第二次大戦の兵器をアメリカがウクライナに供与?「M2 60mm迫撃砲」旧式兵器でもまだ使える!

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
  • ウクライナ軍とロシア軍の戦いは、地上戦を中心に一進一退の攻防が続いています。
    ウクライナ軍にはNATO各国から兵器が供与されており、戦車、自走砲という大型兵器と並行して歩兵用の兵器も援助されています。
    歩兵用の兵器の中では、部隊に貴重な火力支援を行う迫撃砲がアメリカなどからウクライナ軍に供与されています。
    地上戦が中心であるウクライナ戦線ではこの迫撃砲は重要な兵器であり、ウクライナ軍が数的に劣勢である榴弾砲などに代わり、歩兵部隊に火力支援を行っています。
    そんな中で、アメリカから供与されている迫撃砲に、M2 60mm迫撃砲があるのではないか、と話題になっています。
    今回は、なぜ「M2 60mm迫撃砲」供与が話題になったのか、そしてどんな兵器なのかを解説します。
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