How to plant roses [Building an open-field rose bed] Let's do our best to break hard rock
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ธ.ค. 2024
- Founded in 1959, it is a specialty store of rose seedlings "NOSEBARAEN / Itami Rose Garden"!
Roses grow for decades in the open field. To do so, make a solid large planting floor. Everything is fundamental.
When explaining how to make a rose bed, the most common problem is that if you dig a little bit of ground, hard rock will come out and you can not dig too deeply.
This time, please see how the bedrock is smashed steadily in a place with such a bedrock.
Materials used
Hokkaido long fiber peat moss (class C)
www.irg.co.jp/i...
High quality cow dung compost "Wakaba"
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• Cow dung compost makin...
Perlite (2-3mm grains)
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"Leverplants" rose fertilizer 4-6-5-Mg1
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Tools used
Dragonfly `` Silver RG (knurled grip) piping excavator ''
www.nikko-net....
Mokuba slim mini lever D-22 (25 width x 600)
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1.3kg hammer
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Subtitles are provided in 12 languages using Google Translate.
Date: February 24, 2020
撮影日:2020年2月24日
能勢ばら園に近い「日生中央」地域での植床づくりです。
高度成長期からバブル期にかけて大阪のベッドタウンとして開発されてきたこのあたりの造成地土壌は、
大小の赤い花崗岩と粘土でできた硬い岩盤で、バラの植床を作るためにはなかなかスコップだけでは
文字通り刃が立ちません(T_T)
ユンボでやればあっという間なのですが。。。
10年ほど前までは大きな長いバールで砕いていましたが、
今はこんな小さなテコとハンマーでやるのが効率がいいと感じてます。
Google翻訳を使って、11ヶ国語の字幕をつけています。
感想コメントいただけると嬉しいです!
能勢ばら園 / イタミ・ローズ・ガーデン さん
いつもTH-camありがとうございます
自然の摂理を大切にされている考え方
とても素晴らしいと思います🥰🌹
とても勉強になります🙇♂️
なるほど
自然界では土の奥深くが肥えた土と言うのは
あり得ないんですね
私も元肥入れない考えに変えます🥰🌹
いつも速攻のコメント、ありがとうございます!
肥料のこともまたテーマにしたいと思ってます。
地中深くに埋められた有機物は嫌気発酵してメタンガスが出ます。
メタンガスは根には有害なのでは?
また根が水を吸う原理は、中学校で習った「細胞膜の浸透圧」なので、
肥料濃度が高い土壌では根から水を吸うことが出来ず、水涸れになります。
自然界では地中深くのほうが地表よりも水分量が多く肥料濃度は低いはず。
このため、植床の底に肥料を入れる事は、バラにとって過酷な状況です。
能勢ばら園 / イタミ・ローズ・ガーデン さん
素晴らしい考え方ですね🥰🌹
弟子に志願します
弟子にしてください🙇♂️
弟子志願のお話
坂上さんを通しましょうか🥰🌹
@@Natural_Organic_Rose
【弟子】!ですか(^_^;
穴掘りの・・・助手はありがたいかも。。。
坂上勘右衛門商会さんね。好きです。
つる薔薇を地植えしようと思い広沢さんの動画にたどり着きました。自然界の土底に栄養があるのはあり得ないと言う広沢さんの言葉、なるほどと思いました‼️植床を作るのはシンプルでいいんですね 動画を参考に頑張って穴堀します
植床の作りは大事ですよね。お丁寧な仕事ぶりありがとうございました😊
あの小さな苗にもここまでの苗床を作らないといけないのだと大変勉強になりました❗️ありがとうございました^ ^‼️
向日葵さん、広沢章夫です。
コメントをいただき、ありがとうございます!
バラの植え付け・・・バラづくりでは植え付けの際の穴掘り作業がいちばん大変な作業ですが、
ちゃんとした植床を作って植えると、後の管理が楽です。バラにとっては一生に1回のこと。
頑張ってしっかりした植床を作りましょう!
お疲れ様です。
この頃プロの仕事見るの楽しいで〜す✨✨
「バーベキュー用の網で手作りしました。えへへ」って、広沢さん、可愛い〜〜❤️❤️
ミントミントさん、広沢です。コメントをありがとうございます!
この手のふるい、結構高価なんで、隣のコメリで網買って手作りしました😁
@@ItamiRoseGarden 器用な人って素敵ですね〜❣️💕私不器用なのでホントに羨ましい✨
いつもこっそり勉強させていただいてます🌹
広沢さんのプロのお仕事に改めて感動🥺
お体に気をつけてご活躍下さい☕️
kyon pianoさん、広沢です。コメントをありがとうございます!
バラづくりは肉体労働ですねぇ💪
すごい😆⤴️大変ですよね。お疲れ様です💡
植床を広沢さんの指導に真似て掘削中。プロ技の素晴らしさがハッキリと分かりました。ガンバンダハ、やってみました。バラの根のことを考えると砕いてあげたくなるんですね。
さとちゃんさん、広沢章夫です。コメントをいただき、ありがとうございます!
災害級の高温が続く中、植床づくりは本当に大変な作業なので、熱中して気がつけば熱中症なんて事にならないようにくれぐれもご用心を!
有難うございます。体力も無いと大変そうですが、少しずつ頑張ります。バラが良い環境で育つ基盤であることを想い頑張ります。
本当に丁寧な仕事をされますよね☺️
脱帽です❗
この動画を見たら自分がいかに横着な手抜きをしていてか~😣
ただただ反省です。やはりここまでやらなければ長年にわたって薔薇を育てられないのでしょうか❔
地植え自体をもっと簡単に考えていました。…でも…ここまでやれるかなぁ~😣
勉強させていただきました。👍
何だろう、、見ててすごい面白いです。。
手際が良いからだろうか。。
あらためて見直しました。さすがはプロの仕事、お見事です。
ここまで細かい情報のあるものは、書物、動画で見たことがありませんでした。
私は植え付けが下手で何度も深植えになりました。
ガラを大量に抜いていますから、赤玉土と堆肥で多少盛り上がっても、沈むのは当たり前だったのですね。
たびたびの質問で恐れ入りますが、焼き網でふるうなら、1cm弱の小石は取らなくてもよいのでしょうか。
大量にガラを抜いた場合は沈みますね。でも、多少深植えになっても生育には影響ないです。
昔は、「接ぎ口を地表に出して日に当てないとシュートが出ない」と専門家はおっしゃってましたが、私の経験(30年)では、深植えになってシュートが出ないという経験はまだありません。
むしろ、最近はオースチンの輸入苗(ロサラクサ台木)は深植えにして地面から枝が伸びている状態のほうが有利(よく育つ)ですね。(オウンルートが出て台木が枯れても育つ、風で株が揺れず安定する)
ただ、草引きがやりにくくて、瘤の発見が出来ないなどのデメリットはありますが。・・・余談が長くなりました。m(_ _)m
焼き網の網目を計ってみたら、12mmでした。
露地植えの場合、今回のようにふるいにかける場合は少なく、大体、3cm以上の石を手で取るぐらいなのですが、この動画のような場所ではふるいにかけたほうが仕事が早く出来ます。
砂利だらけの土ではやはりふるいにかけたほうが良いでしょうが、大半が「土」であれば少々の石は大勢(180リッター)には影響ないです。
@@ItamiRoseGarden
懇切に教えていただきありがとうございました。
地植え20株のうち7株が少し低いのですが、地面からもシュートが出ました。
穴掘りを頑張ります。
続々の公開ありがとうございます。勉強になりました。
土地が固く、40cmの穴掘りがやっとで、5㎜の網でふるっていました。
粘土もいいというのは、心強い。頑張って掘らねばなりませんね。
バラの植え後の土は全く使えないのでしょうか。
コメントをありがとうございます!
穴掘り、頑張りましょう。
真砂土だけだと、良く育つのですが、台風で倒れたりして株が安定しないので、
ちょっと粘土も混ざってるほうが水持ちも良くていいですね。
鉢植えの土替え後の古土は、連作障害があるので使わないほうが良いですね。
ただ、全くダメかと言うと、そうでもない場合も多いのですが。
露地植えの場合は、何年もバラが育っていた場合、土を替えないと明らかに
連作障害出ますね。ぜんぜん育たない場合が多いです。
ただ、それも例外経験もあって・・・
植えて5年で枯れた植床に、樹勢の強い品種「ザ・マッカートニー・ローズ」を
土替えせずに植えてみたところ、なんの障害も出ずよく育って。。。(^_^;
動画は撮っているのですが、アップできるのがいつになるやら・・・です。
連作障害はほとんどの植物にあるもので、その症状や原理は科学的にまだ解明されていない
事も多いようですから、確実なのは3年以上バラを育てていない土で植える事ですね。
土の事は、本当に多くのファクターがあって、バチルス菌や菌根菌、アグロバクテリウムなどなど、
興味のつきないテーマですね。
such a big hole! Usually I only dig a small hole that just fit the root 😂
Bellamon W, this is Hirosawa. Thank you for your comment!
This garden was very stoney and hard soil, so it was a lot of work.😫
Why to work so hard for this little plant ?!
Sanjida Tasnim , I'm Akio Hirosawa. Thank you for your comment!
Although this rose seedling is small, it will grow large in the future, so I will do my best to take root widely and deeply.
There are many big stones in this place and the work is hard!
@@ItamiRoseGarden I can understand, I'm really sorry for my unappreciated comment.
パパメイアンだぁ!冬に植え付けたばかりです。ソレは置いといて‥‥。粘土混ぜるんですね、意外とデカくても良いんですね〜勉強になります!他の方の動画を見て疑問に思っていた事がありまして、赤玉と腐葉土が主体の土が団粒構造ですって奴です。私は畑菜園が長いので、意味が分かりませんでした笑。粘土、シルト質、きめ細かい砂、腐食質、繊維質なんかが合わさって粘土質がイオン吸着した粒々が団粒構造だと思います。毎年土を入れ替える人には関係無い話ですが笑☺️間違っていたらごめんなさい🙇♀️
いつも速攻でコメントをいただき、ありがとうございます!
粘土は水持ちの良い土ですね。細かくして堆肥・パーライトを混ぜてやるとバラはよく育ちます。
「赤玉と腐葉土が主体の土が団粒構造」・・・???(*_*) 謎だなぁ。。。単粒構造ではないでしょうが。
「粘土、シルト質、きめ細かい砂、腐食質、繊維質なんかが合わさって粘土質がイオン吸着した粒々が団粒構造」ですね。(^_^)
↓ひゅうが土販売株式会社のサイトで面白い説明されてます。
www.hyuga-soil.jp/part0.html
能勢ばら園 / イタミ・ローズ・ガーデン 広沢様 ひゅうが土のサイト拝見しました☺️「硬質赤玉でもえぇやん!」ってならない所がミソですね笑☺️今流行りの多肉ちゃん栽培に大人気だとか‥‥笑☺️機能性の問題⤴︎勉強になりました。ありがとうございます😊
お早うございます。いつも勉強させていただいてます。
昨日、ユンボで70センチほどの植え床を15個掘りました。植えつけようと思いますが、
質問です。無調整のピートモスは石灰を入れるとか?
調整済みのピートモスには白い粒(パーライト)が入ってるとか?書いてることを見た事が有ります。
要するに、今回のようにパーライトを入れる場合は、ピートモスの酸性を、少しアルカリに知ずける必要はないと言う事ですね。? また、土壌改良のために無調整のピートモスを、50K×4個ほど購入しました。他パーライト&堆肥も同量購入。他のバラの株間の間に撒こうかと思いますが、各、同量を混ぜ合わせ撒けば問題はないでしょうか?ピートモスの酸度(ph)が気になってます。無調整のピートモス単体だけ水にさらさず、そのまま撒いても、問題は無いでしょうか?
okinawa尖閣さん、広沢です。コメントをありがとうございます!
道産の長繊維ピートモス(C級)はマルチングで使えますが、わかばとパーライトはマルチングで使うと風で飛んでいってしまいます。
わかば・パーライトはマルチングには適していません。混ぜずに長繊維ピートモス単体で使用されるのが良いです。
長繊維ピートモスもマルチング施工時に強風が吹くと飛んでいきますので、あまり風が強くない時に施工されると良いでしょう。
施工時には「撒く」のではなく「敷き詰め」て、一度水をかけて落ち着かせると強風で飛んでいかなくなります。
水につけてビチャビチャに湿らせてから使用するとマルチング作業はたいへんやりにくくなります。
ピートモスは乾くと今度は水を弾くようになるので、適度に少し湿った状態(袋から出してすぐの状態)で作業するのが良いです。
北海道緑興の長繊維ピートモス(C級)はpH無調整で4.5~5.5です。
空気を多く含むので植床の容量比で10%程度入れる分には、植床の土壌はほとんどpH値は変化しません。
むしろ適当に石灰を入れたならばpHが上がりすぎる場合が多いです。
バラは弱酸性土が好みで中性の土ではうまく育ちません。ピートモス単体では育ちます。
ですので、石灰は使用されないほうが安全です。
くんたんでピートモスの酸性を中和させないのですか?
この動画で紹介されてる上床の土壌改良ですが
この状態を維持するためには
今後どのように管理するんですか?
たまに掘り起こして新たに堆肥や培養土を投入する必要はありますか?
神聖さん、広沢です。コメントをありがとうございます。
露地植えのバラの場合、堆肥や肥料をすき込んだり根切りをしたりする植床の管理は、
休眠期の冬に行います。下記のコンテンツがご参考になるかもしれません。
th-cam.com/video/Wdyj9_DPO_w/w-d-xo.html
この他にも冬の剪定や誘引のコンテンツ内で他のやり方もご紹介していますので、
参考になさってみてください。
@@ItamiRoseGarden ありがとうございます。
今年から薔薇🌹栽培始めたくてとりあえず苗は購入してますので
土作りの情報は大変参考になります。
今日掘りました。壁際の花壇の奥なので変な体勢で掘り、深さ50㎝掘るのが限界でした、ダメですかね?
イママサさん、広沢です。コメントをありがとうございます。
変な体勢での穴掘り、お疲れさまでした!
バラは小さな植床でも「それなりに」育ちますので、周辺環境等にもよりますが、ダメではないです。
小さな植床ほど植床内の水分量や肥料濃度の変化が大きいので、その点に注意することと、
植床以外に根が張っていけない環境の場合はいずれ根詰まりを起こして生育が悪くなります。
その「いずれ」が5年後なのか10年後なのか、はたまた20年行けるのかは、植床の土容量以外に
品種や日当たりなどいろんなファクターがあるので、「やってみなくちゃわからない」です。
よくある失敗は、小さな植床で堆肥や肥料をたっぷり入れて作られた場合です。
植床の肥料濃度が高すぎると、とたんに生育が悪くなるので、程々にしましょう。
アドバイスありがとうございます。薔薇は初めてなんです、亡き父が植えた白い薔薇(20年以上?品種も?)があり、南向きで日当たりは良いです。しかし咲くには咲くけど、どうも変な気がしたので掘ってみました。そしたら根が横に向かっていて細い根もまったくありませんでした!!(ゴボウが横に植わってるイメージ)
掘った穴には別の大苗を植え、父の薔薇は根もカットして肥料のない鉢植えにして発根するまで養生する事にしました。
これからも動画で勉強させていただきますので宜しくお願いします。
おはようございます。
初めて知りました。パーライトを使用するのですね。私は力がないから、ミニ耕運機で全体を耕して(20センチ)くらいにして薔薇を今年植えました。根っこが横にはることを願ってです。ダメでしょうか?宜しくお願いいたします。
春子さん、広沢です。コメントをありがとうございます。
ダメということはないですが、バラは植床の容量と直射日光が当たる時間に比例して育ちます。
小さな植床だと鉢植えに似たような育ちになりますので、土の湿り具合や肥料濃度の管理に注意が必要です。
水涸れ、肥料切れ、肥料過多などなど。
@@ItamiRoseGarden
はい。やはり広くふかくなんですね。ありがとうございます。🌿
薔薇土かいました。大きく掘ったら土が足らなくなります。下の方だけこのやり方で上の場所は薔薇土で良いでしょうか?宜しくお願いします🥺
古松泰造さん、広沢です。コメントをありがとうございます!
「薔薇土」とはどのようなものでしょうか?
ご覧いただいたとおりガラをこれだけ出しても堆肥やパーライトの容量分が増え、
さらに空気が入って気相が多くなるため容量はかなり増えるので、客土をする必要はありません。
@@ItamiRoseGarden お忙しい中返信有り難うございました!薔薇専用土は松尾園芸さんのバラ土をかいましたが、60センチ掘ると専用土だけでは足りない様子です。深く掘った場所と、浅い場所を、土分けても良いのか分かりませんでした。
@@古松泰造-i2r さん、広沢です。
直径62cm深さ60cmの円筒形の植床の場合、容量は約180リッターで、その内「わかば」「真珠岩パーライト」「長繊維ピートモス」各20リッターで合計60リッターが下の土に追加となり、取り出したガラがマイナス。そして撹拌することで空気が入るのでその分も容量は増えます。結果、かなり土は盛り上がりますので、客土をする必要がありません。というよりも、ガラが少なかった場合は盛り上がりすぎるので、少し土を減らす場合もあります。盛り上がった土は、1年ぐらいかけてゆっくりと沈んでいきます。
「60センチ掘ると専用土だけでは足りない様子」とは、この植床の土(約180リッター)を「薔薇専用土」に全て置き換えられるということなのでしょうか?
もし、そのようにする場合は、2割ほど余計に「薔薇専用培養土」を入れる必要があり、また松尾園芸さんの培養土は「元入り」と言って、実際の全体容量は2割ほど少ないですから、結果4割ほどは多く用意する必要があります。つまり、250リッター(13袋)必要ということです。
通常(弊社のバラ用培養土はそうですが)、バラ用の培養土は鉢植えで使用するためにブレンドしていて、かなり堆肥分が多く、気相も多い構成になっていて、しかも非常に比重が軽いので、これを露地植えに使用すると株が安定しなかったり、堆肥が分解された分の沈み込みが多かったり、水持ちが悪かったり、またコスト的にも何倍もかかってしまい、良い点がありません。ガラがあまりにも多くて土が足りなくなる場合(私はこれまで経験したことがありませんが)は、真砂土を客土すると良いです。また、植床に上下で異質な土壌にすると、それぞれの根の張り方が違ってくるので、これもあえて層を作る意味がありません。植床全体が同質のブレンド内容で良いです。
@@ItamiRoseGarden 良く分かりました!成る程、そう言う事ですね。薔薇育て1年半の初心者で薔薇を勉強していますが、試行錯誤です。バラ土だけではコスト高くどうしたら、、、とご丁寧に本当に有り難うございました。
バラを一つ植えたように多くの準備をしていることを知らなかった。私はちょうど地面を掘るバラ入れた。
60センチ位掘らなきゃいけないのは解ってはいても40センチが限界が辛い
いっちー0835さん、広沢です。コメントをありがとうございます!
植床が深く作れない場合は、広くして根が張る場所の容量を確保すれば良いのですが、
それもかなわない場合は、手間ですが水やりをして数年の短期間栽培で、生育が悪くなったら
鉢植のように土替えをするという方法が良いです。
施肥量も控えめにして肥料濃度が高くなりすぎないようにしましょう。
@@ItamiRoseGarden
広沢さま
そうかその方法があったんですね‼️いつも本当に勉強になります。有難うございます!
几帳面。。。こんなにできないでーす。