【装具療法】脳血管疾患に対して長下肢装具を使用するメリット&デメリットを解説します!
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
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いつも見ています。
頑張ってください!
ありがとうございます!
そう言って頂けるのが一番嬉しいです😆
こんばんは。いつも国試対策動画を勉強に役立ててます。勉強していく中で、いち視聴者として気になる部分がありました。国家試験対策動画を「解剖学」「内科学」「装具学」と再生リストを分野ごとに分けていただけると見やすいなと思いました。
コメントありがとうございます。
いつもご視聴ありがとうございます。
了解しました!再生リストを分野ごとに分ける事を検討したいと思います!!
動画ありがとうございます。
私は回復期の病院に勤めているのですが、長下肢装具がありません。短下肢装具とニーブレースで代用して立位、歩行練習するのはありですかね?
コメントありがとうございます!それは大変ですね。長下肢装具が必ず必要と言う訳ではないですが、効果的に立位保持が出来るので、出来れば欲しいですよね、、、
短下肢装具とニーブレイスのセットだと、膝関節の安定性が低下する事とスイングを補助する為のベルトがないのでやりにくいですが、出来る事は出来ると思います。
ただ、あまりに膝折れや体幹前傾が強くなるのであれば、無理に歩行練習を行うのではなく逆に短下肢装具のみ及び裸足で立位保持練習や立ち上がり動作練習を行う事も有効だと考えられます!
患者さんのリハビリ頑張って下さい!!
初コメです。
私も長下肢装具のメリットは多いと思ってます。
ただ、患者さんに合ったものを使うためには様々な条件が必要になると思うのですが、いかがですか?個人的には長下肢装具を患者さんに作ることはなかったので、動画にある積極的な歩行練習までは行わず、荷重訓練まで行ってました。
是非、患者さんの長下肢装具着用歩行訓練を見せてほしいと思いました。無理かもしれませんが、宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!
勿論患者さんの体形や疾患の状態によって使用するべき長下肢装具は異なります。
ただし長下肢装具を使用する目的は基本的に網様体脊髄路の賦活による筋活動の改善を図る事だと思います。
患者さんの長下肢装具の歩行訓練に関しては患者さん自体の動画をTH-camに掲載する事が難しいので歩行練習中にいつも意識している点だけお伝え居ます。
①:患者さんに過度に恐怖感を与えず頑張らせない→皮質領域の活動が加わると本来促通したい網様体脊髄路の活動が阻害される為
②:長下肢装具の足関節背屈可動域の確保→立脚初期から後期の足関節の正常可動域を再現する為
③:立脚後期時における歩幅の確保→立脚後期の腸腰筋及び下腿三頭筋の筋活動の賦活
@@taroan
返信ありがとうございます。
絵を見る限りだと長下肢装具で、リングロックのダブルクレンザックですかね?
長下肢装具は本来下肢の支持性が低下しているかた(膝折れ)に使われると思うのですが、膝関節や足関節の話を押すのであれば、多少なりとも調整が必要なことなども含んでいただけるといいのかなって個人的には思います。
私自身は膝折れや重心移動を目的にしていたので、歩行訓練(積極的な)は非常に興味深かったのでコメントさせてもらいました。病院に常備されたものでは(モジュラー型は除いて)、継手の位置や周計などが明らかにずれてしまうため、taro anさんが言われている内容では、誤解を招く可能性がある気がします。
私自身は、長下肢装具を必要と思っている側ですのでおっしゃりたいことは十分理解できているのですが、この動画の対象がどこなのかを考えると少し不安に感じました。
文献なども交えてご紹介されるといいのではないかなと思います。
例えばですか、長下肢装具の選択方等は『脳卒中 下肢装具 アルゴリズム表』なんかはどうですかね?10年ぐらい前の文献ですが、今も引用されてる文献だと思います。