②「骨法惨敗でターザン山本大激怒」「これまで骨法に多くのページを割き過ぎました(格闘技通信)」【1998】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ต.ค. 2024
- ③「マット界揺るがす大事件に堀辺正史の影あり」
1987年11月前田解雇 12月両国大暴動 88年5月88年5月新生UWF旗揚げ
• ③87年11月前田解雇・87年12月両国大暴...
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①堀辺正史はプロレス界に何をもたらしたのか?「猪木 船木 ベイダー 山田」
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②「骨法惨敗でターザン山本大激怒」
これまで骨法に多くのページを割き過ぎました(格闘技通信)
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④「マット界の歴史に骨法の影あり」猪木の浴びせ蹴り 船木の掌底
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骨法にページを割き過ぎていました。町道場のひとつとして取り上げるべきでした 等 編集後記に書いたのは朝岡秀樹編集長だったと思います。当時毎号格闘技通信を購読していましたので骨法勢の惨敗はショックというか、複雑な心境でしたね。
格闘技側で骨法を持ち上げてたのは格通 谷川編集長で朝岡編集長はそれを元に戻しただけ、という記憶。
ターザンは、周りにプロレスの見方のブレインが沢山居て
その中の1人に堀辺師範が居て
堀辺師範(他のブレインの人達)の述べた意見を、自分の意見みたいに紙面に書いていたので
どっちの意見か分からなくなってもおかしくはないでしょうね
ブレインの1人が紙プロ山〇昇編集長でもあったみたいで
自分の述べた意見がそのままターザンの筆によって週プロに載っていることが多々あり
興奮したと聞きました
(意見盗みやがってとかは思わなくて、週プロ紙面飾る事が素直に嬉しかったと)
堀辺師範についての話は面白いです。
朝岡さんは大道塾出身でヤオ嫌いだったはず
週プロで読んでいる時は幻想が膨らんで期待したんですけれど、ビデオでペシペシペシペシという組手を見た瞬間に「あ、これは違うな😵」と誰もが思ったんじゃないでしょうか😅
堀辺さんとターザンの組み合せは、相性抜群の「混ぜるなキケン💥」で、川口浩とあのおどろおどろしいナレーターのようで、心地よく騙してくれて今となっては悪くないなと思います😄
記事を書いたのは朝岡さんでターザンが怒鳴り込んだ時に不在でたまたま居た安西さんが怒られたという経緯だったはずです。朝岡さんは大道塾軽量級王者で格通編集長を辞めてからアマチュア修斗に出てプロ昇格認定も受けてます。
新生UWFで船木選手が前髙山と骨法を取り入れて試合していた時の骨法インパクトは大きかった😊
純粋なプロレスファンは
週プロに度々堀辺師範とターザンの対談が載ることには
あまりよく思ってなかったんじゃないかと思う
時にはプロレスの話題関係なく話たりしていたし
K-1の話とか
はぁはぁふーんって田村氏ただの聞き役ですね。
責められるのは大原選手じゃなく、小柳津でしょ!
船木さんは、何でヒクソンに掌打を使わなかったのか
Y氏とH氏はよく東中野の有名喫茶店にいましてね、私も当時は骨法と同じシリーズでビデオを出していたので数度はお話しましたよ(笑)昔なつかしい話
アンザイ(安西)・グレイシー
唐突で申し訳ありません。何かの雑誌で見たのですが、骨法関係者(道場在籍者の方です)のアレルギー反応は相当酷いです。脱線どころか転覆して申し訳ありませんが、故・冬木弘道さん曰く「最後まで自分を貫き通した田村はエライよ。UWFでみとめているのはアイツだけ。」とコメントしていたようです。終始一貫に目が笑っていなかったのが何よりの証拠だと思います。
誰に対する誰のアレルギー反応ですか?
誰の目が笑ってなくてそれが何の証拠なんですか?
誰に対するアレルギーですか?
@@お目こぼし 山本ターザンに対してのアレルギーじゃないの?暴走しまくって持ち上げまくったけど、現場の人間は『俺らそんな大したモンじゃないのに余計なことすんなよ』的な?あと誰の目とは田村じゃない?格闘技だけじゃなくどんなことでも真剣にやっていれば目に緩みがなくなると思うし。
大原選手対ペトロオタービオ戦では序盤大原選手がペトロ選手に馬乗りになったけど、審判がその状態に待てと大原選手を軽く叩き、二人を分けました。
なぜ審判がそんな事をしたかというと、ペトロはプロデビューが決まっていたので、負けさせるわけにはいかなかったと何かの本で読んだ記憶があります。
今でもTH-camで試合見れるから自分の目で見てると良いよ。
大原、一度も馬乗りになってないし、レフリーが2人を分けたのは、ペドロがガードポジションで、下からの攻撃を警戒した大原が体を密着させて全く攻められず、むしろペドロが下から大原の頭部に打撃を打ち続けていたタイミングだから。
そりゃターザンが『イジれるのは俺だけ』ってわかる。メシでも旅行でも相当ごっちゃんしてたからな。昔の著書に日記が数カ月分載ってたけど堀部と仕事を抜きにしても昵懇だったのは明白。
ターザンの話に時間を割き過ぎです
武藤さんとオタービオの試合生で観ましたけどプロの武藤さんと安っぽい喧嘩しかできないオタービオの差が顕著に出た試合でしたね。武藤さんは柔道の強化選手でもありプロの格闘家の下地はかなりある感じでしたね。基礎体力スピード全てオタービオを上回っていましたね。オタービオが倒した北尾と違って運動神経プラス格闘センスの違いをオタービオは感じたんじゃないですかね。だんだんオタービオは武藤さんにビビってましたね。結果は北尾にやった事の逆を武藤さんにやられてなさけない敗北でしたね。後にあれはブックだとか言い訳言ってる格闘技オタクがいますがあきらかなオタービオの実力不足。そんなオタービオにボコボコにされたら骨法のファンタジーも覚めますよね。武藤さんもこんな安っぽい喧嘩野郎とやってられるかと思ったんじゃないですかね。
すっぴんww