菜園はじめました 第八回 -なぜ協生農法なのか?-

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @今瀬祥子
    @今瀬祥子 ปีที่แล้ว +2

    このBGM何気に癒されるから好きです😊

  • @真琴企画
    @真琴企画 9 หลายเดือนก่อน

    お話くださりありがとうございます。❤

  • @典子太田-e6p
    @典子太田-e6p ปีที่แล้ว +5

    実家の空き家の裏の畑で、協生農法始めてみたいと思います。

    • @sumiaki
      @sumiaki  ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。現在は畝を一つに減らして細々と続けています。ご実家の畑楽しみですね。

  • @筍-y3e
    @筍-y3e 5 หลายเดือนก่อน

    ニコイチな蝶々達がひらひらしてて可愛い

  • @大木荒和
    @大木荒和 8 หลายเดือนก่อน

    動画ありがとうございます。頭の悪い自分は協生農法の理解が浅かったと痛感しました。

  • @karencraftjp1
    @karencraftjp1 ปีที่แล้ว +2

    協生農法は農法は必ず目がよくなければできません。雑多な野菜の成長を見分けや管理をしないといけないので大変です。また野菜の成長状態を詳細に見分けられない人には無理です。

  • @howker2
    @howker2 8 หลายเดือนก่อน

    協生農法って最近知ったのですが、手抜きが出来る農法ならやっても良いなぁと思いますけど、そうでなかったらやる意味は無いと思います。
    環境に良い悪いは、ほとんど意味が無いと思っています。趣味でやる人が協生農法に流れを打って移行しても、生活のために農業をやっている方たちがそれになびくはずはありません。それでは十分に稼げないからです。子どもを大学にやるだけの収益を上げることはあり得ないでしょう。ですから、協生農法はどこまで行っても、(少なくとも日本では)極少数派の農業です。その前提で、自分のわずかな農地の作業が地球の環境に良いとか悪いとか言うのは意味があるとは思えません。取って付けた様な副次的な正当化の理屈でしかないでしょう。
    私は楽ならやってみようかなと思っているんですけど、ある程度の畑を所有しているか、どう使ってもいいよという許可を地主から得ている人でないと難しいのだろうなと思います。何しろ、果樹を結構植えることがその内容としてありますから。木を畑に植えるって、後のことを考えると相当な決意が無いとできないですよね。やはり無理だと思ってやめるときの処分の手間や費用、そして、続けたとしてもいつまで面倒見るのかとか考えるとね。まあ、最悪、誰も面倒見るものがいなくなったら山林になってしまってもいいやという覚悟があれば良いんでしょうけど。

    • @sumiaki
      @sumiaki  8 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。私はごく小規模の家庭菜園で実践しているだけなので手間がかかっても問題ないのですが、収穫の効率とか作物のばらつきなどを考えると、通常の商流に乗せる営農には厳しいと感じますね。

  • @丸まりも-t9h
    @丸まりも-t9h ปีที่แล้ว

    音楽が話し声ヲ妨げてるのを本人はきがついてないようですね

    • @sumiaki
      @sumiaki  ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      TH-camは、テロップで追いかける人が多いと思っていたので、ちゃんと音声を聴こうとして下さる方がいるということがわかって、嬉しいです。BGMの音量は低めに抑えているつもりではあるのですが、確かに一曲目の後半の効果音なんかが、喋りの妨げになっている感じがしますね。ご指摘ありがとうございました。