STIレース学園！空力篇 【ANYTIME with STI】
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ธ.ค. 2022
- STIレース学園！空力篇 【ANYTIME with STI】
レースの見方が変わる！レース観戦が楽しくなる！
STIパーツ学園に続く、STIレース学園！
SGT SUBARU/STIチームが結集して
用語の解説やレースの裏側などを解き明かす！語り尽くす！
第5限は空力篇。
空気の流れを掴んでより高いパフォーマンスへ！
身近な空力の話をドライバーやエンジニアたちが熱く語ります。
今回も眼からウロコの貴重な話満載でお届けします！
●エアロパーツについてはこちらも！
STIパーツ解説！エアロ（空力）について
• STIパーツ解説！エアロ（空力）について【A...
●動画の中でご紹介した
「SUBARUオンラインミュージアム」はこちら！
BRZのペーパークラフトやEJ20のぬり絵をダウンロード！
www.subaru.jp/onlinemuseum/
▼レース学園の他の動画もぜひ！
第1限 タイヤ篇
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第2限 BRZの戦い方篇
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特別付録 コースの話
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第3限 シャシー・足回り篇
• STIレース学園！シャシー・足回り篇 【AN...
第4限 エンジン・電装篇
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Chapter
01:39 ダウンフォース
02:36 ウイングでの空気の流れ
04:43 空気のコントロール
05:21 図解・ドラッグ（空気抵抗）
10:43 図解・ファンカー
11:04 エアロパーツの未来
12:59 参考映像・風洞実験
14:11 メカニカルグリップとエアロパーツ
16:49 エンディング
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![[空力解説] 意外と知らないカナードの仕組み、 デザイナーが分かりやすく図解します！ 実は２種類あるんです...](/img/n.gif)
為になる話ばかりで全く飽きません
ありがとうございます😊
4:38 ウィングの再現面白い😂
BRZのコンプリートカー待ってます！
エアロパーツの空気の流れ１つでもいくつものパターンを考えている。
難しいですね。
スバルの車は高速道路でエアロパーツが無くても地面に吸い付きます。
フォレスターにSTIのエアロパーツが付いています更に地面に吸い付きます。
凄いですね。
目には見えないけど、やっぱり空力は大事ですね！
僕の愛車はスバル R2なんですが、自作でエアロボンネット、エアカーテン、フェンダーダクト、床下フラット化などの空力チューンをやっていくうちに、走行安定性も高まり、最高燃費も20km/lから30km/lまで向上しました！
空力は奥が深くておもしろいです。
ちなみに、日本一周を目指して制作している僕の空力スペシャルのR2を、旅の道中で、本当に純正のR2と比較して空力性能が上がってるのか風洞実験していただけたら幸いです😁🙌
今回も為になる動画、ありがとうございました。
座談会！！
おねがいします！！！
最高
一戦ごとの、振り返り解説も見てみたい。
今回も勉強になりました。
やっぱりSUBARUがNo.1
全体的に山ちゃんが面白かったです
興味深く拝見しました。
F1の話が出てましたけど、2022年シーズンであればフェラーリのサイドポンツーンデッキのアイデアは使えるんじゃないかなーとか、ファン目線で考えたり。ヘッドライト直後からAピラーの前を内から外に抉って。
ドアとルーフの形状を変更できない縛りがある以上、フロントの空力的工夫はどんなにやってもやり尽くせないんだろうな、とも。水平対向エンジン特有の難しさなど、突っ込んだ話も聞いてみたかった。
たぶん中の人たちも使えるものが無いか探すのが日常になってるんだろうなと想像して、少し親近感が湧く話でした。
こんな面白いコンテンツあったんや…(・∇・)
知らなんだ(・∇・)
現行BRZベースのSTiコンプリートカーを是非世に出して下さい♪
来シーズンに向けて空力パーツのアップデートが進んでいるご様子、
楽しみにしております。
こんな物作れる技術力とそれを証明する機器があるから日本は本当に凄い。空力は沢山のシュミレーションと風洞実験を重ねて最適を導くもので感なんかではできない。コンピュータに入力する3Dスキャンも必要だしその技術力は凄い物がある。市販車でも何億かけて風洞実験して形が出来上がる。それにこのレベルのレースではドライカーボンの加工からそれを焼くオートクレーブまで資金と技術力の結晶。
日本も凄いけど世界はもっと凄いよ
@@tomomatsu2804 というか、もう車はすごい笑
自分もこんな仕事したかった、でも頭悪いし、勉強嫌いだし。
エンジニア目指す人達、まずはメーカーに入れるだけの大学に行く事大事が一番の近道だと思います。
本当に夢のある仕事だと思います。
座談会見たい......
F1マシンだとマシン全体にレーキ角(前傾姿勢)が付いていて、フロアの流速を上げるもしくはマシン全体のダウンフォース獲得を目指します。
耐久レースがメインのGTレースだと燃料搭載量も多く、燃料が重い状態と軽い状態とでは前後の車高のバランスが変わってしまうはずです。その辺はどうバランスを取っているのでしょうか。
燃料が程々に残っている時のピークパフォーマンスを目指すのでしょうか？
平塚で収録だったのか・・・。
Spanish sub please.
吸排気編とかも出してほしいです🙏
真ん中にある模型を販売して欲しいです😊
ペーパークラフトですよ。概要欄にサイトあるのでそこからデータダウンロードできます。