ロングシステムの試み|フライフィッシング 2024 オフシーズン Flyfishing Highlight

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @sakanatsuri
    @sakanatsuri 3 วันที่ผ่านมา

    私もロングシステムに興味が有ったのですが、お陰様で少し分かって来ました。 確かにドリフトは長そうですね。 合わせを大きくしないと(腕全体で合わせる感じ?)、乗らない様な(特に、ヤマメには厳しいかも?)。  ガイドの先に出ているフライラインの長さをある程度確保するために、遠距離のポイント狙いの感じがします。 近距離狙いは、キャストが難しそうな感じがします。 私が釣りをする川は流れが緩く、水面が静かなので、長いリーダーを弛めて落とすと魚が警戒するのではないかと思います。 今年の春に試してみます。

    • @a-flyfisher
      @a-flyfisher  3 วันที่ผ่านมา +1

      @@sakanatsuri きちんとドリフト中に回収してても割と合わせは大きい方がいいなと思いました!ドリフトが楽なので見入っていると合わせられなくなっちゃう感じです。
      ヤマメもしっかり回収してればアリかなとは思いました。僕はどちらかというと普段早合わせのすっぽ抜けが多いので、ロングシステムで合わせが多少の遅れる方がちょうどいいかもと考えていたところです。
      距離感はまさにそうでして、近距離はリーダーキャストというより、ティペットキャストに近くなるのでしんどかったです笑
      確かに水面が静かすぎると、ティペットの塊でスレそうですね。僕は今回塊で落とすというより、大きく逆U字で落とす感じでやりましたが、その方がそのようなシチュエーションでいいかもしれませんね。
      また僕も研究してみたいと思います!

    • @sakanatsuri
      @sakanatsuri 3 วันที่ผ่านมา

      @@a-flyfisher ご返事、有難うございます。
      春に試すのが待ち遠しいです。