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メスメル本人は聞き分けもよく話も分かる人物な印象ですが、各地の霊体の言葉や装備品のテキストを見るに、兵士や騎士たちはマリカを信じその祝福を求めている感じがありますね。ジェスチャー「母よ」のポーズが何かを受け取るようなポーズをしていることと、ジェスチャーが貰えるところが首無しのマリカ像なこと、そして近くに蛇の抜け殻があることを考えるに、もしかしたら「母よ」のポーズは蛇の姿だったメスメルが、マリカから人の姿を授かった場面を表しているのかもですね。
ふむふむ、するとメスメル様も他の壺人たちと同じように、壺村で壺によって「邪な者」から「善の者」としての人生を授かったのかも!?
@@kyouka-mitsumoto 「善の者になったけどそれはそれで焼き尽くすぞゴルァー」って言う感じがありそうですね
メスメル1人で2つも騎士団持ってんの優遇されすぎてて草
よく考えたらそうですわね!
本来、黒騎士とは火に焼かれた者たちかつて慕う王を追い灰と化したと云う…
遠い昔の伝承ですわね!
メスメルが蛇を友としていたとは、、、、メスメルもラダーンやミケラ、ゴッドフレイ、主人公と同じエルデの王の資格があったのでは?
蛇は黄金樹からは忌み嫌われる存在ですからねぇ…それは難しかったかも!
同じ祈祷を使う点やボスである点からおそらく今の黒騎士団長はガルーで、副長はエドレッドなんでしょうね。
そうかもしれませんね!ですがそうだとすると、ボスとしての名前が「黒騎士長、ガルー」のように表示されてもいいと思うのですが、そうはなっておりませんね…
メスメルに仕える騎士の中で、火の騎士はメスメルを暗室に閉じ込めておく、あるいは邪な蛇を封じる役目の騎士ではなかろうかクードとザルツァはかなり直接的にメスメルの動きを制し抑え込んでいるし、クウィラインはメスメルに近づくものを排除することで、ヒルドはザルツァと組する形で間接的にメスメルが暴走しないようにしているとも見れる
逆に仕えているというよりは、監視役も担っていたのかもしれませんね!
2:10めちゃくちゃロリ狩りされてて草
ヘタなんです!w
でもメスメル兵は目の前にいる霊炎竜よりあせんちゅしろがねにする方に目がないアンポンタンばっかだし・・・
メスメル兵の信じる黄金律よりも、褪せ人黄金律の方が憎いということですよね!w
22:30一ケラ 二ケラ 三ケラ この三体の中から相棒を選ぶんじゃぞ
虫ケラかも!
貴族で構成された火の騎士と、黄金律に厚い黒騎士達を与えて角人たちに攻め込んでいるのマリカの本気度と言うか力の入れようが伝わってくる…折角だし血鬼達だけでなく騎士達と角人戦士達が戦う姿も見たかった
そういえば血鬼たちとも戦っておりましたよね。ということは血鬼たちはもともとは角人であったということでしょうか…?
「霊性」って西洋のスピリチュアル的なことなのか、日本神道における霊性なのか、どの意味の霊性なのか考えてたらずっと迷走することになった。でも動物の角が大きいと霊性が高いっていうから、やっぱそっち系の意味なのかな・・・?
二本指などと同じように、神の言葉を受信するアンテナみたいなイメージですかね?
@@kyouka-mitsumoto スピリチュアルとしての「霊性」は人間の精神や魂、霊的、超能力などの意味で神道としての「霊性」は、八百万の神、混ざり合った世界、歴史や生命や先祖への尊敬などの意味仏教的な霊性とかはよく分からないけど、霊性をどこの意味で捉えるかで全然違うから単独で霊性っていわれてもどの意味で受け取っていいのか迷うそこを狙ってのワードチョイスなのかも知れないけどただ、精霊の下りあたりは物にも宿るって意味で八百万の神を彷彿とさせられた
諸相持ちと黄金樹の貴族で出自は違うとは言え、共に黄金樹を追われた軍なのに2つ分かれてるのが気になりますわね。諸相持ちから古い騎士で隠される土地に駐屯していたとすると、褪せ人となった戦士や坩堝たちとの違いが今度は気になりますし、クイラインはメスメル様ではなくマリカ様に忠誠を誓ってるようですし、聖戦で組み込まれてから友になった時期の浅い戦友なのかもしれませんが、古そうなのに蛇たるを知らぬのも(軍旗や火蛇や傍らの2匹は気にしなかった?)ワリとあべこべで困るところ。黒騎士は後に影の地となる場所に駐屯して王都内の政治に疎かったのか、同時期に主が蛇たるを知り、それでも尚忠誠をと火の騎士装備や軍旗を新調したのかもしれませんが
メスメル様の外側にくっついている有翼蛇は、黄金樹的には許されるタイプの蛇だったんですかねw それともかつてはあの蛇はいなかった?内に宿る邪な方の蛇が、黒騎士たちは許せなかったのかな?なんとなくですが、黒騎士たちは坩堝絡みなのでもともとはゴッドフレイ様の騎士だったような気がしています。火の騎士たちは、メスメル様に仕えるために貴族から騎士になった人たち、という感じですかね。
@@kyouka-mitsumoto 蛇の意匠は最初から付いてたら黒騎士たちも聖戦に行く前に気づきそうなものですし、反乱後、主を慰めるために火の騎士たちが付けたとすると若干エモいですわねw黒騎士が元々ゴッドフレイ様麾下となると褪せ人との違いをどう取るか…。坩堝に近く褪せる祝福を与えられなかった?メスメル兵や黒騎士達の影樹の紋が、まるで律があるかのように捻くれておらず、古竜の雷槍にも似たまっすぐなシンボルなのも気になりますわね。これが刻まれていた頃はまだ捻くれておらず、マリカ様が隠したことで律を失い、捻くれ砕けだしたのかも?
みんなで考察されるところが三本先生の魅力です。マリカ様と同じですね。
影樹が本当の黄金樹である、考察は新鮮でした。
皆の考えを焼き溶かし、ひとつに…!
何でメスメル軍の中で黒騎士だけメスメルの火を使わないんでしょうかね。火の騎士はメスメルの火を受領しているので使うのは当たり前ですが、メスメル兵や兵卒も火の蜷局を使ったり、メスメルの火の松明を持ってたり、燃えている武器を持ってたりして火を使っています。でも黒騎士は聖攻撃ばかりで火を一切使いません。黄金樹を信仰しているから火を使わないのであれば、兵や兵卒たちは黄金樹を信仰していないのですかね?
黒騎士だけは相当に異端な存在ですよね!なんなら黄金樹の中にいてエルデンリングの化身であるはずのエルデの獣すら炎を使いますし、樹霊なども火を吐きますよね。王都の勢力も調香師などは思いっきり火を使いますし。黒騎士たちというのは他の者たちと違って、本当に純粋に信仰心の高い人たちなんでしょうかね。
@@kyouka-mitsumoto まあ一応樹霊とかエルデの獣のブレスは聖属性なのでそこは納得で、王都軍の調香師は火花の香りのテキストに『黄金樹に仕える者に、火は禁忌であったが、長い戦がそれを忘れさせた』と書いてあるのでそういう訳があったんだな〜と思いましたが、黒騎士については謎ですね。黄金樹を深く信仰しているから火を使わないのは納得だけど、普通に火を使う兵や兵卒との差が気になります。黒騎士とメスメル兵ってあまり深い関係が無いのでしょうかね?
一般的なメスメル兵は、使っている武器のテキストなどから、ゴッドフレイ様の軍出身だったのではないかと思います!となると黒騎士とは元々所属が違う…のかとも思ったんですが、黒騎士も坩堝の祈祷を使うとなるとゴッドフレイ様関連なんですよね。なぜそこまで性質が違うのか謎ですわね…
@@kyouka-mitsumoto なるほど。でも黒騎士で坩堝の祈祷を使うのはごく一部なので、メスメル兵と黒騎士は元は違う所属だったんでしょうね。 でも今は同じ野営地に居るくらいなので、メスメルは違う所属の兵や騎士を集めて一つの軍にしたのだと思います。
舌ペロ、尻撃、メスメルファイヤー、DOG(亀)、散見されるキノコ🍄、コレ実は任天堂のゲームでは⁇
登場人物がマリ〇様であるのも共通しておりますね!
うーん…、〇に悪意を感じるw
@@kyouka-mitsumoto マリカとは、マリオである!
と言っても、自分の像だけ顔を残すって「本当のマリカを知っているのは私だけ、愉悦」みたいな裏の顔もありそうなんだよな。この像は顔が残ってるぞと、わざとらしい演出をしているし。後、関係ないけど、奈落にある教会を建てた意味がわからない。普通、教会を建てる目的は布教か儀式場であって、布教が最大の目的。儀式場なら居を構えないなら要らない。また、いわくのある聖地なら廃教会にしない。また、ここだけ像そのものが無い。この二点が一か所に揃うなんて多分意図的。
奈落の教会…たしかに謎ですね。奈落陥没説などもありますが、陥没する前に建てられたとしても、後だったとしてもおかしいですよね…!それに教会にはマリカ像はないのに、奈落には復活ポイントである小さなマリカ像はあるんですよ…。つまりこの場所には遥か昔から、マリカ様の祝福があったことが伺えます!
奈落にはもう一個宗派が…w
@@kyouka-mitsumoto マリカの楔と祝福はメタ的要素が強いのでひとまず無視しています。マリカ像自体のデザインはかなり変わっているのに、楔には変更かけていませんですし。マリカのデザイン的には、狭間の像、影の地の像、メスメル暗室の像、楔、円卓の肖像画?、壊れかけのマリカ?で違うんですよね。狭間の像と影の地の像の差は、おさげを短く(欠けた?)、手の平の向き、腰ひも、服が上下2ピースから多分1ピース、背中の羽衣?が2巻きから1巻き(羽衣と繋げた腕のバンダナが無くなっているので欠けたわけではない)、金箔がなくなる、足がちゃんと2足、首元がなんか変更(言語化できない)、台の有無(台には獅子?)等々。デザイナーに裁量があったとしても、ディレクターが一切意味を求めないとは思えない。暗室の像はいわずもがな。ストーリー的に線にはならないのですが、奈落の教会の像はメスメルが盗んだという仮説を立ててます。
改めて糞食いの考察やってほしいですね
糞喰い様については、DLC後でも正直以前作った動画の内容と、ほとんど想いは変わっておりませんよ!
メスメル本人は聞き分けもよく話も分かる人物な印象ですが、各地の霊体の言葉や装備品のテキストを見るに、兵士や騎士たちはマリカを信じその祝福を求めている感じがありますね。
ジェスチャー「母よ」のポーズが何かを受け取るようなポーズをしていることと、ジェスチャーが貰えるところが首無しのマリカ像なこと、そして近くに蛇の抜け殻があることを考えるに、もしかしたら「母よ」のポーズは蛇の姿だったメスメルが、マリカから人の姿を授かった場面を表しているのかもですね。
ふむふむ、するとメスメル様も他の壺人たちと同じように、壺村で壺によって「邪な者」から「善の者」としての人生を授かったのかも!?
@@kyouka-mitsumoto 「善の者になったけどそれはそれで焼き尽くすぞゴルァー」って言う感じがありそうですね
メスメル1人で2つも騎士団持ってんの優遇されすぎてて草
よく考えたらそうですわね!
本来、黒騎士とは火に焼かれた者たち
かつて慕う王を追い灰と化したと云う…
遠い昔の伝承ですわね!
メスメルが蛇を友としていたとは、、、、メスメルもラダーンやミケラ、ゴッドフレイ、主人公と同じエルデの王の資格があったのでは?
蛇は黄金樹からは忌み嫌われる存在ですからねぇ…それは難しかったかも!
同じ祈祷を使う点やボスである点からおそらく今の黒騎士団長はガルーで、副長はエドレッドなんでしょうね。
そうかもしれませんね!ですがそうだとすると、ボスとしての名前が「黒騎士長、ガルー」のように表示されてもいいと思うのですが、そうはなっておりませんね…
メスメルに仕える騎士の中で、火の騎士はメスメルを暗室に閉じ込めておく、あるいは邪な蛇を封じる役目の騎士ではなかろうか
クードとザルツァはかなり直接的にメスメルの動きを制し抑え込んでいるし、クウィラインはメスメルに近づくものを排除することで、ヒルドはザルツァと組する形で間接的にメスメルが暴走しないようにしているとも見れる
逆に仕えているというよりは、監視役も担っていたのかもしれませんね!
2:10めちゃくちゃロリ狩りされてて草
ヘタなんです!w
でもメスメル兵は目の前にいる霊炎竜よりあせんちゅしろがねにする方に目がないアンポンタンばっかだし・・・
メスメル兵の信じる黄金律よりも、褪せ人黄金律の方が憎いということですよね!w
22:30一ケラ 二ケラ 三ケラ この三体の中から相棒を選ぶんじゃぞ
虫ケラかも!
貴族で構成された火の騎士と、黄金律に厚い黒騎士達を与えて角人たちに攻め込んでいるの
マリカの本気度と言うか力の入れようが伝わってくる…
折角だし血鬼達だけでなく騎士達と角人戦士達が戦う姿も見たかった
そういえば血鬼たちとも戦っておりましたよね。ということは血鬼たちはもともとは角人であったということでしょうか…?
「霊性」って西洋のスピリチュアル的なことなのか、日本神道における霊性なのか、どの意味の霊性なのか考えてたらずっと迷走することになった。
でも動物の角が大きいと霊性が高いっていうから、やっぱそっち系の意味なのかな・・・?
二本指などと同じように、神の言葉を受信するアンテナみたいなイメージですかね?
@@kyouka-mitsumoto
スピリチュアルとしての「霊性」は人間の精神や魂、霊的、超能力などの意味で
神道としての「霊性」は、八百万の神、混ざり合った世界、歴史や生命や先祖への尊敬などの意味
仏教的な霊性とかはよく分からないけど、霊性をどこの意味で捉えるかで全然違うから
単独で霊性っていわれてもどの意味で受け取っていいのか迷う
そこを狙ってのワードチョイスなのかも知れないけど
ただ、精霊の下りあたりは物にも宿るって意味で八百万の神を彷彿とさせられた
諸相持ちと黄金樹の貴族で出自は違うとは言え、共に黄金樹を追われた軍なのに2つ分かれてるのが気になりますわね。
諸相持ちから古い騎士で隠される土地に駐屯していたとすると、褪せ人となった戦士や坩堝たちとの違いが今度は気になりますし、
クイラインはメスメル様ではなくマリカ様に忠誠を誓ってるようですし、
聖戦で組み込まれてから友になった時期の浅い戦友なのかもしれませんが、古そうなのに蛇たるを知らぬのも(軍旗や火蛇や傍らの2匹は気にしなかった?)ワリとあべこべで困るところ。
黒騎士は後に影の地となる場所に駐屯して王都内の政治に疎かったのか、
同時期に主が蛇たるを知り、それでも尚忠誠をと火の騎士装備や軍旗を新調したのかもしれませんが
メスメル様の外側にくっついている有翼蛇は、黄金樹的には許されるタイプの蛇だったんですかねw それともかつてはあの蛇はいなかった?内に宿る邪な方の蛇が、黒騎士たちは許せなかったのかな?
なんとなくですが、黒騎士たちは坩堝絡みなのでもともとはゴッドフレイ様の騎士だったような気がしています。火の騎士たちは、メスメル様に仕えるために貴族から騎士になった人たち、という感じですかね。
@@kyouka-mitsumoto 蛇の意匠は最初から付いてたら黒騎士たちも聖戦に行く前に気づきそうなものですし、反乱後、主を慰めるために火の騎士たちが付けたとすると若干エモいですわねw
黒騎士が元々ゴッドフレイ様麾下となると褪せ人との違いをどう取るか…。坩堝に近く褪せる祝福を与えられなかった?
メスメル兵や黒騎士達の影樹の紋が、まるで律があるかのように捻くれておらず、古竜の雷槍にも似たまっすぐなシンボルなのも気になりますわね。これが刻まれていた頃はまだ捻くれておらず、マリカ様が隠したことで律を失い、捻くれ砕けだしたのかも?
みんなで考察されるところが三本先生の魅力です。マリカ様と同じですね。
影樹が本当の黄金樹である、考察は新鮮でした。
皆の考えを焼き溶かし、ひとつに…!
何でメスメル軍の中で黒騎士だけメスメルの火を使わないんでしょうかね。
火の騎士はメスメルの火を受領しているので使うのは当たり前ですが、メスメル兵や兵卒も火の蜷局を使ったり、メスメルの火の松明を持ってたり、燃えている武器を持ってたりして火を使っています。でも黒騎士は聖攻撃ばかりで火を一切使いません。黄金樹を信仰しているから火を使わないのであれば、兵や兵卒たちは黄金樹を信仰していないのですかね?
黒騎士だけは相当に異端な存在ですよね!なんなら黄金樹の中にいてエルデンリングの化身であるはずのエルデの獣すら炎を使いますし、樹霊なども火を吐きますよね。王都の勢力も調香師などは思いっきり火を使いますし。黒騎士たちというのは他の者たちと違って、本当に純粋に信仰心の高い人たちなんでしょうかね。
@@kyouka-mitsumoto
まあ一応樹霊とかエルデの獣のブレスは聖属性なのでそこは納得で、王都軍の調香師は火花の香りのテキストに『黄金樹に仕える者に、火は禁忌であったが、長い戦がそれを忘れさせた』と書いてあるのでそういう訳があったんだな〜と思いましたが、黒騎士については謎ですね。黄金樹を深く信仰しているから火を使わないのは納得だけど、普通に火を使う兵や兵卒との差が気になります。黒騎士とメスメル兵ってあまり深い関係が無いのでしょうかね?
一般的なメスメル兵は、使っている武器のテキストなどから、ゴッドフレイ様の軍出身だったのではないかと思います!となると黒騎士とは元々所属が違う…のかとも思ったんですが、黒騎士も坩堝の祈祷を使うとなるとゴッドフレイ様関連なんですよね。なぜそこまで性質が違うのか謎ですわね…
@@kyouka-mitsumoto
なるほど。でも黒騎士で坩堝の祈祷を使うのはごく一部なので、メスメル兵と黒騎士は元は違う所属だったんでしょうね。
でも今は同じ野営地に居るくらいなので、メスメルは違う所属の兵や騎士を集めて一つの軍にしたのだと思います。
舌ペロ、尻撃、メスメルファイヤー、DOG(亀)、散見されるキノコ🍄、コレ実は任天堂のゲームでは⁇
登場人物がマリ〇様であるのも共通しておりますね!
うーん…、〇に悪意を感じるw
@@kyouka-mitsumoto マリカとは、マリオである!
と言っても、自分の像だけ顔を残すって「本当のマリカを知っているのは私だけ、愉悦」みたいな裏の顔もありそうなんだよな。この像は顔が残ってるぞと、わざとらしい演出をしているし。
後、関係ないけど、奈落にある教会を建てた意味がわからない。
普通、教会を建てる目的は布教か儀式場であって、布教が最大の目的。儀式場なら居を構えないなら要らない。また、いわくのある聖地なら廃教会にしない。
また、ここだけ像そのものが無い。この二点が一か所に揃うなんて多分意図的。
奈落の教会…たしかに謎ですね。奈落陥没説などもありますが、陥没する前に建てられたとしても、後だったとしてもおかしいですよね…!
それに教会にはマリカ像はないのに、奈落には復活ポイントである小さなマリカ像はあるんですよ…。つまりこの場所には遥か昔から、マリカ様の祝福があったことが伺えます!
奈落にはもう一個宗派が…w
@@kyouka-mitsumoto マリカの楔と祝福はメタ的要素が強いのでひとまず無視しています。マリカ像自体のデザインはかなり変わっているのに、楔には変更かけていませんですし。
マリカのデザイン的には、狭間の像、影の地の像、メスメル暗室の像、楔、円卓の肖像画?、壊れかけのマリカ?で違うんですよね。
狭間の像と影の地の像の差は、おさげを短く(欠けた?)、手の平の向き、腰ひも、服が上下2ピースから多分1ピース、
背中の羽衣?が2巻きから1巻き(羽衣と繋げた腕のバンダナが無くなっているので欠けたわけではない)、金箔がなくなる、足がちゃんと2足、首元がなんか変更(言語化できない)、台の有無(台には獅子?)等々。
デザイナーに裁量があったとしても、ディレクターが一切意味を求めないとは思えない。暗室の像はいわずもがな。
ストーリー的に線にはならないのですが、奈落の教会の像はメスメルが盗んだという仮説を立ててます。
改めて糞食いの考察やってほしいですね
糞喰い様については、DLC後でも正直以前作った動画の内容と、ほとんど想いは変わっておりませんよ!