【養老孟司】近代教育における最大の間違いについて

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @本庄茂-b5v
    @本庄茂-b5v ปีที่แล้ว +2

    先生の言われる通りです。この社会は子どもの成長や幸せをもっと考えて欲しいです。

  • @yasushifukai4212
    @yasushifukai4212 ปีที่แล้ว

    明治以降日本の近代「高等」教育の間違いは、文系と理系に分けた点にあります。
    欧米では基礎=scienceと技術=technologyに2大分するのが一般で、それは政治学経済学心理学など日本の文系に属する分野でもそうで、例えば「行き過ぎた金融テクノロジーがリーマンショックを引き起こした」となる。
    明治期官僚養成学校としての文系と、欧米技術に追いつけの理系に分けたまま今日に至ってしまい、科挙に倣った高等文官試験で生み出される官僚組織の弊害を改められずに居ます。

  • @デュークジョーダン
    @デュークジョーダン ปีที่แล้ว

    幼少期の環境が大事だと先生は言いたいのだろう。現在の子は母親の不在、父親の不在が多いと思う。特に母親は居てもいないも同然、妻が働かないと育てられないのではないか?良い例が三島由紀夫、祖母に女の子のように育てられている。頭のいい人だから三島自身その自覚はあったが、あのような死を選ばざるをえなかった。いちばん自分らしくない死。