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ブラックホーク・ダウンはマジで定期的に見直したくなる名作です
公開してすぐ友人と映画館で見たとき、お互い放心でしたよ。その後私は自衛官に(もう退職しましたが。)友人は予備自衛官補→予備自衛官になりました。私もそいつも311の招集に我先に行きました。
隙を見せたコメ主が悪い
10:47 パキスタンに駐留していたアメリカの支援軍ではなく、パキスタンスタジアムと呼ばれているサッカースタジアム(モガディシュ・スタジアム)に米軍を含む国連軍が駐留しており、要請を受けてそこから支援戦力が出撃した。この支援戦力は米軍以外のパキスタン軍なども含む国連軍で構成されてる。なおパキスタンはインドのとなり、ソマリアはアフリカ大陸の北東と全然違う場所にあるため距離は3700キロもある。ちなみになんでこんなに戦力がいるのに最初から出さなかったかというと、今回の任務の目的はアイディード派幹部たちを捕獲することだったが、度重なる任務の失敗に国連軍(主にパキスタン軍)の中に敵との内通者がいると考えた米軍があえて国連軍には通知せずに単独で行った作戦だったため。ここの米軍の将軍がパキスタン軍(国連軍)に助けをもとめるシーンでパキスタン側が微妙な顔をしているが勝手に疑われていたことが分かった上に尻ぬぐいをさせられるという迷惑と失礼極まりないので当然の反応である。
この時代のレンジャーとかデルタの装備マジでかっこいい。というか、この映画に出てくる覚悟の決まった男たちを見て好きになった。
もう何十回も見返した映画だけど、この動画も最後まで見てしまった
シュガートとゴードンの死はマジで心がやられた
映画では少し盛ったけど、支援無しの所に二人で降りて仲間を守ったのは事実。彼らこそ米国最高勲章にふさわしい。
これ放映当時、映画館で見れて最高だった プライペートライアンとこの映画は何回見たことか…。
墜落したヘリパイ救出に向かった、ランディ・シュガートとゲイリー・ゴードンの粘り強い戦いが印象に残ったな。
その勇気と献身性を讃えて後に海軍輸送艦に名前をつけられましたね
@@gaczogaczo3125最高勲章も貰いました。映画では盛ったけど、孤軍奮闘は事実でした。尊敬します。言われてやれる事ではないです。
この映画は本当に良作なので、真面目に本編を観て欲しい。戦争の悲惨さを描ききってると思う。
ブラックホークダウンいい作品ですね何度も見ました!高地戦、マイウェイ、戦火の中へとか少しマイナーの映画も紹介してほしいです!これからも作品紹介楽しみにしています
個人的に大好きな作品。購入したDVD(通常盤、エクステンデッド版)は100回近く見ている。史実と異なる点が色々あるとのことですが、戦場の緊迫感や恐怖はかなり再現されているそうで、見ていて怖くなってくる。「戦争映画でオススメは?」と聞かれたら間違いなくこの作品を薦める。
いちばん最初に発売されたDVDは音声トラックの左右を間違えて製造されるという悲劇。もちろんすぐに交換のお知らせ出たけど、ミス版も貴重なので手元に残してる。
何度も観返してしまう好きな映画
13時間ベンガジの奇跡も観といた方がいいね👍
ベンガジの秘密の兵士な
13時間〜の方が恐いんだよなw あとやはり残酷描写とかスピルバーグ譲りなのか中々良い♪
奇跡なんか起こってないですただのファッキンクリントン
あんたと気が合いそうやわ
さんせー。
名言「なにっ!!」鼓膜がおかしくなるシーンが好き!あと、ラストで将軍が部下の流した血溜まりを布で拭うシーンは良かったよ
耳元で撃つな!!!!
登場するブラックホークなど米軍ヘリコプターは実際の作戦に従軍した部隊が協力していて、墜落したスーパー61の搭乗員救助のために着陸するスター41のパイロットは自分の役を本人が演じている。ブラックホークからロープ降下するのも現役レンジャー隊員だったり、各所で本物の軍人がエキストラ出演している・実際の話で俳優も軍事訓練して撮影しているので、すごくリアルで良い作品だと思います。
要所要所で93年の作戦に参加してた隊員もカメオ出演してますよね。うち1名はイラク戦争で死亡。
ストルッカーの車両隊に遅れて乗車した眼鏡かけた兵士とかですよね〜
@@3aoriy ちなみに戦死された方は、最後に徒歩でスタジアムに辿り着いた際に主人公達に水を手渡していたパキスタン兵役の方。
@@arahard25017 パキスタンってイラク戦争の時に派兵してましたっけ?
@@rondomika5562 あくまでパキスタン兵の役ですよ。この方は現役レンジャー隊員としてイラク戦争従軍中にガン治療のためにドイツへ向かう飛行機に乗るためヘリで移動中に撃墜され亡くなりました。
米軍の市街戦装備と戦術に大きな変革を促した戦闘の一つ。政治的問題も表しつつ戦術的側面にも着目した良作
英語でも日本語吹き替えでもアールピージー!!ってカッコよく叫べる発音を覚えた。
これまで観たことの無い映画の紹介でこのチャンネルを観ていたけれど、観たことのある映画をどう紹介をするのかが気になってこの動画を観たが、完璧な紹介だったと思った、必要な場面と意外と最後まできちんと流れを汲み取って編集をしているのだなと初めて知ったつまり、他の動画紹介もこのチャンネル動画を観たらほぼほぼの内容は理解が出来るものであるとわかる
平成からの現代戦の映画の中でもトップ3に入る名作です、緊迫感は随一
有名どころではプラトーン、ハンバーガーヒル、フルメタル・ジャケット、プライベートライアン。他にはティアーズ・オブ・ザ・サン、エスケイプオブイラク、スペシャルフォース、13時間、ローンサバイバー、ヒューリー、ウインドトーカーズ。戦争好きならこのあたりは見てほしい。
ティアーズオブザサン、超名作ですが、ブルースさんが引退した影響で見るのが難しくなったのが残念です…
地獄の黙示録、ディア・ハンター、アメリカン・スナイパーも。戦争は嫌いです
ワンス・アンド・フォーエバーやシン・レッド・ラインを入れてもよいスターリングラードやパールハーバーが入っていないのは正しい、嫌いではないけど
アウトポストは・・・いいか
映画ではありませんが、ザ・パシフィックとバンド・オブ・ブラザーズは名作ですね。
最後のランニングしながらの撤退を見ててほんと疲れ果てた。
モガディシュの戦闘は、米軍の戦闘スタイルの変化に大きく影響した。明確なトップダウン形式のせいで、何をするにも上の意見が必要。そのせいで現場に情報が行き届かず、即座にブラックホークの救出に行けなかった。今では指揮通信車もあり、現場意見が重要視される傾向にある。単純な戦争映画ではなく、組織の在り方についても考えさせられる良い映画。
この映画を観て一番学習しないといけないのは現代のロシア軍部❔
自衛隊
@@lovesunflowers1243 ロシア(旧ソ連)軍は昔から大量の兵力を一括して運用するための組織構成になってる。なので当時の米軍よりも更に指揮権限を持つ人員が少ない。ウクライナ戦線ではそこに脆弱な通信インフラと陸海空軍の共同交戦能力の欠如が加わった上、そもそも兵力自体が不足。オマケにクレムリンの希望的観測とずさんな戦争計画、ウクライナ軍の優秀な事前計画と対抗戦術に翻弄されてこのザマ。
当時の通信系統も複雑。海軍のEP3電子偵察機が上空から車両隊を目視していたが、その情報はガリソン少将のいる司令部⇨ハレル中佐の乗ってる指揮統制ヘリ⇨マクナイト中佐の輸送体に伝達される。だから道案内情報に数秒のタイムラグがあり、銃撃の最中高速で移動しているマクナイト中佐に伝わる頃には曲がるべき道を通り過ぎてしまい市街地を迷走しまったとうわけ。
えええええたまたま昨日見てたやつだ寝る前に見てたけどハラハラして夜中に目がガンギマリになってたそれくらい緊張感がある映画でした
小説版ブラック・ホークダウンタウン「強襲部隊」を読んでからこの映画を観たら色々共通するシーンがあって、更に面白かった。
初めて映画館で観た戦争映画だったが面白くてDVDも買ってしまった覚えがある
この映画やってた頃、映画館はエネミーラインやら地獄の黙示録の完全版やったりと迫力のある映画がたくさんあったなぁ
サイズモアさんがもういないのが残念でならない。ガラの悪い役やってると見終わってもアタマの中に何故か残るんだよな。この人。
国に帰るとこう聞かれる「なぜ戦うんだ?戦争ジャンキーなのか?」俺は何も答えない。連中にはわからないからさ仲間の為に戦うんだ。そう、それだけなんだ。この名言マジ好き
ですかね?僕はアメリカが負ける映画やのに、最後だけかっこつけたな、って思いましたけど^^
高校の授業で鑑賞しました間違いなく名作ですね
人生の中で1番視聴回数の多い映画。米軍の最初の作戦計画が、様々な要因から少しずつ悪展していき、最後はただ生還する事だけが目的になってしまう様は、世界最強を誇るアメリカ陸軍でさえ戦況の把握は難しいのだと言うことを考えさせられた。他の戦争映画に比べると、戦争を美化する事なく残忍なまでの描写で戦場をリアルに感じられる。半日苦しみ悶えながら死んでゆく兵士や、間違って父を撃ち殺す民兵の子供など、いかにも戦場でありそうな事象が現実的に描かれている。薄暗く狭い路地を武装した民兵が壁のように迫ってくるシーンは非常に恐怖感を覚える。(市民か民兵なのかが非常に分かりづらい点も不安を掻き立てられる要素に思われる)米軍エヴァーズマン軍曹の視点で描かれるこの映画は、彼の中にある「この戦いで何が変わるのか?意味はあるのか?何のために戦うのか?」と言う葛藤にも似た心情、戦争とは一体何なのかと言う哲学的な領域までもを彼を通して感じることが出来る。アクション的要素で観るのも構わないが、2回、3回と観ると更に違った角度から戦争というものを感じ取れる作品だと思う。是非皆もその眼でこの戦争を観てもらいたい!最後に、シュガートとゴードンに哀悼の意を捧げます。
デルタが建物突入する時にカメラマンこけるとこ好き
ブラックホークダウンだ、見た凄い緊迫感あったね
この映画は見るのが辛いんだよね。。。
わかる!特に、シュガートとゴードンの戦死のシーン …
ガリソン少将が指示を出してるけどふんぞりかえってるわけじゃなく、冷静に一人も残さず帰そうと指示を出し、ラストで病院の床の血をひざまづいて拭くシーンが好き。本当にかっこいい司令官だと思った
ガリソン少将の退役後を調べたけど、故郷テキサスに帰って牧場を経営していたみたい。今は高齢だから介護施設かもしれん。
久々に観たくなってきた
BHD履修してた友達とやったCOD4は本当に楽しかったな何回みても面白い映画懐かしいなあ
プラトーン、プライベートライアン、以来久々にDVDを買って家に残した戦争映画。また観たくなった!
これとバンドオブブラザーズが好き!!結局ギリギリのところでは隣の仲間のために戦う。その先には愛する国の家族や友人達を守ることになる。でもここでも撃たれていく敵にも愛する家族がいることも、、、いつもこういう映画観ながら矛盾が頭をよぎる、、、
ザ・パシフィックもおすすめ
死ぬとわかっていて、パイロットの救出に何の躊躇なく降下したデルタ二人は漢だ。
良い動画ですね。ありがとうございました。
今のウクライナ戦争と重ねてみるとかなり心に来る。仲間を助けたり相手を殺したり、そんなドラマが色んな所で繰り広げられてるんだろうなぁ。
ウクライナはもっとやばいっす。特にロシア軍側はマジで胸糞案件がゴロゴロしてる。(実際具体例書いてて胸糞悪くなったので詳細省く
@@fromfareastindy8234ウクライナ側もじゃね?
@@fake-faint ウクライナが欧米諸国から支援を約束されたのには政治的意図の他にもウクライナ自体の努力が不可欠です。汚職問題等、ウクライナ自身が抱える問題は前からずっとありますが、戦時体制下においてなお対処のための法制定を継続する位には神経使ってますよ。少なくとも犯罪者でもない自国民を軍が拉致してり拷問したり強◯したり虐殺したりはしません。(軍にそんなリソースは無い
@@fake-faintじゃあ君は日本に居場所はないね。中国かロシアに行ってこい。考えが同じ人がいっぱいいるぞ😊
これマジで名作だよね。 欠点があるとすれば 部隊状況が目まぐるしく変わるため何回も見ないといまいち状況が分かりづらいところですかね
これの原作を、中学の読書の時間でずっと読んでました
メンフィスベルとプライベートライアンも👍
ザ・パシフィックとバンド・オブ・ブラザーズとプラトーンとフューリーあたりもエンタメ戦争映画繋がりでいっとこう
メンフィス ベル…良い趣味をお持ちで✨戦場のはらわた も良きです!
プライベートライアンは耐性ある人じゃないと結構キツイよな…
グッドラックサイゴン忘れないであげて
最後に機長がシャンパンまくシーンがグッときます!
レンジャーだ!! この言葉が強く響いた。
2001年当時ツレと一緒観に行って、当時はもちろん「これを超える戦争映画はない」と思ってたが、2023年現在、22年経った今でも未だ超える映画は出て来て無い。
これ以上の映像が最近世界にながれてる😢
ぜひ教えてください!
10:50 国連軍に参加してるパキスタン軍でしょ?
何回も出るセリフRPG、手持ちなのに優れた武器って印象が残った。
数年前付き合ってた女性にこの映画を勧めて一緒に見て、それ以来彼女は米軍のカッコ良さに取り憑かれ、米軍が活躍するような映画を好むようになった作品でした🥺現代でも色褪せない映画でいつ見ても最高の作品😢
今も彼女と付き合いが続いているかが重要なんだぞ
確かにこの映画は最高の作品だ。
とにかく登場人物がみんなカッコいい映画だった不利な状況でも仲間助けにいったりとか、胸アツです。漢の教科書みたいな映画ですね。
平和はもちろん尊い。でも今日びの「平和運動勢力」はやたらと軍人を人殺し呼ばわりし、戦争英雄を辱めることを繰り返す傾向がある。そうした態度は正しくないと感じる。この映画の中では軍人たちの極限レベルの勇気や献身、友愛が惜しみなく描写されていて胸が熱くなる。
この映画は凄かった
この動画観て思い出してググったらトムサイズモアが亡くなってました😢 悲しい😢
少年が携帯使って米軍の画像送るシーン。カラッとした風景と裏腹な不穏感が好き…。
07:36 眼鏡をかけた隊員は本物のレンジャーだそうです
この映画で途中家族に会う米軍居るけどお邪魔して出る時手を振るシーンが良かったね。戦争中は参加してない一般人は攻撃しちゃ駄目なルールがあるからそれを戦時中にしっかり守れてるから良かった
この時に相当数の誤射で民間人○んでるけどね。いやまぁ、そもそも民間人と戦闘員の区別がつかず、便衣兵で民間人のふりして米軍を襲ってるソマリア人が悪いんだが…。正直、軍人と民間人の区別が明確についてた太平洋戦争でさえ、容赦なく市街地に原爆落とす鬼畜米兵のスタイルを踏襲しソマリア然りイラク然り、街にテロリストが潜伏し、それを容認してる様な街には原爆とまでいかなくとも空爆ぐらいしてどうぞ「一般人は攻撃しちゃいけない」は戦争のルールとして守られるべきだとは思うが、それを守るばかりに結局多くの血が流れるぐらいなら、ゲリラ戦や市街地戦で民間人を盾にしたら、その限りではないってことで見せしめ爆撃してた方が、ソマリアの善良な市民も含めてトータル被害者絶対少ないでしょ。
実際の戦闘では民間人殺しまくりだけどね民兵側が一般人を盾にして攻勢をかけてきたから撃たざる負えないという
@@mato655まさかゲリラも民間人を盾にしても撃ってくるとは思わなかっただろうなぁ
そうですが今僕は映画の中での評価を話してます。それに確かに国際法は国によって多少の誤差があるし、仕方無い場面もあります。・敵を降参させることを目的としているのであり、最初から相手を殺すこと自体を目的としたり、相手に苦痛を与えることを目的としているわけではないということです。武器や兵器を使用した結果として相手が死亡する可能性は高くとも、殺すことが最終的な目的ではないのです。そこで、相手の苦痛を拡大したり、確実に相手の生命を奪うことを目的とした兵器を使用することは、国際法で禁止されているのです。 したがって、敵に対し、過度の傷害を与えたり、無用の苦痛を与えるように作られた武器を使用してはいけないことが条約により定められています。また、毒ガスや細菌兵器、命中した敵兵に致命傷を与える目的で破壊力を増したダムダム弾や、毒薬や焼夷剤を加えた小銃弾など、特定の兵器を具体的に禁止するための条約もいくつかあります。 このような武力紛争の際のルールは、もちろん「人道」、つまり、「仮に戦争という極限状態にあったとしても、人間としてこれだけは許されないだろう」という最低限のルールを集めたものだと考えることができます。しかし、それだけではないという指摘をする専門家も少なくありません。戦争とは「殺し合い」だと思っている人も多いと思いますし、それが間違いだとは言えないでしょう。それでも、戦争は、「敵を最後の一人まで殺すこと」を目的として行われるものではありません。戦争の目的は、相手に自分達の要求を受け入れさせることです。そのためには、相手の抵抗する意思あるいは能力を奪ってしまえば良いわけです。そして、そのために必要な犠牲は、敵味方ともに、少なければ少ないに越したことはないわけです。戦争だからといって、敵に対してあまりに酷いことをしたり、皆殺しにしようとすれば、相手も死に物狂いで抵抗したり、仕返しをしようとするでしょう。そうすると、結果として自分達の損害も増すことになります。戦争の目的を達成するために、不必要な犠牲を出すことは、軍事的に見ても合理的とは言えません。そういう観点から、武力紛争の際に、相互に一定のルールを守ろうとすることは、結果的に軍事的な合理性を保証するものだという考え方もあるわけです。
@@vabyii567ちょっと効き過ぎじゃないですか?
ブラックホークダウンは初めて見た戦争映画だったから衝撃が凄かった
NO ONE LEFT BEHIND この言葉は尊敬する。
本当に好き。
懐かしいねコレマジで面白い
ドキュメンタリーに近いノンフィクション映画登場人物も実在していて一部の戦闘員は戦死して米国名誉勲章も受けたその隊員の名を称した軍艦がある。
…と思って観るとちょっと危険な映画実際に起こった事実を元にした良く出来たエンタメ作品悪人も卑怯者も英雄も実在してはいたが、誇張され戦意高揚の為に作られた側面もある気を付けて楽しまなければならない
@@user-lr1lf4yz7l 実際に起きたことを要約してフィクション要素を混ぜた映画でもアメリカ万々歳映画ではない
@@user-lr1lf4yz7l 戦意高揚も何も最後はアメリカの「負け戦」であることを強調して終わるから。
@@user-lr1lf4yz7l5回は見てますがプロパガンダ要素なんて無いと想いますが…俳優がアホ面で戦争反対と唱える映画よりよっぽど反戦的かと
エンタメ作品ではないと思うけどなぁ…
この動画を見てAmazonPrimeでみました!!あまりに凄惨かつリアルな映画で衝撃でしたが見てよかったです!ありがとうございました。
プライベートライアンぶりの戦争映画であたりだった。所々の演出も印象に残っていて最後の吐きながら走っているとことか覚えてる。あとこれみるとレンジャーがメインだけど一緒に同行してるデルタに目がいく。
デルタの個々の能力の高さを垣間見る事をできましたね!!この作品もかなり印象に残っています。
デルタの手榴弾窓に一発ストライクがカッコいい👍あと銃弾の雨を普通に歩く車両チームの隊長しびれる😀
クイント イーストウッドの[ハート ブレイク リッジ]がオススメ。
もう何回みたことか。たしか「俺の耳元でうつなと言っただろう」という笑いを狙ったのかわからないですが、忘れらないないシーンになりました。実話がもとになっているので、緊張感も半端ないですね。
ただ、所々史実とは違う映画オリジナルのシーンがあったりするけどね
たった30分と見込んだ作戦だったのに民兵が想像以上に組織立っていた為に15時間もかかり、アメリカ軍は兵士を19人も殺害されるという大惨事になった。兵士が身ぐるみを剥がされ民衆の中を引きずり回される映像がアメリカで報道され、当時のクリントン大統領は撤退を決意。その後のアメリカの戦術を変えるターニングポイントになったらしい。公開当時、映画館に3回観に行き、DVDを発売と同時に購入し100回以上は観たと思う。戦争映画は数あるが、それほどこの映画の完成度は高い。俳優陣の演技も脚本も素晴らしい。
元機関銃手ですがミニミの射撃音が懐かしい。薬莢も気にせず撃てる羨ましさがありますね😂
10年くらい前、毎日毎日BHDのビデオ見てから寝るという時期があったくらいよく見ていた。見どころは全編あるけど足から弾を取り出すところだけはスキップしていた。目印のフラッシュを投げる→ミニガンで掃射のシークエンスがいい。あの頃ティアーズオブザサンもよく見てたなあ。
再三本部との交渉の末 現場に降りる シュガードとゴードンが熱すぎる。救出部隊は?俺達だ!
One of the best war movies ever.
この作品や本当に中身の深い戦争映画を観る都度に思う事は「オレの会社人生の中で起きる理不尽な事や辛い事、等など」は、結局は、戦場に比べたら屁でも無いなと思えてしまい、また頑張れる事ですね。
映画館で観た。迫力が半端なく次から次へとど迫力のシーンが続く。こういう映画はもう作れないのかね?
ポリコレが騒ぐ
怖いと思った時に何をするかが重要だ 自分で決めろIt's your call. 毎日思い出す。
Movie name? Please
20代で観た時はソマリアという国も知らなかったし怖い、痛そう、ドキドキハラハラという感想しかなかったけど50才目前になった今観ると作品のクオリティの高さやリアリティに感嘆してしまう。脚本、演技、映像全てが神がかってる。ブラックホークの墜落がドローンでの爆撃採用の理由の一つかなとか思ったりもします。
これどれくらい面白いかというと俺がDVD金出して買ったくらい面白い。ほぼ戦闘シーンで、実話で実際の映像もTH-camにあるよ。
ブラックホークダウン最強よね。いつ何度みても面白い。
これは本当に怖くなる。観るべき作品
ブラックホークダウンは本当に名作
小学生の頃、父に見せられた。集団に米兵が襲われるシーンがすごく怖くて印象的だったな。
ブラックホークダウンは事実に基づく映画で当時リアルタイムでニュースで墜落したブラックホークから群衆に担がれていくヘリパイの姿がかなり衝撃的で今でもその映像が目に焼き付いたままです
私も同じく、当時米軍が確かイラクで市街戦を展開している最中で、街中を飛び交う銃撃戦の映像が流れたりブラックホークが市街地に墜落するといったニュースを観て、装備や兵器・状況など映画「ブラックホークダウン」がリアルタイムで重なっとことから、まさにその今を観ているようで他にない衝撃を受けました。
@@user-ev2if2qm1s イラクではなくソマリアです
ブラッホウダーウゥン!ブラッホゥダーウゥン!(ネイティブ)
@@silver-dm5sg だからなに?
@@makotochan51 ???
もう、20年以上経ったんですね~
幼稚園のとき先生がDVDで流してくれたなぁ。
終わってるwwww
小さい頃にこれ見せるとか先生戦場行かせる気で草
ネルソンとトゥオンブリーとユーレクは何気に優秀。息苦しいシリアスな展開がある中でコミカルになって、何よりエヴァースマンと離れてから単独で合流して生き延びたこと。
アメリカンスナイパーに並ぶミリタリー系最高傑作だと思ってる。
the heat と black hawk down は本当にシネマグラフィー・キャスティング・ストーリすべてにおいて最高だと思う。
このチャンネルで超高知名度を誇る映画を解説するとは珍しい。勝手にマイナー映画宣伝チャンネルかと思ってた。
ヘリが一斉に出撃する場面でかかる曲は、スティーヴィー・レイ・ヴォーンの「Voodoo Child (Slight Return)」。このミュージシャンはヘリコプターの墜落事故で亡くなってる。ジミヘンのオリジナルではなく、このカバー曲が使われてるのはどうも暗示が込められてるらしい。1回観ただけではこの映画の本当の凄さは分からない、3回ぐらい観ると同時進行の事柄が複数あって、構成・編集で時系列や因果関係がよく整理されてるのが分かる。この映画の主題は結果ではなく戦術的状況推移だと、個人的に思っている。
フートが終始かっこいい
この映画、入隊する前から良く見てたけど、93年の紛争を基に作成されたのに、現在の空自の個人装備と変わらない🤦♂️
アブダビカービンかっちょいい
この映画は本当に良い作品です。
ホームシアターでサラウンドシステムを組んだ時に見てほしい映画。あと、この映画で「RPG」と言う兵器を知った。
オレはメタルギアソリッドってゲームで知った。
RPG〜ッ!!は戦争映画のお約束w
オーランド・ブルームが演じる一人がヘリから落っこちるだけで、連鎖的に大惨事へと繋がっていくのが凄かった。銃弾が絶対に当たらないマクナイト中佐が見どころですw
『撃たれるまでは撃ち返すな』ってセリフが印象的だった。戦争とやらにはくだらない理由が必要なんだと考えさせられた当時中学生の俺。他にも見所は沢山あるがこの映画は本当にオススメ。
懐かしい高校時代を思い出します!アイリーン!
おすすめですね
ブラックホークダウン❔
ァホールニューウィーク!にどんな意味合いがあったのかずっと気になってる
マクナイト中佐が銃弾飛び交う中威風堂々と歩いてるの印象に残ったなぁ
ブラックホーク・ダウンはマジで定期的に見直したくなる名作です
公開してすぐ友人と映画館で見たとき、お互い放心でしたよ。その後私は自衛官に(もう退職しましたが。)友人は予備自衛官補→予備自衛官になりました。私もそいつも311の招集に我先に行きました。
隙を見せたコメ主が悪い
10:47
パキスタンに駐留していたアメリカの支援軍ではなく、パキスタンスタジアムと呼ばれているサッカースタジアム(モガディシュ・スタジアム)に米軍を含む国連軍が駐留しており、要請を受けてそこから支援戦力が出撃した。この支援戦力は米軍以外のパキスタン軍なども含む国連軍で構成されてる。なおパキスタンはインドのとなり、ソマリアはアフリカ大陸の北東と全然違う場所にあるため距離は3700キロもある。ちなみになんでこんなに戦力がいるのに最初から出さなかったかというと、今回の任務の目的はアイディード派幹部たちを捕獲することだったが、度重なる任務の失敗に国連軍(主にパキスタン軍)の中に敵との内通者がいると考えた米軍があえて国連軍には通知せずに単独で行った作戦だったため。ここの米軍の将軍がパキスタン軍(国連軍)に助けをもとめるシーンでパキスタン側が微妙な顔をしているが勝手に疑われていたことが分かった上に尻ぬぐいをさせられるという迷惑と失礼極まりないので当然の反応である。
この時代のレンジャーとかデルタの装備マジでかっこいい。
というか、この映画に出てくる覚悟の決まった男たちを見て好きになった。
もう何十回も見返した映画だけど、この動画も最後まで見てしまった
シュガートとゴードンの死はマジで心がやられた
映画では少し盛ったけど、支援無しの所に二人で降りて仲間を守ったのは事実。彼らこそ米国最高勲章にふさわしい。
これ放映当時、映画館で見れて最高だった プライペートライアンとこの映画は何回見たことか…。
墜落したヘリパイ救出に向かった、ランディ・シュガートとゲイリー・ゴードンの粘り強い戦いが印象に残ったな。
その勇気と献身性を讃えて後に海軍輸送艦に名前をつけられましたね
@@gaczogaczo3125最高勲章も貰いました。映画では盛ったけど、孤軍奮闘は事実でした。尊敬します。言われてやれる事ではないです。
この映画は本当に良作なので、真面目に本編を観て欲しい。戦争の悲惨さを描ききってると思う。
ブラックホークダウンいい作品ですね何度も見ました!
高地戦、マイウェイ、戦火の中へとか少しマイナーの映画も紹介してほしいです!
これからも作品紹介楽しみにしています
個人的に大好きな作品。
購入したDVD(通常盤、エクステンデッド版)は100回近く見ている。
史実と異なる点が色々あるとのことですが、戦場の緊迫感や恐怖はかなり再現されているそうで、見ていて怖くなってくる。
「戦争映画でオススメは?」と聞かれたら間違いなくこの作品を薦める。
いちばん最初に発売されたDVDは音声トラックの左右を間違えて製造されるという悲劇。
もちろんすぐに交換のお知らせ出たけど、ミス版も貴重なので手元に残してる。
何度も観返してしまう好きな映画
13時間ベンガジの奇跡も観といた方がいいね👍
ベンガジの秘密の兵士な
13時間〜の方が恐いんだよなw あとやはり残酷描写とかスピルバーグ譲りなのか中々良い♪
奇跡なんか起こってないです
ただのファッキンクリントン
あんたと気が合いそうやわ
さんせー。
名言「なにっ!!」鼓膜がおかしくなるシーンが好き!
あと、ラストで将軍が部下の流した血溜まりを布で拭うシーンは良かったよ
耳元で撃つな!!!!
登場するブラックホークなど米軍ヘリコプターは実際の作戦に従軍した部隊が協力していて、墜落したスーパー61の搭乗員救助のために着陸するスター41のパイロットは自分の役を本人が演じている。
ブラックホークからロープ降下するのも現役レンジャー隊員だったり、各所で本物の軍人がエキストラ出演している・
実際の話で俳優も軍事訓練して撮影しているので、すごくリアルで良い作品だと思います。
要所要所で93年の作戦に参加してた隊員もカメオ出演してますよね。うち1名はイラク戦争で死亡。
ストルッカーの車両隊に遅れて乗車した眼鏡かけた兵士とかですよね〜
@@3aoriy
ちなみに戦死された方は、最後に徒歩でスタジアムに辿り着いた際に主人公達に水を手渡していたパキスタン兵役の方。
@@arahard25017 パキスタンってイラク戦争の時に派兵してましたっけ?
@@rondomika5562
あくまでパキスタン兵の役ですよ。
この方は現役レンジャー隊員としてイラク戦争従軍中にガン治療のためにドイツへ向かう飛行機に乗るためヘリで移動中に撃墜され亡くなりました。
米軍の市街戦装備と戦術に大きな変革を促した戦闘の一つ。
政治的問題も表しつつ戦術的側面にも着目した良作
英語でも日本語吹き替えでもアールピージー!!ってカッコよく叫べる発音を覚えた。
これまで観たことの無い映画の紹介でこのチャンネルを観ていたけれど、観たことのある映画をどう紹介をするのかが気になってこの動画を観たが、
完璧な紹介だったと思った、必要な場面と意外と最後まできちんと流れを汲み取って編集をしているのだなと初めて知った
つまり、他の動画紹介もこのチャンネル動画を観たらほぼほぼの内容は理解が出来るものであるとわかる
平成からの現代戦の映画の中でもトップ3に入る名作です、緊迫感は随一
有名どころではプラトーン、ハンバーガーヒル、フルメタル・ジャケット、プライベートライアン。
他にはティアーズ・オブ・ザ・サン、エスケイプオブイラク、スペシャルフォース、13時間、ローンサバイバー、ヒューリー、ウインドトーカーズ。
戦争好きならこのあたりは見てほしい。
ティアーズオブザサン、超名作ですが、ブルースさんが引退した影響で見るのが難しくなったのが残念です…
地獄の黙示録、ディア・ハンター、アメリカン・スナイパーも。
戦争は嫌いです
ワンス・アンド・フォーエバーやシン・レッド・ラインを入れてもよい
スターリングラードやパールハーバーが入っていないのは正しい、嫌いではないけど
アウトポストは・・・いいか
映画ではありませんが、ザ・パシフィックとバンド・オブ・ブラザーズは名作ですね。
最後のランニングしながらの撤退を見ててほんと疲れ果てた。
モガディシュの戦闘は、米軍の戦闘スタイルの変化に大きく影響した。
明確なトップダウン形式のせいで、何をするにも上の意見が必要。そのせいで現場に情報が行き届かず、即座にブラックホークの救出に行けなかった。
今では指揮通信車もあり、現場意見が重要視される傾向にある。
単純な戦争映画ではなく、組織の在り方についても考えさせられる良い映画。
この映画を観て一番学習しないといけないのは現代のロシア軍部❔
自衛隊
@@lovesunflowers1243 ロシア(旧ソ連)軍は昔から大量の兵力を一括して運用するための組織構成になってる。
なので当時の米軍よりも更に指揮権限を持つ人員が少ない。
ウクライナ戦線ではそこに脆弱な通信インフラと陸海空軍の共同交戦能力の欠如が加わった上、そもそも兵力自体が不足。
オマケにクレムリンの希望的観測とずさんな戦争計画、ウクライナ軍の優秀な事前計画と対抗戦術に翻弄されてこのザマ。
当時の通信系統も複雑。
海軍のEP3電子偵察機が上空から車両隊を目視していたが、その情報はガリソン少将のいる司令部⇨ハレル中佐の乗ってる指揮統制ヘリ⇨マクナイト中佐の輸送体に伝達される。だから道案内情報に数秒のタイムラグがあり、銃撃の最中高速で移動しているマクナイト中佐に伝わる頃には曲がるべき道を通り過ぎてしまい市街地を迷走しまったとうわけ。
えええええたまたま昨日見てたやつだ
寝る前に見てたけどハラハラして夜中に目がガンギマリになってた
それくらい緊張感がある映画でした
小説版ブラック・ホークダウンタウン
「強襲部隊」を読んでからこの映画を観たら色々共通するシーンがあって、更に面白かった。
初めて映画館で観た戦争映画だったが面白くてDVDも買ってしまった覚えがある
この映画やってた頃、映画館はエネミーラインやら地獄の黙示録の完全版やったりと迫力のある映画がたくさんあったなぁ
サイズモアさんがもういないのが残念でならない。
ガラの悪い役やってると見終わってもアタマの中に何故か残るんだよな。この人。
国に帰るとこう聞かれる
「なぜ戦うんだ?戦争ジャンキーなのか?」
俺は何も答えない。連中にはわからないからさ
仲間の為に戦うんだ。そう、それだけなんだ。
この名言マジ好き
ですかね?僕はアメリカが負ける映画やのに、最後だけかっこつけたな、って思いましたけど^^
高校の授業で鑑賞しました
間違いなく名作ですね
人生の中で1番視聴回数の多い映画。
米軍の最初の作戦計画が、様々な要因から少しずつ悪展していき、最後はただ生還する事だけが目的になってしまう様は、世界最強を誇るアメリカ陸軍でさえ戦況の把握は難しいのだと言うことを考えさせられた。
他の戦争映画に比べると、戦争を美化する事なく残忍なまでの描写で戦場をリアルに感じられる。
半日苦しみ悶えながら死んでゆく兵士や、間違って父を撃ち殺す民兵の子供など、いかにも戦場でありそうな事象が現実的に描かれている。
薄暗く狭い路地を武装した民兵が壁のように迫ってくるシーンは非常に恐怖感を覚える。
(市民か民兵なのかが非常に分かりづらい点も不安を掻き立てられる要素に思われる)
米軍エヴァーズマン軍曹の視点で描かれるこの映画は、彼の中にある「この戦いで何が変わるのか?意味はあるのか?何のために戦うのか?」と言う葛藤にも似た心情、戦争とは一体何なのかと言う哲学的な領域までもを彼を通して感じることが出来る。
アクション的要素で観るのも構わないが、2回、3回と観ると更に違った角度から戦争というものを感じ取れる作品だと思う。
是非皆もその眼でこの戦争を観てもらいたい!
最後に、シュガートとゴードンに哀悼の意を捧げます。
デルタが建物突入する時にカメラマンこけるとこ好き
ブラックホークダウンだ、見た凄い緊迫感あったね
この映画は見るのが辛いんだよね。。。
わかる!
特に、シュガートとゴードンの戦死のシーン …
ガリソン少将が指示を出してるけどふんぞりかえってるわけじゃなく、冷静に一人も残さず帰そうと指示を出し、ラストで病院の床の血をひざまづいて拭くシーンが好き。
本当にかっこいい司令官だと思った
ガリソン少将の退役後を調べたけど、故郷テキサスに帰って牧場を経営していたみたい。今は高齢だから介護施設かもしれん。
久々に観たくなってきた
BHD履修してた友達とやったCOD4は本当に楽しかったな
何回みても面白い映画
懐かしいなあ
プラトーン、プライベートライアン、以来久々にDVDを買って家に残した戦争映画。
また観たくなった!
これとバンドオブブラザーズが好き!!
結局ギリギリのところでは隣の仲間のために戦う。その先には愛する国の家族や友人達を守ることになる。
でもここでも撃たれていく敵にも愛する家族がいることも、、、
いつもこういう映画観ながら矛盾が頭をよぎる、、、
ザ・パシフィックもおすすめ
死ぬとわかっていて、パイロットの救出に何の躊躇なく降下したデルタ二人は漢だ。
良い動画ですね。ありがとうございました。
今のウクライナ戦争と重ねてみるとかなり心に来る。
仲間を助けたり相手を殺したり、そんなドラマが色んな所で繰り広げられてるんだろうなぁ。
ウクライナはもっとやばいっす。
特にロシア軍側はマジで胸糞案件がゴロゴロしてる。(実際具体例書いてて胸糞悪くなったので詳細省く
@@fromfareastindy8234
ウクライナ側もじゃね?
@@fake-faint ウクライナが欧米諸国から支援を約束されたのには政治的意図の他にもウクライナ自体の努力が不可欠です。
汚職問題等、ウクライナ自身が抱える問題は前からずっとありますが、戦時体制下においてなお対処のための法制定を継続する位には神経使ってますよ。
少なくとも犯罪者でもない自国民を軍が拉致してり拷問したり強◯したり虐殺したりはしません。(軍にそんなリソースは無い
@@fake-faintじゃあ君は日本に居場所はないね。中国かロシアに行ってこい。考えが同じ人がいっぱいいるぞ😊
これマジで名作だよね。 欠点があるとすれば 部隊状況が目まぐるしく変わるため何回も見ないといまいち状況が分かりづらいところですかね
これの原作を、中学の読書の時間でずっと読んでました
メンフィスベルとプライベートライアンも👍
ザ・パシフィックとバンド・オブ・ブラザーズとプラトーンとフューリー
あたりもエンタメ戦争映画繋がりでいっとこう
メンフィス ベル…
良い趣味をお持ちで✨
戦場のはらわた も良きです!
プライベートライアンは耐性ある人じゃないと結構キツイよな…
グッドラックサイゴン忘れないであげて
最後に機長がシャンパンまくシーンがグッときます!
レンジャーだ!! この言葉が強く響いた。
2001年当時ツレと一緒観に行って、当時はもちろん「これを超える戦争映画はない」と思ってたが、2023年現在、22年経った今でも未だ超える映画は出て来て無い。
これ以上の映像が最近世界にながれてる😢
ぜひ教えてください!
10:50 国連軍に参加してるパキスタン軍でしょ?
何回も出るセリフRPG、手持ちなのに優れた武器って印象が残った。
数年前付き合ってた女性にこの映画を勧めて一緒に見て、それ以来彼女は米軍のカッコ良さに取り憑かれ、米軍が活躍するような映画を好むようになった作品でした🥺
現代でも色褪せない映画でいつ見ても最高の作品😢
今も彼女と付き合いが続いているかが重要なんだぞ
確かにこの映画は最高の作品だ。
とにかく登場人物がみんなカッコいい映画だった
不利な状況でも仲間助けにいったりとか、胸アツです。
漢の教科書みたいな映画ですね。
平和はもちろん尊い。でも今日びの「平和運動勢力」はやたらと軍人を人殺し呼ばわりし、戦争英雄を辱めることを繰り返す傾向がある。そうした態度は正しくないと感じる。この映画の中では軍人たちの極限レベルの勇気や献身、友愛が惜しみなく描写されていて胸が熱くなる。
この映画は凄かった
この動画観て思い出してググったらトムサイズモアが亡くなってました😢 悲しい😢
少年が携帯使って米軍の画像送るシーン。カラッとした風景と裏腹な不穏感が好き…。
07:36 眼鏡をかけた隊員は本物のレンジャーだそうです
この映画で途中家族に会う米軍居るけどお邪魔して出る時手を振るシーンが良かったね。
戦争中は参加してない一般人は攻撃しちゃ駄目なルールがあるからそれを戦時中にしっかり守れてるから良かった
この時に相当数の誤射で民間人○んでるけどね。
いやまぁ、そもそも民間人と戦闘員の区別がつかず、便衣兵で民間人のふりして米軍を襲ってるソマリア人が悪いんだが…。
正直、軍人と民間人の区別が明確についてた太平洋戦争でさえ、容赦なく市街地に原爆落とす鬼畜米兵のスタイルを踏襲し
ソマリア然りイラク然り、街にテロリストが潜伏し、それを容認してる様な街には原爆とまでいかなくとも空爆ぐらいしてどうぞ
「一般人は攻撃しちゃいけない」は戦争のルールとして守られるべきだとは思うが、それを守るばかりに結局多くの血が流れるぐらいなら、ゲリラ戦や市街地戦で民間人を盾にしたら、その限りではないってことで見せしめ爆撃してた方が、ソマリアの善良な市民も含めてトータル被害者絶対少ないでしょ。
実際の戦闘では民間人殺しまくりだけどね
民兵側が一般人を盾にして攻勢をかけてきたから撃たざる負えないという
@@mato655まさかゲリラも民間人を盾にしても撃ってくるとは思わなかっただろうなぁ
そうですが今僕は映画の中での評価を話してます。
それに確かに国際法は国によって多少の誤差があるし、仕方無い場面もあります。
・敵を降参させることを目的としているのであり、最初から相手を殺すこと自体を目的としたり、相手に苦痛を与えることを目的としているわけではないということです。武器や兵器を使用した結果として相手が死亡する可能性は高くとも、殺すことが最終的な目的ではないのです。そこで、相手の苦痛を拡大したり、確実に相手の生命を奪うことを目的とした兵器を使用することは、国際法で禁止されているのです。
したがって、敵に対し、過度の傷害を与えたり、無用の苦痛を与えるように作られた武器を使用してはいけないことが条約により定められています。また、毒ガスや細菌兵器、命中した敵兵に致命傷を与える目的で破壊力を増したダムダム弾や、毒薬や焼夷剤を加えた小銃弾など、特定の兵器を具体的に禁止するための条約もいくつかあります。
このような武力紛争の際のルールは、もちろん「人道」、つまり、「仮に戦争という極限状態にあったとしても、人間としてこれだけは許されないだろう」という最低限のルールを集めたものだと考えることができます。
しかし、それだけではないという指摘をする専門家も少なくありません。戦争とは「殺し合い」だと思っている人も多いと思いますし、それが間違いだとは言えないでしょう。それでも、戦争は、「敵を最後の一人まで殺すこと」を目的として行われるものではありません。戦争の目的は、相手に自分達の要求を受け入れさせることです。そのためには、相手の抵抗する意思あるいは能力を奪ってしまえば良いわけです。そして、そのために必要な犠牲は、敵味方ともに、少なければ少ないに越したことはないわけです。戦争だからといって、敵に対してあまりに酷いことをしたり、皆殺しにしようとすれば、相手も死に物狂いで抵抗したり、仕返しをしようとするでしょう。そうすると、結果として自分達の損害も増すことになります。戦争の目的を達成するために、不必要な犠牲を出すことは、軍事的に見ても合理的とは言えません。そういう観点から、武力紛争の際に、相互に一定のルールを守ろうとすることは、結果的に軍事的な合理性を保証するものだという考え方もあるわけです。
@@vabyii567ちょっと効き過ぎじゃないですか?
ブラックホークダウンは初めて見た戦争映画だったから衝撃が凄かった
NO ONE LEFT BEHIND この言葉は尊敬する。
本当に好き。
懐かしいねコレマジで面白い
ドキュメンタリーに近いノンフィクション映画
登場人物も実在していて一部の戦闘員は戦死して米国名誉勲章も受けた
その隊員の名を称した軍艦がある。
…と思って観るとちょっと危険な映画
実際に起こった事実を元にした良く出来たエンタメ作品
悪人も卑怯者も英雄も実在してはいたが、
誇張され戦意高揚の為に作られた側面もある
気を付けて楽しまなければならない
@@user-lr1lf4yz7l 実際に起きたことを要約してフィクション要素を混ぜた映画
でもアメリカ万々歳映画ではない
@@user-lr1lf4yz7l 戦意高揚も何も最後はアメリカの「負け戦」であることを強調して終わるから。
@@user-lr1lf4yz7l
5回は見てますがプロパガンダ要素なんて無いと想いますが…
俳優がアホ面で戦争反対と唱える映画よりよっぽど反戦的かと
エンタメ作品ではないと思うけどなぁ…
この動画を見てAmazonPrimeでみました!!あまりに凄惨かつリアルな映画で衝撃でしたが見てよかったです!ありがとうございました。
プライベートライアンぶりの戦争映画であたりだった。所々の演出も印象に残っていて最後の吐きながら走っているとことか覚えてる。
あとこれみるとレンジャーがメインだけど一緒に同行してるデルタに目がいく。
デルタの個々の能力の高さを垣間見る事をできましたね!!
この作品もかなり印象に残っています。
デルタの手榴弾窓に一発ストライクがカッコいい👍
あと銃弾の雨を普通に歩く車両チームの隊長しびれる😀
クイント イーストウッドの[ハート ブレイク リッジ]がオススメ。
もう何回みたことか。
たしか「俺の耳元でうつなと言っただろう」という笑いを狙ったのかわからないですが、忘れらないないシーンになりました。
実話がもとになっているので、緊張感も半端ないですね。
ただ、所々史実とは違う映画オリジナルのシーンがあったりするけどね
たった30分と見込んだ作戦だったのに民兵が想像以上に組織立っていた為に15時間もかかり、アメリカ軍は兵士を19人も殺害されるという大惨事になった。
兵士が身ぐるみを剥がされ民衆の中を引きずり回される映像がアメリカで報道され、当時のクリントン大統領は撤退を決意。
その後のアメリカの戦術を変えるターニングポイントになったらしい。
公開当時、映画館に3回観に行き、DVDを発売と同時に購入し100回以上は観たと思う。
戦争映画は数あるが、それほどこの映画の完成度は高い。
俳優陣の演技も脚本も素晴らしい。
元機関銃手ですがミニミの射撃音が懐かしい。薬莢も気にせず撃てる羨ましさがありますね😂
10年くらい前、毎日毎日BHDのビデオ見てから寝るという時期があったくらいよく見ていた。見どころは全編あるけど足から弾を取り出すところだけはスキップしていた。目印のフラッシュを投げる→ミニガンで掃射のシークエンスがいい。あの頃ティアーズオブザサンもよく見てたなあ。
再三本部との交渉の末 現場に降りる シュガードとゴードンが熱すぎる。
救出部隊は?
俺達だ!
One of the best war movies ever.
この作品や本当に中身の深い戦争映画を観る都度に思う事は「オレの会社人生の中で起きる理不尽な事や辛い事、等など」は、結局は、戦場に比べたら屁でも無いなと思えてしまい、また頑張れる事ですね。
映画館で観た。迫力が半端なく次から次へとど迫力のシーンが続く。こういう映画はもう作れないのかね?
ポリコレが騒ぐ
怖いと思った時に何をするかが重要だ 自分で決めろ
It's your call. 毎日思い出す。
Movie name? Please
20代で観た時はソマリアという国も知らなかったし怖い、痛そう、ドキドキハラハラという感想しかなかったけど50才目前になった今観ると作品のクオリティの高さやリアリティに感嘆してしまう。脚本、演技、映像全てが神がかってる。
ブラックホークの墜落がドローンでの爆撃採用の理由の一つかなとか思ったりもします。
これどれくらい面白いかというと俺がDVD金出して買ったくらい面白い。
ほぼ戦闘シーンで、実話で実際の映像もTH-camにあるよ。
ブラックホークダウン最強よね。いつ何度みても面白い。
これは本当に怖くなる。観るべき作品
ブラックホークダウンは本当に名作
小学生の頃、父に見せられた。集団に米兵が襲われるシーンがすごく怖くて印象的だったな。
ブラックホークダウンは事実に基づく映画で当時リアルタイムでニュースで墜落したブラックホークから群衆に担がれていくヘリパイの姿がかなり衝撃的で今でもその映像が目に焼き付いたままです
私も同じく、当時米軍が確かイラクで市街戦を展開している最中で、街中を飛び交う銃撃戦の映像が流れたりブラックホークが市街地に墜落するといったニュースを観て、装備や兵器・状況など映画「ブラックホークダウン」がリアルタイムで重なっとことから、まさにその今を観ているようで他にない衝撃を受けました。
@@user-ev2if2qm1s
イラクではなくソマリアです
ブラッホウダーウゥン!ブラッホゥダーウゥン!(ネイティブ)
@@silver-dm5sg
だからなに?
@@makotochan51
???
もう、20年以上経ったんですね~
幼稚園のとき先生がDVDで流してくれたなぁ。
終わってるwwww
小さい頃にこれ見せるとか
先生戦場行かせる気で草
ネルソンとトゥオンブリーとユーレクは何気に優秀。息苦しいシリアスな展開がある中でコミカルになって、何よりエヴァースマンと離れてから単独で合流して生き延びたこと。
アメリカンスナイパーに並ぶミリタリー系最高傑作だと思ってる。
the heat と black hawk down は本当にシネマグラフィー・キャスティング・ストーリすべてにおいて最高だと思う。
このチャンネルで超高知名度を誇る映画を解説するとは珍しい。勝手にマイナー映画宣伝チャンネルかと思ってた。
ヘリが一斉に出撃する場面でかかる曲は、スティーヴィー・レイ・ヴォーンの「Voodoo Child (Slight Return)」。このミュージシャンはヘリコプターの墜落事故で亡くなってる。ジミヘンのオリジナルではなく、このカバー曲が使われてるのはどうも暗示が込められてるらしい。
1回観ただけではこの映画の本当の凄さは分からない、3回ぐらい観ると同時進行の事柄が複数あって、構成・編集で時系列や因果関係がよく整理されてるのが分かる。この映画の主題は結果ではなく戦術的状況推移だと、個人的に思っている。
フートが終始かっこいい
この映画、入隊する前から良く見てたけど、93年の紛争を基に作成されたのに、現在の空自の個人装備と変わらない🤦♂️
アブダビカービンかっちょいい
この映画は本当に良い作品です。
ホームシアターでサラウンドシステムを組んだ時に見てほしい映画。あと、この映画で「RPG」と言う兵器を知った。
オレはメタルギアソリッドってゲームで知った。
RPG〜ッ!!は戦争映画のお約束w
オーランド・ブルームが演じる一人がヘリから落っこちるだけで、連鎖的に大惨事へと繋がっていくのが凄かった。
銃弾が絶対に当たらないマクナイト中佐が見どころですw
『撃たれるまでは撃ち返すな』ってセリフが印象的だった。
戦争とやらにはくだらない理由が必要なんだと考えさせられた当時中学生の俺。
他にも見所は沢山あるがこの映画は本当にオススメ。
懐かしい
高校時代を思い出します!
アイリーン!
おすすめですね
ブラックホークダウン❔
ァホールニューウィーク!にどんな意味合いがあったのかずっと気になってる
マクナイト中佐が銃弾飛び交う中威風堂々と歩いてるの印象に残ったなぁ