GADGET LABO 202401 PzKpfw Ⅳ

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ค. 2024
  • ガジェットラボのアーカイブ WW2ドイツ軍Ⅳ号戦車&主な派生型 のご紹介
    WW1敗戦後のドイツ国防軍が再軍備に向けて開発を進めた戦車の一種。装甲部隊創設者のハインツ・グデーリアンの指揮の下で改良を重ね、WW2ドイツ戦車として生産数は最多となりました。

ความคิดเห็น • 10

  • @gadgetlabo
    @gadgetlabo  20 วันที่ผ่านมา +6

    ● Ⅳ号戦車の各バージョンの生産歴と撮影した被写体モデルの対応は以下のとおり。
    A型 1937年10月-
    B型 1937年12月-
    C型
    D型 1938年 1月-
    E型
    F1型 1941年 4月- 被写体前列左/HengLong 1/16 砲塔装甲試作型改造
            被写体前列左より2番目/HengLong 1/16改造
    G型(F2型後期)1942年5月- 被写体前列右より2番目/HengLong1/16改造
    H型 1943年 4月-
    J型 1944年 6月- 被写体前列右/TAMIYA 1/16
    ● 主な派生型装甲戦闘車両の生産歴と撮影した被写体モデルの対応は以下のとおり。
    Ⅳ号突撃砲 1943年12月- 被写体後列左/HengLong 1/16改造
    Ⅳ号突撃砲 1943年12月- 被写体後列左より2番目/BANDAI 1/15
    Ⅳ号突撃砲 1943年12月- 被写体後列左より3番目/BANDAI 1/15 改造
    Ⅳ号フンメル 1943年- 被写体後列左より4番目/BANDAI 1/15 改造
    Ⅳ号フンメル 1943年- 被写体後列左より5番目/BANDAI 1/15
    ヴィルベルヴィント 1944年- 被写体中段右/HengLong 1/16改造

  • @gadgetlabo
    @gadgetlabo  20 วันที่ผ่านมา +4

    The correspondence between the production history of each version of Tank No. IV and the subject model photographed is as follows
    Type A Oct. 1937-
    Type B December 1937
    Type C
    Type D January 1938
    Type E
    Type F1 April 1941- Writings in front of left/HengLong 1/16 Earliest trial modifications
             Subject front row, 2nd from left/HengLong 1/16 modified
    Type G (late Type F2) May 1942- Subject front row, 2nd from right / modified HengLong 1/16
    Type H, April 1943
    Type J, June 1944- Subject front right / TAMIYA 1/16
    The production history of the main derivative armored fighting vehicles and the correspondence between the models photographed are as follows
    No. IV Assault Gun December 1943- Subject back row left/HengLong 1/16 modified
    Assault Gun No. IV, December 1943 - subject back row, second from left / BANDAI 1/15
    Assault Gun IV December 1943 - subject back row, 3rd from left / BANDAI 1/15 modified
    Hummel 1943 - subject back row 4th from left / BANDAI 1/15 modified
    Hummel 1943 - subject back row 5th from left / BANDAI 1/15
    Wirbelwind 1944- Subject middle right/HengLong 1/16 modified

  • @user-uq4dc2ef6u
    @user-uq4dc2ef6u 20 วันที่ผ่านมา +1

    正にドイツ軍の軍馬として、凍てつくロシアから灼熱のアフリカまで八面六臂の活躍をしましたね~ キット化バリエーションも多いですね、でも最初はパンターやタイガー戦車に目がいってしまって、この軍馬の魅力に気付くには時間掛かりました😅 AFVモデリングガイドに傾斜装甲を取り入れた改造案が紹介(ガレージキット使用)されてたのですが、中国メーカーがあっさりキット化して早速製作しましたが、パンターよりもカッコよかった😂。

  • @yuusama5203
    @yuusama5203 19 วันที่ผ่านมา +1

    設計に余裕があったので、後々の改良やバリエーションにも対応出来たのでしょうね。イギリスのモデラー・トニー・グリーンランド氏がパイログラビュワーなるヒストリカルフィギア用の焼きゴテを使ってツィンメリットコーティングを施したⅣ号戦車H型の作例を初めて見た時は、「こんな方法があるのか!」と度肝を抜かれました。
    コーティングの再現がが最も難しいドイツ戦車だと思います。これの模型を作っていて一番楽しいのは、板バネ式サスペンションの構造がよく分かる時です。

  • @user-xg5zp5oz3j
    @user-xg5zp5oz3j 20 วันที่ผ่านมา +1

    電撃戦の一翼をいなった戦車ですね。現在はドローンが新しい戦争を始めました。空ではドローンを従えた戦闘機が開発されてますから、そのうち陸でも歩兵に協力する自律ドローンが登場するでしょうね。

  • @user-dz3kj1po3j
    @user-dz3kj1po3j 20 วันที่ผ่านมา +1

    ドイツの戦車と言えばこの戦車も外せませんね!色んな仕様があって汎用性が高い名戦車ですね~(^_-)-☆

  • @user-hi1ov8sd4s
    @user-hi1ov8sd4s 20 วันที่ผ่านมา +1

    レッドバロン(マッハバロン?)に防衛隊の戦車として登場します。おそらくバンダイ1/15の製品でしょう。ワイヤーで動かしていると思いますが確証はありません。

  • @SACHSENBERG29
    @SACHSENBERG29 20 วันที่ผ่านมา +1

    我が日本陸軍にもせめてこの4号長砲身戦車があれば……

  • @user-gl1uj3fg2l
    @user-gl1uj3fg2l 9 วันที่ผ่านมา

    正しくないかもしれませんが、運用面での戦車のイメージを強く感じます。
    チャンネルの趣旨からズレる気がしますが、つまみ食い視聴した「ガールズ&パンツァー」の未熟な女子高生達がドタバタしながらエッチラオッチラ走らせて撃ちまくるにはピッタリの相方だと思います。
    そのガルパン仕様のプラッツ=ドラゴン1/35キットを一度入手したのですが、自分には面倒そうに思えたので、夫婦でコアなファンの友人にあげてしまいました。