テッポウムシで粉だらけの薪に木酢液散布(薪ストーブライフ)

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @hanamizu-taisa2424
    @hanamizu-taisa2424 8 หลายเดือนก่อน +3

    私もカミキリムシ(テッポウムシ)には痛い目に遭いました。長年育ててきたカナメモチ(通称赤芽)4本がカミキリムシにやられ穴だらけに!成虫は踏みつぶし中の幼虫?は殺虫剤で殺し穴は木工ボンドで塞ぎ、木の根元はガットサイドS(アマゾンで¥1500位)を塗り、枯れた枝を切り落としなんとか生き残った幹を見守っていますが、畑の栗の木は昨年コガネムシに葉を食い尽くされたため昨年秋には地中にダイアジノン(アマゾンで¥2000位)を埋め込み幼虫対策を、同じくガットサイドSを塗布、4月、5月とダントツ水溶剤(アマゾンで¥2500位)を2000倍に希釈したものを散布して虫対策を実施しました。今のところ被害は出ていません😊

    • @maki_chan
      @maki_chan  8 หลายเดือนก่อน +1

      激しい戦いですね。しかもカミキリムシだけでなくコガネムシも敵でしたか。お疲れ様です。

  • @やまぐちこうし
    @やまぐちこうし 8 หลายเดือนก่อน +1

    お疲れさまです。
    こちらはハンノキキクイムシという虫に悩まされております。
    特に原木に4月から6月にたかり出して出始めると割った薪にも入り込みます。特にアカマツミズナラ辺りに多く入り込みます。薪の能力自体には影響はないとは思いますが中に入り込んでピンホールが出来て見てくれが悪いです。木酢は効きそうですかね?

    • @maki_chan
      @maki_chan  8 หลายเดือนก่อน

      お疲れ様です。薪のストックが多くなればなるほどキクイムシで悩まされるのは全国的なようですね。
      木酢ですが、我が家も薪のストックが多く3年~4年サイクルとなるので、昨年から散布し始めて後2年経たないと、散布前に卵を産み付けられた薪が残っているので効果が判明しません。効果を信じて薪が全て入れ替わる3年間木酢液の散布を続けたいと思います。

    • @やまぐちこうし
      @やまぐちこうし 8 หลายเดือนก่อน +1

      @@maki_chan なるほどやはり地道に散布していかないとなんですね。
      返信ありがとうございましたm(_ _)m