【ホンダ C95】本田宗一郎の神社仏閣型。今見るとこんなにコンパクトで優しい印象【バイク温故知新】
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024
- 全体に角ばった印象の「神社仏閣型」のデザインは、本田宗一郎が、欧州の模倣ではない、日本独自のデザイン潮流を目指して完成させたものです。写真で見ると、ややいかつい感じですが、実物に触れてみると、なんとも愛らしい姿形。意外なほどにコンパクトです。しかもこのC95というモデルはベースになったC92(125cc)を150ccにボアアップしたもので、レアモデルとのこと。確かに資料を探しても、見当たりませんでした。
激レア車両なんですね。神社仏閣型にプレハンにセンタープレート、とどめの?フロントフェンダーのウイングのエンブレムが神々しくていい!👍私の10代の頃、お金がなくて試験場の実地試験の車両がこのC95の子孫CB125Tだったんだけど。直列2気筒で重いは、強烈なエンブレに泣かされたなぁ😭あれから35年目の年末に、因縁の?ご先祖様を拝見できて感無量です。合掌。
合掌に感謝いたしますw。私の兄貴が高校生の頃に、この神社仏閣型の中古車に乗っていました。あの紺色の車体。懐かしかったです。それ以上に、きれいな状態で大切にされていることに驚き、感心いたしました。
買うべ
国内の92(125)に対して輸出メインの95(150)でしょうね。多分国内流通は少ないかと・・私はその後の93(125)の輸出モデルの96(160)を持っています。
書き込み並びに貴重な情報提供ありがとうございます。それにしても、parilla2000x
さんもすごいマニアっぷりですね。驚きました。