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細かな解説ありがとうございました。
コメント頂きありがとうございます。ご不明点ございましたら仰せ下さい。
大変勉強になりました。有難うございます!
コメント頂きありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。
車のサブバッテリーや100wソーラーシステムに興味をもってここにたどり着きました。コントローラーを使ってのサブバッテリーは勉強になり3度見返しました。製品のリンクにも助かります。こらからも楽しみにしてますので色々アップしてもらえると勉強になり助かります
@I yuichi 様投稿者冥利に尽きるコメントをありがとうございます。近々にアップ予定の動画がございますが、ちょっと路線が違うと思うのでこれに懲りずに今後もお付き合い頂けますと幸いです。現在手元に40AのMPPT充電コントローラーと1W 5V 200mAのパネルが12枚あるので規模は小さいですが、どう料理してやろうかと模索中です。(動画にできると良いのですが・・・)I yuichi 様もご自身の目的を一日も早く実現されますよう陰ながら応援させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
はじめまして!こんにちは😃とても参考になる動画を見せていただきありがとうございました😊次回の動画も楽しみに待っていますね♪
コメント頂きましてありがとうございます。最近動画更新が滞っておりますが必ずアップ致しますので 、ゆる~くお待ち頂けますと幸いです。
チャージコントローラーの充電回路は非常に優秀で安価と言う事が判る良い動画でした。電源入力部分を工夫すれば太陽電池以外の電源でも効率良く充電出来るので、容量次第では車中泊の大きな武器に成りそうですね。
コメント頂きありがとうございます。車中泊で実用的な容量のチャージコントローラー及びサブバッテリーでテストした事が無いので定かではありませんが、きっと良い武器になると思います。EPever にはマイナスコモンの製品もあるので車載にはうってつけではないでしょうか。
とても参考になりました。ありがとうございます。
MPPT方式採用が次のステップですね初心者にはとて分かりやすい動画だと思いました。
コメント頂きありがとうございます。やっぱそうなりますよね。実は既に製品は入手しているのですが、まだ箱に入ったままで本腰をいれて動作確認をしておりません。今のところMPPTはソーラーパネルならではの充電方式だと思っておりますが皆さまは下記2タイプの利用方法でどちらの検証に興味があるのでしょうか?①普通にソーラーパネルを使った充電②車載でのサブバッテリーへの充電まだ未使用なので誤っているかも知れませんが②はPWMとあまり変わらないと思っております。その他リクエストがございましたらコメント頂けますと幸いです。
解説して頂き、大変参考になりました。動画は消さないで下さい!また確認しますので...モバイルバッテリーじゃ役不足になって来たので、格安サブバッテリーをつくりたくなってチャレンジしたもののフューズと昇圧モジュール何度も壊し、諦めてis330買って充電不調...困り果てて、ココに辿り着きました。ソーラーコントローラーって手があったんですね〜もう結局同容量(20A)のポタ電買える金額かかって...凹んでます。今、南米の河から昇圧モジュール届きました。とりあえず、is330に昇圧バージョン作りま〜す!おかげさまで、ちょっと元気になりました。
コメント頂きありがとございます。きっとポタ電以上の経験値を得たと私は思います。昇圧はその設定電圧が重要ですので、入力されるメインの容量、ヒューズの大きさ、ケーブルの太さ、そして出力側となるサブの充電電圧等を考慮して設定して下さい。始めは低めが良いかと思います。
@@tomobrrow さん今!昇圧モジュール取り付け終わりました。バッテリーはLong20A/充電圧14.4〜15Vなので、14.45あたりにしました。ところで、このバッテリーは硫化水素の心配あるのでしょうか?走行はまだしてませんが、問題なさそうです。昇圧モジュールは(多分、今回使われているものと同じ?)多少、発熱しています。チェックして、満充電ぽくなったら入力側のスイッチ切ります。緊急事態で旅に出れないので、次回テストかねて出かけます。ありがとうございました!
通常の充放電仕様範囲内での使用であればまず硫化水素は発生しないと思います。満充電を無視して高電圧で充電し続ければ発生するかもしれませんが(汗
相変わらず詳しい説明と実地テストまで・・とても参考になります^^;本当なら「グッドボタンx10」ぐらいの評価。
いゃ~ 待っていて頂けたのですねぇ~ ありがとうございます。今回はちょっと説明がダラダラ気味になってしまい過去最大の尺になりました。途中の充電状況のカットではどうしても電流計の動きを早送り無しに見せたく無言で尺取虫になっております。最後は「どうせ長くなったのだから」とのノリでたまたま撮ったオオバンが良かったのでエンディングに採用してみました。これからもお役に立てる動画が投稿できれば・・・との思いでまいりますのでよろしくお願い致します。
「情報→自己疑問→自己検証→自己テスト→結果報告」お約束なことですけど、人によってきちんと活用に値している上にこういった動画は少ないのでとても参考になってます、頑張ってください^^
ありがとうございます。投稿ペースがとても悪いですが、お付き合い頂けますと幸甚です。
バッテリーの充電方法を勉強している者です。バルク充電時の電流値に関して教えてください。 15:28 バッテリーへの充電電流は、8Aになっているようです。一方この蓄電池の最大充電電流は 13:36 諸元表の Max.. Charg.. Current より2.16A(0.3C) と思えます。 バルク充電は定電流充電と等価だと思っています。となると、 バルク充電時は 2.16Aで15Vになるまで充電し続けるのが本来の充電だと思えます。(充電電圧は、コントローラにより一般的な鉛蓄電池の充電電圧である14.4Vに抑えられているように見えます。もしくは昇圧が15Vでは不足している。ここらは別の疑問ではあります、、、)このバルク充電の考えは正しいと思われるでしょうか?教えてください。(もし正しいとすると、本来はコントローラ側に「最大充電電流」の設定があるべきだと思うのですが、、、。)
@月刊ムー2 様コメント頂きありがとうございます。月刊ムー2様のバルク充電の考え方は正しいと思います。実験で使用したソラコンは本来電源にソーラーパネルを使用し対象バッテリーはもっと大型のバッテリー用に設計されております。こう言った面から見て本動画のバッテリーへの充電は適切な充電方法ではございません。ご質問の「このバルク充電の考えは正しいと思われるでしょうか?」に対しては「誤っております。」と言わざるを得ません。ソラコンの製品仕様を正確には把握できておりませんのでこれはあくまでも私個人の使用感での判断になりますが本ソラコンは入力された電力をPWM制御でバッテリーへの充電を行っておりバッテリータイプを[sealed]とした場合14.4Vの定電圧でバッテリーに電力供給しております。充電電流に関してはなんの制御も行っておらずMAX10Aまでは入力のキャパと接続されたバッテリーの内部抵抗によって決まると思われます。つまり直流14.4V電源をダイレクトにバッテリーに接続しているのと何ら変わりが無いのです。以降、もう一つのご投稿に記します。
@トゥモブローチャンネル 様早々の返信ありがとうございます。「定電流充電時の電流値が10Aの充電器で充電している」という見方で見れば当たり前の状況といったとこですかね。「AC電源で充電する充電器は、充電電流を設定できる(バッテリー仕様に合う充電ができる)」ものが調べた範囲では多いようです。、、が、「新興メーカ製?は、以外にもこの充電電流の設定機能は無い」ようですね。。
おそらくソーラーパネルを電源として利用する為電圧の管理だけ(ブースト時)で十分と言う安価製品のわりきり設計なのでは?そもそも200Wクラスのパネルを使用しないと10Aなんて出ませんので・・・乱暴な言い方になりますがソーラー発電でのバッテリーへの充電はいたわり充電なんて二の次で緊急時の為に如何に今発電している電力を効率よく貯蔵できるかが勝負バッテリーの容量を増やす事も重要ですが、極小規模な発電システムでは過充電さえ防げれば後は晴れているうちに詰め込めるだけ詰め込む設計の方が向いているとさえ最近は感じています。
私もソーラーコントローラー発電を作り付けてみました昇圧回路を付けました15Vで充電出来ました。
コメント頂きありがとうございます。15Vまで上げあげればあとはソラコンが適切にバッテリーへの充電電圧を制御してくれるので楽ですよね。
トゥモブローさん初めまして!動画視聴させていただきました!最高です!キャンピングカーを制作中でして、サブバッテリー制作段階で足踏みしています!メルカリでmpptソーラーコントローラーを購入したのですが、購入後に走行充電ができないということを知り絶望しました。ですが、なんとかならないかと調べているうちにここに辿り着き、希望が見えてきました!説明書や動画などを見ながら配線図を書いてみたので、見ていただき、ダメなところを教えていただきたいと思ってメッセージしたのですが可能でしょうか!?!?
コメント頂きありがとございます。また、当方の動画がお役に立てました様で光栄です。さて、ご依頼の配線図の件ですが、ダメ出しできるだけのスキルが当方にあるか分かりませんが、ダメ元でも宜しければ拝見させて頂きたいと思います。ただここでは画像のやり取りができないので、宜しければ当方ブログページのご意見投稿フォームにアップ下さい。メアドの入力が必須になりますが公開されることはございません。https:tomobrrow.com/index.php/info/追って頂いたメアドに返信させて頂きます。また、その他の方法をご希望の際は仰せ願います。それでは宜しくお願い致します。
@@tomobrrow 先程フォームの方から送らせていただきました!追加なのですが、先程導通確認をして、マイナスコモンであることがわかりました!宜しくお願い致します!
頂いたメアドに返信させて頂きました。迷惑メールとして弾かれいるかもしれませんのであわせてご確認頂けますと幸いです。
フロート充電時の充電電圧に関して教えてください。 13:36 の諸元表にFloat Charg... 13.5 to 13.8V とありますので、18:15 あたりの満充電状態近辺での電圧が14.4V となっているのは高すぎると考えます。どんなもんなんでしょうか?
そうですね。このコントローラーの充電電圧は一種類しか持てない様です。バッテリータイプを[sealed]とした場合14.4V固定となり、後はPWM制御にて電流が制限されているのだと思います。つまり一旦満充電になるとPWMのデューティー比を下げ過充電を防止します。そして、バッテリーの電圧が13.7Vに落ちるとデューティー比を上げてフロート充電させるこの様なロジックになっているものと思われます。まとめると、バッテリーが空の時は14.4Vで全開で充電しバッテリーが13.7Vに達すると徐々にデューティー比を下げ14.4Vに達すると満充電と判断し充電を止める。(しかし充電用電圧は14.4Vのまま)そしてバッテリー13.7Vになると再び充電と、大まかにはこの様だと思います。まぁー海外輸入の安価なコントローラーなので致し方ないですね。
返信ありがとうございます。ここままで詳細な充電動作を説明されているチャンネルはないようでしたので質問させてもらいました。ありがとうございました。
いえいえとんでもございません。こちらこそ大変参考になるご意見をご投稿頂きありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
おつかれさまです。このテストもとても興味深いです。IS330やめようかとも思います、ありがとうございます。投稿ペースはあまり早過ぎるとのついていけないので、良いかもです。何度もリピートしてみます。
こちらの動画も併せてご視聴頂きありがとうございます。どちらが良いかは、使う方の環境やライフスタイルで変わりますので一概には言えませんが、私の様に比較的小型なサブバッテリーを現場で使いきり、往復の移動だけで効率良く充電したいと思うと「急速充電させるしかない」と言う結論になります。すると世の中にはis330と充電器をくっ付けた様な製品が出て来ますのでこれを選択する事が一番かも知れません。しかし「それじゃー面白くない」のでトライアンドエラーを繰り返しながら自分に合った形を探しております。当然急速充電させる訳ですから、バッテリーへの負担は絶大で、一方車を通勤にご利用されている方などに於ては、is330+昇圧回路のみのフローティング充電で十分と言うケースもあると思います。(バッテリーには優しいですよね)@K.nakamuraさん是非ご自分に合ったベストな形を見つけて下さい。私にできる事でしたら失敗談も含めお話できるかも、です。それとこれは当チャンネルにお越しの方皆様へのメッセージでもあるのですが、私は趣味で電気製品の修理や改造をおこなている者で、その過程や結果を動画にして、これを視ていただき「こんな方法もあるんだぁ」と言う肯定論や「なにバカなことしてんだ」「そこ違うんじゃな~い」と言う否定論などの意見交換ができるといいなと思っております。その中でもし私の動画が皆様の現在抱えている問題点のお役に立て、更なる皆様なりの一工夫で解決した時の喜びを皆様ご自身が味わって戴ければ配信者冥利に尽きます。
このシステムと、セルスターに昇圧を付けたシステムどちらが良いのか分からないのですが教えてほしいです。ちなみにディープバッテリーを使うつもりで、定期的に100V充電もする予定ですが、走行充電も気持ちながらしたいと思いACデルコの31と言うバッテリーの予定です。ご教授お願いします
バッテリーへの充電との事であればどちらかと言うとソラコンに軍配が上がるのではないでしょうか理由は少なくともソラコンはバッテリーの充電機能(例えば3ステート充電等と謳われている)をそれなりに有しております。一方IS330はメインからダイオードで逆流防止をしているだけでバッテリーに対して適切な充電制御は一切行われておりません。
返信ありがとうございます。ひとつ気になる物を発見したのですが、ACデルコの31ってバッテリーを積むにあたって、MPT 721Aと言うDCDC昇圧コンバーターなるものを発見したのですが、アイソレーターの代わりにこれを使うという事は、有りですか教えてほしいです
面白い製品を見付けましたねなんかブースト充電用にDC-DCで昇圧する様な事が書かれているので本動画と同じような構成かも知れません。定かではありませんが・・・ただ「24V以上のバッテリーシステムへ」と言う事が書かれているので12Vバッテリーでは使えないのでは?
コントローラーから負荷への接続は制限があります大きな負荷を接続するときはバッ直で取りましょうPWM制御は安価ですが効率が悪いですよ12Vバッテリーを24V/100Wのソーラーパネルで充電すると最大で50Wしか充電出来ません
コメント頂きありがとうございます。本動画ではオルターネーターで発電した電力をバッテリーへ充電することがメインでしたが負荷に対する検証もやってみると面白いかも知れませんね100Wパネルですかぁそんなに大きなパネル持ってないので判りませんが、コントローラーもそれなりのモノを使わないと効率が悪くなるのでしょうね
トモブロ様コメント失礼いたします。is330の動画楽しく何度も見させて頂いてます。自分もis330を購入してしまったので、サブバッテリー化を試みているのですが、この動画にある様にデコデコで昇圧してチャージコントローラで電圧を管理できれば、ac delco smf 40b19l 28ah/52rcに定電圧14.5vで走行充電させる事は可能でしょうか?どうぞ宜しくお願い致します。
当方の動画に興味を持って頂き誠にありがとうございます。「ac delco」人気ありますね。所有していないので確かな事は言えませんが結論から申し上げますと満充電させることは可能だと思います。DCDCの昇圧電圧を14.5Vに調整してソラコンに入力してやればソラコンはバッテリーの充電状況を見ながらPWMのパルス幅を調節して充電電圧をコントロールしてくれます。なので14.5Vの定電圧充電ではございませんが満充電できると思います。ただご注意頂きたいのが、動画で紹介しているソラコンはプラスコモンなので車載向きではございません。車のメインバッテリーから電源をとる場合、サブバッテリーに接続(ソラコン配下全て)して使用されたい機器のグランドは車のグランドと完全に絶縁されていなければなりません。私なんぞ解っていても配線変更や機器追加等で誤って接続してしまう事も良くあります。これを行ってしまうとフルタイム14.5Vの定電圧充電となりソラコンの意味が無くなります。これを防ぐ為にも車載する場合はマイナスコモンのソラコンをお勧めいたします。それではご健闘をお祈り申し上げます。
ご返信ほんとにありがとうございます!!ご丁寧に色々とありがとうございます。実は、IS330にスイッチをつけて放熱しdcdcで昇圧するところからかなり興味を惹かれたのですが、チャージコントローラーと繋げる際、電源はサブバッテリーからのアイソレーター出力経由で入力し、ソーラー入力(車載メインからの)の入力はシガーソケット?もしくはACC電源?からとってアイソレーターの出力端子(30A)から何線?でつなぐのかアースは必要なのか?とちょっとわからないことが多すぎて参ってます。。始めに動画にあるIS330を取り付けてから、こちらのチャージャーコントローラをつけられたのでしょうか?お忙しいところ誠に恐縮ですが、他にわかる人がおりません。どうぞ、お時間あればよろしくお願いいたします。ちなみに、renogy pwm ソーラーチャージコントローラー20Aの防水タイプを検討中です。。マイナスコモンであれば、、
ご質問頂きありがとうございます。まずIS330とソラコンですがそれぞれの動画にあります限りで、この二つを同時に使用する事は致しておりません。と申しますのもある意味ソラコンもIS330の機能を有しているからです。ご存知の通りIS330はサブバッテリーから流れる電流をメインバッテリー側に流れない様にするため使用しますが、ソラコンも同じくバッテリーの電流はソーラーパネル側には流れない様に設計されおり、更にバッテリーへの適切な充電制御までしれくれます。よって機能的にソラコンの方が優れていると言ってよく、IS330を使う意味がない。と言う事です。とは言いつつもソラコンは別の用途で使いたかったので現在車に載っているのは動画にあります改造IS330ですが(笑)なのでソラコンを購入させるのであればIS330は不要だと思います。ご購入予定のソラコンのメーカーページを拝見させて頂きましたがVOYGERシリーズと言うやつでしょうか?防水タイプのPWMで二種類出ている様ですが、マニュアルによると負極アースと表現されたやつと接地タイプに正極と表記されたものがありますね。後者は明らかにダメだと思いますが、前者はどうかな~?私にはこれだけでは断定できないので、メーカーにプラスコモンでない事を確認された方が良いと思います。その他ご不明点ございましたら、何なりと仰せ下さい。
@@tomobrrow 失礼しました。コメントありがとうございます。別々なんですね。IS330では機能不足ということでソラコンも設置されたと勘違いしておりました。メーカーに確認取れました。こちら全てマイナスコモンでした。30Aのものが将来的にもバッテリー増加した時のことを考えるとアリかなと考えています。
ソラコンのACC電源は車のACCから取れるのですが、マイナス端子へはアース(車体)と繋げるのでしょうか?
ちなみにシガーソケットから電源を回収しなくてもペルチェ素子を車のダッシュボードの上に設置してゼーベック効果で電力回収するなどができるのではないでしょうか?ダッシュボードの上はかなり高温ときいてますので今回の動画を見てそう思いました@@
いつもお世話になっております、コメント感謝です。ゼーベック効果ですかぁ~温暖化の救世主ですね。これに成功すればノーベル賞もんかな?残念ながら世に流通しているペルチェ素子では、数段重て50度の温度差を与えても10mV程度だそうです。www.mech.keio.ac.jp/ja/souzou/proceedings2014/pdf/6-1.pdf高効率の導体組合せを発見できれば・・・
先般のIS-330/DC-DC組合せ動画と併せ興味深く拝見しております。動画を見た後IS-330を捜していましたが、DC-DC/ソラコン組合せの方が簡単で安全ですね。但しソーラー充電と走行充電を併用する場合はソラコンの誤作動を防ぐためパネル用とDC-DC用は分けて2個使用し、昼夜間(又は走行又はE/G停止時)で切替できるようにスィッチを入れた方が良いのではないでしょうか。
当チャンネルにご興味を頂きまして誠にありがとうございます。車にソーラーパネルを積んでオルタと併用されたいという事でしょうか。私はその様な使い方はしていないのですが接続には一工夫必要ですね。仰る通りスイッチ(リレー)をかましてどちらか一方からの給電になる様にした方が良いと思います。
@@tomobrrow 様、返信ありがとうございます。ご想像のとおりソーラー充電とオルタネーターによる走行充電の併用のためDC/DCコンバーターとソーラー充電器を組み合わせたアイデアは素晴らしいと感じたところです。さて今回ご質問させていただくのは13:30のところでDC/DCコンバーターの昇圧電圧をバッテリーの最大充電電圧である15Vに設定されていますが、IS-330と組み合わせた場合と異なりチャージャーコントローラーの入力電圧は説明書からは23V(12Vシステムの場合)までの範囲で設定出来るのではないでしょうか? 15Vというのはバッテリー側の条件ですからそこのコントロールはチャージコントローラーが行うのでは?とは言うものの電流値のコントロールの仕組みがもう一つ理解出来ておりませんのでポイントがズレているかもしれませんが・・・
ご返信頂きまして誠にありがとうございます。また、ご返信に気が付くのが遅くなり大変申し訳ありません。早速ご質問のお答えですが、効率を優先させたいと考えたからです。私が利用している機器は全て安価な製品で、理論値で動作してくれません。仰る通りソラコンに全て任せてソラコン最大入力電圧に合わせると言うのも一利あると思います。(テストしてませんが)私が考えた事は単純で、昇圧器,ソラコン共に無駄な仕事をさせない電圧、つまりそれが充電最大電圧と判断したからです。ただ、ご質問頂いてテストしてみるのも面白そうだなぁ~と動画ネタが増えましたが、最近の更新状況からして言えないですね(汗
いつもためになる情報をありがとうございます。私は車中泊のためACDELCO ボイジャー用ディープサイクルバッテリー M27MFを購入しましたが、走行充電器IS-330では電圧が足りないとの記事を他で見ました。充電には加圧が必要なのでしょうか?この動画の加圧装置が気になりました。また、使用している配線の太さの情報も動画で教えてほしいです。(12V10A~30A)に耐えるもの。ではでは。よろしくお願い致します。m(__)m
コメントの中で”加圧”ではなく昇圧でしたね。すいません。
コメント頂きありがとうございます。また返信が遅れて申し訳ございません。IS-330ですが別の動画でも紹介しました通り、製品仕様上0.6Vの電圧降下は避けられません。@Hifronヒフロン様のお車のオルターネーターが走行中に何ボルト出力されているかわかりませんが、私の場合バッテリー端子部で12.32Vとなっており仮にこの直下にIS-330を接続したとしてもサブバッテリーには11.72Vしかかからない事になります。これでは満充電なんてできませんよね。なので昇圧回路を組み込みました。ただ昇圧回路を使う場合はご利用されるサブバッテリーの最大充電電流や電圧について配慮が必要です。昇圧回路はあくまでも定電圧回路ですので、サブバッテリーの最大充電電流を超えない範囲に電圧を設定する必要があります。それと使用している配線の太さを動画でご説明との事ですが、大変申し訳ございませんとても公開できるようなものではございません。継ぎ足し継ぎ足しでひどいものです。
0:27
神ですこれは、アイソレーターがいらないと言う事でしょうか?シュガーから取ればokと思えばいいでしょか?サブバッテリーにディープバッテリーを使うつもりですが、シュガーにどれだけ電流が流れますか?素人質問ですみません
コメント頂きありがとうございます。アイソレーターに何を求めるかによって要る要らない変わると思いますが単にサブバッテリーのから流れる電流をメインバッテリーやオルタ等の車の電装部に流したくないと言った目的であればソラコンのパネル接続端子とバッテリー接続端子間に使用されているFETはその機能を担うと言えると思います。ソラコンへの電力供給は私の場合ACC連動リレーをかましたメインバッテリーから直に入れました。流れる電流に関しましては昇圧回路を使用する場合設定電圧により変化し大変大きな電流が流れる場合がございます。特に安価なPWM方式のソラコンの場合は顕著に発生しますので必ず10A程度のヒューズは取り付ける様にして下さい。昇圧回路の設定電圧に関しましては、使用するサブバッテリーを空に近い状態(過放電にならない程度)にしてソラコンとメインバッテリーの間に入れた電流計で測定し使用されるケーブルの許容電流半分くらいにとどめる様設定電圧を調整して下さい。
トゥモブロ殿はじめまして。動画を拝見し勉強になりました。ソーラシステムにていろいろ疑問(初心者レベルです)があり、相談に乗って頂くことは可能でしょうか?
はじめましてご相談に乗れるほどのスキルがあるかどうか分かりませんが私にできる事でしたら何でも致しますよ
トゥモブロ殿返信ありがとうございます。私の周りに電子関係に詳しい人がいなく、ずーと困っていたことがあります。回路図(素人の絵かき)を見ていただきながら..と思いましたが、掲載する方法も判らず(ネットにも素人)ですが、先ずは、文章のみですみません。動画にもあった類似のソーラコントローラを現在、使用しています。ソーラパネル側の電圧と電流、バッテリ側の電圧と電流をそれぞれ、少し離れた場所で確認するため、デジタル計(これも安物)を設置したいのですが、うまく測定できていません。動画を見て気づいたのですが、ソーラコントローラが、+comであるため、二つとも電圧が同じ表示になる可能性が考えられたのですが、どのように繋ぎなおしたらよいのか判らないです。文面だけで、大変申し訳ありません。ご教授頂けると嬉しいです。
パネルの発電電力とバッテリーへの充電電力を測りたいのですね離れた場所と言うのがポイントですね距離が遠くなれば遠くなるほど誤差は大きくなると思います。基本的に電流計は直列に、電圧計は並列につなぐのですが離れた場所だと特に電流計測は無駄が多くなります。パネルから出力された電流を計測するには計測場所まで配線を引っ張ってきて、そしてコントローラーに入れてやらなければなりません。これって距離にもよりますが大変ロスが大きくなりますよね。その安物と言われるデジタル計が測定部と表示部が分離できればこの問題は解決できますが・・・と、一般論はこのくらいにして永ちゃん様の測定環境をもっと良く教えて頂く必要がありそうです。ツイッターアカウント等何かお持ちですか?
トゥモブロ殿小生のために時間を頂き、大変ありがとうございます。連絡手段は、現在、Gメール、ラインぐらいしかないです。ツイッターのアカウント作成した方が、スムーズに出来るのならこの機会にデビューいたしますが…(使いこなせるか少々不安です)
ご連絡ありがとうございます。わざわざアカウント作るまでもございません。取り敢えず永ちゃん様が問題と思われている環境を画像等で頂ける手段があると話が早いと思った次第です。なのでgoogleドライブにでもアップして頂きそのリンクを当方のブログページにありますご意見フォームに書き込んで頂ければこちらで確認することができます。(公開される事はございません)アップがご面倒な場合はこのフォームに書き込んで頂いたメアドでやり取りさせて頂く事も可能です。それでは宜しくお願い致します。tomobrrow.com/index.php/info/
もう一つ教えてください、MPPT方式とPWM方式とは制御方式のことですか?、制御出力が30%なら例えば最大出力10Aなら、前者は3Aで、後者は10秒間の間で10Aのオンが3秒間オフが7秒間のようなものですか?
前置きしておきますが下記解答私個人の理解であって誤った解釈もあり得ると言う前提でお読み下さい。まず、後者の制御出力30%ですがお考えの通りオンオフの間隔で出力が決定します。実際には数百kHzと言うオーダーですがオンオフのデューティー比を変える事で入力された電力をどれだけ出力に伝えてるかを決定していますが30%だからと言って3:7ではないと思います。出力側に接続された負荷によって変動しますので。次にMPPT方式とPWM方式ですが、前者がパネルで発電された電力を最大限有効活用させる為に最大電力点を求めて取り出す機能を持ったもので、後者はその機能が無いもの言います。前者であっても出力にPWMは採用されてますので
トゥモブロウさんいつも役に立つ動画ありがとうございます。丁度交換した車のバッテリーが余ったのでソーラーチャージコントラーラを使ってサブバッテリーとして使おうと思うのですが、部品の仕様が正しいかよくわかりません。バッテリーは中古の30AHで満充電させて12.6Vありました。もちろん旧式なの鉛バッテリーです。ソーラーチャージコントローラーはPWM方式の20Aタイプを検討中で10AタイプでもOKですか?DCDCステップアップコンバーターは入力何A必要ですか? 6Aではどうでしょうか?やっぱり!0A必要ですか?アドバイスいただければ幸いです。
コメント頂きありがとうございます。早速ですがバッテリーの製品仕様にもよると思いますが、例えば5時間率36AhのN-60B19で普通充電電流が3Aですので、おそらく10Aタイプでも問題ないと思います。DCDCに関しましては12Vを15Vに3V昇圧したとして出力を3Aで計算すると入力は3.75Aになります。よって6Aでも行ける計算になります。あくまでも机上論なのでご参考まで
14.4vはGEL電池に対しては高すぎ。USA規格なのでプラスコモンになっていて北米大陸仕様のGEL電池を想定しての充電アルゴリズムなのではと思います。日本の国内規格と少しずれているので寿命がものすごく短くなると重ます。共立計器のデジタルテスターは直流の低い電圧、電流は不正確ですよ、SANWAとかHIOKIがおすすめです。アナログメータはそこそこあっているのですがね。
大変有益なコメントを頂きありがとうございます。プラスコモンってUS規格だったんですね、大変使いづらいですよね。測定器についてもメーカー毎の癖は所有して比較してみないと分からないので助かります。今後とも何かお気付きの点ございましたら宜しくお願い致します。
@@tomobrrow プラスコモンを車載で使う場合、どのような工夫が必要となりますか? ご教示いただければ幸いです。
コメント頂きありがとうございます。正直お答えに行き詰っております。工夫ですかぁ~ 今まであまり考えた事ありませんでした。注意する事はいくらでもあるのですが・・・私の頭では工夫してより良く使用できる方法が見当たりません。お役に立てず申し訳ございません。@小泉一真様もサブバッテリー充電用にソラコンを使おうとされているのでしょうか?ソラコンの入力側と出力側には同一系統の機器を取り付けない様にして下さい。例えばメインバッテリー配下よりノートパソコンの電源を取っているとします。そして外部電源を必要とするUSB機器の電源をサブバッテリーから取ります。この状態でUSB端子をパソコンに接続するとアウトです。サブバッテリーから電源供給させる機器は電気的に孤立したモノのみとしましょう。
日本語の説明書も付けてほしいが!。
出力の電圧や電流が設定出来る様な感じで理解してしまったけど、危なかったです毎度、素人質問ですみませんです
はじめましてm(__)mご教示願いたいのですが、12V20Ahのバッテリーに、インバーターとソーラーチャージャーコントローラー繋げたいのですが、結線順序としてはじめにインバーターとコントローラーにプラスケーブルとマイナスケーブルを取り付け、この各プラス線2本、各マイナス線2本の線をバッテリー側のプラス端子、マイナス端子に取り付ければよろしいのでしょうか?配線手順を間違えると故障すると聞いたもので心配でございます。のちにソーラーパネルも購入したいと思っております。よろしくお願い申し上げますm(__)m
コメント頂きありがとうございます。製品仕様により様々ですので一概には言えませんが、基本的には以下と考えております。ソラコンはバッテリーを電源として動作し其の機能を発揮するものですので、まずはソラコンとバッテリーを接続します。そしてインバーターはソラコンに対して負荷ですので、ソラコンのload端子にインバーターを接続します。(ソラコン中心型)この順が基本と考えてますが、山臣様のご説明から推測致しますところバッテリーを中心に接続されたいと言う事でしょうか?確かにソラコンの負荷出力容量を超えるインバーターを接続されたい場合などその様な接続を例にされている事を見かけますが、ソラコンが適切にバッテリー充電を行うと言う観点から考えるとバッテリーと並列に接続されたインバーターは邪魔者のほかありません。これら認識された上で敢えて接続されたいと仰るのであれば、まずソラコンとバッテリーを接続して、それからバッテリーにインバーターを接続するという順番になると思います。接続時にはインバーターの電源はoffになっている事とプラスラインにはヒューズやブレーカーを忘れずに入れる様にして下さい。また、ご質問のソラコンとインバーターの型番が分かるともう少し具体的なお話ができるかもしれません。
この度は早々の詳しい返信コメントをありがとうございました。私は災害時に小電力確保のためと考えており50Wのソーラーパネルをゆくゆく購入できればと思っております。それまでにこの小さなバッテリーにソラコン(こちらの動画と同品)と大橋産業400Wインバーター又はbestek 1000wインバーターのどちらかをバッテリーと結線してみたいのですが、配線太さを何sqにしていいのか悩んでおります。仮にバッテリーとソラコンは、まずバッテリーのプラスマイナスに配線し、その線を次にソラコンに挿す。これで良いでしょうか?次にインバーター側に配線取り付けてから配線の後端の被覆を剥いてそれをソラコンに挿すということでしょうか。バッテリー→ソラコン→インバーターの配線は何Sqが良いでしょうか。災害非常用としては家族スマホ給電やちょっとした照明、パソコン使用等くらいに考えております。
動画と同じソラコンをお持ちとの事ですねまずご紹介しているソラコンは最大電流10Aまでの小型なものです。これをインバーターと接続してAC100Vとして利用する場合いいとこ100W以下程度までと考えた方が良いかと思います。400Wや1000Wクラスのインバーターとつなぎたい場合は40A~100Aクラスのソラコンを検討された方が良いと思います。ケーブルに関しましては「AWG sq 許容電流」でググってください。ちなみに40Aで3sq程度100Aで13sq程度みたいですね。それとご利用目的が災害時の電力確保との事で常時使用しないのであれば今所有の10Aクラスのソラコンでも下記の様に分けて使えば十分役に立つと思います。平常時はパネル→ソラコン→バッテリーのみを接続して充電のみで利用 ソラコンのUSB端子を使えばスマホの給電位はできます。災害時はソラコンからバッテリーを外しバッテリー直にインバーターを接続して使用する。あと、配線の順番ですがソラコンとバッテリー間であればソラコンにケーブルを挿してからバッテリーに接続した方が安全だと思います。ソラコンの端子は間隔が狭く非常に差込辛かったりします。既にバッテリーにつないだ線を振り回すのは大変危険ですのでソラコンへ確実に接続したケーブルをバッテリーにつなぐ方がリスクは少ないと思います。つまり電気のかかっていない部分から結線を済ませるという事です。なのでまとめますと①接続に使用するケーブルの被覆を剥き適合端子を圧着し絶縁処理を施す②ソラコンのバッテリー接続端子と負荷接続端子にプラマイ4本のケーブルを接続する。③バッテリー側として接続されたケーブルの絶縁処理を解きバッテリーに接続する。④ソラコンの電源が入った事を確認して、ソラコンの負荷出力をオフにする。⑤負荷側に接続されたケーブルの絶縁処理を解きインバーターに接続する。(インバーターの電源はOFFで)⑥ソラコンの負荷出力をONにする。⑦インバーターの電源をONにする。これで比較的安全に接続できると思います。
この度は詳しく回答くださいまして本当にありがとうございます!大変参考になりました。ケーブルの太さも大事でした。私の持っているLong社の20Ahのバッテリーと丁度良いサイズ感の50Wくらいのソーラーパネルをゆくゆく購入したいと思っておりますが、すでに所有しております400W,1000Wのインバーターはちょっと大きめでした。教えていただいたとおり災害時にはバッテリーとインバーターだけのセットで電力確保など各機器を切り離すなど工夫したいと思います。少ない小遣いで少しずつ揃えております。パネルが早く欲しいです。いろいろ教えていただき本当ありがとうございます。m(__)m
pbに対して電流かかり過ぎですかね。
@大川洋介様コメント頂きありがとうございます。pbって鉛蓄電池の事でしょうか?どのくらいが理想ですか?
@@tomobrrow 鉛シールドバッテリーの事ですね。0.1cちょいくらいが理想かと思います。なので7.2A容量なら0.7〜1Aくらいで充電した方が良いかと思います。
@大川洋介 様返信頂きありがとうございます。密封型鉛蓄電池の事、pbって訳すんですね、勉強になります。密封型鉛蓄電池は基本的に急速充電はできない様ですので、仰る通り0.1Cが理想なんですね。動画13分41秒のデータシートにも最大充電電流は2.16A となっております。一応ソラコンの設定ではバッテリータイプを密閉型にしているのですが、充電開始30分程度は常時ではないにしても7A程度流れています。これは26Ah程度の容量を持つ密封型鉛蓄電池なみの充電電流に匹敵するのではないでしょうか。安ものソラコンなのでその辺りのプログラムがチープなのかな・・・
@@tomobrrow 勿論、その通りだと思います。電圧のみで充電制御しているので、容量の少ないpbには初電流が高すぎますが容量の高いpbには問題ないです。私も色々試してますが、「容量の少ないバッテリー」に対しての充電電流コントロールが難しいところです。リチウム系ならば初期電流が大きくても問題無いですが、pbは電極の劣化が発生するので急速充電は出来ません。
@大川洋介 様、早々のご返信感謝致します。なるほど、>電圧のみで充電制御しているのでこれってバッテリーの内部抵抗を見ていないと云う事ですよね?他のコメントにも書きましたが、現在別のMPPT方式コントローラーを所有しております。次回は大川洋介様のご指摘を踏まえた検証動画が作れれば良いなと思いました。まぁーこちらも安モノなので内部抵抗まで見ているとは思えませんが
Qf
細かな解説ありがとうございました。
コメント頂きありがとうございます。
ご不明点ございましたら仰せ下さい。
大変勉強になりました。
有難うございます!
コメント頂きありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
車のサブバッテリーや100wソーラーシステムに興味をもってここにたどり着きました。
コントローラーを使ってのサブバッテリーは勉強になり3度見返しました。
製品のリンクにも助かります。
こらからも楽しみにしてますので色々アップしてもらえると勉強になり助かります
@I yuichi 様
投稿者冥利に尽きるコメントをありがとうございます。
近々にアップ予定の動画がございますが、ちょっと路線が違うと思うのでこれに懲りずに今後もお付き合い頂けますと幸いです。
現在手元に40AのMPPT充電コントローラーと1W 5V 200mAのパネルが12枚あるので規模は小さいですが、どう料理してやろうかと模索中です。(動画にできると良いのですが・・・)
I yuichi 様もご自身の目的を一日も早く実現されますよう陰ながら応援させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
はじめまして!
こんにちは😃
とても参考になる動画を見せていただきありがとうございました😊
次回の動画も楽しみに待っていますね♪
コメント頂きましてありがとうございます。
最近動画更新が滞っておりますが必ずアップ致しますので 、ゆる~くお待ち頂けますと幸いです。
チャージコントローラーの充電回路は非常に優秀で安価と言う事が判る良い動画でした。
電源入力部分を工夫すれば太陽電池以外の電源でも効率良く充電出来るので、
容量次第では車中泊の大きな武器に成りそうですね。
コメント頂きありがとうございます。
車中泊で実用的な容量のチャージコントローラー及びサブバッテリーでテストした事が無いので定かではありませんが、きっと良い武器になると思います。
EPever にはマイナスコモンの製品もあるので車載にはうってつけではないでしょうか。
とても参考になりました。ありがとうございます。
コメント頂きありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
MPPT方式採用が次のステップですね
初心者にはとて分かりやすい動画だと思いました。
コメント頂きありがとうございます。
やっぱそうなりますよね。
実は既に製品は入手しているのですが、まだ箱に入ったままで本腰をいれて動作確認をしておりません。
今のところMPPTはソーラーパネルならではの充電方式だと思っておりますが
皆さまは下記2タイプの利用方法でどちらの検証に興味があるのでしょうか?
①普通にソーラーパネルを使った充電
②車載でのサブバッテリーへの充電
まだ未使用なので誤っているかも知れませんが②はPWMとあまり変わらないと思っております。
その他リクエストがございましたらコメント頂けますと幸いです。
解説して頂き、大変参考になりました。
動画は消さないで下さい!また確認しますので...
モバイルバッテリーじゃ役不足になって来たので、
格安サブバッテリーをつくりたくなってチャレンジしたものの
フューズと昇圧モジュール何度も壊し、
諦めてis330買って充電不調...
困り果てて、ココに辿り着きました。
ソーラーコントローラーって手があったんですね〜
もう結局同容量(20A)のポタ電買える金額かかって...
凹んでます。
今、南米の河から昇圧モジュール届きました。
とりあえず、is330に昇圧バージョン作りま〜す!
おかげさまで、ちょっと元気になりました。
コメント頂きありがとございます。
きっとポタ電以上の経験値を得たと私は思います。
昇圧はその設定電圧が重要ですので、入力されるメインの容量、ヒューズの大きさ、ケーブルの太さ、そして出力側となるサブの充電電圧等を考慮して設定して下さい。
始めは低めが良いかと思います。
@@tomobrrow さん
今!昇圧モジュール取り付け終わりました。
バッテリーはLong20A/充電圧14.4〜15V
なので、14.45あたりにしました。
ところで、このバッテリーは硫化水素の心配あるのでしょうか?
走行はまだしてませんが、問題なさそうです。
昇圧モジュールは(多分、今回使われているものと同じ?)
多少、発熱しています。
チェックして、満充電ぽくなったら入力側のスイッチ切ります。
緊急事態で旅に出れないので、次回テストかねて出かけます。
ありがとうございました!
通常の充放電仕様範囲内での使用であればまず硫化水素は発生しないと思います。
満充電を無視して高電圧で充電し続ければ発生するかもしれませんが(汗
相変わらず詳しい説明と実地テストまで・・
とても参考になります^^;
本当なら「グッドボタンx10」ぐらいの評価。
いゃ~ 待っていて頂けたのですねぇ~ ありがとうございます。
今回はちょっと説明がダラダラ気味になってしまい過去最大の尺になりました。途中の充電状況のカットではどうしても電流計の動きを早送り無しに見せたく無言で尺取虫になっております。最後は「どうせ長くなったのだから」とのノリでたまたま撮ったオオバンが良かったのでエンディングに採用してみました。
これからもお役に立てる動画が投稿できれば・・・との思いでまいりますのでよろしくお願い致します。
「情報→自己疑問→自己検証→自己テスト→結果報告」
お約束なことですけど、
人によってきちんと活用に値している上に
こういった動画は少ないのでとても参考になってます、
頑張ってください^^
ありがとうございます。
投稿ペースがとても悪いですが、お付き合い頂けますと幸甚です。
バッテリーの充電方法を勉強している者です。バルク充電時の電流値に関して教えてください。
15:28 バッテリーへの充電電流は、8Aになっているようです。
一方この蓄電池の最大充電電流は 13:36 諸元表の Max.. Charg.. Current より2.16A(0.3C) と思えます。
バルク充電は定電流充電と等価だと思っています。となると、 バルク充電時は 2.16Aで15Vになるまで充電し続けるのが本来の充電だと思えます。(充電電圧は、コントローラにより一般的な鉛蓄電池の充電電圧である14.4Vに抑えられているように見えます。もしくは昇圧が15Vでは不足している。ここらは別の疑問ではあります、、、)
このバルク充電の考えは正しいと思われるでしょうか?教えてください。(もし正しいとすると、本来はコントローラ側に「最大充電電流」の設定があるべきだと思うのですが、、、。)
@月刊ムー2 様
コメント頂きありがとうございます。
月刊ムー2様のバルク充電の考え方は正しいと思います。
実験で使用したソラコンは本来電源にソーラーパネルを使用し
対象バッテリーはもっと大型のバッテリー用に設計されております。
こう言った面から見て本動画のバッテリーへの充電は適切な充電方法ではございません。
ご質問の「このバルク充電の考えは正しいと思われるでしょうか?」
に対しては「誤っております。」と言わざるを得ません。
ソラコンの製品仕様を正確には把握できておりませんので
これはあくまでも私個人の使用感での判断になりますが
本ソラコンは入力された電力をPWM制御でバッテリーへの充電を行っており
バッテリータイプを[sealed]とした場合14.4Vの定電圧でバッテリーに電力供給しております。
充電電流に関してはなんの制御も行っておらずMAX10Aまでは入力のキャパと接続されたバッテリーの内部抵抗によって決まると思われます。
つまり直流14.4V電源をダイレクトにバッテリーに接続しているのと何ら変わりが無いのです。
以降、もう一つのご投稿に記します。
@トゥモブローチャンネル 様
早々の返信ありがとうございます。
「定電流充電時の電流値が10Aの充電器で充電している」という見方で見れば当たり前の状況といったとこですかね。
「AC電源で充電する充電器は、充電電流を設定できる(バッテリー仕様に合う充電ができる)」ものが調べた範囲では多いようです。、、が、「新興メーカ製?は、以外にもこの充電電流の設定機能は無い」ようですね。。
おそらくソーラーパネルを電源として利用する為
電圧の管理だけ(ブースト時)で十分と言う安価製品のわりきり設計なのでは?
そもそも200Wクラスのパネルを使用しないと10Aなんて出ませんので・・・
乱暴な言い方になりますがソーラー発電でのバッテリーへの充電はいたわり充電なんて二の次で
緊急時の為に如何に今発電している電力を効率よく貯蔵できるかが勝負
バッテリーの容量を増やす事も重要ですが、極小規模な発電システムでは過充電さえ防げれば
後は晴れているうちに詰め込めるだけ詰め込む設計の方が向いているとさえ最近は感じています。
私もソーラーコントローラー発電を作り付けてみました昇圧回路を付けました15Vで充電出来ました。
コメント頂きありがとうございます。
15Vまで上げあげればあとはソラコンが適切にバッテリーへの充電電圧を制御してくれるので楽ですよね。
トゥモブローさん
初めまして!動画視聴させていただきました!最高です!
キャンピングカーを制作中でして、サブバッテリー制作段階で足踏みしています!
メルカリでmpptソーラーコントローラーを購入したのですが、購入後に走行充電ができないということを知り絶望しました。ですが、なんとかならないかと調べているうちにここに辿り着き、希望が見えてきました!
説明書や動画などを見ながら配線図を書いてみたので、見ていただき、ダメなところを教えていただきたいと思ってメッセージしたのですが可能でしょうか!?!?
コメント頂きありがとございます。
また、当方の動画がお役に立てました様で光栄です。
さて、ご依頼の配線図の件ですが、ダメ出しできるだけのスキルが当方にあるか分かりませんが、ダメ元でも宜しければ拝見させて頂きたいと思います。
ただここでは画像のやり取りができないので、宜しければ当方ブログページのご意見投稿フォームにアップ下さい。
メアドの入力が必須になりますが公開されることはございません。
https:tomobrrow.com/index.php/info/
追って頂いたメアドに返信させて頂きます。
また、その他の方法をご希望の際は仰せ願います。
それでは宜しくお願い致します。
@@tomobrrow
先程フォームの方から送らせていただきました!追加なのですが、先程導通確認をして、マイナスコモンであることがわかりました!
宜しくお願い致します!
頂いたメアドに返信させて頂きました。
迷惑メールとして弾かれいるかもしれませんのであわせてご確認頂けますと幸いです。
フロート充電時の充電電圧に関して教えてください。 13:36 の諸元表にFloat Charg... 13.5 to 13.8V とありますので、18:15 あたりの満充電状態近辺での電圧が14.4V となっているのは高すぎると考えます。どんなもんなんでしょうか?
そうですね。
このコントローラーの充電電圧は一種類しか持てない様です。
バッテリータイプを[sealed]とした場合14.4V固定となり、後はPWM制御にて電流が制限されているのだと思います。
つまり一旦満充電になるとPWMのデューティー比を下げ過充電を防止します。
そして、バッテリーの電圧が13.7Vに落ちるとデューティー比を上げてフロート充電させる
この様なロジックになっているものと思われます。
まとめると、バッテリーが空の時は14.4Vで全開で充電しバッテリーが13.7Vに達すると徐々にデューティー比を下げ
14.4Vに達すると満充電と判断し充電を止める。(しかし充電用電圧は14.4Vのまま)
そしてバッテリー13.7Vになると再び充電と、大まかにはこの様だと思います。
まぁー海外輸入の安価なコントローラーなので致し方ないですね。
返信ありがとうございます。
ここままで詳細な充電動作を説明されているチャンネルはないようでしたので質問させてもらいました。ありがとうございました。
いえいえとんでもございません。
こちらこそ大変参考になるご意見をご投稿頂きありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
おつかれさまです。このテストもとても興味深いです。IS330やめようかとも思います、ありがとうございます。投稿ペースはあまり早過ぎるとのついていけないので、良いかもです。何度もリピートしてみます。
こちらの動画も併せてご視聴頂きありがとうございます。
どちらが良いかは、使う方の環境やライフスタイルで変わりますので一概には言えませんが、私の様に比較的小型なサブバッテリーを現場で使いきり、往復の移動だけで効率良く充電したいと思うと「急速充電させるしかない」と言う結論になります。すると世の中にはis330と充電器をくっ付けた様な製品が出て来ますのでこれを選択する事が一番かも知れません。
しかし「それじゃー面白くない」のでトライアンドエラーを繰り返しながら自分に合った形を探しております。
当然急速充電させる訳ですから、バッテリーへの負担は絶大で、一方車を通勤にご利用されている方などに於ては、is330+昇圧回路のみのフローティング充電で十分と言うケースもあると思います。(バッテリーには優しいですよね)
@K.nakamuraさん是非ご自分に合ったベストな形を見つけて下さい。
私にできる事でしたら失敗談も含めお話できるかも、です。
それとこれは当チャンネルにお越しの方皆様へのメッセージでもあるのですが、
私は趣味で電気製品の修理や改造をおこなている者で、その過程や結果を動画にして、これを視ていただき「こんな方法もあるんだぁ」と言う肯定論や「なにバカなことしてんだ」「そこ違うんじゃな~い」と言う否定論などの意見交換ができるといいなと思っております。
その中でもし私の動画が皆様の現在抱えている問題点のお役に立て、更なる皆様なりの一工夫で解決した時の喜びを皆様ご自身が味わって戴ければ配信者冥利に尽きます。
このシステムと、セルスターに昇圧を付けたシステムどちらが良いのか分からないのですが教えてほしいです。ちなみにディープバッテリーを使うつもりで、定期的に100V充電もする予定ですが、走行充電も気持ちながらしたいと思いACデルコの31と言うバッテリーの予定です。ご教授お願いします
バッテリーへの充電との事であればどちらかと言うとソラコンに軍配が上がるのではないでしょうか
理由は少なくともソラコンはバッテリーの充電機能(例えば3ステート充電等と謳われている)をそれなりに有しております。
一方IS330はメインからダイオードで逆流防止をしているだけでバッテリーに対して適切な充電制御は一切行われておりません。
返信ありがとうございます。ひとつ気になる物を発見したのですが、ACデルコの31ってバッテリーを積むにあたって、MPT 721Aと言うDCDC昇圧コンバーターなるものを発見したのですが、アイソレーターの代わりにこれを使うという事は、有りですか教えてほしいです
面白い製品を見付けましたね
なんかブースト充電用にDC-DCで昇圧する様な事が書かれているので本動画と同じような構成かも知れません。定かではありませんが・・・
ただ「24V以上のバッテリーシステムへ」と言う事が書かれているので12Vバッテリーでは使えないのでは?
コントローラーから負荷への接続は制限があります
大きな負荷を接続するときはバッ直で取りましょう
PWM制御は安価ですが効率が悪いですよ
12Vバッテリーを24V/100Wのソーラーパネルで充電すると
最大で50Wしか充電出来ません
コメント頂きありがとうございます。
本動画ではオルターネーターで発電した電力をバッテリーへ充電することがメインでしたが
負荷に対する検証もやってみると面白いかも知れませんね
100Wパネルですかぁ
そんなに大きなパネル持ってないので判りませんが、コントローラーもそれなりのモノを使わないと効率が悪くなるのでしょうね
トモブロ様
コメント失礼いたします。
is330の動画楽しく何度も見させて頂いてます。自分もis330を購入してしまったので、サブバッテリー化を試みているのですが、この動画にある様にデコデコで昇圧してチャージコントローラで電圧を管理できれば、ac delco smf 40b19l 28ah/52rc
に定電圧14.5vで走行充電させる事は可能でしょうか?
どうぞ宜しくお願い致します。
当方の動画に興味を持って頂き誠にありがとうございます。
「ac delco」人気ありますね。
所有していないので確かな事は言えませんが
結論から申し上げますと満充電させることは可能だと思います。
DCDCの昇圧電圧を14.5Vに調整してソラコンに入力してやれば
ソラコンはバッテリーの充電状況を見ながらPWMのパルス幅を調節して
充電電圧をコントロールしてくれます。
なので14.5Vの定電圧充電ではございませんが満充電できると思います。
ただご注意頂きたいのが、動画で紹介しているソラコンはプラスコモンなので
車載向きではございません。
車のメインバッテリーから電源をとる場合、サブバッテリーに接続(ソラコン配下全て)して使用されたい機器のグランドは
車のグランドと完全に絶縁されていなければなりません。
私なんぞ解っていても配線変更や機器追加等で誤って接続してしまう事も良くあります。
これを行ってしまうとフルタイム14.5Vの定電圧充電となりソラコンの意味が無くなります。
これを防ぐ為にも車載する場合はマイナスコモンのソラコンをお勧めいたします。
それではご健闘をお祈り申し上げます。
ご返信ほんとにありがとうございます!!ご丁寧に色々とありがとうございます。実は、IS330にスイッチをつけて放熱しdcdcで昇圧するところからかなり興味を惹かれたのですが、チャージコントローラーと繋げる際、電源はサブバッテリーからのアイソレーター出力経由で入力し、ソーラー入力(車載メインからの)の入力はシガーソケット?もしくはACC電源?からとってアイソレーターの出力端子(30A)から何線?でつなぐのかアースは必要なのか?とちょっとわからないことが多すぎて参ってます。。始めに動画にあるIS330を取り付けてから、こちらのチャージャーコントローラをつけられたのでしょうか?お忙しいところ誠に恐縮ですが、他にわかる人がおりません。どうぞ、お時間あればよろしくお願いいたします。ちなみに、renogy pwm ソーラーチャージコントローラー20Aの防水タイプを検討中です。。マイナスコモンであれば、、
ご質問頂きありがとうございます。
まずIS330とソラコンですがそれぞれの動画にあります限りで、この二つを同時に使用する事は致しておりません。
と申しますのもある意味ソラコンもIS330の機能を有しているからです。
ご存知の通りIS330はサブバッテリーから流れる電流をメインバッテリー側に流れない様にするため使用しますが、
ソラコンも同じくバッテリーの電流はソーラーパネル側には流れない様に設計されおり、更にバッテリーへの適切な充電制御までしれくれます。
よって機能的にソラコンの方が優れていると言ってよく、IS330を使う意味がない。と言う事です。
とは言いつつもソラコンは別の用途で使いたかったので現在車に載っているのは動画にあります改造IS330ですが(笑)
なのでソラコンを購入させるのであればIS330は不要だと思います。
ご購入予定のソラコンのメーカーページを拝見させて頂きましたが
VOYGERシリーズと言うやつでしょうか?
防水タイプのPWMで二種類出ている様ですが、マニュアルによると負極アースと表現されたやつと接地タイプに正極と表記されたものがありますね。後者は明らかにダメだと思いますが、前者はどうかな~?
私にはこれだけでは断定できないので、メーカーにプラスコモンでない事を確認された方が良いと思います。
その他ご不明点ございましたら、何なりと仰せ下さい。
@@tomobrrow 失礼しました。コメントありがとうございます。別々なんですね。IS330では機能不足ということでソラコンも設置されたと勘違いしておりました。メーカーに確認取れました。こちら全てマイナスコモンでした。30Aのものが将来的にもバッテリー増加した時のことを考えるとアリかなと考えています。
ソラコンのACC電源は車のACCから取れるのですが、マイナス端子へはアース(車体)と繋げるのでしょうか?
ちなみにシガーソケットから電源を回収しなくても
ペルチェ素子を車のダッシュボードの上に設置して
ゼーベック効果で電力回収するなどが
できるのではないでしょうか?
ダッシュボードの上はかなり高温ときいてますので
今回の動画を見てそう思いました@@
いつもお世話になっております、コメント感謝です。
ゼーベック効果ですかぁ~
温暖化の救世主ですね。
これに成功すればノーベル賞もんかな?
残念ながら世に流通しているペルチェ素子では、数段重て50度の温度差を与えても10mV程度だそうです。
www.mech.keio.ac.jp/ja/souzou/proceedings2014/pdf/6-1.pdf
高効率の導体組合せを発見できれば・・・
先般のIS-330/DC-DC組合せ動画と併せ興味深く拝見しております。動画を見た後IS-330を捜していましたが、DC-DC/ソラコン組合せの方が簡単で安全ですね。但しソーラー充電と走行充電を併用する場合はソラコンの誤作動を防ぐためパネル用とDC-DC用は分けて2個使用し、昼夜間(又は走行又はE/G停止時)で切替できるようにスィッチを入れた方が良いのではないでしょうか。
当チャンネルにご興味を頂きまして誠にありがとうございます。
車にソーラーパネルを積んでオルタと併用されたいという事でしょうか。
私はその様な使い方はしていないのですが接続には一工夫必要ですね。
仰る通りスイッチ(リレー)をかましてどちらか一方からの給電になる様にした方が良いと思います。
@@tomobrrow 様、返信ありがとうございます。
ご想像のとおりソーラー充電とオルタネーターによる走行充電の併用のためDC/DCコンバーターとソーラー充電器を組み合わせたアイデアは素晴らしいと感じたところです。
さて今回ご質問させていただくのは13:30のところでDC/DCコンバーターの昇圧電圧をバッテリーの最大充電電圧である15Vに設定されていますが、IS-330と組み合わせた場合と異なりチャージャーコントローラーの入力電圧は説明書からは23V(12Vシステムの場合)までの範囲で設定出来るのではないでしょうか? 15Vというのはバッテリー側の条件ですからそこのコントロールはチャージコントローラーが行うのでは?
とは言うものの電流値のコントロールの仕組みがもう一つ理解出来ておりませんのでポイントがズレているかもしれませんが・・・
ご返信頂きまして誠にありがとうございます。
また、ご返信に気が付くのが遅くなり大変申し訳ありません。
早速ご質問のお答えですが、効率を優先させたいと考えたからです。
私が利用している機器は全て安価な製品で、理論値で動作してくれません。
仰る通りソラコンに全て任せてソラコン最大入力電圧に合わせると言うのも一利あると思います。(テストしてませんが)
私が考えた事は単純で、昇圧器,ソラコン共に無駄な仕事をさせない電圧、
つまりそれが充電最大電圧と判断したからです。
ただ、ご質問頂いてテストしてみるのも面白そうだなぁ~と動画ネタが増えましたが、最近の更新状況からして言えないですね(汗
いつもためになる情報をありがとうございます。私は車中泊のためACDELCO ボイジャー用ディープサイクルバッテリー M27MFを購入しましたが、走行充電器IS-330では電圧が足りないとの記事を他で見ました。充電には加圧が必要なのでしょうか?この動画の加圧装置が気になりました。また、使用している配線の太さの情報も動画で教えてほしいです。(12V10A~30A)に耐えるもの。ではでは。よろしくお願い致します。m(__)m
コメントの中で”加圧”ではなく昇圧でしたね。すいません。
コメント頂きありがとうございます。
また返信が遅れて申し訳ございません。
IS-330ですが別の動画でも紹介しました通り、製品仕様上0.6Vの電圧降下は避けられません。@Hifronヒフロン様のお車のオルターネーターが走行中に何ボルト出力されているかわかりませんが、私の場合バッテリー端子部で12.32Vとなっており仮にこの直下にIS-330を接続したとしてもサブバッテリーには11.72Vしかかからない事になります。
これでは満充電なんてできませんよね。
なので昇圧回路を組み込みました。
ただ昇圧回路を使う場合はご利用されるサブバッテリーの最大充電電流や電圧について配慮が必要です。昇圧回路はあくまでも定電圧回路ですので、サブバッテリーの最大充電電流を超えない範囲に電圧を設定する必要があります。
それと使用している配線の太さを動画でご説明との事ですが、大変申し訳ございません
とても公開できるようなものではございません。継ぎ足し継ぎ足しでひどいものです。
0:27
神です
これは、アイソレーターがいらないと言う事でしょうか?
シュガーから取ればokと思えばいいでしょか?サブバッテリーにディープバッテリーを使うつもりですが、シュガーにどれだけ電流が流れますか?素人質問ですみません
コメント頂きありがとうございます。
アイソレーターに何を求めるかによって要る要らない変わると思いますが
単にサブバッテリーのから流れる電流をメインバッテリーやオルタ等の車の電装部に流したくないと言った目的であればソラコンのパネル接続端子とバッテリー接続端子間に使用されているFETはその機能を担うと言えると思います。
ソラコンへの電力供給は私の場合ACC連動リレーをかましたメインバッテリーから直に入れました。
流れる電流に関しましては昇圧回路を使用する場合設定電圧により変化し大変大きな電流が流れる場合がございます。
特に安価なPWM方式のソラコンの場合は顕著に発生しますので必ず10A程度のヒューズは取り付ける様にして下さい。
昇圧回路の設定電圧に関しましては、使用するサブバッテリーを空に近い状態(過放電にならない程度)にしてソラコンとメインバッテリーの間に入れた電流計で測定し使用されるケーブルの許容電流半分くらいにとどめる様設定電圧を調整して下さい。
トゥモブロ殿
はじめまして。動画を拝見し勉強になりました。
ソーラシステムにていろいろ疑問(初心者レベルです)があり、相談に乗って頂くことは可能でしょうか?
はじめまして
ご相談に乗れるほどのスキルがあるかどうか分かりませんが
私にできる事でしたら何でも致しますよ
トゥモブロ殿
返信ありがとうございます。
私の周りに電子関係に詳しい人がいなく、ずーと困っていたことがあります。
回路図(素人の絵かき)を見ていただきながら..と思いましたが、掲載する方法も判らず(ネットにも素人)ですが、先ずは、文章のみですみません。
動画にもあった類似のソーラコントローラを現在、使用しています。
ソーラパネル側の電圧と電流、バッテリ側の電圧と電流をそれぞれ、少し離れた場所で確認するため、デジタル計(これも安物)を設置したいのですが、うまく測定できていません。
動画を見て気づいたのですが、ソーラコントローラが、+comであるため、二つとも電圧が同じ表示になる可能性が考えられたのですが、どのように繋ぎなおしたらよいのか判らないです。
文面だけで、大変申し訳ありません。
ご教授頂けると嬉しいです。
パネルの発電電力とバッテリーへの充電電力を測りたいのですね
離れた場所と言うのがポイントですね
距離が遠くなれば遠くなるほど誤差は大きくなると思います。
基本的に電流計は直列に、電圧計は並列につなぐのですが離れた場所だと特に電流計測は無駄が多くなります。
パネルから出力された電流を計測するには計測場所まで配線を引っ張ってきて、そしてコントローラーに入れてやらなければなりません。
これって距離にもよりますが大変ロスが大きくなりますよね。
その安物と言われるデジタル計が測定部と表示部が分離できればこの問題は解決できますが・・・
と、一般論はこのくらいにして永ちゃん様の測定環境をもっと良く教えて頂く必要がありそうです。
ツイッターアカウント等何かお持ちですか?
トゥモブロ殿
小生のために時間を頂き、大変ありがとうございます。
連絡手段は、現在、Gメール、ラインぐらいしかないです。ツイッターのアカウント作成した方が、スムーズに出来るのならこの機会にデビューいたしますが…(使いこなせるか少々不安です)
ご連絡ありがとうございます。
わざわざアカウント作るまでもございません。
取り敢えず永ちゃん様が問題と思われている環境を画像等で頂ける手段があると話が早いと思った次第です。
なのでgoogleドライブにでもアップして頂きそのリンクを当方のブログページにありますご意見フォームに書き込んで頂ければこちらで確認することができます。(公開される事はございません)
アップがご面倒な場合はこのフォームに書き込んで頂いたメアドでやり取りさせて頂く事も可能です。
それでは宜しくお願い致します。
tomobrrow.com/index.php/info/
もう一つ教えてください、MPPT方式とPWM方式とは制御方式のことですか?、制御出力が30%なら例えば最大出力10Aなら、前者は3Aで、後者は10秒間の間で10Aのオンが3秒間オフが7秒間のようなものですか?
前置きしておきますが下記解答私個人の理解であって誤った解釈もあり得ると言う前提でお読み下さい。
まず、後者の制御出力30%ですがお考えの通りオンオフの間隔で出力が決定します。
実際には数百kHzと言うオーダーですがオンオフのデューティー比を変える事で入力された電力をどれだけ出力に伝えてるかを決定していますが30%だからと言って3:7ではないと思います。
出力側に接続された負荷によって変動しますので。
次にMPPT方式とPWM方式ですが、前者がパネルで発電された電力を最大限有効活用させる為に最大電力点を求めて取り出す機能を持ったもので、後者はその機能が無いもの言います。前者であっても出力にPWMは採用されてますので
トゥモブロウさんいつも役に立つ動画ありがとうございます。丁度交換した車のバッテリーが余ったのでソーラーチャージコントラーラを使ってサブバッテリーとして使おうと思うのですが、部品の仕様が正しいかよくわかりません。バッテリーは中古の30AHで満充電させて12.6Vありました。もちろん旧式なの鉛バッテリーです。ソーラーチャージコントローラーはPWM方式の20Aタイプを検討中で10AタイプでもOKですか?DCDCステップアップコンバーターは入力何A必要ですか? 6Aではどうでしょうか?やっぱり!0A必要ですか?アドバイスいただければ幸いです。
コメント頂きありがとうございます。
早速ですが
バッテリーの製品仕様にもよると思いますが、例えば5時間率36AhのN-60B19で普通充電電流が3Aですので、おそらく10Aタイプでも問題ないと思います。
DCDCに関しましては12Vを15Vに3V昇圧したとして出力を3Aで計算すると入力は3.75Aになります。
よって6Aでも行ける計算になります。
あくまでも机上論なのでご参考まで
14.4vはGEL電池に対しては高すぎ。USA規格なのでプラスコモンになっていて北米大陸仕様のGEL電池を想定しての充電アルゴリズムなのではと思います。日本の国内規格と少しずれているので寿命がものすごく短くなると重ます。共立計器のデジタルテスターは直流の低い電圧、電流は不正確ですよ、SANWAとかHIOKIがおすすめです。アナログメータはそこそこあっているのですがね。
大変有益なコメントを頂きありがとうございます。
プラスコモンってUS規格だったんですね、大変使いづらいですよね。
測定器についてもメーカー毎の癖は所有して比較してみないと分からないので助かります。
今後とも何かお気付きの点ございましたら宜しくお願い致します。
@@tomobrrow プラスコモンを車載で使う場合、どのような工夫が必要となりますか? ご教示いただければ幸いです。
コメント頂きありがとうございます。
正直お答えに行き詰っております。
工夫ですかぁ~ 今まであまり考えた事ありませんでした。
注意する事はいくらでもあるのですが・・・
私の頭では工夫してより良く使用できる方法が見当たりません。
お役に立てず申し訳ございません。
@小泉一真様もサブバッテリー充電用にソラコンを使おうとされているのでしょうか?
ソラコンの入力側と出力側には同一系統の機器を取り付けない様にして下さい。
例えばメインバッテリー配下よりノートパソコンの電源を取っているとします。
そして外部電源を必要とするUSB機器の電源をサブバッテリーから取ります。
この状態でUSB端子をパソコンに接続するとアウトです。
サブバッテリーから電源供給させる機器は電気的に孤立したモノのみとしましょう。
日本語の説明書も付けてほしいが!。
出力の電圧や電流が設定出来る様な感じで理解してしまったけど、危なかったです
毎度、素人質問ですみませんです
はじめましてm(__)mご教示願いたいのですが、12V20Ahのバッテリーに、インバーターとソーラーチャージャーコントローラー繋げたいのですが、結線順序としてはじめにインバーターとコントローラーにプラスケーブルとマイナスケーブルを取り付け、この各プラス線2本、各マイナス線2本の線をバッテリー側のプラス端子、マイナス端子に取り付ければよろしいのでしょうか?配線手順を間違えると故障すると聞いたもので心配でございます。のちにソーラーパネルも購入したいと思っております。よろしくお願い申し上げますm(__)m
コメント頂きありがとうございます。
製品仕様により様々ですので一概には言えませんが、基本的には以下と考えております。
ソラコンはバッテリーを電源として動作し其の機能を発揮するものですので、まずはソラコンとバッテリーを接続します。そしてインバーターはソラコンに対して負荷ですので、ソラコンのload端子にインバーターを接続します。(ソラコン中心型)
この順が基本と考えてますが、山臣様のご説明から推測致しますところバッテリーを中心に接続されたいと言う事でしょうか?
確かにソラコンの負荷出力容量を超えるインバーターを接続されたい場合などその様な接続を例にされている事を見かけますが、ソラコンが適切にバッテリー充電を行うと言う観点から考えるとバッテリーと並列に接続されたインバーターは邪魔者のほかありません。
これら認識された上で敢えて接続されたいと仰るのであれば、まずソラコンとバッテリーを接続して、それからバッテリーにインバーターを接続するという順番になると思います。接続時にはインバーターの電源はoffになっている事とプラスラインにはヒューズやブレーカーを忘れずに入れる様にして下さい。
また、ご質問のソラコンとインバーターの型番が分かるともう少し具体的なお話ができるかもしれません。
この度は早々の詳しい返信コメントをありがとうございました。私は災害時に小電力確保のためと考えており50Wのソーラーパネルをゆくゆく購入できればと思っております。それまでにこの小さなバッテリーにソラコン(こちらの動画と同品)と大橋産業400Wインバーター又はbestek 1000wインバーターのどちらかをバッテリーと結線してみたいのですが、配線太さを何sqにしていいのか悩んでおります。仮にバッテリーとソラコンは、まずバッテリーのプラスマイナスに配線し、その線を次にソラコンに挿す。これで良いでしょうか?次にインバーター側に配線取り付けてから配線の後端の被覆を剥いてそれをソラコンに挿すということでしょうか。バッテリー→ソラコン→インバーターの配線は何Sqが良いでしょうか。災害非常用としては家族スマホ給電やちょっとした照明、パソコン使用等くらいに考えております。
動画と同じソラコンをお持ちとの事ですね
まずご紹介しているソラコンは最大電流10Aまでの小型なものです。
これをインバーターと接続してAC100Vとして利用する場合
いいとこ100W以下程度までと考えた方が良いかと思います。
400Wや1000Wクラスのインバーターとつなぎたい場合は
40A~100Aクラスのソラコンを検討された方が良いと思います。
ケーブルに関しましては「AWG sq 許容電流」でググってください。
ちなみに40Aで3sq程度100Aで13sq程度みたいですね。
それとご利用目的が災害時の電力確保との事で常時使用しないのであれば
今所有の10Aクラスのソラコンでも下記の様に分けて使えば十分役に立つと思います。
平常時はパネル→ソラコン→バッテリーのみを接続して充電のみで利用
ソラコンのUSB端子を使えばスマホの給電位はできます。
災害時はソラコンからバッテリーを外しバッテリー直にインバーターを接続して使用する。
あと、配線の順番ですが
ソラコンとバッテリー間であればソラコンにケーブルを挿してからバッテリーに接続した方が安全だと思います。
ソラコンの端子は間隔が狭く非常に差込辛かったりします。
既にバッテリーにつないだ線を振り回すのは大変危険ですのでソラコンへ確実に接続したケーブルをバッテリーにつなぐ方がリスクは少ないと思います。
つまり電気のかかっていない部分から結線を済ませるという事です。
なのでまとめますと
①接続に使用するケーブルの被覆を剥き適合端子を圧着し絶縁処理を施す
②ソラコンのバッテリー接続端子と負荷接続端子にプラマイ4本のケーブルを接続する。
③バッテリー側として接続されたケーブルの絶縁処理を解きバッテリーに接続する。
④ソラコンの電源が入った事を確認して、ソラコンの負荷出力をオフにする。
⑤負荷側に接続されたケーブルの絶縁処理を解きインバーターに接続する。(インバーターの電源はOFFで)
⑥ソラコンの負荷出力をONにする。
⑦インバーターの電源をONにする。
これで比較的安全に接続できると思います。
この度は詳しく回答くださいまして本当にありがとうございます!
大変参考になりました。ケーブルの太さも大事でした。
私の持っているLong社の20Ahのバッテリーと丁度良いサイズ感の50Wくらいのソーラーパネルをゆくゆく購入したいと思っておりますが、すでに所有しております400W,1000Wのインバーターはちょっと大きめでした。教えていただいたとおり災害時にはバッテリーとインバーターだけのセットで電力確保など各機器を切り離すなど工夫したいと思います。少ない小遣いで少しずつ揃えております。パネルが早く欲しいです。いろいろ教えていただき本当ありがとうございます。m(__)m
pbに対して電流かかり過ぎですかね。
@大川洋介様
コメント頂きありがとうございます。
pbって鉛蓄電池の事でしょうか?
どのくらいが理想ですか?
@@tomobrrow 鉛シールドバッテリーの事ですね。
0.1cちょいくらいが理想かと思います。なので7.2A容量なら0.7〜1Aくらいで充電した方が良いかと思います。
@大川洋介 様
返信頂きありがとうございます。
密封型鉛蓄電池の事、pbって訳すんですね、勉強になります。
密封型鉛蓄電池は基本的に急速充電はできない様ですので、仰る通り0.1Cが理想なんですね。
動画13分41秒のデータシートにも最大充電電流は2.16A となっております。
一応ソラコンの設定ではバッテリータイプを密閉型にしているのですが、充電開始30分程度は常時ではないにしても7A程度流れています。
これは26Ah程度の容量を持つ密封型鉛蓄電池なみの充電電流に匹敵するのではないでしょうか。
安ものソラコンなのでその辺りのプログラムがチープなのかな・・・
@@tomobrrow 勿論、その通りだと思います。
電圧のみで充電制御しているので、容量の少ないpbには初電流が高すぎますが容量の高いpbには問題ないです。
私も色々試してますが、「容量の少ないバッテリー」に対しての充電電流コントロールが難しいところです。
リチウム系ならば初期電流が大きくても問題無いですが、pbは電極の劣化が発生するので急速充電は出来ません。
@大川洋介 様、早々のご返信感謝致します。
なるほど、
>電圧のみで充電制御しているので
これってバッテリーの内部抵抗を見ていないと云う事ですよね?
他のコメントにも書きましたが、現在別のMPPT方式コントローラーを所有しております。
次回は大川洋介様のご指摘を踏まえた検証動画が作れれば良いなと思いました。
まぁーこちらも安モノなので内部抵抗まで見ているとは思えませんが
Qf