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自分は立花さんのこういうシュチュエーションの対談はどちらが論破出来るかという場でただの口喧嘩だと思っていて内容に何の重みもないと思っている。
コメントありがとうございます。はい、この対談ほとんど喧嘩に近かった印象ですね…ガーシー騒動ももともとは素行が悪い人達の内輪揉めに過ぎない気がしまして、税金を投入する義がないと思ってます。
こんばんは!最近の社会問題について取り上げてくださりありがとうございます。ときおねさんのジャーナリスティックな動画がすきです。ときおねさんの意見を聞くのがすきなんです。また、楽しみにしております。
対談であって論破や勝ち負けではないですよね。そもそも私は立花氏もガーシー氏も人の話を聞けない特性をもった人だと認識してますけど…。
コメントありがとうございます。自分は『怖い』と泣きながらNHKの内部告発をしていた頃の立花さんを思い出すとシンパシーを感じてしまうのですが、先日の対談はプロレス的な物言いもキツすぎて胸が痛かったですね。よく聞くと事の核心部分にも触れていますしぜひ次に繋げてほしいなと思っています。
怪獣映画みたいなものかなぁと思って、まだお二人の対談動画の視聴はしていないのですが…。ガーシーさんの除籍まではしなくてよかったと思いますね。しかし、解説が上手ですね。
川上さん逮捕者が出た事 ドワンゴ役員として先ず謝りなさい😾💢
自分の非を突っ込まれて、「お前のところも逮捕者出てるだろ」っていう返しをするのは、視聴者から見れば、目くそ鼻くそな底辺の喧嘩でしかないんだよな。
コメントありがとうございます。公共性のある人たちにはそういう風に突っ込まれることのない人生を送ってほしいですね。
立花さんはあちらこちらで喧嘩し過ぎな感じします😅
川上さんは,何でも(民事)裁判,はおかしいと言われました。ただどうでしょう。民事訴訟提起よりも,刑事告訴(≒刑事訴訟)の方がよほど強烈に過ぎますよ。刑事告訴は相手を犯罪者に仕立て上げ,場合によっては相手を長期間身柄拘束の上刑務所にたたき込む話ですよ。相手に言い分があるとしても,身柄拘束の中でそれを行わなければならない。民事はそんなことは微塵もない。しかももし告訴が虚偽の場合,逆に虚偽告訴罪という重大な罪を背負うことになるのです(刑務所にも行きます)。刑事告訴とは元々それほど重大なことと位置づけられているのです(*)。このような切った貼ったのようなギスギスしたやりとりをするのではなく,むしろ当事者間で和解さえも選択できる民事訴訟の方が有効です。そして和解であれば将来のお互いの約束事をきめ細かく設定できる点で刑事告訴刑事訴訟とは段違いです。もっと言えば,名誉毀損の3要件は,憲法で最も重要な権利であるところの表現の自由との調整の結果です。表現の自由の保障という憲法的要請に真摯に目を向けるとしたら,刑事事件という捜査段階から身柄拘束をして言論を事実上封じ込めるやり方よりも民事訴訟の方が,表現の自由の保障という観点からより好ましいという考え方は十分に成り立つと思います。*)なお,民事訴訟であれば訴えの取下げは,相手の同意があればできますが(たいていは同意します。),刑事告訴の取下げは,受理した警察署に呼び出されて事情聴取を受けなければならないのです。その意味でも刑事告訴の方が遙かに重い手続だと言えます。**)表現の自由市場という講学上の概念がありまして,表現の自由は表現の自由によって克服されるべきだというものです。警察権力によって封じ込めるのは実は愚策の中の愚策だとさえ言われている所以です。
立花川上両氏の対談は知りませんが、民事訴訟と刑事訴訟の話であれば、民事は誰でもテキトーに提起できるけれど、刑事は弁護士でもハードルが高く、なかなか受理されるのが難しい、提起に至らないのが現状ですよね。民事の和解は、そんなに良いものでしょうか?裁判官が判決文を作成するのが厄介な時に和解をすすめませんか?刑事事件として取り扱われるとは並大抵のことではありませんね。果たして、虚偽告訴となるのでしょうか。袴田事件は真犯人までわかっているのですから無罪は当然、虚偽告訴の方向で厳しく取り締まるべきではないでしょうか。
@@user-xg8zx9iq5p 刑訴の方が上で,民訴が下というようなくくりをされたいのであれば,全然違うと思いますよ。私が言う民事の和解とは,将来の約束を事細かに設定できる余地があるという一点です。それは刑事判決はもちろん,民事判決でも絶対になしえないメリットの1つです。あと,刑事裁判官は,警察官が嘘つくはずがないと豪語することが多いのに対し,民事裁判官は,そんなことは微塵も思っておらず,いい加減な警察官も山ほどいるくらいの認識だそうです。つまり,民事だと,警察検察の圧力に裁判官が屈しないということです。刑事裁判官は,ヘタをすると左遷されますからね。何よりも私が言いたかったことは,表見の自由は表現の自由でもって克服されるべきだという,表現の自由市場の概念です。その概念や理想があって,名誉毀損の3要件が生み出されていること。つまり表現の自由の保障を意識した3要件なんです。でも警察検察ファッショで,身柄拘束をみだりにされたら,表現の自由は抹殺されてしまう。しかも萎縮効果もあり,言論封殺に繋がります。警察のすることは厳格で正しい,なんて滑稽なほど幻想です。幻想の中の幻想。加えて,貴殿も仰るように,市民や弁護士の刑事告訴には受理しても任意捜査までが多いのです。逮捕せず。それに対し,上司である政治家の命令があったり,天下りを受け入れている企業の申立だと,完全にガセでも,証拠がなくても逮捕までするという誠に不公平な事態すら発生しています。おまけに日本は起訴便宜主義という起訴不起訴の不公平を容認する制度も採用しています。起訴不起訴があまりにも恣意的と言われている所以です。
@Khazar穴 さん余地ですか💡了解です。刑事と民事で裁判官に違いがあるとは驚きです。私の中では裁判官は一番、頭脳明晰、優秀な方という認識なので、まさか警察官を信じて疑わないとは思いもよりませんでした。私は、とんでもない警察官や刑事に会ったことがありますから。警視庁に苦情を申し立てました。起訴便宜主義などという制度があったのですね!検察官は、そこまで人格者と認められるべき存在でしょうか?最近ではNHKのアナウンサーが不起訴処分になったのが不可解です。彼は何をするつもりで押し入ったのか、はっきりさせなくて良いのでしょうか?ケガをしたのは、逃げ損ねたのか、死ぬ気だったのか、突き落とされたのか、わかりませんね。
@@user-xg8zx9iq5p あと,刑事では,お互いが悪い場合(両者に犯罪が成立)でも,一方の告訴を受理すると,他方のは受理しないのが普通ですよね。交通事故の業務上過失傷害でも,8対2とかでも両方を起訴することはない。喧嘩でも両方を傷害罪で起訴することはまずない。でも民事だと,普通に本訴反訴があります。交通事故でも喧嘩でも本訴反訴でやり合います。それが公平であり正義というものではないのですか。
@@khazar8454 さん刑事の受理は二者択一なのですね。先に虚偽告訴やでっち上げで受理されたらたまりませんね。両者が同時に告訴するとは限らず悪巧みするほうが先でしょうから。民事の反訴は、公平とは思いません。タダではありませんから。訴えたい分の収入印紙代がバカにならず、たとえ勝って賠償金の請求が認められても相手が支払うかわかりません。相手の財産差し押さえにも手間隙がかかります。挙げ句に差し押さえ不可能かもしれません。それで私は反訴を取り下げた経験があります。収入印紙を貼らずに提出して取り下げました。金銭負担を度外視して世間に対してディベートで論破するところを見せつけて快感を得たい人などごく少数でしょう。弁護士費用や裁判手続きに相当なお金が必要である、この国の裁判制度は終わっていると思います。
自分は立花さんのこういうシュチュエーションの対談はどちらが論破出来るかという場でただの口喧嘩だと思っていて内容に何の重みもないと思っている。
コメントありがとうございます。はい、この対談ほとんど喧嘩に近かった印象ですね…
ガーシー騒動ももともとは素行が悪い人達の内輪揉めに過ぎない気がしまして、税金を投入する義がないと思ってます。
こんばんは!
最近の社会問題について取り上げてくださりありがとうございます。
ときおねさんのジャーナリスティックな動画がすきです。
ときおねさんの意見を聞くのがすきなんです。
また、楽しみにしております。
対談であって論破や勝ち負けではないですよね。そもそも私は立花氏もガーシー氏も人の話を聞けない特性をもった人だと認識してますけど…。
コメントありがとうございます。
自分は『怖い』と泣きながらNHKの内部告発をしていた頃の立花さんを思い出すとシンパシーを感じてしまうのですが、先日の対談はプロレス的な物言いもキツすぎて胸が痛かったですね。
よく聞くと事の核心部分にも触れていますしぜひ次に繋げてほしいなと思っています。
怪獣映画みたいなものかなぁと思って、まだお二人の対談動画の視聴はしていないのですが…。
ガーシーさんの除籍まではしなくてよかったと思いますね。
しかし、解説が上手ですね。
川上さん
逮捕者が出た事
ドワンゴ役員として
先ず謝りなさい😾💢
自分の非を突っ込まれて、「お前のところも逮捕者出てるだろ」っていう返しをするのは、視聴者から見れば、目くそ鼻くそな底辺の喧嘩でしかないんだよな。
コメントありがとうございます。
公共性のある人たちにはそういう風に突っ込まれることのない人生を送ってほしいですね。
立花さんはあちらこちらで喧嘩し過ぎな感じします😅
川上さんは,何でも(民事)裁判,はおかしいと言われました。ただどうでしょう。
民事訴訟提起よりも,刑事告訴(≒刑事訴訟)の方がよほど強烈に過ぎますよ。
刑事告訴は相手を犯罪者に仕立て上げ,場合によっては相手を長期間身柄拘束の上刑務所にたたき込む話ですよ。相手に言い分があるとしても,身柄拘束の中でそれを行わなければならない。民事はそんなことは微塵もない。
しかももし告訴が虚偽の場合,逆に虚偽告訴罪という重大な罪を背負うことになるのです(刑務所にも行きます)。刑事告訴とは元々それほど重大なことと位置づけられているのです(*)。このような切った貼ったのようなギスギスしたやりとりをするのではなく,むしろ当事者間で和解さえも選択できる民事訴訟の方が有効です。そして和解であれば将来のお互いの約束事をきめ細かく設定できる点で刑事告訴刑事訴訟とは段違いです。
もっと言えば,名誉毀損の3要件は,憲法で最も重要な権利であるところの表現の自由との調整の結果です。表現の自由の保障という憲法的要請に真摯に目を向けるとしたら,刑事事件という捜査段階から身柄拘束をして言論を事実上封じ込めるやり方よりも民事訴訟の方が,表現の自由の保障という観点からより好ましいという考え方は十分に成り立つと思います。
*)なお,民事訴訟であれば訴えの取下げは,相手の同意があればできますが(たいていは同意します。),刑事告訴の取下げは,受理した警察署に呼び出されて事情聴取を受けなければならないのです。その意味でも刑事告訴の方が遙かに重い手続だと言えます。
**)表現の自由市場という講学上の概念がありまして,表現の自由は表現の自由によって克服されるべきだというものです。警察権力によって封じ込めるのは実は愚策の中の愚策だとさえ言われている所以です。
立花川上両氏の対談は知りませんが、民事訴訟と刑事訴訟の話であれば、民事は誰でもテキトーに提起できるけれど、刑事は弁護士でもハードルが高く、なかなか受理されるのが難しい、提起に至らないのが現状ですよね。民事の和解は、そんなに良いものでしょうか?裁判官が判決文を作成するのが厄介な時に和解をすすめませんか?刑事事件として取り扱われるとは並大抵のことではありませんね。果たして、虚偽告訴となるのでしょうか。袴田事件は真犯人までわかっているのですから無罪は当然、虚偽告訴の方向で厳しく取り締まるべきではないでしょうか。
@@user-xg8zx9iq5p 刑訴の方が上で,民訴が下というようなくくりをされたいのであれば,全然違うと思いますよ。
私が言う民事の和解とは,将来の約束を事細かに設定できる余地があるという一点です。それは刑事判決はもちろん,民事判決でも絶対になしえないメリットの1つです。
あと,刑事裁判官は,警察官が嘘つくはずがないと豪語することが多いのに対し,民事裁判官は,そんなことは微塵も思っておらず,いい加減な警察官も山ほどいるくらいの認識だそうです。つまり,民事だと,警察検察の圧力に裁判官が屈しないということです。刑事裁判官は,ヘタをすると左遷されますからね。
何よりも私が言いたかったことは,表見の自由は表現の自由でもって克服されるべきだという,表現の自由市場の概念です。その概念や理想があって,名誉毀損の3要件が生み出されていること。つまり表現の自由の保障を意識した3要件なんです。でも警察検察ファッショで,身柄拘束をみだりにされたら,表現の自由は抹殺されてしまう。しかも萎縮効果もあり,言論封殺に繋がります。
警察のすることは厳格で正しい,なんて滑稽なほど幻想です。幻想の中の幻想。
加えて,貴殿も仰るように,市民や弁護士の刑事告訴には受理しても任意捜査までが多いのです。逮捕せず。それに対し,上司である政治家の命令があったり,天下りを受け入れている企業の申立だと,完全にガセでも,証拠がなくても逮捕までするという誠に不公平な事態すら発生しています。おまけに日本は起訴便宜主義という起訴不起訴の不公平を容認する制度も採用しています。起訴不起訴があまりにも恣意的と言われている所以です。
@Khazar穴 さん
余地ですか💡了解です。
刑事と民事で裁判官に違いがあるとは驚きです。私の中では裁判官は一番、頭脳明晰、優秀な方という認識なので、まさか警察官を信じて疑わないとは思いもよりませんでした。私は、とんでもない警察官や刑事に会ったことがありますから。警視庁に苦情を申し立てました。
起訴便宜主義などという制度があったのですね!検察官は、そこまで人格者と認められるべき存在でしょうか?最近ではNHKのアナウンサーが不起訴処分になったのが不可解です。彼は何をするつもりで押し入ったのか、はっきりさせなくて良いのでしょうか?ケガをしたのは、逃げ損ねたのか、死ぬ気だったのか、突き落とされたのか、わかりませんね。
@@user-xg8zx9iq5p あと,刑事では,お互いが悪い場合(両者に犯罪が成立)でも,一方の告訴を受理すると,他方のは受理しないのが普通ですよね。交通事故の業務上過失傷害でも,8対2とかでも両方を起訴することはない。喧嘩でも両方を傷害罪で起訴することはまずない。
でも民事だと,普通に本訴反訴があります。交通事故でも喧嘩でも本訴反訴でやり合います。それが公平であり正義というものではないのですか。
@@khazar8454 さん
刑事の受理は二者択一なのですね。先に虚偽告訴やでっち上げで受理されたらたまりませんね。両者が同時に告訴するとは限らず悪巧みするほうが先でしょうから。
民事の反訴は、公平とは思いません。タダではありませんから。訴えたい分の収入印紙代がバカにならず、たとえ勝って賠償金の請求が認められても相手が支払うかわかりません。相手の財産差し押さえにも手間隙がかかります。挙げ句に差し押さえ不可能かもしれません。それで私は反訴を取り下げた経験があります。収入印紙を貼らずに提出して取り下げました。
金銭負担を度外視して世間に対してディベートで論破するところを見せつけて快感を得たい人などごく少数でしょう。弁護士費用や裁判手続きに相当なお金が必要である、この国の裁判制度は終わっていると思います。