾を引いたままの東京と富良野との行き来が、そもそものはじまりで...。『'84 夏』での利彦離婚成立となっての略奪愛結婚...。『'98 時代』での利彦の再度の不倫による離婚...。父方祖母恋しさからの大介との離別...。以上を経ての最終章『2002 遺言』...。かの大介が、携帯メールだけでしか、やりとりしないのは、すべては両親に対して...。連続ドラマ序盤回想における、当時の既婚者のちの父親になる利彦からの「浮気は男の甲斐性」「たかが男の浮気や不貞の一つや二つ」などと淡々と醸し出す不遜な態度...。母親である雪子おばさんの不倫と略奪愛結婚...。それぞれへの当て付けなんでしょーーねぇーー!!!!!!「ヤラッシィーーナァーー!!!!!!」「知ってる人!!!!!!」「今と昔じゃーー!!!!!! 愛の形がぁーー!!!!!! 全然ちげぇーーんだよぉーー!!!!!!」あの大介の悪態全開の喚き散らしっぷりのように...。結局のところ...。妻・みずえさんの余命宣告の悲しみのどん底に突き落とされてしまっている中畑のおじさんから、殴打されてしまうほどの悪態の限りを尽くした大介は、当然決して擁護できないにしても...。雪子おばさんから大介へのあきれ果てた態度!!!!!!これまで自分から再三やらかした不始末だけは!!!!!! 思う存分タナに上げまくって!!!!!!今さら何をエラッソーに母親ヅラしまくってやがるんだ!!!!!!ぐらいにしか思えませんでしたよ!!!!!!やはり、『最終章』としたからには...。たとえ「ハッピーエンド」とまではいかなかったとしても...。僅かながらでも「希望の光」の見えて前向きに実感できるかのような描写があれば、いくらか救われるのに、と...。何度も突き付けられたことか!!!!!!ただでさえ先行きの見えづらい混沌とした時代を生き抜く運命を余儀なくさせられてしまう若い世代ともなれば!!!!!!なおさらのことなんでしょーーねぇーー!!!!!!
TikTokとかでもそうだけどもう学生とかの間では生活の中に確実に踊りが存在してるよな
北の国は、本当にしんどくなるから見れない教訓を通り越して、見ると100で自分が、愚かな事に気付かされるからキツい。
もうメチャメチャ刺さります。全くその通り! 「又吉さん教」信者になりそう。
又吉さんって自身で「高評価よろしくお願いします」って言う事には抵抗ないんだ・・。ますます不思議な人。
その視点はありつつ、パロディみたいなものなのではないかな?
今なら観れるかな?
『大草原の小さな家』ファンの「私は北の国から」は、観れないです。母の日のプレゼントを母に「私が欲しいのはこれじゃない」って受け取って貰えな無かったなぁ~。私は、そっと仕舞っておいた。五郎、子どもだねー。それにしても母の日にこの動画を見てしまうって、どうなのよ😅
52すごくわかる。
恥ずかしい……と思う世界が 消えてゆく…………危険だと思います。私も そう思います🌙
気持ちの断定わたしも苦手です。色々な感情があるのに、イエスかノーだけで問われると難しい。そして壁を作るいつもの事ながら、又吉さんの言語化ですこしスッキリしました。自分の発言が段々違う言葉に変換されて人に伝わっていくのも嫌いです。そういうニュアンスじゃないんだけどなぁ..。と、周りから見たらたいした違いはないのだろうけど微妙な言葉選びにいちいち反応してしまう。
わかります。子供の頃は善人ぶってる大人ほどそんな感じで決めつけてきて萎えた思い出、、
北の国からの又吉さんをエグりまくるであろうシーンを全部細かく羅列したいのですが、ネタバレになるのでやめておきます。観終わったあとに、北の国からを語れるグループ作ってくれたら参加したいです。私は純君と同じで東京から北海道に引っ越すことになり最初親に反抗してたので、「北の国から」を観て憧れて北海道に移住してきました。みたいなの聞くと信じられませんでした😂話は変わりますが、又吉さんが語っているちょっと廃墟っぽいバックグラウンドが気になります。打ちっぱなしのコンクリートがバキバキですね。
めっちゃわかるわぁ〜刺さるし、しばらく抜けないんだよな
52番 わかるわ〜😊
私は北の国からは大嫌いですね。わがままな親に付き合わされる可哀想な子供としか思えなかったなあ
又吉さんがV6の岡田くんに似てるって思ってるの自分だけですかね
「これ可愛いですよね?」から話しかけてくるアパレル店員さんが苦手。黙ってーって思っちゃう。
だから俺は派手なアクション映画が好きなの!
又吉さんの話面白いんだけど、なんかサムネといつも微妙合ってない気がする…
私も昔高校生の時にリクルート社のCMに出て踊ってました😅前髪下げてたからバレないと思ったら同級生にバレて恥ずかしかった記憶があります。
カレーの例え話 すげーわかる
断定されんのは確かにきついわー
断定されんの嫌なのわかるわぁそんでその断定だいたい的を得てないんだよな
刺さるってどういう感情ですか。
純アカン。
コメント欄の不幸自慢がムカつくな。せっかく楽しい動画なのにここにもいるのかよ、、、
又吉さんのその論法で行けば多分全員繊細さんです問題は自分のモノサシと超極貧ボキャで斬り込んで来る質問者にあるかな人間は皆ファジーな心を持っていてそれを少し持て余していると思う全然関係ないですが東田直樹君の本読んでみて欲しいです『自閉症の僕が飛び跳ねる理由』を出版した青年ですとても魅了された青年です『続・自閉症の僕が・・』その他も出ています既に読まれてるかもしれないですが、、、彼の感性と表現力と自閉症の方々の可能性にとても感動したので❣️🐰🌸又吉さんの 自称 隠れ 闇 陰キャファンより
サムネで粗品と間違えてきました 帰ります
「北の国から」シリーズ、すっごい観たんですが、純がもらったプレゼントにケチつけて五郎が怒って捨てたシーンが全く思い出せない。一体どのシーンなんでしょうか。どなたか教えていただけないでしょうか?😢
私もこの1週間で「初恋」まで観たんですが、覚えが無いんですよねー😅
気持ちを断定されると亡命したいくらい遠くへ行きたくなります。著名人はこれ、多くの苦労があるだろうな。
私は、嫌いです、親の離婚が子供達の人生を大きく変えてしまう、可哀想過ぎます。現実は、そうでも、🥺
気にしすぎというか自意識過剰ですよねぇ…
違うよ。
スタッフ 何が面白くて笑ってんだ?又吉氏に気を使って笑ってるのか?それと、「うん・・」とか 相槌いらない・・・
・他人には自分が善人であるかのように見せたい・自分がリスクを取るのではなく他人にリスクを取らせたい又吉さんはそんな人でしょうか?
私は人が傷つくところ見るの辛過ぎて、複雑なドラマは見れない😢
見たら結構引きずってしまう😂
私は物理的に人が傷つくのもダメで、喧嘩や格闘技とかも全般見れません(;^ω^)
「みんな思ってるだろう」と思ってたことが、又吉さんに言語化されることで、
「独特な感覚だったんだ~」って客観的に捉え直すきっかけになって心地良いです。
いつも人と話す時は、相手の時間を取らないように短く話すようにしていて、
端的にわかりやすい言葉にしてるけど、本当は違うんですよね。
そのズレが重なっていくとしんどくなって、
時々自分の本当の気持ちが迷子になることがあります。
又吉さんの丁寧な描写に自分を投影することで
セラピー効果があるような気がします。
又吉さんのチャンネルのコメント欄は繊細さんが沢山いて心地いいなぁ。
例え話がすっと出てきて、それがいつも面白いし共感できるのが本当にすごいと思う。
感情は単純じゃない。 めちゃくちゃ共感しました。
単純な言葉にされてしまうと、そう思わなければいけないのか、と思ってしまって、自分との対話を強制終了されてしまう。
そして、黙ってしまっていると、やっぱそうなんやな、って思われてしまう、という、悪循環💦
大人気の北の国から、私も周囲で一人だけ見れなかったのです。
たくさんのシーンが悲しすぎて。
又吉さんも!!と嬉しくなりました。
私も繊細さんだったななあ・・・・・。
仲間(しかも又吉さん!!)を初めて見つけて嬉しかったです。
世代同じですが、北の国からすっごくわかるぅ〜😣一つ一つのエピソードがリアル過ぎて見てらんなかった💧今なら私も見れるのかなぁ〜
相槌として「〜なのね?」って発言したらたまに「いやそれとはちょっと違って…」って流れがあって、個人的にはどうでも良いし会話のリズム崩してまで訂正する?って思ってたけど自分の無神経さと無知を恥じました
気持ちの断定すごく入ってきた〜〜こともの頃のあの不快感はこれだったのか!
又吉さんの話は最初は共感出来るけど、聞けば聞くほど2次曲線的に分からなくなる。
そこが好き。
恋ダンスが流行ったときに「あれ!?みんなはダンスするの恥ずかしくないの!?」って驚いたなぁ😅
人気アーティストの新曲の特徴的な振り付けが〇〇ダンスって呼ばれてるのを見るたび「どんどん浸透してってんな」と思う。
ど、どうしよう…恥ずかしいです…
気持ちを断定される・・って言葉を単純にされてしまうって感じる・・・っていうのに激しく同意してしまいました。繊細だからなのか!と新たな発見ができました!
心地よいトーンでいつも癒されます。
嫌ですではなく、苦手なんですって言うのに又吉さんの優しさを感じます❤
気持ちの断定共感出来ます。
私の場合はそれに加えて
「悲しいんでしょ?」
って言われると
悲しまなきゃいけないのかなって
そっちに流されてしまう自分がいたりします。
又吉さん、ここのプラットフォームで、こういうことを言えることになってしまうと、余計に繊細さや、恥ずかしさのハードルが上がってしまうんじゃないかと、思ってしまいました。笑 でも、ここで話してくれてありがとう。わたしも、気持ちがよく分かる。
内容と関係がなくて、本当すみませんが声が好き過ぎる!落ち着きます。
又吉さんの、「1番ややこしい部分」めちゃくちゃ共感しました!
以前は、そう思って自己嫌悪に陥ってましたが、最近は自分の感覚を大切にしようと開き直ってます☺
幼少期からダンサー目指してたはずなのに、ある日人に踊りを見られることが嫌だって気がついて踊るのをやめた私。笑
ちょっと違うけどすごくわかる
踊り分かるわ〜笑
ライブ行っても恥ずかしくてあんまりノれないし笑
皆が「いい」と言ってるものに対して「今の自分には違う」とはっきり言えて行動にうつせるのが凄いです🥺👏👏。もやもやしたまま追従してしまう自分が何と多いことか💦
生きる幸せって切なかったり胸が抉られるものと表裏一体だから、北の国から観るの怖いの解る…あれこそヒューマンドラマ…
学生の頃「私は細い枝の話をしているのに、『その細い枝がついてる太い枝』の話にすり替えられてしまうのが嫌だ」と考えていたことを思い出しました。
最近はすっかりそんな感覚無くしてしまったなぁ。。。
と感傷に浸っていたのにブチ上げた!で爆笑しました。
枝の話、ものすごくいい例えですね!
何だか自分のモヤモヤもすっきり言語化された気がしました、ありがとうございます✨
同じ感じで太宰が読めませんでした。高校生の時太宰好きの先輩に勧められて「これ読んだら死にたくなるヤツだ」と直感。太宰好きを公言する人は自雑願望の外にいる人だと思ってうらやましくありました。又吉さんに興味がわいたのもそういうところからでもあります。50歳手前で、もう大丈夫かと読むことができました。
ちょっと違うかも知れないけど「もう少し悔しいとおもったほうがいいよ?」みたいな感情の強制ほんと苦手。
めちゃくちゃ分かります。そういうことをもし言われたら、その人のこと即警戒対象リストに入れてしまいます。
苦手なのはわかるけど、周囲から見てそう思うのが自然だと思われる状況であれば、悔しいと思わない方がおかしいと思うよ。
「悔しくない=やる気が高くない」ことは間違いないと思うから、組織として考えたら迷惑な存在。
自分を変える努力もしなきゃね。
52番、激しく共感。代弁されると「えええ。。。」ってなるし、凄い勢いで壁作りまくります!!!
又吉さん、秋田の西馬音内盆踊り(にしもないぼんおどり)っていうのをみてほしいです。亡者踊りで、お顔見せないので手を見せるので、「恥じらい」と「踊り」がぶつかりません!
私も、自分のことを一番最初にゾンビに噛まれるタイプだなって思っていたので、その話が出てびっくりしました。
北の国からの脚本がえげつない。ドラマをまだ見てないときに、友達から借りた倉本聰のシナリオ読み始めたら、電車の中だったけど嗚咽。刺さりすぎた。
気持ち断定されたことないけど、言ってること分かりますー!どんな気持ちなのかしっかり自分で噛み砕いていきたいですよね😌
なんでもちゃんと丁寧に思考されているのは、どんな番組みていても感じます!
北の国から、観たら感想もアップして下さいー。
北の国からは50代以上になって、見られるようになりましたわ。悩める子供には辛すぎなんです。
又吉さんの言ってること
めっちゃ分かる.
又吉さんの、言葉に対する鋭どい感覚を感じました。
めっちゃ共感します。ややこしい部分…違うんよなぁ、って、時に泣きたくなる。
気持ちの断定いつも思ってたこと、同じこと思ってる人がいてホッとした
又吉さんの考え方や物事の捉え方がとても魅力的で、頭の中を見てみたいです❣️
ちなみに「北の国から」は、私の場合又吉さんと逆で、年齢を重なるにつれて刺さるようになり今では全く受け付けません😣
断定について何かコメを書こうと思ったんですけど、断定について断定しているような、おかしな文章になってしまったので、もう少し自分の中で考えます。
ミュージカルが苦手なタモリさんに共感してしまう。
今回のシリーズは特に気づきを得られる部分が多くて面白いです
分かりみが深い
このシリーズは、ラジオ的に聞いていても情景が浮かぶから好き
30年前の20代のとき、同僚のアメリカ人男性がembarrassing (恥ずかしい)と感じたことは人生で一度もない、と言っていたのを思い出しました。え〜!?日本の恥の文化と真逆だ、と思った記憶があります。。ホントに?一度も?って疑って何回も聞き返したけど、うん、感じないよ、って。。20代だけど、落ち着いて老成した印象の人でした。彼は控えめでシャイでしたが、それはembarrassingとは違うんでしょうね。
北の国から・・・又吉さんと同じ気持ちで、見られなかったです。なんだか
辛いんです❗️良く分かります。
素晴らしいドラマだったんでしよう
でも、見られ無いものは スルーして
良いのでは・・・❗️
すきだなぁ~~という感情と、めんどくさあなぁ~~という思いが、TH-camrを見る度に襲ってきます。 でも好きです☺️
気持ち断定されるのは、私も本当に嫌です😂共感しかない😂😂😂
そして、断定してる人ってだいたい外れてるんですよね😂
又吉さんも解ってんだな…。世界が一つの方向に向かって行ってしまっている事が…。
私も、北の国からは苦手だった
。いまだによく見たことないのは、又吉さんと同じような感覚を受けたからなのかも。
言葉って大事ですね。いかすも殺すも言葉しだい。
気をつけないと。
すんごくすんごくわかる
わかるんだけど、わからないんだ
そういう所がいいのです
感情の断定…同感です。乱暴ですよね。服が好きだと言う人になんでもかんでも服あげるみたいに乱暴ですよ。「自分、服好きなんやろ、あげるわ」て。いや、ちゃうやん。
『踊る』のは恥ずかしいが、『おどける』のはそんなに恥ずかしくない🤗
この番組終わったら勉強しよう!って思ってる時に、、
親に、「勉強しなさい」って言われると、やる気なくなるやつも一緒かな?
ちゃうか
ダンス経験者ですが内向的で気にしいです!自己表現するために踊るので、恥ずかしさはないです。でも素人のtiktokを見るのは辛い…。
分かる!!「美味しそうな顔してる!」って言われた時、困った。。。
わたしも昔から北の国から観れません。切なさに耐えられない感じ?、
TikTokとかでも踊りまくってるもんなぁ
北の国から、刺さり過ぎて見れない!同じです
こんな気分が悪くなるドラマがなんで皆んな観るのか、まったく触手が動かなかったのは、同じ感覚だったからですね。
言われてみれば又吉さんてグルグルした(?)ものの言い方することが多い
言語化されていない感情を捕えようとしてるのかな
繊細と「こじらせ」って近いところにないですか?
いわゆる童貞気質、怯え、自意識の強さみたいな。
でもなんで又吉さんは自分の内面をこうやって客観視できるようになれたんですか?やっぱり読書量ですか?
世界を相対化して把握できるって、ものすごい自信というか図太さみたいなものがあるように想像します。
私はいつまでたっても自分中心で世の中を見てしまいます。
学びと気付きに溢れた又吉さんの動画、いつも楽しみにしています(^-^)
わー。カレーの話しわかるぅ。この違いをわかってもらえないと心閉ざしたくなる。けど、小さい頃は分かってもらえないのは自分がおかしいのかと思ってた(笑)
私も10代の頃リアタイは観るのは避けてました。なんか色々えぐられそうなドラマで。ある程度大人になると見れました。
言われてみれば、『北の国から』を観たあとは、何日も、何年も、そして今も、矢が突き刺さったままで、なんだか辛かったのは、そのせいか。
しょうきちくんとこの笠松の爺さんと馬の話は、又吉さん、死ぬまでには絶対観た方が良いと思います。
要約されるの嫌なの、すごく分かります!私もそうですがまったんも気難しいのですよね?笑
踊りわかります。
授業である歌とか絵でも嫌なのに、ダンスはもっときつい。
って言うか、
って説明していたら
って言うかが多すぎる、同じ事だよ
って言われた時、同じ⁉︎
ってびっくりした。
私は細かく区別してしまう人なんだと思い知らされた経験
北の国からはおすすめですね
なんというか…現代の大河ドラマかな…
色んな人のリアルな人生を味わえる…ただただ名作
刺さりすぎて登場人物全員実質俺でしたよw
この年『2022(令和4)年』が明けて...。
現代の大河ドラマ...
色んな人のリアルな人生を味わえる...
ただただ名作...
まさに同感です。
(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)
さかのぼってみること...。
前々年2020(令和2)年が明けて...。
1月11日土曜日22時より日本映画専門チャンネルにて...。
改めて連続ドラマより放送開始となってから久しく...。
あの第二次世界大戦敗戦後の昭和高度経済成長期ならではの、都会の物質文明の繁栄...。
真逆の過疎問題に苦悩の地方の人間模様...。
一方での、中山間地における自給自足物語の魅力と醍醐味...。
何よりも、地方の大人と次世代の若者のほろ苦い青春群像劇...。
なかなかの見所が...。
特に、悲しいかな...。
スペシャルドラマと続く物語の終盤に近付くにつれて...。
大人のつまらない見栄と身勝手に大きく翻弄されてしまう次世代の若者から観た、反面教師教訓ドラマとして因果応報必須教訓ドラマとしての描写が、より濃厚になってしまったのが、本当にやりきれないまま...。
すべては、かの脚本家・倉本聰ならでは独特の手法...。
登場人物と演じる俳優本人の本撮影かつ本放送当時の人となりを重ね合わせるかのような作風の展開...。
すなわち
「登場人物の生い立ちと履歴」
を根底とする物語の展開が、良くも悪くも左右してしまった...。
ということなのでしょうか?
何よりも、人気のあった黒板蛍を演じた中嶋朋子本人が、代償としての黒板蛍との同一視による悶々とした苦悩と葛藤と右往左往と暗中模索と試行錯誤を繰り返したように...。
以上のことから、振り返ってみるならば...。
全24回放送の連続ドラマと『'83 冬』と『'84 夏』と『'87 初恋』と『'89 帰郷』と『'92 巣立ち』が...。
当初の大部分の構想だったアメリカ人気ファミリードラマ『大草原の小さな家』と人気映画『アドベンチャー・ファミリー』とを重ね合わせるかのような、黒板家の家族としての成長と熟成の物語として...。
蛍を突然の不倫設定にした『'95 秘密』が...。
中間点かつ過渡期の物語として...。
『'98 時代』と最終章『2002 遺言』が...。
農林水産業を生業とする地方の人間模様の物語として...。
これらの違いを常に意識しなければ...。
特に、『'95 秘密』以降は...。
例えるならば...。
かつての昭和時代の毎週日曜日恒例のNHK大河ドラマ後番組『ドラマ人間模様』を観る心積もりでないと、最後まで保てなかったかもしれないや。
一通り観終えた後...。
やはり、最終章『2002 遺言』は、ただの付け足しにしか、思えなかった。
たとえどれだけ...。
北海道長期ロケに伴う制作費高騰と熟練制作スタッフ高齢化が避けられずに、シリーズ継続困難な状況にあったとしても...。
たとえどれだけ...。
かの「拾ってきた家」での、その日の作業を終えての、主人公・黒板五郎そのものの田中邦衛と、羅臼の昔気質の漁師・トドこと高村吾平そのものの唐十郎との、二人だけの静かなるひとときのみ...。
一番深く感動させられてしまったとしても...。
たとえどれだけ...。
亡き名優・地井武男の本撮影かつ本放送当時の実生活と重なり合うかのような悲しみに、心を大きく揺さぶられてしまったとしても...。
それだけに...。
前作『'98 時代』が、これまですべてを踏まえた集大成であるかのような想いの大きすぎただけに...。
かの最終章『2002 遺言』...。
あの呆気ない終わり方だけは、いまだに納得できないまま...。
やはり、当初の連続ドラマにおける昔気質の入植者・笠松杵次に反発して家出同然に旭川の水商売に精を出す娘・みどりの金銭感覚の杜撰さが災いしてしまってか...。
孫で純と親友となる正吉の『'83 冬』における、家出の勢いのまま家族同様、あの真新しい丸太小屋での日々...。
心地良い夢でもあって、ほろ苦い現実でもあること...。
いまだに忘れられなかったことも、大きかったのかなあ。
連続ドラマ終盤で完成した真新しい丸太小屋...。
無情にも夢のままで終わってしまった虚しさが、いまだに続いてしまっているだけに...。
あの『'84 夏』での、冬の丸太小屋全焼や夏の都会っ子のパソコン関連書籍盗難めぐって...。
不仲のままの純と正吉の、ほろ苦い夏のひとときを経て...。
あの夜の富良野駅での悲しい別れ...。
幸いにも、『'95 秘密』で和解してから『'98 時代』まで続く、純と正吉のアパートでの共同生活...。
本当に心温まるものがあったものの...。
しかしながら無情にも...。
『'92 巣立ち』での妻・アイ子の流産の悲しみを振り払うかのような勢い全開虚しく...。
借金拡大牧場経営邁進の草太兄ちゃんの『'98 時代』終盤での事故死...。
草太兄ちゃんからの遺志を口実とする牧場経営引き継ぎ何気に迫る富良野・麓郷のなじみの人たちの影...。
純には、親交ある有機農法浸透の情熱あふれる若手農家夫婦を離農に追いやられた怒りのまま、残されたトラクター運搬を拒絶したことで、草太兄ちゃんを事故死に追いやってしまったという「負い目」が...。
正吉には、『'83 冬』での母・みどりの博打の借金を純の父・五郎に背負わせてしまったこと...。
『'84 夏』での丸太小屋全焼...。
それぞれ「負い目」あっても、決して変わることなく、普段通りに温かく受けとめてくれた富良野・麓郷の人たちへの「恩義」の大きさが...。
結果として...。
大人たちの仕事の合間を縫っての、建築中の「拾ってきた家」における、ほのぼのと和気藹々としたひととき...。
真逆の、純の莫大な借金返済目的の地方の出稼ぎ労働における、ただただ虚しくただただ重く過ぎゆくだけの日々...。
農林水産業を生業とする地方における人間模様...。
「情と理は別」
と簡単に割り切れない難しさがあるものなのか...。
いずれにせよ...。
かの最終章『2002 遺言』における、家族の分断してしまったままの終わり方...。
これからを懸命に生き抜く若者たちが...。
大人たちのつまらない見栄と身勝手に大いに振り回されるだけ振り回されて、生涯を終えるまでの地獄同然の苦難の連続の日々を余儀なくされてしまうだけなのか...。
といった悶々とした思いの大きくなるばかりなだけに...。
やはり、あの『'87 初恋』中盤過ぎ...。
父・五郎との折り合いの悪さに悩んで衝突してしまった当時思春期真っ只中の中学生3年生だった純をみかねての、草太兄ちゃんからの言葉の意味とは...。
「男は見栄だ。 いくつになったって男は見栄だ。 労わられるくらいだらしないと見なされれば、男は誰だって傷つく」
良くも悪くも尾を引きすぎてしまったのかなあ。
特に、最終章『2002 遺言』となれば...。
何と言っても...。
あの雪子おばさんの息子・大介の成れの果て...。
さかのぼってみること...。
当初の連続ドラマ序盤回想からの雪子おばさんによる妻子ある井関利彦との不倫問題の尾を引いたままの東京と富良野との行き来が、そもそものはじまりで...。
『'84 夏』での利彦離婚成立となっての略奪愛結婚...。
『'98 時代』での利彦の再度の不倫による離婚...。
父方祖母恋しさからの大介との離別...。
以上を経ての最終章『2002 遺言』...。
かの大介が、携帯メールだけでしか、やりとりしないのは、すべては両親に対して...。
連続ドラマ序盤回想における、当時の既婚者のちの父親になる利彦からの
「浮気は男の甲斐性」
「たかが男の浮気や不貞の一つや二つ」
などと淡々と醸し出す不遜な態度...。
母親である雪子おばさんの不倫と略奪愛結婚...。
それぞれへの当て付けなんでしょーーねぇーー!!!!!!
「ヤラッシィーーナァーー!!!!!!」
「知ってる人!!!!!!」
「今と昔じゃーー!!!!!! 愛の形がぁーー!!!!!! 全然ちげぇーーんだよぉーー!!!!!!」
あの大介の悪態全開の喚き散らしっぷりのように...。
結局のところ...。
妻・みずえさんの余命宣告の悲しみのどん底に突き落とされてしまっている中畑のおじさんから、殴打されてしまうほどの悪態の限りを尽くした大介は、当然決して擁護できないにしても...。
雪子おばさんから大介へのあきれ果てた態度!!!!!!
これまで自分から再三やらかした不始末だけは!!!!!! 思う存分タナに上げまくって!!!!!!
今さら何をエラッソーに母親ヅラしまくってやがるんだ!!!!!!
ぐらいにしか思えませんでしたよ!!!!!!
やはり、『最終章』としたからには...。
たとえ「ハッピーエンド」とまではいかなかったとしても...。
僅かながらでも「希望の光」の見えて前向きに実感できるかのような描写があれば、いくらか救われるのに、と...。
何度も突き付けられたことか!!!!!!
ただでさえ先行きの見えづらい混沌とした時代を生き抜く運命を余儀なくさせられてしまう若い世代ともなれば!!!!!!
なおさらのことなんでしょーーねぇーー!!!!!!
TikTokとかでもそうだけどもう学生とかの間では生活の中に確実に踊りが存在してるよな
北の国は、本当にしんどくなるから見れない
教訓を通り越して、見ると100で自分が、愚かな事に気付かされるからキツい。
もうメチャメチャ刺さります。全くその通り! 「又吉さん教」信者になりそう。
又吉さんって自身で「高評価よろしくお願いします」って言う事には抵抗ないんだ・・。ますます不思議な人。
その視点はありつつ、パロディみたいなものなのではないかな?
今なら観れるかな?
『大草原の小さな家』ファンの「私は北の国から」は、観れないです。
母の日のプレゼントを母に「私が欲しいのはこれじゃない」って受け取って貰えな無かったなぁ~。私は、そっと仕舞っておいた。五郎、子どもだねー。それにしても母の日にこの動画を見てしまうって、どうなのよ😅
52すごくわかる。
恥ずかしい……と思う世界が 消えてゆく…………危険だと思います。
私も そう思います🌙
気持ちの断定わたしも苦手です。
色々な感情があるのに、イエスかノーだけで問われると難しい。そして壁を作る
いつもの事ながら、又吉さんの言語化ですこしスッキリしました。
自分の発言が段々違う言葉に変換されて人に伝わっていくのも嫌いです。そういうニュアンスじゃないんだけどなぁ..。と、周りから見たらたいした違いはないのだろうけど微妙な言葉選びにいちいち反応してしまう。
わかります。子供の頃は善人ぶってる大人ほどそんな感じで決めつけてきて萎えた思い出、、
北の国からの又吉さんをエグりまくるであろうシーンを全部細かく羅列したいのですが、ネタバレになるのでやめておきます。
観終わったあとに、北の国からを語れるグループ作ってくれたら参加したいです。私は純君と同じで東京から北海道に引っ越すことになり最初親に反抗してたので、「北の国から」を観て憧れて北海道に移住してきました。みたいなの聞くと信じられませんでした😂
話は変わりますが、又吉さんが語っているちょっと廃墟っぽいバックグラウンドが気になります。打ちっぱなしのコンクリートがバキバキですね。
めっちゃわかるわぁ〜
刺さるし、しばらく抜けないんだよな
52番 わかるわ〜😊
私は北の国からは大嫌いですね。わがままな親に付き合わされる可哀想な子供としか思えなかったなあ
又吉さんがV6の岡田くんに似てるって思ってるの自分だけですかね
「これ可愛いですよね?」から話しかけてくるアパレル店員さんが苦手。
黙ってーって思っちゃう。
だから俺は派手なアクション映画が好きなの!
又吉さんの話面白いんだけど、なんかサムネといつも微妙合ってない気がする…
私も昔高校生の時にリクルート社のCMに出て踊ってました😅
前髪下げてたからバレないと思ったら同級生にバレて恥ずかしかった記憶があります。
カレーの例え話 すげーわかる
断定されんのは確かにきついわー
断定されんの嫌なのわかるわぁ
そんでその断定だいたい的を得てないんだよな
刺さるってどういう感情ですか。
純アカン。
コメント欄の不幸自慢がムカつくな。
せっかく楽しい動画なのにここにもいるのかよ、、、
又吉さんのその論法で行けば多分全員繊細さんです
問題は自分のモノサシと超極貧ボキャで斬り込んで来る質問者にあるかな
人間は皆ファジーな心を持っていて
それを少し持て余していると思う
全然関係ないですが
東田直樹君の本読んでみて欲しいです
『自閉症の僕が飛び跳ねる理由』を出版した青年です
とても魅了された青年です
『続・自閉症の僕が・・』その他も出ています
既に読まれてるかもしれないですが、、、
彼の感性と表現力と自閉症の方々の可能性にとても感動したので
❣️🐰🌸
又吉さんの 自称 隠れ 闇 陰キャファンより
サムネで粗品と間違えてきました 帰ります
「北の国から」シリーズ、すっごい観たんですが、純がもらったプレゼントにケチつけて五郎が怒って捨てたシーンが全く思い出せない。
一体どのシーンなんでしょうか。
どなたか教えていただけないでしょうか?😢
私もこの1週間で「初恋」まで観たんですが、覚えが無いんですよねー😅
気持ちを断定されると亡命したいくらい遠くへ行きたくなります。
著名人はこれ、多くの苦労があるだろうな。
私は、嫌いです、親の離婚が子供達の人生を大きく変えてしまう、
可哀想過ぎます。
現実は、そうでも、🥺
気にしすぎというか自意識過剰ですよねぇ…
違うよ。
スタッフ 何が面白くて笑ってんだ?
又吉氏に気を使って笑ってるのか?
それと、「うん・・」とか 相槌いらない・・・
・他人には自分が善人であるかのように見せたい
・自分がリスクを取るのではなく他人にリスクを取らせたい
又吉さんはそんな人でしょうか?