【オーストリアGP】角田裕毅、存在した入賞チャンスと大苦戦の理由【2024 Rd.11 AUT】
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ก.ค. 2024
- オーストリアGPで苦戦を強いられ14位に終わった角田裕毅のレースについて、『F1LIFE』のよねやんこと米家峰起解説員が解説します。
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第二ピット後の順位がどんどん下がっていく様を悲しく見ていた。角田はいい仕事したと云うのは個人的には慰めになる。個人的には。リカルドはいい仕事して結果も出してる。
角田君本人の運転しやすさ優先？車の状態優先？なのかは知らないけれど
リカルドを観ていると「相手(瞬間的ライバル勢)はこう動くだろうから ならこうしてみようか 」という瞬間瞬間のチームとのやり取りは去年の復帰戦辺りから見せていた
そのへんのリカルドは流石に上手い
経験の差かね
明確な戦略なく体質変わらない、このチームで来年も走るのは辛そうですね。
角田君はスプリント予選でフロアを壊した時点でオーストリアGPが終わったのも当然