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宮本武蔵は、色んな俳優が、挑戦してましたが、中村錦之助様の宮本武蔵が、最高でした。配信お楽しみにお待ち致しております。有り難うございます。
宮本武蔵の映画、TVドラマは随分見ましたが、中村錦之助のが一番ですね。1980年のTV東京のお正月番組で、昼12時から、12時間ブッ通し放映されたのを見た時の感動は、40年以上経った今でも忘れられません。
私が10歳の頃の時代劇の傑作、スマホで視聴できようとは!よい世の中になりました。
武蔵全五部作オールナイト上映を池袋文芸坐や東映直営館で何度も観ても飽きない程の大河時代劇映画の傑作に間違いなしですね~😮😊
40年ほど前、富山城の近くの映画館で1日に5部作が一挙に放映されました。私は仕事を休んで、朝の9時前に入館し、約50人くらいの観客と夜9時くらいまで堪能した。長い時間が苦にならないほど面白かったです。途中4回休憩があり昼食も夕食も売店でパンなどを買いました。観客同士お互いに映画が好きやなあという雰囲気でしたが、今となっては、かけがいのない思い出の一つです。
わては、正月にテレビ東京で、全作品をみたで佐々木小次郎が高倉健さんやったな
うらやましいです!
萬屋錦之介の中村錦之介時代の勇姿、昭和一桁世代感涙もの!
実に懐かしいですね。時代劇は昭和の人間にとって心の故郷であり憧れでした。
「小次郎敗れたり!」いろいろ見たけど結局、宮本武蔵作品で一番面白いのはコレだった。見るべし!
武蔵映画の決定版ですよね。1本目の暴れん坊が徐々に人間として成熟していく様を見事に錦之介さまが演じている。何度見ても飽きません。
数多の役者が挑んできた武蔵だが、錦之助を超える者はいなかったな。健さんの小次郎も完璧だ。5部作の頂点はなんといっても一乗寺の決斗のモノクロに反転されたクライマックスではないだろうか。映画史に残る、空前絶後の凄まじい決斗シーンだ。
この記念すべきイヴェントに来日して、是非が上にも日本にいた頃、錦ちゃんの映画を観に通った、あの懐かしい丸の内東映で時代劇最高傑作「宮本武蔵」を観に行きたかったのですが、入国規制の為、今の今まで解除を待ったのですが、日本には入れず、とても残念至極です‼️ GWではなく、錦ちゃんの誕生日の11月20日頃に企画して頂けたら、日本入国も自由になり、海外からも参加出来たのに、、 錦ちゃんは日本だけではなく、「世界の錦ちゃん」です。「宮本武蔵」のDVDもフランス版を購入しました。是非ともデジタルリマスター版のDVD ( prime videoではなく)を発売して下さい。
映画界にエネルギー(お金も)が漲っていた時代。他の映画会社の勢いも凄かったですもんね。当時の日本の年齢人口分布見ても今と比べて如何に社会に活力があったか分かりますよね。
宮本武蔵の配信、お待ちしております。どうか配信お願い致します。きっと、ハマってしまいそうで、楽しみです。なんとか、宜しくお願い致します。
中村錦之助様の宮本武蔵配信お願い致します。どんな映画も、ドラマも、中村錦之助様の殺陣や、人情、侍としての、生き方、錦之助様のを観ると、他の映画は、申し訳無いですが、観れません!迫力が違いすぎます。どうか宜しく配信お願い致します。
錦さん大好です出演者も半端じゃない三國蓮太郎さん若い流石5部作ほのぼのとした所もあり大好な映画ですね。
吉川英治の小説、一気に読んだのを思い出します。最高でした。
@@RORO-ht1yz さん小説だから、色々な見方が有りますけど、間違いなく私の好きな小説の中のベスト5に入ります。
何回見ても最高ですネ宮本武蔵は有難うございます!西澤
武蔵映画の最高峰!!
宮本武蔵は良いですネ!テレビ📺で見ました!有難うございます!西澤時代劇大好きです!
東映最後の大型時代劇、、、本当にそうだったんだね。この作品、すべてに役者も出そろった名作なんですが、あまり興行成績がふるわず、(TVの凄まじい勢い?)5部は中止の予定だったとか。それでは死んでも死に切れん!の内田吐夢監督の執念により、撮影開始。ま~チラチラと安上がりの箇所も確かにあります。しかし、これを完結してたことが後々、東映にとってどれだけの財産になったか、感謝すべきですね。以後も以前も「宮本武蔵」は多くの役者が演じてますが、正直、どれもこの中村錦之助の武蔵には適いません。何より5年の歳月をかけた錦之助の変化、お通の変化、諸々の役者の変化も見事に時代と相俟って、これを超える時代劇はもうできないでしょう。ある時代の、ある時節にこそ可能な「名作」でした。原作の読み込みが深いと、映像との対比が実に面白く、「あ~ここはそう解釈したか~」っとかね。どちらも一長一短あるのですが、三国廉太郎の沢庵は秀逸で、さすがに俳優ならぬ怪優よな~っと納得。また各地域の景色もこの頃はまだ舗装されてない場所が置く、時代劇にふさわしい自然が残ってる時代でした。もうビデオは見ることないな~っと数千本を処分したが、この宮本武蔵5部作品だけは書棚に鎮座してる。なぜか?「価値」があるからです。その価値ある作品を改めて見ると、すでに多くの名優が逝去しており、そのことを鑑みて、日本時代劇史上燦然と輝く作品がふたたび視聴できることに感謝、、、感謝、、、😄😄
おっしゃる通りです、1年一作のこの映画5巻手元にあるのが幸せです、折に触れてみております、高名な画家、批評家、も一気に10時間かけて観てしまったと、語っています。錦之助さん自身時代が変化して撮りずらくなったが、内田先生の執念で完成した、と語って居りました。制作補佐の巽氏は原作を凌駕するほどと語っていました。錦之助さんならではの武蔵、素晴らしいと思います。
もう一作、番外編的作品が有るらしいですね、私は未観なのですが、三國連太郎が宍戸梅軒を演じてるそうで、、。
@@小林か-m6c 「真剣勝負(1971)」内田吐夢監督の遺作。五部作と直接のつながりは無いと思うが、フッティジ(footage)くらいは流用していたかも。
@@陰陽猫 様ありがとうございます。内田監督の遺作ですか、、、いつか観てみたいです✌️。
うーん、三船の宮本武蔵も捨てがたいと思いますが、、あちらは、稲垣浩監督で3部作でした。八千草薫さんのお通さんが美しく可愛いかったです😍。確か3、4年前に日テレBSでお正月特番で放映されたのを見ました。
60年前見た。迫力があった。 入江若葉は入江たか子の娘。
四半世紀前にBSで五部作を見て以来、二度と見ることが出来なかった。画面からも伝わる張り詰めた空気感、息をするのも忘れて魂を奪われる。覚悟を持って臨まなければ見ることが出来ない作品だったから。現実社会に追われて生きて、気付けばこんなに時が過ぎていた。昔、保存版で録画してあったビデオテープが、もう必要ない時代になったんだな。
1年1作のペースで作られていったシリーズなので、俳優たちの成長の記録としても楽しめる。主演の錦兄ぃはこのシリーズを通して白塗りの二枚目から堂々たる重厚な「立役」へと脱皮していったし、ライバル小次郎役の健さんは回を追うごとに男臭いふてぶてしさを発揮していった。そしてデビュー作でいきなりヒロインに大抜擢された入江若葉さん、往年の大女優の娘とはいえ演技未経験の17歳の少女を大作のヒロインに起用した東映の度胸も大したものだし、1作目ではさすがにぎこちなさも残る演技だったものの徐々に成長していった入江さんの努力も評価すべきだろう。もちろん彼らを育てた内田吐夢監督の手腕は言わずもがなだけれど。
若い頃 一度観たきりです また観えるなんてネットは良いですね年取った今 当時の感じ方とだいぶ違ったものになるかとちなみに吉川英治さんの全集は揃えています
以前、この武蔵をVHSで全巻持ってました……毎日ように観てました。この映像に出てくる「赤の色」が、迫力有る赤でした。……赤は、血の色……その赤を鮮やかに凄み有る色で紹介したのも、この武蔵の映像でした。
萬屋錦之介最高です!
予告編の音楽にショスタコーヴィチ💥 良いですね🤣 しかも11番も使ってる🥰🥰🥰
内田叶夢監督の傑作「宮本武蔵」シリーズ(1961~)全5作(デジタルリマスター版)のブルーレイ発売を待っております。高校生の時に映画館で見て、人間としての生き方とともに迫真の勝負シーンに衝撃を受けたことを覚えています。若者がネットで見て衝撃を受けているようですが、さもありなんと思いますよ。
宮本武蔵は見たい時代劇です!楽しみにしてます!あり難う御座います西澤ユウブのスタフさん宜しくお願いします!
俺、錦之助(錦之介)さん、錦兄ーが大好きです。良いよね〜「宮本武蔵/計=五部作」=1本/年×5=凄い!!大作巨篇!!あの健さんが斬られ撲殺!!
そうそうたる豪華メンバー 楽しみです
錦ちゃんはもっと評価されるべきだよ。時代劇全盛期ニ助ニ蔵と呼ばれた4人の、錦ちゃん千代サン橋蔵氏の東映勢に大映の雷蔵氏の中で、殺陣演技力共にトップだった。現代劇もデビュー当時、海の若人等にひばりちゃんとW主演、任侠映画にも健さんの助演だが、スケジュールの都合で入れ替わった話は有名だ。錦ちゃんの着流しはカッコ良かった。彼は任侠映画に反対していたと言われるが、反対していたんではなく、時代劇もたとえ年1本でもつくってほしいと会社に懇願していたと言う…もし錦ちゃん主演の日本侠客伝が、公開されていたらと思うと残念でならない。彼の映画スターとしての活躍は、もっと長かったかもしれない。
今テレビで「宮本武蔵」を見ました。中々良かった。私の子供頃の男の子は皆「宮本武蔵」ように強い男になりたいと思っていました。男は男らしく、女は女らしくです。今ではそうではないようでね。むしろ女の子が強いですね。昔は男は強く女の子を 守ると教えられました。
BSテレ東さんでやっていた「上川版」でしょうか?橋に書かれる言葉が「ゆるしてたもれ」じゃなかったのに違和感が。本作(予告編でも映っている)の「ゆるしてたもれ」が何故か頭にこびりついている自分です。
そのとおりだと思います。
そ、
ブルースリーの燃えよドラゴンで単身小舟に乗り敵地に乗り込むシーンは、この映画の武蔵が巌流島に小舟で乗り込むシーンのオマージュなんですよね。あのブルースリーにも影響を与えた名作映画です。
Assisti o primeiro desses filmes em 1961 no cinema. Fiquei impressionado com o realismo do filme e nos anos seguintes assisti a todos eles. O do duelo com Sasaki Kojiro assisti em 1964. O quinto filme foi bem depois, já feito pela Toho.
もうかなり昔、友達とオールナイト上映にいったなぁ全作を通しの興行楽しかった。オールナイト上映って今もあるのかな?
宮本武蔵はテレビ📺で見てました!有難うございます西澤
中村錦之助のこの宮本武蔵全5部を観て、以後他の役者の宮本武蔵は一切見ません、見れません。
全く同感。強く同感。暴れん坊みたいな男が剣の修行を通じて人間的に成長していく……と言うのが全編の通底低音なのだ。萬屋錦之助はそう上手な役者とも思わないのだが、むしろそれだけに、そんなテーマにピタリときた主役だった。そしてまた、原作の読み込み一つでここまで深く表現できるものなのか、そんな感じが強いのがこの内田吐夢監督の「宮本武蔵」連作だ。例えば、巌流島の決闘だ。波打ち際を並走した後、凄まじい気合で振り下ろす本作の決闘シーンは物凄い迫力があったが、決闘後に引き上げる舟の中で萬屋武蔵が、剣の修行の行き着く先に好敵手佐々木小次郎(高倉健である)を殺す結果となった事を思い「所詮、剣とは……、凶器に過ぎぬかっ」と木刀を海に投げ込むのだ。これがNHK役所広司となると、フネを漕ぎながら「おつぅ〜」なのである。あるかって。原作のテーマへの遡及がここまで弱いのか、時代劇はここまで堕ちたのか、強くそう思った。(決闘シーンもスローモーションだった。こんな場面をスローにすることがあるものか)一乗寺下り松の決闘の前夜、剣の修行が対手の死となる事への哲学的な?疑問をぶつけられ、返答に詰まった。その相手が武蔵の殺戮(名目的な道場主の子供を刺し殺した)に憤慨して助太刀して来た際に、逃げ腰となった武蔵の一閃で対手は失明する。後に弟子連れでこの地を通過した際に、盲目となったこの対手は武蔵がいるとも知らず「お師匠さんと修行か。それはいい。おじさんは仏さんを彫っているんだよ」と示した辺りの石仏はみな親子仏だった……と言う場面は、原作にはなかったと思う。しかし、深い。一々書くとキリがなくなる。しかし、本作を見ると他の「宮本武蔵」は見る気がしなくなるというのは、本当に同感である。
@@草莽-b6d 気分がイライラしたとき一部から丁寧に見ます、本当に良い作品を残してくれました。同じ感慨をお持ちの方が多く嬉しいです。
先代の市川團十郎の宮本武蔵は中々の物で結構好きです😅
宮本武蔵はTVの役所広司版しか見たことありませんでした。どちらの役者が合ってるかは好みもありましょうがこちらは映画だけにスケールと迫力が凄いですね。TV版で青木丹左衛門を演じていた江原真二郎さんが吉岡清十郎というのも面白い。
よろきんの宮本武蔵は日本人が共通的に持つ武蔵像に一番近いのではないかな。予告編でショスタコーヴィチの革命がいきなりかかるのも妙味かもな。
青みがかったモノクロの一乗寺の決闘シーンは印象的ですね
己が道を極めると他者が死ぬ、それをどう考えるのか。吉岡道場の一門下生からそう問い詰められて武蔵は答えに詰まった。この問は、確かに武蔵の急所をついたのだ。その翌日、武蔵が幼子の道場主を刺殺した。問い詰めた側の男は既に破門されていたにも関わらずこれに激昂して武蔵に立ち向かうが、前夜の借問を心に抱えている武蔵は、恐怖に近い表情を浮かべてこの男から逃げ回り、挙げ句苦し紛れに振った刀がこの門下生の両眼を潰す。数年後、弟子を連れてこの下り松付近を通ると、乞食の如き失明者がコツコツと石を彫っている。この門下生だった。弟子はこの門下生を知らず、門下生には目の前の武蔵が見えぬ。「ほう、誰じゃな」「お師匠さんと剣術の修行だい」「ほう、それはいい。おじさんはね、お地蔵さんを彫っているんだよ」見るとあたりに置かれた石像はみな地蔵だった‥‥‥。巌流島の決闘の後のラストシーンでは、剣を極めて佐々木小次郎を斃す結果になったことを思い、「所詮、剣とは‥‥‥、凶器に過ぎぬかっ!」と、小次郎を斃した木刀を武蔵が海中にぶん投げるのである。(NHKの役所広司の武蔵は、同じ場面で「おつう〜」とサラリーマンの如き安っぽい声を上げていた)単なる剣術万歳の活劇として終わらせなかったところに、内田吐夢監督の読みの深さを思う。名作だと思っている。
中村錦之助の宮本武蔵がもう一度みたい。
アマプラで全話見た時、初見だったのに何だか既視感が・・・・。そこで気がつきました。「巨人の星」は、映画「宮本武蔵」を下敷きにしていたのだと!
自分の愛する女性( ひと )が癌になり、今( 2022年 )から 5 年前に癌封じで有名な 京都の『 狸谷山不動院 ( たぬきだにさんふどういん ) 』まで 厄よけ祈祷に出向いた事があります。その時に 別の道に、「 宮本武蔵修行の滝 」 と書かれている道標が目につきました。その時は 足を向けませんでしたが、祈祷より 5 年後 つまりは今年( 2022年 )に、闘病生活の末、ほぼほぼ完治したと考えても良い ところまできた··· とし、そのご報告の為再び、今度は二人して 京都まで行き、ご本尊の不動明王様に会ってきました。その帰りに、このシリーズの第四弾に当たる『 宮本武蔵 一乗寺の決斗 』のポスターまであった「 下り松の決闘 」 前に 武蔵が滝にうたれて修行したと云われている橋までそういう流れから こちらの動画を見たくなりまして 👀 拝見させていただきました。(  ̄ー ̄)ノ余談ですが、無事に 生存率 5 % の枠の中に入る事が 今年の 10月に 東京からの医師よる連絡を受け、 さらに奇跡🌟の完治に向け 前進出来ました。祈祷に出向いた事により、「 武蔵 」 の足跡( そくせき )も 知る事が出来ました・・・よっという お話でありました。 m(_ _)m ペコリfrom【 B J 】🌹🔫🕶️
見ました❤
チャンバラ映画の枠を超えた風格に満ちた時代劇般若坂の死闘と一条寺下がり松の壮絶な闘いは半世紀以上たっても全く古びないアクロバティックな殺陣と効果音で煙に巻く今風軽ーい時代劇作者はもって瞑すべしまあ、脇を固める重厚な役者陣が悉く物故された今では無理な相談🦆知れんが
どうか、錦之助様の宮本武蔵配信お願い致します。
宮本武蔵、60戦無敗と言われている、千節と言われている、一番の名勝負はなんて言われても、佐々木小次郎の勝負だろう、中村錦之助の、宮本武蔵が一番ですね、佐々木小次郎役の高倉健さんも凄いです、
こういう時代劇がいつ復活するのか? 後半世紀くらいかな…
高倉健が佐々木小次郎って言うのが凄いなこう言う作品を今風のデジタルリマスター4K化して欲しいな、俺生まれても無い時代の作品だし物心ついた時はもう萬屋錦之介だったから本気で見たいよな(むしろ俺より親父が喜びそうだが)
若かりし頃の錦之助さんの映画「風と女と旅がらす」が東映チャンネル、2月1日、放送されます。三国連太郎さんとの初共演で、美男子で人気絶好調のころ、スッピンで出ております、ご存じの方も多いと思いますが、チンピラやくざが絶品です。宮本武蔵はあぶらがのって絶好調でした。
この作品は僕の錦ちゃんの映画の中で上位に入る大好きな作品ですね。すっぴんの錦ちゃんもいいね👍故郷に帰って来た若いヤクザの主人公に村の人達は冷たく、しかし一緒に旅する中年のヤクザの主人公に対する眼差しは父のようで、三国連太郎氏も良かったですね。I 9 58年製作だと、錦ちゃんも早くから演技派に移行していったんですね。彼の任侠映画健さんの助演ですが、着流しスタイルもカッコ良かった。数ある時代劇スターの中でも、錦ちゃん、錦兄いと親しみをこめて呼ばれるのは、中村錦之助ただひとりである。
何年か前三十三堂に映画武蔵の写真がありました吉岡道場の平幹次郎と武蔵との対決シーンですね今では考えられませんね。
もうこんな映画は作れませんね、残念です。日本の景色が崩れ、日本文化が衰退して、個性的な役者が居なくなった、現代の時代劇はNHK以外はみすぼらしい限りです。
小次郎の物干し竿よりも長い木刀を削って造った武蔵の作戦勝ち。
武蔵は、やっぱり”中村金之助がイイね!
小次郎の高倉健さんも良かった(若かった)
北大路欣也の宮本武蔵もいいですよ
あの時代において、6尺以上の大男であった武蔵。圧倒的な体格さもあり、そりゃあ強かったでしょうね。その大男という事実を知って以来、どの武蔵を見ても興ざめしてしまう。
すごいな東映は、この時代にショスタコーヴィチを2曲も使ってるなんて‼
わ😊
4kスキャンされたという事はさらにリマスターされるのでしょうか?どうせなら東宝さんとタイアップして「真剣勝負」を含む「内田×錦之助・宮本武蔵」6作をBOXにした4Kソフトが欲しい。日活の千恵蔵版、松竹の加藤泰版、関テレ×歌舞伎座テレビの海老蔵版、12時間ドラマの欣也版…「宮本武蔵」の映像作品は傑作ぞろい。
何故だ、私は裕次郎だの勝新だの三船だのと言った名優陣の名の中に、錦之助の名前が無いのは何故なんだ😢勝新は錦之助全盛期にようやく座頭市で名を挙げた、裕次郎なんて演技なんてデクの棒、まぁ三船はソレなりに存在感はあるが、錦之助はもっと評価されていいと思いますが、映画ファンとしていかが🤣
それなりにて何様やねん
@@shunkimaru あくまで私の私見だが、いつも三船御大は怒っているように見える。彼の心の中に戦争体験者としての、戦争に対する怒りなのか?私は三船ファンとして、柔和な役も演じてほしかったね。そう言えば彼が珍しく微笑んでいる写真を見たことがある。妻を捨て若い女と二人の小さな娘と三人で写っている彼の顔は、怒りも消え好々爺のように微笑んでいたが、もうその時は認知症だったと聞いた。
私の私見?私の私見?私の私見?危険が危ない、歯痛で歯が痛い、頭痛で頭が痛い、ニホンゴワカリマスカ?
@@天上天下唯我独身-m7g 年寄りを揶揄うのはやめたまえ。下品な人間のすることだよ。私のコメントの何処が気に障ったのかね。
@@天上天下唯我独身-m7g 私の私見とは、あくまでも私1人の意見だけど、色々なコメント有難いね。因みに私は中学しか出ていない、後期高齢者なので、言葉づかいもわかってないね。
第3部の予告編は、マーロン・ブランド主演の「戦艦バウンティ」の音楽(作曲 ブロニスロー・ケイパー)が使われている。
お通さん、可愛いですね
現在にも通じるものが有る。
追加のコメント。一乗寺、三十三間堂には半世紀前に参りました。一乗寺の近くにしばらく住んでました。冬は寒かったのを覚えてます。スマホで視聴なんて!楽しみにしております。
此の映画はもう可度も見て好きな映画ですが、見るたびに錦之助の滝を浴びるシ一ンのぽっちゃりした体を見るに付け、沢庵和尚の三國連太郎の方が逞しくて沢庵の方が武蔵に見えてきましたね。しかし小説に忠実に造られていて好きな武蔵映画です。
わたくしは、剣道を小学校3年よりはじめ、3段までとりました🎵吉川英治の原作も、数回、読んでおります。この作品、中村錦之助の主演のもの、1番、原作に近く制作されていると思います。錦之助は、撮影現場に、2時間前には、行き座禅を、くんだといわれています。まねできないです。
野望
しかし八千草薫がやってた役を演技未経験の新人に継がせるってかなりの博打だよな
現在cs時代劇専門チャンネルで放送してますよ。令和5年2月!
日本初のカラー映画。錦ちゃんの人気はすごかった(そうです)高倉健をはるかにしのぐ、元祖アイドル的な存在だった(そうです)。映画が娯楽の最高峰だった時代です。
日本初のカラー映画って??🤔
@@からすカラス-v4fわしも?
鉅作🏆
第4部、一乗寺の決闘!
映画と言えば時代劇 子連れ狼に 破れ傘刀舟 佐々木小次郎が高倉健とはw片岡千恵蔵に里見浩太朗も出演 超豪華w
東宝版、尾上菊五郎の「佐々木小次郎」も良い作品です
宮本武蔵、源義経、共通項として言えるのが死ぬまで孤独を貫いた。
大好きな映画、カットなしの奴を観たいのだが・・・巌流島決闘の前に、武蔵が、絵を描き続けるシーンは、普通はカットされている。
20代の頃VHSのレンタルビデオで最後の「巌流島の決闘」だけ見た。高倉健が演じる佐々木小次郎がメッチャかっこよかった。😀
昨日5部作品全部みた真剣勝負を追加した
学校の映画鑑賞会で般若坂の決斗と独立愚連隊の豪華二本立てに出会い、洋画小僧が日本映画の面白さに目覚めた年末のTVの特集で全5作を観ることが出来たが、最高傑作は一条寺の決闘だと思う巌流島は健さんがどことなくミスマッチの感あり、期待したほどのめり込めなかった中村錦之助(万屋錦之助なんて質屋のオヤジみたいな名前はイヤだ)は宮本武蔵役を体現した映画俳優だったな
Hashizo Okawa II ❤
次回は、大島渚監督の「天草四郎時貞」予告編、大川橋蔵主演
俺的は、テレビで7日間ぶっとうしで見たわ。すべてビデオテープに禄画したよ。冬に放送されてたから炬燵に入りながら!!と思ったらCMカットしたいやん。炬燵から出て震えながら録画を取ったのを覚えてる。シーンはだいたい覚えてるよ。え!?!?佐々木小次郎は高倉健さんだった??知らんかった!!金ちゃんしか見てねーから、
高倉健さんが小次郎ですか!!
やはり「映画」の奥行きはこうでないと。そう言えば「バガボンド」はもう再開しないのかな?
北大路欣也氏の着物に湯和漢を覚えた。武蔵は小倉藩に入るまでは、汚れた着物を着のみのみだった。北大路欣也氏は着物が変わってるのがイメージ悪い。萬谷錦之助氏のイメージで武蔵の方が似合う!かもよ。柳生十兵衛の役は、千葉慎一か北大路欣也氏かな。高倉健氏の小次郎役?イメージ沸かないね。高倉健氏は、任侠スターだからかも知れない。
闘いに、女が、シャシャり出る。洋画系とは、全然違うね~これこそ日本映画。
武蔵は、島原の乱にも、出兵していて、細川藩今の熊本で、五輪の、書を、室筆しているので、長生きしている、60よ度、けつとうして、まけずに、いきのこり、てんじゆを、まつとうしているのが、すごい!
原作を読むと、錦之助が、ナンバーワン、後の誰が、演じても、敵わない。仕事人の藤田まこと、同じく、演技、存在感、誰も、敵わない。
初めまして、私のアメブロに掲載させていただきました。
4:49絶命したのに手で受け身とってて草😂
しかし、おそらく今回も紹介出来ないでしょう。……鎖釜の名手宍戸梅軒との勝負。あれだけがビデオテープにも無い。
最高だったが、中村錦之助、もう少し身長があったなら。
浜畑賢吉の佐々木小次郎もよかった😅
老いた巨象の如き京都吉岡一門に襲いかかった宮本武蔵はまさに狼!
宮本武蔵と言えば俺のイメージは「後には引けぬ厨二病」気持ちは「勝ち」、実状は「及ばない」死ぬのは怖い。侍には成れぬ。そこで気付いたのは「合理性」だ。そこで考えた作戦は色々。後々の行動は全て「孫子兵法」そのものだ。自分の武器は「剣」それだけでは勝てない。自然(環境)の利用だ。例えば「太陽」「風」「足場(砂)」「田んぼ(沼地)」「多勢には一本橋(相手が1人なら勝てる)」大勢の弱点は大勢いれば剣は味方に当たるので振り回せない。しかし1人なら平気に振り回せる。手裏剣は飛び道具。二刀流は防御と攻撃が同時に行える。敵を知り己を知れば百戦危うからず。とにかく敵(将来戦うであろう敵)の情報は戦う前に調べあげた。「五輪書」の内容は孫子兵法と近い。剣を捨て己と向き合う。なぜ人は戦うのか?それは「自分の弱さと戦う」からだ。自分を高めるのはライバルしかいない。「鏡に映る自分というライバル」さて、どうすれば勝てるかな?😁想像では見えない道がある。達人にならなければ見えない世界がある。想像で語る中学生。実践して知る世界と想像した世界が傍から見て「同じ」でも実は「全く違う世界」とわからない。アニメを観る傍観者とアニメの主人公のような人生を送るか、どちらが楽しい1度の人生かは人それぞれだろう😁
自分が宮本武蔵を読んで、テレビを見ていたら感じた事、本では、戦場に死んだ人が落とした、武器類が落ちていて、簡単に走り回ると、それらを踏んで足を傷つけるとか、テレビ、映画、切られたら、逃げていき足場には死んでいない、
ショスタコーヴィッチ!なんで?
惜しむらくは健さんの悪役が全く似合わないこと
今の薄っぺらな時代劇が情けないね~(笑)
バガボンド作者はこれ観たか
小次郎は高倉健が1番
予告編?なにこれ???
回忌追善てならわかるけど、生誕九十年とは恐れ入ったね。錦ちゃんて何様だ? 一心太助 そうそう、聴いててすぐわかっちゃった。伊福部センセってホントにワンパターンだね。 ゴジラ&大魔神
錦之助さんは日本一の役者です、高峰秀子さんが「これほど素晴らしい俳優は他にいません、私は一番のファンです」と19回アカデミー授賞式で特別賞をお二人はいただきました。高峰秀子さんは絶賛された、錦之助さんは「京都の仲間のおかげですと返しました」高岩淡、が語っています。何様?錦之助様ですよ。
色気の分からぬ田分け者の戯れ言として聞き流す。
宮本武蔵は、色んな俳優が、挑戦してましたが、中村錦之助様の宮本武蔵が、最高でした。配信お楽しみにお待ち致しております。有り難うございます。
宮本武蔵の映画、TVドラマは随分見ましたが、中村錦之助のが一番ですね。1980年のTV東京のお正月番組で、昼12時から、12時間ブッ通し放映されたのを見た時の感動は、40年以上経った今でも忘れられません。
私が10歳の頃の時代劇の傑作、スマホで視聴できようとは!よい世の中になりました。
武蔵全五部作オールナイト上映を池袋文芸坐や東映直営館で何度も観ても飽きない程の大河時代劇映画の傑作に間違いなしですね~😮😊
40年ほど前、富山城の近くの映画館で1日に5部作が一挙に放映されました。私は仕事を休んで、朝の9時前に入館し、約50人くらいの観客と夜9時くらいまで堪能した。長い時間が苦にならないほど面白かったです。途中4回休憩があり昼食も夕食も売店でパンなどを買いました。観客同士お互いに映画が好きやなあという雰囲気でしたが、今となっては、かけがいのない思い出の一つです。
わては、正月にテレビ東京で、全作品をみたで佐々木小次郎が高倉健さんやったな
うらやましいです!
萬屋錦之介の中村錦之介時代の勇姿、昭和一桁世代感涙もの!
実に懐かしいですね。時代劇は昭和の人間にとって心の故郷であり憧れでした。
「小次郎敗れたり!」
いろいろ見たけど結局、宮本武蔵作品で一番面白いのはコレだった。見るべし!
武蔵映画の決定版ですよね。
1本目の暴れん坊が徐々に人間として成熟していく様を見事に錦之介さまが演じている。
何度見ても飽きません。
数多の役者が挑んできた武蔵だが、錦之助を超える者はいなかったな。健さんの小次郎も完璧だ。5部作の頂点はなんといっても一乗寺の決斗のモノクロに反転されたクライマックスではないだろうか。映画史に残る、空前絶後の凄まじい決斗シーンだ。
この記念すべきイヴェントに来日して、是非が上にも日本にいた頃、錦ちゃんの映画を観に通った、あの懐かしい丸の内東映で時代劇最高傑作「宮本武蔵」を観に行きたかったのですが、入国規制の為、今の今まで解除を待ったのですが、日本には入れず、とても残念至極です‼️ GWではなく、錦ちゃんの誕生日の11月20日頃に企画して頂けたら、日本入国も自由になり、海外からも参加出来たのに、、 錦ちゃんは日本だけではなく、「世界の錦ちゃん」です。「宮本武蔵」のDVDもフランス版を購入しました。是非ともデジタルリマスター版のDVD ( prime videoではなく)を発売して下さい。
映画界にエネルギー(お金も)が漲っていた時代。
他の映画会社の勢いも凄かったですもんね。
当時の日本の年齢人口分布見ても今と比べて如何に社会に活力があったか分かりますよね。
宮本武蔵の配信、お待ちしております。どうか配信お願い致します。きっと、ハマってしまいそうで、楽しみです。なんとか、宜しくお願い致します。
中村錦之助様の宮本武蔵配信お願い致します。どんな映画も、ドラマも、中村錦之助様の殺陣や、人情、侍としての、生き方、錦之助様のを観ると、他の映画は、申し訳無いですが、観れません!迫力が違いすぎます。どうか宜しく配信お願い致します。
錦さん大好です出演者も半端じゃない三國蓮太郎さん若い流石5部作ほのぼのとした所もあり大好な映画ですね。
吉川英治の小説、一気に読んだのを思い出します。
最高でした。
@@RORO-ht1yz さん
小説だから、色々な見方が有りますけど、間違いなく私の好きな小説の中のベスト5に入ります。
何回見ても最高ですネ宮本武蔵は有難うございます!西澤
武蔵映画の最高峰!!
宮本武蔵は良いですネ!テレビ📺で見ました!有難うございます!西澤時代劇大好きです!
東映最後の大型時代劇、、、本当にそうだったんだね。この作品、すべてに役者も出そろった名作なんですが、あまり興行成績がふるわず、(TVの凄まじい勢い?)5部は中止の予定だったとか。それでは死んでも死に切れん!の内田吐夢監督の執念により、撮影開始。ま~チラチラと安上がりの箇所も確かにあります。しかし、これを完結してたことが後々、東映にとってどれだけの財産になったか、感謝すべきですね。以後も以前も「宮本武蔵」は多くの役者が演じてますが、正直、どれもこの中村錦之助の武蔵には適いません。
何より5年の歳月をかけた錦之助の変化、お通の変化、諸々の役者の変化も見事に時代と相俟って、これを超える時代劇はもうできないでしょう。ある時代の、ある時節にこそ可能な「名作」でした。原作の読み込みが深いと、映像との対比が実に面白く、「あ~ここはそう解釈したか~」っとかね。どちらも一長一短あるのですが、三国廉太郎の沢庵は秀逸で、さすがに俳優ならぬ怪優よな~っと納得。また各地域の景色もこの頃はまだ舗装されてない場所が置く、時代劇にふさわしい自然が残ってる時代でした。
もうビデオは見ることないな~っと数千本を処分したが、この宮本武蔵5部作品だけは書棚に鎮座してる。なぜか?「価値」があるからです。その価値ある作品を改めて見ると、すでに多くの名優が逝去しており、そのことを鑑みて、日本時代劇史上燦然と輝く作品がふたたび視聴できることに感謝、、、感謝、、、😄😄
おっしゃる通りです、1年一作のこの映画5巻手元にあるのが幸せです、折に触れてみております、高名な画家、批評家、も一気に10時間かけて観てしまったと、語っています。
錦之助さん自身時代が変化して撮りずらくなったが、内田先生の執念で完成した、と語って
居りました。制作補佐の巽氏は原作を凌駕するほどと語っていました。
錦之助さんならではの武蔵、素晴らしいと思います。
もう一作、番外編的作品が有るらしいですね、私は未観なのですが、三國連太郎が宍戸梅軒を演じてるそうで、、。
@@小林か-m6c 「真剣勝負(1971)」内田吐夢監督の遺作。五部作と直接のつながりは無いと思うが、フッティジ(footage)くらいは流用していたかも。
@@陰陽猫 様
ありがとうございます。
内田監督の遺作ですか、、、いつか観てみたいです✌️。
うーん、三船の宮本武蔵も捨てがたいと思いますが、、あちらは、稲垣浩監督で3部作でした。八千草薫さんのお通さんが美しく可愛いかったです😍。確か3、4年前に日テレBSでお正月特番で放映されたのを見ました。
60年前見た。迫力があった。 入江若葉は入江たか子の娘。
四半世紀前にBSで五部作を見て以来、二度と見ることが出来なかった。
画面からも伝わる張り詰めた空気感、息をするのも忘れて魂を奪われる。
覚悟を持って臨まなければ見ることが出来ない作品だったから。
現実社会に追われて生きて、気付けばこんなに時が過ぎていた。
昔、保存版で録画してあったビデオテープが、もう必要ない時代になったんだな。
1年1作のペースで作られていったシリーズなので、俳優たちの成長の記録としても楽しめる。主演の錦兄ぃはこのシリーズを通して白塗りの二枚目から堂々たる重厚な「立役」へと脱皮していったし、ライバル小次郎役の健さんは回を追うごとに男臭いふてぶてしさを発揮していった。そしてデビュー作でいきなりヒロインに大抜擢された入江若葉さん、往年の大女優の娘とはいえ演技未経験の17歳の少女を大作のヒロインに起用した東映の度胸も大したものだし、1作目ではさすがにぎこちなさも残る演技だったものの徐々に成長していった入江さんの努力も評価すべきだろう。もちろん彼らを育てた内田吐夢監督の手腕は言わずもがなだけれど。
若い頃 一度観たきりです また観えるなんてネットは良いですね
年取った今 当時の感じ方とだいぶ違ったものになるかと
ちなみに吉川英治さんの全集は揃えています
以前、この武蔵をVHSで全巻持ってました……毎日ように観てました。この映像に出てくる「赤の色」が、迫力有る赤でした。……赤は、血の色……その赤を鮮やかに凄み有る色で紹介したのも、この武蔵の映像でした。
萬屋錦之介最高です!
予告編の音楽にショスタコーヴィチ💥 良いですね🤣 しかも11番も使ってる🥰🥰🥰
内田叶夢監督の傑作「宮本武蔵」シリーズ(1961~)全5作(デジタルリマスター版)のブルーレイ発売を待っております。
高校生の時に映画館で見て、人間としての生き方とともに迫真の勝負シーンに衝撃を受けたことを覚えています。
若者がネットで見て衝撃を受けているようですが、さもありなんと思いますよ。
宮本武蔵は見たい時代劇です!楽しみにしてます!あり難う御座います西澤ユウブのスタフさん宜しくお願いします!
俺、錦之助(錦之介)さん、錦兄ーが大好きです。
良いよね〜「宮本武蔵/計=五部作」=1本/年×5=
凄い!!大作巨篇!!あの健さんが斬られ撲殺!!
そうそうたる豪華メンバー 楽しみです
錦ちゃんはもっと評価されるべきだよ。時代劇全盛期ニ助ニ蔵と呼ばれた4人の、錦ちゃん千代サン橋蔵氏の東映勢に大映の雷蔵氏の中で、殺陣演技力共にトップだった。現代劇もデビュー当時、海の若人等にひばりちゃんとW主演、任侠映画にも健さんの助演だが、スケジュールの都合で入れ替わった話は有名だ。錦ちゃんの着流しはカッコ良かった。彼は任侠映画に反対していたと言われるが、反対していたんではなく、時代劇もたとえ年1本でもつくってほしいと会社に懇願していたと言う…もし錦ちゃん主演の日本侠客伝が、公開されていたらと思うと残念でならない。彼の映画スターとしての活躍は、もっと長かったかもしれない。
今テレビで「宮本武蔵」を見ました。中々良かった。私の子供頃の男の子は皆「宮本武蔵」ように強い男になりたいと思っていました。男は男らしく、女は女らしくです。今ではそうではないようでね。むしろ女の子が強いですね。昔は男は強く女の子を 守ると教えられました。
BSテレ東さんでやっていた「上川版」でしょうか?橋に書かれる言葉が「ゆるしてたもれ」じゃなかったのに違和感が。本作(予告編でも映っている)の「ゆるしてたもれ」が何故か頭にこびりついている自分です。
そのとおりだと思います。
そ
、
ブルースリーの燃えよドラゴンで単身小舟に乗り敵地に乗り込むシーンは、この映画の武蔵が巌流島に小舟で乗り込むシーンのオマージュなんですよね。あのブルースリーにも影響を与えた名作映画です。
Assisti o primeiro desses filmes em 1961 no cinema. Fiquei impressionado com o realismo do filme e nos anos seguintes assisti a todos eles. O do duelo com Sasaki Kojiro assisti em 1964. O quinto filme foi bem depois, já feito pela Toho.
もうかなり昔、友達とオールナイト上映にいったなぁ
全作を通しの興行
楽しかった。
オールナイト上映って今もあるのかな?
宮本武蔵はテレビ📺で見てました!有難うございます西澤
中村錦之助のこの宮本武蔵全5部を観て、以後他の役者の宮本武蔵は一切見ません、見れません。
全く同感。
強く同感。
暴れん坊みたいな男が剣の修行を通じて人間的に成長していく……と言うのが全編の通底低音なのだ。
萬屋錦之助はそう上手な役者とも思わないのだが、むしろそれだけに、そんなテーマにピタリときた主役だった。
そしてまた、原作の読み込み一つでここまで深く表現できるものなのか、そんな感じが強いのがこの内田吐夢監督の「宮本武蔵」連作だ。
例えば、巌流島の決闘だ。
波打ち際を並走した後、凄まじい気合で振り下ろす本作の決闘シーンは物凄い迫力があったが、決闘後に引き上げる舟の中で萬屋武蔵が、剣の修行の行き着く先に好敵手佐々木小次郎(高倉健である)を殺す結果となった事を思い
「所詮、剣とは……、凶器に過ぎぬかっ」
と木刀を海に投げ込むのだ。
これがNHK役所広司となると、フネを漕ぎながら
「おつぅ〜」
なのである。
あるかって。
原作のテーマへの遡及がここまで弱いのか、時代劇はここまで堕ちたのか、強くそう思った。
(決闘シーンもスローモーションだった。こんな場面をスローにすることがあるものか)
一乗寺下り松の決闘の前夜、剣の修行が対手の死となる事への哲学的な?疑問をぶつけられ、返答に詰まった。
その相手が武蔵の殺戮(名目的な道場主の子供を刺し殺した)に憤慨して助太刀して来た際に、逃げ腰となった武蔵の一閃で対手は失明する。
後に弟子連れでこの地を通過した際に、盲目となったこの対手は武蔵がいるとも知らず
「お師匠さんと修行か。それはいい。おじさんは仏さんを彫っているんだよ」
と示した辺りの石仏はみな親子仏だった……と言う場面は、原作にはなかったと思う。
しかし、深い。
一々書くとキリがなくなる。
しかし、本作を見ると他の「宮本武蔵」は見る気がしなくなるというのは、本当に同感である。
@@草莽-b6d 気分がイライラしたとき一部から丁寧に見ます、本当に良い作品を残してくれました。同じ感慨をお持ちの方が多く嬉しいです。
先代の市川團十郎の宮本武蔵は中々の物で結構好きです😅
宮本武蔵はTVの役所広司版しか見たことありませんでした。どちらの役者が合ってるかは好みもありましょうがこちらは映画だけにスケールと迫力が凄いですね。TV版で青木丹左衛門を演じていた江原真二郎さんが吉岡清十郎というのも面白い。
よろきんの宮本武蔵は日本人が共通的に持つ武蔵像に一番近いのではないかな。予告編でショスタコーヴィチの革命がいきなりかかるのも妙味かもな。
青みがかったモノクロの一乗寺の決闘シーンは印象的ですね
己が道を極めると他者が死ぬ、それをどう考えるのか。
吉岡道場の一門下生からそう問い詰められて武蔵は答えに詰まった。
この問は、確かに武蔵の急所をついたのだ。
その翌日、武蔵が幼子の道場主を刺殺した。
問い詰めた側の男は既に破門されていたにも関わらずこれに激昂して武蔵に立ち向かうが、前夜の借問を心に抱えている武蔵は、恐怖に近い表情を浮かべてこの男から逃げ回り、挙げ句苦し紛れに振った刀がこの門下生の両眼を潰す。
数年後、弟子を連れてこの下り松付近を通ると、乞食の如き失明者がコツコツと石を彫っている。
この門下生だった。
弟子はこの門下生を知らず、門下生には目の前の武蔵が見えぬ。
「ほう、誰じゃな」
「お師匠さんと剣術の修行だい」「ほう、それはいい。おじさんはね、お地蔵さんを彫っているんだよ」
見るとあたりに置かれた石像はみな地蔵だった‥‥‥。
巌流島の決闘の後のラストシーンでは、剣を極めて佐々木小次郎を斃す結果になったことを思い、
「所詮、剣とは‥‥‥、凶器に過ぎぬかっ!」
と、小次郎を斃した木刀を武蔵が海中にぶん投げるのである。
(NHKの役所広司の武蔵は、同じ場面で「おつう〜」とサラリーマンの如き安っぽい声を上げていた)
単なる剣術万歳の活劇として終わらせなかったところに、内田吐夢監督の読みの深さを思う。
名作だと思っている。
中村錦之助の宮本武蔵がもう一度みたい。
アマプラで全話見た時、初見だったのに何だか既視感が・・・・。
そこで気がつきました。
「巨人の星」は、映画「宮本武蔵」を下敷きにしていたのだと!
自分の愛する女性( ひと )が癌になり、今( 2022年 )から 5 年前に
癌封じで有名な 京都の
『 狸谷山不動院 ( たぬきだにさんふどういん ) 』
まで 厄よけ祈祷に出向いた事があります。
その時に 別の道に、「 宮本武蔵修行の滝 」 と書かれている道標が目につきました。
その時は 足を向けませんでしたが、
祈祷より 5 年後 つまりは今年( 2022年 )に、闘病生活の末、ほぼほぼ完治したと考えても良い ところまできた··· とし、そのご報告の為再び、今度は二人して 京都まで行き、ご本尊の不動明王様に会ってきました。
その帰りに、このシリーズの第四弾に当たる『 宮本武蔵 一乗寺の決斗 』のポスターまであった
「 下り松の決闘 」 前に 武蔵が滝にうたれて修行したと云われている橋まで
そういう流れから こちらの動画を見たくなりまして 👀 拝見させていただきました。(  ̄ー ̄)ノ
余談ですが、無事に 生存率 5 % の枠の中に入る事が 今年の 10月に 東京からの医師よる連絡を受け、 さらに奇跡🌟の完治に向け 前進出来ました。
祈祷に出向いた事により、「 武蔵 」 の足跡( そくせき )も 知る事が出来ました・・・よっという お話でありました。 m(_ _)m ペコリ
from【 B J 】🌹🔫🕶️
見ました❤
チャンバラ映画の枠を超えた風格に満ちた時代劇
般若坂の死闘と一条寺下がり松の壮絶な闘いは半世紀以上たっても全く古びない
アクロバティックな殺陣と効果音で煙に巻く今風軽ーい時代劇作者はもって瞑すべし
まあ、脇を固める重厚な役者陣が悉く物故された今では無理な相談🦆知れんが
どうか、錦之助様の宮本武蔵配信お願い致します。
宮本武蔵、60戦無敗と言われている、千節と言われている、一番の名勝負はなんて言われても、佐々木小次郎の勝負だろう、中村錦之助の、宮本武蔵が一番ですね、佐々木小次郎役の高倉健さんも凄いです、
こういう時代劇がいつ復活するのか? 後半世紀くらいかな…
高倉健が佐々木小次郎って言うのが凄いな
こう言う作品を今風のデジタルリマスター
4K化して欲しいな、俺生まれても無い時代の作品だし物心ついた時はもう萬屋錦之介だった
から本気で見たいよな(むしろ俺より親父が喜びそうだが)
若かりし頃の錦之助さんの映画「風と女と旅がらす」が東映チャンネル、2月1日、放送されます。
三国連太郎さんとの初共演で、美男子で人気絶好調のころ、スッピンで出ております、
ご存じの方も多いと思いますが、チンピラやくざが絶品です。
宮本武蔵はあぶらがのって絶好調でした。
この作品は僕の錦ちゃんの映画の中で上位に入る大好きな作品ですね。すっぴんの錦ちゃんもいいね👍故郷に帰って来た若いヤクザの主人公に村の人達は冷たく、しかし一緒に旅する中年のヤクザの主人公に対する眼差しは父のようで、三国連太郎氏も良かったですね。I 9 58年製作だと、錦ちゃんも早くから演技派に移行していったんですね。彼の任侠映画健さんの助演ですが、着流しスタイルもカッコ良かった。数ある時代劇スターの中でも、錦ちゃん、錦兄いと親しみをこめて呼ばれるのは、中村錦之助ただひとりである。
何年か前三十三堂に映画武蔵の写真がありました吉岡道場の平幹次郎と武蔵との対決シーンですね今では考えられませんね。
もうこんな映画は作れませんね、残念です。日本の景色が崩れ、日本文化が衰退して、個性的な役者が居なくなった、現代の時代劇はNHK以外はみすぼらしい限りです。
小次郎の物干し竿よりも長い木刀を削って造った武蔵の作戦勝ち。
武蔵は、やっぱり”中村金之助がイイね!
小次郎の高倉健さんも良かった(若かった)
北大路欣也の宮本武蔵もいいですよ
あの時代において、6尺以上の大男であった武蔵。
圧倒的な体格さもあり、そりゃあ強かったでしょうね。
その大男という事実を知って以来、どの武蔵を見ても興ざめしてしまう。
すごいな東映は、この時代にショスタコーヴィチを2曲も使ってるなんて‼
わ😊
4kスキャンされたという事はさらにリマスターされるのでしょうか?どうせなら東宝さんとタイアップして「真剣勝負」を含む「内田×錦之助・宮本武蔵」6作をBOXにした4Kソフトが欲しい。日活の千恵蔵版、松竹の加藤泰版、関テレ×歌舞伎座テレビの海老蔵版、12時間ドラマの欣也版…「宮本武蔵」の映像作品は傑作ぞろい。
何故だ、私は裕次郎だの勝新だの三船だのと言った名優陣の名の中に、錦之助の名前が無いのは何故なんだ😢勝新は錦之助全盛期にようやく座頭市で名を挙げた、裕次郎なんて演技なんてデクの棒、まぁ三船はソレなりに存在感はあるが、錦之助はもっと評価されていいと思いますが、映画ファンとしていかが🤣
それなりにて何様やねん
@@shunkimaru あくまで私の私見だが、いつも三船御大は怒っているように見える。彼の心の中に戦争体験者としての、戦争に対する怒りなのか?私は三船ファンとして、柔和な役も演じてほしかったね。そう言えば彼が珍しく微笑んでいる写真を見たことがある。妻を捨て若い女と二人の小さな娘と三人で写っている彼の顔は、怒りも消え好々爺のように微笑んでいたが、もうその時は認知症だったと聞いた。
私の私見?私の私見?私の私見?
危険が危ない、歯痛で歯が痛い、頭痛で頭が痛い、
ニホンゴワカリマスカ?
@@天上天下唯我独身-m7g 年寄りを揶揄うのはやめたまえ。下品な人間のすることだよ。私のコメントの何処が気に障ったのかね。
@@天上天下唯我独身-m7g 私の私見とは、あくまでも私1人の意見だけど、色々なコメント有難いね。因みに私は中学しか出ていない、後期高齢者なので、言葉づかいもわかってないね。
第3部の予告編は、マーロン・ブランド主演の「戦艦バウンティ」の音楽(作曲 ブロニスロー・ケイパー)が使われている。
お通さん、可愛いですね
現在にも通じるものが有る。
追加のコメント。一乗寺、三十三間堂には半世紀前に参りました。一乗寺の近くにしばらく住んでました。冬は寒かったのを覚えてます。スマホで視聴なんて!楽しみにしております。
此の映画はもう可度も見て好きな映画ですが、見るたびに錦之助の滝を浴びるシ一ンのぽっちゃりした体を見るに付け、沢庵和尚の三國連太郎の方が逞しくて沢庵の方が武蔵に見えてきましたね。しかし小説に忠実に造られていて好きな武蔵映画です。
わたくしは、剣道を小学校3年よりはじめ、3段までとりました🎵吉川英治の原作も、数回、読んでおります。この作品、中村錦之助の主演のもの、1番、原作に近く制作されていると思います。錦之助は、撮影現場に、2時間前には、行き座禅を、くんだといわれています。まねできないです。
野望
しかし八千草薫がやってた役を演技未経験の新人に継がせるってかなりの博打だよな
現在cs時代劇専門チャンネルで放送してますよ。令和5年2月!
日本初のカラー映画。錦ちゃんの人気はすごかった(そうです)高倉健をはるかにしのぐ、元祖アイドル的な存在だった(そうです)。映画が娯楽の最高峰だった時代です。
日本初のカラー映画って??🤔
@@からすカラス-v4fわしも?
鉅作🏆
第4部、一乗寺の決闘!
映画と言えば時代劇 子連れ狼に 破れ傘刀舟
佐々木小次郎が高倉健とはw
片岡千恵蔵に里見浩太朗も出演 超豪華w
東宝版、尾上菊五郎の
「佐々木小次郎」も良い作品です
宮本武蔵、源義経、共通項として言えるのが死ぬまで孤独を貫いた。
大好きな映画、カットなしの奴を観たいのだが・・・巌流島決闘の前に、武蔵が、絵を描き続けるシーンは、普通はカットされている。
20代の頃VHSのレンタルビデオで最後の「巌流島の決闘」だけ見た。高倉健が演じる佐々木小次郎がメッチャかっこよかった。😀
昨日5部作品全部みた
真剣勝負を追加した
学校の映画鑑賞会で般若坂の決斗と独立愚連隊の豪華二本立てに出会い、洋画小僧が日本映画の面白さに目覚めた
年末のTVの特集で全5作を観ることが出来たが、最高傑作は一条寺の決闘だと思う
巌流島は健さんがどことなくミスマッチの感あり、期待したほどのめり込めなかった
中村錦之助(万屋錦之助なんて質屋のオヤジみたいな名前はイヤだ)は宮本武蔵役を体現した映画俳優だったな
Hashizo Okawa II ❤
次回は、大島渚監督の「天草四郎時貞」予告編、大川橋蔵主演
俺的は、テレビで7日間ぶっとうしで見たわ。すべてビデオテープに禄画したよ。冬に放送されてたから炬燵に入りながら!!と思ったらCMカットしたいやん。炬燵から出て震えながら録画を取ったのを覚えてる。シーンはだいたい覚えてるよ。え!?!?佐々木小次郎は高倉健さんだった??知らんかった!!金ちゃんしか見てねーから、
高倉健さんが小次郎ですか!!
やはり「映画」の奥行きはこうでないと。そう言えば「バガボンド」はもう再開しないのかな?
北大路欣也氏の着物に湯和漢を覚えた。武蔵は小倉藩に入るまでは、汚れた着物を着のみのみだった。北大路欣也氏は着物が変わってるのがイメージ悪い。萬谷錦之助氏のイメージで武蔵の方が似合う!かもよ。柳生十兵衛の役は、千葉慎一か北大路欣也氏かな。高倉健氏の小次郎役?イメージ沸かないね。高倉健氏は、任侠スターだからかも知れない。
闘いに、女が、シャシャり出る。
洋画系とは、全然違うね~
これこそ日本映画。
武蔵は、島原の乱にも、出兵していて、細川藩今の熊本で、五輪の、書を、室筆しているので、長生きしている、60よ度、けつとうして、まけずに、いきのこり、てんじゆを、まつとうしているのが、すごい!
原作を読むと、錦之助が、ナンバーワン、後の誰が、演じても、敵わない。仕事人の藤田まこと、同じく、演技、存在感、誰も、敵わない。
初めまして、私のアメブロに掲載させていただきました。
4:49絶命したのに手で受け身とってて草😂
しかし、おそらく今回も紹介出来ないでしょう。……鎖釜の名手宍戸梅軒との勝負。あれだけがビデオテープにも無い。
最高だったが、中村錦之助、もう少し身長があったなら。
浜畑賢吉の佐々木小次郎もよかった😅
老いた巨象の如き京都吉岡一門に襲いかかった宮本武蔵はまさに狼!
宮本武蔵と言えば俺のイメージは
「後には引けぬ厨二病」
気持ちは「勝ち」、実状は「及ばない」
死ぬのは怖い。侍には成れぬ。
そこで気付いたのは「合理性」だ。
そこで考えた作戦は色々。後々の行動は全て「孫子兵法」そのものだ。自分の武器は「剣」それだけでは勝てない。自然(環境)の利用だ。例えば「太陽」「風」「足場(砂)」「田んぼ(沼地)」「多勢には一本橋(相手が1人なら勝てる)」
大勢の弱点は大勢いれば剣は味方に当たるので振り回せない。しかし1人なら平気に振り回せる。手裏剣は飛び道具。二刀流は防御と攻撃が同時に行える。敵を知り己を知れば百戦危うからず。とにかく敵(将来戦うであろう敵)の情報は戦う前に調べあげた。
「五輪書」の内容は孫子兵法と近い。
剣を捨て己と向き合う。なぜ人は戦うのか?それは「自分の弱さと戦う」からだ。
自分を高めるのはライバルしかいない。
「鏡に映る自分というライバル」さて、どうすれば勝てるかな?😁
想像では見えない道がある。達人にならなければ見えない世界がある。想像で語る中学生。実践して知る世界と想像した世界が傍から見て「同じ」でも実は「全く違う世界」とわからない。アニメを観る傍観者とアニメの主人公のような人生を送るか、どちらが楽しい1度の人生かは人それぞれだろう😁
自分が宮本武蔵を読んで、テレビを見ていたら感じた事、本では、戦場に死んだ人が落とした、武器類が落ちていて、簡単に走り回ると、それらを踏んで足を傷つけるとか、テレビ、映画、切られたら、逃げていき足場には死んでいない、
ショスタコーヴィッチ!なんで?
惜しむらくは健さんの悪役が全く似合わないこと
今の薄っぺらな時代劇が情けないね~(笑)
バガボンド作者はこれ観たか
小次郎は高倉健が1番
予告編?なにこれ???
回忌追善てならわかるけど、生誕九十年とは恐れ入ったね。
錦ちゃんて何様だ?
一心太助
そうそう、聴いててすぐわかっちゃった。
伊福部センセってホントにワンパターンだね。
ゴジラ&大魔神
錦之助さんは日本一の役者です、高峰秀子さんが「これほど素晴らしい俳優は他にいません、
私は一番のファンです」と19回アカデミー授賞式で特別賞をお二人はいただきました。
高峰秀子さんは絶賛された、錦之助さんは「京都の仲間のおかげですと返しました」高岩淡、
が語っています。何様?錦之助様ですよ。
色気の分からぬ田分け者の戯れ言として聞き流す。