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3:44 今回の日程10:22 今回の目的「エビデンステーブルの作り方」10:53 列に何を入れる？ …関連論文を読むとわかってくる11:25 書き方を揃える、客観的に読めるようにする11:55 方法が大事13:20 食塩摂取量の推移13:57 日本人の24時間尿中Na排泄量のメタアナリシス *Uechi K, et al. J Nutr 2017; 147(3):390-397. pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28100605/.20:51 地中海食と日本食の論文数21:50 人口当たりの人間栄養学関連の論文数22:58 公衆栄養学分野の論文数の推移（Public Health Nutrition）27:07 高血圧ガイドライン29:31 食事摂取基準のガイドラインとしての特徴34:00 *Asakura K, et al. Public Health Nutrition 2016; ;19(11):2011-23. pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26573337/.35:55 －図1 分類の定義 ～processed food とは？~～39:56 －表1 対象者特性 ★重要★44:54 －表2 食塩の摂取源とその割合46:35 －表3 食塩摂取量の割合への影響47:50 －表4 食品群の定義 ～「緑黄色野菜」とは？～51:00 －表5 53:35 論文の裏を読もう！ -「糖質制限vs脂質制限」 *Sacks FM, et al. N Engl J Med. 2009 Feb 26;360(9):859-73. pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19246357/.1:03:48 カルシウムと骨折予防1:13:40 システマティックレビューの手順1:16:36 メタアナリシスの使い方 例 *appleton KM, et al. Am J Clin Nutr. 2010 Mar;91(3):757-70. (pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20130098/) ~「端っこ」を読んでみる~ ・信頼度高、効果なし *Ness AR, et al.Nutr Neurosci. 2003 Feb;6(1):63-5. pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12608739/. ・信頼度低、効果あり *Su KP, et al.Eur Neuropsychopharmacol. 2003 Aug;13(4):267-71. pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12888186/.1:35:50 メカニズムの研究の使い方1:37:12 正しい考察の仕方後から見返したく、作らせていただきました。現在、エビデンステーブルを作っており、とても勉強になりました。紹介されていた論文も読んでみたいと思います。ありがとうございます。
コメントありがとうございます！とても分かりやすく、今後ご覧いただく方の助けにもなると思います！（私も）動画を見やすくするにはどうしたらよいか悩んでいる段階で、タイムスタンプ（目次）の作成も視野に入れていたところでした！とても助かります。他の動画にもコメントをいただきありがとうございます！
@@東京栄養疫学勉強会 お返事下さりありがとうございます！勉強会にはまだ参加できていないのですが、動画を投稿してくださりとても有難いです。
@@aoiito3295 こちらこそ、いつも動画をご覧いただきありがとうございます！今月にも勉強会を開催しておりますので、ぜひご予定がよろしければ参加をご検討いただけますと幸いです！sites.google.com/site/nutrepistudygroup/news/1121tudongjingrongyangyixuemianqianghui2020nianduqiujihuikaicuinoozhirase（今月開催の勉強会のご案内へのリンクです。もしよろしければご覧くださいませ。）今後ともよろしくお願いいたします！
@@東京栄養疫学勉強会 お返事ありがとうございます。研究会・勉強会どちらも、とても参加したかったのですが、用事があるため参加できません。次の機会を楽しみにしております！
@@aoiito3295 そうでしたか。ご検討いただきありがとうございます！勉強会の様子は後日TH-camで配信しますのでご覧いただけますと幸いです。今後ともよろしくお願いいたします！
![[Live] : ONE 169 วันนี้!! "อนาโตลี vs อูมาร์"](http://i.ytimg.com/vi/IK3YZVWuFJg/mqdefault.jpg)
3:44 今回の日程
10:22 今回の目的「エビデンステーブルの作り方」
10:53 列に何を入れる？ …関連論文を読むとわかってくる
11:25 書き方を揃える、客観的に読めるようにする
11:55 方法が大事
13:20 食塩摂取量の推移
13:57 日本人の24時間尿中Na排泄量のメタアナリシス *Uechi K, et al. J Nutr 2017; 147(3):390-397. pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28100605/.
20:51 地中海食と日本食の論文数
21:50 人口当たりの人間栄養学関連の論文数
22:58 公衆栄養学分野の論文数の推移（Public Health Nutrition）
27:07 高血圧ガイドライン
29:31 食事摂取基準のガイドラインとしての特徴
34:00 *Asakura K, et al. Public Health Nutrition 2016; ;19(11):2011-23. pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26573337/.
35:55 －図1 分類の定義 ～processed food とは？~～
39:56 －表1 対象者特性 ★重要★
44:54 －表2 食塩の摂取源とその割合
46:35 －表3 食塩摂取量の割合への影響
47:50 －表4 食品群の定義 ～「緑黄色野菜」とは？～
51:00 －表5
53:35 論文の裏を読もう！ -「糖質制限vs脂質制限」 *Sacks FM, et al. N Engl J Med. 2009 Feb 26;360(9):859-73. pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19246357/.
1:03:48 カルシウムと骨折予防
1:13:40 システマティックレビューの手順
1:16:36 メタアナリシスの使い方
例 *appleton KM, et al. Am J Clin Nutr
. 2010 Mar;91(3):757-70. (pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20130098/)
~「端っこ」を読んでみる~
・信頼度高、効果なし *Ness AR, et al.Nutr Neurosci. 2003 Feb;6(1):63-5. pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12608739/.
・信頼度低、効果あり *Su KP, et al.Eur Neuropsychopharmacol. 2003 Aug;13(4):267-71. pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12888186/.
1:35:50 メカニズムの研究の使い方
1:37:12 正しい考察の仕方
後から見返したく、作らせていただきました。
現在、エビデンステーブルを作っており、とても勉強になりました。
紹介されていた論文も読んでみたいと思います。ありがとうございます。
コメントありがとうございます！とても分かりやすく、今後ご覧いただく方の助けにもなると思います！
（私も）動画を見やすくするにはどうしたらよいか悩んでいる段階で、タイムスタンプ（目次）の作成も視野に入れていたところでした！とても助かります。
他の動画にもコメントをいただきありがとうございます！
@@東京栄養疫学勉強会 お返事下さりありがとうございます！勉強会にはまだ参加できていないのですが、動画を投稿してくださりとても有難いです。
@@aoiito3295 こちらこそ、いつも動画をご覧いただきありがとうございます！
今月にも勉強会を開催しておりますので、ぜひご予定がよろしければ参加をご検討いただけますと幸いです！
sites.google.com/site/nutrepistudygroup/news/1121tudongjingrongyangyixuemianqianghui2020nianduqiujihuikaicuinoozhirase
（今月開催の勉強会のご案内へのリンクです。もしよろしければご覧くださいませ。）
今後ともよろしくお願いいたします！
@@東京栄養疫学勉強会 お返事ありがとうございます。研究会・勉強会どちらも、とても参加したかったのですが、用事があるため参加できません。次の機会を楽しみにしております！
@@aoiito3295 そうでしたか。ご検討いただきありがとうございます！
勉強会の様子は後日TH-camで配信しますのでご覧いただけますと幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします！