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今回もご視聴ありがとうございました!ぜひ「チャンネル登録」「高評価ボタン」「コメント欄へのご意見ご感想」をお願いいたします!!みなさまからの応援がほんとうに力になります!!!
ベトナムに修学旅行行ったけどベトナム戦争の泥沼化をひしひしと感じました。ベトナム戦争の資料館でただただ心を打たれました。
コメントありがとうございます。自分も早く訪れてみたいです。
詳しくベトナム戦争を解説してくださり、ありがとうございます。わかりやすかったです。後編も楽しみです。
コメントありがとうございます!そのように言っていただけて大変うれしいです!
いま世界も日本もおそろしい時代になり、近現代史を学ぶ必要性を感じますが、この動画はいままででベトナムについての解説動画でもっともわかりやすかったです。ありがとうございました。チャンネル登録いたしました。
コメントありがとうございます。そのように言っていただけて大変うれしいです。
ベトナム行くので勉強してます。
コメントありがとうございます!お役に立てればうれしいです!
6:37 なぜ社会主義の北側が勝利したのに選挙というどちらが勝つか分からない方法ではなく北側が統一しなかったのですか
とてもわかりやすかったです。主義主張は異なっても争いが一番悲惨ですね。お互いの立場を理解するのが一番大切ですね。
いまだにアメリカ軍の当時の不発弾で被害にあう人が多いみたいですね。
コメントありがとうございます。
インドシナ戦争でのフランスからへの独立は、旧日本陸軍残党もかかわっていると文献で読んだ記憶があります。同時期に、カンボジアの独立もあったこれもフランス領
コメントありがとうございます!そのとおりですね。北ベトナム軍の教官たちはほぼ日本人だったそうですね。
北は漢民族で、南はカンボジア人だそうで。
@@pontarou01ベトナム人はベトナム人です
@@zerokara-manabuほぼじょない。少数です。又は日本で祖国への反逆とと思しい。アメリカ降伏しないから
こうやってみるとかなりの頻度で戦争が繰り返されてるな
コメントありがとうございます。戦争をし続けることで利益を得られる人間が一定数いますからね。
@@zerokara-manabu 一定数どころか世界中にいるというのが、近代以降の経済システムの宿痾です。陰謀の策源地であるスイスとイギリスのシティの金融的影響下にあった欧州は19世紀にそれに首まで漬かっていました。比較的それを避けようとしていたアメリカも第一次大戦でその甘い毒を味わい、国際金融勢力がアメリカのホワイトハウスに張り付かせていたマンデル・ハウスやバーナード・バルークによってFDR政権時代に戦前の時点で軍需経済体制へ変貌し始め、第二次大戦が終わる頃には典型的な戦争ジャンキー国家になってしまったという訳です。戦争無しでも、技術を発展させ、経済的な繁栄は持続できるという素晴らしい可能性は戦前のアメリカと戦後の日本が証明していましたが、世界規模でそこへコースを変えるのは並大抵ではありません。(ロシアは戦後日本の繁栄をモデルに懸命に国の発展を守ろうとしていますが、世界的な戦争経済体制はロシアを手放すつもりが無いようです)なぜなら戦争経済を前提とした存在である中央銀行制度がある限り、そこから抜け出す事は容易ではないからです。暗殺されたリンカーンとケネディが政府紙幣を発行しようとしたのもその制度の危険性を見抜いていたからです。
やはり、教科書では学べないことを教えていただきありがとうございます。その辺りの映画もありました。腑に落ちなかった原因は基を知らなかったからです。過去を知っても致し方ないのですが、強国の「我」と「我」ですね。そこに気がつけば人間は愚かだと気づくでしょう。この動画を通して人間が、気づきを得たならっと想います。
後編を期待しております(^^)
後編もご期待ください!
インドシナ戦争に指揮官兼教官として参加した残留日本兵の“中原光信”氏は、1954年前後に帰国した後、日越貿易会会長として北ベトナムを1973年前後まで支援。ある意味、西側であるはずの日本が秘密裏にアメリカと戦っている北ベトナムを支援していた形になるんですかね?
コメントありがとうございます。そこの利害関係はとても複雑ですよね。
いつの時代も泥沼な戦争は、外圧によって長引き地獄絵図となる。
ベトナム人による民族独立と国土統一に対して傀儡政権を建て、傀儡政権が当てにならないので直接軍事介入したのがこの戦争だと思っています。戦後は朝鮮半島も同じ様な感じでしたが、ベトナムは統一され、朝鮮半島は分断されたまま、ホーチミンと金日成の差なのかな?
ベトナムの人からしたら、もうほっといてくれよって感覚やろな。どんなけ関係ないやつ介入してくんねん
ソビエトが崩壊して自由主義国の労働者の立場が弱くなるだろうと予言されたがその通りになった。
コメントありがとうございます!その通りですね。
@@zerokara-manabu そうとも言えますが、国際的な金融勢力による搾取体制を支援(あるいはスルー)したのは紛れもなく国際主義側に居たリベラル勢力(表向きには元共産主義者や左翼言論人が多い)です。現在進行中の世界経済崩壊を見てもアメリカの混乱や中国の暴走経済政策の世界的容認には明らかにリベラルを装った元共産主義者が見えています。彼らの目的は国際主義を言い訳に全ての国家から主権を奪い、多国籍企業やそれらに融資する巨大銀行関係者が支配する世界の構築のように思えます。いわば世界規模の共産主義体制のようなものでしょう。共産党幹部が主要国の中央銀行やメジャー企業の”真のオーナー”に変更された世界です。一般人が想像するより彼らの力は強大なのです。
ケネディは軍事顧問を送って軍事支援をやっていた。政権が強化されたらベトナムから手を引くつもりだったが、暗殺されてしまい、ジョソン政権で大規模戦争になってしまった。
コメントありがとうございます。たしかにですね。
アメリカは物量作戦が通用しないトハ思わなかったんでしょうね。
コメントありがとうございます!そうだと思います。
@@zerokara-manabu 本当にそう思いますか?戦後、第二次大戦の日米両軍激突の詳細を聞かされたベトナム軍将校は「そんな激戦には我々は耐えられない」と震え上がっていたそうですよ。膨大な軍需物資を費やしながら、兵力の逐次投入を繰り返しつつ、北ベトナム空軍に”制空権を与え続ける”。という第二次大戦の勝利パターンを放棄した戦略が実施された背景には膨大な軍需を長く味わいたいという、戦争ビジネスを利用した利益獲得を目論む何者かの意志があったと見るべきです。米軍が本気を出したのは和平工作を根回しし出した時期に始められたラインバッカー作戦(対日戦以来の本格的な戦略爆撃)ですが、国家的重要施設諸共、全軍を壊滅寸前に追い込まれた北ベトナム政府はすぐに交渉のテーブルに着きましたよ。第二次大戦が総力戦と言う名の経済戦争でもあったようにベトナム戦争も、経済戦争(それも国際的な戦争ビジネス勢力がアメリカの富を吸い尽くそうとした戦争)でもあったという側面を見逃すべきではありません。
結構ゲリラ戦に弱いわな。硫黄島見ればわかる。日本兵、アメリカ兵同じくらい亡くなっています。両軍の英霊に黙祷。
@@tevalleyluckman8746 産軍複合体ってのもありますしね。大恐慌から抜け出せたのも戦争のおかげだし。
ゲリラ戦教えたのは旧日本陸軍だけどね
コメントありがとうございます。そこの裏話は大変興味深いところですよね。
ベトナム戦争の話題になると日本軍が教えたとか言ってる人いるけど太平洋戦争中ベトミンは元々抗日ゲリラでソ連や中国、OSSが支援しゲリラ戦を含む戦術を教えて日本軍に攻撃していたこともお忘れなく日本軍はベトミンに苦しめられた方
@@匿名名無しの ならば、ソ連はゲリラ戦で闘いましたか?中国は地下組織ならありましたが。
@@不動明-s1l ロシア内戦や第二次世界大戦の赤軍パルチザンとか知らないかな?シベリア出兵でも日本軍はソ連のゲリラに苦しめられている遊撃戦が得意なスペツナズとか特殊部隊もいますよ
@@匿名名無しの でも、地面に空洞掘って、自由自在にアメリカ軍を振り回したってのは、無いですよね。パルチザンみたいな攻撃でしか。
「マクナマラの誤謬」ですよね。
コメントありがとうございます!それですね!
確かケネディ政権時代に”キル・レイショー”と言う言葉を使って、軍事的な費用対効果比の重要性を世界最初に説明した人物ですね。頭は良い男なのですが、頭が良すぎて側近たちは理解したり、ついてくるのが大変だった人物です。CIAのベテラン工作員は「マクナマラがコンピューターなんぞを大々的に導入してくれたおかげで・・・」とこぼしていたようです。
平等と言うのが、根本的に嘘だからな、
自由もね
日本も大戦で本土決戦になったらこうなったのかな
コメントありがとうございます。そうだと思います。
共産主義、社会主義は結局平等ではなく権威主義の独裁国家にしかならないんですよ。
南ベトナム政府は土地改革がことがない
北ベトナムは最初から共産主義国家だったというより、共産主義へ追いやられたうえで南ベトナム政府を建国される形で、作為的に軍事的紛争国家へ追いやられたという面があると思います。(これによって中国やソ連の軍事顧問団が北ベトナム政府に入り始めていたはずです。)そしてフランス軍が敗勢へ追いやられ始めた頃、そこで活動していたマフィアシンジケートはCIAを通じてアメリカの軍産複合体が、そこで米軍参戦を前提とした軍事紛争化を計画していたことを察知していたとの証言(ベトミンの情報を得ようとしたフランス軍将校は、マフィアメンバーの口からアメリカの参戦予定をほのめかされたそうです。)がフランス軍将校によってなされていました。そして、その時点で南ベトナム政府軍に第二次大戦で大量製造された余剰兵器が流れ込んでいたのです。おそらくはアイゼンハワー政権時代末期までに莫大な軍需を見込んで、スイスを実質的な本拠とする国際的な金融勢力の支援による戦争ビジネス体制が整えられていったと見るべきでしょう。余剰旧式兵器の在庫処分、新兵器の実験、膨大な戦費による軍需景気、作為的な敗北による東南アジアにおける緊張状態の持続。ベトナム戦争は戦後最大の兵器ビジネスモデルだったと見る事が出来ます。
コメントありがとうございます。勉強になります。
宇露戦争もそうなんだけど、情報規制されてる中でアメリカ側の主張だけを信じてロシアが完全悪って決めつけるのは、あまりに思考の放棄すぎるんじゃないかと思うまぁ、何があろうと戦争ふっかけることが悪いんだけど
コメントありがとうございます!まさにそう思います。
まさに的確な意見です。その認識がもっと広く共有できれば世界は変わると思いますよ。
相手が戦争をふっかけざるを得ない立場に追い込むことも戦争をふっかけるのと同じように悪いと思う。
共産=平等なんてまやかし
今現在でも? 金の保有量は? ブリブリナンカラで?イーユーと?同じ遣り方して新しい通貨を創るツモリで?? ハタシテ?
搾取のない自由で平等な社会を謳う社会主義、共産主義の国々では資本主義社会よりも自由のない、格差の激しい社会となる皮肉は何故だろう?
タリバンにも負けた
コメントありがとうございます!たしかにですね。
米軍の地上戦下手なのがよくわかる
独占主義者が 悪いですね もっと ベトナム 全体を見たら良いと思います 今でも 貧困者北部には いますね 真ともに学校に行けない子もいます シングルマザー〜 シングルファーザーまで 子供が親の手伝いをしたりして ます YOU TUBEで みたりしてるんですけど もっと ベトナム戦争で 色々あったのだから 本来なら 裕福にならないといけないと おもうのですけど
アメリカも極悪でした❤
今回もご視聴ありがとうございました!
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みなさまからの応援がほんとうに力になります!!!
ベトナムに修学旅行行ったけどベトナム戦争の泥沼化をひしひしと感じました。ベトナム戦争の資料館でただただ心を打たれました。
コメントありがとうございます。
自分も早く訪れてみたいです。
詳しくベトナム戦争を解説してくださり、ありがとうございます。わかりやすかったです。後編も楽しみです。
コメントありがとうございます!
そのように言っていただけて大変うれしいです!
いま世界も日本もおそろしい時代になり、近現代史を学ぶ必要性を感じますが、この動画はいままででベトナムについての解説動画でもっともわかりやすかったです。ありがとうございました。チャンネル登録いたしました。
コメントありがとうございます。
そのように言っていただけて大変うれしいです。
ベトナム行くので勉強してます。
コメントありがとうございます!
お役に立てればうれしいです!
6:37 なぜ社会主義の北側が勝利したのに選挙というどちらが勝つか分からない方法ではなく北側が統一しなかったのですか
とてもわかりやすかったです。主義主張は異なっても争いが一番悲惨ですね。お互いの立場を理解するのが一番大切ですね。
コメントありがとうございます。
そのように言っていただけて大変うれしいです。
いまだにアメリカ軍の当時の不発弾で被害にあう人が多いみたいですね。
コメントありがとうございます。
6:37 なぜ社会主義の北側が勝利したのに選挙というどちらが勝つか分からない方法ではなく北側が統一しなかったのですか
インドシナ戦争でのフランスからへの独立は、旧日本陸軍残党もかかわっていると
文献で読んだ記憶があります。
同時期に、カンボジアの独立もあったこれもフランス領
コメントありがとうございます!
そのとおりですね。北ベトナム軍の教官たちはほぼ日本人だったそうですね。
北は漢民族で、
南はカンボジア人だそうで。
@@pontarou01ベトナム人はベトナム人です
@@zerokara-manabuほぼじょない。少数です。又は日本で祖国への反逆とと思しい。アメリカ降伏しないから
こうやってみるとかなりの頻度で戦争が繰り返されてるな
コメントありがとうございます。
戦争をし続けることで利益を得られる人間が一定数いますからね。
@@zerokara-manabu 一定数どころか世界中にいるというのが、近代以降の経済システムの宿痾です。
陰謀の策源地であるスイスとイギリスのシティの金融的影響下にあった欧州は19世紀にそれに首まで漬かっていました。
比較的それを避けようとしていたアメリカも第一次大戦でその甘い毒を味わい、国際金融勢力がアメリカのホワイトハウスに張り付かせていたマンデル・ハウスやバーナード・バルークによってFDR政権時代に戦前の時点で軍需経済体制へ変貌し始め、第二次大戦が終わる頃には典型的な戦争ジャンキー国家になってしまったという訳です。
戦争無しでも、技術を発展させ、経済的な繁栄は持続できるという素晴らしい可能性は戦前のアメリカと戦後の日本が証明していましたが、世界規模でそこへコースを変えるのは並大抵ではありません。(ロシアは戦後日本の繁栄をモデルに懸命に国の発展を守ろうとしていますが、世界的な戦争経済体制はロシアを手放すつもりが無いようです)
なぜなら戦争経済を前提とした存在である中央銀行制度がある限り、そこから抜け出す事は容易ではないからです。
暗殺されたリンカーンとケネディが政府紙幣を発行しようとしたのもその制度の危険性を見抜いていたからです。
やはり、教科書では学べないことを教えていただきありがとうございます。
その辺りの映画もありました。腑に落ちなかった原因は基を知らなかったからです。
過去を知っても致し方ないのですが、強国の「我」と「我」ですね。そこに気がつけば人間は愚かだと気づくでしょう。
この動画を通して人間が、気づきを得たならっと想います。
後編を期待しております(^^)
コメントありがとうございます!
そのように言っていただけて大変うれしいです!
後編もご期待ください!
インドシナ戦争に指揮官兼教官として参加した残留日本兵の“中原光信”氏は、1954年前後に帰国した後、日越貿易会会長として北ベトナムを1973年前後まで支援。
ある意味、西側であるはずの日本が秘密裏にアメリカと戦っている北ベトナムを支援していた形になるんですかね?
コメントありがとうございます。
そこの利害関係はとても複雑ですよね。
いつの時代も泥沼な戦争は、外圧によって長引き地獄絵図となる。
コメントありがとうございます。
ベトナム人による民族独立と国土統一に対して傀儡政権を建て、傀儡政権が当てにならないので直接軍事介入したのがこの戦争だと思っています。戦後は朝鮮半島も同じ様な感じでしたが、ベトナムは統一され、朝鮮半島は分断されたまま、ホーチミンと金日成の差なのかな?
コメントありがとうございます。
ベトナムの人からしたら、もうほっといてくれよって感覚やろな。どんなけ関係ないやつ介入してくんねん
ソビエトが崩壊して自由主義国の労働者の立場が弱くなるだろうと予言されたがその通りになった。
コメントありがとうございます!
その通りですね。
@@zerokara-manabu
そうとも言えますが、国際的な金融勢力による搾取体制を支援(あるいはスルー)したのは紛れもなく国際主義側に居たリベラル勢力(表向きには元共産主義者や左翼言論人が多い)です。
現在進行中の世界経済崩壊を見てもアメリカの混乱や中国の暴走経済政策の世界的容認には明らかにリベラルを装った元共産主義者が見えています。
彼らの目的は国際主義を言い訳に全ての国家から主権を奪い、多国籍企業やそれらに融資する巨大銀行関係者が支配する世界の構築のように思えます。
いわば世界規模の共産主義体制のようなものでしょう。
共産党幹部が主要国の中央銀行やメジャー企業の”真のオーナー”に変更された世界です。
一般人が想像するより彼らの力は強大なのです。
ケネディは軍事顧問を送って軍事支援をやっていた。政権が強化されたらベトナムから手を引くつもりだったが、暗殺されてしまい、ジョソン政権で大規模戦争になってしまった。
コメントありがとうございます。
たしかにですね。
アメリカは物量作戦が通用しないトハ思わなかったんでしょうね。
コメントありがとうございます!
そうだと思います。
@@zerokara-manabu
本当にそう思いますか?
戦後、第二次大戦の日米両軍激突の詳細を聞かされたベトナム軍将校は「そんな激戦には我々は耐えられない」と震え上がっていたそうですよ。
膨大な軍需物資を費やしながら、兵力の逐次投入を繰り返しつつ、北ベトナム空軍に”制空権を与え続ける”。という第二次大戦の勝利パターンを放棄した戦略が実施された背景には膨大な軍需を長く味わいたいという、戦争ビジネスを利用した利益獲得を目論む何者かの意志があったと見るべきです。
米軍が本気を出したのは和平工作を根回しし出した時期に始められたラインバッカー作戦(対日戦以来の本格的な戦略爆撃)ですが、国家的重要施設諸共、全軍を壊滅寸前に追い込まれた北ベトナム政府はすぐに交渉のテーブルに着きましたよ。
第二次大戦が総力戦と言う名の経済戦争でもあったようにベトナム戦争も、経済戦争(それも国際的な戦争ビジネス勢力がアメリカの富を吸い尽くそうとした戦争)でもあったという側面を見逃すべきではありません。
結構ゲリラ戦に弱いわな。硫黄島見ればわかる。日本兵、アメリカ兵同じくらい亡くなっています。両軍の英霊に黙祷。
@@tevalleyluckman8746
産軍複合体ってのもありますしね。
大恐慌から抜け出せたのも戦争のおかげだし。
ゲリラ戦教えたのは旧日本陸軍だけどね
コメントありがとうございます。
そこの裏話は大変興味深いところですよね。
ベトナム戦争の話題になると日本軍が教えたとか言ってる人いるけど
太平洋戦争中ベトミンは元々抗日ゲリラでソ連や中国、OSSが支援しゲリラ戦を含む戦術を教えて日本軍に攻撃していたこともお忘れなく
日本軍はベトミンに苦しめられた方
@@匿名名無しの
ならば、ソ連はゲリラ戦で闘いましたか?
中国は地下組織ならありましたが。
@@不動明-s1l
ロシア内戦や第二次世界大戦の赤軍パルチザンとか知らないかな?
シベリア出兵でも日本軍はソ連のゲリラに苦しめられている
遊撃戦が得意なスペツナズとか特殊部隊もいますよ
@@匿名名無しの
でも、地面に空洞掘って、自由自在にアメリカ軍を振り回したってのは、無いですよね。
パルチザンみたいな攻撃でしか。
「マクナマラの誤謬」ですよね。
コメントありがとうございます!
それですね!
確かケネディ政権時代に”キル・レイショー”と言う言葉を使って、軍事的な費用対効果比の重要性を世界最初に説明した人物ですね。
頭は良い男なのですが、頭が良すぎて側近たちは理解したり、ついてくるのが大変だった人物です。
CIAのベテラン工作員は「マクナマラがコンピューターなんぞを大々的に導入してくれたおかげで・・・」とこぼしていたようです。
平等と言うのが、根本的に嘘だからな、
コメントありがとうございます。
自由もね
日本も大戦で本土決戦になったらこうなったのかな
コメントありがとうございます。
そうだと思います。
共産主義、社会主義は結局平等ではなく権威主義の独裁国家にしかならないんですよ。
南ベトナム政府は土地改革がことがない
コメントありがとうございます。
北ベトナムは最初から共産主義国家だったというより、共産主義へ追いやられたうえで南ベトナム政府を建国される形で、作為的に軍事的紛争国家へ追いやられたという面があると思います。(これによって中国やソ連の軍事顧問団が北ベトナム政府に入り始めていたはずです。)
そしてフランス軍が敗勢へ追いやられ始めた頃、そこで活動していたマフィアシンジケートはCIAを通じてアメリカの軍産複合体が、そこで米軍参戦を前提とした軍事紛争化を計画していたことを察知していたとの証言(ベトミンの情報を得ようとしたフランス軍将校は、マフィアメンバーの口からアメリカの参戦予定をほのめかされたそうです。)がフランス軍将校によってなされていました。
そして、その時点で南ベトナム政府軍に第二次大戦で大量製造された余剰兵器が流れ込んでいたのです。
おそらくはアイゼンハワー政権時代末期までに莫大な軍需を見込んで、スイスを実質的な本拠とする国際的な金融勢力の支援による戦争ビジネス体制が整えられていったと見るべきでしょう。
余剰旧式兵器の在庫処分、新兵器の実験、膨大な戦費による軍需景気、作為的な敗北による東南アジアにおける緊張状態の持続。
ベトナム戦争は戦後最大の兵器ビジネスモデルだったと見る事が出来ます。
コメントありがとうございます。
勉強になります。
宇露戦争もそうなんだけど、情報規制されてる中でアメリカ側の主張だけを信じてロシアが完全悪って決めつけるのは、あまりに思考の放棄すぎるんじゃないかと思う
まぁ、何があろうと戦争ふっかけることが悪いんだけど
コメントありがとうございます!
まさにそう思います。
まさに的確な意見です。
その認識がもっと広く共有できれば世界は変わると思いますよ。
相手が戦争をふっかけざるを得ない立場に追い込むことも戦争をふっかけるのと同じように悪いと思う。
共産=平等なんてまやかし
コメントありがとうございます。
今現在でも? 金の保有量は? ブリブリナンカラで?イーユーと?同じ遣り方して新しい通貨を創るツモリで?? ハタシテ?
搾取のない自由で平等な社会を謳う社会主義、共産主義の国々では資本主義社会よりも自由のない、格差の激しい社会となる皮肉は何故だろう?
タリバンにも負けた
コメントありがとうございます!
たしかにですね。
米軍の地上戦下手なのがよくわかる
独占主義者が 悪いですね もっと ベトナム 全体を見たら良いと思います 今でも 貧困者北部には いますね 真ともに学校に行けない子もいます シングルマザー〜 シングルファーザーまで 子供が親の手伝いをしたりして ます YOU TUBEで みたりしてるんですけど もっと ベトナム戦争で 色々あったのだから 本来なら 裕福にならないといけないと おもうのですけど
アメリカも極悪でした❤